上田晋也の芸人トーク検定【上田が採点トーク王決定戦…錦鯉ヒコロヒーさらば森田】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

上田晋也の芸人トーク検定【上田が採点トーク王決定戦…錦鯉ヒコロヒーさらば森田】[字]

上田晋也が鬼の採点！トーク王決定戦！▽錦鯉ＶＳヒコロヒーＶＳさらば森田ＶＳアンタ柴田ＶＳ飯尾和樹ＶＳオズワルドＶＳ阿佐ヶ谷姉妹…総勢１４人の人気芸人集結！

番組内容
今一番話したい、絶対盛り上がるであろうテーマをスタジオに持ち寄るという「トークテーマ提案型バラエティー」として、自ら爆笑を取り、時に他人のトークを盛り上げるなど“トークの総合力”を競い合う番組。“今テレビ界で最もトークを回せる男”上田晋也がＭＣを務め、スタジオには人気急上昇中の若手から実力派のベテランまで、トークに定評のある人気芸人が集結する！
今回も珠玉のネタを引っさげて、人気実力派芸人たちが
番組内容２
上田の前に勢揃い！これまでの放送でチャンピオンになった芸人や、今回が初登場となる芸人まで総勢１４人によるトークであふれた２時間が開宴！持ち込みトークテーマで得点を稼ぐ芸人もいれば、そこに便乗して得点を稼ぐ芸人も！？さらに今回は「令和のうんちく王はだれだ！？」という新企画も登場。上田をうならせる“うんちく”を披露できる芸人は現れるのか。
番組内容３
渋谷凪咲（ＮＭＢ４８）、若槻千夏ら見届け人ゲストたちが見守る中、はたして「芸人トーク検定」チャンピオンになるのは一体。極上のトークで満たされた２時間に乞うご期待！
出演者
【ＭＣ】
上田晋也（くりぃむしちゅー）　

【スタジオゲスト】
阿佐ヶ谷姉妹、飯尾和樹（ずん）、オズワルド、ＫＡＺＭＡ（しずる）、柴田英嗣（アンタッチャブル）、錦鯉、ヒコロヒー、森田哲矢（さらば青春の光）、やす子、Ｕ字工事　※五十音順　

【見届け人】
渋谷凪咲（ＮＭＢ４８）、若槻千夏　※五十音順　

【ウンチク芸人】
いけだてつや、池田直人（レインボー）、かじがや卓哉、カモシダせぶん、
出演者２
準特急久保田、トッカグン小野寺、松本勇馬（スカイサーキット）
スタッフ
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介　
【演出】
川俣和也（てっぱん）　
登内翼斗　
【ゼネラルプロデューサー】
赤池洋文　
【チーフプロデューサー】
堀川香奈　
【制作協力】
てっぱん　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 森田
2. ヒコロヒー
3. 伊藤
4. 長谷川
5. 柴田
6. 渡辺
7. 益子
8. 店員
9. ホント
10. マジ
11. 江里子
12. 飯尾
13. 雅紀
14. 間違
15. 仕事
16. 自分
17. バイト
18. 上田
19. 密告
20. KAZMA

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［こよい…］

僕 あんなに…｡

たぶん 芸人で唯一
森田さんだけ…｡

それは もう…｡

買い物をして…｡

どうしようどうしようと思って…｡

さあ ということで始まりました｡

この番組ね
簡単に言えば ここで…｡

決めようじゃないかと｡

さあ それでは…｡

［Ｕ字工事 益子が話したい
トークテーマ］

［それは…］

それまで…｡

［益子が…］

［まるで 本物の猫かのような
精巧に作られた

猫型リュックサックを発見］

(益子)6, 000円台って…｡

［益子は
猫を飼いたがっていた

子供のために
すぐさま購入］

あれ？ そういえば…｡

［届いたのは 写真とは
あまりにも違い過ぎる…］

［もちろん…］

［この詐欺被害を すぐさま…］

まずは お笑いコンビ
Ｕ字工事の 益子 卓郎さんが

詐欺被害を告白しました｡

［報道番組から…］

［『めざまし８』で 14分もの
益子詐欺被害特集が組まれた］

［ということで 最初の…］

［…を答えなさい］

益子 これ マジか！
(益子)マジです｡

ニュースも本物の映像で あれ｡

ネットニュースとか結構なって｡

そしたら 次の日
近所の子供たちが

｢あの猫 見せろ｣っつって
集まってきた｡

いやいや
なかなか ない話だわな｡

他… 私もだまされましたとか｡
(ヒコロヒー)はい

ずいぶん 昔…｡

この世界 入りたてで あんまり
右も左も分からなかったときに…｡

まあ 一定数
いらっしゃるじゃないですか｡

(ヒコロヒー)この世の中ね
そういう方が

すごい ヒコロヒーさんと…｡

バンバン バンバン 来られて
何回も連絡来て

ずっと よく分からんかったから
やんわり 断ってたんですけど

あんまり
断り過ぎるのもなと思って

１回 じゃあ 行きましょう
って言って 約束した日に

じゃあ 今日…｡

｢今 もう飲んでるんで
来てください｣って言われて

パッて行ったら めちゃくちゃ広い
ボックス席みたいなとこで

おじさん 女 おじさん 女
おじさん 女… みたいな

むちゃくちゃスケベな飲み会
してたんですよ｡

向かいに座ってる
何か カニエ･ウェストみたいな

こんな… すっごい金持ちラッパー
みたいな おじさんが

女 こうやってしながら

｢ちょっと 君ね
オクラホマって言ってみな｣

(ヒコロヒー)マジですよ｡
マジで言われて｡

って言ったら
｢あ～… もう一回 言ってみ｣

｢あ～ いいね｣って…｡

思ってた…｡

(ヒコロヒー)だまされましたけど｡

何に だまされたのかは
分からないけどな｡

それは分かんないけども｡

やす子は
何か だまされたとかあるか？

(やす子)自分は…｡

(やす子)ネットで…｡

ってやったら 一番上に…｡

ここだ！って思って
予約したんです｡

で まず 人と話すには…｡

と言われて…｡

教えてもらったんです
腹式呼吸の｡

そんなことないと思うけどな｡
自衛隊のが きついと思うけどな｡

腹筋… 腹式呼吸しました｡

終わったら あっ 自分…｡

ああ そう それだけで？
(やす子)続けたら

もっと しゃべれるような気がする
って思ったんで

｢これから 授業 どうしますか？｣
って言われて

これからも受けますって
言ったんです｡

そしたら…｡

お願いしますって書いてあって…｡

(やす子)それ以降…｡

だまされた！
って思ったんですけど

でも しゃべれるようになるまで
って書いてたんで 実際…｡

１回しか行ってないんだよね？
(やす子)はいー｡

っていうか そこに もうちょっと
通ってほしいぐらい｡

訪ねていったけど
もう もぬけの殻なのか？

(やす子)ないです｡

ポストも いっぱい詰まってました
後日行ったら もう 人がいなくて｡

それは ちょっと
かわいそうだったな｡

(やす子)ありがとうございます！
うれしい｡

森田は 何かある？

(森田)一緒にね…｡

で呼ばれて
峯岸さんが本番中に…｡

って言った翌週に…｡

(森田)すげえな この人と思って
俺 タクシー乗ったんすよ｡

出てたんすよ｡
(ヒコロヒー)全部ちゃうやん｡

やりたい放題だな｡

こないだ
峯岸さんに会ったんすよ｡

で まだ付き合ってるんですか？
YouTuberと｡ ｢付き合ってます｣

って聞いたら…｡

って言ったんで たぶん…｡

それ 張っといた方がいいな｡

長谷川さん 何かありますか？
だまされた話｡

はい ありますね｡

前澤社長ですよ｡

って来たんです｡ うわって思って
めちゃくちゃうれしくて

色々 お金の使い道 考えて

その日
ネタ合わせの日だったから

ファミレスで会って
隆に これ当たったんだよね

でも 誰にも言わないでねっつって
言ったら 隆が…｡

みたいなこと言ってて
調べたら…｡

本人も注意喚起してて｡

だから クリックしないで…｡

えっ？ ええ｡

(渡辺)前澤さんから来た
文章っつうのが…｡

日本語になってない｡
(渡辺)それ見て 信じてるんです｡

渡辺のおかげで
１点 あげとくわ｡

(長谷川)やった｡
(森田)この制度セコいんすよ｡

あそこ 常に…｡

伊藤 何かある？

(伊藤)言ってもらったんですよ｡
はいはい｡

オズワルドでスポーツ番組って

僕ら スポーツ
どっちも やってないし

知識があるわけでもないから…｡

言ったんですけど

｢必ず オズワルドが
スポーツ番組をやったら

面白くなるから任してくれ｣
って言われて｡

｢パイロット版
取りあえず 撮りましょう｣

で 一回 集められて

１時間のパイロット版を
全力で撮って｡

｢じゃあ 僕 このＶ持って
上に掛け合ってきますんで

マジ 期待しててください｣

１週間後ぐらいに
電話かかってきて 出た瞬間に

｢話にならなかったっす｣って
まず言われて｡

上の人に持ってって
何て言われたんすかっつったら…｡

言ったじゃん それ！

なるほどな｡ ２点あげるわ｡

他 阿佐ヶ谷姉妹とかある？
何か だまされたとか｡

ある？ 私… そうですね

一度ね お仕事で
フェラーリに乗せていただく…｡

フェラーリの助手席に｡

ランボルギーニだった
みたいなんですけど

その助手席に
乗せていただくお仕事で

やっぱり ちょっと
スポーツカーね

カッコイイのに
乗せていただくっていうことで

セレブっぽくならなきゃいけない
っていうことで

ちょっと 何か…｡

局から貸していただいて
それでロケをしたんですよ｡

で 富士急ハイランドなんか
回っちゃったり｡

あっ 間違えちゃった｡

いいよ いいよ もう｡
(森田)全部 間違えてる｡

(江里子)それで
その日 そのまま帰って

そしたら…｡

(江里子)次の日に 取材の現場で

また マネジャーさんと
落ち合うんで

｢そのときに 持ってきてください｣
って言われて

分かりましたっていうことで…｡

取材が終わって
｢そういえば 江里子さん

借りてたっていうサングラス
持ってきましたか？｣

って言われたんで
持ってきましたって言って

かばん開けてみたら…｡

代わりに でっけぇプラスチックの
布団バサミが入ってて｡

えっ どういうこと!? と思って｡

素材の問題じゃないけどね｡
(江里子)サングラスのはずが

でっけぇ布団バサミで｡

っていう そういうお話でした｡

｢でした｣じゃない｡

ゼロです ゼロです｡

ひどいわ ホントに｡
｢ひどいわ｣じゃないわ！

柴田は 何かある？

だまされて
皆さん ネガティブだけど

だまされて よかったな
っていう経験もあって｡

やっぱり 僕が それこそ Ｍ-１
優勝させてもらったときに

｢頑張ってね｣ 事務所も友達も
応援してくれたんですけど

１人 自分の知り合いが…｡

(柴田)｢これから ネタやる上で

チャンピオンとして
ネタやらなきゃいけないとか

チャンピオンとして テレビに
出なきゃいけないって嫌だろ？｣

(柴田)って言って
なるほどな それは確かに そうだ｡

優勝したら
ハードル上がっちゃうし

適当にやろう
っていう気持ちで出たら

それが 逆に…｡

(柴田)
よかった こういうのと思って

で それ…｡

(飯尾)全然 全然 全然 全然 全然｡

ここの後に オチがあるんだけど
ここ すげえ…｡

カッコつけたいから ちょっと
失敗しちゃったんだけど…｡

そうやって 俺をだまして
気持ちを楽にしてくれたのが

上田さんなんですよ｡

っていう このカッコつけを
したかったんだよ 俺は｡

(ヒコロヒー)ちょっと 上田さん！
それ ありますけど｡

いや…｡

(柴田)ただ これで終わってたら
柴田を うまいこと誘導して

だまして優勝させてくれたのかな
って思うんですけど｡

俺が上田さんに
報告の電話したわけ｡

優勝できましたよ
ありがとうございましたって｡

そしたら ｢ああ そうかそうか
おめでとう｣とは言うけど

そんなに 喜んでる感じでも
なかったんです｡

というのも Ｍ-１が終わった後

仕事がホントに
山のように入ってくるじゃない｡

チャンピオンになったらね｡

山のように入ってきたんですけど
その翌々日ぐらいに

上田さんの結婚式で 俺 海外に
行かなきゃいけなかったんです｡

ああ｡
(柴田)それ約束してて｡

そうやって言われちゃったら
上田さんと約束してるから…｡

(柴田)｢いや 上田さんの
せっかくの結婚ですけど

Ｍ-１チャンピオンになったんで
行かないっす｣って言いにくい｡

だから そのときに
｢行きます｣って言っちゃったのよ｡

そのときに…｡

今 思えば
上田さん ホントに…｡

何考えてんだ この人と思って｡

残念｡
マジで…｡

(柴田)Ｍ-１優勝してからの
仕事の量 とんでもないよね｡

一番すごいときですからね｡
(柴田)お休みなく

何十本ですよ 断ったの｡

最高ですね！
仕事も 全部 断って｡

マイナスの札ってないの？
(柴田)マイナスはない！

どう？ 見届け人
例えば 渋谷さんとか

だまされたなんて話ある？
あります｡

今 ちょっと…｡

(渋谷)それを頼んだんですよ｡

ほんで 楽しみにしてて
届いたのを見たら…｡

≪えっ？ 嘘でしょ？

(柴田)さすがに分かるでしょ｡
(渋谷)違うんです｡

その鎖のネックレスだけの
写真やって…｡

でも 結構 安くて｡

それは ちょっとは着けてみたの？
届いたから｡

まあ いいよ あげとくわ｡

［トーク検定
最初のテーマが終了］

［ここまでの成績は
ご覧のとおり］

［オズワルド 伊藤が話したい
トークテーマ］

［ある日 伊藤は…］

(店員)はい｡

［しかし このとき…］

(伊藤)
ねっ うん 駄目なんですよね｡

(伊藤)駄目ね｡

駄目なんだ｡

［｢決まりだから｣の
一点張りで…］

［しかし 伊藤は
ここで まさかの事実に気付く］

(黒木)≪帰れば｢金麦｣≫

≪帰れば｢金麦｣≫

≪頑張った私をねぎらうのだ≫

≪んー コンビーフで… ユッケ≫

≪いや 水餃子
ゆでて ネギぱーんと…≫

≪あ 焼き鳥か
タレ ぜひタレで≫

≪ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ!≫

≪帰れば… 焼き鳥…≫

≪ただいま≫

≪おかえり≫

＜帰れば｢金麦｣ サントリー｢金麦｣＞
プハーッ!

［｢決まりだから｣の
一点張りで…］

［しかし 伊藤は
ここで まさかの事実に気付く］

(伊藤)《吉田？》

あの…｡

はい｡

同級生の｡

やっぱ そう？
(吉田)君…｡

［何と店員は
同じ小中学校だった同級生］

じゃあ もう 話 早いじゃない｡

だから…｡

(伊藤)ねっ｡

あの 君…｡

君 伊藤君だよね？
(伊藤)伊藤君なのよ｡

だから 22なんだ 俺も｡
(吉田)僕が22ってことは

証明できるんですけど
伊藤君が22っていうのは

証明できないんです｡
(伊藤)それは どうして？

［ということで 続いての…］

［…を答えなさい］

あんな かたくななの？
(伊藤)かたくななんすよ｡

結局 その日は…｡

(伊藤)買えずじまいっすね｡

他は何か こういう店員さんに…
なんていうの 益子とかある？

(益子)歌舞伎町のコンビニで

ジュースとおにぎり
ライブの合間に買い行って

レジんとこに…｡

みたいの
よくあるじゃないですか｡

まさかなと思って｡
俺 五千円札しかなかったんで…｡

店員さんが…｡

江里子さん 何かある？

いらっしゃるんですね｡

｢いらっしゃいませ｣って
おっしゃるんですけど…｡

ああ あの方ね｡
(江里子)ちょっと背の… 高いね｡

(美穂)私も見たことある｡
(江里子)分かんないですけど

お店の中のどっかと
反響してんのか 共鳴してんのか

分かんないですけど…｡

いっつも おびえながら
何か こうね｡

あそこだって
あの方って判明するまで…｡

何が
｢そういう思い出があります｣だ｡

思い出 駄目なんですか？

おかしいわねぇ｡

ヒコロヒー あるか？
はい｡ 店員さんっていうか…｡

(ヒコロヒー)こないだ乗った
タクシーの運転手さんが…｡

何で そんな…｡

すいません ちょっと急いでるんで
急いでいただけますか？

(ヒコロヒー)何が腹立つってね…｡

いやいや…｡
(ヒコロヒー)どこやねん！

めっちゃ腹立ちました｡

別に そう思ったかどうかは
知らんけどな｡

池田 何かあるか？
(KAZMA)よっし！

これは…｡

(一同)おおっ｡

もう 用意しとくわ｡
２点 用意しとくわ｡

恵比寿の服屋 入ったときに
そのとき 初めて入ったんすけど

僕 物色してたら その店員が…｡

ちょっと 見に来たんですけど
って言ったら

｢うちは…｣

｢あのスピーカー見てみ？｣

ああ すごいっすね
とかって言ってたら

僕 そのとき
NIKEの靴 履いてたんすけど…｡

って言われて｡
何だ こいつ！と思って｡

すごいな やだなぁ｡
(KAZMA)それで…｡

で 俺 途中で いたずら心で…｡

(ヒコロヒー)それは何なんすか？

そいつが しゃべってるときに

俺 パッて もう
出入り口 向かって バッて出て

そいつ どんな反応してるかな
と思って見たら

そいつ 何か
左手で 品物 片付けながら…｡

これマジっすよ｡

ねっ？ あそこでしょ？
(KAZMA)そう！

俺も そういう接客 受けて
２カ月後ぐらいに行ったら

いなかったんすよ｡
で 別の店員さんに

あの人 どこ行ったんですか？
って聞いたら…｡

ほら ほら ほら｡
ああ そう｡

なるほどな｡
じゃあ 森田 １点あげとくわ｡

(森田)ありがとうございます｡
(KAZMA)いやいや…｡

(KAZMA)めちゃくちゃ退屈っすよ｡

めちゃくちゃ退屈｡

全然 笑えないっすよ｡

｢退屈｣を間違えてるから
お前 ０点｡

｢退屈｣の表現
使うとこ間違えてるから｡

日本語で… ごめんなさい｡

やす子 何かあるか？
高校生のときに

ちょっと 嘘みたいな店長と
バイトしてたときがありまして｡

(やす子)ありがとうございます｡
よかったです｡ はいー｡

≪どこまで…｡
(ヒコロヒー)とんかつ屋さんのバイト｡

｢高校生のときに｣から？
(やす子)すいません｡

(森田)よかれと思ってさ…｡
(渡辺)ごめんな やす子 ごめん｡

(森田)しゃべらん方がええねんな
こっちは｡

(ヒコロヒー)黙ってた方がいいのね｡
(やす子)高校生のときに

こう見えて とんかつ屋さんで
働いてたんですよ｡

｢こう見えて｣は
はしょってもいいのよ｡

(飯尾)彼女なりのテンポが
ありますから｡

嘘みたいな店長さんと働いてて｡

って呼ばれたりとか
帰りますって言ったら…｡

言われたりとか｡
(一同)え～！ ひどいな｡

まあ でも そこしか 家の近所で
バイトするとこがなかったので

その とんかつ屋さんで
バイトしてたときに

普段だったら
平日で ガラガラの時間帯に…｡

で そのときに…｡

(やす子)みんな いっぱい頼むので
超忙しくなっちゃったんです｡

でも私は まだ
見習いみたいな感じだったので…｡

でも 店長は
１ ２ ３ ４枚 運べるんです｡

そこだけ尊敬してて｡

そこの結論は
別に いらないよ｡

(やす子)自分も
じゃあ 店長が４枚なら

カウンターに ５個あったんで
５個 運ぼうって思って

１ ２ ３ ４ ５個｡

胸に１個 置いて？
お待たせしましたって言ったら…｡

うわ！って思ったら
店長がバーッて走ってきて

生まれて初めて…｡

って言われました｡

そんな｢かかれ！｣の言い方で
｢死ねー！｣って言われてもね｡

やす子さん あんまこの仕事のこと
よく分かってないみたいだから

一回…｡

はいー すいませーん｡

長谷川 何かある？
店員さんとの苦い思い出とか｡

(長谷川)そうですね｡
(渡辺)ちょっと この…｡

［この後 前回王者 錦鯉 渡辺が
あり得ない凡ミス］

そこの店主の…｡

≪うわ～！ これが最上階の｡

すげえ！

長谷川 何かある？
店員さんとの苦い思い出とか｡

(長谷川)そうですね｡
(渡辺)ちょっと この…｡

嘘みたいな店員さんっていうか…｡

こないだロケで
トルコ料理屋さん行って

そこの…｡

≪わざわざ取って!?
(ヒコロヒー)珍しい｡

どんな話か言ってみ｡
上田さん…｡

やす子のときは
まだ付き合ったけど｡

(森田)やす子 めっちゃ喜んでる｡
トルコ料理の？

ロケで トルコ料理の…
ヤコブさんです｡

ヤコブさんっていうお店
行ったんですよ｡

えっ 何？ ヤコブさん？

そうです 雅紀さんは…｡

僕 自分の話 いいですか？
ああ いいよ｡

普通 コンビニって
物 買いに行って

カウンターに置いて 初めて
ピッピッて やるじゃないですか｡

そこの店員 何か 急ぎたいのか
分かんないですけど

こう 物 持ってったら
こうやって 人の物 取って

ピッピやる
店員さんだったんですよ｡

変わった人だなぁと思ってて｡

で ある日 行ったときに…｡

そしたら あっため過ぎたか
分かんないですけど

レジから弁当出して
あちぃ！っつって

弁当 ビヨヨヨ～ンって
カウンターの上で なったんです｡

ゼロです｡
(森田)退屈な時間やで おい｡

笑っちゃったんすけど｡

事務所全体で０です｡

お前ら…｡

他ある？ 店員さんでとか｡

じゃあ…｡
あっ 伊藤｡

じゃあ 一緒に働いてた
それこそ

こんな店員いるのかって
やつなんですけど｡

そこで 僕より先に入ってた
６個上ぐらいの

みんなから 兄やんって
呼ばれてる人がいたんですけど…｡

(伊藤)例えば…｡

って書いて 行くんすよ｡

意味 分かんな過ぎて｡

やっぱ 間違いばっかやるから？
(伊藤)間違いばっかやるから｡

僕 最後の日 兄やんと一緒で…｡

僕 ちょっと じゃあ
店前 掃除してきますんで…｡

作っといてもらっていいですか｡

ちょっとした煮物みたいなのを
25～26人前｡

じゃあ 兄やん お願いしますって｡
兄やん キッチン残して

準備みたいのしてたら
キッチンの方から…｡

って聞こえてきて｡
俺 兄やんが 完全に

お通し 全部 こぼしたとか
そんなことだろうと｡

今からだったら間に合うと思って
キッチンの方 行ったら…｡

(伊藤)うわ～！
どうした!? っつったら…｡

何で？

(伊藤)
兄やん それ無理よっつって｡

結局 店長に それ見つかって
めちゃくちゃ怒られて

首になっちゃったんですけど｡
すげえな そいつ｡

それは破格のスケールで
お送りしてるわ｡

そいつ すげえわ｡

若槻とか 何かある？
変な店員さんとか｡

ホント
こないだの話なんですけど｡

つい最近
買い物に行ったんですよ｡

でも 私…｡

欲しいものあったんですけど
売り切れだったから

じゃあ 行くかっていうことで
お店に買いに行ったんですよ｡

だから もう決まってたんですよ
商品は｡

で ああ あったと思って
これ下さいって レジ持ってって

店員さんが…｡

って言って｡ で ｢包みますね｣って
包んでるときに

私が たまたま 携帯見ながら
商品 目線いってたんですけど

胸のここから 毛糸みたいな…｡

そしたら
店員さんが パッて見て…｡

(ヒコロヒー)だいたい 店側ですよね｡

気になりますねっつったら

｢じゃあ 少々 お待ちください｣
って言われて…｡

と思いました｡

(柴田)今ので ちょっと
思い出したんですけど

俺も これ…｡

海外の女の子で 言い間違えたのか
わざとなのか分かんないけど

レジしてて
最終的に お釣りなんですけど

ピッピッピッピ…｡

って言われたんですよ｡

(柴田)欲しいから
言ってるのかもしれないし

言い間違いかも分かんないけど…｡

あげて｡
(ヒコロヒー)あげたんですか？

すごい いろんなジャッジ｡
俺 タクシーに乗って…｡

名古屋で乗ったのよ｡
名古屋のタクシーって

今 そうか分かんないけど
昔ね 席の後ろに…｡

で その運転手さんは…｡

って書いてあったの｡

運転手さん
趣味 ドライブなんですか？

なんて言ったら
｢ああ そうなんですよ 私は…｣

｢だからね これ…｣

運転中も｡

なんて言ってたわけ｡
で 目的地 着いて

何千円 渡したのよ｡

｢はい じゃあ えっと
360円のお釣りですね｣

｢お客さん すいません
ちょっと…｣

(柴田)もらわなくてもいい
っつってたのに｡

多めに持っていきやがったのよ｡

じゃあ 若槻 柴田 俺で
２点あげとくな｡

他ある？

(森田)ジャッジ俺ですかは
ないです｡

ありました ありました｡
ジャッジ俺ですかの話？

草野球でキャッチャーやって
際どいボールが来たわけ｡

そしたら…｡

それ 確かに
ジャッジ俺ですかの話だわ｡

［様々なエピソードが飛び交う中

オズワルド 伊藤が６点と
一歩リード］

じゃあ 続いてのトーク検定｡

［続いての持ち込みトークテーマは…］

私が密告したいのは…｡

ちょっとね…｡

っていう部分がありまして｡
やっぱ…｡

どうしても…｡

［実は伊藤 二十歳ごろから…］

［突然…］

［入ってしまう瞬間が］

［ある日 ヒコロヒーが…］

座り 座り｡
(ヒコロヒー)ありがとうございます｡

［そこにいたのは…］

最近ね 僕…｡

［お笑いに対する熱い話で
場は進み］

［普段 あまり言えない本音を語る
真面目な空気になっている中…］

［この後 オズワルド 伊藤が
千鳥 大悟をキレさせた！］

［そして 芸人たちの
初々しい映像を公開］

［千鳥 大悟と 酒の席で…］

［すると…］

［明らかに…］

［さらに］

［歌詞に合わせて
何かを求めるような

謎のあおりをし始めた 伊藤］

［ということで 続いての…］

［…を答えなさい］

(伊藤)ヒコさんが
前の仕事 一緒で

で 自分の中で…｡

で みんなで飲もうってなって
現場 行って

大悟さんと 岩井さんも
同じ現場だったんで

めちゃくちゃ優しくて
ヒコさんに…｡

言われて ヒコさんが…｡

(伊藤)これ ちょっと…｡

(伊藤)それを見た大悟さんが
静かにボタン消して

｢お前…｣

(伊藤)初めて怒られました
大悟さんに｡

さあ 他にもね 色々
密告あるそうですが こちら｡

僕 あんなに…｡

そうなのか ファンだったわけ？

(森田)ドラマで ちょろっと
出てるときから好きで

伊藤に 紹介してくれって
言ってんのに…｡

(伊藤)違う あの ホントに

芸人さんで 沙莉のこと
ドラマ見てくれたりとか 結構…｡

そういうのに
結構 出たりするから

芸人さんから
ものすごい よかったよみたいな｡

で 今度 一緒に飲むみたいな
流れは あったりするんですけど

たぶん 芸人で唯一
森田さんだけ…｡

マジ ワンナイト希望で
紹介してくれってくるから｡

それは 紹介せんわな｡
(伊藤)するわけないじゃない｡

(ヒコロヒー)身内ですよ 森田さん｡

(ヒコロヒー)何やねん その顔｡

それは もう 紹介してもらえんわ｡

じゃあ 続いての密告 こちら｡

(福田)そうなんすよ｡

とちぎテレビのスタッフさんと
お話 してたら

ふとラーメンの話に
なったんですけど

そしたら 相方の益子が
｢やっぱり…｣

って言ったんですよ｡
で 俺 そんときに んっ？

(福田)ってことは…｡

≪うわっ さみしい｡

それは いかんよな 栃木に
こんだけ食わしてもらってな｡

今までは
朝ご飯 おにぎり食ってたのに

この間 サブウェイかじりながら
ロケバス乗って…｡

栃木にもあるやろ サブウェイ｡
(福田)いいべや｡

｢こいつも 栃木 捨てたのは｣
って…｡

やっぱ お前 捨ててんじゃねえか｡

Ｕ字工事は 駄目よ
栃木 捨てちゃ｡

じゃあ 続いての密告 こちら｡

はぁ～ これは ちょっと 小銭とか
スーパーで お釣りもらったら…｡

｢はい～｣じゃない｡

(森田)２回 聞いても
分からんねんけど｡

小銭があったら…｡

それは 聞いたよ｡
そんな繰り返されても｡

だから 買い物をして
お釣りがくるじゃないですか｡

どうしよう どうしようと思って
床に まいちゃうんですよ｡

それは 聞いた｡

何か どうしたらいいか
分からないから｡

買い物 行きました｡
小銭が返ってきた｡ で？

違う 違う 違う！
それ 聞いてんじゃない｡

何で まいちゃうのか｡

小銭 いっぱい返ってきました｡
お釣り ありがとうございます｡

で 家に帰って…｡

分かるでしょ もう
これしか言わないんですよ｡

(森田)分かるでしょ！
これしか言わないんすよ｡

(やす子)引っ越しのときに
集めたら…｡

(やす子)また 引っ越しの…｡

せっかく集めたのに｡
何で？

｢はい～｣じゃないの｡

ずっと ｢はい～ はい～｣
言いやがって｡

でも 全然…｡

じゃあ 続いて こちら｡

板尾 創路さん主演で
映画 撮ったときがあって

吉本に こういう役の誰かいないか
みたいなオファーがあって

それで 吉本が…｡

僕しか推さなかった｡

だから ほぼ僕に決定ぐらいの
感じだったんです｡

で 俺 何となく…｡

すげぇ緊張してたんです｡

普通に 面と向かってやってたら
是枝監督…｡

と思って｡
で 30秒ぐらいたって ｢君は…｣

(KAZMA)ここだ！と思って…｡

だから…｡

で 僕は…｡

って言ったんすよ｡
そしたら 是枝監督が ｢じゃあ…｣

ヤッバい！

(KAZMA)帰りながら
｢是枝監督 違う 違う 違う！｣

それで断っちゃって 別の方に…｡

とかも言えず？
(KAZMA)言えなかったです｡

バカだなぁ｡
だいぶ前ですよ｡

今だったら 断んないですし｡

そんときは
変わってるって聞いてたんで｡

あいつも おかしいなぁ｡

続いての密告 こちら｡

(渡辺)ちょっと もう…｡

どういうふうに壊れた？
この間 マネジャー 雅紀さんに

｢あした 仕事で…｣

雅紀さんに伝えたんですよ｡
そしたら 雅紀さんが…｡

(渡辺)聞き間違えたんですよ｡

了解しちゃった｡

(長谷川)でも 聞き間違えって
別に疲れてるからじゃなくて…｡

例えば 中央線
前 乗ってるときに

立川で降りなきゃなんないのに
よく乗り過ごしてたんすよね｡

それで ある日 電車乗ってて
うつらうつら寝てたときに…｡

って 起こしてくれたんすよ
車掌が｡

優しいなと思ったら
長谷川じゃなかったんすよ｡

ねえよ！

長谷川じゃない｡

じゃあ 続いての密告 こちら｡

(美穂)何かしら？
どういうこと？

２人とも… 美穂さんも
すごい おっとりしてるんすけど｡

残酷なイメージないよ｡

２人とも住んでるとこも
一緒じゃないですか

隣の部屋ですけども｡
仕事も ずっと一緒で…｡

美穂さん お姉さん…｡

(飯尾)急に…｡

目 離せないんだよね 江里子さん｡
(江里子)そうなんです｡

美穂さん…｡

何で まこうとしてんだ｡
だって…｡

仕事でも ずっとなんで…｡

飽きちゃったりするんで
それで…｡

(飯尾)バレてんですよ｡
(江里子)私は私で

切符が見つからないのかな？
とか

ごみとか捨ててるのかな
と思って…｡

待ってたりするからね｡

(ヒコロヒー)姉妹の会話｡

はい じゃあ ２点ね｡

続いて こちら｡

(やす子)え～!? 森田さ～ん｡

(森田)この間 やす子と
仕事が一緒やって

｢この後 何なん？ やす子｣
｢今日は 休みです｣

｢休み 何すんの？｣

｢お前 散髪どこ行ってんの？｣
って聞いたら…｡

やっぱ 心地いいのか｡
(やす子)安いし 早いんですよね｡

森田さん 森田さんにしては…｡

こんな突き付けられる？

これ 言ってほしかったなとか｡

(ヒコロヒー)
よう 森田さんのこと言えたな｡

いや～ 変わんないですよ｡

(森田)２人でゼロ？

さあ 他にもね
色々 密告あるそうですが こちら｡

｢松竹芸能所属 ヒコロヒーです
芸歴２年目です｣

｢大喜利は とても好きなので

今日は 一生懸命
頑張りたいと思います｣

［今から21年前
若き日のモリマンや

タカアンドトシと
北海道のローカル番組で

研さんを積んでいた
長谷川が こちら］

｢人間的に
この人は おかしいんですよ｣

｢どういうとこが？｣
｢後輩に お金を平気で借りれる｣

｢それは 先輩としての
プライドがないと｣

｢何か 反論あるかもしれないから
それ 聞いてみよう｣

｢反論は ない｣

｢あしたからの俺を見てほしい｣

［それから10年後
長谷川は上京し…］

｢僕ら 実は 漫才師なんですよね｣

｢突然なんですけどね

歌のお兄さんやりたいなと
思うんすよね｣

｢いやいや 無理だよ お前｣
｢いいじゃん 歌のお兄さん｣

｢いや お前がやったら
歌のおっさんだよ｣

｢最高だよ お前｣
｢いいのか お前｣

｢最高じゃねえかよ！｣

♬｢人が死んだら運ぶよ 火葬場へ｣
｢あれ？ そんな歌詞だっけ？｣

♬｢霊きゅう車！｣
｢縁起悪いな｣

♬｢ＡＴＭ壊して 楽々 金持ちだ｣
｢それ 犯罪だよ｣

♬｢ショベルカー！｣
｢使い方 変！｣

♬｢せっけんのにおいだ
デリヘル送迎車～｣

［さらに…］

♬｢さくら さくら 今､ 咲き…｣

(せき)
｢すいません｣

｢ちょっと…｣

♬｢さくら さくら 今､ 咲き誇る｣

｢気持ちいいだけやないか｣

［今から…］

｢すいません｣
｢はい｣

｢正直 このお店には幻滅しました｣
｢はっ？｣

｢これ 味が落ちましたね｣

｢そうですか？｣

｢ユミさんのブログで
人気出たからって｣

｢調子に乗ってる証拠です｣

｢二度と来ませんから！｣

｢調子に乗ってる証拠です｣

｢二度と来ませんから！｣

｢このバーカ｣
｢何だと～！｣

｢バカだから
バカだっつってんだよ｣

｢何だと この～！｣

｢悪魔の大王ルシファーを呼んで
お前に復讐してやる 復讐！｣

｢何 体使って言ってんだよ
ホントにバカだな お前｣

｢チクショー いくぞ いくぞ！｣

｢だから バカなんだよ｣

｢トゥルルルル… トゥルルルル…｣
｢はい もしもし｣

｢お忙しいところ
申し訳ございません｣

｢営業部のタナカさん
いらっしゃいますか？｣

｢失礼ですが…｣

｢違う｣

［百獣の王 ライオンを

３秒間ヘッドロックする
チャレンジ企画］

｢お～ 来た来た 来た来た 来た｣

［もちろん…］

［近くを歩きながら
タイミングを計る］

［柴田 いくのか？］

(ライオンのうなり声)

［芸人２年目の…］

｢お願いします｣

｢中野区まで はい｣

｢はい～ ありがとうございます｣

［人けのない路肩に
ゆっくりと停車］

(叫び声)

｢ヤベッ くりぃむ来たから切るわ｣

［今や
様々な番組の顔になっている

売れっ子芸人たちが
共演していた…］

｢何か 怪獣みたい｣

［こちら］

｢布団がないと 私は無理だよ｣

｢布団がないと無理だよ あたしゃ｣

［ローションまみれで

人々を助ける救助隊コント］

［メンバーの悪乗りで この人も］

｢隊長 こけかたが危ない｣

［以上…］

あのタクシーの運転手さん｡

今も？

何か 怖くって｡

続いて こちら｡

何？ これ｡

うっすら みんなも
気付いてるかもしんないけど…｡

尊敬しかないから｡

ただ 一緒にゴルフ行ったときに
やっぱり 汗かくから

お風呂に入るのね｡
お風呂に入って…｡

(柴田)親指 洗ってて
俺 その間に…｡

見たら…｡

毎回 言いますけど
上田さんには 風呂長いのね｡

嘘だって！
マジで マジで｡

待たなきゃいけないじゃない
先輩より先に 風呂も出れないし｡

(柴田)あれは
早くした方がいいですって｡

いいよ 別に 先 上がっても｡

(柴田)そうは
いかないじゃないですか だって｡

あと一個 言いたいのがさ…｡

(ヒコロヒー)20年の付き合い｡

俺 やす子と
今日 飲みに行きたいわ｡

なあ 自分の名前 出されて
こんなんなったらな｡

はいー｡

どう？ 若槻…｡

(若槻)柴田さんなんですけど
朝の情報番組の…｡

(飯尾)カッコつけて 何だよ｡

いや カッコつけじゃない！

(若槻)１人だけです｡
(柴田)何で知ってんのよ！

曜日も違うのに｡
(森田)強めの密告 出たな｡

これも 誰も
信じてくんないけど…｡

(柴田)ホントに 嘘じゃなくて！
(若槻)ホントに？

何て？
これも信じてくんないんすけど…｡

日常から｡
だったら 何か分かんないけど…｡

(柴田)言う｡ 信じらんないかも
しんないけど｡

俺の靴下 ここまであるんすよ｡

何でかっていうと…
今 下がっちゃったけど

こう できるんです｡
何でかっていうと 分かるよね？

(柴田)マジで！
それなら しょうがないわ｡

じゃあ 駄目か｡

だって そうでしょ？
(柴田)笑ってくれよ｡

≪カットした方がいい…｡

俺たちが決めることじゃないから
カットに関しては｡

いやいや でも やっぱ悪いからな｡

何なの？ あの人｡

［現在 上位混戦のトーク検定］

［そんな中
トップのオズワルドが

次の仕事のため退席］

［やす子が
話したいトークテーマ］

［元自衛官という
異色の経歴を持つ

ピン芸人 やす子］

［人生で たった一度だけ
男性に告白した経験が］

［それは 今から…］

［しかし 物心ついて
初めての恋］

しょ… 翔太君｡
(翔太)んっ？

［をするのが
唯一のアピール方法だった］

［そんな片思いのまま
１年がたった ある日］

［そして］

(やす子)《よし…》

［やす子は…］

［休み時間に渡して
告白することに］

(翔太)おう どうしたの？

(翔太)えっ？

［やす子が…］

［何と…］

［もちろん…］

いやいやいや…｡

［やす子の…］

［と思われ］

［彼とつながっていた
ＳＮＳは

全てブロックされ…］

［ということで 続いての…］

［…を答えなさい］

あっ そう｡
これ かわいそうだな やす子な｡

そうですね
初めてでドキドキしたのに…｡

(やす子)すごく
ショックだったんですけど…｡

そんな苦い恋の思い出
飯尾さん あります？

わしゃ ゴーヤーかっていうぐらい
苦味だらけ？

(飯尾)苦い苦い ホントに｡

一回 水で置いてくれってぐらい
苦いですから｡

(飯尾)自分の儀式で…｡

付き合ってても
告白して駄目でも…｡

(飯尾)それ
初めて付き合った人に

距離でいうと 品川と二子玉川｡

そんときに ホーム行って
電車 乗ろうかと思ったらね…｡

歩いて帰るか なんつって…｡

だんだん 整理ついてきて…｡

こりゃいいな 振られたときに
と思って 一回…｡

よりによって…｡

(飯尾)鎌倉の海岸で
振られちゃって

駅まで送って
｢どうすんの？｣って｡

｢ちょっと ブラブラして帰るわ｣
っつって

でも ほら そういう儀式を
ずっと続けてきたんで

じゃあ ちょっと歩くかっつって
そっから…｡

嘘でしょ？
ホントに｡ 学んだのは…｡

何を学んだんだ
振られたことから｡

いいお話
ありがとうございました｡

皆さん 歩いてください
振られたら｡

森田
何か苦い恋の思い出ある？

(森田)僕…｡

そこのトークライブで 結構…｡

面白いかなと思って
ワーッて言ったら それを…｡

最後に めちゃくちゃ…｡

(森田)うわ～ってなって…｡

(森田)しかも それが来た日が…｡

これ あした優勝しても 俺…｡

と思って 出たんすけど…｡

やっぱ それもあったのかな
引きずってて｡

(森田)で その日の晩
彼女から連絡来て

｢テレビ見てたよ
かわいそ過ぎるから…｣

なるほど それも確かに苦いな｡

ヒコロヒーある？
苦い恋の思い出｡

まだ私が…｡

(ヒコロヒー)深夜23時ぐらいまで
働いてるから

会えへんのやったら…｡

(ヒコロヒー)もうすぐ23時か｡ もうすぐ
出てくるな なんて思ってたら

彼氏が出てきて
自分のバイク取って

乗りながらバーッて来て…
フラッシュ？

バイクのチカチカするやつ
やってるから

あっ 気付いたんやと思って
わ～！ってやったら

そのまま バイク バーッて来て
ドンッて ひかれて｡

はぁ？

(ヒコロヒー)痛ってなってるときに
彼氏が言ったのが…｡

ちょっと 想像外の…
想定外の結末だったな｡

［ここまで２点と低迷中の

前回王者 錦鯉 渡辺］

［２連覇はあるのか？］

［錦鯉 長谷川が話したい
トークテーマ］

［今から…］

母ちゃん こーんにちはー！

(母)はい こんにちは｡
(長谷川)母ちゃん 母ちゃん｡

［携帯代が払えず
２カ月分を滞納しており…］

［されてしまう通知が］

［追い込まれた長谷川は
金目の物を売って

そのお金で 携帯代を払おうと］

(長谷川)何かないか 何か…｡

あっ！

［金欠の長谷川が
売り飛ばしたものとは？］

いや それはないだろ｡

♬～（新津）そうなんです
バスタブはこすりません！

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの？ できないの？

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス！

《99％除菌！》
(聴衆)≪おぉ～

♬～｢バスタブクレンジング｣
《香りが残らないタイプも!》

(新津)あの くり返し生える大変な

黒カビ掃除はもうやりません！
(聴衆)ウオー

《防カビは水を入れてポン！》

《銀イオンで丸ごと
防カビコーティング！》

2ヶ月に1度でキレイが続く！
♬～｢お風呂の防カビくん煙剤｣

(長谷川)世の中に いろんな雑誌
いっぱいあるじゃないですか｡

月刊誌 週刊誌
色々 試した中で…｡

［携帯代 ３万円が払えず
金目の物を探す 錦鯉 長谷川］

［何と…］

［長谷川は…］

［質屋に売り飛ばして
３万円に換えてしまった］

助かったぁ！

［しかし…］

(長谷川)《さすがに…》

え～!?

［何と弟に…］

(弟)泥棒！

(長谷川)《クソー！》

［ということで 続いての…］

［…を答えなさい］

(一同)いやいや いやいや｡

お前じゃんか おかしいの｡
(長谷川)いや でも…｡

で 結果
どうやって許してもらったの？

結局…｡

それで ちゃんと
元に返したんで…｡

ご破算じゃない！

これは そりゃ 弟さんも怒るわな｡
ええ｡

ある？ うちの家族も ちょっと
おかしいんですよとかっていうの｡

益子とか あるか？
(益子)俺 実家に帰ったときに…｡

(益子)おっきいの飼ってて｡

キャビア かんできたぞ！
っつったら 母親が下りてきて

｢この人は卓郎っつうんだよ｣って
キャビアを ドン ドンって…｡

(益子)たたいて｡ そしたら
｢卓郎 もう大丈夫だから

仲直りしろ キャビアと｣って
お母さん言うから

分かった｡
キャビア さっき悪かったなって

頭なでたら
またガブッてきたんですよ｡

また お母さん
かまれたぞ キャビアに！

何だ これ！っつって｡
そしたら お母さんが また

｢キャビア こら 駄目！｣っつって
キャビアの頭 しつけで

パン パンっつって
やってっから

いや そんなことより…｡

見したら…｡

そしたら その薬に
お母さんの字で…｡

ちょいちょい かまれてんだ｡
(益子)はい｡

他 渡辺もある？
はい｡

どうしたの？って聞いたら…｡

うわっ 大変だったねっつって
その弁当箱 開けたら

思いっ切り…｡

それで殴られた？
そうなんです｡

その外国人の人が…｡

あっちの方が正しかったんだ｡
(渡辺)あっちのが正しかった｡

［トーク検定も終盤戦］

［現在 ヒコロヒーと
オズワルド 伊藤がトップ］

［果たして この後の展開は？］

続いてのテーマ こちら｡

いや 俺 別に 付け焼き刃だから
うんちく王ってわけでも…｡

来ていますということで…｡

じゃあ 早速 参りましょうか｡
どなたから いきましょうか？

ありがとうございます｡

［まずは 今も…］

こないだ…｡

これが発表されて 僕らの所でも
すごく売れたんですけども

皆さん そういうときの小説って

平積みされてる単行本から
買っちゃう人 多いと思うんです｡

あるんですよ｡

それが この…｡

芥川賞 全部 載ってる上で…｡

(カモシダ)税抜き｡
さらに 芥川賞って…｡

これは ２作とも載ってるんで…｡

(ベルの音)

これだったら 全部 読めんじゃん
っていうのは… ねえ｡

だから…｡

そんな！

何か他…｡
(カモシダ)もう１個あります｡

えっとですね 今 うちの店で
結構 売れてるなと思って

注目してるのが…｡

どういう本かっていうと…｡

何で これが
売れてるかっていうと…｡

(カモシダ)１年間 有効な｡
これ はなまるうどんだったら

870円で １年間 天ぷら１品
無料のクーポンがついてくるし｡

ついてるんです｡
僕 もう これで…｡

(ベルの音)

すご～い！

今の みんな
拍手もね 大きかったし｡

ありがとうございます｡
全然知らなかった これは｡

誰か 今みたいなので ある？
(長谷川)あります｡

世の中に いろんな雑誌
いっぱいあるじゃないですか｡

月刊誌 週刊誌
色々 試した中で…｡

(長谷川)えっ!?
しません｡

もう１個 いいですか？ 雅紀さん
50年 生きてきましたけど

活字だけの本
５冊しか読んだことない｡

10年に１冊？
(渡辺)10年に１冊｡

柴田も 何かある？
えっとね 値段の話でいうと

世界で一番高いとされてる本
ビル･ゲイツが持ってるんすけど

34億円です｡
(一同)えー!?

(柴田)すごくないっすか？
ビル･ゲイツ 34億円｡

何の本なの？
何の本か知らないんですよ｡

そこまで調べてこいや！

長谷川 まだあるの？
(長谷川)もう１個あります｡

週刊の少年雑誌
あるじゃないですか｡

『ジャンプ』とか『サンデー』とか｡

読んでて お気付きですかね？
途中で色変わるの｡

あれ 何のためかっていうと
読んでる読者を

飽きさせないためだ
っつってましたよ｡

別に ぴんとこないな｡

(渡辺)雅紀さん 小学校のとき
自分で漫画 描いてたんですけど

その漫画のタイトルが
『釣田三吉』でした｡

(森田)結局…｡

(ヒコロヒー)すごいコンビネーション｡

次 誰いく？

じゃあ いけだ いくか
高校野球の｡

確かにな｡
さっき メークさんが…｡

もう今ので ２点あげとくわ｡
ありがとうございます｡

［続いては…］

その他に…｡

左最速の 菊池 雄星投手｡

あと ロッテの…｡

この３人の共通点といえば…｡

で 現在…｡

中南米と北米を捨てて…｡

(いけだ)ここ最近
こんだけのペースで出てる

岩手という場所があると｡

今 スカウトさんたちが
集まり続けてまして…｡

(ベルの音)

野球ある？
はい 飯尾さん｡

あの…
うちのやすなんですけども

ピッチャーやるとき 投球練習は
オーバースローなんですけど

本番 サイドスローになってます｡

意味 分かんない｡
じゃあ 次…｡

はい 準特急久保田です｡

いや 違うけど｡

皆さんも 大変なアルバイト
結構 されてると思うんですけど

世の中にはね 実は…｡

何 お前ら…｡

♬～ 最強どん兵衛 食べてたら

♬～ 最強どんぎつねが出てきたよ

(星野)
この｢どん兵衛｣ 麺がいつもより太いです！

お揚げも布団みたいです！

６種の合わせだしも ブランド七味も｡

《最＆強…》

＜うおぉっ！ 全然違う！
最強どん兵衛 降臨！＞

おいしいです｡
(最強どんぎつね)よかった｡ ほほほほ…

♬～ (芦田)泡ボディソープの泡って段々
ヘタるイメージありません？

(中谷)ある!
｢hadakara｣の新しい泡は

増えるんです
ほんとだ～

《洗い終わりまで ずっと
もこもこ増え続けます！》

すっごい！

＜誕生！増える
泡ボディソープ＞
♬～｢hadakara｣

♬～（新津）そうなんです
バスタブはこすりません！

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの？ できないの？

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス！

《99％除菌！》
(聴衆)≪おぉ～

♬～｢バスタブクレンジング｣
《香りが残らないタイプも!》

皆さんも 大変なアルバイト
結構 されてると思うんですけど

世の中にはね 実は…｡

中でも超楽だったのが
とある研究所でですね

ＡとＢ
２つの映像 見せられまして｡

という問題を…｡

(久保田)ただね
これ 超楽なんですけど

やっぱ疲れてきまして
最後の方は…｡

(久保田)これ…｡

時給 7, 000円!?

何 お前ら…｡

いやいや でも
そんなの聞いたことないね｡

バイトで うんちく｡

長谷川｡
僕が初めてバイトやったのが

16歳のときの
近所の焼き鳥屋だったんですね｡

北海道の札幌にあった焼き鳥
近所の焼き鳥屋だったんですけど｡

時給が 380円でした｡

(一同)安い！ え～!?
やっすいな｡

(渡辺)雅紀さん 札幌のカレー屋で
バイトしてるときに

｢あの店 ホントのインド人がいる｣
っつって 行列ができた｡

本格的なカレー屋さんだと
思われたんだ｡

他は？

バイトであるの？
バイトでもあります｡

芥川賞 受賞作で
『コンビニ人間』という

村田 沙耶香先生の作品が｡
これ すごいのが

村田 沙耶香先生は 『コンビニ人間』
受賞したときも する前も

コンビニでバイトしながら
やってて

受賞した後も コンビニバイトが
好きだからっていって

ずっと そのまま
バイト続けてました｡

じゃあ 続いて 誰いく？

あると思うんですけど
この３つを…｡

(松本)それが…｡

(松本)すてきな夜景ですね｡
これ 遠くに見えてるのが

スカイツリーです｡

その後 東京タワーや
レインボーブリッジも見えます｡

さらに 東京ディズニーランドの
夜景まで楽しめるんです｡

(ベルの音)

他ある？ 夜景 景色とか…｡

あっ 益子ある？

東京タワーもいいんですけど

栃木の あしかがフラワーパークの
イルミネーションも奇麗です｡

あそこ奇麗だよな｡
(益子)すごい人気で

冬 イルミネーションやってるんで
すごい人気なんですけど

夏は 花も少なくなるんで
夏 入場料が うんと安くなります｡

あっ そうなの？
それは お得情報だな｡

池田あんのか？
(KAZMA)はい｡

残念 終了です｡

終了しました｡

皆さんですね
iPhone 普段 使われてる方

いらっしゃると思うんですけど…｡

そんな少ない？
(かじがや)今回 紹介したいのが

こういう感じで…｡

ずっと見てると…｡

そういうときは…｡

ほふく前進は 全自衛隊において
老若にゃん… 訂正｡

実際 やす子 そういう上官いた？
(やす子)あります～｡

なかなか 話が進まなくて

よし 頑張ろう！って言って
終わったことがあります｡

［上田 晋也 エッセー第２弾］

［忙しかった30代を振り返った
『激変』 好評発売中です］

今回 紹介したいのが
こういう感じで

ＷＥＢページとか見てるときに
ずっと見てると

文章が なかなか読むの大変だな
みたいなとき ありますよね｡

そういうときは…｡

ちょっと やりますね｡

｢新着記事
ドラマ バラエティー 音楽…｣

すごい 読んでくれんの？

これ するだけで
音声に切り替わんの？

(かじがや)そうです｡
画面上にある文章を

全部 読み上げてくれるって
機能があります｡

これ やると…｡

(ベルの音)

(池田)いいですか？
僕 美容なんで

iPhoneと美容に
掛けてなんですけど｡

これから
現代人の悩みになるのが…｡

なので ここの小指に
のせ過ぎて ちょっと…｡

(池田)これ もう なってる方も
いらっしゃったりするんで…｡

(ベルの音)

優しい情報だったな｡

他 うんちく…
じゃあ 自衛隊の彼 いこうか｡

その中でも
これ ホント 必要なのかな？

っていうルールもありまして
その１つが

命令を言うときに
ちょっとでも かんだり

言い間違ったりしたら…｡

と 一回一回
言わなきゃいけないんですね｡

ちょっと 上官として
例えば やってみます｡

皆さん…｡

(小野寺)ほふく前進は
全自衛隊において…｡

(小野寺)老若にゃん… 訂正｡

(ベルの音)

そうなんです｡ なので…｡

なるほどね｡

実際 やす子…｡

(やす子)ありますー はい｡

話 全然 訳分かんなくて？

それでは 令和のうんちく王

では 審査員長
どなたがよかったか…｡

カモシダせぶんがチャンピオン！

それをちゃんと…｡

［現在 僅差で競っている
こちらの５人］

［前回王者 錦鯉 渡辺は

怒濤の追い上げで 暫定トップ］

［２連覇なるか？］

密告でもいいし｡
(江里子)密告でもいいんですか｡

やす子 何かあるか？
はいー｡

山の中で ロケするんですけど

まだ…｡

山の中 歩いてたら…｡

(やす子)
自分は 動物 好きなんで…｡

それで カメラに向かって…｡

カモシカが
しゃべってるようにやったら…｡

そら怒られるわ｡

江里子さん 何かある？
(江里子)いいですか？

ごめんなさい 今 あの…｡

私 ０しか見てないわ 今日｡

他｡ じゃあ 森田｡

ウサイン･ボルトって
もともと 陸上やる前…｡

クリケットのチームに
所属してたんすけど

そこに…｡

マジか！ あっ そう？

(森田)そいつら
やらんかっただけで

そいつらがやってたら
ボルトになってたんすよ｡

世界 広えな やっぱ｡

他ある？ 渡辺いこうか｡
(渡辺)雅紀さん…｡

何のクリーム塗ってんのかなって
見たら 足の…｡

他｡ じゃあ 森田｡

こないだ…｡

っていう本あったんす｡

(森田)見たら…｡

現在… おっ！

(飯尾)何かねえかなぁ｡
(森田)どうしようかな｡

現在… おっ！
(飯尾)何かねえかなぁ｡

どうしようかな｡
並んでるぞ 渡辺 森田が｡

他 誰か阻止してもいい…｡

じゃあ 長谷川さん｡
はい｡

長谷川さんじゃないねん｡
これ 渡辺さんやねん｡

(長谷川)うちの父親が
ちょっと おかしくて…｡

確かに…｡

≪新しいの出た！

(ヒコロヒー)そんなん
やってなかったですやん｡

｢けど～｣じゃ
ごまかせません こっちは｡

そんな雅紀さんなんですけど…｡

(渡辺)雅紀さんだけ
お金なかったんです｡

だから みんなで お金を…
小銭を少しだけ与えて

雅紀さんに買わせようと思ったら
焼き鳥屋の店主が…｡

シャッター閉めた｡

マジで？

［誰だ？］

♬(ドラムロール)

渡辺さん！

うわっ うれしい｡
ありがとうございます｡

森田 ２ポイント差｡

いや どうせ これで勝ってても…｡

そんなことないよ｡

じゃあ もうホントに…｡

(森田)ホント 短いっすよ｡

そうなの？

マジか！

あっ 決勝だぞ｡
(森田)並んだ？

はい 渡辺｡
雅紀さん…｡

って言われて やめちゃいました｡

ということで
優勝は渡辺さ～ん！

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