出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【妻の誕生日何を贈る?テンションが上がる褒め言葉】[字]
ノブ&麒麟川島妻の誕生日何を贈る?青学駅伝部原監督&勝地涼テンションが上がる褒め言葉…小島瑠璃子ケチで恥ずかしい話…アンタッチャブルのファストフード愛
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのはアンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)、ノブ(千鳥)。ゲストには勝地涼、川島明(麒麟)、小島瑠璃子、原晋(青山学院大学駅伝部監督)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
小島は「“ケチなことをしちゃったなぁ”って話なんですけど…」と切り出す。以前、1人でレストランに行った際に頼んだ“水”がきっかけで「ケチな自分にがっかりした」ことがあったと語り、一同は大笑いする。
その他にも、原の「テンションの上がる褒め言葉」、勝地の「自分の人生がドラマ化されるなら」などの話題も。
番組内容3
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)
ノブ(千鳥)【ゲスト】
勝地涼
川島明(麒麟)
小島瑠璃子
原晋
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 川島
- 柴田
- 小島
- ホント
- 勝地
- ヤバ
- 自分
- ソース
- ビッグマック
- 結構
- ザキヤマ
- 監督
- 後輩
- 小籔
- 絶対
- 全部
- 友達
- ケチ
- スウィートテン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小島)知らない!
(柴田)知らない?
いろんな世界で
いろんなバーガー出てんだけど
ビッグマックソースだけ
共通なのよ。
アンタッチャブルのマック愛が
すごいな。
『人志松本の酒のツマミになる話』
[今夜は 2度目のセンター ザキヤマ]
[張り切って いきましょう!]
人志 松本です。
(柴田)ザキヤマでしょ あなた。
これが。
もう 脱がないで!みたいな声が
すごいらしいんですよ。
これ 珍しい方が
来てくれましたね。
原監督でございます。
いやいや…。
(柴田)オファー出しといて
なんですけど…。
楽しそうな番組だなと思って
普段は 自分が酒飲みながら
番組 見てるじゃないですか。
それが 今日仕事として こちらへ
来ささしていただいてるんでね。
[来週の松本さん復帰を前に
全員野球で お送りする 今夜は]
うわ ヤバいね。
[毎年 やって来る…]
(勝地)もう それだけで…。
[今夜も 特別なツマミを
取りそろえております]
恒例のルーレット参りましょう。
いきましょう。 あい~。
(ノブ)そんなん言わないっすよ。
松本さん。
ノブちゃん。
はい。
(ノブ)聞きたいんすけど。
この…。
毎年 1回ね。
(ノブ)毎年 1回…。
[妻に贈る誕生日プレゼントは
何がいいのか?]
[毎年悩むという
ノブさんからの相談です]
ホント
つい こないだなんすけど…。
(ノブ)もうホント ヤバいっすよね。
これは ヤバいね。
12月6日の夜の11時…。
僕 リビングでテレビ見ながら
あ~って笑ってて…。
嫁が キッチンで皿洗いしながら
ガシャンってなって…。
うわ ヤバいね。
う~わ ヤバ!と思って。
もう終わり際。
そんとき分かったの? すぐ。
うわ! そうだと思って
うわっ ごめんなさい ホンマや
っつって…。
(川島)それぐらい せんとね。
(ノブ)しないと もう…。
全忘れは なかなかね。
今までは ちょっと前から
触れてたけど
今回 触れてない分 奥さんも 逆に
期待値 高まってる感じあるから。
監督 どうですか?
うちの奥さんは 物欲…
私も そうなんですけど…。
物欲ないない言うから
特に誕生日プレゼントも
買う必要ないかなと
思ってたらですね
同じように 「あなたね…」
必ず言われるんですね。
こちらが 与えるじゃないですか。
与えたら与えたで…。
センスないみたいな。
センスないねっていうわけですよね。
やっぱ あるんですね それは。
スウィートテンのときに
これ もう忘れてましてですね
一切 何も贈らなかったらですね
27年たった今でもですね
「あなたは スウィートテンも くれないし
誕生日プレゼントも 何もくれないし…」
必ず言われます。
(ノブ)言われるんだ。 うわ~!
スウィートテンって 10周年?
(川島)一生 言われる これ。
(原)一生 言われるんで。
スウィートテン 大事なんだ。
節目ね。 節目。
関所だと上り坂だと思うんですね
あれ もう 第5区。
でも もう何か相方じゃないですか
奥さんって。
これ 毎年 やるんかな。
いや あげたくないは 語弊が…。
いやいや そういうの
なしにしたいんでしょ?
なしにしたいってことね?
ノブさんに言いたいのは…。
ほお。
(川島)だから 気付いたときに…。
だから
カッコ良く聞こえますけど 俺は…。
分割にしてんのね。
(川島)一年一発やから
それ忘れたら おい!って
そりゃなるよ。
その一撃の日は
どうするんですか?
これは 実は 僕 奥さんの
誕生日とか記念日 忘れるんで…。
(川島)そしたら いわゆる
2人の結婚の誕生日であるから
そこは 何か
2人で お祝いできるから。
忘れる前提。
でも…。
お~ 誕生日の日
忘れちゃったよみたいな。
まわりを逆に かため過ぎて…。
薄まるでしょ?
(小島)絶対そう 絶対そう。
(小島)うん。
何で誕生日忘れて怒るかって…。
普段 私が家のこと やったり
子供のこと やったりしてんのに
この私の記念日すら覚えてない。
って言ってるようなもんなので
じゃないですか。
一年間のね 答え。
(小島)でも…。
たまらないってことね ストレスが。
たぶん。
でも 私 結婚したことないんで
分かんないんですけど。
(川島)「そうなんだ」って
知ってるでしょ?
(小島)ねっ。
自分で しゃべってて思いました。
私だったら
絶対 このスタイルだったら…。
川島さん派?
(小島)うん。
(ノブ)それ どういうことですか?
高いもんじゃなくていいけど
ロケで 例えば 広島行ったら
レモン味のこんなんあるんだとか
別に 何か…。
なるほど。
今日も じゃあ…。
いいなと思ったら…。
(川島)二度と呼ばれん。
こんなん かついで
お疲れっした言うてて。
いやいや でも 喜ぶんじゃない?
これ 『ツマミになる話』の花だよ
って言ったら。
(柴田)心配するだろ 逆に。
あのレベルで持ってきたら。
ちょっと 嫁にあげるんでって言って。
これ かついで ピンマイク外したら
ぶん殴ってください 俺を。
これ 今の段階でも
そうなんだから。 別に もう…。
関所に たどり着かなかった…。
(ノブ)関所に たどり着かなかった。
大変ですからね 関所までの道は。
心臓が 破れたっていうね。
俺たちも どれぐらい踏み込んで
いいのかも よく分かってない。
着けなかったんですけど
でも そんときも
僕は 結構 聞いてというよりは
何となく…。
それは もう恋愛してるときも
そうですけど
何となく欲しそうなものを
見といて。
(ノブ)すげえ。
カッコイイな やっぱり。
逆に 私の誕生日近いと思って…。
っていう論争が
女の子の中であったんですよ。
(ノブ)正直 言うと
これ欲しいんだけどの方が
いいんだ。
[ものが うれしいのか
その気持ちが うれしいのか論争]
[小島さんのご両親の場合は?]
それ いい。 それ いい それ いい。
お金も無駄になんないから
さっきの話みたいに
私も そのスタイル推奨派なんですよ。
その話を友達にしたら
いや そもそも…。
それは できないって。
(ノブ)難しいよね 確かに。
だから その結婚してればね
スタイルパターンかもしれない…。
確かに…。
ちょっと。
ですよね。
焦るは焦るよ。
すごいな 言ってくるなみたいな。
(小島)そうですよね しかも…。
(小島)あるじゃないですか。
ある程度の価格帯っていうのは
だいたい どういうので…。
その こじるりの価格帯は。
(小島)私は これじゃなくて…。
ざっくり伝えて それで…。
「じゃあこれ」のときは
だいたい どのぐらいの?
≪そこだよ。
ねえ。
指輪なんて… ぴんきりだからね。
あ~ ぐらいの指輪。
それは お付き合いしてる人?
(小島)そう。 アクセサリーを…。
ぐらいで いい?
そうですね。
正直に言おう せっかくなんだから。
あるな。
まったく そういう話
聞いたことないんすけど
ザキヤマ先生は…。
へえ。
奥さんも現実的な人なんで。
(原)一緒です。
(ノブ)サプライズはいらないよって。
そうそう あと何か…。
(小島)分かる。
何?みたいな。
構えたくないってやつでしょ。
そうそう だから普通に これを…
何か欲しいのある?って言って
言われたら買う。 何だったら…。
その誕生日は。
何も あげない。
クリスマスプレゼントでも
ないときは ないで いい。
でも それはまた別の半年後とかに
使っていいってこと?
そうそう…。
キャリーオーバーいいですね。
(柴田)何のイベントでもないときに
ちょっとプレゼントね。
でかいのくるのかなと思うけど。
その5万円分は
キャリーオーバーされていくんだ。
でも 欲しくない…。
(ノブ)まあ そっか。
で いいみたいな。
[私は 品番までリクエストしますよ]
それでいうと うちの妻は
婚約指輪と結婚指輪
あるじゃないですか。
(ノブ)へえ!
だから…。
まったく関係ねえじゃん。
ここに パソコン?
これだと ここに。
ここに リングで
つけるわけじゃないよ。
(ノブ)結婚パソコン?
結婚パソコン。
ウエディングパソコンでしょ。
だから こうして。
記者会見 見たいわ。
記者会見 それ見たい。
(川島)でも それぐらい
何つうの…。
現実的なところはある。
どうせ しないなら。
つけへんよ。
婚約指輪だけしか つけない。
もう やっぱ 聞こう。
今日もっすか?
ケータリング分かんないけど 何か。
あ~ 確かに。
おいしい おいしい。 あと…。
あったかくすると
おいしいよね。
オーベルジーヌは
家でチンして食べるのが好きです。
全然 放つにおいが違うよね。
(小島)ねえ。
あんだけ楽屋で
おとなしくしてたのに
家帰って あっためたら…。
う~って出てくんの。
オーベルジーヌ…。
魔人ブウみたい。 魔人が…。
オーベルブウが…。
めちゃくちゃ いい匂いすんのよ。
やらない? これ。
(ノブ)いつもどおり過ぎるんです。
(柴田)関係ないからね。
ボトル回しましょう。
っていうのが どちらかというと
主流だったと思うんです。
(原)しつけられて。
最近の若者はですね
うちの学生もそうなんですけども。
今 そうなのかもな。
(原)ですから 皆さんも…。
能力とか引き上がるのかな
というの お聞きしたいなと。
これからの指導のためにも?
(原)そうですね。
[皆さんは 何と言われたら
テンションが上がりますか?]
[芸人 俳優と職種によって
違うんでしょうか?]
私自身も できるだけ
褒めるようにはしてるんですよ。
(ノブ)原さんは
厳しい系じゃないんですか?
私は どちらかというと
その子の強みを生かした
指導をするし
箱根駅伝の運営管理車の中から
発する言葉もですね…。
湘南の神になれるよ。
そんな感じで。
言って指導する
タイプなんですけども。
もうホントに
まさに 今でいうと…。
ちょっと助っ人でとかで入って。
めっちゃ 俺も!
(柴田)いや ホント助かるよとか
助かったよって言われたのは
仕事できたのかなみたいのが
あって。 これ…。
おい。 ちょっと言っときます
うちのスタッフ。
これが 残念。
でも それで…。
川島さんの方がいいなって。
持ちつ持たれつ。
そんなことないんすよ。
すごい うれしいです。
もともと認めてますもんね。
(勝地)そうなんすよ。 だから
結構…。
帰り…。
いや~ あのシーン
難しかったんだけど どうかな。
(勝地)もう それだけで。
あっ そう? 結構…。
まあ ちょろいのかなとは
思うんすけど
それでも やっぱ うれしくて。
マネジャーさんも よく分かってるよね
その辺 やっぱね。
(勝地)たぶん もう マネジャーが
色々 分かってきてんのか
そういうときに…。
ちょっと 違う…。
ちょろいっすね。
(ノブ)分かる 分かる。
マネジャーさん 賢いっすね。
マネジャーさん さすがだよ。
(ノブ)名参謀ですね。
(勝地)ってのはありますね。
俺は もうホンマ…。
監督 これから使えると思います。
っていうか これをご覧の皆さん
みんな使えると…。
[MCとして
引っ張りだこの川島さん]
[「面白い」などとは違った
本番前にかけられた言葉とは?]
僕がMCの番組ですって言われて
楽しく行ったら…。
そして 打ち合わせするかぎり…。
バランスも むちゃくちゃやし
ん?っていう
お世辞にも これ… よし いこう
とはならないというか。
正直言って
これ たぶん 成立してないから
これ 厳しいですよって言ったら
そのディレクターが…。
(川島)これは 燃えました。
(小島)燃える!
カッコイイ。
名トレーナーだね。
燃えさせ方が いいね。
いきましょうってなりました。
きよし師匠みたい
「やりましょう」って。
(ノブ)それは 燃えますね。
これは だから 無理だって
分かってるけど
川島さんに オペしてもらえれば
っていう ブラック・ジャック的な。
何で こんな苦しい山の所
僕にしたんですかって言われたら。
お前しかいないんだよって
この一言なんですね。
だから お前に任せたんだよ
って言うと 燃えます。
(柴田)
確かに ちょっと鳥肌たった。
まあ ちょっと…。
おい!
めちゃ緊張して。
言われちゃったからね。
めっちゃ緊張して
めっちゃカンペ見たんすけど。
山崎さんは どうですか?
何か あるんですか? 褒められて。
褒められて。
具体的に あのときの あの返し
面白かったですねっていうのを…。
(ノブ)いや~ うれしい。
具体的なところね。
あれは やるんすか?
(ノブ)やっぱ やるんすか。
うん。 あと何か…。
いや 何か うお… みたいな。
え~! こんなこと言えたの?
みたいな。
こんなすごいパンチが 出て…。
そうそう お~!みたいな。
(ノブ)それ すごいな。
ザキヤマさんがいないとこで
みんな メーク落としながら
言ってんすけど…。
めちゃくちゃ言われてる。
ホントに?
(小島)あんな人いないなっつって
あれ駄目だ。 あれを超えることは
できねえみたいな。
ちょっと絶望感みたいなメーク室
私 いたことあります。
嘘? 全然 届いてないよ。
そうなの?
(川島)
こんなやつはいないっていう。
僕 だって ホンマ かなり
ザキヤマさんのせいで
芸風 変わってますから。
[今では 番組を仕切る川島さんも
ザキヤマさんと出会うまでの
若手時代は 違ったようで。
その きっかけとは?]
やっぱ…。
(ノブ)そうですね。
(川島)スナイパーみたいな。
憧れの松本さんじゃないけどね。
(ノブ)たまに ぼそっと言って。
ぼそって言って
どーんやったけど…。
ずっと ディフェンダーでいうたら 1回も
ボール触れへんまま終わるから…。
(川島)ひどいよね だから。
え~!?
悔しいかな
でも そういうとこあります。
この人のせいで
芸風 みんな変えたと思います。
私の聞いたみたいな。
やめろ。 カツアゲやめろ。
いきなり…。
ありますよね。 違う局でね。
帰ってきて
今日どうだった?って
うちの奥さん 必ず 家で
反省会するんですけども…。
(原)家庭でも 盛り上がって。
言わせたんだろ。 回しなさい。
(川島)監督 だいぶ 絞り出して。
撮ってて あれ面白かった?
うるせえ。
(川島)そういうとこよ。
1人1個だから ルールが。
(川島)そういうとこよ。
事故るって言われるのが。
非常に最高だな マジで。
いきましょう。
ありがとうございます。
いやいや うれしい。
(柴田)どれだけ回さないの。
柴田さん いけますか?
(柴田)じゃあね 俺…。
メロンパンの何が好きって…。
あのお砂糖のカリカリになってる。
ちょっと かたいやつね。
あれ すっごい好きなのよ。
下は そんなに いらないの。
上だけ ちぎって食べたい
タイプの人なのよ 俺 メロンパン。
したら…。
全部 上っていうやつ?
知らない?
知らない。
コンビニとか…。
上 焼いちゃいましたみたいな…。
そういう人 多いんだ。
これが 俺 大好きで。
今 なくなっちゃったんだけど。
(柴田)そう!
こういうもの
皆さん ないですかと。
これだけ売りだしてくれないかな。
例えば…。
ソースのみね。
(ノブ)ソースだけ売ってんすか?
(柴田)あるね。 やったなと思って。
家で ペヤング簡単に作れんのよ。
[あの部分が おいしいから
それだけが欲しいの声に応えた
商品が生まれる この時代]
[皆さんが欲しい あの部分は?]
こういうのないかなと思って
皆さんの中に。
あ~! うまい。
(柴田)うまい!
あれ 俺 ずっと カリカリ小梅が
好きじゃなくて…。
(ノブ)渋いな。
(柴田)あれ うまいよね。
あそこ 僕 大好き。
(川島)赤くなった米あるじゃない。
クレーターみたいなとこ。
あれだけの弁当作ってほしい。
跡地だけの。
あの梅干しを食べたいわけでなく。
(川島)梅干しも おいしいですけど
あの跡地の米との甘味が好き。
(柴田)あそこ おいしいよね。
それ 変態ですね。
この前 さまぁ~ずの三村さんと
ラジオやってるときに…。
「お前 サムライマック食べたこと
ないのか」って言われて
ないですって言ったら
「あれは食べとけ」って言われて
サムライマックを食べたら…。
やみつきになっちゃって 私 今
マックばっか食べてるんです。
マック うまいよな。
(柴田)おいしいよね ソース。
私 色々 開いて
何が起こっているのか。
あの醤油なのよね。
炙り醤油。
(ノブ)確かに。 もう マックって
そういうの
計算し尽くされてるんでしょうね。
それ 何なんですか?
さっきから言ってる ビッグマックソース。
(ノブ)知らない 知らない。
(小島)知らない。
(ノブ)ノブさん行きませんかって
誘いきたけど…。
言ってる ビッグマックソース。
(小島)知らない。
[ビッグマックに使われている
ビッグマックソース]
[かなり特別なものらしく
アンタッチャブルのテンションが
爆上がりします]
(柴田)知らない?
これ以上 おいしいソースはないって
この世の中に。
ビッグマックの中のソースって
知らない?
分かんない。
ビッグマックって シンプルに…。
じゃない。 ビッグマックは…。
(川島)知らんかった。 うわ~
もったいないことしてるわ。
チーズバーガーとか
そういうのも 一切ない?
(柴田)ビッグマックのソースは
共通なんだよな。
熱量 ヤバい。
いや だから 人気あり過ぎて…。
(川島)即完でしょ。
即完 ホントに。
(柴田)あれぐらい ホントに。
いや もっとかもしんないよね。
あるわけないでしょ。
あったかは分かんないけど
ビッグマック持ってたら。
ビッグマック持ってたら…。
おい お前 チーズのやつ
持ってんじゃねえか。
えっ?
いや ぐらいの勢い ホントに。
かえられないの これは。
世界で一番人気あるのって
ビッグマックだから。
熱量 ヤバいっすよ。
すごい。
アンタッチャブル すごいな。
ビッグマック知らないっていうのが
ちょっと。
(小島)私も 敬遠してた。
(ノブ)多過ぎて食べれないから。
1回 食べてもらいたい。
多過ぎたことないのよ。
(ノブ)コンビで 何?
[と聞いたところ
知っていたのは
かなり少なく…]
[最後に販売されたのは 4年前]
[そろそろ出ますかね?]
(ノブ)最高!
あそこの…。
やっぱ そうですか。
(川島)広島では みんな知ってる。
へえ。
これ めっちゃ うまい!
(原)何で出てるんすか? すごい。
(ノブ)これ 僕…。
ですよね。
普通に見えちゃう。
(川島)吉本では 先輩が これ…。
(ノブ)そうそう…。
これが うま過ぎて 若手とかが…。
(ノブ)そうそう…。
そんなに?
広島の奥地の遠い営業も
これが弁当なら みんな行く。
泊まりじゃなくていい。
東名阪ひろって
よく分かんない…。
これだけを…。
(ノブ)これ ホント食べてほしい。
唐揚げね。
(原)ですよね。
(小島)これは 気になる。
じゃあ いきますよ。 さあ 誰だ。
こじるりちゃん。
ケチ 何やったの?
一人で 私 ご飯行くの
結構 大丈夫というか
むしろ 好きなんですよ。
[ケチなことをして恥ずかしいと
後悔した経験はありませんか?]
[小島さんは レストランで
やってしまったようです]
すごい大好きな…。
はいって言ったんですよ。
そしたら…。
分かります?
(川島)高水ね。
(小島)高水。
花瓶みたいのでくるやつ。
(小島)そう。 で
あの高水が きちゃったんですよ。
私 そのときにミスったと思って。
中盤だし しかも…。
(小島)結局 食べ終わって
ワインも飲んでるから
水も そんな進まないから
瓶 これぐらいあったら
こんぐらいしか減らなかった。
細いとこの
ここのところまでしか…。
ぶっといのが
全部 残ってるわけです。
本編が残ってんねや。
(小島)そう。
もったいないと。
(小島)お会計きたら…。
(柴田)うわっ!
で より こいつは
置いて帰れないと思って。
このお水って…。
聞いたんですよ。 そしたら
「大丈夫です」って言われて。
ホントに この間で。
今 絶対ダサいって思われてるけど
でも 私は いいのと思って。
この水置いて帰れないから
と思って。
のんべえ!
超のんべえ。
(川島)よくないルックスやね。
(小島)そう! だから…。
でもね それは
置いてけないっていうか。
(小島)
これ 置いてけないですよね。
私なら飲む もう。
とにかく飲む。
無理。
無理?
「太の全部」って 何やねん。
(川島)おなかもぱんぱんの状態で。
(小島)そう おなかもぱんぱんで
細のとこしか。
瓶の細のとこしか飲んでなくて。
太の全部が。
もう 1リットルぐらいある感じだ。
何か ご飯屋さんで…。
何か後輩とか…。
俺 1回 後輩やったかな あれ。
[今や 売れっ子芸人のノブさん]
[後輩も多くなって ケチな先輩と
見られたくないけど 悩める話が]
3席 取れたから…。
(小島)確かに。
(川島)お~ 特殊なパターンやね。
(ノブ)のときの
お~ 行こう行こう。
全然 ありがとう。 いついつ?
と言いながら こっちで…。
(ノブ)あるんすよ たまに。
(小島)そうですよね。
1人 3…。
1人 3だと 4の感じだもんね。
お酒とか入れてったら。
(小島)お酒飲んだら 4。
3じゃ済まないよね やっぱ。
すっごい すし屋
あるじゃないですか 1人 3。
うまいな おいしいなと
俺払うんよなって思いながら
食って。
したら 大将が何か…。
「最後…」
ということは 3の…。
今の一言 OKしたら 9か
みたいな。
もう寝てるんで もう大丈夫です
って断ろうとした瞬間に
大将が 「お値段は結構なんで」
って言ったら…。
(川島)サービスやったんや。
(ノブ)あ~ お願いします。
(柴田)一応 言ってみるけどね。
そう?みたいな。
そういう やっぱり
何でも食べてとは言いたいけど。
高いのは。
ありましたっけ?
(川島)ノブに…。
(川島)小籔さんが取ってくれたと。
(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!
糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて
んー!!!
断然うまい!!
<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的
(缶を開ける音)
プシュッ! プシュッ! プシュッ!
♬~
(ビールを注ぐ音)
<金麦ザ・ラガーーー!
ラガーー-!
ラガーー-!の 新>
ありましたっけ?
(川島)ノブに…。
(川島)それこそ 青山とかの…。
小籔さんが
いついつ取ってくれたから
もう一人ぐらいおらへんか?
っていうことで 僕…。
「川島さん どうですか?」と
そんな機会ないからっつって。
(ノブ)3人でね。
(川島)3人で。
[先輩の小籔さんがいて
後輩のノブさんから誘われた
食事会は
財布も気にせず
居心地がいいはずだったのに]
小籔さんは?っつったら…。
「まあ 飲みましょうや」って…。
いや ホント
はめやがったなっていう。
(ノブ)違う違う!
あれ 5年前やから ええよ。
違います 川島さん。
ホントに勘違いしてて。
「財布です 財布です」に
聞こえてたのよ だから。
「財布です」に聞こえた?
(ノブ)日にちを 俺…。
前日だと思って
土曜日に 川島さんにLINEで
土曜日 どうですかって言って。
したら 土曜日 何か知らんけど…。
席が たまたま空いてて。
小籔さん
あしたらしいっすわみたいなって。
(ノブ)そうなんす。 だから…。
俺 2days。
天ぷら 2daysかましたんすよ。
要は 無料でしょ?
無料。
俺 無料2days。
松竹梅みたいな。
ほんで 「川島さん どうします?」
もう 一番上が 3万 2万 1万
みたいなんで。 俺は…。
初めてやから…。
その真ん中のやつでいいわ
っつったら ノブが
「そうっすよね。 僕も 急に
こんなことなったんで…」
(川島)
何か ええふうに言うてるけど
一緒のやつやん じゃあ 俺と。
(柴田)トリック。
一番上には せえへんのや。
この人は いいですよ。
次の日 一番上 食べるから。
(川島)だから 抑えてるんです。
(柴田)あれ どうすんの?
全然 払うし 嫌じゃないんだけど
ちょっと俺も嫌なのよ セコいから。
[後輩にごちそうすることには
抵抗がない柴田さんでも
とあるシチュエーションでは
悩むという相談です]
俺と友達と一緒に飲んでて…。
「柴田さんと飲んでるの?」って
友達が言って…。
たまたま俺のこと知ってて
好きとか。
「話したいって言ってるから
呼んであげても いいですか?」
いいよ いいよ 呼びなよって
言うけど
このときに もう あるのよ。
持ち。 俺が払うのかな?
年齢的にも もう そういう
呼んだら払う年齢なんですよ。
こんな願ったりかなったりなこと
ないのに
会った上に
俺に払わせんのかみたいな。
まだ それならいいけど
そいつが…。
(柴田)もう終わりよ これ。
友達が 好きでもないから。
(柴田)友達は関係ないけど
ただ ここ ごちそうになるために
来てるだけじゃんか。
(ノブ)絶対そうですね。
(川島)そういう流れなんです。
でも それは そうっすね。
私も
くりぃむしちゅーの有田さん
誘うときは 確信犯だもん。
絶対 払ってくれますよね。
やっぱ… 有田さんのっていう。
それは そうっすね。
女性あるあるは違うんですか?
へえ! どっちが年上?
莉乃ちゃんが 1個上で
私が 1個下なんですけど。
芸歴は?
芸歴も莉乃ちゃんが1個上ぐらい。
もう間髪入れずに スパーンって。
めちゃくちゃ男前なんで。
そうっすね 先輩 それこそ…。
役者さんとかの方が
すごそうだけどね。
でも だんだん やっぱり こう
大人にそれぞれなってきてるんで。
(ノブ)あれな。
あの時間が 俺 やなんで
僕は 結構 ケチというよりは
俺 今日 ここ出しとくっていう。
その後は 任せるわとかっていう
やり方にします。
その時間が やなんすよ。
それもあります。
(柴田)それもあんの?
違うでしょ。
2軒目は ワインが出てくるから。
1軒目の方が 飯のところで
何とかっていう。
あるわ。
(勝地)それもありますよね。
私 そうですよね。
そうですね。
学校から出ないんですか?
(原)出ない 出ない。
(ノブ)嘘でしょ!?
もう何回も。
何回もしましたよ。
監督同士…。
他の東海とか。
いい いい…。
(柴田)袖の下とかないから。
(川島)そんな世界なわけない。
[自分の…]
主演はですね…。
(柴田)勝地君。
僕…。
そのときに 色々
やるか やらないかみたいな
正直 悩んだ理由として
やっぱ 芸人さんの役を
役者がやるっていうのが
今まで 色々あるじゃないですか。
今も 『浅草キッド』も…。
自分が どうなんだろうなとかも
あるし
どう思われるんだろうな
みたいのが 正直あったんで…。
(一同)あ~!
(柴田)ドラマ化か!
(川島)面白い質問。
うれしい話。
(柴田)考えたこともない。
[自分の人生が ドラマ化されたら
誰に演じてほしいか]
[極力 イケメンや美人に
演じてほしいですよね]
何かちょっと イメージは僕ん中で
皆さんのあるんですけど。
誰が いいか。
原監督はね うん。
もう すでに決定。
(ノブ)考えたことあるんすか。
作ってます。 私の頭の中。
(川島)役者も決めてるんすか?
ちょっと そこら辺…。
われわれが やるから。
作った方が いいですよって。
(原)もう 全部
プロデュースしてまして。
いやいや…。
自分が主役?
(原)自分 主役です。
主演はですね…。
『サラリーマン金太郎』で
熱い演技をされてますし
青学出身なんでね。
ちょっと日焼けされてるしね。
(ノブ)
めちゃくちゃいいじゃないっすか。
(原)これは 決まってんす。
でも…。
少年時代とか。
(原)スタートはですね 私が…。
入学式は もう ギプスをして
松葉づえで入学をしたんです。
状態で入学していくわけですよ。
そして…。
そこら辺は 高橋 克典さんじゃ
ちょっと無理ありますよね。
(原)ここからは ちょっと
キャストかわってくるんですけども…。
おいおいやるんですか?
(川島)焦んなよみたいな言い方。
また別の回でみたいな。
そして…。
として 花開くときがくる
タイミングで…。
クビを宣告されて。
そして 今度は
サラリーマン生活で
トップセールスマンになると。
日曜9時
TBSでやろうとして…。
分かんないのは…。
嘘ですか? これって。
ホントの話?
ドラマチックよね。
(柴田)へえ!
(原)そして ある日ですね
監督のオファーが…。
監督の… 来るわけですよ。
最後 決まってる?
寮母さんとなる 吉田 羊さんが…。
どうすんの? 払いきれない。
(原)っていうところで…。
そこで終わるんすか?
借金の話じゃないですか。
でも 一緒ですね 本に書くのもね
しゃべるのもね。
いや だから
むちゃくちゃなときもあるもんね。
そうだ。
あれは 田村君が…。
実写化とか 売れる前よ 本が。
でも 実写化されたらどうしますか
小池 徹平さんって
ボケで言ったのを向こうが…。
へえ!
じゃあ 誰? 川島さんは。
(ノブ)あ~ いいな。
ぽい ぽい ぽい!
(川島)たまに 一年に一回
むちゃくちゃ調子いいとき
星野 源さん そっくりな日…。
(ノブ)髪形とか 雰囲気。
めちゃめちゃ決めてるじゃない。
こんな即答なの?
でも すげえ いいかも。
めちゃくちゃ いいかも。
どう? ノブちゃん。
(ノブ)誰なんすかね ホント。
どう? ノブちゃん。
誰なんすかね ホント。
何か でも
今 想像してたんすけど…。
[勝地さんは ぴったりな配役を
考えるのが得意なんだそうです]
[で…
ノブさんにぴったりな配役は?]
(ノブ)三枚目の人…。
めっちゃいい!
うれしい! めっちゃうれしい!
(勝地)合うなと思って
いじられる感じも いけるし。
太賀さんは めっちゃうれしい。
(勝地)いいっすか?
僕 考えたのは…。
向井 理さん!?
いや やめてよ。 困っちゃう。
スタイルも いいですし。
博多のね。
(勝地)向井君も
それぐらいスタイルいいんで
何か ちょっと 顔の感じも。
野間口さんは
共演も 何回もさしてもらって
俺も思う 似てるなって
めちゃくちゃ。
でも そう 顔の形が そうっすね。
(柴田)そう。
私は。
ホンマや。 小手 伸也さんや。
女性版って何や?
何で 女性版出てくるんすか?
いや ダブルリリースよ。
男性版 女性版の。
女性版のザキヤマ物語?
ない ない。
お前の その人生ないじゃねえか。
(川島)しゃべってて思ってんけど。
レインボーのジャンボ?
(柴田)芸人さんでね いるんです。
(原)芸人さん。
ご自身のは?
(勝地)僕は…。
(柴田)ちゃんと いいとこ
選んでんね。
いいとこ選んでんじゃん
ちゃんと。
(勝地)僕は 菅田 将暉に
やってもらいます。
[最後は 勝地さんから]
ドラマ 『ドクターホワイト』は
来週月曜日に最終回を迎えます。
浜辺 美波さん演じる白夜の秘密が
とうとう明らかになります。
夜10時から ぜひ ご覧ください。
[次週]
あ~。
ダウン着て
こうやって 歩いてたら。
何か もう…。
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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