出典:EPGの番組情報
坂上&指原のつぶれない店★大行列!ご当地スーパーSP▼10年連続お惣菜大賞(秘)弁当
[字]全国激ウマご当地スーパー大調査!福岡発…2万個完売謎おはぎ「はぎトッツォ」の店!山梨発…1分で売り切れるメンチカツ!群馬県民の冷蔵庫「ベイシア」売上1兆円の謎番組内容
福岡発!容器を逆さにするフシギ弁当がバカ売れ「ダイキョーバリュー」!
山梨発!借金4億円からの大逆転ポツンとスーパー「ひまわり市場」!
熊本発!なぜかカップ麺39円の爆安店「みやはらZ」!
広島発!まさかの持ち込み販売OKでお客殺到「エブリイ」!
群馬発!ヨーグルトだけで200種類揃う県民の冷蔵庫「ベイシア」!
愛知発!話題沸騰「ほぼ具おにぎり」の「やまひこ」が野菜11種の最新弁当開発!
出演者
【MC】
坂上忍
指原莉乃
【スタジオ】
ヒロミ
石原良純
長嶋一茂
馬場裕之(ロバート)
カズレーザー(メイプル超合金)
朝日奈央
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
岸博幸
【ロケ】
馬場裕之(ロバート)
東京ホテイソン(たける、ショーゴ)
なすなかにし(中西茂樹、那須晃行)
井上裕介(NON STYLE)
田渕章裕(インディアンス)
神奈月
U字工事(福田薫、益子卓郎)出演者2
【企業ゲスト】
ダイキョーバリュー 従業員 梶原正子/コイララ
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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キーワード出現数ベスト20
- ホント
- スーパー
- 馬場
- 商品
- 市場
- 井上
- 梶原
- 種類
- 益子
- アベンジャーズ
- ベイシア
- 仕入
- エブリイ
- ショーゴ
- 惣菜
- 田辺
- 那波社長
- スタッフ
- ダイキョーバリュー
- カレー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(豚田)「スーパーなのに
このクオリティ!」
カズレーザーが
ある調査で1位になった
はい? はい
(指原)そうなんです
お~ ありがとうございます
うわっ あ うれしい
えっ でも これはうれしいでしょ
いや うれしいですよ
就職に有利
ですもんね これは
ここで1位だよ
うわ~ 俺
そういうことでもない
(カズレーザー)クソ ミスった
えっ でも
女性部門もあるんじゃないの?
そうなんです 女性部門がですね
さんと
同率2位で 私が
(カズレーザー)あら ちょっと
(指原)すいません
さすが
(朝日)さすが
(指原)あさこさんが1位です
2位って ちょっと
どうなんですか? さっしー的には
いや うれしいです
あの…
(指原)うれしいです うれしいです
「を徹底調査」
「福岡県」
(2人)せーの
えっ?
あら~
「の 激うま惣菜」
「さらに」
ってくらいの うまさ
ホントに?
はぎトッツォ いいね これ
「スーパーなのに このクオリティ!?」
「まずは」
<以前 番組で特集した>
<連日 大行列ができる>
<愛知県のスーパー やまひこ>
<いざ 開店すると>
<お客さんが一斉に
お惣菜コーナーへ>
<そして
開店から およそ1時間で>
すごい 気持ちいい
う~わ
<この>
<今回で 番組3回目の登場>
<人生を お惣菜作りに
ささげる女性 太田典子さん>
<大人気お惣菜の開発から
プロモーションまで>
<全てを たった1人で行っている>
<そんな太田さんの>
<具は中ではなく
全面に飛び出した>
<その名も ほぼ具おにぎり>
すごい
<明太子おにぎりは
明太子で 全て覆われ>
<特大えび天は
大ぶりのエビが>
<2尾も どーんと
のっている>
うわっ すごいな
<どこを割っても 何度割っても>
<具とご飯が いっぱい>
<そんな最強ヒットメーカー 太田さんが>
<また>
<ということで 2月のある日>
<やまひこに行ってみると>
<この日も 開店前に
またしても行列が>
<実はこの日 太田さんの>
<新作お惣菜の発売日だという>
<調理場を
のぞいてみると>
<新作弁当の仕込みで>
<調理場は てんやわんや>
<我々が初めて取材をした
10か月前よりも>
<確実にスタッフが増えている>
そうだよね 増えたよね これ
またお客さんが増えたんじゃ…
これ毎日やってんだもんな
大変だよな
<太田さんの作業を
見てみると>
<紫キャベツを
キレイにまとめて>
<うん? これは>
<さらに>
<大根も投入>
<そして 紫芋>
<お弁当の中には
ズッキーニや 枝豆コロッケ 赤カブなど>
<これまでのお弁当に比べて
野菜が多め>
うわ すごい
<大量に出来上がったお弁当を
急ピッチで並べ>
<朝10時 いよいよ
お店がオープン>
<すると>
<太田さんの新作弁当めがけて
一気に客が押し寄せ>
<用意した140個が>
<わずか2時間で完売>
<今回も大好評な
新作弁当>
<その全貌が こちら>
<9種類の野菜が
所狭しと入った その名も>
春っぽいな 何か
<大きな鮭のまわりで>
<所狭しと幅をきかせるのは>
<そして>
<一番 態度がデカいのは>
<この長~い アスパラ>
<ちなみに下には しっかり
ご飯も敷き詰められています>
<こちらは 野菜が幅をきかせた
ローストビーフのお弁当>
(2人)うわ~
<など>
<11種類の野菜が
幅をきかせた弁当>
<エビフライが4尾>
<窮屈そうに身を寄せる
かたわらには>
<大葉を挟んだ 明太かまぼこ>
<など>
<10種類の野菜が
幅をきかせた弁当>
キレイ
<本当は大きいはずの
サバに>
<乗り上げるように
幅をきかせるのは>
<ミョウガのマヨサラダをはじめ>
<9種類の野菜たち>
<メインであるはずの パプリカ
ほうれん草 紫キャベツの肉巻きが>
<肩身が狭そうに おとなしく
座っているかたわらには>
<紫芋のふかしや ルッコラなど>
<12種類の野菜が
幅をきかせた弁当など>
<メインが異なる>
いや すごい
すごいな
<いずれも
とにかく野菜が幅をきかせ>
<色彩 鮮やか>
なと思って
こういうお弁当にしました
盛りつけも ホントに
見た目 鮮やかにしようと思って
色んな鮮やかな色の野菜を
使わせていただいてますね
<この インパクト大の
お惣菜を目当てに>
<地元だけでなく>
<そう 今やスーパーにとって>
<そんな>
<毎年 全国のスーパーや
コンビニが販売する>
<のべ4万点の商品の中から>
<優れたものを選ぶ大会>
<イトーヨーカドーや
ライフ>
<成城石井なども
エントリーする中>
<今年 それら超大手よりも
多数の商品が入選した>
<地方スーパーを発見>
「そのスーパーがあるのは」
<幹線道路を ずーっと進み>
<すっかり住宅街になった>
<福岡市南区>
<どうやら そのスーパーは>
<大手スーパーを はるかにしのぐ>
<全国最多
12品がお惣菜大賞に入選>
<しかも
10年連続 入選しているという>
<まさに 日本一の
お惣菜最強スーパーだという>
すごい
すごいな~
<そのスーパーが こちら>
<あれ?
随分イメージと違う見た目>
ちょっとね
確かに
<店前には なかなかレトロな
お洋服が売られ>
<地元の>
いいね~ いいな~
ええっ?
<しかし>
<どこからか ワサワサと
地元のお客さんが集まり>
<朝の9時にも
かかわらず>
<この行列>
<こっちの入り口にも>
<そして>
<オープンするやいなや>
<お客さんが面白いように
入り口に吸い込まれ>
<この周辺の住民が
全員集まったのか>
<というほどの大混雑>
すごいな ここ
<売れるわ売れるわ>
こちらも数に限りがございます
<しつこいようだが>
いいよ
<しかし この
風に吹き飛ばされそうなスーパーこそ>
<日本一のお惣菜スーパー>
<その名も ダイキョーバリュー>
<福岡県と長崎県に
4店舗展開する>
<小規模スーパー>
<一体>
<調査に向かったのは>
どうも 東京ホテイソンです
(2人)お願いします
<今年に入って スベり知らずの
東京ホテイソンと>
あら えっ?
あら えっ?
家が近い
ふわっと
<ダイキョーバリューと同じ 福岡出身>
もう あなた
あ そうなんだ
何かね 昔ながらのいい感じのね
え~ 惣菜
シンプルに
まあ 見た目 こう見ますよね
えっ どんな!?
…みたいな はい
トイザらスなら分かる
トイザらス 何?
<早速 店前の
ミステリーゾーンを抜け>
<お惣菜売り場へ>
さあ こちらです お惣菜コーナー
お惣菜
きました きました きました
<お惣菜日本一のスーパーの
お惣菜売り場は>
<意外にも こぢんまり>
<売り場面積は
お店のわずか1割>
<この小さなお惣菜コーナーから>
<お惣菜大賞 最多の
12品が生まれている>
<今回はその中でも>
<をご紹介 まずは>
<超斬新 ○○して食べる>
<オリジナルあんかけチャーハン>
あとこちら ちょっと
うわっ 何 うまそっ
(ショーゴ)うま… え ちょっと待って
何これ
<かなり変わった容器に入った
チャーハンだが>
<一体>
じゃ いきますよ
(3人)せーの
あら~
トントンとしてもらって はい
あ トントン
で
お~っ!
チャーシュー
うわ~ すげえ!
これ いい
<こちらが 去年の
お惣菜大賞弁当部門に入選した>
<あんかけチャーハン>
<ゴロンと>
<一番下には>
<その名も
逆さにして砕いて混ぜる!?>
<博多長浜あんかけチャーハン>
(馬場)隠れチャーシュー で ここに この
(ショーゴ)ここにいたのか…
あぁ で あんかけだ
普通のあんかけと ちょっと違う
かけちゃうんですか
えーっ?
えっ? えっ?
<そう 付属のあんは>
<長浜ラーメンの特徴である
とんこつスープがベース>
<それでいて しつこく
ならないよう 豆乳が入っている>
<何とも不思議な あんだが>
<その お味は?>
かけちゃいますよ
はい
ホント あっ とろ…
すっげえ
ビックリした
(馬場)すごいな これは
これ すごいな
(馬場)で
(馬場)あっ パリパリ
おい おい
(ショーゴ)えっ たまごいた
たまごが
わあっ
わあ 最高
おいおいおいおいおい!
そこじゃないって
いただきます
うーん!
(馬場)そうだね
あ おいしい これ
安い
(馬場)うん
(ショーゴ)いやいやホントよ
「ということで
今まで見たことない」
「ビックリなあんかけチャーハンを」
「スタジオでも試してみることに」
いや 俺
俺 あんまりガチャってつけるの
あんまり好きじゃないんだけど
はいはい 分かる
(長嶋)すごくおいしい
ねっ!
何かね
<角切りの
大きなチャーシューのまわりに>
<炒めたもやしと メンマを敷いて>
<パリっと>
<その上に>
<チャーハンを 玉子が隠れるくらい
たっぷり盛って>
<をトッピングして完成>
なるほど
<ひと手間かける で大注目の
お惣菜 続いては>
<付属の○○に入れて食べる
優しいおにぎり>
こちらも見てください これ
これもですね 2021年優秀賞を
受賞しております
(2人)すげ~
第2位です
第2位
すごいな
<こちらが
去年のお惣菜大賞 丼部門で>
<優秀賞を受賞した おにぎり>
<横についていたのは>
<鶏鍋>
最高
あ~ そういうこと
鶏鍋
<一体>
(ショーゴ)あっ ここでも匂いが分かる
ホントだ
おいしい いい匂いしますね
これ もう これ いいよ
うん 最高
<そう こちらの>
<その名も…>
うん
ホントに
うん!
おいしいすか?
おあっ!
(馬場)鶏のエキスの
おっ!
う~わ!
(馬場)うまい
あっ これ ヤバいわ
(ショーゴ)あ~ うまい
うめえ! これ
出た出た
本物 本物テンション
(ショーゴ)
雑穀米の このモチモチ感が
ちょうど
やっぱ 合うようにできてるわ
これ もう お出汁が ホント出てて
う~ん なるほど
<最後は…>
<ひっくり返して>
(馬場)見た目 デザートですよね
はい
これですね 何と
うわ~っ!
ええ~
え~っ!
何 合うんすか? それ
オシャレだな~
<こちらが>
<今の時期は
あまおうだが>
<お惣菜大賞では>
<を使い>
<見事>
<このサラダにかける
ひと手間が…>
(ショーゴ)逆さに
逆さなんだ
(馬場)で 開けてもらって
う~わ! すっごい!
(馬場)
クリームチーズとかナッツ
柿も入ってますね
ホントだ!
柿も入ってる
(馬場)ねえ
<そこへ>
トリュフソース
はい
めっちゃ トリュフ!
えっ!?
(馬場)この匂いがトリュフ
あ~っ!
トリュフだ!
(馬場)はい
うん!
う~ん
(ショーゴ)う~ん
(馬場)合う
えっ 何? これ
あ~っ 家では作れないってこと
(馬場)うん
あの
ホント!
やめろ
絶対
<ご覧のような>
<他にも…>
<見事 12品を入選させた>
<ダイキョーバリュー>
<一体 この>
<そこには あの>
<の存在があった>
はい
あっ お惣菜を製造中
はい
<レジェンド梶原なる人物が>
<数々の名作お惣菜を>
<生み出しているようだが…>
もちろん!
<一体>
こんにちは
こんにちは
はい
あっ 梶原さん!
はい
(馬場)来た 来た
こんにちは
よろしくお願いします
梶原です
よろしくお願いします
<こちらが お惣菜部のレジェンド>
<一体 あの>
いや あれは
はい はい はい
そう
はあ~
<何と あのキテレツな>
<梶原さんの ちょっと乙女な>
<女心から生まれていた>
<どうなのか?>
従業員さんたちと一緒に
普通の日常の会話の中で
試作の方が多いです
<どうやら 日々の>
<というが>
<実は 今回の>
あるでしょうね
花見 結構…
1食で 1食というか 今
透明の容器っていうか
ビンみたいな
透明の
ちょっと大きめなやつに
五穀米とかの上に
肉の層を作る
<新しいお弁当のアイデアが>
<次々と出てくる梶原さん>
すご~い!
<すると…>
<何と 昼間 話していた>
<用意したのは
100円ショップで買ってきた>
<プラスチックのジャー>
<そこに>
ハハハ…
<そして…>
<早くも>
<通りかかった店長に
試食をお願い>
これ 出しましょうよ
もう いくの? はやっ!
早い
<何と>
これ ちなみに
<それにしても なぜ
こんな思いつきで>
<次から次に
おいしいお惣菜を>
<生みだせるのか?>
<それは>
<実は 梶原さん
4人もお子さんを抱える>
<ビッグママ>
やっぱ
<足かけ34年にわたり>
≪すごいな
すげえ
夜
やめて
(スタッフ)あっ そうなんですね
<こうして>
<すると みるみる頭角を現し>
<気づけば>
色々 だけど
(石原)料理の
<そんな梶原さんだが 実は>
<を上げていた>
<店長も全く予想できなかった>
<驚異の大ヒットとなったお惣菜>
<あまりの人気に 何と!>
<スーパーの隣に>
<そのお惣菜の専門店がオープン>
(一同)えっ!?
すごい!
(指原)すごい!
<遠方から わざわざ
買いにくるほどの人気ぶりで>
<何と月に
2万個以上売り上げている>
<そんな>
ジャーン!
おっ きた!
(馬場)何 これ はぎトッツォ!?
<こちらが>
えっ!?
<おはぎに 特製のクリームを>
<マリトッツォのように挟んだ
オリジナルスイーツ>
<その名も…>
はぎトッツォ!?
これ
なるほど
絶対 うまいわ
<この冗談のような
バカ売れスイーツもまた>
<雑談の中で生まれたという>
これ自体は
うん うん うん
(馬場)おお
はやっ!
<何は ともあれ>
<果たして>
うん!
(梶原)そうですね
どうでしょう? どうよ これ
うまいね
ちょっと…
どうした どうした?
い~や!
篠山紀信の食リポだ オイ
<とにかく 売れに売れまくり>
<惣菜売り場では
まかないきれなくなった結果>
<で立派な>
<はぎトッツォ専門店が誕生>
<甘さ控えめの生クリームを>
<たっぷりサンドした
クリームと>
<国産きなこの>
<香ばしい味わいが楽しめる
きなこ>
うわっ おいしそう! きなこ
ああ なるほど
うわっ!
これは いいな 食いたいな
<福岡の八女抹茶を使用した
抹茶をラインナップ>
<この3種類に加え>
<1週間ごとに変わる
新商品があるので>
<来る度に違う味を楽しめる>
これ
(馬場)合います 合います
食べたい
「ということで 本当に」
「正直な感想を教えてくれよな」
米とあんことクリームって
合うんですか?
合う 合う 合う だって
(指原)うん そもそもが
このクリームも 結構 濃厚な
濃厚だけど そんなクドすぎない
はい
一茂さん どうですか
僕は ホント
皆さんと一緒で大好きです
あっそう
これ 全部
ええ~っ!? それぐらい?
僕は もう 僕はホントに
もう スイーツといえば
ちょっと田辺さんに聞かないと
先生
いや ホントに 私は 正直
何でもマリトッツォに
すればいいと思ってって
正直
なところがあったんですよ
いや 違います!
ただね ホント
これはすごいですね
が
やっぱ すごい よく取れてて
これは ホント 今年
って思ってるんですよ
あっ なるほどね うん
だから ホントに それに
まさにだなと思ってます
はあ~
<この>
<だが
実は そんな梶原さんが…>
<メチャメチャ
リスペクトしている店員が>
<このダイキョーバリューに
いるという>
<どうやら その人物は>
<これまた
ダイキョーバリューの人気惣菜>
<カレーを
作っているらしいのだが…>
ホントだ カレー
(ショーゴ)うわっ おいしそう!
(梶原)そうです
カレーで
<主任と呼ばれる その人物は>
<しているそうで>
<こちらが
主任が仕入れたスパイスが>
<所狭しと並ぶ
アジアンコーナー>
<何と>
う~わ!
すごい!
これ 何ですか?
何? それ
(ショーゴ)カルダモン
(馬場)ちょっと 爽やかな
あっ そうなんですね
(ショーゴ)スパイスも女王とかあるんすね
あるある
えっ!?
いや これ 専門店だね この感じは
そうなんだ
王様のカレー?
スパイス すごい説明してくれて
急にバカになりましたね
(ショーゴ)高級な?
違いがある?
違いが分からないですが
あっ!
あっ!
おはようございま~す
ビックリした
<この方が
梶原さんがリスペクトしている>
<主任のコイララさん>
<梶原さんと並ぶ
ダイキョーバリューの>
<レジェンド店員>
<コイララ主任が作った
カレーが>
<お惣菜大賞
丼部門にも入選した>
プロだ
<4種類のルーを一度に食べられる>
<なのだが…>
これ
≪じゃないんです バスマティです
バスマティ?
長い米です
イヤ… いやいや
<そして このカレーには>
で こう 食べて
ひと口食べたら…
うん!
ありがとうございます
(馬場)こういう…
そこで 混ぜちゃうんだ
いや ホント
コイララさん そうなんですか?
ホントに
まあ 言うとおりです はい
言うとおり
<そう>
うん!
うわっ あと
(馬場)
うん 専門店のカレーでしょ 味が
≪ホントだ これが
(馬場)うん うん
何か 分かんない
食べたことない
「…と疑うヒロミのために
スタジオにも」
俺ね あんまりね
スパイスが
効いてんのとか
(ヒロミ)日本の
カレーとかっていう
はい 分かります
これ
何か お米が長いから
俺 ホント
なんか 見た目が
これね
ピリピリすんだけど
これ うまい!
田辺さんもカレー
私はホントに こういった
ホント
南インド料理の専門店
行ったりとかして
ホント そこから
へえ~
ホントに 超最高
こんな
あっ そうか
そうですね マトンの臭みも
ホントになく
うん
いいマトン
(田辺)いいマトン
分かります
(あんり)恐れ入ります
<実は コイララさんが
ダイキョーバリューの>
<社員になったのには ある理由が>
<今から7年前 日本語を学ぶため>
<日本にやってきた
奥さんを追いかけ>
<ネパールから来日した
コイララさん>
<長男をネパールの両親に預け>
<夫婦でバイトをしながら
日本語学校に通っていた>
<そんな時>
はい
え~っ!? あっ…
え~っ!?
<コイララさんの接客態度に>
<感銘を受けた会長が>
<ダイキョーバリューに>
<ヘッドハンティング
していたのだ>
そのあとですね あの~
はい
<見事>
<のスーパーにまで
上りつめた!>
<しかし そんな中 3人は>
<してしまった>
あれ? ちょっと待って
えっ!?
<何と やまひこの>
<の おにぎりを発見>
これ 何? パ…
「さらに 八ヶ岳のポツンとスーパーで」
「発売から たった1分で
50個完売の」
「バカ売れ惣菜!」
「本格 尾道ラーメンに」
「本格 広島風お好み焼きが」
「お惣菜コーナーで買える」
「地元の絶品揃いの 激うまスーパーも」
「が
続々登場」
≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(助産師)おめでとう!
(息子)うぅ… 次 絶対勝つ。
(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に。
(女子高生)ふぅ~
呼吸は 前へと進む力を与えてくれる。
(娘)…
(父)ふぅ…
進化した「ナノイーX」
水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。
♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」
<により>
<お惣菜日本一のスーパーにまで
上り詰めた>
<福岡県のダイキョーバリュー>
<しかし そんな中
3人は>
あれ? ちょっと待って
えっ!?
あれ?
これ 何? パ…
<何と やまひこの>
<の おにぎりを発見>
何… ここ 見てよ
「ほぼ具のおにぎり」って…
これ 見てください
「具バリバリおにぎり」
これは どうなんすか?
いや 実際ですね…
あっ そうなんだ
へえ~
<お惣菜のアイデアに
貪欲な梶原さんは>
<やまひこの噂を聞きつけ
居ても立ってもいられず>
<視察に行ったのだという>
<よーく見ると>
いやいやいや…
ちょっと待ってよ
そりゃそうかもしんないけどさ…
おはようございます
<太田さんに ダイキョーバリューの
おにぎりを見てもらうことに>
わざわざ…
えーっ…
<すると>
これ
はい
「まんまだ」
<食い入るように
おにぎりを見つめる太田さん>
<すると…>
何かホントに…
何かもう
はい はい…
あっ そうなんだ
ああ やっぱ
うんっ
おいしい…
<何と太田さん
梶原さんの>
<お惣菜に人生をかける者同士>
<相通じるものがあったようだ>
「しかし このパクリ問題に」
「一茂が かみつく」
大人すぎる?
おっ!
この流れは
気に入らない?
(長嶋)気に入らない 僕でしたら…
太田さんだったら
出ました…
それで
はい… はい
僕なら そうします
ただ
さあ ということで…
はい 本日 別室にですね
お越しいただいております
≪あ~っ! あら!
梶原さんも すごい
えっと… 梶原さん
はい
何か
こと言ってて…
ですね
ハッハッハッハ…
梶原さんもショックだった?
ショックでしたね 私は… まあ…
「パクってますけど」
パクってんの!?
言ったー!
ホントに 誠心誠意
あちら様に その もう…
はい
やっぱりね…
やっぱ
でも 一番大事なのは さっきも
言ってた 「愛情」じゃないっすか
この番組も だから
坂上&指原の…
えっ!? ダメダメ…
もう それでいい
もう いいものは全部…
いや 「それいい」じゃない
「続いては…」
「広島県」
万は ない
万は いかないかな…
って 流れてますよ
<向かったのは
広島県の東部に位置する>
(スタッフ)おっ!
<何と お店の前には>
<広島県を中心に
45店舗を展開するスーパー>
<エブリイ>
<1989年に創業し>
<売上は ここ>
<の バカ売れ>
え~っ!?
へえ~
<しかも 全国のスーパー関係者が>
<その年に 最も注目され>
<業界に影響を与えた新店舗を
選ぶ>
<ストア・オブ・ザ・イヤーで>
<され…>
<2015年と17年に日本一を獲得>
<その裏側を見てみると…>
<普通のご当地スーパーとは
明らかに違う…>
えっ 何だろう…
<調査に向かったのは>
どうも
<おそらく このモノマネが>
<今回のMAXだと思われる 神奈月>
あれ…
広いな
これは広いわ
何か…
すごく
「でっか!」っつって
俺 今 逃げたけど
これ ヤバくないっすか?
♬~
(広瀬)<どんな世界になっても
スポーツは 私たちを夢中にさせる>
<スポーツは 私たちに勇気をくれる>
<スポーツは 私たちに希望をくれる>
<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>
<さあ いっしょに変わろう>
<年商 900億円超え>
<広島のご当地スーパー
エブリイを調査>
おっ
<何と 広島名物のかきは>
<殻がついたまま
20個入って 599円>
安いな こりゃ
安っ!
<さらに>
「でっか!」っつって
俺 今 逃げたけど
<入って
お値段 2700円>
<どうやら エブリイには
大容量で リーズナブルな商品が>
<多いようだが>
<店内を一周した>
95?
はい
ふ~ん
へえ~
<そう
とにかく>
<だが…>
<エブリイの日用品売場は…>
<広い店内に たったこれだけ>
<そこには>
<実は 広島には>
<や…>
<といった
老舗のご当地スーパーがある>
<エブリイは 日用品に関しては>
<業務スーパーの商品をそのまま販売>
始まって以来やから…
<には…>
<さらに>
あっ これ…
あれですね 何か
特売品とかなんですかね?
<エブリイでは 同じ商品でも>
<ピンク値札の方が高いケースも>
(スタッフ)このピンクのやつ?
どういう
あれなんだろう?
<なぜか>
「突然ですが」
「一体 どんな共通点なのか」
「小学校2年生の時に
地元 入間の わんぱく相撲で」
「優勝したことがある
朝日奈央さん」
「10秒で お答えください」
えっ ピンク?
でも…
ああ ありそう
(朝日)だから 人気
「その」
「あったぞ」
<お店がオープンする3時間前の>
<朝 6時>
<入り口のドアが開くと…>
<実は このオジサンたち>
<店舗の近くで農業を営む>
<地元の農家さん>
え~っ
へえ~
<つまり エブリイは>
<さらに
この>
あれ?
えーっ 何で?
えーっ?
<エブリイでは 惣菜にも>
<なぜか 白とピンクの2種類の値札が>
<実は>
<に行くと…>
<お店に並べる>
いや…
<実は
こちらの入江さん>
<福山市内で人気の
お好み焼き屋さんの店長>
<何と エブリイは>
<「まち飯」 というネーミングで>
<理由が気になるところだが
まずは>
<するという
広島風お好み焼きを…>
≪待ってよ
≪えーっ…
ひどいな…
やっぱり あの
そう
ちょっと
ちょっと
似てますね
<実は>
<業務用の冷凍機に入れて
急速冷凍>
<それを>
みんな やっぱり
こういう取り組みしたいと
思うんすけど…
<エブリイでは>
<しかも>
すごいよ これ
やっぱ
<エブリイにとっても>
<完成されたメニューを
販売できるため…>
<できる>
<ということで>
<で…>
<を…>
もう
ハッハッハッハッハッ
「神奈月じゃあ
味が伝わらなかったので」
「お好み焼きと 尾道ラーメン」
「スタジオにも用意したぞ」
うーん これホントいいわ
何とも言えない
いや~
入っちゃうね~
最高だよ これ
これ メチャクチャおいしくて
何か
謎の?
(田辺)揚げ玉みたいな ラーメンに…
あっ これ
背脂だと思います
でも確かに入れた瞬間に
トロッとした感じで
何なんだろう これと
思ったんですけど
お好み焼き いかがですか?
ヒロミさん
うまい これ
うまい?
よな これ
馬場ちゃん これ
これ だから
もうホント
ホント お店から
テイクアウトしたてみたいな
あっそう
全然 何か…
冷凍って言われたって
分かんないよ これ
分かんないレベルですか
(ヒロミ)分かんない 全然分かんない
<さらに>
ええっ?
えっ?
「そして たった1分で50個完売」
「伝説のお惣菜を
八ヶ岳のポツンとスーパーで発見」
<地元の人気飲食店に
キッチンを貸し出し>
<スーパーの惣菜として販売する>
<広島県のエブリイ>
<さらに…>
うわっ 面白っ
え~?
<何とエブリイでは>
すごい
すごーい
<こちらの田村さんは>
<を>
<田村ふき子の中華おこわ
という商品にして>
<270円で販売>
<ということで
田村ふき子のおこわを>
<あの>
何か
<ちなみに
田村さんの作るお惣菜>
面白いな~
「続いては…」
あれ?
早速 行きました
<そのお店があるのは
八ヶ岳高原の>
<北杜市 大泉町>
<東京から中央自動車道に乗って
およそ2時間>
<長坂インターで降りて
さらに10分>
<繁華街からは
遠く離れた山あいに>
<ポツンと立っていたのが…>
<年間およそ
10億円も売り上げるという>
<ひまわり市場>
へえ~ えっ そうなんだ
<さぞや大きな
スーパーかと思いきや>
<店内に入ってみると>
<その広さはコンビニ3軒分くらい>
<思っていたより かなり小さい>
<ただ 店内は多くの
お客さんで>
っていうか
<と 地元山梨の
お客さんはもちろん>
色々
<ひまわり市場でしか
買えない商品を求め>
<お客さんが>
<時には店内に…>
<こんな大行列が
できることも>
いや まじで?
何だ?
<なぜ>
<年間およそ
10億円も売り上げるという>
<山梨県のポツンとスーパー
ひまわり市場>
<調査してくれるのは?>
どうも~ インディアンスです
よっしゃー!
<ひまわりつながりの>
1人なんです 実は きむがですね
この つぶれない店のロケより
大事な仕事が入ったということで
今日は田渕1人で行ってこいと
いうことになりまして
ただ1人は心細いなということで
作戦考えまして
ある先輩にお願いしまして
あ~
ホント? 誰?
よろしいですか?
じゃあ 呼びます
お願いしまーす!
逆 逆 逆 逆 逆
すいませーん
こっち こっち
どうも~ NON STYLE 井上で~す
よいしょー やった!
井上さん お願いします
昔 だから
インディアンスがね M-1に
わーって決勝とか出る前やな
ハッハッハッハッハッハッ
あの 実はですね
漫才のシステムといいますか パターンを
ホンマに
で ということはですよ
で 僕 ボケですよね
で 井上さん
ツッコミやってはりますよね
ハッハッハッハッハッ
息あうんですよ
<ということで 意外と相性が
よさそうな2人は>
ほうほうほう
店の中もそんな
メチャクチャ広いっていう
感じでもないね
さあ 店内
あっ ここ
アベンジャーズ?
<何やら>
<その主を探してみると…>
どっかで… あっ
また にぎりたてのお寿司や
切りたてのお刺身…
ジャンジャン バリバリ
ジャンジャン バリバリのやつでしょ
「♬~雨が」の時ね
ぜひともお客様 ゆっくりとね
ひまわり市場のアベンジャーズ
やん あの感じは
またアベンジャーズ 言うてる
アベンジャーズの説明 メッチャしてる
<長~いアナウンスが
終わったところで>
あっ はい 店員さんでございます
店員さんですよね?
はい 店員でございます
あっ でも ちゃうやん
えっ 社長なんですか?
えっ 社長なんすか?
(那波)はい
社長
ちょっと
<かなりテレビに慣れた感じの
那波社長>
<実は…>
<ヒロミさんMCの人気番組>
<オモウマい店をはじめ>
<これまでに たくさんの
番組に出演している>
<大注目の社長>
何のコーナー
出てんのかな?
え~
それでしゃべってる内容も
ですよ
はい 売ってるのが
人なんですよね
商品じゃなくて
その商品を仕入れる
人の思いも一緒に売ってるんで
お~ なるほど
はい 語れば
え~
え~
<そう ひまわり市場は各部門に>
<スゴ腕のスタッフが揃う>
<彼らの目利きによって選ばれた>
<よい商品だけが
店頭に並んでいるのだ>
<お客さんに>
<を聞いてみると…>
そうだね
<さらに…>
<商品だけでなく
スタッフの評価も高い>
<ということで ここからは
これまで取材した番組よりも>
<アベンジャーズを深堀り>
<まず1人目は…>
<彼が任されているのは>
<ひまわり市場の顔
青果売り場>
ここ 何か結構
へえ~
果物も これな
(井上)柑橘系…
あっ 書いてるぞ 野菜ソムリエ
あっ 書いてます?
このバナナ
そうっすよ 確かに
これ ほんなら
和希?
ねえ
って言って
和希っぽい
(井上)自己紹介してきた
<こちらが ひまわり市場>
<早速 オススメの商品を
聞いてみると…>
デコポン
といわれている
こちらのデコポンですね
<基準の13度を超えた>
<最高糖度18度の
甘ーいデコポン>
よくね 見かけるんですよ
さっきから
ほう なるほど
聞かれたりとか
え~ すごい
<さらに 今 売れ筋No.1なのが…>
バナナね
ありますし
食べたいよ
お~
「本当にほっぺが落ちるのか?」
「バナナとデコポンを
スタジオにも用意したぞ」
えっ ちょっと待って
ちょっと待って その
(石原)小さい
おいしい
(ヒロミ)ねえ
何か こう凝縮されてる
っていうか グッと
はあ~
このデコポン
うまいよね
ああ そんな感じ
そんな感じ
<青果部門のアベンジャーズ
和希さんは>
<地元 北杜市をはじめ>
<自分がおいしいと感じた
商品だけを>
<店頭に並べている>
それはうれしいだろうな
っていうのはね
かもしれないですね
<さらに和希さん
仕入れでよくある>
<値切り交渉は一切しないという>
なんじゃないかなとは
思いますね
<そのため和希さんは
自ら契約農家の畑に出向き>
<青果の発育状況を
常に自分の目で確認>
すごい
やっぱ
これは アベンジャーズ
そうですね
(井上)え~!
メッチャ伸びてますやん
ハハハハハハッ
<もともと>
<しかし売上が
思うように伸びず>
<そんな折 ひまわり市場の>
そうなんだ
何でまた この
なるほど
は してました
そうなんや
(井上)狙ってた
すごっ 一途ですね
那波社長
(井上)うえ~!
え~!
<続いては…>
<彼が作るお惣菜目当てに
やってくるお客さんは数多く>
<中でも人気なのが…>
ここのメンマ
メンマ~
<隠し味に ニンニクと
豆板醤を使ったメンマ>
<そして…>
え~
へえ~
<国産豚を秘伝のタレで
2時間煮込んだ焼豚>
メッチャ長いですよ
「中華を極めた男 修仁郎料理長」
「座右の銘は 苦労は心の砥石」
そうですね
(修仁郎)はい
すいません
ちょっとよろしいですか?
すいません
<こちらが2人目のアベンジャーズ>
<ひまわり市場の料理長>
料理長の やっぱり肩書きが
はい
重い!
ここまで書かれると
重い
(井上)ちょっと重い
重い
那波社長が これ背負ってくれと
そう
勝手に作った
どうなんですか 料理長
色んな お惣菜ありますけれども
焼豚ね ここのポップ
メッチャ気になったんですよ
社長 全部社長
こういう珍しいのは
ポップに? ポップに負ける
ポップは一人前で
食べたら全然まずかったら
どうするの?
確かにね
確かに
<そして こちら修仁郎さんも>
<那波社長が目をつけ
店に引き入れたスタッフの一人>
すごい
はい
はい
あら
そうなんや
弁当250円!
ねっ
そんな 250円なんて弁当
作れるか この野郎
作れるか この野郎
ハッハッハッハッハッ
いいね~
<そんな修仁郎さん 実は
ひまわり市場が抱えていた>
<となった>
<それが…>
<販売から>
(あんり)えっ 何?
わーっ
うわっ 結構な値段
<最高級の松阪牛と>
<鹿児島県産黒豚を使った>
<超贅沢なメンチカツで>
<全て修仁郎さんの手作りのため>
<週末に4回 それぞれ>
<50個の限定販売>
うわーっ
まあ おいしそう
ええ?
結構きたな
限界が50?
限界があるんです
ないんですか? 今日は 何か奥に
まじですか?
<ということで
皆さんに味を伝えるため>
<2人が歴史的メンチカツを
特別に試食>
(メンチカツをかじる音)
しつこくない
ねっ
(井上)そっ 軽いよね
おそらく
同じこと…
何なん?
<続いては…>
<歴史的メンチカツと並び>
<ひまわり市場で大人気の商品が>
<スーパーなのに
握りたてだというお寿司>
<そこにいるのが
3人目のアベンジャーズ>
こんにちは
いらっしゃいませ!
めっちゃ本格的じゃないですか…
えっ
これって普通のことなんですか?
(井上)いやいやいや
俺も
そうっすよね
こちらのスーパー
<こちらが3人目のアベンジャーズ>
<ひまわり市場専属の寿司職人>
<浜さん 67歳>
<ひまわり市場の寿司は>
<築地の有名店に
20年勤めた浜さんが>
<ネタをさばき握る
本格江戸前寿司>
何か書いてる 見て
何ですか?
<浜さんに
ザビエルと名付けたのは>
<もちろん 那波社長>
伝えにやってきました
だから
と呼んでる
(那波)そういうことです 伝道師
大将 やっぱここは自信を持って
ええ それはね
和希さんと一緒や
ホンマっすね
すげえな
<続いては…>
ええ?
さあ お寿司コーナーでは
続々と 握りたてのお寿司
<その声の主を探してみると…>
社長だけがやるんかなと
思ったんですけど
ホンマっすか?
田渕ちゃん 書いてるわ…
<那波社長の
マイクパフォーマンスを受け継ぐ>
<佐藤裕輝さん
35歳>
最初
やっぱり 僕
社長に憧れて入ったんで ここに
そのパターン…
憧れて入ったんで
やっぱ社長のやってるのは
全部やってみたいと
<そう もともとは
精肉店で働いていた佐藤さんは>
<2016年
「スーパーJチャンネル」で特集していた>
<那波社長に一目ぼれ>
<32歳で 自ら
ひまわり市場に入社した>
<アベンジャーズ>
HIROに憧れて入る
僕 関西おったんで
ええ!?
京都から…
来た
(井上)嘘!
ヤバいやん
何でやねんってなりますよね
えっ 単身赴任?
いやいや 一緒に
(井上)一緒に?
「ああ…」
すごい
かっこいい
ええー
何よ
偉いなー!
(井上)すごいわ
偉いっ
<そんな佐藤さんは
マイクパフォーマンスだけでなく>
<前職の経験を生かし>
<憧れの那波社長とともに>
<ヒット商品も生みだしていた>
作り上げたんすか?
はい 彼が作った
どれ?
これ?
ひまわり市場
オリジナルウインナー
すげえっ
ブランド豚?
山梨県でも なかなか出回らない
あっそうなんですか
1人!?
はい
まじっすか? 超売れますやん
めっちゃ売れました
正直 那波社長も ここから
年齢 重ねていって
きますね
その時は?
うれしいですね
めっちゃ… この辺が熱くなる…
うれしいですね
何かちょっと うれしいな
こんなの あんまないですよ
つぶれない店の
<続いては…>
<入社たった1年で
スイーツの売上を>
<1.8倍にした女>
<マリ・コシカワ>
ライバルだ
スイーツ
(井上)いっぱいあるけど…
まあベタなもんも
あんねんけどさ
下段?
(井上)ホント何か
お店というかさ
ホンマやな この辺とか
全然見たことないっすね
(井上)プリンとかもさ こういう
お店行かないと売ってないやつや
こだわってるやつですもん だって
<スタジオの田辺さん>
<知っているスイーツ
ありますか?>
<日本全国の様々な商品が並ぶ>
<ひまわり市場の
スイーツ売り場>
水ようかん
<この商品の仕入れを
行っているのも>
<もちろん 那波社長が誇る
アベンジャーズの1人>
とんでもない逸材がいます
もう作ってはったんや!
1年前の
会いたいんですけど
マリ・コシカワ
それが今日
新商品の開発ですか? 何ですか
外せない約束
<ということで 後日>
<ひまわり市場に行ってみると>
<スイーツ売り場で
陳列をする女性が>
<こちらが
スイーツ部門のアベンジャーズ>
<越川真理さん
26歳>
<数ある全国のスイーツの中から>
<ひまわり市場に仕入れる商品を
どう選んでいるのか?>
私が あの…
を勝手にとってるんですけど
それが おそらく
ここのお客様の
需要に合ってるんじゃないかな
って思います
皆さんではないと思いますけど
<そう 越川さんは>
<自分が食べたいものを仕入れる>
信じられない?
こんなものが存在するんだって
くらいのうまさ
「あの田辺さんをも脅かす」
「26歳 マリ・コシカワが
激推しのスイーツが登場」
<入社1年で
スイーツの売上を>
<1.8倍にした
ひまわり市場のスイーツ女王>
<越川真理さん>
<元パティシエの彼女が
食べたくて入荷したという>
<オススメスイーツは?>
こちらの至福のカヌレですね
(越川)
名古屋で作られてるカヌレで
甘さが上品といいますか
あと食感が すごくいいですね
どのカヌレも 外側がカリッとして
中がモチっとっていうのは
共通だと思うんですけど
<さらに…>
(越川)こちらの
自家焙煎コーヒーロールですね
富山県の素材を
できるだけ使うようにしてて
例えば
「一体 どんな味なのか?」
「芸能界の」
何かもう… 田辺さんが
ひとっ言もしゃべんないで
ずーっと食べてんだよ
自家焙煎コーヒーの
ロールケーキなんですけど
これこれこれ
信じられない!?
ってくらいのうまさ
これ うまいね田辺さん
(田辺)おいしいですよね
クリーム苦い
うわーっ!
このコーヒー めっちゃうまい!
(田辺)メチャクチャうまいっ
これうまーい! もう
ヤッバい これ
カズレーザーの何? それ
あの至福のカヌレ
あっ それか!
はい
はるかちゃん どうですか?
<那波社長の言うとおり>
<どの売り場にも スゴ腕の
アベンジャーズが揃っていた>
<ひまわり市場>
<なぜ 那波社長は>
<このようなスーパーを
作ろうと思ったのか?>
当時
おおー!
ないないない
はい
4億あったものは?
今は おかげでゼロになりました
ゼロです!
ひまわり市場さんの何か
「続いては…」
<群馬県民の冷蔵庫>
<ないものがないスーパー
ベイシア>
<40mの通路を>
<びっしりと埋め尽くす>
<もはや倉庫としか思えない>
<冷凍食品売り場>
わっ すごいな
<チーズ売り場には
デパートもビックリ>
<世界中のチーズが
所狭しと並び…>
<ヨーグルトにいたっては
10mの棚を独占>
<その数 何とおよそ200種類!>
<取り扱う総商品数は…>
<驚異の5万2400種類!>
<そんな群馬県発祥>
<関東を中心に
136店舗を展開する>
<ベイシアを>
<この2人が調査>
どうも U字工事です
どうもー
<群馬のライバル 栃木県出身>
<U字工事 福田と益子>
我々ね 栃木県出身なんですけど
今日はね 群馬のスーパー
来てるんですよね
そうだよな
それぐらいベイシアは
群馬が誇る巨大勢力で
皆さん 知ってるんですよ
<と 意気込んで
ベイシアに乗り込む2人だが…>
おおー
広っ
広いなー!
ええ!? 何これ!
こんな広かったでしたっけ?
<早くも その>
<そう ベイシアは
とにかく>
<端から端までで>
<130m以上あり>
<その広さは およそ1万m
>
すごっ
ええー 広い これ
<テニスコートに換算すると>
<50コート分が
すっぽりと収まるサイズ>
おおー
待ってくれ これすごくねえかい?
ちょっと待って これ
道幅が広いっていうか
(益子)いや そうだね
<気を取り直し 商品を見てみる>
(益子)おい 30円かよ!
税込み30円!?
(益子)まじかよ 安いなこの辺
メッチャクチャ安い
デカ!
デーケえ
何これ?
(益子)すごい これ
見たことねえな
ウイスキーの4リットル あるの?
これでいくらですか?
やっすい
<それが
およそ100杯分も楽しめる>
<まさに激安商品>
<群馬県の衝撃の安さに もはや>
<嫌みしか出てこない2人だが…>
<ここで>
この烏龍茶なんか51円だよ
(益子)ホントだ
何で烏龍茶の方が安いんだべ
なるほど
そうなんです
ほう
そうなんです
<そう
ベイシアの魅力は>
<油揚げに ウインナー>
<日用品に>
<ペット用品>
<介護用衣料品に至るまで>
<その数 何と およそ2000種類>
すっご!
<だが プライベートブランドを扱うのは>
<他のスーパーでも よくあること>
<しかし>
いや~
え~っ
(スタッフ)9円?
はい
<群馬県発祥の
超巨大スーパー ベイシア>
<およそ2000種類ある>
<プライベートブランドを調査>
あっ ホントだ あった あった
あっ これね
(益子)幅広のさ
ベイシア入ってる
で 煮込みうどんがあって
(田中)
はい 極太もあります
(益子)あっ 極太
(田中)
はい 群馬なのに讃岐
群馬って うどん有名っすよね
水沢とか館林とか
(益子)生うどんだよ これ
本格的じゃないっすか
そうなんです
生うどん あと
あっ ほうとうもあるよ
これ 山梨ですよね 名産
結構 節操ないっすね
(益子)讃岐だ おいしそう これ
ああ 生麺
(益子)あっ おいしそう
(田中)これ おいしいですよ
これもあるよ タレつきで
(田中)そうです
讃岐だけで
何種類あるんすか
これも?
(田中)はい
(益子)あっ もう
讃岐で作ってるみてえだね
これもベイシアさんなんですか
(田中)そうです
すごいな
8種類 うどんだけで
多い
うわ~
ここにも うどん あるんですね
どれだ どれだ? これ
ああ ホントだ
あった
これも そうだ
無塩うどん
無塩うどんね
あっ 冷凍も
こん中で…
あっ 讃岐
冷凍の
これもか さらに
おいしく… 讃岐うどん
うん?
これもだ
これか あった
うん?
すげえ
す~ごい
自社製品で
すごっ
すごい
<何と うどんだけで>
<15種類ものプライベートブランドが>
<これは 全国に展開する>
<大手スーパーと比べてみても>
<異常な商品数>
<そう ベイシアは>
<1ジャンルあたりの
プライベートブランドが>
<あまりにも多すぎるスーパー>
<せっかくなので>
<てみることに>
縮れ具合が ちょっと違う感じする
見た感じ違うね
水沢うどん
讃岐
(益子)こんな試食
初めてだな 俺
うどんだけ
こんな食うの
ああ 全然 水沢と違って
あっ 違う?
讃岐独特の
コシが強いから その違いは分かる
これ 何すか
(益子)もういいだろう
極太…
<群馬名物の
こんにゃく売り場を見てみると>
<あく抜き
こんにゃくや>
<糸こんにゃくなど
プライベートブランドだけで>
<8種類>
<そして こちらの>
<ピザやグラタンにのせる>
<サイズの違う>
<ピザにピッタリの
モッツァレラ>
<肉と相性のよい>
<ゴーダチーズの
ミックス>
<コレステロール
95%カットのものや>
<サラダに最適な
細切りタイプが>
<プライベートブランドチーズだけで>
<その数 何と20種類>
多い
すげえな
そうですね
つらいな
ひどいな
<これは もはや1スーパーではなく>
<食品メーカーの領域>
いや~
え~っ
<さらには>
って
ほら よくクリームの
くりーむパンで
(田中)有名です
こことも
<駅ナカの
お土産で おなじみの>
<くりーむパン専門店>
<八天堂もベイシアと>
<限定商品を販売>
えっ これ
俺らは わさビーフってのは
知ってたんですけど
これ何すか? わさポークって
(益子)ベイシア限定
え~っ
ちゃんと…
え~っ
すげっ
<こちらは わさビーフで有名な>
<山芳と共同開発した>
<他にも
マルコメなどの超有名メーカーと手を組み>
<様々なプライベートブランド商品を開発>
<さすがに 商品数が>
<多すぎないか?>
<商品部に聞いてみると>
そうだよな
<確かに リピーターを>
<増やす という一面もあるが>
<絶対に それだけじゃないはず>
<岸先生>
自社製品を増やせば
当然 メーカーから
仕入れる必要がなくなりますので
利益率が上がるわけです
かつ 生産から販売まで
中間業者を一切 挟まないで
ベイシアだけで行えれば もう
スーパーとしては
最終形といえるんですね
<こうした豊富な
プライベートブランドを武器に>
<を達成>
<しかし
なぜ群馬発祥のベイシアが>
<メーカー並みの
ラインナップを揃えるほどの>
<大規模なことができるのか>
<を揃える
ベイシア>
<しかし なぜ
群馬県のご当地スーパーが>
<こんな大規模な商品を
揃えることができるのか>
カインズ ほら
ああ すぐ隣にあるんだ
<他のベイシアを
見てみても ここにも>
<ここにも>
<さらに カインズの他に>
<ワークマンがある
店舗が数多く存在>
ねえ すごっ
<実は>
え~っ
えっ
うわっ
という方なんですね
たった1代で自分一人でですね
ここまでのグループを
つくり上げたんです
すごいな
さらに言えば長男であるとか
甥がですね
ワークマンとか
カインズの経営を
やってるんですね
そうなんだ
それをしっかり また伸ばしてると
<そんなベイシアグループ>
<その売上はグループ全体で>
<何と 1兆円超え>
<小売業では イオンやセブン&アイ>
<ユニクロのファーストリテイリングなどに続き>
<日本で7番目という>
<超巨大企業だった>
「続いては」
(スタッフ)9円?
はい
<とにかく>
<の
みやはらZ>
<この超激安店を>
どうも なすなかにしでございます
ちょっとね 今日もね
ロケ 3回目でございます
頑張っていきましょう
よいしょ いきますよ
ロケ3回目です
頑張っていきま~しょう!
(2人)離したらアカンがな
さすがです
<番組3回目の登場>
<ヒロミから寵愛を受けるオジサン>
<なすなかにし>
んです 昨日
ホント? 3回目呼んでいただきました
って言ったらヒロミさん
って来ました
俺は あの
って結構
長めの棒線 引いてあった
かわいい
<ということで 早速>
<みやはらZへ>
これか
大きい 大きい
あっ 見てください あれ
書いてある
書いてます 看板
(2人)「食費を半分に!」
どういうこと?
半分って
よっぽどですよ これ
<2人を案内してくれるのは>
<実は この人 もともと>
<を ある工夫で>
<売上2.5倍にまで>
<急成長させた4代目社長>
<真っ先に向かったのは>
<まさに>
こちら お弁当でございますよ
(中西)立派ですね
ちょっと待ってください
社長さん 250円?
(中西)嘘でしょ
(中西)えっ 全部?
(中西)
いやいや… めっちゃ安ないっすか
(宮原)大体
(宮原)はい 250円です
(中西)いやいや ちゃいますって
<みやはら自慢の250円弁当>
というところで
収まるような形で
作ってます
すごい
<熊本県民の食費を半分にする>
<食べ盛りでも
おなかいっぱいになる>
<ワンコイン弁当セット>
<ということで>
ちょっと待って これ
(中西)
いやいや
<缶コーヒーをはじめとする
飲み物が>
<しかも 知らない
メーカーではなく>
<有名メーカーが
多い>
<そして>
(中西)いや~ ええ店やなあ
めっちゃ来たいわ これ ずっと
<またしても 誰もが知ってる>
<有名メーカーが激安>
<そう みやはらZの特徴は>
<よくある>
<ということ>
<実は そこには>
<があった>
<そのカギを
握っているのが この人>
<みやはらZの
仕入れを担って>
<12年の橋本さん>
<一体 どんな>
<で激安商品を仕入れるのか>
<と思って>
<してみたものの>
<ず~っと品出しで>
<仕入れに行く様子が全くない>
(スタッフ)橋本さんって どっか…
あっ 全然
えっ 行かないの?
だいぶ長い時間
言ってほしかったですね 最初に
そうですね
<と こちらが
戸惑っていたところに>
(携帯着信)
ああ~
は~い ありがとうございま~す
ぐらい
あるってことで
<有名メーカーの商品が>
<爆安のスーパー みやはらZ>
<その仕入れの
驚きのシステムとは?>
ああ~
は~い ありがとうございま~す
ぐらい あるってことで
ってことだったんで
そうですね これが…
<そう この仕入れこそが>
<賞味期限が近い有名メーカーの>
<人気商品を
格安で仕入れることで>
<通常では考えられない>
<激安価格で お客さんに>
<販売できるのだという>
みやはらさんっていう
問屋側としても
<問屋が在庫を抱え 困った時に
駆け込むのが みやはらZ>
<普段>
<なので>
断る時は もう…
…っていう感じですね
えっと 処分品が多いかなって
ああ お疲れさまです
お願いします 台車
<時には
電話が鳴りやまないことも>
<そして 早い時には>
<送り込まれてくるのだ>
<さらに 仕入れる商品には>
<賞味期限とは関係ない>
<こんなものも>
大手コンビニさんとか
メーカーさんが
その期間限定で商品を作るんで
確かに
ほう
はいはい… そういう感じ?
そうです そうです
はあ~
はあ~ なるほど
なるほど
<このあと インディアンスばりに
なすなか>
<がありまして>
あれ?
(あんり)ありまして?
期間限定 過ぎてしまって
(2人)よろしくお願いいたします
田辺さん
に
収まるって
(田辺)あっ カップ麺
急に?
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