人志松本の酒のツマミになる話【松本人志に直してほしいところを千鳥大悟が告白!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【松本人志に直してほしいところを千鳥大悟が告白!】[字]

松本人志に直してほしい所を千鳥大悟が告白!?松本が唱えた新説…ピッチャー最強説・成立してないことわざ・やったかどうか忘れない方法・鼻につかないプチ自慢

番組内容
俳優や芸人、アスリート、文化人などさまざまなジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露!“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし!”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。
番組内容2
MCを務めるのは松本人志(ダウンタウン)。松本の両隣には、進行役として人気芸人が登場!ゲストにも番組ならではの豪華な布陣をキャスティング。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、出演者たちの本音にもご注目いただきたい。
出演者
【MC】
千鳥(大悟・ノブ) 
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也) 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
青山テルマ 
赤江珠緒 
綾小路翔(氣志團) 
アンミカ 
伊集院光 
磯村勇斗
井上和香 
内田恭子 
エンリケ 
王林(りんご娘) 
岡崎体育 
岡部大(ハナコ) 
尾木直樹 
小澤征悦 
神尾楓珠 
神田愛花 
菊地亜美 
木村昴 
清塚信也 
小泉孝太郎
出演者2
小島瑠璃子 
小宮浩信(三四郎) 
斉藤慎二(ジャングルポケット) 
島太星(NORD) 
清水翔太 
新庄剛志 
すみれ 
鷲見玲奈 
粗品(霜降り明星) 
高橋真麻 
田中律子 
田村亮(ロンドンブーツ1号2号) 
土屋アンナ 
デーブ・スペクター 
トリンドル玲奈 
夏菜 
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2) 
長谷川忍(シソンヌ) 
馬場園梓
出演者3
藤田ニコル 
藤本敏史(FUJIWARA) 
藤原紀香 
松村沙友理 
水田信二(和牛) 
峯岸みなみ 
三宅健 
森田哲矢(さらば青春の光) 
ROLAND 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 松本
  2. 大悟
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  8. 絶対
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  13. 柴田
  14. ツマミ
  15. マジ
  16. 筋肉
  17. 結構
  18. 週間
  19. 新説
  20. 提案

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『人志松本の酒のツマミになる話』

[今夜は 松本さん復帰
1発目の収録ということで

まずは 千鳥と3人でトーク]

(ノブ)松本さん

おかえりなさいませ。
3週間ぶり?

(ノブ)3週間ぶりぐらい
ですよね。

はい。 僕 お休み…。

皆さん ご存じだと
思いますけど…。

2週間で済むかな。

2週間で済む世界になったら
いいけどな。

違いますよ 松本さん 療養期間。

そうなんです
コロナに なっちゃいまして。

療養期間の間に

松本さんがいない
『酒のツマミ』を

1回 収録したんですよ。

松本さん なしで
急きょ われわれが。

2回分やな。
ありがとう ありがとう。

大悟が ピンチヒッターで
いったときに

どうやら 松本さんの話で

すごい
盛り上がったらしいんですよ。

何?
あ~ はいはい。

覚えてんの? それは。
覚えてますけど

でも それは…。

そうなんや。

だから… どういう意図やねん。
今から どうしようとしてる?

俺 怖いねん。
今日 ここに来て

千鳥が しゃべるから
聞いといてくれ…。

松本さんに 直してほしいところを
みんな言っていくっていう。

でも 俺は そういうの
うれしいよ。

わしは 松本さんが
いないからこそ

しようっていうた話やから…。

ただ 松本さんが いないから
言えるいうたって これ…。

目の前では
しゃべれないみたいな。

ちょっと 見てみましょう。
どうぞ。

『人志松本の酒のツマミになる話』

[こんなトークテーマが]

後ろの絵は
間に合わへんかったんか。

(山崎)大悟ちゃん…。

「ここ 放送してないところですね」

今日は…。

松本さん いないうちにしか
できないんでね。

[面と向かっては言いづらい…]

[全部 ぶちまけちゃいましょう]

(山崎)大悟君から
言ってくんないと。

このぐらいの感じでいい
っていうやつですよ。

松本さんって どの番組でも
めちゃめちゃウケて

どんだけ笑い取っても

「はい OKです」って
ピンマイク 取ってるときに…。

(大悟)あんたの 高み。

高み すご過ぎて
こっち 嫌んなるでっていう。

よっしゃ 今日いけたなみたいな
顔すること ないでしょ。

確かに。

そんなこと ないわ。

この間 結構 盛り上がったかなと
思って ガチャって いったら

もう 初対面の顔に
なっちゃってるのね。

あれ やめてほしいな。

ザキヤマさんと一緒で
松本信者というか

ダウンタウン信者で
育ったから

松本さんの影響 受けて…。

まあ こうやって
呼んでもらってますけど

そんなに 酒 あの人って

お酒 まったく
飲めなかったから。

昔ね。
(森田)そう。 だから 僕

飲まんやつの方が
おもろいんやっていう

刷り込みがあるから
飲んでこなかったんす。

この間 打ち上げで
飲むってなって

僕 あんま 飲めないんですって
なったときに 松本さんが…。

何で 未来のあんたに
しょうもないって

言われなあかんねんっていう。

何千人も おるやろうな。
それな。

(森田)そうなんすよ。

あれ 違いましたよっていう。

筋肉もね。

私も たまたま
1回 あるんですけど。

≪そのまんまだった マジで。

あれ 絶対 やめた方がいいなと
思って。

変装みたいなの ない?

(松村)山崎さん…
こんな感じなんですよ。

(松村)誰が どう見ても
松本さんで。

結構 人が たかって
なんなら…。

パニックだ。

危ないね。

俺が見たときは 変装してた。
品川の駅で。

変装… サングラスなんだけど

ここ とんがってるような
キューンってなってる。

ダウン 着て
こうやって歩いて…。

オリンピックの選手かな?
(山崎)がたい いいしね。

私 あんまり お話 する機会が
ないので

反対に 近しい皆さんに
お聞きしたいんですけど。

すごい すてきなんですけど…。

まあまあ この辺で もう
終わりましょうか。

(山崎)これは
大悟君が 一番 近いから。

何で わしなんよ。
(山崎)大悟君 最後に ちょっと。

あの筋肉は 何のための筋肉。
(柴田)推測でも いいから。

あの筋肉?

(柴田)終了です。
(ノブ)「これは 問題発言なんすよ」

おい 何か 最後
変なんで終わったぞ。

「違う 違う
これは 終わらし方や」

(大悟)どう終わるか
どう終わるかを

みんなで考えて わしが
どうにか着地させただけ。

僕 2週目やったんすけど…。

酔いも回ってて 何か…。

こっち メインのトーク
してんのに…。

麒麟の川島さんに…。

ただの飲み会やんか。

青山のとこ
結構 うまいっすよね。

え~!?
(大悟)悪かったんだ。

コア視聴率
すげえ 悪かったよ。

でも…。

いやいや 何で俺が
ザキヤマに寄せな あかんねん。

[ということで 今夜は…]

ここだけの話ですよ。

なります?
(山崎)乗り切れるんですか?

え~ ホントに!?

[これまで
松本さんが提案してきた

様々なツマミになる話の中から
厳選して お届け]

[大事にしているものや
言葉の話]

[さらには 未公開の新説も]

[まずは…]

よく言うねんけど…。

お~。

[野獣と戦うとしたら
アスリートの中で

野球のピッチャーが最強と

松本さんは提唱しました]

例えば ゴリラ相手に

勝てるのって…。

絶対 死ぬやん。

まあ そうでしょうね。

だから…。

大谷君とか ダルビッシュとか

コントロールいいし。

対 猛獣相手ですか?
じゃあ ゴリラにして。

(大悟)いいっすか?
それは でも お前

ピッチャーからきてるやんって
言われるかもしんないっすけど…。

やり投げは ゴリラ
たぶん バッてやりよるねん。

(ノブ)いやいやいや…
じゃあ ボールは やらないんすね。

ボールは ガ~ンくるから。
何のことか分かってないから。

やりも 何や? って…。

でも ほら
弓なりでくるから やりって。

でも ほら 木の棒あるから。

あんな近づいたら
ゴリラ バ~ンやんか。

でも ピッチャーやと

10mぐらい離れたとこの
ゴリラ ここ…。

何なら
ゴリラのこの辺 狙うたら…。

1ゴリラ 2ゴリラ。
(大悟)ボウリングみたい…。

2ゴリラ 俺 いけると思うねん。

やり投げ 縦に 3人おったら…。

いや~。

それこそ ホント…。

無理 無理… 絶対 無理。

(大悟)至近距離 無理ですもんね。

最悪…。

忍者の逃げるやつみたいな。

プロボウラーは いけるね。
いけませんって。

あんな どんだけ 整地を
ならしてる人が やってるか。

だから…。

いいの?

ゴリラが ラウンドワン…
笹塚の あそこ 上がってきます?

そしたら もう こっちのもんや。

(ノブ)いやいや
受け付けから ゴリラが…。

(大悟)こっちのもんやろうけど。

「う~っす」って来るか!

それやったら
もう みんな ゴリラ応援するもん。

[続いては…]

例えば 車 乗っててね。

車が悲しんで。
あれ 何?

機嫌 悪うしてるってことですか?

買い替える話を
電話でしても

急に パンクしたりとか。

ちょっとした…
窓が おかしなったりとか。

[…という考え方]

[皆さんも 松本さんと
同じような経験

あるんでしょうか?]

絶対 聞いてんねん あいつら。

だから…。

こいつ 聞いてるから。
(ノブ)カワイイ。

愛して。

それ しないと ホントに
大事故 起こすんちゃうかなと。

そうですね。

あのあたり 怖いで。
だから 大悟も

今の車 気ぃ付けんと…。

この途中から?
(ノブ)志村さんから

受け継いだやつをね。

あの車は 大丈夫ですけど。

いや でも あのへんの怖さは
ないですか? そういうね。

家とかも そうだと思います。

最後 出るときの家って…。

年数 関係なく フワッとしてる。
すごい あるある…。

何やねん ポンコツ! みたいな。

(ノブ)何かあるんかもな。

よく あります。
(大悟)真っ暗 なったときな。

それは 何となく 分かります。

やっぱ 物は大事にせな
あかんっていうね。

こういうの 尾木ママ
どう思いますか?

今 この ぎすぎすした時代に…。

世界の 「世」ってことですか?
平仮名の 「よ」

名前に入ってる…。

だから 例えば 新幹線でも…。

って 何かね… ぎすぎすする。

(鷲見)あ~ 確かに。
(山崎)響きね。

(伊集院)
命令じゃなくなりますもんね。

「私 飲んだんですけど
まずくて 飲めませんよ」みたいな。

絶対 そうするべきやと思うのね。

[どんな言葉でも
語尾に 「よ」をつけたら

優しくなるという新説]

[皆さんも ぜひ
試してみてください]

新幹線でも…。

って書いてくれたら。
それは ちょっと…。

何か いいねって。
「8号車よ」

ぎすぎすしないじゃない。

あれは? 停止線の「止まれ」

って言われたら
何か 止まろう うんってなる。

松本さんの言い方でしょ。
(山崎)「止まれよ!」

でも 「よ」っていうのは
ホントに ソフトにすんのよ。

(長谷川)でも 確かに 「よ」は
そういう効果あります。

タクシー乗って
「どこまで?」って言われても…。

「よ」って。

「フジテレビよ」って
「さっきも言ったでしょ」みたいな。

(山崎)「フジテレビよ」
(鷲見)確かに。

[ことわざに関する
未公開の新説]

隣の芝生が青い…
言った人…。

僕が 言ったとしてですよ。

隣の芝生が青いってことは…。

ってことだよね?
(大悟)よく見えてる。

でも…。

はい はい。
こいつ 何…。

なるほど。
(大悟)言葉として

成り立ってないというか。

≪使うんかい!

こういうの みんな…。

(ノブ)多いな。
1でも むずいのに。

厳しい 松本道場。

[こちらは 未公開]

[実は 成立していないんじゃ
ないかと思うことわざって

いっぱい あるのでは?
という新説です]

あるよ。
(ノブ)絶対 あるでしょ。

絶対 あるよ。
それこそ 豚に真珠っていうのは

あなた 自分が分かってないよね
っていうことですよね?

豚なのに
真珠をつけてるっていう。

ぽいこと やってるな。

途中まで ぽかってんけどな。

どんどん 勝ち進んで…。

あれ…。

はい ジュニアさんが
言ってました。

(大悟)何で 堂々と。

ジュニアさんが 言ってました。

え~っ!?
ジュニアさんから 聞いたの

今 言いました。

よくぞ お分かりで。

[松本 人志
快気祝いスペシャル]

[続いては…]

[生活していく上で
役に立つ話があるかも]

≪寿限無寿限無。

あぶら… ぶらこうじ。

ちょっと… ちょこちょこ
断片的になってます。

寿限無寿限無ぐらいまでしか
知らないです。

落語のね 子供にね

縁起のいい名前を
付けたいからって

いいとこどりばっかりしてたら
すごく長くなっちゃったっていう。

あれ 俺
小学校の2年生ぐらいのときに

なぜか 覚えようと思って
覚えて

いまだに 忘れないの やっぱり。

(一同)お~っ!

これ…。

何がすごい?

(一同)えっ!?

(ノブ)今の松本さんの…。
(大悟)松本さんの

しゃべり方でいうと 10秒…。

計ってみたら。

1分なら 6回 寿限無を言えば
1分なの。

[寿限無で 時間が計れるという
松本さん]

[皆さんも 時計がなくて
困った経験 ありませんか?]

何秒でも いいよ。
だって 10秒なんやもん。

30…。
30で いこうか。

≪オーバーしてるでしょ。
マジやからね。

(小宮)結構 ガチって難しい。

(ノブ)ちょい誤差は
あるやろうな。

よーい スタートで
いきます。

はい。
言った方が いいよね。

(大悟)はい。
(ノブ)いきます。

止めた。

何秒か?

(一同)え~っ!?
すごい!

マジやねん!
(ノブ)若干 俺 指 押すのが

ちょっと 誤差 あったとしても。

何かのときに 使えるから。

[この後…]

[松本が
必ず笑いで返せる方法を 伝授]

皆さん 何か 質問されたときに…。

どうしようもないような
しょうもない質問されたときに…。

そういうときって
ここだけの話ですよ。

なります?
(山崎)乗り切れるんですか?

[松本さんが提案する

インタビューなどで
笑いを取れる裏技]

[普段の会話でも使えるかも!?]

ガラガラ声で返したら
笑いになるって。

これは もう みんな
持って帰って。

(一同)ハハハハ!

(柴田)「半」が面白い。

(山崎)「半」が 狙っちゃってる。

(柴田)チャーハンで いいのに。

別に 「半」じゃなくて
いいじゃない。

(柴田)飯 自分ちで
半チャーハンって 作る?

わが家で 半チャーハンって
作んないです。

体育君 じゃあ…。

ホントだ!
いけるんだよ。

『ハリー・ポッター』
普通に言ったら

全然 おもんないのに。

神田さんとか…。

そんな ガラガラ声でも なかった。
(神田)女子… いけるんですかね。

いける いける。
体育君 何か 聞いてあげて。

えっと じゃあ…。

(一同)ハハハハハ!

≪ホントだ!

(山崎)よく頑張ったよ。

エピソードトーク…。

びっくりしちゃった。

(清塚)体育君
トリンドルさんにも聞いてあげて。

(山崎)トリちゃんでも いける?

トリンドルさん…。

≪ホントだ!

なっ?

ホント そうなんだって。

顔じゃん。

[続いて 物忘れを防ぐための

簡単な方法]

年齢
関係ないと思うんですけど…。

ない?
(コバヤシ)忘れたことすら

どうなのか 分からない?

僕ね… シャワー 浴びます。

わりと ちゃんと洗うんですよ。
ちゃんと 洗うんですけど

最後 ちゃんと
もっかい ちゃんと

ちんちん 洗いたいんです。

でも 何か やっぱ
考え事しながら シャワー…。

するから
シャワールーム 出たときに

バスタオルで 拭いたときに…。

(陣内)最後の締めを
してるかどうかっていう。

簡単に言うと
よくあるじゃないですか。

[大事なことを やったかどうか
忘れちゃうことって

ありますよね?]

[松本さんが その防止法を
教えてくれました]

ちゃんと…。

洗ってますよ~って言う。

いや~。

なるほどね なるほどね。

それは 俺もいけるか。
今 やってますよ~って。

そうすることによって…。

海馬が。

(コバヤシ)記憶をつかさどる海馬が。

海馬が ヒヒーンってなる。

馬じゃないんです あれ。

窓 しめたかなとか。
窓 しめてましたよ~。

言い方 何なん?
言い方 どうにかならんの。

でも そういう…。

こいつ こんなこと
言いよったなっていうこと

覚えてるから 忘れないっていう。

(コバヤシ)いいかもしんないですね
でも。 口に出すっていうのは。

[一度は 食べたことのある…]

え~ ホントに!?
(後藤)いや それ 僕…。

塩でも何でも いけるけど
塩でもいいよ。

[サッポロ一番を
おいしく作れると

豪語する 松本さん]

[皆さんも 試してみてください]

やっぱり その…。

全然 変わってくるからね。
じゃあ どういう手順でやってる?

僕は サッポロ一番 塩らーめんは
ホンマに 結局 色々…。

この…。

要は 再確認。

うち 何か 分からへんわ。

(岩尾)サッポロじゃなく?

まあまあ 悪くないと思う。

アッコさんがいたら
言うてると思いますよ。

でも 察したのか…。

もう ホンマに サッポロ一番
塩らーめんやったら…。

そこの いわゆる
いつも 作ってる…。

鍋に移したら あの乾麺が
浸るか浸らんかぐらい。

≪少ないですね。

(後藤)それで 時間は 1分半です。
1分間 一切 触らない。

一切 触らずに
1分 過ぎたあたりから

ごちょごちょ ごちょごちょ…。

火 止める 10秒前に
粉 入れて 火 止めます。

おお。

何で!?
何で 行き着くとこ ここ?

何か そこ こだわるよな。

え~ 醤油?

醤油が その次みたいなね。
(後藤)味噌 味噌 味噌。

俺…。

え~っ!?

断トツ…。

断トツですよ。 1位 塩でしょ。

え~っ!?

(後藤)何で!?

長らく
食べてないんじゃないすか? 塩。

たまには 食べるよ。
でも 納得いってないのよね。

(井上)醤油 買ったことない。

(後藤)何で!?
スープ めちゃくちゃ うまい。

ゴマもスープも入ってない。
何 食べてるんすか?

(後藤)いや お湯に ゴマ?

食べてないやん もう。

普通だったら 油 飛んだら
あっ! 嫌! とか

なると思うけど 全然…。

[松本 人志
快気祝いスペシャル]

[続いては…]

[皆さんも ぜひ
やってみてください]

あえて…。

あんまり言うと あいつ 何 調子に
乗ってんねんってなるけど

鼻につかない程度の。

例えば…。

「カァ~ッ!」って…。

猫が ぐあ~ やってくるやつ
いるやんか。

(ノブ)あ~ 鼻につかないっすね。

(大悟)そんぐらいで いいんだ。

全然 怖くないよね。

四方 囲まれても
俺 もう… ってやるよ。

[お酒の席では 嫌がられる
自慢話も

鼻につかない程度のプチ自慢なら
盛り上がれるんです]

仮に がって やられても
別に…。

(大悟)見た方が ええけど。

あります!
(ノブ)お~! アンナさん。

私の自慢は モデルで…。

猫レベルですね。

皮 強いんだ。
(土屋)強いんです。

薄そうやのにね 皮。

(大悟)当たり前みたいに
言うたけど。

それよりも 俺 油の指の方が
すごいと思うんやけど。

(土屋)普通だったら 油 飛んだら
あっ! 嫌! とか

なると思うけど 全然…。

(大悟)「入れてやる」は おかしい。
(ノブ)天ぷら屋だ。

ってことは…。

熱いと思っても…。

中目にある 頑固たこ焼き

熱々 食べて 1回
出しちゃったんですよね。

でも すぐ 入れた。

(大悟)でも 熱いの
我慢できるんやでっていう自慢

こういうことでもなかったら
言えんかったもんね。

いいですか。

ターン?

こうやって回るターンが。
今 90kgぐらい あるんですけど。

ターンが その いわゆる…。

ターンが めちゃくちゃ
うまいです。

ちょっと ターン。

いきますね。

(斉藤)これが うまいんですよ。

鼻につくのは ノブ あんの?

(ノブ)僕と身重差 あるんですよ。
全然 そんなイメージ ないわ。

でも 漫才の人って…。

舞台監督とかが。

それを…。

違う…。 プラス プラス
これ ぱっとした後…。

(ノブ)ホンマです。
俺の漫才V 見てください。

俺 174やで。
(大悟)じゃあ 4cmや。

ないのよ。

(アン)確かに そうやわ。
確かに こんな感じやわ。

普通 男って…。

男って こう漫才したいやん。

全然 したないよな。
こう漫才は 別にしたないよ。

(ノブ)アン ミカさんは だって
自慢はありそう…。

いや 鼻につかへん?

モデルで こんなのを歩いた
とかじゃないやつ。

工業高校や。

「なんやろなぁ」

物のいいところを探さんと
生きていかれへん人生やったから。

だから…。

え~っ!?

え~っ!?
おもろ…。

[続いては 松本さんが
負けないと豪語するゲーム]

何の あれですか?

(大悟)競争の あれが
分かんないから。

時間!?

絶対 負けへん。

うん。

大会。

[突如 提案された
口オナラ競争]

[いったい どのように
盛り上がるんでしょうか?]

俺 計る?
(ノブ)いいですか?

計ってもらえる?
≪計ります。

いくで。

(2人)はい。

長さ勝負。

いくよ。

プ~ ウ~ ウ~。

ウ~ ウ~。

フフフ…。

オナラじゃないよな。

(ノブ)詩吟ですやん。

「プ~」にしてくださいよ。

最初はね へでしたけどね。

(藤本)何なんすか それ。

じゃ… 何? 何?

そうやろ?

(藤本)そうやねん。
(ノブ)いける?

もっと いけそうでしたけどね
笑わんかったら。

やめたから。

誰も 笑うてなかったよね。

俺が何で笑ったかというと…。

振ったな あんた。

私は… そうですね。

女優ですから。 やります。

ありがとうございます。

レディー…。

(藤原)何で 禰豆子に
なってるんですか。

(藤原)待ってくださいよ。

レディー ゴー。

(藤原)ス~。

(大悟)高っ!

(藤原)何で笑うの?

(ノブ)着物ですやん。

こういうの どう?

[松本さんが また 新しいことを
言いだしました]

[これが 大盛り上がり]

えっと…。

その当てるですか。
(ノブ)松本さんは…。

≪全然 しゃくれん。

まだまだ… あるよ。

じゃ 曜日でいいよ。

当たったら しゃくれるから。
(ノブ)すし 気になるけど。

当たった!
めっちゃ うれしい。

コード 抜かれるタイプの。

50円やけど これ やってもな。

やりたい人 いたら 全然。

(ノブ)翔さん 何か問題あります?
(綾小路)え~と 僕は

もう 四半世紀以上
学ランを着続けてるんですけど…。

長ランの。

≪早っ!

≪早っ!

クイックも あるんですか?

クイック うれしいな。
でも 嘘ついちゃ駄目なんすよね。

(小島)マジっすか?
(綾小路)はい 120cmです。

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>

なんでこんなにうまいんだろう

<華やかな香りのホップを求めて

醸造家みずから産地に通い
その手で確かめ 選び抜く>

<華やかって大変だ>

<でしょ?>
(醸造家)うん

<そこまでやる>
おっと

<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー

このメンバーで…。

どうしても
このメンバーしか いないのよ。

(馬場園)考えたこともない。

(大悟)なるほど。
また 色々 違いますもんね。

一番 恥ずかしいところを。

考えられないですよ。

座薬って 僕 あんまり
入れたことないんですけど。

わしも ない。
(神尾)僕も 入れたことないです。

俺は ちなみに…。

違う感じになっとるがな。
(ノブ)リボルバーか。

[松本さんが提案した この質問]

[一見 下ネタのように
見えますが

意外と深いのかも]

(大悟)ここで 今 松本さんが
聞いてるのは

うまさとかより…。

心 許せるかみたいなことやね。

お~。

(ノブ)大悟は…。
(大悟)見たことあるしな。

一番 嫌かも。

(大悟)あの男に…。

入れてんのに まだ…。

入った! 入った!
(大悟)こっから 出てきてんのに。

浜田~ 言うてんのに。

もう 見たこともあるし。 全部。
(大悟)恥ずかしないって意味で。

(ノブ)リアクションも
恥ずかしくないから。

大悟は あるんですけど。

何ですか? その目線…。

こうなってて
嫌ってなってて…。

こう!? こう!? えっ!?

何なん?
どういう光景を浮かべてんの?

僕…。

(ノブ)松本さんなんすか。
そうやろな。

そうなんです。 これ
さっきから言ってるんですけど。

俺 たぶん…。

おケツ 出た ここ。
ここに おケツ 出たら ここって。

(大悟)光っとんか。

ツッコんで…。

[赤裸々 告白]

[子供のころ 親に どんな
ファッションをさせられてた?]

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