出典:EPGの番組情報
アメトーーク! ついついネットで買っちゃう芸人[字]
▽購入グッズ70品を紹介▽小杉…未開封グッズ▽野田…カロリーオフ食品▽バカリ…懐かしコレクション▽土田…自作ユニフォーム▽村田…家でアウトドア▽狩野…1人エンタメ
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】土田晃之&ブラックマヨネーズ小杉&バカリズム&とろサーモン村田&マヂカルラブリー野田&狩野英孝/タカアンドトシ・トシ
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- バカリズム
- トシ
- 小杉
- 土田
- 野田
- 狩野
- 村田
- 一同
- ネット
- 文献
- 本当
- 自分
- ハハハハ
- ホンマ
- 結構
- 普通
- マジ
- 紹介
- Tシャツ
- オシャレ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈毎日 何をポチってる?〉
〈気になるベストバイ70選〉
〈あなたにオススメの番組〉
〈今夜は…〉
(蛍原)1年半ぐらい前に
一度やらせていただきまして。
相変わらず買わせてもらってます。
やっぱり もう…。
なるほどね。
(バカリズム)劇団ひとりが
運動能力を覚醒する
マシンみたいな…。
そうそう そうそう…!
『ジャンプ』の裏表紙に
載ってるみたいなやつを
紹介してたりとか。
ねえ。
小杉も買っちゃう?
ついつい 食べちゃうし
ついつい 買っちゃう?
そうですね。 大きく くくると
ついつい芸人になる
可能性ありますよ。
ついつい芸人やね。
(トシ)なんでもついついやっちゃう。
僕は もう 本当 ものを
えっ?
嫌いとかがあるんだなと思って。
うん。
店員と触れ合って買うぐらいなら
もう いらないです。
だから 極端やねん。
普通 そういうもんなのよ。
(野田)イヤです もう。
僕は もう 店で。
だから もう 真逆。 野田と真逆。
全く同じものの 安いものが
売ってるんですよ ネットには。
それを見付けやすいシステムに
なってるんです。
どうかしてます 本当に。
(バカリズム)いやいや…。
(土田)そうだね。
英孝ちゃんも やっぱり…。
バカリズムさんが言ってた
『ジャンプ』の裏表紙
週刊誌の裏表紙に
あるようなやつが
大人になって
フィルターが外れちゃったんで
バンバン買ってますね。
(土田)フィルター…。
フィルターは多分 違うな。
いいけど。
弁? そっちの方が違うと思う。
(トシ)弁って。
小便みたいになる。
僕は まあ 基本的には お酒とか
そういう日用品とかしか
基本的には買わないんですけど。
ただ この前 ゴルフ芸人…。
ゴルフ芸人やりましたよ。
あっ… ハハハハ…!
(トシ)あれで 1メートルのパター
っていうのがありまして。
そうそう…。 ほんで もう トシが
早めに外すのよ。
(トシ)ええ。
帰りのタクシーで もう
検索してましたね 新しいの…。
ハハハハ…!
いいのないか。
(バカリズム)イエーイ!
(拍手)
さあ 皆さんが
どんなものを買っているのか。
小杉。
(小杉)はい。
あの 健康に気を付けて…。
そうよ。
ちょっと ビタミンを 結構
僕 買ってるんですよ ネットで。
へえー。
海外のビタミンは
結構 含有量が多いから
結構 ガツンとくるみたいな。
(トシ)ああ…。
iHerbっていうアプリで
ここで…。
(バカリズム)へえー!
こんなのあるんだ 知らなかった。
(野田)
プロテインとかも売ってます。
そこで 僕 いろんな文献 見て…。
(バカリズム)すげえ
「文献」って言うなあ あの人。
むっちゃ買ってるんですよ
ビタミン。
(トシ)うわっ!
ええー!
(小杉)これをね…。
(トシ)えっ?
これ 1日?
(小杉)これ 1日分なんですけど。
(トシ)全種類入ってるんですね。
でも 結構… 7~8錠 飲むの?
(小杉)で こっちは
2~3時間おきに
飲んでるやつ。
(一同)えっ!
僕 飲んでるのが…。
(狩野)ハハハハ…!
(土田)知らない。
…を飲んでるんです。
こんな事 言いたくないけど
(バカリズム)そんな
いろいろ飲むんだったら。
それはダメですって 土田さん。
言っちゃった。
(トシ)確かにね。 高いでしょうし
そんな 毎日飲むの…。
大量に飲んだあとのゲップ
バリ臭いんですよね これ。
(一同 笑い)
(野田)あるあるだな。
あるあるですね。
イヤなんやったら やめえ。
あと オシッコが臭くなるよね。
(小杉)誰ですか? 今
「ビタミン太りしてる」
って言うたのは。
ビタミン太りでしょ? だって。
そんな大量に飲んだら
太るでしょ?
(小杉)そんなんを買ってるうちに
いろんな文献を見て
いろんなプロテイン
買ってしまうんですよ。
「文献」って なんなんですか?
さっきから。
歴史的な史料じゃないでしょ?
別に。
ここ最近ですからね。
(トシ)「文献」「文献」って なんか
随分重々しく言ってるけど。
ハハハハ…!
それ見たら… 文献を見るには…。
(トシ)「文献」って なんだよ!
たんぱく質をとった方がいいって。
いろいろ買うんですよ
こうやって。
(狩野)でけえ!
(小杉)プロテイン これ。
(野田)beLEGEND。
俺も それ飲んでた。
beLEGEND なんか また
さくらんぼ味が出たら…
いいですよみたいな感じで。
ほんで これ また
ULTORAっていうとこの
プロテイン。
ほんで これ
VALXっていうプロテイン。
買ってから
封開けてないんですね これ。
(トシ)ハハハハ…!
何してんの?
(トシ)何してるんですか?
飲まなきゃ意味ないですよ。
そういう プロテインとった方が
いいよっていう文献を読んだら…。
「文献」って なんなんだよ。
持ってこいよ その文献。
ほんなら お風呂に
塩化マグネシウムっていうのを
入れて 入ると
すごい芯まで温まって
疲れが取れるっていうて。
買ったんですけど…。
(野田)炭酸?
Amazonから届いて
外の袋からも
開けてないんですよ まだ。
何してんの?
(トシ)なんなんですか?
(バカリズム)見てもないんだ。
(野田)もったいない。
(小杉)買った事で安心して
開けなくなってます 僕。
買って… いいんだ。
(小杉)家で
お酒飲むようになってきたから
炭酸を入れた時に 空気入れるやつ
あるじゃないですか。
(バカリズム)ああ… はいはい。
(小杉)買うんですけど
開けてないんですよ これも。
ええー! えっ?
(村田)2個 買うてます。
(小杉)買うだけ買って。
届いたら ワクワクして
開けちゃうけどな。
やったー やったー! っつって…。
(野田)その場で開けちゃいますよ。
WANDSって知ってます?
(トシ)WANDS 知ってますよ。
今 WANDS 第5期
スタートしてるんですよ。
ボーカルが代わって。
ああー そうなん?
僕 好きやったから ライブの
Blu-ray買ったんですよ。
開けてないんです。
(バカリズム)開けなさいよ。
(トシ)まだ スタートしてねえじゃん
じゃあ 第5期。
何しに来たん? ホンマに。
(一同 笑い)
ついつい
ネットで買っちゃったもの
紹介する時間でしょ?
(トシ)買ったら終わりなんだ。
(小杉)ほいで イベント 月1回
大阪で 1人で
やってたんですよ もう 十何年間。
でも コロナで
できひんようなったから 急きょ
インスタライブをしてたんですよ。
その時に ちょっと
YouTuberみたいな照明
買いたかったんですけど
なんか でっかい照明 買うほど
続けへんやろなと思ったから
お手頃なやつを買いたかって。
で 思ったより
ちっちゃいのがきて。
ちっちゃ!
(バカリズム)そんなの あるんだ。
書いてるでしょ? サイズとか。
(狩野)ちっちゃ!
俺も ホンマ もう 箱開けたら
「ちっちゃ!」って言うてもうて
俺も。
ほんで よく見たら 「読書灯」って
書いてあったんですよ。
(一同 笑い)
俺 読書灯で
インスタライブやってる…。
だから こういう事あるからね
俺みたいに 店行って
見て 買えっていう…。
これ… これや! ホンマに。
(野田)これは ちょっと
調べなさすぎますよ さすがに。
(小杉)いや レビュー見たら
「とても明るい」って
書いてあった…。
本を読むにはね。
本を読むには明るい…。
(村田)読書灯として
明るいんですよ それ。
(小杉)それで
コロナの時にハマったんが
これ。
何?
(小杉)何するか わかります?
これ。 何するやつか。
わからん。
筆入れ? 何?
(狩野)あっ 粘土?
(村田)やすり?
これ 砥石と
スーパートゲール君
っていうマシンで
包丁を研げるやつなんですよ。
(一同)ああー!
このスーパートゲール君を
包丁にセットしたら
絶妙な角度で研げて
切れ味抜群になるんです。
へえー!
いろんな文献 見てたら…。
(トシ)また文献? 文献 好きだな。
やり方 見て 研いでるんですけど
今回 その
いらねえ。 いらねえ。
誰か見たいか? それ。
(野田)一か八か。
(バカリズム)想像つくし。
それでは
今からですね この砥石と
スーパートゲール君で
包丁を研いでいきたいと思います。
この包丁ですけどね
これ 見てくださいよ。
これね…。
全然切れない。
(小杉)1 2 3 4 5 6 7…。
(土田)「カメラの位置は
ここで正解なのかな?」
見づらいですね なんか 画面が。
さあ 研ぎ上がりました。
(小杉)「ちょっと
蛍光灯 切れかけてますけど」
(野田)「うわっ 目に悪い」
(バカリズム)「えっ?
スローにしてる?」
説明聞いて その
芸人で一番アカンやろ それ!
なんで
スローにしようかな…。
(小杉)映像の大事なところは
スローがいいって…。
どこの文献の読んでるんだよ
それ。
スローにするタイミングも
ちょっと早いんですよね。
この辺から ウオー…。
ここだけ いけばいいのに
こんなとこ スローにしたって…。
もう これも反省大賞やからね。
(小杉)なんでなんですか!
いや ホンマ ホンマ ホンマ。
早いですよ! エントリー。
エントリー1番手よ もう これ。
むちゃくちゃ重たいの 家から
マジで持ってきたんですよ
俺 これ。
いや そうやけど…。
(狩野)
僕 普通に スタジオ入ったら
小杉さんが
タクシーで出ていったんですよ。
あれ? 今日 一緒なのに
なんで帰るんだろうと思ったら
忘れ物したから
急きょ 取りに帰ったみたいな。
どれを忘れたんですか?
これ。
(一同 笑い)
映像あるし…。
そうやんね。
映像があるから
もの 出しとかんと
俺の この… 部分でいう
ここ サビの部分ですから これ。
サビ… 響かねえな このサビ。
僕も ちょっと 小杉さんと同じで
サプリ系とか 栄養系を
紹介しようと思ったんですけど
すげえ雑な紹介されたから。
確かにね。
勘弁してくださいよ。
(小杉)誰が雑な紹介やねん アホ。
今 ネットが もう
ええー そうなの?
(野田)みんな 気にするんですよ。
これは まあ
スーパーとかでも売ってる
カロリーハーフのマヨネーズ。
これは まあ
割と売ってると思うんですよ。
でも これ
実は ケチャップもあるんですよ。
へえー…。
あっ! ケチャップは知らん。
(土田)しかも… カゴメなんだ。
(野田)はい。
やっぱ ネットで
「ケチャップ」で調べてみて
あったら ポチッと
しちゃいますよね 思わず。
それはいいと思う。
「これを買った人は
こんなのも買ってます」みたいな
数珠つなぎされるんですよ。
(バカリズム)オススメがね。
(野田)で こんなの
出てきたんですよ。
プロテインパンケーキ。
ええー?
(小杉)うわっ!
(野田)パンケーキが
超高たんぱく質。
高たんぱく質?
(野田)そう!
やっぱ マッチョも…。
(トシ)めちゃめちゃ食い付いてる…。
(小杉)買おう!
開けへんやん! 買っても。
開けてしまいそう これやったら。
開けなさそう。
マッチョも やっぱ 時には
パンケーキ食いたくなるんですよ。
じゃあ これにかけるシロップが
カロリーあるなって…。
ああ そこやね。
(バカリズム)結局 そうですよね。
「プロテインパンケーキを
買った人は
こんなのも買ってます」…。
(トシ)また数珠つなぎだ。
カロリーオフのシロップ。
(野田)これは
カロリーがゼロですね。
(トシ)えっ!
ゼロ?
(野田)パンケーキに…。
(バカリズム)衝撃受けてる。
これに これ かけたら
マジで普通のパンケーキ。
ホンマ?
(バカリズム)へえー!
(野田)でも パンケーキ自体にも
もうちょい 甘み足したいなって
なるんですよ。
…ってなった時に
結構 有名なんですけど
ラカントですね。
これは もう あの…
カロリーゼロの砂糖だと
思っていいです。
(野田)カロリーの差
見てもらいたいんですよ。
これ
一般的なカロリーが「989」。
(バカリズム)3分の1。
(野田)しかも 高たんぱく。
もう 楽できる時代なんですよ
マッチョって。
いいね。
楽できる。
(野田)あっ…。
これですよ 小杉さん。
テンション上がりすぎて
今 「なぁ!!」って言った…?
(一同 笑い)
(小杉)「なぁ!!」って言ったやんな。
(野田)すみません 「なぁ!!」って。
何代前のチャンピオンや
思うてんねん 俺の事 お前。
すみません。 そうだ…。
(小杉)「なぁ!!」って…。
あの時は尊敬してたのに
俺のプレゼン見て
「なぁ!!」になってるやないか
お前。
そうやって言われると
いいなって思う これは。
和の甘みも欲しいじゃないですか。
欲しい。
(野田)探したんですよ。
これ こしあんなんですよ。
超低糖質のこしあん。
(土田)甘いの?
(野田)全然甘いです。
(トシ)めちゃめちゃ食い付いてる…。
えっ なんて書いてあるの…?
「なぁ!!」って おかしいやん。
なんで 「なぁ!!」になんねん。
2回も。
(野田)ここからなんですけども
僕 オムライスが
すごい好きなんですよ。
おいしいな。
(野田)ハーフケチャップを見付けて
糖質少ないオムライスを
作れないかと思って。
糖質と あと脂質ですね。
どうしても 黄身の部分が
昔から… 脂質が多くて。
昔のマッチョは
卵をボウルに落として
黄身だけ すくって取って
卵白だけを…
なんとか上げるっていうので
何十分も使ってたんですけども。
ネットで調べたら…
これ 卵白のみ。
えっ! そんなのあるの?
(野田)これ 全部 パンパンに
卵白が詰まってるんですよ。
そんなのあるんだ。
(野田)これが
冷凍した状態で届くんです。
えっ!
(野田)でも 黄身がないと
オムライスっぽくならないんで
卵を2個だけ使って
あとは卵白を入れる。
これが…。
(トシ)えっ これ?
(野田)全然…。 これ
卵2個しか入ってないんですよ。
(バカリズム)あと卵白?
(野田)あと卵白。
ネットで見ないと
このアイデアが出てこないです。
それだけじゃなくて
僕自身 筋トレしてるんで。
筋トレしてる理由が
ダンクしたいからなんですよ。
バスケットの?
(野田)バスケットの…。
トレーニングし始めまして。
ダンクするために
トレーニングしてるの?
(野田)はい。 ネットで いろいろ
ジャンプ器具を探したら
やっぱ 売ってたんですよね。
足につけて
普通にジャンプするよりも
負荷が高くなって。
跳ぶたびに これが
ビヨーン ビヨーンって負荷になって
ジャンプ力が上がるっていう
装置だったんですけども。
ジャンプトレーニングしたら…。
今 どのぐらい跳んでるのか。
垂直跳び測定器みたいなのが
あったんですけども
数万円するんですよ。
出せないなと思って
これ ジャンプ力測定器になるな
っていうものを見付けて。
他で見付けた?
はい。 それがこれなんですけども。
ファミレスとかの前にある
のぼり。
(トシ)ああ のぼりのね。
(野田)この棒の部分が
伸び縮みするんですよ。
ちょうど
あそこの上の部分が
測定器の上の部分に
なってるんですよ。
これでいいじゃんと思って。
これ届いたら
また ちょっと伸ばすんですよ。
これ届いたら
また ちょっと伸ばしていく。
どんどん どんどん 伸びていって
ハンドボールで ダンク
できるようになったんです 僕。
(土田)えっ!
(野田)夢かなったんです 僕。
今日は ジャンプ測定器
持ってきたんで 実際に。
いや 測定器ではないけどね。
(バカリズム)のぼりのやつですよね。
(野田)これ 2メーター90センチ。
ダンクしようと思ったら
どれぐらい…?
(野田)ダンクは
3メーター25ぐらい必要で。
(小杉)これ届くん?
(野田)届くかな?
(土田)これ届かないでしょ。
高いよ これ。
(野田)革靴がね ちょっと…。
余裕やん。
(バカリズム)全然 余裕で届いた。
結構 余裕やな。
(バカリズム)ダンクいけそう。
(拍手)
(トシ)すごいな。
なんか トシに…。
憧れてないのよ。
(お客)コーヒーニューニュー
(杉咲)ドゥユゥコーヒーニューニュー
(役所)メサウレテェル コーヒーニューニュー
イツモドゥモワ アリガジュー
(飲む音)ゴクッ!
(神木)クェサモア ニューニュー キェボン
ヨコラシォン
(ペンキ塗り職人)コーヒーニューニュー
<本当の名前は 「ミルキープレッソ」>
パパママナンクワ ユウタトラ?
ケコンサセテケボン
ビクリウスィーデスワ
オマイラーヤルジュン
<ニューニューな朝に 「ミルキープレッソ」>
〈2メーター90 トシは届くか?〉
いやいやいや…。
(バカリズム)でも なんか いけそう。
(狩野)身長高いから。
(トシ)いや 体感として…。
(トシ)もう わかりますもん 俺。
45だし わかる。 自分の…。
なんか いきそうな感じ…。
いきそう いきそう。
したいけど。
いけるね。
(トシ)いやいや…。
じゃあ いきますよ。
(小杉)いけ。
(村田)全然…。
(小杉)低っ!
(小杉)フォームの割に
全然跳んでなかった。
めっちゃいきそうやったのに。
(トシ)こんなもんですって。
(小杉)わざと
低くしたかっていうぐらい…。
(トシ)いやいや 本当に
こんなもんですよ。
さあ つっちーは だから…。
僕 趣味の中の1つで
サッカーのユニフォーム
っていうのを
昔から集めてるんですよ。
サッカー 好きなんでね つっちー。
(土田)もう 200着弱ぐらいある…。
(バカリズム)へえー!
クローゼット開けて
そのユニフォームを
そういう事なんやね。
(土田)やっぱり ちょっと
ここはね バカリズムさんに
ちょっと近くて。
子どもの頃に憧れてた
ユニフォームを欲しいんですよ。
はいはい…。
まあ そうなってくるか。
もう ないんですよ あんまり。
そりゃそうやろね。
ちょっと 年数が経ちすぎてて。
(土田)僕が小学校の時の
『キャプテン翼』の
ユニフォームって
白地に青いラインなんですよ。
あれって 僕らが小学校の時
日本代表のユニフォームを
モチーフにして作られてて。
これ だから 当時の。
(トシ)これが。
(土田)86年ですね。 だから
マラドーナが活躍した年です。
市販のやつに
日の丸付けてるだけなんです。
(小杉)ホンマや。
(土田)当時って。
どうしても あの形の
日本代表のユニフォームを
もう 僕は 作りたいと思いまして。
これは サッカーミュージアムに
自分で これ 行って
自分で撮った写真です。
日の丸のワッペンって
どんな感じなんだろう? とか
背番号の素材とか
どんなのだろう? っていうのを
ずっと 1人で
写真撮り続けるっていう。
白地に青のラインっていうのが
僕 どうしても いろいろ欲しくて
こういうのを見付けたら
とにかく買うっていう。
(バカリズム)ハハハハ…!
(トシ)より近いものを。
(土田)ちなみに 2枚のやつ
あるじゃないですか。
あれ ユニフォームじゃなくて
ただのTシャツです。
(トシ)えっ?
えっ? あっ そう。
下町のおばちゃんとかが集まる
普通の洋服屋さんで
ワゴンセールで売られてたんです。
ええー!
(土田)でも なんか
日本代表っぽいと思って。
ネットでも探すわけ? 要するに。
(土田)そうです。
ネットじゃなかったら
それこそ手に入らないので。
どこにもないんで。 最終的に
こちらが これ 自分で…。
自分で作ったん?
(土田)はい。
これ 別に 売るわけじゃなく…。
置いてるだけ? これを 作って。
もちろん 着ないです。
(トシ)えっ?
(土田)全く着ないです。
クローゼットに入ってるんで
時々 開けて
それを見ながら ちょっと
ハイボールを飲むぐらい…。
これを見るのが
最高の幸せなんです。
いい楽しみ 作ってるね これはね。
でも バイク好きとか 車好きと
同じなんですよ やってる事。
まあね。
それって YouTubeとかに
なるんですよ。
いるじゃないですか。
昔の車 買ってきて
自分で直して キレイにするとか。
俺のやつ ユーチューブでやっても
誰も見ないですよ。
いや それはやってみないと
わかれへんのちゃう?
ユニフォーム買ってきて
フェルト切って
日の丸みたいの
描いてみたりとかして…。
(狩野)でも ちょっと
面白そうですけどね。
わかれへんよ… やってみないと。
(土田)本当ですか?
意外に見ますよ そういうの…。
(土田)あっ 本当ですか?
(土田)あと 他にはですね
Tシャツなんですけど。
とある時 沖縄に旅行 行って
バカみたいなTシャツが
お土産屋さんに
売ってるじゃないですか。
ああ はいはい はいはい…。
(土田)子どもに お土産で買って
渡したんですけど
俺もTシャツ着たいなと思って
いろいろネットで調べてたら…
ここなんですけど。
これ TRINITY
ってとこなんですけど。
バカみたいなTシャツ
山ほど売ってたんですよ。
バカみたいなTシャツ?
バカみたいなTシャツ
山ほど売ってて…。
どんなやつなんやろ?
(土田)これ着てます。
(狩野)なるほど。
(土田)「林家Pay」ね。
(小杉)面白っ! これ。
これ 普通に 夏 着て
歩いてるんですけど。
コンビニで兄ちゃんが
半笑いした時に
ちょっと勝ったなと…。
半笑いさせたいね これ。
(土田)あと 他にも
「パンとめるやつ」って…。
視力検査のやつ。
ちなみに この パンとめる
バッグ・クロージャーっていうのを
日本で
一番多く作ってるのが…。
なので 埼玉代表だよって
意味も込めて これ着てます。
わかりづらいわ! それは。
それ 伝われへんやろ。
(土田)これ ちょっと
オシャレなんですけど。
これ なんだか… あっ でも
今日の世代だと わかんないかな?
何? これ。
『ガンダム』のモビルスーツを
色だけで表してるんですよ。
(トシ)ああー! 本当だ。
たまらんやん
つっちーにしたら これ。
(土田)これも なんか パッと見
普通に オシャレだなと
思うじゃないですか。
なんて書いてあるか わかります?
「OH RAY NO MONO」…。
「お前のものは俺のもの」。
ああ! なるほど。
(土田)「俺のものは俺のもの」。
ただただ
ジャイアンの名言が。
「お前のもの」が
「OH MY WAY NO MONO」。
ハハハハ…!
(土田)オシャレに。
ちょっと面白いね でもね。
(土田)もう1つだけ いいですか?
最近 サウナ すごく
はやってるじゃないですか。
はやってるみたいですよ サウナ。
(土田)「ととのう」とかね。
皆さん これ知ってますか?
(狩野)うわっ! 何? これ。
(トシ)えっ?
(野田)未来?
これ『dinos』っていうやつで
僕が もう 20代の頃から
載ってたんですよ。
これ めちゃくちゃいいです。
ええー そうなん?
あのままだと
邪魔じゃないですか。
ちょっと こう 収納というか…
できるんですよ。
あれぐらいになるの?
(土田)あれぐらいになるんですよ。
あの上に
ものを置いたりもできるんで。
使う時は こう 下にシート敷いて
バスタオル2枚敷いて
30分ぐらい温めておくんですよ。
どれぐらい入るの?
30分なんか入ってられないです。
だから もう
30分ぐらいの番組とかを見ながら
もう ここに 汗たまっていくの
わかるんですよ。
(一同)へえー!
(土田)ビッチョビチョで。
へえー!
マラソンとかも 最初は こう
透明な汗なんだけど
何十キロ以上走ると
体の奥底の ちょっと
汚い汗 出てくる…。
それを出す事ができるんです
っていう話だったんです。
ちなみに 今日 実物を。
あっ あるの? 見たい。
(バカリズム)MRIみたい…。
(土田)これぐらいなんですよ。
これ なんだ? って
なるじゃないですか。
これね バスタオルを
ここに こう 挟むんですよ。
(トシ)ああー!
(土田)ここに垂らすんですよ。
ここのビッチョビチョのやつを
ここ… 吸ってもらうんですけど。
これ スイッチ入ってます 今。
入ってるんだ。
(土田)はい。 誰か…。
小杉?
(土田)あっ 小杉さん いきます?
(トシ)一番 ねえ 効果が…。
(土田)やっぱ 痩せたら いいから。
入るかな? 小杉さん。
入れますか?
(バカリズム)まず その問題があるんだ。
サイズ どう?
(トシ)大丈夫ですか?
(土田)枕どかして…。
熱っ!
(トシ)えっ? そんなに?
(土田)足だけでも。
(野田)なんか 心配だな。
(土田)ちょっと…。
小杉さん そんなに大きいの?
浮いてるやん。
(野田)浮いちゃってる。
(土田)いけます…?
(村田)いや…。
熱っ!
熱い 熱い 熱い…。
(バカリズム)入った 入った 入った。
(トシ)入っていった 入っていった。
なんか
巣に戻っていくみたいな感じ…。
入れる。
(トシ)ねぐらに戻っていくみたいな。
熱っ!
(野田)入るんだ。
熱い?
この中 タイみたいです。
「タイみたい」?
出れる? 大丈夫?
(野田)あっ 生まれてきた。
(バカリズム)生まれる 生まれる。
出てきた 出てきた 出てきた。
出てきた 出てきた。
出てきた。
(土田)もう少しだよ!
これ 入る時と出る時で
また汗かきますわ これ。
(野田)小杉さんだけ…。
あなただけでしょ。
(土田)という事で 僕が紹介した
アホTあるじゃないですか。
アホT。
(土田)はい。 蛍原さんに…。
僕? 嘘!
こちら。
えっ? 何? それ。
(狩野)ホトサー…。
「HOT」 「HOT」…。
これ 差し上げます。
ありがとう。
ちょっと 解決してよ みんな。
これ なんて書いてあんの?
(村田)謎のままなんですけど。
どういう事なんですか?
「シュール シュール
ホトシュール」ですね。
ああー!
ホリケンさんとのやつ。
真ん中には
2人で手上げてる…。
あっ! 「シュール シュール
ホトシュール」や。
めっちゃいいやん。
めっちゃいいやん。
もう1着ないですか?
じゃあ 違うデザインなんですけど
いいですか?
これも蛍原さん
気に入ってもらえるかなと思って
数年前なんですけど
「OFFWHITE」っていう…。
2017年…。
(トシ)ちょうど あの時。
年代書くなよ ちゃんと。
(野田)しかも 夏である事を…。
(村田)季節まで書いてる。
(バカリズム)歴史上の出来事として。
「宮迫さん」で検索したら
これ出てきたんで。
だから それ 俺 おかしない?
これ じゃあ よかったら…。
(村田)5年前か。
ああ そう。
(土田)はい。
これ…。
貴重。
もし会ったら 渡しておくわ。
(一同 笑い)
(野田)一番いらないでしょ。
だから 白い方を
宮迫さんにあげて
茶色い方を
蛍原さんが着るっていう。
未練タラタラみたいに
なっちゃってね。
なあ。 おかしない? おかしない?
そんなんすんのやったら。
ねえ。
じゃあ 村田 お願いします。
(村田)はい。
僕ですね めちゃくちゃ
キャンプ行くんですよ。
あっ そうやな。
キャンプ好きなんよね。
アウトドアが すごい好きで。
一番 キャンプの醍醐味とは
焚き火なんですよね。
ああー…!
家でも焚き火がしたいな
という事で…。
家で?
(村田)家で。
ネットで ワーッと探してたら
1個 出てきたんです。
(野田)家で?
できるの?
これなんですけども。
(土田)何? これ。
(村田)FireWood Homeという…。
電源入れますと…。
(電子音)
(村田)音が鳴りまして。
で ここのね マッチを擦る所が
あるんですけども
ここを擦ると…。
(作動音)
(村田)火がついた状態に
なってまして。
(村田)そしてね
焚き火って やっぱり この…。
(トシ)ああ ああ…。
(野田)えっ?
(バカリズム)ちゃんと反応するんだ。
(息を吹きかける音)
(息を吹きかける音)
(息を吹きかける音)
ちょっと
角度を変えた方がいい…。
…っていう おもちゃです。
こういうのあるねんね でも。
家でハイボール飲みながら
これを
ずっと吹き続けるっていう。
まあ 好きな人はな。
(村田)これがね 気持ちいいんです
本当に。
火事の心配ない。
そうです。 でも これね…
キャンプ 今 すごい
ブーム起こってるじゃないですか。
これが もう 半端なく売れて。
あっ 売れてるの?
(村田)これ 危ないと思って
もう1個 買ったんですよ。
ええー!
(野田)ええー!
(トシ)なんで?
1個壊れてないのに?
(バカリズム)2つ合わせて ひと息で
フーッ! とかできない…?
(電子音)
(バカリズム)「ピロリン」って…。
(土田)電子音がイヤだよね。
(トシ)バリバリの電子音が。
キャンプ感が
最初に そがれるんだよ。
最新感 すごいわ。
(息を吹きかける音)
(息を吹きかける音)
これ
押さないと反応しないんです。
(一同 笑い)
なんだよ? それ。
それでいいんですか?
いきなり吹くから ええねやろ
焚き火は。
(トシ)吹く前に押すの? 絶対。
(村田)吹く前に
押しますよっていう反応を
こっちに与えないと。
(一同 笑い)
(小杉)めちゃめちゃ
電化製品やんけ!
焚き火ですよ ちゃんとした。
(小杉)スイッチ押したら
ピロリンいうて。
ボタン押してから フーッ! って。
(トシ)ルンバと同じ音したわ それ。
似てないですよ ルンバと これ。
(電子音)
(小杉)それ やめろ!
(トシ)その音なのよ 冷めるのが。
なんか マッチの音とかしてくれ
シュボッ! みたいな。
そうそうそう。 雰囲気がね。
自分の部屋を
こういう風にしたんですよ。
(バカリズム)すげえ! 雰囲気ある。
(土田)人工芝 入って…。
あっ 使ってる。
(バカリズム)使ってる。
下にあるのは 本当の焚き火台で
その上に乗せてですね…。
火吹き棒なんですよ あれ。
あれ 薪に向かって
やけどしないように
あの距離を保って
吹かないといけないんですけども。
伸び縮みするやつ…。
(村田)伸び縮みするやつ… はい。
それを
これに向かって吹いてる状態。
他が完璧すぎて
焚き火のしょぼさが際立つ…。
(バカリズム)他は全部 すごい
ちゃんと雰囲気できてるから。
あと これなんですけども。
(土田)ああ それはね…。
(村田)これ
室内用のプラネタリウム。
リアルな星空を
映してくれるんですよ。
そして 虫の鳴き声と 海の音と
それを
しっかり再現してくれるんですよ。
ただ 1個 弱点が…
ちょっと 虫が多すぎるっていう。
(一同 笑い)
えっ?
(トシ)虫ばっかなの?
多すぎるの?
こんなに虫いる? っていうぐらい
めちゃくちゃ鳴くので。
いや 家の中でしか…
しょうがないじゃないですか
今 行けないから キャンプに。
他にも ちょっと 僕ね…。
減煙ロースターっていって
煙が少なくて
次の日も 全然におわない。
ちょっと 焼肉屋さんっぽくね
したくなってきて。
こういう感じでね。
(トシ)おっ!
(バカリズム)冷麺も…。
(村田)お皿とかも
買いだしたら
止まらんようになってきて。
(バカリズム)ああ こういうのが…。
(村田)本当に焼肉屋さんのお皿。
(狩野)いい!
(村田)これ いいでしょ?
(バカリズム)これ いい。
あと これも 冷麺の…。
(狩野)いいな!
ああ いい!
(村田)冷麺用のお皿と。
すごい上手だね 冷麺。
うまい事 作るね。
これもね 絶対 叙々苑とかにある
このトングね。
つかみやすいやつだ。
これ めちゃくちゃいいでしょ。
これ すごくないですか?
下に当たらないっていうね。
こういうの やりだして…。
(バカリズム)なんか出し始めた。
(小杉)肉切んのやったら
ちょうどええで これ。
(村田)それ いいです。
名前 なんでしたっけ?
(一同 笑い)
(野田)スーパートゲール君。
(村田)焼肉屋さん。
えっ 何よ?
メニューみたいな。
(野田)メニュー書いてある。
このメニューも
Amazonで売ってますから。
(トシ)このメニュー書くやつ?
(村田)100枚入りで。
(小杉)ホームパーティーとか
できるようになったら
こんなんで書いてたら…。
徹底的にやりたくなってきて。
これも見てください。
(村田)前かけね。
(トシ)前かけ? あの使い捨ての。
でも これ 業務用って知らなくて
100枚きたんですよ。
いる?
そりゃそうだろ 大体。
また徹底的にいきたくなって
これです。
ガムを買いました。
ああ ガムね。
(トシ)帰りのね。
(村田)帰りにガムくれるでしょ。
(小杉)今の見た感じ どう考えても
家の中 好きやろ お前。
家の中が好きすぎるやないか
どう考えても…。
(野田)インドア芸人。
(バカリズム)インドア インドア。
続いて バカリズムさん。
(バカリズム)はい。
小学生の時に夢中になった…。
ああ…。
(バカリズム)グッズを。
ちなみに 前回紹介したのが…。
(トシ)かみつきばぁちゃん消しゴム
持ってた!
(バカリズム)懐かしいですよね。
ファミコン本体とか ソフトとか
『ファミ通』とかね。
こういう懐かしいものを
ネットオークションで購入して
もう ただ それを眺めて
懐かしむっていうのが好きで。
あのあとに買ったのが こちら。
ファミリーベーシック。
(土田)懐かしい!
作れんの? これで。
(バカリズム)そうそう… 売り文句で。
だから もう
キーボードで ガチで
プログラミングしていかなきゃ
いけないんですよ。
ひと晩かけて出てくるのが
白黒のマリオなんですよ。
動かす事もできない。
あと こちら。 ディスクシステム。
(トシ)うわっ 懐かしい!
(土田)これもすごい!
買わずに
書き換えりゃいいっていうね。
そう 500円で。
おもちゃ屋さんに行けば
もう 新しいゲームに書き換えられる
っていうのが売りで。
(小杉)買ったわ それで。
親に言うて。
あと こういうのとか。
これ。 ゲームウオッチ
『ドンキーコング』。
(小杉)めちゃめちゃ
速くなっていくねんな
クリアしていったら。
(バカリズム)そうそう そうそう…。
(トシ)えっ?
(バカリズム)世代的にも でも 結構…。
(小杉)あやとりしか
してなかったんですか?
ハハハハ…!
(小杉)けん玉とか。
(トシ)そんなに上?
(バカリズム)ゲームの他にも こういうの。
『キン肉マン』のリングの…。
(小杉)売ってた! これ セットで。
(バカリズム)キンケシとかは
僕らも買えたんですけど
これ持ってるの やっぱり
一部の裕福な子たち…。
(トシ)高いから。
(バカリズム)あとは これ。
(バカリズム)チョロQ。
これも懐かしいですよね。
あと これ。
『スケバン』…。
(狩野)鎖になってる。
糸のやつは持ってたんですけど
チェーンのやつは やっぱり
ちょっと 一部の裕福な家庭の
子どもしか なかなか…。
この辺で 大体
小学校の時に欲しかったものは
ひととおり集め終わったんです
懐かしいものは。
もうちょっと懐かしみたい…
懐かし足りないなと思って。
なんとなく
当時の自分の視界の隅っこに
なんか 映り込んでたぐらいの
懐かしいものを探したんです。
(村田)うわっ!
(バカリズム)名称わからないですけど
なんか こういうの
ありましたよね。
あった。 これ なんやったっけ?
パズルですよね。
(土田)あれ だから 1個抜いて…。
あれ 外して…。
(土田)四角いやつを外して…。
(バカリズム)バラバラにして。
(土田)ガチャガチャ ガチャガチャ
移動させておいて
1 2 3 4 5 6 7 8 9…。
(バカリズム)…っていうやつとか。
(村田)これ 懐かしい。
(バカリズム)これ わかります?
(土田)なんか 見た事ある。
(バカリズム)文房具店とかで買うと
これに入れてくれるんですよ。
(土田)あっ 袋って事?
シャーペンとか
入れてくれる袋?
これも なんか
束で売ってたんですよ。
(土田)へえー!
何で検索したら
出てくるんですか? これ。
なんか 結局 「懐かしいもの」とか
「レトロ」とかで買うと
あなた こんなの好きじゃ
ないですか? みたいな感じで
どんどん どんどん…。
(村田)関連してくるんですね。
まだ?
まだ足りない?
クラスの隣の女子が
こんなん持ってたなみたいな。
(バカリズム)缶ペンケース。
(狩野)うわっ 懐かしい!
(トシ)うわっ 懐かしい!
(小杉)けろけろけろっぴや!
(トシ)缶ペンね。
(土田)でも 一番上のやつとかも
なんていうキャラクターか
知らないけど あんなの…。
ちょっと
チェッカーズっぽいやつのね。
あった。
(バカリズム)ありましたよね。
懐かしみだしたら どんどん
懐かしみ足りなくなりますね。
どんどん どんどん
こっちの方向にいき始めて。
ゴロピカドン。
(狩野)うわっ 懐かしい!
(村田)懐かしい。
(トシ)ゴロピカドン あった。
いいね!
自分は持ってなかったけど
なんか 女子持ってた…。
(小杉)持ってた!
うわー 横目で見てたわ。
(バカリズム)そうそうそう。
あと これとか。 下敷き。
(狩野)うわっ 懐かしい!
(トシ)これ持ってなかったかな。
誰しもの なんか この
記憶の片隅にあるやつ。
あるある。
これのお弁当箱とか出てましたね。
もう 本当に…
女子のお弁当箱とか 買い始めて。
(狩野)うわー!
(野田)懐かしい。
(狩野)懐かしい!
(トシ)あった 服着たクマ。
(バカリズム)これに なんか もう
オカズ詰めたくなっちゃって。
(狩野)確かに。
(バカリズム)でも これぐらいから
なんか あれ? ちょっと
趣旨 変わってきてるなって
思い始めて。
最初のファミコンから考えたら。
(野田)ここで ようやく。
(バカリズム)女子の部は
もう ここでブレーキかけて。
で これが
前にも紹介した
僕の作業部屋
なんですけど。
赤い部分に棚があって
テレビの横の。
ここ なんか 埋められないかなと
思ったんですよ。
CDとか DVDとかを置くには
なんか ちょっと
面白くないなと思って。
なんか いろいろ考えた結果
見付けたんですよ
何 入れたらいいか。
これなんですよ。
食品サンプル。
(狩野)うわー! いい。 オシャレ。
(バカリズム)当時の
喫茶店に置いてある…。
ハハハハ…!
(バカリズム)あの
プリンあるじゃないですか。
プリンがね。
(バカリズム)あれも 本物の皿を
ちゃんと別で買って
プリンの食品サンプルと
合わせたりとかして。
焼きそばパンの立て方が
オシャレやな。
斜めに置いて オシャレやな。
ここから なんか ちょっと
食品サンプルにハマりだして
これから 今 第2章を
僕は迎えようとしてるみたいな。
食品サンプルの方にいくの?
そこにいくだろうっていう。
続いて 英孝ちゃん。
(狩野)はい。
自宅で もう 1人で
エンターテインメントをやって
遊んでるっていう感じの商品が
多くて。
こういう… 水晶ですね。
英孝ちゃん 前 家で中継した時
それ あったやろ。
(狩野)家飲み大好き芸人で
僕 ずっと これ握って…。
これ もう インテリアに
最高じゃないですか。
(小杉)最高ではない…。
(狩野)いやいや いやいや。
これ 玄関とかにあったら この人
センスあるなって思われるし。
思うかな?
(小杉)そこまでのもんじゃない…。
僕 これ 8個買ったんですよ。
えっ?
1人で ジャグリング練習…。
マジで? 英孝ちゃん。
そのボール 何?
ドラゴンボールだと思ってるの?
(狩野)違います。
(トシ)なんで8個なの?
(小杉)
1個多いやろ それにしても。
余分に1個ありますよ。
ジャグリングを練習しだした時に
ちょっと もし 落としちゃったら
割れちゃうだろうなと思って
実際 何回か落としたんですけど
一切 割れないんですよ 頑丈で。
床が ちょっとへこむぐらい。
(バカリズム)床の方が弱い…。
後輩とかが来て「欲しい」とか
言ってたら あげたりとか。
(土田)後輩が来て
「欲しい」って言って…。
結構 いろんな人に
配ったんですよ 実は。
配ったの?
(狩野)はい。 あの…
有吉さんにも配ったし
みちょぱとかにも渡したし
嵐の櫻井君にも渡したし
それが全部なくなったんですよ。
7個 全部配っちゃったんですよ。
だから 5個追加しました。
えっ?
また買ったの?
後輩が欲しいっていう話は
どこいったのよ それ。
後輩は 「マジで なんか
神秘感じます」って言って…
「感じます」って言って
実際にあげて。
カナメストーンっていう
コンビなんですけど
これを握ってから
M-1 予選行ってるらしいですよ。
へえー! どうだったの? それで。
(狩野)ええー…。
練習した方がいいよ。
(小杉)なんや その水晶ジョーク。
(狩野)あと
1人エンターテインメントで
マジックなんかも 結構…。
初めて カンペで
「次」っていうの…。
(土田)すごい出す。
水晶の話 すごいしてる時に
何回も 「次」「次」…。
(バカリズム)今まで 誰も出てないのに
狩野の時だけ 「次」が出て…。
めちゃめちゃ語れますよ
これで 俺 全然。
やっぱ あの…
1人エンターテインメントが
好きなんで 手品なんかも好きで
マジックグッズとかも
買ったりするんですよ。
例えば もう 本当に
家にあるもの なんでもいいです。
ハハハ…!
ポッケが探せてねえ。
(狩野)ティッシュ取って
これを…。
(トシ)手際悪いね。
(小杉)左手の違和感が…。
(土田)左手が ずっと握ったまま。
(バカリズム)早いよ 握るのが。
普通に ただ入れるだけです。
グッと
ギュッと入れましょう。
ギュッと入れて
スリー ツー ワン…。
こんな感じで。
(村田)指が…!
早いね!
(狩野)こういう…。
(トシ)早いな。
っていう…。
色 もうちょい合わせましょう。
(トシ)色が…。
こういう その…。
(バカリズム)いや 色!
(トシ)逆 逆!
爪が こっちきちゃってるから。
爪が。
逆 逆!
(狩野)昨日より
うまくなったなっていうのを。
(狩野)それを やっぱり
買ってとは言えないんで
もう やっぱり 欲しくて 何個も。
これもいっぱい。
(バカリズム)指 買うの? なんで?
(土田)なんで何個も買うの?
(バカリズム)気持ち悪い。
(狩野)消耗品なんで。
(村田)いや 減らんやろ あんまり。
(バカリズム)消耗品なの? これ。
あと あの これとかは…。
(バカリズム)何? それ。
これは
ペン回しの練習の機械。
(バカリズム)機械?
(野田)機械ではないですよ。
(トシ)棒だろ。
(狩野)普通にペンあるんですけど
ペンだと やっぱ
軽いんですよね。
で あの 学校とかで
ペン回ししてる人に
すごい憧れてたんですよ。
これだと やっぱ 軽くて 全然 僕
ペン回しの才能ないんですけど
これだと こっちに 両方に
重りが付いてるんですよ。
だから
すっごい回しやすいんですよ。
ペンがゴールではあるんですけど
ペンでできないっていう
これ
1人エンターテインメントなんで
別に 今 ここで紹介してますけど
1人で家で遊んでるという感じ。
それをネットで買うっていうのが
すごいよな。
また あなた こういうの
どうですか? っていうので…。
(小杉)AI混乱してるやろ 多分。
手裏剣とか
これは まあ いいとして。
手裏剣?
何に使うのよ?
(村田)説明してよ ちゃんと。
(土田)なんで買ったの? 手裏剣。
僕ね… うわっ 触ってみたいって
思うんですよ。
だから 手裏剣なんかも
オススメで売ってて
ああー 触ってみたい。
触って あっ こんな感じ…
ちょっと冷たいんだ
みたいな感じだったら
もう ちょっと満足… 8割
満足してるところあるんですよ。
これはね ちょっと
伝わりにくいかもなんですけど。
(一同 笑い)
(小杉)なんや 天才肌みたいに。
常人には わからへん
みたいな感じで言うな!
何も感じてへんぞ 劣等感 俺らは。
こういうおもちゃとかも
あるじゃないですか。
こういうのとか なんか
バク! ってくるやつ。
これを もちろん 買うんですけど
もしかしたら
中古なのかもしれないし
一番安いやつ… やっぱ これ
欲しいなと思って 買ってみたら
ああ 失敗だっていう事も
もちろん
多々あるんですよ。
それが ちょっと 軽く動画で…。
(バカリズム)動画見るの?
♬~
(狩野)こういうのも
あったりするんですよ。
(バカリズム)命懸けで くるんだ。
めちゃくちゃビックリしますよ。
(土田)怖さが全然違うじゃん。
めちゃくちゃ怖い…。
(村田)違う怖さやん。
(小杉)勝負でいったら
この犬の負けやろ 首取れて…。
あと こういう なんか もう…
カードゲームとかも
買ったりします。
(バカリズム)『ウミガメのスープ』ね。
(狩野)…とかもします。
その中で 一番ハマってるのが
この『ペチャリブレ』っていう。
『ペチャリブレ』?
(狩野)これ 知ってますか?
これ 究極に面白いんですけど。
じゃあ 時間がないです。
(バカリズム)ない。 時間はない。
(野田)時間はない。
じゃあ 終わったら
1回 集まりましょう。
(一同 笑い)
(狩野)テレビでは やらないけど
アメトーークCLUBで。
CLUBの方ね。
(拍手)
(バカリズム)楽しみ。
皆さんが欲しいものを
事前にですね ネットで購入して
その配送先を
このテレビ朝日にしております。
(バカリズム)ああー!
(野田)持ってこれるかな?
(土田)うわ うれしい。
(バカリズム)うわー!
それぞれ。 つっちーから
開けてもらいましょうか。
(バカリズム)ああー!
なんか出てきた!
すごい! 当時の…。
はい。
(村田)うわっ!
これ adidasで 1986年の
メキシコワールドカップの時の
フランス代表。 アウェー。
そして こっちがホーム。
(トシ)うわっ!
えっ!
プラティニとか着てたやつでしょ。
(土田)そうです プラティニが。
俺が中2の時の。
だから もうね
アディダスのマークも
ちょっと もう
はげちゃってるんですよ。
ここに
フランス代表のエンブレムを
私が これから作ろうと思います。
作りますか。
そして 自分では 一切 着ない…。
着ないっていう事ね。
さあ 野田 いきますか。
(野田)はい。
これだ これ。
何? 何?
(バカリズム)でかい。
(野田)これ こうして…。
これね この中にですね…。
重りです これ。
重りを この中に
どんどん入れていくんですよ。
最大 このベストが…。
(トシ)26キロ?
(野田)これ着けながら
漫才とかやったら もう…。
動ける?
(小杉)電車のネタ
ガチンガチンいうて
しょうがないやろ。
音 すごそうですね。
(小杉)床で。
村田 いきますか。
(村田)はい。 ようやくです。
何?
(トシ)何? それ。
(村田)この中に
オイル染み込ませるんですよ。
炎が ブワーッと上がってきて…。
まだ言うてんのか お前 火の事。
(トシ)これ? こんな感じになるの?
(バカリズム)オシャレな感じのやつだ。
ドバイのホテルのエントランスに
こう 置いてある…。
(バカリズム)ドバイのホテル…。
(土田)ただの成り金じゃねえか。
(小杉)ほんで エントランスって
また室内やし。
なんなんだよ! 外出ろよ!
さあ バカリさん。
これ 皆さん どうですかね?
僕は もう たまんないんですけど。
『ブタミントン』。
(トシ)『ブタミントン』!
(土田)『ブタミントン』 あった。
(バカリズム)ありましたよね。
すげえ!
僕 もう1個ありまして。
これ 皆さん どうですかね?
『チクタクバンバン』。
うわー!
(土田)懐かしい!
下の通路を
こうやっていきながらね…
チクタクバンバンが来るから。
(バカリズム)そう。
そんなキレイな箱で…。
懐かしシリーズ ええわ これ。
(狩野)保管がキレイですね。
ちゃんとして…。
ホンマやね。 さあ 小杉は?
(小杉)わかりました。
ちょっと これ…。
(バカリズム)ハハハハ…!
(狩野)何? それ。
〈本編でできなかった
狩野のカードゲームが無料配信〉
〈今週は 前回の
ついついネットで買っちゃう芸人〉
割に合ってない。
〈M-1前のマヂラブが出た
反省会も追加〉
一生懸命 頑張ってんだ。
〈更に エールを込めて
大谷晋二郎密着映像も〉
〈オリジナル企画も
盛りだくさん〉
〈メイドカフェ大好き芸人が
5月から配信予定〉
〈今月のPラジオは マヂラブ〉
〈来月はノブシコブシが登場〉
〈吐き出し部屋は 村田と野田〉
(野田)あれはね ちょっと
ポチっちゃおうかなと思いました。
〈「アメトーークCLUB」で
検索〉
さあ 小杉は?
(小杉)僕 眼鏡とか マスクしても
すぐ 小杉ってバレるんです。
頭出してると。
なので ちょっと これ…。
(バカリズム)ハハハハ…!
(狩野)何? それ。
急に…。
(土田)いや 小杉じゃん。
(バカリズム)バレる バレる…。
そんな変わんないよ。
(狩野)違和感があります 髪の毛。
一応 こういうのがあるんです。
何?
(野田)ジャマイカの…。
(トシ)レゲエ… レゲエ?
(土田)ドレッドヘアの?
(トシ)いやいや 小杉さん…
小杉さん。
小杉さん。 バリバリ小杉さん。
世界の小杉さん。
(トシ)ちょっとテンションが高めの。
(野田)世界の小杉さん。
(小杉)「世界の小杉さん」…。
これ 疑惑ですね。
(土田)なんか ただただ
スタジオで
笑いが取れればみたいなグッズを。
うん ちょっとね…。
(バカリズム)なんか出した…
でっかいの出した…。
(小杉)これ なんか
頭皮と 目の周りを…。
(土田)マッサージね。
(小杉)マッサージする機械なんですよ。
(バカリズム)大丈夫ですか? それ。
(野田)一番わかんないですよ。
(トシ)これ わかんないですわ。
(野田)一番小杉さんだとは…。
(一同 笑い)
(野田)これだ。
小杉さん これですよ。
「一番わからん」って
これで移動するの おかしいやろ。
じゃあ 英孝ちゃん。
(狩野)はい。
あっ これ…。
何?
(狩野)着替えてきていいですか?
うん。
うわー!
(土田)自分で…
自分で「おもしろ」って言って…。
(バカリズム)言っちゃったから。
「また買ったんかよ おい!」
っつって。
それでは お願いします。
(狩野)さらわれる!
ちょっと…! さらわれる!
マジで ちょっと
誰か助けてください!
さらわれる!
足と手を通すだけで もう…。
(バカリズム)おもしろ…。
おもしろエアスーツ?
さっきさ トシがさ
もう1個 水晶出てきた方が
よかったんじゃないって言うて…。
(土田)確かにね。 箱開けて…。
(狩野)でも それだったら
マジで お笑いじゃないですか。
本当に欲しいんですもん これが。
(一同 笑い)
(狩野)お笑い いらないんでしょ?
ここ お笑い
いらないとこですよね?
本当に欲しいやつをマジで買って
なんで悪いんですか?
それ お笑いの方じゃないの?
お笑いやん それ。
エンターテインメント的な笑いは
マジでいらないっていう事ですよ。
お笑いなしで
ホンマに欲しかったもの なんて?
お笑いやないか それ 完全に。
「おもしろ」言うてるやん。
(土田)バリバリお笑いじゃん。
なんにも書いてない…。
〈この元気なメンバーの
共通点は?〉
なんにも書いてない…。
〈次週は 大喜利苦手芸人〉
自分で こう…。
〈うまい答えが思い付かない〉
なんでウケてるの? みたいな。
〈何に悩んで 誰に憧れてるのか
ぶっちゃける〉
声が基本 大きいですね。
(一同 笑い)
理解できない時があるんですよ。
(伊藤)わかる わかる…。
「教えは ねえ」っつってんの。
〈その翌週は
元々コンビ組んでた芸人たちが
再結集〉
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize