ザワつく!金曜日 高橋のリベンジなるか!?絶品「餃子」を巡って白熱の心理戦![字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 高橋のリベンジなるか!?絶品「餃子」を巡って白熱の心理戦![字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
VTRを見て指名された人が一番食べたい物を当てる企画
“どっちなの?こっちなの?あっちなの?選手権”を開催!
今回は…高橋がこよなく愛する“餃子”を巡り一同が対決!
餃子激戦区でも人気の“揚げ餃子”、地元食材を味わう“和風餃子”
さらに、フレンチシェフが作る“焼き餃子”が登場!
前回惜しくも食べられなかった高橋…果たしてその結末は!?
◇番組内容2
毎回ザワつくトリオが白熱する「ザワつく!工場クイズ」。
今夜は…一同もよく知る“オシャレで人気の食べ物”から出題!
接戦の末、見事ちさ子が正解するも何やら一同は不満げな様子。
一茂&良純&ちさ子が容赦なく高橋を追い詰める!?
そして良純は「思い出すと“手”がザワつく」出来事を告白!
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 高橋
  2. 餃子
  3. パン
  4. 靴下
  5. 多分
  6. 趣味
  7. 普通
  8. 京都
  9. 今日
  10. 絶対
  11. 美味
  12. コーナー
  13. フランスパン
  14. ホント
  15. ミリ
  16. 食感
  17. 全然
  18. 一緒
  19. 一茂
  20. 要素

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ 今回は 一般名称です。

あっ 食べ物か。

材料は 小麦粉 イースト
バター 砂糖 塩。

大体ここから始まるんだよ
いつも。

まず それを… 材料を水を加えて
練っていっております。

一般名称。

♬~

生地を伸ばしてカット。
これは まあ 普通だよな。

変な形だよね。
あれ でも なんで

この形に切ってるんだ?

さあ 丸めていってますね。

うん?
はい 一茂さん 押しました。

まあ 普通に パイの実。

パイの実…。
一般名称…。

パイの実って
一般名称じゃないの?

商品名です。

あっ 一般名称 ジャンルの方か。
まあ そうですね。

あっ そうか。
はい。 色んな会社が出してる…。

今 すごいバカにしたな
また。

「残念!」じゃない…。
(一同 笑い)

一応… 一応 押しといていい?
はいはいはい。

あれは まあ だから…
あれだったら

クロワッサン。 ああ 違います。

すっげえでっかいのが
できると思うよ。

こんなんができるんじゃない?
はい ちさ子さん。

ロールパン 違います。

ああ そういう事ね…。
さあ 続き いきましょうか。

続きをご覧頂きましょう。

♬~

まあ これは なんか でも
そっち系だよ。

絶対に そっち系。
パン系ですよね。

♬~

わかんないね…。

はい ちさ子さん きました。

あっ シンプルに食パン?

違います。

皆さん パンで
探っておられますけれども…。

絶対 パンだよ!
パンだろ?

さあ どうなんでしょうか?

高橋 きたぞ。

最近… 最近ね ちさ子ちゃんね

2回に1回
辞めるって言ってるからね。

だって イースト菌も入ってるし。
でっかいものだよね でも。

まだ… まだ こんな大きいよね。
さあ…。

パンじゃなかったら
おかしいじゃん これ。

これ パンじゃないの?
ホントにパンじゃないの?

そんな…! いや その…。

これで1ミリもなかったら
おかしいよ パンの要素が。

それは どうなの?

パンの要素が1ミリもないかと
言われたら

何ミリかは あるんかも…。
ほら! だから パンじゃん。

ああ ああ… ちさ子さん。

あっ 違います。

ああ…。
要素ね 要素ね。

じゃあ… いこう いこう…。
じゃあ いくよ。

いきますか? どうぞ 一茂さん。

あっ… いや だから…。

パンじゃない…。

パンの要素はあるんですけども…。
何ミリかあるって言ったじゃん。

何ミリかなんですよ。

そうなの?
いきますよ。 続きをご覧ください。

210度のオーブンで焼きます。

だから 多分 めちゃくちゃ…

一気に
わかりやすくなるんちゃうかな。

えっ? 何?
さあ… さあ さあ…。

パンじゃん これ。
どう見たってパンじゃない。

さあ!

さあ さあ!
これは 一体 何をしているんだ?

はい きた! 一茂さん。

だから あの
うちが お客様いらした時に

ワイン開けようかなと
赤ワインを。

で チーズ食べたいなと。

チーズの下…。
チーズの下に敷くパン。

合ってるでしょ?
チーズ…。

恐らく それ 多分

フランスパンかなんかじゃ
ないですか?

フランスパンかな…?

パンじゃ… パンの要素あるけど
パンじゃない…。

違うの? ちさ子ちゃん 何?
はい! ちさ子さん。 すいません。

正解!

(拍手)

ラスクになるのか。 確かに。
パンじゃないでしょ?

でも ラスクって
パンなんじゃないの?

余ったパンで作るお菓子だもん。
そうだよね。

お前の「何ミリ」っていうのは
全然間違ってる 言葉としては。

いや でも…。

何度も言うけど。
ほら。 50パー以上はパンだから

「何ミリ」っていうのは間違ってる。
半分 パンだな。

ラスクが。

じゃあ 続き ご覧頂きましょう。

これ 難しいよ けど。

(高橋)1センチほどの厚みに
カットしていって…。

言うなれば フランスパンと
食パンの中間ぐらいだもんな…。

(高橋)で 砂糖を…

これ 砂糖ですかね。
表面にかけて…。

それで焼くんだ。 揚げるんだ。
(高橋)ここまでは でも まあ

確かに パンっちゃパンですよね。
パンですよ。

(高橋)最後に この
オーブンで焼き上げると。

パンだって
オーブンで焼くじゃん。

(高橋)この瞬間 パンからラスクに
変わるという事で…。

ああ これ 有名だ。
これ 有名。

はい ちさ子さん
おめでとうございます。

(拍手)
ちさ子ちゃん すごい。 ラスクね。

今のは 多分
群馬の… なんつったっけ?

群馬の
ガトーフェスタ ハラダさん。

あれも よく見ますよね。
白と赤と青のね。

元々 1901年創業の
和菓子の製造業者で

そのあと
パン作りの事業に着手して

60年かけて 究極のフランスパンに
たどり着いた事から

そのフランスパンを使って…。

やっぱ パンじゃん。
今 なんて言いました?

高橋さん?
はい はい…。

僕 フランスパンって
さっき 言いましたよね。

って事でいいですよね?

じゃあ
末裔まで たどっていったら…

祖先まで たどっていったら
フランスパンっていう

正解でいいんじゃないですか?

いや だから その
なんていうんですかね…。

何?

(一同 笑い)
ちゃんと やっておけよ。

「惜しい」とか言えばよかったね。
そういう事ですね。

よし。 高橋 ちょっと じゃあ

カンペ読んで 今。
情報 ぶち込んで ちゃんと。

入れた 入れた。
入れた?

(一同 笑い)

さあ 続いても 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ…。
ベニヤ板だ。

材料は 厚さ数ミリという
薄い木材です。

あっと 一茂さんが押しました?
いっとこう。

パタパタする扇子。

違います。

1ミリも入ってないね?
1ミリも要素入ってないね?

この問題 ちゃんと お前
インフォメーション入ってる?

入れたけど1ミリも入ってません。
ホントだな? よし。

さあ 続きをご覧ください。

なんか 見覚えあるぞ これ。

A4で終わるかどうかが
わからない…。

裁断していく…。

〈これに…〉

何? これ。

カーボンなんかで作ったシートが
出て参りました。

あっと! 良純さん。
わかんねえな。 ええ…。

ああーっ!

(高橋・長嶋)すごい!
すごい。

すごい。 俺 全く…
全く出なかった。

良純さん どの辺りが?

なんとなく 薄いベニヤと
なんか ああいう色の外…

化学的なものを
くっつけたものって

何かなと思って。
あんなに薄いんだ ベニヤ。

もう一重するでしょ? きっと。
重ねていくんですか?

ちょっと見てみましょうか。
続きをご覧頂きましょう。

早かった!

これは早いわ。 参ったな。

(高橋)板 カーボン…。

ああ 確かに。 これ見たらね。
(高橋)板 カーボン。

でも この前に当てるのは
やっぱ すごい。

すごい!
これはわかんない。

(高橋)それを5層に重ねて…。

そして ギューッと…。

(高橋)プレスして…。
なるほど。

〈これを
製品の形にカットしていき…〉

(高橋)機械で切断していきます。

(高橋)あっと! こうなってきたら
なんか 見た事あるような…。

〈さらに…〉

(高橋)そして…。

〈別に作られたパーツを…〉

〈貼り付けます〉

〈そして 最後に…〉

(高橋)そして 表面にラバーを…。

あらっ! 最後はハサミで切る。
へえ~。

〈良純さん お見事!〉

(高橋)さあ 良純さん お見事!

早かったです。 正解でございます。

これは まあ ちょっと
悔しいっていうか

全く思いつかなかったから…。

わからなかったですよね?
わかんない。

いや これは早かったですね。
俺ね 卓球できないんですよ。

それ なんでかっていうと

卓球の… ある番組で
卓球対決やりましょうっていって

卓球の練習をしてたのよ。

それで… コーチがついて。

で 卓球って やった事ある人
わかると思うけど

結構 フェザータッチっていうか
ものすごい軽く こう

色んな回転を こう やるのよ。
つけるやつね。

カツーンって打つんじゃなくて。

ここの…。

えーっ! 意識しすぎて?

ラケットを こうやって…
打とうと思うと

手が震えちゃうの。
えーっ!

で 思い出すと
今でも ここが ザワッとするの。

ザワついちゃうの。
ああ… すごいよくわかる。

あっ ちさ子さん わかりますか?

いや そんなの
音楽家あるあるだから。

みんな もう 多分
一生のうち 何度かは…。

えーっ! 考えすぎてっていうか?

だから それね 真面目すぎるの。
もう それをね

笑いに変えるぐらいに
ならなきゃいけない。

ヘヘヘヘッ! サーブだよ! って
こうやってるの?

真面目すぎる。
そう! いやいや だから 我々も

「ちょっと また震えちゃったよ
今日」とかっていうふうに

その震えを共有する みんなと。
もう隠そうとせずに…。

あと 「俺が震えたら
ちょっと なんか 助けてね」とか。

いや でもね
それで別に その番組も もう

収録 僕 やめますって
やめちゃって

それで 終わってるのに
いまだに その…

なんていうのかな…。

ザワっていうか サワ…。
それはね 私からいえば…。

それで そのあと…。

ああ なるほど。 克服しきってない
っていう事ですね。

でも そういうのってあるよ。

俺も やっぱり 野球やってて…

ええ~!
なんか 必ずうなされる。

思い出してしまうんですか?
思い出しちゃって。

でね 野球やってる時の事を
思い出すんじゃなくて

なぜか
出る夢が いつも一緒で

そこには 常に
野村さんがいるんだけど。

野村さんがグラウンドで
待ってるんだけど

俺だけ グラウンドに
行けないの なぜか。

そういう夢を いつも見る。
なんか わかんないんだけど。

なるほど。 だから

いや わかんない 多分…。
野球を見ると 必ず出てくる。

どこかあるんでしょうね なんか
トラウマ…。

そういう事でしょうね。
そう。 いまだに出てきますからね。

〈まずは

(高橋)ん? コップ?

あれ?
(高橋)えーっ!?

〈実は これ 1枚の紙を
切って作った…〉

〈正面から見ると
立体に見えるが…〉

〈横にするとペラペラ〉

〈作っているのは
島根県松江市に住む…〉

(スタッフ)こんにちは。
(SouMaさん)こんにちは。

〈一体

〈使っているのは

厚さ わずか0.1ミリの紙〉

〈これに

カッターを入れながら

紙の表面をそぎ剥がしていく〉

〈これが…〉

(スタッフ)剥がし切り?
はい。

〈SouMaさんが使っている
剥がし切りという技術〉

〈一般的な切り絵が
平面に見えるのに対し…〉

〈刃を入れる深さを
わずかに変える事で…〉

〈剥がした紙の
深さの違いによって…〉

〈このように

色の濃淡が
出るようになる〉

〈1枚の紙を切るだけで

作品に
立体感を生み出している〉

おおー!

〈グラス1つ作るのに要するのは
なんと1週間〉

〈手で持っているように見える
こちらのワイングラスも…〉

〈元々は 1枚の紙〉

〈このペットボトルも…〉

〈それを握り潰したような
こちらの作品も…〉

〈このウイスキーグラスも…〉

〈全て 1枚の紙で作った
立体切り絵〉

〈途方もない根気と
緻密な作業を経て

生まれる作品〉

〈しかし 実は 彼女…〉

〈元々 医療関係の仕事を
していただけでなく…〉

〈趣味で始めた この作品作りが

今や
彼女の立派な仕事となっている〉

という事で SouMaさんで
ございましたけれども。

どうですか? 皆さんは。

それを言うんだったら
俺なんか まさしくそうだよ。

もう だって ほとんど…。

例えば 鉄道とか城とかって…

それで なんか
やらせてもらったりしてるし。

そっか。 元々好きで 趣味で…。

一茂さんは どうですか?
なんか。

いや 僕は
趣味じゃないんですけど

ちょっと 飲食をやりたいなと
思った時期があったんですよ。

しかも ハワイで。

まあ 趣味ですもんね ハワイがね。
趣味で。

フードトラックを
やってあげようと。

で 実は その子と一緒に
俺 銀行口座も一緒に…。

えーっ!
共同名義で作ってて。

なんか そうなったら 急に…。

ウソでしょ!?
ホント ホント。

あっ!?
えっ!?

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」 白の「アロマリッチ」 生まれた≫

♬~
(濱田)ねえ‼せっかく除菌洗剤で洗っても

濡れたままってイヤじゃない?

だから!
カラッと除菌は 除菌と速乾 ダブルの清潔!

しっかり除菌!しかも速く乾く!優秀~!

♬~「マジカ」
カラッと除菌

いや 僕は
趣味じゃないんですけど

ちょっと 飲食をやりたいなと
思った時期があったんですよ。

しかも ハワイで。

まあ 趣味ですもんね ハワイがね。
趣味で。

フードトラックを
やってあげようと。

で その子が作るパンケーキが
すごくうまくて。

で あの… なんか もう お店も
辞めたいって話になって。

お店?

その子 元々 パンケーキのお店で
やってたんだけど

なぜか 偶然 来月辞めます
みたいな話になっちゃったから

どうするの? っつったら
考えてませんって言うから

フードトラック
もし よかったら やる?

みたいな話になって
結構 盛り上がったの。

たまたま 俺の

今 たまたま休んでて
フードトラック自体も空いてて

場所も含めて
そこでイケるってなっちゃって。

これ とんとん拍子に
いくなと思って…。

で もちろん その女性 多少

いいなと思ってたんだけど。

実は その子と一緒に
俺 銀行口座も一緒に…。

えーっ!
共同名義で作ってて。

じゃないと だって
現金で引き出せないと

商売っていうか 始まんないから。

それで ずっとやってたんだけど

なんか そうなったら 急に…。

ウソでしょ!?
ホント ホント。

逃げられたんですか?

あっ!?
えっ!?

知らない ママ。
それ 大丈夫ですか?

大した話やで。

俺は やっぱり 冒険王として…。
冒険王?

これぐらいは全然ある。
へこまなかったですか?

全然。

まあ ただ この子と恋をして

なんか ワイキキのビーチを
歩きたかったな

ていうのが悔しいぐらい。

これ 趣味と… 趣味と商売の話?

だから
それを趣味にしようと思った。

違う 違う。 だまされるのが趣味。

だまされるのが趣味じゃない。

すごっ!
いや でも 別に…。

(高橋)7カメさん
ビックリしましたよね?

俺 別に トンズラされた…。

(高橋)ビックリしますよね?
すごい話?

(一同 笑い)

続いては こちらの企画。

よっしゃー!

さあ 前回ですね
私 初めて挑戦させて頂きまして

僕の大好物の餃子で
やらせて頂いたんですけれども。

すっごい みんな 全国の人…。

『ザワつく!』見てよ。
見てください。

〈『ザワつく!』名物企画…〉

〈昨年末から 強化期間として

『ザワつく!』メンバー4人の
持ち回りで

選手権を開催してきた〉

〈前回は サバンナ

冒険したいと思う? 最近。

冒険したい気持ちも
めちゃくちゃ あるんですよ。

でも 俺から見てると お前

今日。
今日ね。

それを上げそうな気がする。
ホントは 3つとも

どれでもいいやと思ってる
可能性もある。

いやいや…。
なんなんですか? その…。

やめてください。
そんな なんか…。

小さいとは言ってない。
そういう器量だっていう感じ。

そう。

そういう事。

〈結果は…〉

せーの…。
(高橋・石原)ドン!

やったー!
やったー!

やったー!
やったー!

(高嶋・長嶋・石原)やったー!

やったー!
やったー!

高橋…。

〈お三方の見事な推理で

〈しかも…〉

僕だけ このコーナー
一回も食べてないんですよ。

ええーっ!?
全外ししてるんですよ。

なんで…?
なんで食べないの? って

食べたいんですよ 僕も。

チャレンジするのね?
チャレンジ… だから…。

うん そうだね。

で お三方にも やられっぱなし
っていうのは

御免被りたいんで…。

〈今回も リベンジに燃える

〈餃子王国・宇都宮の

秘伝のごま油香る
揚げ餃子から〉

〈カツオ出汁をベースに
田舎味噌で味付けした…〉

〈『ミシュランガイド』一つ星
フレンチのシェフが作る

こだわりの焼き餃子まで〉

〈日本全国から

高橋さんが きっと喜ぶ
3つの餃子を厳選!〉

また?
また 餃子やるのね。

僕が好きな餃子を
また スタッフさんが 改めて

ここは どうなんだという所を
3つ 見つけて頂きましたんで。

〈これから紹介する
3つの餃子の中から

サバンナ高橋さんが
食べたいものを 3人は推理〉

〈見事 当てたら
食べる事ができますが

もし 3人全員に当てられたら

高橋さんだけが
食べられなくなってしまいます〉

サイズが なんか でかいやつは
あんまり好きじゃないんですよ。

小ぶりな感じで…。
もちもち?

じゃない。 皮薄が好き。

皮 ちょっと薄めの餃子が
好きですね。

なるほどね。
さあ では いきましょう。

1品目の餃子のVTR

僕の表情にも注目しながら
ご覧ください。

揚げ餃子か。

〈駅前に
餃子像が立つ

(高橋)うわ~ すごい。

〈餃子を扱うお店が
300軒ほど ひしめく

言わずと知れた

(高橋)うわっ!

〈その激戦区で
絶大な人気を誇るのが

昭和34年創業の

〈大繁盛店のメニューは

焼餃子 揚餃子
水餃子の3種類のみと

超シンプル〉

〈中でも 人気なのが…〉

(揚げる音)

(高橋)うお~!

これ 揚げの方だね。

〈この黄金色に輝く

(高橋)うわ~
うまそう。

ですよね。

〈人気の秘密は その食感〉

〈外がカリッとして…〉

(高橋)うわ~ うまそう!

〈この食感を
生み出しているのが…〉

(高橋)へえ~!

〈一般的な皮が 厚さ
およそ0.6ミリ程度なのに対し

香蘭の揚餃子専用の皮は

およそ1.2ミリと ほぼ倍〉

(長谷川さん)
外側のカリカリ感と

中のもちもち感を残して
揚げるには…。

〈創業当時から受け継がれる

〈軽い食感を生み出すため

あえて
肉よりキャベツが多め〉

〈さらに

〈琥珀色のコクのあるごま油と

黄金色の香りの強いごま油を

昭和34年から伝わる

これ いいな。
これ 美味しいわ。

〈この油でじっくり揚げる事で

ごま油の香ばしいコクと香りが
プラスされる〉

ああ 美味しそう…。

〈この熱々を…〉

塩なんだ…。
塩。 タレじゃねえんだ。

〈パリッと揚がった食感が
タレで損なわれないよう

ミネラル豊富でまろやかな
岩塩で〉

〈外カリッ 中もちっ〉

〈秘伝のごま油香る揚げ餃子〉

〈高橋さん

はあ~! うまそうですよね。

これ うまそうですよ。

宇都宮っていう あそこの街で
あんだけ行列できるっていう事は

もう
結果が出てるわけじゃないですか。

ここは さすがに知らなかった?

多分 僕らが思ってるより
全然軽いんでしょうね きっと。

軽いんでしょうね。
5皿いける。

しかも 塩で食べるっていう…。
5皿いける可能性あります これ。

これ 食べたいな~。
塩で食べるから…。

高橋さん どうなんですか?
揚げ餃子は。

水 揚げ 焼きっつったら。

あんまり そんな 食べた…

経験値豊富な方じゃないです
揚げ餃子。

保守的だから。

かなり
ちょっと 突っ込んでるよね

今までの普通の餃子よりね。

多分 高橋のイメージだと…
焼き 揚げ 水って出るじゃん。

揚げと水タイプに見えない。

なぜならば 高橋 はっきり言うよ。
はい。

アハハハ…。

でも 確かに
僕が もし 店 普通に行ってたら

焼き餃子 頼むと思うんですよ。
でしょ? 今回 揚げだよ。

ただ 焼き餃子は
冷凍でも販売してるんですけど…。

ああ なるほど。
という事は 今日…。

おお~。 宇都宮から。
それ 大きいね。

わざわざ来てはんの!?

それは大きいんじゃない?

あんなに行列の人いながら
来てるんだよ 高橋。

(スタッフの笑い)

だって あの繁盛店なのに
わざわざ来て頂いて…。

多分 店の人が一番推しているのが
揚げって事ですよね?

要するに 揚げを食べさせたい
っていう事ですよね?

VTR見たらわかるじゃん。
数量限定って書いてたもんね

揚げだけ。
V見たら わかるじゃん…。

まあ これは もう 高橋の 多分ね

道義的なね
まあ チョイス判断だよ。

だって 繁忙店で
あれだけお客さんがいながらも

店主 来てもらって
ここでやってもらえるっていう。

それを
違う札に もし変えようもんなら

高橋 好感度下がるぜ お前。
いやいやいや…。

でも 2軒目 3軒目の方も
来てる可能性ありますから。

そこは聞いていきましょうか。
ちょっと 見てみましょう。

まあ そうだよね。
はい。

2品目の餃子のVTRです。

僕の表情にも注目しながら
ご覧ください。

京都きた 京都。

っていうだけあって…。

京都人。

〈それが…〉

うわっ 美味しそう!
(高橋)ああ~…。

〈見た目はシンプルだが

究極の和風餃子といわれる
その理由は?〉

やばい。 これ 絶対 何か食いたい。

〈身がしっかり詰まった

(高橋)ああ 水でさらして…。

〈そして

もちもち食感の京都のブランド豚
京の都もち豚と

京都産の材料にこだわる〉

〈そこに合わせるのが…〉

〈京都の老舗料亭
御用達

〈ほんのり甘みを感じる
優しい味わい〉

〈カツオ出汁と共に加える事で
京風に〉

〈そこに 生姜 ニンニク

京都の伝統野菜
九条ねぎを加える〉

(高橋)九条ねぎ きた。
京都といえば。

〈その餡を包む

このように伸ばすと…。

(稲田さん)こうする事で…。

っていうのが特徴で。

(焼ける音)

〈こうして焼き上げた餃子は

素材の味を際立たせた
京料理に通ずる

〈まずは 何もつけずに〉

〈お好みで ピリ辛の薬味も〉

〈京都発 究極の和風餃子〉

〈高橋さん

これ いいね。
京都ですから。

そうだよね。
行った事ある?

ないんですよ。
これ 食べた事ない?

食べた事ないです。

で 京都府京都市
下京区なんですよ お店。

僕の実家の もう…。
近く?

(高橋)近くやと思います。
へえ…。

味噌系のもの 好きです。
あの…。

へえー!
隠し味で。

じゃあ 今のは ちょっと
想定内なんだ 2番は。

(高橋)いや 想定内というか
自分が 味噌入れてたん

あながち間違ってなかったんやな
っていうのと

プロが入れたら どんな味に
なんねやろうな? っていう…。

結構 大量に入れてたよね。
(高橋)入れてましたね。

これ どうですか?

聞いてみたら
いいんじゃないですか? ここも。

来てないのか。
ここの方 今日は来て…

来てはるんですか!?
京都から?

えっ ちょっと待って…
今日 すごない?

やばい。

もったいない事 してない?
もったいないよ。

冷凍もある。
冷凍だったら 全然 持つじゃん。

冷凍あるけど
お店の人 来てくれてるの?

やばっ!
やばいよ。

でも 食べたいものを…
ダメよ 選ばなきゃ。

食べたいのを選びます。 はい。

じゃあ とりあえず 3品目…
3品目の餃子のVTRです。

僕の表情にも注目しながら
ご覧ください。

そんな感じ。

〈その餃子が こちら〉

この色もいいな。

〈フレンチシェフが作る
こだわりの焼き餃子〉

〈この餃子には…〉

うわあ! めっちゃ美味しそう。

これ。
ですよね。

とにかくね…。

そんな感じ。

〈その餃子が…〉

(高橋)うわあ…! きてるね これ。

うわ! 美味しそう。
この色もいいな。

うわ! 美味しそう。

(高橋)ああ… うまそう!

〈店主の
前田元さんは

京都の
『ミシュランガイド』

一つ星レストランの
オーナーシェフ〉

〈コロナ禍の自粛期間中に始めた
餃子の通販が…〉

〈あまりに人気だったので…〉

〈餃子専門店
モトイギョーザをオープン〉

〈フレンチシェフの

技と魂を込めて
作り出した

本気の餃子〉

〈毎朝 自ら 市場に足を運び
全国各地の食材から…〉

〈そして…〉

〈さらに…〉

(前田さん)
あと これは 液体の塩麹ですね。

これを
塩代わりに入れてます。

〈そして

〈全卵は やわらかな食感〉

〈オイスターソースは
入れる事で

肉のうまみに
魚介のうまみをプラス〉

〈そして 片栗粉は

肉汁を逃さないようにするための
技だという〉

〈シンプルながら

一流フレンチシェフの
技が詰まった特製餃子を

酢じょう油で〉

〈高橋さん

うわーっ! めっちゃ美味しそう。
これもいい…。

ですよね。
これ ひと味違うと思うよ。

食べた瞬間
いつも食べてた餃子とは

これ 違うなっていう味だよ。
間違いない。

(高橋)入れてるものが ちょっと
ちゃいましたもんね。

あの なんか
立ってる感じがいいよね。

盛り付けた時に
羽根で ピッと こう…。

これ 家でも やってみたい。

卵とオイスターソースと片栗粉。

これ 迷うでしょ? マジで。
めっちゃ迷う!

まだ決めてないでしょ?

いや これ でも
3つ 違うのきたね。 またまた。

これは 今日は… 難しいですね。

っていうか 俺 もう

多分 絶対
自分だったら迷うなと思って…。

何か質問しても 多分

答えられないんじゃねえかなと
思って。 高橋が。

はい。 だから まず

そう。 あのね 先に決めてから…。

ヒアリング 追い込み
ヒアリング 追い込み

していかないといけないから
先 決めちゃって…。

はい。 決めますわ じゃあ。

決めて… そうそう。 そうしてよ。

もう だって 決めちゃったら
変えられないんだから。

かーっ!
ハハハ…!

だから そこなんだよ。 そこなの。

「決めますわ」って言って
スパッと決められないのが

お前なんだよ。

今も決めてないじゃん。
は… はい。

でしょ? そういうところが

多分 高橋なんだろうなと
思ってる…。

いいとか悪いとかじゃないよ。
悪いやん 絶対。

いや 全然 悪くない。
いいとか悪いとかじゃないよ。

決断力ないみたいなん
言うてるんでしょ?

うん。 そのとおり。
やだよね。

だから まだ決めてないから

自分で決めるって言いながら
決められないってなっちゃうと

迷ってるなと…。
迷ってます。

めっちゃくちゃ迷ってます。
だから これは これね

俺ら 当てるのは
相当 至難の業だよ。

これ 今さ 迷ってるってさ…。

どうなの? 感じとしては。

今ですか?
うん。

俺 答えようか? その質問。

お前はね…。
いや 「答えようか?」って…。

高橋 わかってるんだよ。

3択なんだよ お前は。

ずーっと3択なの。

2つになんて 絞れないの。

ハハハハハ…!
高橋 正解だろ?

やっぱね。

じゃあさ…。

そういう事じゃないですよ。
相談にのるよ。

そういうコーナーじゃないんですよ。

そうだね。
まず 2つに絞ろう。

これかこれやな よし。

あっ もう 2つになった?
はい。

ああ…。

いや こっちにします!
これです 僕。

いきなり 1個にいった?
マジで?

はい。 僕…。

あんまり… 確かにね

あと5秒遅かったら
優柔不断って言われてるからね。

はい。 僕は もう 決めて
これ 変えないです。

俺はね なんか こう 2択にして
あれとあれを選んで

多分 あっちじゃないかなとは
思ってるんだけどね。

多分 あれだと
思ってるんだけどね。

私は もう わかった。

どうなの? その…
自分の今日の決断は。

えっ… いや…。

男 高橋としては…

男… 男らしいと思いますよ。

男らしいというか なんか…。
なるほど。

ちょっと 殻を破れるか破れないか
っていうところの

せめぎ合いが
あったと思うんだけど

これ 破った方ですか?
破らない方ですか?

破ったっていうか…。

ああ なるほど。

大丈夫。 多分 これだと思う ねっ。
100パー わかった。

俺も。
俺も ほぼ100パー当たると思う。

ええ~? 俺 ちょっと迷うな。
どっちかだな…。

俺は 多分100パー当たると思う。
なんとなく。

どうですかね?

これ どう? 俺たち外すと思う?
当てると思う?

今日は 絶対 そんな

全員に当てられるような
ヘマしてないんで。

なるほどね。 あれでいくか。
俺 もう なんとなく。

いきましょうか。
高橋。

いきましょうか。
食べれるといいな。

さあ いきましょう。 そろそろ
ジャッジメントタイム参りましょう。

私 サバンナ高橋が
今 一番食べたい餃子は

1番 餃子王国・宇都宮
香蘭の揚餃子か…。

2番 京都の食材にこだわった

ぎょうざ処 亮昌の
和風ぎょうざか…。

3番 『ミシュランガイド』一つ星

フレンチシェフが作る
モトイギョーザの焼き餃子か。

皆さん
一斉に札を上げてください。

せーの… ドン!

皆さん
一斉に札を上げてください。

せーの… ドン!

やったー! ハハハハ…!

あれ? 俺だけか。
高橋 よかったな!

ああ~ やったー!

俺かあ…。

これは1だよ。
これは1だよ。

これは1!
これは1!

俺 最後の質問で
絶対 1 確信したもん。

俺か 1か3で 俺も…。

そう… 1なんだ
まんまだったんだ…。

言わせて頂きましょう。
良純さん…。

これは 俺の失敗だ。
これは 俺の失敗だ。

私と 一茂さん ちさ子さんで
1番の餃子 食べたいと思います。

やったー!
初めて!

うわあ 美味しそう!

じゃあ
まずは つけないんだっけ?

高橋から いこうか。
ちさ子ちゃん いってるから

ちさ子ちゃん…。
食べてください 食べてください。

いただきます。
いやあ うまそう…。

ええ~!? うまい?

高橋。 高橋 高橋。
いいですか?

うまい!

高橋 よかったな。
(高橋)ああ 美味しい!

全然ちゃいますね。

なんか 外側の皮が

パリパリやねんけど
厚さがあるから

ちょっと 皮の… 普通の餃子の
食感の感じも残ってるんですよ。

これ 中の餡が甘いよね。
甘い!

これ 甘いから塩と合う。
お塩が。

餡が めっちゃうまい!

餡がね すんごい中華だね。

うん うん うん。
めちゃくちゃ中華な餡だから…。

絶対 もう…。

これ 最高。

さあ じゃあ
続いて いきましょうか。

続いては
こちらの新企画 参りましょう。

(拍手)

また新企画ね。

さあ このコーナーではですね

へえ~。
なるほどね。

ちなみに
コーナー名は大丈夫ですか?

びっくりドッキリ新商品で
いいですか?

でも なんか 似てない?

「あっち? そっち? どっち?」と
なんか…。 似てるよね?

じゃあ
ちょっと コーナーやってみて…

やってみて あれやったら
名前 考えて頂いていいですか?

まあまあ
じゃあ 見てみましょうね。

いきましょうか。
(高嶋・長嶋)はい。

紹介したい商品なんですけれども
こちらでございます。

こちらの靴下。
なんですか? それ。

NONSTOPという。

ジョギング用の靴下みたいにも
見えるよね。

靴下なんですけど
これ 皆さん どんな機能が

この靴下には
隠されてると思いますか?

短い靴下だね。

機能だけ言うたら 結構すごい。
えっ 何?

火の上を歩いても大丈夫。
耐火 耐火靴下。

わざわざ なんで?
なかなか火の上…。

サーカス仕様の靴下。
わかった。

刀の上 こうやって歩ける。
硬いとこ…。

氷の上でも滑らない。
あ~!

水の上で それで歩くと沈まない。

すいません あの… この

出てきてるやつより
すごい機能 発表するの

やめて頂いていいです?
確かに 確かに。

雨の日に
靴ビショビショなって

靴下 ビッチョビチョになる事
ないです?

あるある。 家 上がるとペタペタって
足跡が付くみたいなやつね。

で 蒸れて。 そんな時に
なんと この靴下ですね

どんなに
水がかかっても…。

なってるそうです。

えっ 絶対 濡れない?

ちょっと 一回
試してみたいと思います。

はき心地は普通です。
いきますね。

これで 水の中 入ります。
それで何をしたいの?

うわっ…。

えっ…。

これ すごいっすよ。

だって まだ染みてこないでしょ
普通。

いや 普通 こうなったら もう

足 ビッチョビチョに
なるじゃないですか。

まあ 確かに。
これ すごいっすよ!

普通 こうなったら
なんていうんですか。

靴 グッショグショになって

気持ち悪いじゃないですか。
なるなる。

それが 足が
全く濡れてないんですよ。

じゃあ じゃあ
そこで脱いで

そこに足跡が付くかどうか
やって。

けど そっか 靴下自体は
濡れてるのか。

靴下自体は ちょっと
濡れてるんですけど。

だから 靴下の表面…。

あっ でも ほら 靴下も
もう濡れてないもん。

グジュグジュした感じは
全くない?

ないんですよ。

ビニールっぽくもない?
全くない。

普通の靴下っぽい?
脱ぎましょうか?

ほら もう

そんなに厚くもない?
全然 厚くないです。

通気性 抜群なんですって。

だから 全然 足も
蒸れへんっていう。

けど これからの

〈続いて 良純さんも
この靴下を試してみる事に〉

じゃあ こっちは
とりあえず 素足に 靴はないけど

靴下だけ。
靴下のまま はい。

すごないですか?

いや なんか
冷たくはなるね 足の裏が。

冷たい感じはしてる。
これ 普通だったら

濡れるであろうってのは
わかるよ。

けど 靴下っぽい感じは
あるんですか?

それとも なんか
ウェットスーツみたいな感じ?

そこまでいかない?
そこまでいかない。

それで 今 水の中にいると

ちょっとウェットスーツ
っていう感じはする。

でね 靴下はいたまま。

そう そっちの方がね
わかりやすいの俺は。

靴下はいたまま
こうやって浸けてみるでしょ。

どう?

こうやって浸けると
ほら 靴下があるから

そんなに冷たさも
感じないけど

まあ これで ちょっと
どうなったか見てみる?

見てみましょう。
見せてみて。

まず さっき…。

ほら 全く
濡れてないでしょ?

へえ~。

それは濡れてない。
ちょっと冷たくなってる…。

靴下 どうなってる?

まあ 一緒だよね。
それはいいかもわかんないですね。

よく 長靴 履いていくけど

雨やんだら
長靴 すごい邪魔やなみたいな。

これ はいといたら いいんですよ。

やっぱり そうですよね?
うん。

それが もうこれさえ はいとけば。
ああ わかる わかる。

じゃあ ちょっと待って。

これ びっくりドッキリ新商品
っていうタイトルは

やめましょう。
やめましょうか?

これは定着しません。
はい。 どうしましょう?

なんとなく高橋は 俺の
なんか 思ってる意味も含めて

ちょっと コーナー宣言って
じゃあ してみてくれる?

わかりました。
いくよ。

じゃあ
この新コーナーのタイトルね。

茂ちゃんの…?

いや お前の事 茂ちゃん。
あっ 僕ね 茂雄なんで。

そう 高橋のコーナーだから。
茂雄の茂ちゃん。

コーナー。

ちょっと 宣言してみて 今の。

覚えた?
はい。

いきましょう。
いいよ。

続いてのコーナーは…。

いいかもわかんないね。
うわっ なんで? 食いついた。

俺はいいなと思ったんだけど
ちょっと 2人はわからない。

ちさ子さん どうですか?
なんか 標準語しゃべってるから

違和感しかなかったね。

立つの? 立つんじゃね?

あ~ 「じゃね?」が標準語なんだ。

そうそうそう。

立つ… 役に立つの?

そうそう そうそう。

役に立つの? 立ちまっせ!

(一同 笑い)

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