[字]かまいたちの知らんけど【デパ地下グルメで盛り付け対決!センスが良いのは誰?】[新]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]かまいたちの知らんけど【デパ地下グルメで盛り付け対決!センスが良いのは誰?】[新]

ブラマヨ小杉とデパ地下で1万円分お買い物!★一番センスよく盛り付けられるのは!?★濱家のこだわりが爆発!

番組内容
今回はブラックマヨネーズの小杉竜一をゲストに迎えて「デパ地下でお買い物!フォロワーに選ばれるテーブルコーディネートが一番センスある、知らんけど」と題した対決。かまいたちと小杉のそれぞれが、制限時間内に大丸百貨店の食料品売り場にて1万円でお買い物。買ったものを盛り付けて、最後にはTwitterアンケートでフォロワーに選んでもらうというもので、最下位には過酷な罰ゲームまで用意されている!!
番組内容2
番組の後半は、かまいたちと小杉のおしゃべり。かまいたちとブラマヨは「相方が幼なじみではない」という点で共通しており、相方の関係性について聞き出していく。「コンビ結成して20数年、自分が言ったことで吉田が納得してくれたのは3回くらい」と明かす小杉。山内と濱家の関係性についても話される。
出演者
山内健司(かまいたち)濱家隆一(かまいたち)小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
関連URL
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117【濱家ツイッター】@hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集!
あなたの“知らんけど”情報募集! あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください! 何の根拠もなくて構いません!番組で徹底的に検証いたします! 例: ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に1日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い!知らんけど。
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小杉
  2. スタッフ
  3. 店員
  4. 山内
  5. 濱家
  6. ヤバ
  7. 一同
  8. 浅川
  9. ヒーハー
  10. ローストビーフ
  11. 全部
  12. 盛付
  13. 全然
  14. コンビ
  15. テーブル
  16. マジ
  17. 吉田
  18. 最初
  19. 食材
  20. スイーツ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(濱家)「かまいたちの知らんけど」
でございます。 ええ~ 今日は

大丸 東京店さんへ。
(山内)大丸 東京店さんですね。

東京店さんに来ております。
はい やってきました。

ええ~
すばらしい先輩ゲストに

来ていただきました。
よろしくお願いします。

(小杉)お願いしま~す!
お願いします。

ヒーハー!
すごいっすね

場所 関係なしに
声 張るんですね。

そんな出せます?
大丸ボイスでやってたんですけど

こっちは。
ちょっと

言うの やめてくれる? しつけが
行き届いてない犬みたいに言うの。

びっくりして。
びっくりした。 一応… はい。

デパ地下 来たら やっぱ
テンション上がりますからね。

デパ地下は もう最高ですね。

(小杉)「恥ずかしい」?
恥ずかしいです。

周りの人に うわっ…。

(小杉)おかしい…。
それ おかしいやろ お前。

すみません。
今日 小杉さんに

来ていただきまして
ええ~ テーマが…。

ということで ええ~
デパ地下 いろいろ回りまして

で 自分で
食材を選びましてですね

テーブルに 最後 盛付けて ええ~
一番 良いのは 誰かっていうのを

「Twitter」のフォロワーさんに
決めてもらうという。

なるほどね~。
なんか 小杉さん

食べんのは あの~
もちろん 好きやと思うんすけど

そういう なんか
盛付けセンスとか 大丈夫っすか?

(小杉)盛付けセンスに関しては
ちょっと…。

とは言われたことある。
ええ~?

あの番組でですか?
(小杉)あの番組で。

(スタッフたち)はははっ。

ちょっと ナメてるやん?
食べるばっかりでしょっていう。

食べるばっかりのイメージは
ありました。

こういうの。
(小杉)いや そうやろな。

僕 そういうのに
こだわって こだわって

それのみで モテてきたんで 僕は。

ねえ~。
山内さんが 心配。

う~ん… 俺 あんま もう

(小杉)あっ そうなんや。
はい。

(濱家)

(小杉)うそやろ?
ちょっと 味 付いてたら もう…。

(小杉)はははっ。

あんま
気にしてないんで そのへん。

ええ~ 最下位になった方は
この トランプに書いてある罰ゲーム。

この 「かまいたちの知らんけど」で
発売してる

罰ゲームトランプですね。
(小杉)えっ 何? そんなんあんの?

はい。
例えば 1枚 引いてください。

きっつ~いのしか
入ってないです ほんまに。

マジで?

ただ ただ 辛いの
いっぱいあるんで。

できひん作家が
考えたようなのしか ないです。

(ナレーション)今回は…。

さまざまな食材を おしゃれに
盛付けられるのは誰だ!?

ヤバい。 これ

まずは
テーブルコーディネートの参考に

大丸店員さん
おすすめのグルメを チェック!

(小杉)おいしそう プラス
品があるよな。

そうっすね。
(小杉)デパ地下のんって。

(浅川)まずですね ご紹介させて
いただきたいのがですね

こちらです。

「パヴェ仕立て」?
(浅川)はい。 牛肉のですね

(浅川)使わさせていただいた
ローストビーフなんですけども

こちらがですね なんと…。

(浅川)
したことがある 大丸 東京店で…。

この店だけで 90キロっすか?
(浅川)はい。

めっちゃおいしそう。
カットのしかたも いいっすよね。

(小杉)あんまり見たことないな。
薄いのは 見たことあるけど。

もう これと 横のこれ 盛ったら
勝ちちゃうん?

それに ワイン置いて 終わり。
ほんまや。

(小杉)トマト すごい。

(小杉)これ。
皮 むいて

(小杉)いや ほんまに
聞きたかったんちゃうねん。

感情の表現で どうやったらって
聞いただけやねん。

多分…
おそらく そうやと思います はい。

(小杉)

浅川さんに聞いても
わかんないです。

テンション上がるな やっぱり。
(小杉)なあ。

(浅川)ええ~ こちらからですね
更に この…

(浅川)こっから
だんだん 始まっていきますので。

(小杉)「お肉の細道」。
「奥の細道」ならぬ。

肉尾芭蕉。
(小杉)肉尾芭蕉。

(浅川)ご紹介したい2番目は
こちらですね。

今 ちょうど
焼いていただいてるんですけど

牛たんでございます。
うわ~ めっちゃ好き。

見れるんだ ここ。
最高やん。

(小杉)だいぶ 分厚いね。

分厚いっすね。
(浅川)こちらのお弁当がですね

大丸 東京店で働いてる

ええ~!
それ めっちゃNo.1やん。

ヒーハー ヒーハー。
(小杉)いやいや いやいや。

違うって 全然 出し方が。
はい。

(小杉)もっと 感情 高まって
あふれる感じじゃないと。

(濱家)

(小杉)違う違う。 「そうや そうや」
みたいな感じじゃないねん。

これ 店員で 一番ですか?
(浅川)そうですね。

(小杉)めちゃくちゃ
すごいですやん! ヒ…。

なんで止めんの?

なんか その…

ブォ~ンって。
(一同)はははっ。

うわって なったんで 今。

このあと ハウススタジオ入ったら
どんだけ叫んでもらっても

大丈夫なんで。
(小杉)俺

(小杉)アホ お前。
はははっ。

(小杉)
キッズルーム 連れてくみたいに。

大丈夫なんで。
もうちょっと 我慢しようね。

すげぇ。 唐揚げも うまそうやな。

もう

(浅川)次 最後 スイーツを。
スイーツ。

お肉系。
(小杉)おいしそうやから。

なんで 「このまま行くと
全部 揚げ物になりますよ」って…。

焼き物 焼き物やったけど。
(小杉)いやいや

わかるやん。 こういうとこ来たら
揚げ物 売ってるやんな。

わかりますよね はい。 雰囲気で。

揚げ物 揚げ物 見たんやったら
それで興奮して 「このまま 全部

揚げ物になりますよ」やったら
わかんねんけど

焼いた肉 焼いた肉 見て
なんで 「このままやったら

全部 揚げ物になりますよ」って…。
はい。 はい

(小杉)
いや ちょ… ちょっと 違う 違う。

違う。 全然 使い方 違う。
なんや? 「はい ヒーハー」って。

(小杉)「ほんま ヒーハーなヤツ」
って なんやねん?

揚げ物でも 全然 かめへんや…。

(スタッフ)はははっ。
すみませんでした。

(スタッフたち)はははっ。
すみません。

そして 今 飛ぶように
売れているというのが

関東初進出のスイーツ

「Festivalo」さんの タルト。

特別に 焼きたてを
食べさせていただきました。

あっ。

(一同)はははっ。

「優しい甘味」?
「優しい甘味」?

はあ~ めちゃくちゃうまいです。

あの~

そんなヤツ おらんわ。
(一同)はははっ。

なんで
これ見て 梅 入ってる思うねん。

お芋の味が すごいですね。

(スタッフ)では

20分? 短い。
僕…。

20分って 短ないっすか?

(小杉)デパ地下
行ったことない人間の考えた

タイムリミットちゃいます? それ。
(一同)はははっ。

20分?
正気やないっすよ。

(スタッフたち)はははっ。

(一同)はははっ。

それでは 制限時間20分。

テーブルコーディネート食材の
お買い物 スタートで~す。

結局

そう
メイン… メインに 派手な食材。

絶対に。

う~わっ!

う~わっ うまそう。

こんなん 真ん中に ドンで
勝ちちゃうん? もう。

絶対 買う。 めっちゃ良い。

これ
300で どれぐらいっすか?

(店員)6枚ぐらい。
6枚ぐらい。 じゃあ 300ください。

うまそうすぎひん? ヤバっ。

このへんの やっぱ 彩り。 でも…。

色合いで見ないと。

だから テーブル見て
良いなと思った人に

票が入るっていう
対決ですよね。

テーマを

ちょっと

いこうかなと思ってて。

だから もう

ってなると 「焼きたて
ラブリー タルポ」

4個入り ください。
(店員)
ありがとうございます。

フルーツとかも
ありっすね。

そっち系でいきます 俺。

どれぐらいかなぁ。
300が これ?

俺ね…。

全然 みんなに
気付いてもらえないんですけど。

(スタッフたち)はははっ。
(スタッフ)えっ?

しようかなと思って。
(スタッフ)ああ~ なるほど。

こう 赤をローストビーフ

青を何か
で 星の部分を何かみたいな…。

(小杉)みたいにしてもええんかな。
(スタッフたち)はははっ。

(小杉)なので 300でいいっす。
(スタッフ)それは 赤の部分?

(スタッフ)なるほど。
(小杉)3000円いきましたか。

いったね いったね。

それぞれ
方向性は決まったようですが

1万円で
うまく買いそろえられるかな?

(小杉)濱家? ちょっと
ちら見しても良いです?

何 買ってるか 偵察がてら。

(スタッフたち)はははっ。

(小杉)
おう。 おうおう おうおう。

なんか決めはったんすか?

(小杉)いや そっちこそ
なんか買わはったんすか?

いや まだ。
(小杉)ふ~ん。

(小杉)あっ ほんま。
はい。

海苔?
うん。

テーブルに海苔っすか?
(小杉)うんうん うんうん。

黒のテーブルみたいっすね。
また じゃあ…。

また また また。
はい すんません。

う~まそうやなぁ。

何? これ。

「梅マヨソース」。 うわ~。

僕 マジで

家で なんかする時。

この海老とか
最高に うまそうじゃないですか。

でも 色が こっちの方がええかな。
(店員)いらっしゃいませ。

「大海老マヨ」…。
(店員)はい お客様。

(店員)5尾で。 かしこまりました
ありがとうございます。

(濱家)

入れといてもらっていいっすか。
(店員)ありがとうございます。

2723円でございます。
はい。

そうか

忘れてた。 もう
半分 使ってもうた。

フルーツ やっぱ するよな。

大丸さんの… 入ってる
お店のフルーツやから。

見て。 「紅つやか」

1箱 1万800円。

1万円 だから…
1個 だから 800円?

良いのあったな これ。

めっちゃフルーツ感ある。

フルーツババロアの方に
ちょっと 値段 抑えて。

こっちだと 2160円で。

1つ お願いします。
(店員)
ありがとうございます。

あと6000ちょっと。

ヤバい。

これ めちゃめちゃええやん。

真っ白やで。

「クリームチーズのホワイトポテトサラダ」
真っ白やん これ。

これ ください。
(店員)ありがとうございます。

茄子な。
(スタッフ)はははっ。

(小杉)マッシュポテトと
ローストビーフと

茄子の煮浸し?
(スタッフたち)はははっ。

これ これ これ。

これ ちょっと

買うてるやん。

おるやん。

おるやん。

う~わっ。
(スタッフたち)はははっ。

「まるごとトマトのマリネ」。
うわ~。

「オレンジ風味」。
買いよった。

(濱家)

ああ~

店員さん コイツ
ローストビーフ買いました?

まだですか。
まだです。 まだですけどです。

待ってください。
会計 終わってないんで。

ちょっと じゃあ
移動しましょか ここ。

よし…。
(スタッフたち)はははっ。

結構 やっぱ

見た目で言うと やっぱ 並べた

と思うねんな。

ローストビーフ もらっていいですか?
(店員)ありがとうございます。

はい。 こちら
200で 今 こういった…。

300にしときます。
(店員)ありがとうございます。

(店員)
こちらで 300ちょっと…。

(濱家)

(店員)かしこまりました。
ちょっと 俺 なんか

こっちで。

さあ 残るは あと5分。

ラストスパートで
各々 映える食材を探します。

ヤバいって。
ちょっと待って。

どう映える?

女子 好きよね。
(スタッフ)はははっ。

(山内)

え~っと これで

ケーキがあって

ええ~
トマトのやつ あって

マカロン
ちゃちゃちゃって置いて

ここに

あっ

(小杉)おっきいっすね。

(スタッフ)あっ かわいい。
(小杉)これ かわいいやん。

ねえ。

(スタッフ)ははっ。

(小杉)これも買おう。

(店員)あっ
ありがとうございま~す。

これは ほんとに うまい。

ほんとに うまいやつです。
マジで うまい。

もう

もう ここ3つ
買うことになんねんけど

これ買うたら。 これ。
(店員)ありがとうございます。

あと 俺 じゃあ 何 買う?
こうなったら。

ちょっと 短いって。
(スタッフたち)はははっ。

ちょっと待ってください。
え~っと じゃあ

ニャ… 「ニャーン」…。
(店員)あっ 猫。

「テスクチュール」。
(店員)はい。

ニャンコと
「フルール」でいいです。

「パピヨン・フルール」を
1つ。

1個 1個ください。
(店員)1個 1個で。

短いわ。

まあ 上出来じゃないっすか。
(スタッフたち)はははっ。

そんな ドンピシャで
なくなるわけないんだから。

でも

この

(スタッフ)はははっ。

ヤバい ヤバい。

俺 あと

1400なんぼで。

いちごゼリーと
フルーツババロアが

1個ずつ買えるな。

いちごゼリー
2つの方が良いんかな?

ババロアもあった方が
色合い 良いんかな? いちご…。

フルーツババロア。

あっ ちょっと 1回 いちごゼリー
待ってもらっていいっすか。

ごめんなさい。
それ… それ…。 俺…。

どうしよう…。

は~い ここで TIME UP!

お買い物 終了です!

ほう~。

(濱家)

(スタッフ)はははっ。
映えないとね 予算内で。

ちょっとね
オンエア見てほしいねんけど

えっ? 何? それ。

バカな買い物してしまったから…。

(スタッフ)「ヒーハー」…。
ヒーハー まだちゃう?

ヒーハー。
ヒーハー。

ああっ…。
ちょっと… なかなか

時間ギリギリやったもんで。
わかりやすいかと思って。

(小杉)いや 「ヘイヘイオーライ」

ベイビーオンギャー。
(小杉)いやいや すごい。

(一同)はははっ。

さあ ということで ええ~
今から盛付けていきますが

まず 何 買ったか
確認していきましょうか。

はいはい。
ちょっと ミスりましたわ 僕。

濱家さんは?
なんか

大物を ドン ドンって買って お金
足りひんようになってもうて。

(小杉)あら。
少なない?

えっ えっ
なんぼしたの? その大物って。

これだけで
多分 4000円ぐらいした?

高っ!
(小杉)なんや?

何 買うたん? それ。
海老マヨです。

(小杉)うわっ。
めっちゃ買ってる。

で これも高かってん。
この時点で もう

いってたんちゃうかな。
いってるね。

量 少ないっすよね 全体の。

で サラダ ローストビーフ

「千疋屋」さんのスイーツね。
だけです。

小杉さん。
俺は

最初に 紹介 受けた ローストビーフ。
ローストビーフや。

(小杉)俺も
これで 4000円近くいってんねん。

すごい いってる。
なんか 一見 取りとめのない

なんか 「どう盛付けんねやろ?」
っていう感じしますけど。

(小杉)
やりたい盛付けがあってんけど

食材が
なかなか見つからへんくて

右往左往したんすよ。
はい。

(小杉)
でも 思ってる柄になったら…。

マジっすか。

ええ~。 山内。
はい。

なんや? それ。
僕は 今回

テーブルで いかに映えるか。

テーブルコーディネートなんで…。
(小杉)なるほど。

ちょっと もう 絞って

スイーツと デザート
フルーツだけにしました。

ええ~ なるほど。
お肉系は 一切 買わずに

カラフルで…。
(小杉)なるほど。

見た目が
にぎやかに見えるのにして…。

こちら…
あっ こちらじゃなかった。

メイン こちらですね。
全部 間違うとるやないか。

(小杉)強っ。 強っ!

開ける蓋 開ける蓋 全部

そんな叩くことではないねん。
強っ。

メインは 「千疋屋」さんの

フルーツババロア。

ババロア。
(小杉)なるほど~。

これを軸にして 彩っていって
マカロンとかも買って。

(小杉)うわ~。
色合い めちゃめちゃええな

確かに。
これは もう 見えてます。

これを まとめ上げるセンスが
あるかどうかやな。

色合いは 完璧ですもんね。
(小杉)確かにな。

(山内)

(一同)はははっ。
これ まさかの

それでは 買ってきた食材で

この真っ白なテーブルを
コーディネート!

さまざまな食器やクロス

お花などを自由に使って

いかに センス良く
盛付けられるかを競います。

(スタッフ)では

(小杉・濱家)短っ!
(スタッフ)それでは 用意 スタート。

有無を言わさない。
難いで これは。

(小杉)これ ちょっと 時間ないで
ほんまに 15分やったら。

急ごう。

な… 何? それ。

(スタッフたち)はははっ。

(スタッフたち)はははっ。

(山内)

俺が… ちょっと待って。
(小杉)いや おかしい。

(一同)はははっ。

いや

同じく。 ほんまに そうです。
(小杉)分は使ってられへんねん

ここに。
確かに。

こんなんちゃうん?

(山内)

ちょっと
なんか 雰囲気 見えてきたし。

黒じゃないんかなぁ。

はいはい

キレてるよ。
(スタッフ)ははっ。

良いよ 良いよ。

(一同)はははっ。
そんなことって あんの?

ヤバい。 これ

ヤバすぎ。
1ヒーハーも出てないな。

1ヒーハーも出てないし なんか

なってんねんけど。
(スタッフたち)はははっ。

「インスタ」で見る
めっちゃうまい肉 焼く人や。

(一同)はははっ。

えらい いきまいてたのに
言葉 一つ 出てへんがな。

(スタッフ)はははっ。

初めての
テーブルコーディネート。

初めは 順調そうでしたが

徐々に
雲行きが怪しくなってきた様子。

(濱家)

どう? 合う?

海老が 4 多いわ。 4。
なんか 最初

統一して 4つ 買ってたけど
3つでよかった。

(スタッフ)はははっ。

盛ってみたけど。
(スタッフたち)はははっ。

なんだ? この料理。 気持ち悪い。

(小杉)

(小杉)ははっ ヤバい ヤバい
ヤバい ヤバすぎる。

よし なんか…。
ヤバい。 やっぱり思ってた。

(山内)

あれ?
おかんに 助け 求めてる。

あと何分?

急ピッチで仕上げに入ります。

もしかしたら

(スタッフたち)はははっ。
いや~ どうなの? これ。

(小杉)よし よし よし。

ええ~? 配置 難っ。

(スタッフ)20秒前。
ええ~? 待ってよ。

もうちょっと…。 えっと
2分ぐらい延長してほしい。

ヤバい ヤバい ヤバい。
何? これ。 あっ もう終わる?

(スタッフ)10 9…。
ええ~?

(スタッフ)8 7…。
ちょっと待って どう…

わかんない!
わかんない わかんない。

(スタッフ)3 2 1

終了です。
終わりや。

おい 何をしようとしてんねん。
(スタッフたち)はははっ。

(山内)

もう触るな 触るな。

置けよ 置くなら。

終了です。
(スタッフ)終了です。

よし よし 出来た。
モンゴルの…。

(スタッフたち)はははっ。

(山内)

(一同)はははっ。

はい。
濱家さんから。

一応 ちょっと
品数は少なかったんですけど

メインのローストビーフと
このチャーシューみたいなやつですね。

とんとんと添えて
色合いも ちょっと

バラけさせました。
(小杉)すごいな お前。

ちょっと こういう所に
サラダ入れてみたり。

ああ~ お花も。
お花は

花瓶に入れたかったんすけど
花瓶 間に合わなかったんで

今 雑に置いてしまってますけど。
なるほどね。

はい。
ギリギリ… なんか 最初

わあ~ わあ~ 言うてたのに
形にしてきたな。

はい 仕上げました。
この やっぱ

確かに。 僕は

もう とにかく
カラフルにしたかったんで

カラフルで 見た目
なんか にぎやかだな

っていうふうにできれば
オッケーだったんで

結果 まあ まあ
にぎやか感は出たかなと。

撮り方によっては
良さそうですけどね。

そうやねん。
ただ

とかは 謎ですけどね。
(小杉)あっ。 うわっ。

絶対 出した方が映える。
(小杉)ほんまや

ケータリングみたいになってる。
(スタッフたち)はははっ。

みたいになってる。

マカロンなんか
だって 出して… 出して

皿の上に これをのせて
その上に マカロン…。

(小杉)ああ~! うわっ。

やったら だいぶ
見た目 変わってくると思うで。

なし なし なし なし。
それやったら 俺

っていう話になってくるで。
(小杉)それやったら 俺も お前

って なってくるで。
「作り直していいんか」?

ゼロから? なんですか? それ。
(スタッフたち)はははっ。

どうぞ。 モンゴルの…。
なんですか?

(小杉)って なんやねん お前。
(スタッフたち)はははっ。

これが ゲルを…。
はははっ。

模した形になって…。
ゲルなのか

麻雀パイ 入れる前。
(小杉)違うわ。

俺はね 何回も言ってるけど

4分の1でしたっけ?

16分の1。 はい。
(小杉)ほんで

見てわからんか? これ。

何?
わからないっす。

(小杉)

全然わからん。
全然…

これは 全然わからない。

(小杉)青の部分が
なかなか再現できへんから

泣く泣く
茄子の煮浸しやねんぞ これ。

はははっ。 煮浸しですか?
煮浸し?

ほんまに
食べることを考えてないな。

映えしか考えてない。

(小杉)はははっ。

モンゴルで
アンケート 取るんじゃないんで。

これは もろたな。

最下位が やるんですもんね?
そう。

それでは
完成したテーブルを 各自で撮影。

写真の出来も 勝敗を左右する

重要な要素です。

あっ でも 遠目で見たら

キャプテン・アメリカに

(一同)はははっ。
ひどいこと言うようですけど。

そのとおりや。
(小杉)何ですか? これ…。

(小杉)並べてあるやつ これ。

(一同)はははっ。

(小杉)違うで。
おかしいよな。

いちごだけのクッキーやと思って
引っ張ったら

ぬるって出てきたんや。
やめてください 小杉さん

ほんと そういうのだけは。

こうして
3人 本気の写真撮影が終了。

Twitterアンケートで
どのテーブルコーディネートが良いかを

民意に問います。

じゃあ A B Cで

上げさしていただきます。

頼む。
頼む。

アンケートが
集計できるまでの5分間は

試食しながら待ちま~す。

小杉さんの ローストビーフ

イチオシの。

キャプテン… いやいや
名前 付けないでください。

(小杉)タレ…。
めっちゃうまそう。

うわっ ソース掛けた方が
うまそうに見えたな。

来た。

ありがとうございます。

あっ ありがとうございます。

いただきます。
いただきま~す。

(小杉)よっぽど 軟らかなかったら
無理よな?

はい。

最高や。

(小杉)どういう意味やねん。

コイツ。 キャプテンアメリカンビーフになって。

ところどころ

する。 すみません

おかわり?
(スタッフたち)はははっ。

キャプテンアメリカンビーフ
おかわり

めちゃめちゃおいしいです。

結果 出た?
(小杉)ええっ! 頼む!

頼む。
(小杉)キャプテンアメリカンビーフ…。

果たして
テーブルコーディネート対決

1位に輝いた
センスの持ち主は

誰なの~?

(スタッフ)では

すっげぇ。
圧倒的だ。

(スタッフ)濱家さん。
よっしゃ~!

やべぇ! 72?

72って ヤバいな。
28を

2人で分け合ってるから。
ちょっと 待って 待って。

キャプテンアメリカンビーフと。

ゲルのご馳走と…。
誰が ゲルのご馳走やねん!

ちょっと待って。

遊牧ディナーと…。
(小杉)頼む

ははっ。 頼む マジで。

獲得…。

山内。
よっしゃ~!

危ね~。
第3位 小杉さん。

9%です。
9?

でも。 やっぱ
モンゴルの方も

フォロワーにおるんやな。
いるんですね。

(小杉)9!?
キャプテン・アメリカ 伝わってんのかな?

えっと… 「Cは何なの?

肉なの?
真ん中 星型になってるの?」。

(小杉)あっ 伝わってるやん!
「未確認物体すぎて

怖いんだけど」って。
(一同)はははっ。

どうなってんねん。
あっ でも

Cのコメント やっぱ 多いな。

(小杉)誰がやねん!
はははっ。 失礼な。

最高級のお肉…。

伝わってないなぁ。
でも まあ

また 違うと思います。

(スタッフたち)はははっ。
(スタッフ)じゃあ 最下位 小杉さん

罰ゲーム。
よっしゃ!

危ねぇ。

どうぞ。

発表してください。

うわっ きつい。
うわっ きつっ。

そうっすね。
決め… 決め挨拶。

ええ~?
さあ では いきましょう。

「架空のYouTuberで挨拶」
お願いします。

ヘ~イ! ブゥ~ ブゥ~!

K・O・S・U・G・I!

頭ぴっか~り 小杉で~す!

今日は~ 新しい育毛剤
試してみたいと思いま~す!

フゥ~! 薄毛系YouTuberで~す!

薄毛系?
(スタッフたち)はははっ。

(小杉)おもんないやん。
パチパチパチ…

やめてや その拍手。 何? これ。

山内 めっちゃおもろかったやろ?
はい。

一番おもしろかったもの
見た時の態度 ちゃうやないかい。

(小杉)そんなことないやろ お前。

(小杉)あんなふうな。
(一同)はははっ。

めちゃくちゃ
紆余曲折あるやんけ あの映画。

(小杉)ブゥ~ ブゥ~!

K・O・S・U・G・I!

薄毛系YouTuber 小杉で~す!

(濱家)

なんか

(小杉)どこがやねん!

さ~て 決着もついたところで

ここからは
3人で ゆっくりトーク!

小杉の 切な~い
夫婦仲の話から

それぞれの
コンビ仲まで

語り尽くします。

ええ~ 小杉さんに アンケート
書いていただきました。

ええ~…
2人に話しときたいこと。

はい。
ええ~…。

ちゃうやろ?
違います。

うちもやねんやんか。
NSC 入った時は

別のコンビで入ってるし。
そうなんすね。

そう ブラマヨも かまいたちも

相方とは NSC時代に出会って

コンビを組んでいるのですが…。

やっぱ ちょっと

(小杉)なんかな。
同級生コンビの

その当時から
やってるノリみたいな。

(小杉)そうそう あの時の話とか。
はい。

俺らが見てきた人たちって
そういう人が多いやん。

はい。

なんか そういう…

(小杉)みたいなんがあったから。

まず 1つの挫折じゃないけど

「あっ あの流れじゃないんや
自分たちは」みたいなんもあったし。

みたいなね イメージ あって。

コンプレックスは
ちょっとありましたね 確かに。

そして 幼なじみコンビと比べて

相方との関係性も独特って

どういうこと?

NSCで出会って コンビを組んだ

ブラマヨと かまいたち。

幼なじみコンビと比べて

相方との関係性も独特なようで…。

(小杉)まだある。
何年っすか? 今 コンビ組んで。

(小杉)ええ~
24年… 25年ぐらいかな。

はあ~ それでも まだあるんすね。
(小杉)まだあるよ。

もう あんま ないっすよ でも。
(小杉)あっ ほんま?

っていう電話
掛かってけぇへんの?

ないです。 そんな電話が…。
(小杉)「アレ

どういうつもりやったん?」。
その時 小杉さん

どう返すんすか?
(小杉)「えっ 何? どの部分?」。

はははっ。

(小杉)はははっ。
いわば その…

「あのツッコミ 何なん?」とか
「あのふり なんやねん?」

みたいなことっすよね。
(小杉)うん そうそう そうそう。

いや それはないです。
(小杉)だって

NSCで知り合ってるやろ?
そうです そうです そうです。

そのへんの

最初。
あっ でも

僕が むちゃくちゃやったから。

(小杉)それを言えへんの?
あの~ 改めて

「お前 アレ なんやねん?」
みたいな。

「アレ なんやねん?」とか
あんまり…。

タイプなんで。
(小杉)ああ~。

っていうのが

自分が一緒にやってて
「あんなん やられたら

ちょっと やりにくいな」
みたいなんを 濱家が

やったとしても

と思ってるってこと?
それか もしくは

ああいう時 こうしたら

あれは いけてたなの方ですね。

(小杉)ああ~。

そうですね。
小杉さん ないんすか?

吉田さんに対して
逆パターンみたいなこと。

(小杉)だから

ははははっ。
へえ~。 じゃあ もう ほんま

吉田さんのコンビっていう感じ…
軸は 吉田さん?

(小杉)でも たぶん

吉田が 軸というより。 吉田も

俺のことを考えて
「アイツがこうやから やろう」と

思うねんけど でも もう

ははははっ。
イメージは

そういう感じしますね 吉田さん。
イメージどおりですね。

なんか 山内が 基本的に

怒ったら負け。 もう

みたいな感じなんすよ。 だから

どんだけ 舞台上で
いろんな人に こねくり回されて

スベって 変な感じになって
なんやねんってなっても…。

ってなるっていう考え方なんです
山内の考え方は。

だから 僕は 今まで
スベらされたら ムッとしてたし

その~ 態度にも出てたけど。
(小杉)ああ~ なるほど。

今 何されても…。 最近 ほんで
また ちょっと 多いのが…。

そのエピソード ばぁ~って
みんな するじゃないですか。

それ 全然 いいんすけど
便乗して

結構 飛んでくるんすよ。
フィクションが?

マジ フィクション!
それ 嘘やん。

でも これを

(小杉)「それ 全部 嘘やん」
ってなったら。

って 山内が
僕に 唯一 教えたんが

それぐらいやと思うんすけど。
そこで否定しても 終わるから。

(小杉・山内)はははっ。
それは 俺は ちょっと…。

(小杉)全部が 実話なっていって…。
全部 実話なってて。 いや

みたいなんに
なってる時はありますけど

でも それでも
やっぱ 「怒ったらあかん」って言う。

(小杉)でも
もう 今の説明が入ったことで

どんどん…。
最悪や。

全部 受けるから。
最悪や。

みんな ほんまに。
あんま だから その…。

「お前 なんやねん」みたいなんは。
俺らも ないけどな うん。

(濱家)

(小杉)奥さんに関しては

いや アレ 衝撃やったんすけど。
お子さんが 夜泣きした時に

ちゃんと起きて
奥さんが こう あやしてる…。

(小杉)授乳してて 揺れてたから

一緒になって
俺も起きて 揺れてたら

(一同)はははっ!

かわいそうやねんなぁ。

(小杉)最近やったら

教えてたら もう
それに付きっきりになるから

(小杉)俺がな。 ほんで もう

(小杉)で リビングで勉強してて
奥さんと子どもは

こっち向いてるわけやんか。
ほんで ここでやってんねん

俺は それを。
で ひととおり 勉強 終わったら

奥さんが 長男に

ふふふっ。
(小杉)2人 入れたけど。

「ああ~ いいよ いいよ」

「俺… ははっ」。

はははっ 言わへんねや。

言葉が出てない。
(小杉)だって ほら

はははっ。

「体 拭いて クリーム塗って
着替えてんの やってたやん」。

「嘘やん」って

はははっ。 かわいそう。
(小杉)見えてへんねん。

最初らへんとか。

既婚者の3人が

奥さんとの関係性を赤裸々に語る。

3人が 奥さんとの関係性を

赤裸々に語る。

(山内)

最初らへんとか。

あっ 小杉さんの方が?
(小杉)うん。

みたいな。 「言えや」

「何を考えてるか」。
ははっ はい。

そんな逆転することあるんすか?
どのタイミングぐらいからですか?

(小杉)子ども生まれてからやな
やっぱな。

でも もう 確かに

つい…
もう 2~3日前なんですけど

リビングで
こう テレビ見てたら…。

って言われて。
はははっ。

もう すごい考えて これ

はははっ。
靴下 脱ぎっぱなしにした以外

ないやん。 「いや え~っと」

って言って ぱぁ~っと どっか…。
「あぁ そう」。 怖っ。

で 見たら

はははっ。
(小杉)自分で直す プラス

っていうことやんな? たぶんな。

(小杉)うんうんうん。 洗濯物
たたむやんか 奥さんが。

ほんで

ははははっ。

はははっ。
えっ?

たたんでもらってないんすか?

クローゼットへ持っていけよ
ってことですね?

(小杉)タンスまで何回も
行ってんねんで 他のもん

ばぁ~ 直しに。 俺のんだけ
ビッシリ置いてあんねん。

(小杉)ははははっ。
そんなことなってるんですか。

あっ そうですか。

(小杉)はははっ。

恵まれてたんや。
それは ないな。

(小杉)もう…
前も言ったと思うねんけど

(山内・濱家)はははっ。
仕事ですね。

キレないです。
ロケ中 キレないですもん。

はははっ。
(小杉)ほんなら

俺の荷物だけ置いてあっても

ロケやと思てんねん 俺。

リアクションのないツッコミ。
すごいなぁ~。

そこまで
いまだ たどりつけてないなぁ。

節が ちょっとだけ残ってるんで。

最近で言うと…。

節が ちょっとだけ残ってるんで。
どんなことで?

最近で言うと あの~

犬 飼ってるんすけど
ドッグラン 使うのに

なんか

(小杉)うん。

って言われて。
で 血統書が家になかったんで

送ってもらってたんすよね。
で 家 帰ったら

その血統書が届いてたんで
もう ほんま なんの気なしに

「ああ~」

って
確認のつもりで言ったんすよ。

ほな その… 嫁が

って言ってきたんすよ。
はははっ。

で もう 一気に プンってなって。
(小杉)ははははっ。

(小杉)はははっ。
もう 目 キッてなって…。

って言ったら 嫁が

みたいな。 怒ってる…

怒ってたんすけど 確かに。

でも 怒ってない感じ出したいから
なんか…。

って 無理やり…

「イヒ~」。
急ハンドル 切って。

グルンって切って
「イヒ~ イヒ~」って。

(小杉)それ なったら
奥さん どうなんの?

(小杉・濱家)ははははっ。

余計…。
確定やん 怒ってたん。

来週は

更に…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事