出典:EPGの番組情報
[字]有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉 50m氷の滝登りに崖っぷち女性芸人が挑む!今、話題の新アクティビティ・人工の氷壁アイスツリー!芸人としての意地を見せたい!苦境に立たされるギャル芸人・エルフ荒川の相方、はるが高さ50mの氷の滝に挑む!
番組内容
ボルダリングに続く話題の新アクティビティ!人工の氷壁登り「アイスツリー」にエルフ荒川の相方・はるが挑戦!
▽最近ギャル芸人としてプチブレイク!荒川の仕事が急増中…相方として“ふがいない自分”を変えたいと、高さ50m、大自然の氷の滝制覇を目指す!…が、序盤で「体力の限界」…。「リアクション芸人になる」という謎の意地で、殻を打ち破ることはできるのか?ギリギリの戦いをみせるはるに有吉の一言が突き刺さる
出演者
MC:有吉弘行出演者:荒川(エルフ) 、藤田ニコル、森田哲矢(さらば青春の光)
VTRゲスト:はる(エルフ)
進行:近藤夏子(TBSアナウンサー)
公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/jiroari/
@AriyoshiJapon
https://twitter.com/AriyoshiJapon
https://www.instagram.com/AriyoshiJapon/おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字(字幕)
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- 全然
- 全部
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(長岡)全然 大丈夫だ あとは
(はる)うわ~
ちょっと待ってください
あぶねっ
行きます
うおー 刺され!
クソッ
こんなチャンス もうないからな
お前 頑張るんやぞ
リアクショ~ン!
<今夜の「ジロジロ有吉」は
ボルダリングに続く>
<今>
<これは山に入る必要がなく>
<初心者でも気軽に
アイスクライミングを楽しむためのもので>
<今 アスレチックやボルダリング感覚で>
<そんな新たな
冬のアクティビティに>
<エルフ荒川の相方
はるが挑戦>
あっ すごいやん
楽しそう
<大自然の>
うわ~
うわ すげえ
<果たして>
こんなの
いや 違いますよ
わ~い イェ~イ
ハッシュタ~グ!
イェ~イ 最高!
した方がいいんすか?
もちろん
(荒川)ありがとうございます
(荒川)そうなんです
スタッフは はるに
ちょっと待ってくださいよ
確かに でも荒川は
もう こういう
(藤田)早いな~
早いっすね マジすか!?
それだったら はるの方が
いいかもしれないな
ホンマに抜いてないです
断食して
<今回 アイスツリーを体験するために
やってきたのは>
(スタッフ)お久しぶりです
お久しぶりです
おはようございます
「ジロジロ有吉」が一番盛れる~
ギャルやな~
フゥ~
(スタッフ)結構 体力は?
私 昔 体育の教師に
なりたかった時期がありまして
そこで 私たち
コンビなんですけど
<実は すべて>
え~ そうなん!?
そうなんです
<最近 相方1人での仕事が
増えていることもあって>
<負けてはいられないのだという>
別に私が特に何かセンスがあって
どうのこうのとかじゃ
ないんですけど
私が全部 担当してて
でも相方
っていう相づちとか
とか
いろんな
相づち芸人や
だから
とか 気づいたら
頭 動かしてないのに?
タバコもすごそうだな
タバコも
(藤田)考えてないのに
なんか全部 違うよね
(藤田)しなそうなことだけする
(森田)ホンマに
<送迎バスに乗り込み30分>
<インストラクターをしていただくのは>
<モンブランやマッターホルンなど
世界各国の山を制覇>
<アウトドアブランド THE NORTH FACEの
アドバイザーも務める長岡さん>
<今回 はるが
体験するのは>
<基礎を学ぶ
1泊2日のツアー>
<見込みがあれば
2日目>
<自然の氷瀑に
挑戦する>
<必要なアイテムは
すべてレンタル可能>
これ 打つじゃないですか
ホンマや でこぼこしてる
こういったところの
(長岡)こういうところですね
あとは こういうところ
それも見極めながら
登るってことですね
全然 足 こう上げて
全然 問題ない
あっ すごい!
<足の置く場所も同様>
<常に へこんだ部分を
見極めるのがポイント>
右 ここへ来て もっと横
もっと横 そう よく見て
お~
わ~
お~
<開始 たった2分で転落>
だんだん
<落ちたのは腰が引け
重心が後ろに下がっていたため>
<安定して登るには
体を一直線に保ち>
<おなかを壁に
近づけることが重要>
<そのためには…>
<腕を広げた状態では
力が分散してしまうため>
<ピッケルは必ず
体の中心に沿って>
<打ち込むのがポイント>
<さらに>
<体を一直線に>
<構えた位置から>
<このとき
ヒザを締めるのがポイント>
<また登る際 氷を刺すと>
<砕けて足元が不安定になるので>
<あくまでも
くぼみを押さえて登ること>
いいよ せーの
はい!
確かに
<のみ込みの早い はるは
早くも10メートルに到達>
私が
<上からの眺めと達成感こそ>
<アイスツリーの だいご味>
<と ここで長岡さんから…>
はい
<なんと はるの実力を見込んだ
長岡さんの提案で>
<2日目は自然の氷壁に
チャレンジすることに>
(長岡)よし OK もう一回 行くぞ
はい
<明日に向け ひたすら
基礎を反復練習>
<すると>
(長岡)そこなら まだいいよ
でも こんな感情 出してるの
見たことないです ホントに
それ 俺
どう言ったらいいんすか?
<明日の50メートルの氷瀑に備え>
<しかし…>
<ロケを成功させたい はるは
1人でイメトレ>
いいかげんにしろよ ホントに
「巨人の星」のお姉ちゃんみたいな
<はるの本気を見た長岡さんは
特別レッスンを開始>
<トレーニングは2時間にも及び>
<いつしか2人は>
<すると夕食後…>
だから今日は
なっていうのもあるんで
<なぜか はるは>
<し始めた>
<ギャルを生かして1人の仕事が
増えてきた相方に対し>
<ネタも書けなければ
特技や>
<はっきりした
キャラもないため>
<焦りを
感じていたという はる>
<そんな中 彼女が最近になって
見いだしたのが…>
それこそ今日みたいなとこ
全部 全力でやって
どんどん
<で体を張ることは>
<リアクション芸人としての
一歩を踏み出せる大チャンスだった>
あったんだよ
ありました ありました
<そして
迎えた>
<果たして はるは>
あぶねっ
<険しい雪道>
そこじゃ危ない そこ危ないって
<すると…>
うわっ すげえ
そうですね いらないですね
<こちらが自然の
アイスクライミングフィールド>
<SHIBUYA109と
ほぼ同じ>
<そして
ついに>
いきますか?
はい いきましょう お願いします
<ゴールは命綱が設置できた
およそ25メートルまで>
<垂直のアイスツリーに比べ
ジグザグとなっているので>
こんなの
いや 違いますよ
いきます
よしっ お願いします
<はるの挑戦が始まった>
打って… うわっ
こっちに重心 寄せて
これを… はい 入った
よし 立って 立って
左も ここに打ち込んで
足を見て ちゃんと
この上に スッと
(長岡)そうだ
(長岡)いいじゃん
<スタートから8分>
<早くも15メートルに到達>
<しかし ここからが難所>
いや でも これは
<実は自然の滝には
水が流れている箇所が>
<その氷はかたく
ピッケルやアイゼンが決まりづらい>
うわっ えっ
うわっ えっ
うわっ
う~
<もがけば もがくほど
奪われていく体力>
うわ~
で 大げさなことしない
(森田)確かにね
(藤田)リアルです
リアル
<はるは
動けなくなった>
(はるが息を切らす)
わ~
(長岡)もう一回 打って
よっしゃ
(長岡)そうだ
うわ~
クソッ
(長岡)いいよ 立って
ヒザを締めて
(長岡)あと一歩
(長岡)あと一歩
よしっ
(長岡)あと一歩
いけるぞー! よしっ
<そして ついに…>
よっしゃー!
(長岡)こっち向いて
イェ~イ!
やったぞー!
<35分かけ 高さ25メートルの
自然の氷壁を見事制覇>
<ちなみに滝の上から撮影した
景色がこちら>
(有吉・森田)えっ!?
<はるには
一生 忘れられない景色になった>
ホントに「わー」とか言ったり
ホントにしないので
あれでも はるちゃんは
感情が出てたんだ 相当
めっちゃ めっちゃ出てたと
思います ホントに
だから
今後は
違います
リアクション芸人ではなく
リアクション芸人としては
「クソッ」じゃない
「ワーワーワーワー」って
言わないと
「クソッ」じゃないよ
どこが高いのか
俺らには分かんない ちょっと
<荒川いわく
はるにはリアクション以外に>
<もうひとつポテンシャルがあるらしい>
<それが>
何も触らず生きてるだけで
んです 相方
それを今日は
見ていただきたいなと思って
(森田)確かに
うんうんうん
あ~ 雰囲気な
(森田)確かにね
あっ 似てる
(藤田)それっぽい表情だよ
ゴージャス松野さんの写真が
相方のこのポテンシャルを
どう生かしたらいいのか
何ですかね 何なんすかね
やっぱ
ゴージャス松野さんに絞る?
これが一番 面白いもんな
面白いっすよ
もっと
もうちょっと何か
もうちょっと寄せてもいいよね
でも黒ギャルみたいな感じにも
そうだな 確かにな
みたいになってみれば
ギャルではない
<女芸人が しんどすぎる
ロケの裏側を明かす>
あ~ 分かります しかも めっちゃ
目 合わしてくれるじゃないですか
<次回 女芸人が
放送では描ききれなかった>
<過酷ロケの裏側を語り尽くす>
<さらに
彼女たちが語る>
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