出典:EPGの番組情報
かまいたちの人生初めてグランプリ[字]
かまいたち、なにわ男子大橋和也たちが“人生初めて”の事に挑戦!
◇番組内容
MCかまいたちも挑戦!人生初めて“水道管工事”に挑戦
なにわ男子・大橋和也が人生初めて“●●食べてみた”
タレント夫婦が人生初めて“夫が妻へのメイク”に挑戦【人生初めてチャレンジ】
①人生初めて“夫が妻へのメイク”
②人生初めて“料理”
③人生初めて“水道管工事”
◇出演者
かまいたち山崎弘也(アンタッチャブル)
朝日奈央
大橋和也(なにわ男子)VTR
太田博久(ジャングルポケット)
近藤千尋
本並健治
丸山桂里奈ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山崎
- 朝日
- 大橋
- 加藤
- 人生初
- メイク
- 最悪
- 太田
- 作業
- 社長
- 水道管
- スタッフ
- ホンマ
- 気持
- 普段
- ロケ
- 頑張
- 山内
- 仕上
- 水道管工事
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
『かまいたちの』…。
『人生初めてグランプリ』!
(拍手)
〈これまで経験した事がない
「人生初めて」に挑戦する
この番組〉
〈MCかまいたちも
体を張って初体験〉
〈まずは…〉
〈これに挑むのは…〉
ほう… なるほど。
(スタッフ)はい。
はじ… 初めてですね。
〈結婚7年目になる奥様は
ご存じ 大人気モデルの近藤千尋〉
〈2人の子どもの母であり
現在32歳〉
やっぱり 僕 いっても
顔が好きなんで 奥さんの。
大丈夫な気はしますね はい。
〈という事で
奥様は すっぴん状態〉
〈そして
たくさんのメイク道具を用意〉
そうです。 早く化粧したいです。
この顔を 早く化粧して…。
あっ こんなあるものなんですか?
でも 化粧道具って。
どれが
何に使うものとかっていうのは
もう 自分で想像しながらやる
って事ですよね。
(スタッフ)そうですね。
(太田)まあ 今のところ
何がなんなのか
全くわからないですけど。
〈メイクに詳しくない方に
説明すると…〉
〈頬や おでこなどに塗る
化粧下地や
ファンデーション類に
唇に塗る リップ
そして 目の上などに塗る
アイシャドウ
更に まつげにつける
マスカラの他
目の際に引いて輪郭を際立たせる
アイライナーなど
基本的なメイク道具を
スタンバイ〉
(朝日)緊張しますね。
(山崎)ええー! これ…。
〈一体
どんな顔に仕上がるのか?〉
〈人生初の妻へのメイク
スタート〉
でも…。
(太田)やっぱ こういうの
使ってる気するな いつも。
〈奥様が
普段 メイクしている姿を
多少は見ているという太田〉
〈記憶を頼りに 作業を進める〉
(太田)ここに なんか こう
色をのせてるイメージが
あるんですよね 女性って。
(太田)ナチュラルで
すごく いいんですけど 普段。
(太田)ギャルの時に
ひと目ぼれしてるんで。
(太田)それを やっぱ
ちょっと 僕は 今
させてもらってる感じですね。
(近藤)でも その顔に
今日はなれるって事ですよね。
(近藤)…って事だから。
楽しみです でも。
僕が出会った時は もう まんま
この顔だった気がします。
〈出会った頃 ギャル時代の
ちょっと派手めなメイクを目指し
30分かけて行った 太田のメイク〉
〈果たして その仕上がりは?〉
(朝日)「おっ! おっ! おっ!」
「ちょっと 色 赤い」
(山崎)「随分 赤くない?」
(朝日)「ちょっと 色…」
「血色が良すぎる?」
(山崎)「ああ…!」
(朝日)「いやいや いやいや…!」
〈こちらが 人生初
太田による 妻へのメイク〉
平野ノラじゃないんだから。
でも メイク うまい…。
〈口元は それなりになったが
目元が かなり強めのメイクに〉
「目のとこ いらないな あれ」
〈このメイクに 奥様の反応は?〉
(山崎)「ちょっと
笑っちゃうんじゃないの?」
ハハ… ねえ…!
えっ? 全然違う?
怖っ!
(太田)そんな違う? 本当に?
(朝日)そうですね。
(大橋)うん そうですよね。
(太田)確かに ちょっと…。
「アイライン以外 いいよね」
〈いったん メイクを落とし
奥様の普段どおりに
やってもらうと…〉
(朝日)「ちゃんと見て」
〈その違いは 一目瞭然〉
〈一体 何が違うかというと…〉
〈まず 最大のポイントは
目の輪郭を際立たせる
アイライン〉
〈ちなみに
奥様の普段のメイクでは…〉
「普段 入れてないんじゃない?」
(近藤)こう… こうした時の ここ。
本当 粘膜ぐらい。
(太田)粘膜?
〈目の際ギリギリ これを
目の上だけ引いていたが…〉
アイライン… アイライン!
〈…と まず
上のギリギリの部分に
ラインを引くまでは
当たっていたが…〉
「これ 太田君がやってたんや」
(太田)これ なんだ?
(山崎)「怖っ!
イヤだ イヤだ…!」
「触られたくない そこ」
〈…と 目の下にまで
がっつりと引いてしまった〉
(朝日)「痛いよ 絶対 これ」
(近藤)男性から見て
アイラインって
こんな下にも引いてるように
見えるんだっていうか。
(近藤)引いてない 普段は。
〈更に もう1つのポイントは
目の上のアイシャドウ〉
〈奥様の普段のメイクだと…〉
〈色をのせるのは
二重の幅程度だが…〉
〈太田の場合 当初 二重の幅に
塗ってはいたのだが…〉
あれ? 意外と なんか…
目 開けて。
「なんか 物足りなく感じる…」
〈そこから 更に まぶた全体
眉の下辺りまで
広く塗ってしまい
ご覧のような仕上がりに〉
(山崎)「弱い感じに…
しちゃうのよね」
大体 二重幅ぐらいなんですよ…。
(太田)でも それだと…
いや 俺も 最初
それぐらいかなと
思ったんだけど…。
多分…。
(大橋)「そういう事か」
「ふーん…」
〈続いては この方〉
(スタッフ)よろしくお願いします。
(本並)お願いします。
〈一昨年 結婚した妻は
同じくサッカー元日本代表
丸山桂里奈 39歳〉
そうですね まあ…。
まあ なんとなくのニュアンスで
できるかなっていう感じはします。
〈自信満々だが
一体 どんなメイクに
仕上がるのか?〉
なんですか…。
(山崎)まあね。
(山崎)「塗ってるね」
〈肌の色を作るためにと
選んだのは
基本は目の周りに塗る
アイシャドウ〉
〈これを
頬に塗りだした〉
(朝日)「えっ! 怖い!」
(大橋)「えっ!」
ちゃんとしてよ。
(本並)やっぱ 血色が悪いですよね
顔の。
私…。
(丸山)本並さんの方が悪いよ
顔の… 土じゃん 色が。
いいじゃん。
ああ いいじゃん いいじゃん。
〈そして 更に…〉
(朝日)「うわっ 真っ黒!」
「画家にも見えてきたな」
(山崎)「なんか ちょっと 怖いね」
(丸山)合ってるというか
なんか…。
(朝日)「うわうわ うわうわ…!」
(大橋)「うわ 下に入れてる」
出し切った?
だけど まあまあ そこそこ…
はい。
〈「血色良く」「細く見える」を
テーマに
なんと 1時間もかけた
本並のメイク〉
〈果たして 仕上がりは?〉
(朝日)「ハハ…!」
(朝日)「やめて」
「(一同 笑い)」
〈こちらが 人生初
本並の妻へのメイク〉
いや テカテカじゃん だって。
少なからず 普段 ちょっと
こう見えてるって事ですからね。
(朝日)そうなっちゃうね。
〈真っ赤なリップと ピンクの頬〉
〈そして 個性的な眉毛が
印象的な仕上がりに〉
〈ちなみに正面からは
気付かないが
痩せて見えるようにと
頬には
かなり濃いめの
シャドウが〉
〈では 妻 丸山の反応は?〉
せーの…。
ねえ やばいじゃん!
何やってんの?
えっ 眉毛とか…
えっ 信じらんないんだけど!
(本並)眉毛が一番難しかった。
えっ やばっ!
全然見てないじゃん 私の事。
わかんない 私 全然。
どうして こうなっちゃうかな?
夫婦に亀裂が入っちゃいそうな…。
(朝日)ハハハハ…!
〈いったん落とし
自ら 普段のメイクを〉
〈見比べてみると
かなりの違和感〉
〈こうなった
(山崎)「眉毛 ひどいよね 確かに」
〈丸山は 茶色系で
細めの眉を描いているが
本並は…〉
どうやって描いたらいいのかな?
眉毛って。
(朝日)「途中経過 やばっ!」
〈目の縁にラインを引く道具
アイライナーで
描いてしまい…〉
(朝日)「ぼかせないでしょ だって」
(丸山)おかしかったら やめてよ。
「油 塗った…」
ええー! 難しい 眉毛!
(山崎)「いや その前から もう
失敗してるから」
〈何度かやり直した末に
ペンシル型のアイライナーを選び
本並的に 最も満足したのが
この形だったのだ〉
〈そんな眉の他も
真っピンクの頬など
全体的にひどいが
もう1つのダメポイントが
目の周り〉
〈太田同様 目の下に
太いアイラインを引き
目の周り全てに塗った
ラメのせいで
全体的に濃い仕上がりに〉
(丸山)眉毛もおかしいし
口紅もおかしい。 全部おかしい。
「(一同 笑い)」
(大橋)「やばい やばい」
〈人生初めて 夫が妻へのメイク〉
〈結果は ご覧のとおりでした〉
本並さん
ちょっと ひどかったですね。
ここに… ここに色入れた時
どうしようかと思っちゃって。
だから ここがあるって
思ってるって事やからね
ここにシャドウ入れるって事は。
太田は うまい方ですよね あれ。
(山崎)うまい方だと思っちゃった。
ちょっと どうですか? 山内さん
今度 奥さんと一緒に。
(山崎)ああー そうね。
嫁メイクですか?
嫁メイク… やった事ないでしょ?
結果 なんか 仲良くなってたら
いいんですけど
今 2組中…。
全然 やりたいと思わないです。
〈続いては
〈食べる事が大好き
24歳の大橋君〉
〈出てくる4品のうち 1品だけ
人生で初めて食べる料理〉
〈大橋君は どれも食べた事がある
演技をする中
人生初の料理が何かを
見破っていただきます〉
演技は 今 絶賛 ドラマの撮影
やらせてもらってるので
勉強させてもらってるので
ここでも勉強したいなと思って
頑張りたいと思います。
〈では 早速 1品目〉
〈皆さんも
一緒にお考えください〉
さあ 出てまいりました。
(山崎)おおー! なんか
すごい 湯気が出てるよ。
カニしゃぶでございます。
(山崎)出たー!
ええー! 24歳でしょ?
(大橋)はい 24歳です。
(朝日)でも 食べる機会…。
(山崎)いや ないでしょ
カニしゃぶなんて。
(朝日)ないですよね。
カニは あるよね?
カニも食べた事あります。
しゃぶが ないって事ね?
しゃぶもあります。
(朝日)食べ方 大事!
これは 食べた事あるものでも
緊張するよ こんなに見られたら。
(大橋)そうですね。
こんなに見られる事ないんで。
(山崎)あっ そのぐらいなんだ。
そうですね。
ちょっと生加減が好きなんで。
いただきます。
(山崎)うわっ おいしそう。
(朝日)あっ おいしそう。
おいしそうやね。
いや いいでしょ。
(山崎)聞きたいね 感想をね。
今が初の可能性ありますから。
(山崎)そうよ。
やっぱ うまいな ホンマに。
やっぱり うまいな。
(大橋)やっぱり うまいですね。
一番初めに食べた時が
ひいおばあちゃんと一緒に
旅行 行った時で。
ひいおばあちゃんと
旅行 行きますか?
行きますよ ひいおばあちゃんと。
ひいおばあちゃんは
カニしゃぶ 好きなの?
カニは好きとは
言ってなかったんですけど
出てきたのがカニしゃぶで
すごい喜んでました でも。
(山崎)へえー!
リアルやな!
ええー! めっちゃうまいやん
これが嘘やったとしたら。
〈続いて 2品目は…〉
キャビアです。
はい。
(朝日)うわー なるほど。
(山崎)いや っぽいよね。
普通に考えたら これは
かなり 候補に入るよね。
(大橋)いつもどおり。
(朝日)あっ そのまま?
いつもどおりね。
まず そうやって食べんねや。
(山崎)ちょっと しょっぱくない?
(朝日)そんな食べる?
うん! ああ おいしい。
やっぱ おいしいわ。
これも
自分で食べたわけではなく…。
(山崎)そのパターンがあるからね
やっぱり ジャニーズ。
お上手。
誰?
小瀧君です
ジャニーズWESTの。
自分で食べた事はないんだ。
(大橋)全くないです。
買った事もないです。
(山崎)そうね。
最初 でも
つけて食べようとしたんですけど
これ つける方
クリームチーズの方なのか
どっちなのか わかんないな…
ちょっと 下手に動かない方が
いいなっていうので
「じかにいってみますね」に なんか
変えたような気がしたんですよ。
じかいきはね なんかね。
あんま じかに
いかないじゃないですか。
〈では 3品目〉
こちら 石焼ビビンバです。
(朝日)いやいや… あるでしょ。
(山崎)いや あるでしょ。
(朝日)あるよ これは。
(山崎)これは ありそうだけど…
めちゃめちゃ。
どういう事なんだろう?
はい 混ぜます。
(山崎)うわー これも…。
(焼ける音)
うわー! ええ音やな。
(朝日)おいしそう。
いやあ…!
絶対うまいですよね。
絶対うまいやん。
どことなく 安心感が なんか…。
これ 食べ慣れてるから すごい…
随分 リラックスしてない?
いや 全然 そんな事ないです。
(朝日)肩の力が すごい なんか…。
全部 食べた事あるんで 僕。
これで 完成ですか?
(キムさん)はい できました。
うまそう。
(朝日)おいしそう!
(大橋)うわっ!
ジュージューいってる!
いただきます。 いただきます。
(山崎)偉いね キムさんにも。
はあ…!
熱いでしょ。
結構 いきましたよ。
(山崎)わかってないんじゃない?
熱さ。
もうちょっと フーフーするよね。
怖いもん。
ジュージューの壁に
押し付けられてるのに…。
うんまっ!
(山崎)えっ 意外に?
キムさん 最高です これ。
(キムさん)ありがとうございます。
(山崎)いや 早いよね。
だって あのペースでいったら
次も あのペースでいかないと
おかしいからね。
いくね!
つじつま合わせにきてるな。
石焼ビビンバ 初めて食べたのも
覚えてるの?
いつかっていうのは
覚えてないんですけど
焼き肉屋さん行った時に
石焼ビビンバを
頼んだ事があるというのは
覚えてます。
今 なんか 正確に言ったら
怪しいなと思ったのよ。
ああ…!
(山崎)だって 石焼ビビンバ
初めて食べた時なんて
覚えてないじゃない。
いや だから
嘘だったら もしかして
正確に言うかなと思ったら
なんか
「覚えてないですけど」みたいな。
リアルだな。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
〈そして ラストの4品目は…〉
さあ 出てまいりました。
(山崎)ああー 出た!
北京ダックでございます。
(山崎)ええー!
香ばしいにおいが…。
(金子さん)こちらで 最後
仕上げをさせていただきます。
(山崎)うわっ! なんか あの
油かけるやつ? なんか。
うわー! どう? この… 見て。
あんまり見た事ないですね。
(山崎)あんまり?
はい 見た事ないです。
(朝日)ハハハハ…! 厳しい。
あんまりなのか
見た事ないのか どっち?
「あんまり」の方ですね。
この ジャブジャブをしたのは
見た事ないんですけど
この塊は見た事あります。
(山崎)ああ… なるほどね。
(金子さん)では
こちらで 完成でございます。
(大橋)ありがとうございます。
すごい!
(山崎)いい色!
(大橋)ええ色!
うわー!
(山崎)最高! いいね
ああいう… もう セットでね。
いいですよね。
(山崎)うわっ もう
金子さん自らじゃない。
いや うまいぞ これ。
最初 ホンマ 衝撃でしたよね。
あの お肉のとこは? っていう。
皮だけっていうのは…。
(山崎)こんな贅沢の極み。
うん…!
ちょっと待ってください。
大丈夫ですか?
今 皮だけの話 した時に
「えっ そうなの? 皮だけなの?」
みたいな。
いやいや いやいや…!
ちょっと
急に固まっちゃいました。
朝日ちゃんのレーダーが働いた?
今。
(大橋)いやいや いやいや…。
(朝日)…ってなってました 今。
いいですか? 食べて。
いただきます。
(朝日)フフ…。
初めて食べて 驚いてるやん。
(朝日)初めてですね。
すごくない?
北京ダックの時に…。
こんなにおいしいの
会った事ないって事やな?
そうですよ。
いつ食べました? 最初。
何で…?
何で? どうやって?
それも先輩に
連れていってもらったんですけど。
(朝日)誰?
えっ? 大倉君です。
関ジャニ∞の…。
関ジャニ∞の大倉君ね。
大倉君が…
中華食べた事ないっていう事で。
中華食べた事ない?
あの…。
そういう ちょっと 高級な…
あるじゃないですか。
町中華じゃなくてね。
はい。 回る中華。
イスじゃない… 机が。
(朝日)ハハ…!
イスが回ったら
こういう事になるね。
食べづらい…。 どうやって
食べればいいの? っていう。
〈さあ 大橋君
人生初めての料理は
どれなのか?〉
〈3人とも
本命は北京ダックだったが
山内と朝日は
あえての演技とにらみ
こちらの予想に〉
では 大橋君
正解発表 お願いします!
(大橋)はい。 正解は…。
4番の北京ダックです!
(朝日)ええー! 嘘!
そのまんまやんけ!
(朝日)そのまんま!?
大橋君…。
食べた事がないので
未知の世界だったんで
食べた瞬間…。
想像を超えてきたんや。
そう…。
なんか 自分の想像を超えたので。
(山崎)やっぱ ピュアな子なのよ。
もうちょっと あの…
しょうもない北京ダック
持ってきてもらわんと。
あんな 一つ星のを持ってきたら
そりゃ うわー! っていう
リアクションになるよな。
ええー! と思って。
やっぱ あの 目の…。
(山崎)全然違うもん だって。
全然違いました。
めちゃくちゃおいしかったです。
俺 正解知ってるから…。
うわっ そっか。
何してくれてんねんと。
何をしてくれてんねん…。
すみません。
〈続いての人生初めては…〉
我々 かまいたちがですね
おおー!
(山崎)かまいたちだって…。
はい。 もう ロケで ほとんどの事
やらせてもらったような気に
なってましたけど。
そんな 初めてなんてあるの?
初めてでしたし
あれ? 俺ら
5年目の若手やったっけ? って
ちょっと 錯覚するぐらい
しんどい…。
〈何も聞かされず
とりあえず ロケバスに乗せられた
かまいたちの2人〉
あの… こういうのって
「あんま 聞かさないように
してください」って
言ってるんやと思うんですけど…。
(スタッフ)今日…。
ハハハハ…。
えっ?
水道管工事?
(スタッフ)初めてですか?
じゃあ よかったです。
〈テレビ的な体当たりロケは
散々経験している
かまいたち〉
〈そこで スタッフは
身近な割には よく知らない
水道管工事をチョイス〉
かまいたちが
やっていいものなの? これ。
〈という事で かまいたち
〈水漏れの修復や
水道管の取り替えは
私たちの生活を支えてくれている
大事な作業で
老朽化に伴い その数は増加〉
〈年間およそ2万件もの工事が
行われている〉
〈機械によって音の異常を感知し
水漏れ箇所を発見〉
〈時には水道管が破裂し
命懸けの作業になる事も
あるそうだが
一体 どんな作業が
待ち受けているのか?〉
〈車に揺られる事1時間〉
うわー…。
イヤだ!
ごっつい寒いやん!
「めっちゃ雪降って
寒い日あったじゃないですか」
(山崎)「あった あった…」
「あの日がピンポイントで」
おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
〈今回 お世話になる
水道管工事の
スペシャリスト
加藤さん〉
〈早速 作業着に着替え…〉
(山崎)「スニーカー汚れるの
嫌がるからな…」
〈ガチの車両で現場へ移動〉
(山崎)「お供するって事?」
あの真ん中の。
(山崎)3人乗れるんだね あれね。
〈走る事5分〉
〈現場に到着すると 早速…〉
えっ? ええー!
これを掘るんですか?
(加藤さん)はい。
ちょっと 掘ってみないと
わかんないんですけど。
めっちゃ大変なんちゃうん?
これ。 なあ。
恐ろしい作業なんちゃうん?
2人ともメイクするとかいう
時間すら与えられてないです。
おじさんになっちゃってる…。
普通のおじさん2人です。
「今日の現場 ここやから」
言われて。
〈加藤さんなじみの会社の
敷地内で
水漏れしているという水道管の
修復工事〉
〈作業の
流れは
アスファルトや
土を掘り
破損した水道管を
見付けだして修復し
元通りに埋める〉
〈この5つの工程の中で
人生初めて
あんなマシンや こんなマシンを
操縦する場面も〉
〈まずは この部分の
アスファルトを壊していくのだが
使うマシンは…〉
この…。
うわー!
見た事ある!
(加藤さん)あります?
〈人生初めての
コンクリートブレーカー〉
〈小型エンジンを搭載しており
強い破壊力を誇る〉
まず
暖気? どうやるんですか?
10キロ… 20キロぐらいですか?
そうですね。
えっ…。
それでやるんですか?
(朝日)「これは気が遠くなる作業」
(朝日)「すごい。 頑張れ!」
そんな押せないもん…?
引っ張れないもんなの?
めっちゃ重いんですよ。
(山崎)あっ そうなんだ。
これ やってるうちに
ドドドド ドンドンドン… って
なるんですか?
はい。
えっ?
遊びじゃないねん。
(山崎)「なんか遅い感じ…」
(大橋)「あっ 鳴ってる!」
ちょっと 重いから落とすなよ?
(山崎)「しかも なんで
濱家君だけ呼び捨てなの?」
「山内君は“山内君”なんだね」
(朝日)「難しそう」
(エンジン音)
(エンジン音)
(山崎)「音 でかっ!」
頑張れ… 頑張れ 濱家。
何したらええの? 社長…!
(朝日)「声が全然聞こえない」
何?
社長…。 ちょっと待って 社長。
何?
何? 今の。
何? 今…。
今 ついたんですよね?
今ので温まったんですか?
〈エンジンが温まったところで
先に とがった金属を取り付け…〉
これで めくっていけるんですか?
社長 ごめんなさい。 俺…。
濱家 いけ! 濱家 頑張れ!
社長 大丈夫ですよね?
大丈夫です。
(山崎)「確かに…」
(朝日)「怖い 怖い。 いけ!」
(山崎)「空で温めて
また 今度 本番だ」
(エンジン音)
うわっ すごい すごい!
(エンジン音)
(朝日)「難しい 難しい!」
濱家 頑張れ!
(朝日)「“お尻痛い”?
“お尻痛い”?」
なんて? なんて? 何?
(エンジン音)
(朝日)「聞こえない」
(大橋)「ホンマに聞こえへん」
「おしっこ出る」やった。
わかんない わかんない。
これは無理やって 素人には。
次 お前 ちょっと…。
さすがに ちょっと…。
すごい作業やわ これ。
うわっ! うわっ すごい!
(スタッフ)結構入ってるんですね。
これは…。
怖っ!
〈では 山内
人生初のブレーカーは…〉
(エンジン音)
うわー すごい すごい すごい。
(山崎)「なんか ズボン太くない?」
(エンジン音)
(大橋)「えっ なんて言って…?」
(朝日)「“おしっこ出る”?」
「なんだろう?」
(山崎)「えっ?」
なんて?
(朝日)「なんか すごい長く…」
(山崎)「なんて言ってるんだ?
“社長 俺が…”」
「さっきからオナラ出てる」やった。
わかんないです。
「おしっこ出ちゃう」じゃなくて
オナラ出てるのね。
オナラが もう出てます。
これ もう 本当…。
ブルブルブルブル…! って
揺れてる。
〈実際 プロのやり方を
見せていただくと…〉
(大橋)「すげえ すげえ
すげえ すげえ すげえ!」
〈掘りたい箇所に
目印となる線を入れていき…〉
(朝日)「うわっ キレイ!」
〈自身の体重をかけ
ブレーカーの先を どんどん中へ〉
〈そして 端っこから
少しずつ崩していく〉
「これは大変でしたよ」
急にやったら怖いから…。
テレビに向いてないんじゃない?
なんて? なんて? なんて…?
テレビに向いてないんじゃない?
これ すごい大変やで。
ええー!
嘘やん!
ホンマですか?
はい。
〈という事で
ここからはプロの手も借り…〉
おらー!
〈30分かけて ようやく
掘り進めていく箇所の
アスファルトを破壊〉
オーケー!
初めて見たかも
この状態 しっかりと。
これぐらいなんですね
コンクリート。
大体 どこもですか?
〈通る車の量などによって
アスファルトの厚さは
さまざまで
例えば 高速道路は
大体30センチ以上〉
〈その場合は
こんなカッターのような機械で
切断するのだそう〉
くっ…。
〈すると ここで…〉
ホンマ? そんな事ある?
奇跡の1日だったもんね あれ…。
そうなんですよ。
大寒波みたいな。
そうです そうです。
あの日 僕ら
こんな事してたんです。
ひょうが降る…。
すごいな!
〈雪の中
続いての工程は
めくったアスファルトの
下にある
砂利を
どかすので…〉
あのショベルカーで…。
ショベルカー!
(加藤さん)かまいたちさんが…
運転してもらいます。
ええー!
もちろんですよ。
〈人生初めての
ショベルカー体験〉
〈その大きさは
500キロから80トンクラスまで
さまざまだが…〉
〈今回は 安定性抜群で
小回りも利く
小型の3トンタイプで
特別に体験〉
すげえ! でも…。
(山崎)「重機は楽しそうだよね」
ショベルカー。
〈まずは 正面のレバーを
前へ倒して 前進〉
(加藤さん)そのまま真っすぐです
そのまま。
(大橋)「いいな」
そうです。 そのまま真っすぐです。
大丈夫? 大丈夫?
大丈夫? 大丈夫?
(山崎)「あんな揺れるの?」
なんで こんな暴れ馬…。
斜めに…
山内さん ストップ ストップ!
あんな ロデオみたいになります?
(山崎)「何してんの? これ」
1回 こうやって
戻したり上げたり戻したりすると
ああなっちゃうんですよ。
いきますよ 皆さん…。
「怖がってたんや」
(山崎)「ビビっちゃうと
そうなっちゃうんだ」
「出し切れてなかった」
(加藤さん)はい オーケーです。
いきまっせ!
(山崎)「でも なんか
それなりの雰囲気 出てきたね」
(大橋)「よいしょ…」
「もう 力 すごいです」
(加藤さん)
感覚的に そんな感じです。
うわー! すげえ!
(朝日)「うわー
やっぱ すごい力だな」
うわっ 一気にいくね!
(加藤さん)一気にいきます。
うわー すげえ!
(加藤さん)そうです そうです…。
(朝日)「でも ちょっと楽しそう」
(山崎)「ねえ」
「見た目はベテランっぽいけどね」
「ハハハ…!
これ マジでやってます」
旋回するよ。
オーケー。
(山崎)「で あのトラックに
入れるんだ 荷台に」
(加藤さん)
ゆっくり ゆっくりです。
(山崎)「面白そう これ」
(大橋)「ねっ やりたいです これ」
申し訳ないねんけど…。
(大橋)「うん よかった」
(山崎)「いいロケ…」
「よかった。
このロケ やらしてもらって」
「激寒でしたからね」
(朝日)「雪降ってるけど」
こうだ!
(加藤さん)はい オーケーです。
よっしゃー!
まだありますよね?
(加藤さん)はい。 ずっと…。
代わる? 濱家。
〈という事で
濱家も人生初トライ〉
(加藤さん)前です。
そうです そうです…。
優しくね 優しく。
(加藤さん)そうです そうです…。
(山崎)「どっちがうまいんだろうな
かまいたちって」
絶対 あそこ座ったら
無言になんねんな。
(大橋)「めっちゃ真剣」
(山崎)「怖いよね 重機だから
変にふざけるとね」
(朝日)「全然すくわない…」
ほんで もう あと しゃくれ!
地味な映像見てるな…。
ハハハハ…!
(加藤さん)そうそう そうそう…。
「山内と同じ画や」
「慎重になりすぎて」
いった!
(加藤さん)そうそうそう。
(加藤さん)オーケー。
じゃあ アーム上げてください。
〈…と ひとかきするのに
2人とも
5分ほどかかっていたが…〉
〈この道50年の
プロの手にかかると…〉
(山崎)「このぐらい
やってもらいたいよね」
(山崎)「結構 奥からグイッと」
(大橋)「すげえ!」
(朝日)「さすが」
今 見てた? ちょっと
こぼれそうになるのをさ
ハンドル こうやって
シャッシャッシャッて。
「いやあ 熟練ですよ これ」
このあと
シャッシャッシャッてやる。
(朝日)「面白い」
(大橋)「すげえ!」
うわー!
(朝日)「さすがです」
「気持ちいい!」
早っ!
なんか もう…。
「その道何十年の人なので…」
そういう使い方もある!
すごい使い方。
(山崎)「ならして…」
「ここで ならしはる…」
ダメか。 また別なんだ。
ここに通ってるって事ですか?
(加藤さん)水道管があると
思われる所が真ん中なので…。
うわー 怖いな。 深っ!
これで
上 のけていけばいいんですね。
そうそうそう。
これ だから…。
(山崎)「真剣に向き合ってきたね」
なんか 力入んないですね 腰が。
(加藤さん)あと もうちょいですね
あと もうちょい。
はい 頑張ります…。
ああー! 見えた!
これじゃない?
(加藤さん)あと もうちょいですね
あと もうちょい。
上から上から どんどん どんどん。
(スタッフ)あれ? ちょっと…。
ああー! 見えた!
この辺じゃ 全然いける。
ああー…!
最悪 最悪!
最悪 最悪! ちょっと…。
どうしたらいいの? 最悪。
ちょっと 止めな 止めな…!
(加藤さん)足で止めて!
足で止めて! 足で 足で。
いやー 最悪!
最悪 最悪…。
最悪!
最悪 最悪 最悪…!
最悪!
ちょっと待って 最悪だって!
「極寒の中」
これ 何? 社長!
社長…!
社長 水道管 どうしたらいいの?
これ。
ちょっと待って。
もう… ビッチョビチョ 足。
汚え!
社長…。
(山崎)「元栓閉めれば…
ハハハハ…!」
絶対そこや。
ほら!
(朝日)「あっ 割れてる」
(大橋)「ホンマや」
ちょっと待って。
右足が もう 寒っ…。
ちょっと待って。 冷たっ!
お前 ちょっと これ
靴 アカンから
山内 今日履いてきた靴に
履き替えます。
履き替えるか!
ナイキのええやつ。
ちょっと… 寒っ!
(山崎)「スニーカーだけは
笑いにできない…」
社長の話 聞け お前。
(大橋)「うわっ!」
(朝日)「うわっ 最悪」
〈今回は 水道管の元栓が
近くにあったので
水を止める事ができたが…〉
〈実際の現場で
元栓が止められない場合は
水があふれ出た状態のまま
作業をしなければならない事も〉
〈という事で…〉
(山崎)「いや こんななるの?」
(スタッフ)じゃあ 頑張ってください。
ちょっと待って 待って…!
(朝日)「そっか。
こういう場合もあるから」
ちょっと待って!
(加藤さん)足で押さえながら。
足で押さえながら?
待て。 お前 掘れ!
こうなるよ 俺の足がなかったら。
これ…!
冷てえ!
お前側に土があるから!
お前側に土があるから
お前が掘らないと。
作戦… そうよね そうね。
(山崎)「“そうね”だって。
間違ってた…」
俺が代わったろ。
これで こうして。
こうね。 こうね…。
(山崎)「いやいやいや…」
(朝日)「やばい!」
最悪… ああ 寒っ!
こう… こうね。
(加藤さん)そうですね。
こういう事ね。
でも そんなんやる前に
もう 勢いで こうして!
勢いで。 勢いでこうして。
おかしなってる。
濱家がおかしなってる。
〈ちなみに プロは
ポンプで水をくみ出しながら
たとえ1人でも
水漏れ部分を足で押さえ
周りの土を
掘り起こすのだという〉
こうやってくれてるから
我々の所に水が届くわけでしょ?
(朝日)ありがとうございます。
(大橋)ありがたいですね 本当に。
(朝日)「あっ こんな細かったんだ」
〈水道管を掘り当てたところで
続いては
壊れた部分を修復〉
はい。
切ってしまうの?
へえー…。
ここと…?
ここ。 で 切ればいい。 オーケー。
これ ほら 脱げて。
あっ 脱げた。
粘土質やから 最悪。
ああ ビッショビショ。
長靴じゃないから まず。
それがおかしい。
おい こら スタッフ…。
お前ら いらんやろ 長靴。
まずいね。
(山崎)「関西の時のかまいたち
出てきちゃった」
(朝日)「まずいよ」
〈こうして 破損した部分だけを
カットし…〉
うまい うまい。
〈そこだけ
新たな水道管に取り替える〉
(朝日)「うわっ きつい これ」
〈そして 接合部分を
しっかり留めれば完了〉
きた! これ…
これで 水 漏れないの?
変な所から出た。 ああ ああ…。
あっ なるほど!
こっちから出なアカンのが
さっき あっちに出てたんですね。
これで お水が漏れてないか
確認しますね。
すごい。 直ったぞ!
ありがとうございました!
お疲れさまでした。
ちょっと待って もう…。
埋めるとこも?
〈という事で 人生初めて
水道管の上に土を埋める〉
(加藤さん)あっちの
ダンプに載っている砂を
まず入れる作業から始めます。
はい わかりました。
〈山内が運転し
ダンプカーを 穴のすぐ近くに
寄せたところで…〉
うわ うわ! うわ… うわ!
いやあ… うわー すげえ。
はい ストップ
はい ストップ。
〈軽く平らにならしたら…〉
出た! これも見た事ある。
見た事ある。
〈人生初 上下に動く振動と
マシン自体の重さによって
地面を固める転圧機 ランマー〉
(山崎)「地面を硬くしないと」
「(一同 笑い)」
〈人生初
振動で地面を固めるランマー〉
いくよ。
「(一同 笑い)」
何? なんなん?
ごめん ごめん。
めっちゃ気持ち悪いかも これ。
なんで? 「気持ち悪いかも」って。
気持ち悪いって何?
めっちゃ揺れるやん 頭。
あっ ホンマや。 気持ち悪いかも。
ホンマや。
(山崎)「さっきのより?
ブレーカーより?」
これ 最初にやったやつより
振動の幅が違いますね。
ちょっと
もうちょい やってみよう。
1回 上に上げよう。 いくで。
はい。
(朝日)「うわ やばっ」
(山崎)「ハハハハ…!」
これ これ これ… 気持ち悪い。
本当だ 気持ち悪いな。
気持ち悪いかも。
これは 気持ち悪いかも ホンマに。
相性いいよ かまいたちと。
いや 相性良くないです。
転圧機。
〈人生初のランマーで
酔ってしまったので
(朝日)「あれ…? あれ?
かまいたちさん どっか行った」
うわっ すげえ!
(山崎)「気持ちいい なんか」
〈5分ほどかけ
しっかりと圧縮したところで
今度は その上に砂利を〉
〈再び圧力をかけ
アスファルト10センチ分の
高さが出るまで
しっかりと潰していく〉
〈そして 最後の作業は
人生初の
アスファルト舗装〉
あっ 湯気出てる。
湯気出てる!
熱い状態で
これが出来上がるタイミングで
持ってこないとダメ…?
(加藤さん)そうなんですよ。
なるほど。
はい。
〈アスファルトが
アツアツのうちに
作業を終える必要があるため
そこまでの工程が終わる時間を
見計らい
ギリギリのタイミングで用意〉
(加藤さん)
キレイにレベル合わせないと
今度 転圧する時に
斜めになっちゃいますんで
これが一番重要なんです。
〈そして ラスト〉
〈広範囲をならすのに
適したタイプの転圧機で
しっかりと平らにしたら…〉
(朝日)「さりげなく
山内さんがやってる…」
大変!
(加藤さん)お疲れさまです。
4時間。
これを普段の作業やったら
どれぐらいでするんですか?
(加藤さん)そうですね はい。
いやあ…。
って思いました。
〈何から何まで初体験の中
ひたすら作業する事 4時間〉
〈これにて
人生初めての水道管工事 終了〉
〈加藤社長をはじめ
(山崎)すごいね。
ちょっと やばいです。
ただね あれ 本当
僕らも驚いたんですけど
この水道管工事のロケを
やるためだけに…。
(大橋)ええー! すごっ。
(大橋)「僕が出演するドラマ
『俺の可愛いは
もうすぐ消費期限!?』が
明日よる11時30分から
放送スタートです」
「不器用な大人の
遅すぎる初恋を描く
“キュンムズ”ラブコメディー」
「僕は 山田君演じる
主人公の“可愛い”を脅かす後輩
一ノ瀬圭を
演じさせてもらいます」
「『俺かわ』 いよいよ
明日よる11時30分から初回です」
「皆さん ぜひ お願いします!
見てください」
いや あれ 大変でした 本当に。
すごかった。
ただね あれ 本当
僕らも驚いたんですけど
この水道管工事のロケを
やるためだけに あそこに…。
(朝日・山崎)えっ?
そう。
何もないとこに…
砂利のスペースに
水道管を引いて
アスファルト舗装してくれたの。
(大橋)ええー! すごっ。
(山崎)自作自演って事ね じゃあ。
自作自演です。
作って破裂させて
直して埋めるっていう。
このロケだけのために?
そう。 どんだけ
予算使ってんの? と思って。
(大橋)すごいな。
(山崎)そんなに かまいたちに
水道管工事させたかったんだ。
だから
僕たちが初めてのロケって
もう ホンマ
水道管工事しかなかった…。
〈この番組は TVer
TELASAでも配信〉
〈見逃した方は ぜひ〉
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