出典:EPGの番組情報
踊る!さんま御殿!![字]御嶽海が美人ママとテレビ初共演!有名人ヤバい親子SP
意味不明な年齢詐称をする錦鯉・長谷川の母が大暴走!?長州力いちいちウザイ娘婿にブチ切れまくり!ジャンポケ斉藤は母のせいでフラれた!?三代目ELLYの最強ママも登場!
出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】長州力、池野慎太郎、御嶽海、大道マルガリータ、ELLY(三代目JSB from EXILE TRIBE)、キミ、錦鯉、幸子、斉藤慎二(ジャングルポケット)、斉藤うた子、福田麻貴(3時のヒロイン)、智実(以上順不同、敬称略)
番組内容
大関・御嶽海よりバズっている!?話題の美人ママ・マルガリータさんにさんまメロメロ!?ビンタは当たり前!怒ると味噌汁までかける三代目ELLYの母は超スパルタ!?怖すぎる義父と妻に振り回されっぱなしでやせ細る!?長州力の娘婿にさんまも同情!仕送りをパチンコにつぎ込み賞金も渡そうとしない錦鯉・長谷川に母が涙!?福田麻貴にそっくりな母はテレビに出たいからウソをつく!?ジャンポケ斉藤が恥ずかしすぎる母の(秘)行動にうんざりジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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キーワード出現数ベスト20
- お母さん
- ホント
- 斉藤
- 長谷川
- 御嶽海
- 長州
- ウソ
- お前
- ママ
- ホンマ
- 一緒
- 幸子
- 渡辺
- アカン
- 気持
- 結婚
- サイン
- キミ
- 池野
- お願い
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(御嶽海) うち。
<の 今夜は…>
(さんま) 泣きたい気持ちやね。
「泣いてます」。
<さらに>
(長州) ホント これ
真面目な話なんですよ。
アカン アカン!
<一体 何が?>
ここで終わっとこう。
♬~
いや~。
(拍手)
これは これは まぁ
斉藤とか お母さんと一緒って
やりにくいところも
あると思うしな。
はい。
やっぱり 普段の力が出ないやろ?
そうですね
やっぱり 教師だったので
人前で話すのは
得意だったんですけど
さんまさんの前だと
さんまさんの勢いに
前回 負けたみたいで。
負けたみたい…。
(斉藤)
前回 出た時 言ってました。
「やっぱ さんまさんって トーク
腕 あるね」って言ってました。
(笑い)
いや そういうもんやねんな。
やっぱり 子供のほうが 気 使って
お母さん 大丈夫かな?とか。
福田 でも そうやろ?
(福田) いや そうですよ。
前 あの 『ホンマでっか!?』に
出ていただいて。
宮下草薙の宮下のお母さんが
強烈過ぎて
ひと言も しゃべられへんかった
って へこんでましたけどね。
負けました。
「負けました」 違いますやん。
トークって
勝ち負けじゃないんですよ。
団体芸なんで ひとつ よろしく…。
頑張ります。
頑張らなくていいんです
そんなに。
ほいで あっ どうも
大関 昇進おめでとうございます。
(御嶽海) ありがとうございます。
(拍手)
お母さんが まぁ 有名でね。
(御嶽海) そうですね
ちょっと 有名過ぎちゃうんで。
そうですよね
すいませんが さっき 楽屋で…。
(御嶽海) すいません さっきは。
いえいえ。
「どうも 今日は
よろしくお願いします」言うたら
靴 脱いで
上がろうとしましたよね。
上がってましたから
ほぼ上がってました。
さんまさんの魅力で
引かれたんです たぶん。
俺の魅力で? 恋の磁石?
(笑い)
引き寄せられた?
そして ホントに座ったのが
ここにいるんですよ。
ホントに入って行っちゃって
ホントに すいません。
これ もう
何十年も やってますけども
座った人 初めてなんです。
ホントに申し訳ございません
ホントに申し訳ございません。
(渡辺) さんまさんの対面に
座りましたから。
そう 勝手に… 汗かきました 僕。
(幸子さん) すいません。
「北海道のお土産や」言うて
椅子 引いて 座って。
あれ お茶でも出さな
アカンかったですか?
ホント 申し訳ない。
挨拶やって言うとけよ。
(長谷川)いや 言ったんですけど
あんなに ずかずか上がってくとは
思わなかったんですよ。
で さんまさんに 「連れて帰れ!」
って言われたんですから。
それで 何で 年齢 ウソ
言うんですか 「85なもんで」って。
(幸子さん) いやいや ホントです。
いやいや…。
長谷川 75やろ?
(長谷川) 75ですよ。
75ですよね?
(幸子さん)
う~ん そうかもしれない。
えっ 85ですか?
はい。
(笑い)
訳が分からないのよね。
75です 75です。
75。
なぜ 10歳も上に言うのか。
ホントに分からない。
えっ 御嶽海は 29歳?
はい。
お母さん おいくつで
いらっしゃるんですか?
(大道さん) 25歳。
ハッ!
75だ 85だ 25だ。
(笑い)
(長谷川)
何なの? この年齢をごまかす。
でも 奇麗で有名やからな 御嶽海
解説者の人も
「タイプなんです」とか「好きなんです」
って言うたんでしょ。
そうです 有名な 北の富士さんが。
北の富士さんがな。
(御嶽海) 御嶽海は興味ないと。
御嶽海の相撲には興味ないけど。
お母さんに興味があるって
言っちゃったから
それが もう
SNSでバズっちゃって。
僕 優勝したのに
Twitterの検索数
マルガリータのほうが
多かったですから。
はぁ~ 負けたんだ 検索数を。
(御嶽海) はい 余裕で負けました。
ウソ! すごいよな~。
(大道さん) ホンマに?
いや 「ホンマに?」って 別に
大阪弁
使わなくていいですけどね。
大好きなの 「ホンマに」。
大阪弁が お好きなんですか。
(大道さん) そう。
どこでしたっけ?
(大道さん) フィリピンからです。
フィリピンから 今 どこに?
長野県。
そして こちら 青森やもんな。
(ELLY) はい 青森です。
大阪弁なんか
きつく聞こえないんですか?
聞こえないね。
全然 全然。
青森の どこですか?
(キミさん) 三沢市です。
うわ~ ケッパレ?
(ELLY:キミさん) ケッパレ。
高校時代ですかね
三沢高校が 決勝 延長18回。
(キミさん) 太田選手。
そう 太田幸司投手が
18回 投げて ケッパレ ケッパレ
って スタンドから声援で
ケッパレが
流行語になったんですから。
長州さん 知ってらっしゃるでしょ
ケッパレ 三沢高校。
太田幸司ですよね。
太田幸司投手。
今 長州さん おいくつでしたっけ。
(長州) 僕 70です。
あぁ~ 元気ですね 70で。
(長州) おかげさまで はい。
ねっ これは…。
今 おいくつでいらっしゃる…?
(池野さん) 僕 35です。
35歳 何やってらっしゃるの?
長州 力の娘婿 兼
マネジャー 兼 カメラマン。
娘婿 兼 カメラマン。
大変やな。
(池野さん) はい。
そら 痩せるわ。
お前 ホンマは 100kgくらい
あったんちゃう? ホンマは。
(池野さん)
ホントは もっと たくましく…。
嫁いでから
もう げっそり行ったんちゃう?
こんなん
いつも相手にしてんねやろ。
そら 大変やな。
よろしくお願いします。
(池野さん) お願いします。
さぁ 今日は 予測不可能ですね。
(長谷川) いや~ どうなるか。
どうなるか…
このテーマからです どうぞ。
ちょっと待ってね。
これはな 年齢でな。
そう。
(スタジオ:斉藤)
まさこ いい名前ですよね。
ほんで 御嶽海さんって 本名は
何ておっしゃるんですか?
大道久司です。
あっ フィリピンネームは入らないの?
フィリピンネーム 入んないんですけど
フィリピン 帰ると
ドミンゴ・ジャスティン っていう名前が。
君 ドミンゴ・ジャスティン なの!?
(御嶽海) 僕 ドミンゴ・ジャスティン で。
カッコいい! ドミンゴ・ジャスティン。
しこ名にしたら? ドミンゴ・ジャスティン。
(笑い)
いや ドミンゴ・ジャスティン っていうの
カッコええよな 強そうやよな。
お母さん どういうつもりで
お名前を付けられたんですか?
慎二。
慎重にということで。
えっ?
慎重に。
慎重に生きて行く?
そうそう そうそう。
慎重に生きてませんやん こいつ。
ちょっと さんまちゃん!
何?
慎重に生きてるじゃないの。
ちゃうやん お前 トーク 全然
慎重にやってないやんけ トーク。
何や それ!
「何や それ!」 お前な…。
(斉藤) 何や!
これ 関西弁やで これが。
お前 ホンマ 大阪人に
ホンマに殴られるよ お前。
ずっと ばかにしやがって
大阪弁を。
違う 憧れですって
一緒や なぁ ホンマな。
(大道さん)
ホンマに? ホンマに?
(斉藤)ホンマにしか言わへんやん。
ホンマに。
御嶽海さんから お願いします
「カチンときた事」。
「カチンときた事」 まぁまぁまぁ
あの 僕より まぁ 有名になって。
そこが もう嫌なんだ。
もう 僕が巡業先で
サインを求められた時に
誰かの名前 書かれてたんですよ
色紙に。
だから いや ここは もう
誰かの名前だから
これ 使えませんって
書けませんって言ったら
マルガリータさんのサインですと。
ウソ… ハハハ。
先に しとった?
(御嶽海) 先に してた 僕より。
それを後から息子がするって 何か
よく分からない状況になって。
すごいな。
向こうにとっては
うれしいことやな。
(御嶽海)
うれしいことなんですけど
それが 何か 流行っちゃって
いろんな人から
お母さんのサインをもらって来たら
僕が書くみたいな。
≪えっ?≫
お母さん サインあるんですか
そんなことより。
もう 生まれてから もう みんな
フィリピン人たちは アメリカと…。
あのサインね それを
そのまま書いてらっしゃるんだ。
そうです そのまま書いて。
別に ハートを入れたりとか。
あぁ よく分かる!
入れてんの?
(御嶽海) 入れてる。
(笑い)
≪入れてるんだ≫
そしたら
普通のサイン ちゃうやんか。
ちょっと アレンジしてるんですよ
ちょっと アレンジしてて。
もう考えてらっしゃるんだ サインも。
(御嶽海) 考えてるんで。
僕より だから
有名になろうとしてるんで
そこが ちょっと
ダメだなと思って。
それは ないです
ホンマに ないよ。
えっ?
ホンマに じゃないです。
サイン 考えないじゃないですか
そんな おかしいもん。
おかしいですか?
おかしいですよ。
(笑い)
(斉藤) さんまさん 落ち着いて…。
えっ?
(斉藤) 落ち着いてください。
おかしいのは分かってますから。
(御嶽海) もう おかしいのは
分かってるんですよ。
(斉藤) ハートなんて入れないです
普通は。
俺なんかは
大阪の新大阪の駅とかでは
大竹しのぶさんに 先に
もろうといて 合わせたいんねな。
≪あぁ~≫
なぜか。
よく 「大竹さんに頂きました」
って言うて その横に書かされる。
うわ。
お母さんも サインなんか
頼まれたりするでしょ 長谷川…
えっ?
頼まれませんよ。
お母さんも サイン
書くような時代になりますよ。
なりません なりません。
考えといたほうがいいですよ。
そうですか。
(笑い)
(斉藤) 切り替えが早い。
そうですよ。
どうですか? お母さんは
サインのほうは。
(うた子さん) 何枚か書きました。
ウソ!
何枚か書いたりとか しますね。
頼まれたので。
はぁ~ あるんですか? お母さん。
(智実さん)
全然! そんな言われたことない。
ほんなら
まだ 『3時のあなた』では…。
3時のヒロインです
いつ覚えてくれるんですか。
何回 間違えるんですか
3時のヒロインと 『3時のあなた』を。
俺たちの時代は 「3時の」いうたら
「あなた」やねんね。
たまにお母さんも間違えますから。
そうでしょ。
俺も 3時のヒロインって言うつもりが
『3時のあなた』って言ってしまう。
え~ 斉藤 お願いします 斉藤。
お袋が 教師をやってて
小学校の教師やってて。
僕 高校の時に 恋愛禁止の学校に
行ってたんですけども。
ウソやん 高校で 恋愛禁止
なんていう学校があんの?
(斉藤) ありました
で 近くに梨園があるんですけど
そこの梨を採ったら停学
食べたら退学っていう。
(笑い)
大体 採ったら食べるだろっていう
そういった校則もあるんで
ちょっと
変わったとこだったんですけど。
厳しい学校だったのか。
(斉藤) 厳しい学校だったんです。
その時に
お付き合いできた方が1人 いて。
あ~ 恋愛禁止なのに。
(斉藤) 恋愛禁止なんですけども
隠れながら。
分かる 分かる 気持ちなんて 規則
破ってしまいそうな時あるよな。
それこそ 熱い思いが ちょっと…
うん まぁね っていうのがあって。
その時に 母親が気付いたんですよ
「あれ? 彼女できたでしょ。
どういう子か教えなさい」
って言われて。
たまたま プリクラ
撮ったことがあったんで。
2人の写真がなかった…
「これだよ」って言ったら
「あれ? 知ってる 私」って言って。
何が?
(斉藤) 「私 小学校の時に
この子 教えてたよ」って言われて。
ウソやん。
(斉藤) 「お父さん この仕事
してる人でしょ」っつって。
「何で知ってんの?」 「だから
教えてたから」って言って。
「えぇ~!?」ってなって その時
かなりラブラブ だったんですけど
そのこと 言ったんですよ。
「うちのお母さんが
君を教えてたよ」って言うたんだ。
(斉藤) そしたら あっちが
「ウソでしょ」みたいな感じで。
そこから あまり
連絡が取れなくなっちゃって。
あぁ~。
(斉藤) 気まずくなったのか…。
気まずくなってんやろ。
分かんないですけども。
だって 教えてもろうてた先生の
息子さんっていうことやろ?
(斉藤) そう それで 何か
別れることになっちゃって。
ウソ!
「でも 恋愛禁止だったから
よかったんじゃない?」
みたいな。
何か それが ちょっと まぁ
母親が あれ
原因が 全てじゃないと
思うんですけども
それもあったのかなとか。
はぁ~ そういうこともあるんだ。
やりにくいもんやろな
じゃあ 恋人…。
えっ お前 斉藤 結婚してるよね?
結婚しました はい。
結婚して 奥さんは やっぱ
どういうイメージだった? 最初は。
すごくね かわいい子で
奇麗な子だなと思いましたよ。
礼儀 正しかったから。
礼儀 正しいので この子は
ええ子だとか見極めるんだ。
はぁ~ なるほど。
でも 早く結婚してほしいですよね
お母さん。
してほしくないんだ?
うん。
(斉藤) してほしくないんですか?
寂しい。
あっ!
≪えぇ~≫
寂しいんだ。
(渡辺)
お母さん いっても50だよ!?
50だから寂しい。
まだ20代とかなら分かるけど。
50で そんな。
いやいや いやいや。
若い時に結婚してもらったほうが
うれしい。
逆にね ここまで来ちゃったから。
(幸子さん) うん。
相手の人 かわいそうと思う。
確かに。
(長谷川) 「かわいそう」!?
かわいそうなの!?
こんなんと結婚するの 嫌やろ。
「こんなん」って!
さんまさん よく分かるでしょ。
私の気持ちね。
分かる。
ちゃんと挨拶も 今日 してないし。
こんにちは~!
(笑い)
やっと 喉が開きました。
でも うちの娘も
結婚してほしいけど
結婚したら寂しいかなっていう。
そうでしょ? 寂しいでしょ?
気持ち ものすごい分かります。
分かるでしょ。
お父さんは健在なの?
お父さんは もう死んでますね。
(渡辺) そんな言い方 ない。
(斉藤) 「亡くなってます」ね。
あっさり言うな アホ!
いやいや もう だから
亡くなってます。
何年前に亡くなられた?
2年ぐらい前ですかね。
お前 そしたら それまでに
結婚してあげたらよかってんな。
そうなんですよ 僕が テレビで
こうやって 活躍というか 出る…。
お前 ちょっと待って
活躍してないやないか。
僕としては もう
してるレベルなんです!
今までに比べたら!
えっ?
今までに比べたら
全然 出てますから。
出てんの 分かるけど
活躍してないやん。
活躍はね う~ん…。
(笑い)
(長谷川) だから 活躍というか
テレビ出てるのを
父親に あまり見せれなかったのが
ちょっと残念って感じでしたけど。
御嶽海さん 結婚してらっしゃる?
結婚 今年 発表しまして。
どうでした? 奥さんは。
お嫁のほうが 私の娘みたいな
すごく仲いいです。
えっ きょうだい
何人きょうだいなの?
(御嶽海) 一人っ子なんです。
そしたら 娘ができたら
お母さん うれしいか。
すごく うれしいです。
娘が増えた感じで。
そうです 家族が増えたって感じ。
えっ 「かんそうぼん」?
(御嶽海) 「家族」 「家族」。
(斉藤) 「かんそうぼん」って
何ですか? 「家族」ですよ。
わざと間違えて
笑いにしようとしてるでしょ!
ダメよ ダメよ うん
癖があるから そういう癖が。
何でも笑いに持って行こうとする
癖があるだけだから。
病気なだけだから 気にしないで。
誰が病気やねん アホ!
耳鳴りですか?
えっ?
耳鳴り? 耳鳴り?
キンメダイ?
(斉藤) 「耳鳴り」ですよ!
何 そんな おめでたいんですか
「キンメダイ」って。
全部 笑いに持って行くの!
もう 病気なの しょうがないの!
あぁ うれしい?
赤ちゃん 早く欲しいですよね。
(大道さん) そうです たくさん。
たくさん欲しい?
たくさん欲しいです
一人っ子ですから。
そうか そうか フィリピンの人って
きょうだい 多い…。
多いですね 5人います。
お母さん 5人。
多い 多い。
おばあちゃんが 10…。
えっ!
そうそうそう 私の親は11人。
11人!
お子さんが いらっしゃるんだ。
あの 長州さん
口 開けてばっかり。
虫 入りますから
気を付けてください。
(笑い)
娘さんの旦那さん?
(池野さん) そうです はい。
もう最初からOK? 認めて。
あぁ そうですね。
「こんなヤツに」とか
思わなかったですか?
いや よく もらったなと
思いましたね。
最初に? 「よく もらってくれたな
うちの娘を」。
うちの長女は 親から見ても
めちゃめちゃ気が強いんですよ。
はぁ~ フッ…。
(笑い)
こ… この人生 嫌やな。
(笑い)
(長谷川) いやいや いやいや。
この人生 嫌や 痩せ細って。
「嫁が強いんです」。
ホントに強い。
あっ そう。
もう一緒 一緒です。
その娘で よく我慢して
ついて来てくれてるなと
思ってらっしゃるんだ。
それ 一番思ってますね。
う~わ!
今 現在 でも 僕 今
娘とバチバチですからね。
「バチバチ」!
(長州) いや ホントに。
(斉藤) バチバチなの?
そこの仲介も やってるんです。
バチバチって
本気のバチバチなの?
バチバチです。
お孫さんは いらっしゃる…?
(長州) いますね 1人。
孫は かわいいでしょ?
孫は かわいいですね やっぱり。
まさか こんなにハマるとは
思わなかった。
ハマってしもうたんだ。
もう ダメですね もう。
それで 今 バチバチだから
会わしてくれない。
(笑い)
(長州) もう その駆け引きが
大変で もう。
♬~
(ボトルを開ける音)プシューッ!
<サントリー
「THE STRONG」 激泡>
♬~ (石原)初めまして
≪それはまだ 味わったことのない
京都です。≫
京都を ゴクゴク!
≪初めての 「伊右衛門 京都ブレンド」≫
ELLY お願いします。
はい 僕が反抗期の時。
あるじゃないですか
高校生ぐらいの時とか。
そういう時に こう
また いつも ごはん食べてて
口ゲンカするんですよ。
口論して うん。
(ELLY)
お母さんと… で いつもは
ビンタとか来るのは
分かってるんで。
お母さん そんな人なの?
ビンタする人なの?
小っちゃいですけど
めっちゃ強いんですよ。
ウソ! いや そんなふうに
見えないけどな。
人生で2回?
(ELLY) はいはい。
大きく殴ったのは?
そうそう。
もう どんだけ来たか
ってことですよ そうそうそう。
たぶん また来るぞと思ってたんで
こう 僕も構えてたわけです。
そしたら ごはん中だったんで
目の前にあった みそ汁を
バン!って かけて来て。
ウソ!
それは さすがに
予想してなかったんで
びっくりしましたね。
それは ちょっと違うかな。
「違うかな」じゃないでしょ
おみそ汁 かけたんでしょ?
かけたのは かけたんですけどね。
この辺に 昆布 ついて。
ワカメ ベ~!みたいな。
ワカメ ぶわ~!ついて。
こっち 揚げ豆腐あって。
そうそう そうそうそう。
(渡辺) 具は いい。
(長谷川) 具の場所とか
いいですから
そういう話じゃないから。
タマネギ 細めに切って。
すぐ広げようとするんだから
すぐ広げようとするんだから。
お笑いにしないとさ
もうダメなのよ。
ごめんなさいね 何かね。
それは なぜ
みそ汁をかけたんですか?
家族でね いい感じに
ごはん食べてたんですよ。
そしたら 部活から
一番最後に 家に帰って来て。
いい感じで ごはん
みんなで わいわいって
おいしいねって時に
わ~わ~ わ~わ~ 始まって
座ったんですよ。
座っても まだ 何か
ぶつぶつ ぶつぶつ言うんですよ。
この ねっ
いい感じで食べてる時に もう
もう これしかないなと思って。
食事ぐらいは静かにせぇ!
っていうことやね。
(キミさん) そう! そんな感じ。
これは もう お前が悪いな。
あの時は もう 反抗期も そうだし
野球しか してなかったんで。
ホントに もう 着替えとか
家 帰って 泥だらけのまま入って。
お母さんに ボン!と 「洗濯せぇ」
みたいな感じだったんだ。
バン!って 砂だらけみたいな。
家じゅう ザラザラザラ…。
うわ~!
あぁ 嫌だ。
迷惑 掛けたなって
今では反省してるんだ。
さすがに すごい
迷惑 掛けたなと思いますし
逆に 1人で
すごいなと思いました 今。
今。
3人なんで きょうだいが。
僕みたいなのが
あと2人いるんで。
でも 今では幸せですよね
お母さんね。
(キミさん) そうですね。
バカ長男が こんな立派になって。
(斉藤) 言い方 言い方。
そうですね。
そういうことやろ?
そういうことね。
野球しか知らない男が。
ダンス いつから練習したん?
ダンス 中学校の時…。
もう やってたんだ。
少し。
お母さん 美容室やってたんで
その鏡 見て 練習したり。
お客さんが はけてから?
(ELLY) はい。
そこでも 靴 履いてやるんで
美容室の床が
真っ黒になっちゃって。
傷が付くんですよ。
回ると靴の跡が。
そんな一生懸命やってたんだ
でも 跡が残るぐらい。
もう消えないです
今でも ありますもん。
残ってて。
スニーカーのシューズの
黒いゴムみたいなやつが。
あれは拭いただけでは
取れないですからね。
ヘラみたいなんで やらな
あきませんよ お母さん。
(キミさん) そんな感じね。
「そんな感じ」ちゃうがな
説明してるんで。
取れない 取れない 取れない。
あとは… あっ ナイフ ナイフ。
(キミさん) あぁ~。
カッター。
(キミさん) そんな感じ。
そんな感じでしょ。
だから ゴムが
上に乗ってるだけやから。
(渡辺) もう ゴム 剥ぐ話
いいでしょ!
もう いいでしょ さすがに。
俺 ゴムの話 一番得意やねん。
(長谷川) そうなの?
(渡辺) 初耳ですよ。
長谷川 お願いします。
(長谷川) はい 「カチンときた」。
僕 あんまりないですけど 母親に
唯一といってもいいぐらいの。
(幸子さん) 何かあったの?
(長谷川) ありますよ。
えぇ~。
(長谷川) 高校の時ですよ。
クラスの女の子に呼び出されて
廊下に行ったら…。
バレンタインデーの日。
ウソやん。
ホント こんな大っきい箱を頂いて
女の子から。
その中に チョコレートと
あと 手編みのセーター。
えぇ~ すごい。
若い時 お前 男前やもんな。
その時は 髪の毛もありましたし。
せやな。
それ 家 帰って
1回 着てみたんですよね。
そしたら たぶん その子 生まれて
初めて編み物をしたんでしょうね。
編み目が めちゃくちゃ粗くて
しかも こんな長くて。
分かるよ
高校生っていう感じする。
僕のサイズ
測ってるわけじゃないから。
手も出ないんですよ
絞り過ぎてて。
無理やり ググググ… グン!って
出るみたいな。
首も出ない 絞り過ぎてて。
無理やり グン!って出て
みたいな そういうセーター。
ここに ワッペンとかも
丁寧に付けてて。
で もう こんなセーターだから
着れないと思って
家のソファのとこに ずっと
置きっ放しにしてたんですよ
何日も。
ある日 学校から帰って来て
見たら
いつも置いてある所に
ないんですよね。
母親に 「あれ? あのセーター
どうしたの?」って言ったら
「あそこにあるよ」って
指さした方向 見たら
手袋と帽子に変わってたんです
そのセーターが。
素晴らしい!
素晴らしい!? いや さんまさん
おかしいですって。
いや
サイズ合わへんねんからやな
この毛糸で
何か作ろうとしたんだ?
そう いい毛糸だったんですよ
高級な。
はぁ~! これ すごいな!
お姉ちゃんのものを作ったの。
えっ?
この子のじゃなくて お姉ちゃんの
手袋と帽子を作った。
長谷川のやつじゃないんですか?
違う。
お姉ちゃんのなの? あれ。
そうだよ。
(幸子さん)
そりゃ そうだわ… そうだよ。
≪今になって?≫
(長谷川) 今 初めて知りました。
お姉ちゃんのなの? あれ。
そう。
お前 その手編みのセーター
作ってくれた人に
今さら 謝れ!
(長谷川) そうですよ!
ホント
35年前 すいませんでした。
(渡辺)
そりゃ そうよ そりゃ そう。
いや かわいそうやよな。
心 込めて 作ってくれたやつを
わざわざ ほどいて。
そうだよ。
着ぃひんのやから
いい毛糸やという
お母さんの すごさは
あるけどもやな。
だから ここの肩にあった
ワッペンも 丁寧に
帽子にも
ちゃんと付いてましたから。
こんなところに 気 使って
わざわざ。
(渡辺) すごいな お母さん。
(幸子さん) でも お姉ちゃんの。
お姉ちゃんのね。
もういいでしょ もう。
お母さん やっぱり
同世代ですから 編み物とかも。
いや 編み物とか できないです。
お母さんは そんな できないんだ。
でも マジックを。
えっ?
僕の結婚式で マジックやって。
≪すごい!≫
タネも仕掛けもございませんって
もう全部バレちゃってるんですよ。
タネも仕掛けも。
芸人さんが みんな だから
「見えてる お母さん!」っつって
すごい盛り上げてくれたのは
覚えてるんですけど。
マジックが好きなんですか?
マジックと 今 俳句にハマったり。
俳句?
俳句は まぁね。
うちも 親父が亡くなってから
お袋が そういった趣味とか
そういうもの いろいろ
やり始めて 今 俳句とか。
お父さん
何年前に亡くなられたんですか?
(斉藤) 親父は もう…。
今年で5年目で。
5年目でも まぁまぁ…
亡くなられたばかりだ。
(うた子さん)
そうだね… いい男でした。
へぇ~!
これより ずっといいですよ。
こんなの
日本で レベル すごい下です。
レベル低いって おかしいでしょ。
レベル低かったら
この番組 呼ばれないでしょうが。
相当 レベル高いから
呼ばれてんのよ!
違う 違う 低い。
聞いたよ さんまちゃんに
結構 はまってるって聞いたよ。
はまってへん。
まだ 賞金もらってないって。
(渡辺) もう入りましたよ!
えっ!
泣きたい気持ちやね。
泣きたい気持ちでない
泣いてます。
幸子さん お願いします。
はい カチンと来たことはね
いつも お金 送って お金 貸して
って ずっと言ってたでしょ。
あぁ そうか。
そう。
大変だなと思ってね
送ってあげてたのにね
パチンコしてたって 後から ほら。
テレビでね。
それまで分からなかったんですよ。
ウソ!
(幸子さん)それでね びっくりして
これはネタだなと思ったの。
ほら ネタで
パチンコのネタも やってるから。
ホントに パチンコやってるなんて
全然 信じてなかったの。
それで 借金つくってるって
信じてなかったんだ。
(幸子さん) 全然。
なのに お金 送ってんの。
そうそう そうそうそう だからね
それが 一番 やっぱりね。
カチンと来ますよね。
来ますよ もちろん。
パチンコで 借金つくりやがって
友達にも借りて。
そう!
何で そんなことしたんや?
親から もらったお金を
何で パチンコに使うねん?
(幸子さん)
そう 言って 言って 言って。
何か 楽しかったというか。
何で楽しいの。
(長谷川) すいません すいません
もう 現実逃避!
そんなんアカン 楽しかったって
言うたらアカンやろ。
ホント すいません ホント。
(渡辺) あと お母さん
これ 言ってなかったけど
お母さんが入った生命保険
あったでしょ。
はい。
あれ 解約して
20万円ぐらい 手に入れて
それも パチンコで使ってるから。
ねぇ。
(笑い)
(長谷川) 笑えなくなるから もう
泣いちゃうから もう。
悲しくなるわ。
せっかくね 生命保険に入れて
私が払ってたのにね。
お前 ホンマに…
泣きたい気持ちやね。
泣きたい気持ちでない
泣いてます。
「泣いてます」 いいね!
泣きたい気持ちを通り過ぎて
もう泣いてます。
ちゃんと返したやろな?
今回の賞金で。
(長谷川) はい だから…。
まだ 賞金もらってないって。
(渡辺) もう入りましたよ!
えっ!
≪うわ ヤバい ヤバい≫
知らないもん。
≪それはヤバい≫
(渡辺) 入りました 入りました。
いやいや…。
だから あの さんまさん ホント
こ こ こ… これから あの…。
「こ こ こ…」。
(長谷川) 払いますよ もちろん。
当たり前や アホ!
何に使うたんや お前。
パチンコでしょ。
また?
もう やってないです
やってないです やってないです。
今 お前 パチンコの玉
やってんねんもんな。
入れてね!
(笑い)
入れてね!じゃないんですよ。
もう これ 全部 これから もう
返して行きますんで。
はいはいはい これは。
お母さんは どう 工面して
送ってはったんですか?
食べるのを我慢して。
う~わ!
だから こんな痩せちゃって。
痩せてへんわ!
(長谷川) いや さんまさん…。
痩せてるでしょ?
何のギャグ 放り込んでんねんな。
フッ。
これは 長谷川 お前 ちょっと
これは反省やわ。
はい これから もう
ちゃんと あの~ 親孝行。
こんなヤツ
絶対 言うこと聞かへん。
今も聞き流しとるな
ああいうヤツは。
いやいや もう ちゃんと あの~
はい 入れてますから はい。
入らねえじゃねぇか。
(笑い)
(長谷川) もう出ないように 今!
出ないように!
斉藤は そういう
心配かけてないの? お金の。
そうですね はい。
やっぱり 売れるまではね。
あぁ 売れるまで。
でも 会社員だった時もあって。
あっ。
その前 劇団に落ちた時があって。
で その時 働かなかった時も
あったんですよ。
東京には いたんですけども。
その時に ちょっと いい?
みたいな感じとかあって。
うわ~。
お母さん それも やっぱり
どういうお金を工面なされて?
働いてたので そっちのお金。
あっ そのお金を。
そうですよ。
食うものも食わずに。
いや これだけになってるから。
それ 嫌な… 嫌な あれですよ。
「この体形で」って
言おうとしたんでしょ。
やめてくださいよ うちのお袋で
笑いをとろうとして。
やめてくださいね
うちのお袋をだしに使って。
大丈夫だ
俺が 絶対 守ってやるから。
お笑い怪獣なんだから
しょうがねえんだ あいつは!
「あいつは あいつは」。
(笑い)
福田は 仕送りは?
(福田) してもらってましたね。
ウソ!
みんな してもらってんの?
頼らんつもりで
仕送り いらんって言って。
自分で 4万円だけ
消費者金融で借りたんですよ。
そしたら もう あっという間に
足りひんくなって。
利息が付いて。
(福田) 50万円になって
お母さんに借りなアカン
みたいな感じになってましたね。
うわ~。
その50万円
返してるやろうね? とっくに。
もちろん もちろん 返しました。
今 もう ずっと返してもらって…。
今度は仕送りしてるんだ。
(福田) 仕送りしてるんですけど
何か その
返してもらってないとか
借金も
300万円 麻貴に貸したとか
テレビで
めっちゃウソつくんですよ。
400万円やと思ってたんよ
400万円 貸したと思ってて。
借りてないですよ 私。
(笑い)
(福田)うちの家族 むちゃくちゃで
お兄ちゃんも 何か
一緒に お風呂 入ってるとか
テレビで ウソついて。
私 ヤバいヤツになってるんですよ
家族のせいで。
(智実さん)
話 盛ってしまうんですよね。
大阪やから 盛っちゃってね。
そうそう ついつい。
大阪のせいにすんな アホ。
(笑い)
あぁ 皆 借金してる…
こっちは大丈夫やね?
借りてました。
ウソ! 皆 そう?
はい プロ野球選手になりたくて
高校 辞めた時から…。
プロ野球 行きたかったん?
それで 大学 東京 来たので はい。
で ダンスを見たんで
踊ってる人たち 見て
大学も野球も辞める!って言って
そっから。
そっちに行くって?
(ELLY) そっから始めて。
その時代も お金なかったんで。
う~わ 皆 大変やな。
御嶽海は その心配
なかったですよね お母さんね。
幸せですね やっぱり
大学から 大学から…。
大学から。
お金もらってる。
はい 僕も特待だったんで。
そう。
親には 絶対 お金をかけない…
心配かけないように。
プロ来ても 絶対 下積みは
したくなかったんで
すぐ 上に上がって
逆に仕送りして。
仕送りするんですけど
フィリピンのほうで
家族が多過ぎるんですよ。
あっ そうか。
(御嶽海) 1回 帰った時に
結構な額 両替して
で 持ってったら
いろんな親戚 来るから
いろんな人に渡してたら
どうやって帰るん? 帰り
みたいな。
金ない?
(御嶽海) 金ない状態になって。
で 「私 あるから」
「それ 俺が渡したやつだから」。
(笑い)
ヤバい家族なんです! うち。
(笑い)
お母さんは もう 初めっから
息子から頂いてるんだ。
そうです。
お店も 地元で やってて。
流行ってるんでしょ? 今 お店が。
(御嶽海) 流行ってるんで
こういう片言なんで。
かわいいんだ。
はい。
さんまさんみたいなのが こう
いっぱい。
(笑い)
(斉藤) 「さんまさんみたいなのが
いっぱい」。
ママ いる?
(笑い)
こんなんが
全部 引っ掛かっとんねんな。
「マルガリータ マルガリータ」
とか言って。
(笑い)
こいつ もう ウザいって
思う時があるんですよ。
この番組 出れて
よかったなと思って。
池野慎太郎君 お願いします。
僕 今 娘婿 兼 マネジャー 兼
カメラマン やってるんですけど。
大変やな。
はい。
結婚した当時 「マネジャー ついてみろ」
っていうふうに言われまして。
ドライバーをやってたんですね。
はぁ~。
で 3時 集合だと
するじゃないですか。
そうすると 大体
5分か10分前ぐらいに 車。
待っといてな。
そしたら 45分前ぐらいに
電話かかって来て
「まだか お前」と。
45分前に 「まだか」って
どういうことなんですか?
(池野さん)
「まだか」って 電話 来て。
俺が そんなこと言った?
ありました 1回 ありました。
なぁ それ 脅迫や それは!
≪怖いって≫
≪「俺 そんなこと言った?」≫
(池野さん)
で 迎えに行って 現場 着きます。
現場 着いても 「まだか」。
それは そうなんですよ
早く着いてるから。
きつ過ぎるんじゃないですか?
それは。
いや そんなことはないですね。
いやいや 「まだか」とか
プレッシャーですから。
それでのうても 時間
とちったわけじゃないんでしょ。
慎太郎は
こうやって言ってるけど
めっちゃめちゃ こいつは もう
ルーズっていうか。
えっ ウソやん!
言ったことが
約束が守れないんですよ。
ウソやん!
(長州) いやいやいや。
去年まで 一緒のマンション内に
いたんだけど
駐車場は隣同士なんですよ。
こいつの 駐車場の
後ろっていうのは
ゴミの山で。
ウソ!
(長州) 管理人から もう
しょっちゅう 僕のとこに電話。
それで 「慎太郎 あれ 片付けろよ」
って言ったら
「はい 分かりました
すぐ片付けます」。
もう それから もう
また 管理人から 電話あって
後ろのほう
ゴミが いっぱい たまって
駐車してる人たちが
ここ ゴミ捨て場だと思って
勘違いして
反対に なげ出しちゃって。
(長谷川) えっ!
ひどっ! ひどいな。
もう 掃除ができないんですよ。
ウソ!
お前 そんなヤツやったんか?
(池野さん) 言い訳をすると
カメラマンも兼業してるんで
写真の機材なんですよ あれ
機材を置いてるんです。
いや。
いや…。
違う ゴミだよ あれは ゴミ。
≪機材ですよ 機材≫
(長州) いやいや。
お前 嫁 片付けて
お前 大変だったらしいよ。
それは怒られました。
さんまさん
もう1つ 聞いてくれます?
(池野さん) まだ あるんですか?
(長州) こいつ
カメラマンなんですけど
こいつ もう ウザいって
思う時があるんですよ。
ホントに ウザいって思う。
今日 ホントに
この番組 出れて
よかったなと思って。
ウザいって何ですか?
あの もう 僕と
会話で話す時 常に
横文字っぽいのを入れながら
会話をして来るの。
わざと?
(長州) わざとっていうか 何か
カッコつけてるかっていう。
ハァ~!
(長州) それで
「今日 写真を撮りますから」
って言って
「あっ そう お前が撮るの?」
って言ったら 「はい」。
「お前 カメラ どこにあんの?」
って言ったら
「キャメラは あの…」。
キャメラは…。
「もう1回 言ってみな」って
「キャメラ」。
カメラって 普通 言えば
大体 分かりますよね。
こいつは あえて キャメラ
キャメラって言うんですよ。
どういうこっちゃ ホンマに
ばかにしてんのちゃうか?
お義父さんを。
してないです。
イタリアンも
イタリアーノとか言っても…。
だから
イタリアンでいいじゃない。
なぜ イタリアーノって
上に上げてんだっていう。
ホント これが 胸くそ悪くて。
(笑い)
ちゃう…。
(長州) ホントに。
いや 息子 お前が悪いわ。
あっ そうでしょ。
でも 本場では…。
本場って何だ?
えっ?
本場… 本場です。
ハァ~!
ピザの本場 イタリアではピッツァ
ピッツァって言いますもん。
ほら。
(笑い)
いや~ ここで言い合うとは
思わなかった。
ホントに。
ホンマや
長州さんが怒ってはんのやから
やめなアカンよね
ほんで 長州さん以外の時に
えぇ ピザを何て言うんやって?
(池野さん) ピッツァ。
ピッツァって言えば
ええのやんか。
お前 ピザって言えるやろ?
みんな ピザって言うんだよ。
(笑い)
みんな ピザって言うんだよ。
ピッツァ食べに行こう
って言うか? お前。
バカタレが ホントに。
『M-1』 優勝するんちゃう?
いやいや。
これは強いですよ。
強いです このコンビ。
よう こんな おもろいのが
そろうたな。
(長州)
それで 娘が 外資系だから
英語 ペラペラなんです。
あっ なるほど。
「これ カメラだよな」って言ったら
「そう」って。
「それで分かるよ」って。
だから 「あなたね あんまり
そういう具合にね
アクセントつけて言わないほうが
いいよ」って。
あぁ 娘からも注意されてるんだ。
そしたら こいつ ホントに こう
ポロポロと泣いて。
もう ホントに
こいつ 最悪だなと思う。
(笑い)
(長州) いや ホント これ
真面目な話なんですよ ホントに。
ちゃう
あの 彼は彼ですからね でも。
そうせな 過ごせないねんもんな
慎太郎君。
業界的なものかもしれないですね
キャメラっていう言い方は。
キャ… クゥ~。
言うか! お前 聞いてみろ みんな
カメラやってるから お前。
言いますよね?
カメラって言うの? どう言うの?
(スタッフ) カメラ。
(長州) ほら!
(笑い)
もう 堪忍してくれよ!
これ ホントに もう。
「頑張れ!」。
もう来るな!
って言ってるんですよ。
智実ちゃん どうぞ。
あの もう 麻貴が
中学 高校の時分の話ですけど。
美容院 行ったらね いつもね
「この人の髪形にして」って
写真 持って行って
してもらうんですよ。
あっ お母さんが?
(智実さん) 私が うん
美容室 行った時にね。
ほんで その頃は 上戸 彩さんが
めっちゃ短い時やって
「この髪形にして」って言うたら
めっちゃ なって それに。
上戸 彩になったんだ。
「麻貴 見て 誰の
髪形にした思う?」って言うたら
「うん 猿?」。
もう それは
上戸 彩にも失礼やし。
(笑い)
ホントに
私が生まれてから 今まで
ずっと 同じ髪形なんですよ
私からしたらね。
毎回 何か 今回は 上戸 彩だの
今回は あゆだの
何か 言って来るんですよ。
今日は 見てください さんまさん
誰と思いますか?
猿。
(笑い)
さんまさんに会おうと思って
さんまさん
大好きな人にして来ました。
剛力彩芽?
あっ! それはね
昔 言われてました。
知らんがな!
知らんがな 昔 言われてたの。
あとは 長澤か?
あっ! いや~。
ピンポン ピンポン ピンポン
めっちゃ うれしい!
当たってしもうた。
(笑い)
(智実さん) めっちゃ うれしい。
長澤まさみちゃんで 俺が
好きだから 合わしてくれたんだ。
来ました。
福田に見えますよ。
(笑い)
顔が 一緒なだけなんですよ。
ホンマ 顔 一緒やな。
顔が 全く一緒なんです。
それが 一番
私が恥ずかしいことなんです。
いや これは 顔はな
親子 似るもんやから これは。
マルガリータ
お父さんに似てる?
半分 半分 私とパパ。
どこが あの…
マルガリータさんなの?
小さい時 結構 あれなんですよ
よく 似てるって。
ウソ。
ちょっと太っちゃったんですかね。
当たり前や! アホ。
(長谷川) ちょっとじゃ ない。
ちょっとじゃ ないですか。
力士が そんなギャグ いらんねん。
(笑い)
(長谷川) 厳しい。
お父さんに似てらっしゃる?
似てます。
あぁ そう。
ほな ハンサムだったんだ
性格は どうですか?
あっ 似てる。
あっ やっぱり。
あっ
うなずいてらっしゃいますね。
似てる。
あっ そう。
歩き方も
似てるとかって言われるし。
後ろ姿は似て来るぞ。
(長谷川) あぁ 何か 聞きますね
そういうふうに。
IMALU 今 大竹さんと
そっくりやもん。
後ろ姿 ちょっと離れたら
分かれへん 区別つけへん。
身長も同じぐらいやし。
やっぱり
似て来るもんなんですか?
頭 いいところは父親に似てます。
えっ 何 言うたの? 今。
(幸子さん) 何か言いました?
えっ 頭 よかったんだ。
うん よかった。
いや 今も いいですよ。
どこがですか?
形が。
あっ 形がね。
形がね あっ 形がね。
紛らわしいわ。
技 持ってはるやん。
アハハハハ!
「頭 いいですよ 形が」。
今度は お母さん
置きに行きましょう こういうの。
「頭 いいんですよ」って
引いといてから
「形が」。
(長谷川)
何の指導してるんですか。
アハハハ。
娘さんなんか お父さんに
似ちゃってとか思うんでしょ?
後ろ姿 すごい似てますね。
えっ?
僕の奥さんと 力さん。
えっ お父さんと?
お母さんと似て来んのやないかい
女の子。
力さんと似てますね
かかとで歩くんですよ。
かかとで歩く?
えっ 例えば どういう?
いや ちょっと立って
ちょっと やってくれ。
お前 絶対 ばかにしてるよな。
(笑い)
長州さん
こんなことやってまっせ。
後で ゆっくり 話 しよう。
アカン アカン!
アカン アカン。
ここで終わっとこう
ここで終わっとこう。
テーマ 変えます どうぞ。
今日は わざわざ ありがとうね。
遠かったでしょ? 疲れてない?
全然 大丈夫だよ。
(母親) すいませ~ん。
ちょっと行くよ。
(息子) ママ!
おめでとう!
あっ!
お母さん 今でもね 25って
おっしゃるぐらいやから。
ず~っとなんですよね これは。
あっ もう 普段から。
普段から。
「いくつ?」 「25」っていう。
ホントは 52なんですよ。
52 やっぱ 若いな 52。
でも 年上に言うのが
分からへんのよな。
今 85。
(幸子さん) はい。
何で 上に… 意味が分からない。
何で…。
おかしいやろ
10歳上で言うって。
あっ 「若いですね」
って言われたいんだ。
そんなことない。
何で 今日 85の設定で
行こうと思われたんですか?
ただ ねっ たくさん さんまさんと
お話ししたいなと思って。
「85 言うたら あいつ
食い付きよるで」と思うた?
(笑い)
(長谷川) そんな計算?
(渡辺) エサまいたの?
そんな計算なの?
えぇ~ あっ 御嶽海さんから
お願いします。
僕 あの 「お母さん」
って言いそうじゃないですか。
体形的に。
まぁ 力士の人のイメージは
「お母さん」っていうイメージやな。
「お袋」とか。
「ママ」って呼ぶんですよ 僕。
そう。
(キミさん) 一緒 一緒。
あっ 「ママ」。
(ELLY) 一緒 一緒。
(御嶽海) 一緒ですよね。
高校の時に やっぱ ちょっと
この体形だから
「お母さん」だと思ってたらしくて。
みんなが
「お母さん」って言うと思うたら。
「ママ!」って呼んだら
みんなが 「えっ?」て。
で みんなから
「『ママ』って 誰?」って。
あぁ あれ 「ママ」って言わはんの
小学校時代に終わる…。
日本は 終わる人が多いみたいやね
恥ずかしいから。
でも こっちはな 「ママ」やもんな。
(御嶽海) 「ママ」なんです。
「お母さん」 呼ぶと 嫌なんです。
あっ お母さんが嫌なんだ 「ママ」。
そうなんです だから
振り向いてくれないです。
あっ 「お母さん」って言うても
振り向いてくれないの。
まぁ 普通 家では 「ママ」やけど
外では 「お母さん」っていう人が
多いけど ずっと「ママ」?
今でも 「ママ」です。
(大道さん) ですね 一緒で。
ずっと。
よかった。
「ママ」でも感じが合ってるのかな。
ですかね。
こっちは イメージにないから。
そうなんですよ 「お袋」みたいな
感じの雰囲気 出てるんで
ちょっと 「ママ」って呼ぶと…。
かわいいけどな
かわいい かわいい。
斉藤は 「お母さん」。
俺 「お袋」みたいな感じですかね
「お母さん」って 何か ちょっと。
「お母さん」って言うのも
ちょっと恥ずかしいなって。
えっ 「お母さん」が?
(斉藤) はい。
いつしか 「親父」とか 「お袋」
って言うようになったみたいな。
小っちゃい時は 「お母さん」やろ?
もちろん。
「ママ」でしたね 僕も。
中学ぐらいまで たぶん
「ママ」って言ってましたね。
こんなん 「ママ」ちゃうやん。
いや そうそうそう。
おかしいでしょ 何や? それ。
えぇ? 失礼なこと言って。
えぇ? 笑いでトップになったから
てんぐになってんの? ホントに。
ならしていただいてます。
まぁ いいけど その位置まで
行ったら いいけどさ
ある程度 てんぐになっても。
長谷川 どう呼んでたの?
(長谷川) 僕も 「ママ」です。
ウソやん!
昔 子供の頃 「ママ」で
途中で 「お母さん」になって
今 「母さん」なんですよ。
3回 変わってんの。
(長谷川) 変わってるんですけど
何か でも
「ママ」から 「母さん」って
変える瞬間 難しくないですか?
いや 俺も そう思う 初めっから
「お母さん」やったから
「お母さん」 ずっと 俺は。
(長谷川) だから もう 「今まで
『ママ』って言ってたけど 明日から
『母さん』って呼ぶね」って
僕は宣言をして。
宣言した。
そうだよ 朝 起きたらね
「おはようございます。
僕は 発表があります
これからね 僕はね
『ママ』と呼びません 『お母さん』と
呼びます」って言ったんですよ。
はぁ~ どう呼んでんの?
うちは 「お母さん」なんですけど
お母さんの前で 自分のことを
ずっと
「麻貴」って呼んでたんです。
今も 何か 恥ずかしくて 「私」って
お母さんの前で言うのが。
33なんですけど 私 家で
「麻貴」って言ってるんですよ
自分のこと。
ウソやん… お前
そんなヤツやったん? お前。
えぇ~ 斉藤 お願いします 斉藤。
(斉藤) 僕は あの…。
こうやって 今日は 声
小さいじゃないですか ホントに。
皆さんのお母さんと比べると。
素人にしては出てるほうやと思う。
でも 教師だったから
やっぱ 声は大きいんですよ。
僕 ELLYさんと一緒で
ずっと野球やってて。
幼稚園の年長から 高校まで
ずっと野球やってたんですけども。
その時に 応援が すごい声。
見に来てくれて お母さんが。
俺は 絶対に見に来ないでくれって
恥ずかしくて。
大きな声で お母さんが応援って
ええやないかい。
いや でも 普通だったら
打撃とか バッターに入った時に
「頑張れ 打て」みたいな感じ…。
「頑張って 打って」。
僕 外野で
センター 守ってたんですけども。
「頑張れ!
慎二! 頑張れ!
センター来るよ!」。
来ないんですよ そんなに
僕 ボール。
そんなに… もう ホントに
もう 勘弁してくれって。
もう来るな!
って言ってるんですよ。
絶対 行かないって言うんですよ
朝 「絶対 行かないから」って。
そしたら もう
守りに行った時には もう 声で。
「行け~! 慎二!」っつって。
勘弁してくれと。
お前 親の気持ちも分かったれよ。
(斉藤) うれしいんですよ。
ホントに 頑張ってほしいっていう
気持ち 分かるんですけども
声が大きいし
周りにも笑われるし。
あっ 笑うてんのか。
そう 相手チーム
めっちゃ笑って来るんですよ。
ホントに恥ずかしくて それが
声量が ホントに すごいから。
「慎二 センター」。
「慎二! センター!」とかって。
ホントに もう 何で こんな
声 出るんだろうっていうぐらい。
あんまり あれやな センター
応援する人 見たことないもんな。
これは スポーツする姿とか
戦う姿 お母さん
やっぱり 見たいもんですよね。
(大道さん) そうです。
大体 見に行かれるんですか?
ほとんど。
野球の時は行ってたんですか?
(キミさん) 行きましたよ。
でも 4番だから すごいプレッシャー
感じるんです こっちも。
もう そう
2ストライク ねっ 3ボール?
うん 2ストライク
3ボールになったら。
最後のバッターです もう そこに
いれないですもん もう 私。
はぁ~。
お前 何やってた? スポーツは。
大したこと やってないんですよ
陸上部とか やってたんですけど。
スポーツではないんですけど
ただ
お笑いライブは
見に来てくれてたんですよ。
それが ありがたかったというか。
(幸子さん)だってね 最初の頃から
お客さんが 5~6人しか…。
もちろん 若手時代はね。
せめて 1人でも行けば…。
うわ! そうか
そっちの気持ちで行ってたんだ。
お客さんになろうと思ってね。
うわ~ 素晴らしいな。
(幸子さん) ホントに ホントに。
お前 金 返せ 早う。
(幸子さん) そうそう そうそう。
(渡辺) 早く… 早く返して。
ピザの本場 イタリアではピッツァ
ピッツァって言いますもん。
ほら。
(笑い)
いや~。
(長州) ホントに。
アカン アカン!
<長州さんには 何か 怒りが
収まるものをお送りします>
<採用された方には
ゴールデンウイーク は これで ばっちり!>
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