くりぃむナンタラ 浜口京子vs上田晋也!ツッコミ禁止の真剣トークで本音を引き出せ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

くりぃむナンタラ 浜口京子vs上田晋也!ツッコミ禁止の真剣トークで本音を引き出せ[字]

ちゃんと向き合ってこなかった人と向き合おう!浜口京子の「恋愛」「手ごたえのあったバラエティ」を真剣に聞き出そうとするも大波乱?!有田vsやす子では謎の三点倒立?!

◇番組内容
浜口京子vs上田晋也、やす子vs有田哲平、高木ひとみ○vsノブコブ徳井!

よく仕事で一緒になるけど「ちゃんと向き合ってこなかったな」というメンバーと1対1の真剣トーク!3人がふざけたり、何をしてきても、ツッコんだり、大声で制するのは禁止!今までに聞いたことのない本音を引き出せるのか?
◇番組内容2
2本立て企画の2本目は占い師を遠隔操作する「手遅れになる前に相方に伝えたい」第2弾!相方の直してほしいところを本人に自覚させることはできるのか?ダイアンが参戦!

ユースケから津田への直してほしいところは「散らかしたら片付けろ」「短気な性格を直せ」「漫才にもっと集中しろ」

占い師を通じて占い結果として伝えてみると、津田のリアクションは…?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【アイツと向き合おう】高木ひとみ○、徳井健太(平成ノブシコブシ)、浜口京子、峯岸みなみ、やす子
【手遅れになる前に相方に伝えたい】ダイアン、田村保乃(櫻坂46)
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
 TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索

☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
 https://twitter.com/CreamNantara

☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
 「ナンタラちゃんねる」で検索!

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nantara/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 京子
  2. 徳井
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  6. 高木
  7. ホント
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  9. 上田
  10. お願い
  11. 一同
  12. ハハハハ
  13. バラエティ
  14. 芸人
  15. タイプ
  16. 熊本
  17. 仕事
  18. トーク
  19. 最近
  20. 趣味

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

ちゃんとアイツと向き合おう!

(拍手)

私の好み タイプは…。

いや 普通に言ってくれる?

〈今夜は
今まで番組で共演してきたが

一度も真剣な話をした事が
ない人を迎えて トークする

対談企画 第2弾〉

〈以前の放送では…〉

ずっと。
はい…。

本音としては。

〈真面目に
話を引き出そうとするも

トークを盛り上げようと

〈しかし
陣内とコウメ太夫では…〉

結局 シングルファーザーに
なっちゃったんですけど…。

歌って 踊りたいから
ジャニーズに行ったんだ。

〈向き合って引き出した話が
次々とネットニュースに〉

〈予測不能の向き合いトーク〉

〈果たして どうなる?〉

〈今回も
色々 波乱が起こります〉

さあ じゃあ 上田さんに
向き合って頂きましょう。

しっかり 話を聞いて頂く相手は

こちらです。
誰?

(峯岸)おお~!
おお! あっ 京子さん?

(峯岸)京子さん。
おお おお おお…。

いや 京子さんは いけるでしょ。
あっ そうですか。

うん 全然…
京子さんはラッキーだわ。

ふざけた人ではないじゃん。
一生懸命さが

ちょっと ほら
空回り 時にしたりとかさ

それが
面白かったりする人であって…。

「京子さん いい加減に
してくださいよ!」とか

言われ待ちみたいなのが
ちょっと あると思うんです。

それ言ったら 喜んでくれた
みたいな。

だから それ なしですからね。
まあ そうね… うん。

ホント 別にツッコミとかなしで
もう 静かなトーンで

「でもね 京子さん」
みたいな事だよね。

通用するんですか? それが。

「いやいや それじゃなくて
京子さん… ねっ」。

(一同 笑い)
何を聞きたい?

だって よく 恋愛したいとは
言ってるけど

実際に そういう場とかには
行ってるのか? とか。

はあ はあ… 出会いの場とか。
うん。

天使みたいなイメージがあるので
逆に その…。

なるほど!
ああ~ 落ち込んだり?

苦手な人がいたりするのかとか。
ああ~! なるほど。

ムカつくなって思う事
あったりするのかとか

そういう なんか
聞いた事ない事を…。

確かに あんまり 悪口とかは
なんかね 言わなそうだもんね。

バラエティで…。

(有田・峯岸)ああ~!

「私 この番組で当てたから
今があるんです」みたいなのを…。

あるのかな?

〈最初の向き合いトークは…〉

〈バラエティ番組では
気合が空回りしてしまい

現場がカオスになる事もある
京子さん〉

〈果たして 上田は

しっかり向き合う事が
できるのか?〉

(ノック)

(峯岸)元気!
ハハハハ…。

どうも お久しぶりです 京子さん。

上田様でした!
(拍手)

「様」という… いやいや…

「様」というような人間じゃ
ないですけど。 どうぞ。

上田さん
本日は よろしくお願い致します。

こちらこそ お願いします。
どうぞ お掛けになってください。

京子さんって
ホント いつも元気ですよね

明るくてね。

「京子の部屋」って
設定なんですか? ここ。

はい。
ほう…。

京子さんって そう…

テンション上がんないわ… とか
くよくよしちゃうとか

悩んじゃうみたいな事って
ないんですか?

実は最近 そういう事の…。

つい1分ぐらい前に。
1分前?

(浜口)それ 上田さん
お教えしますね。

は…?

それでね…。

いやいや… 京子さん
そうじゃなくてね。

上田さん。
そう それでね

その音楽の取り方っていうのが
心の中で さっき やったのは…。

(峯岸)かわいい… かわいい。

笑っちゃうでしょ こんなの。

なんか ちょっと
悩んじゃうな… とか

そういう事はないんですか?

そういう時には…。
「そういう時には」じゃなくて。

そういう時にね 私の…。
違う違う。

あるかないかを聞いてんですよ。

あのね 実はね
いっぱいあるんです。

あっ あります?
落ち込んだりする事。

あるんです。
例えば 京子さん 最近でいうと

何に落ち込みました?

やっぱり うーん…。

こっちからすると
何か 全然わかんないんで。

やっぱりね 落ち込んだ時にね
上田さん…。

いや… 何で落ち込みました?

落ち込んだ時は…。
「落ち込んだ時は」じゃない。

落ち込みそうになった時にね…。

落ち込んだ時は…。
何で落ち込んだか。

やってくれてますね。

京子さん
じゃあ 何が楽しいですか?

やっぱり こうして…。

話 できてないんですよね。
フフフ…。

「フフフ…」じゃなくて
京子さんね。

京子さん…。
フフフフフ…。

(峯岸)ホント かわいらしいな
京子さん。

京子さん あの…

色んなバラエティで
お世話になるじゃないですか。

バラエティ いらっしゃる時に
なんか ほら…

家から 小道具 いっぱい
お持ちになる時とかも

あるじゃないですか
法被とか 太鼓とか。

ああいうのって

「よっしゃ ボケてやろう」とかって
発想って おありなんですか?

ホントに 何か
心に 何か響くもの…。

こう… なんか 投げられれば

いいなって思ってます。

ボケるとかじゃないんですね。

そういうね 生き方ですね。
なるほど。

じゃあ ごめんなさいね。 その…

例えば 過去のバラエティでね
「あれ ハマったわ」…。

あれで なんか
すごいハマったから

色々 バラエティに
呼ばれるようになったんだなって

自分の中で 手応えのあった
番組とかございます?

(峯岸)あっ すごい 小さい声…。

なんで 急に 小声に
なったんですか? 京子さん。

京子さん…。

さっき 元気だった
じゃないですか。

手応えのあった
バラエティとかあります?

そうだ こういう時には…。

ねえ 京子さん その…

「音楽をやってみよう」じゃなくて。

その… その…

あれ ハマったんだっていう
過去のバラエティ…

思い出深いバラエティとか
あります?

「応援してください!」…。

上田さんが
おっしゃってくださって。

あっ 『ミラクル9』ですか?
そうです。

『ミラクル9』の時に
鼓舞をするというか

皆さんの…。
チームをね。

チャレンジする時に…
やる時ですね。 その時に…。

はあはあ 言いました 確かに。
そういう時が やっぱり

私の役目を果たそうって
思いますね。

頑張りましょう。 せーの…。

おいっ おいっ おいっ…!

(拍手と歓声)

今は… ええ。

あと ほら
京子さんって 前からね

結婚したいとかって 色々
おっしゃってたじゃないですか。

そういう出会いの場に

顔を出されたりとか そういう事は
なさってるんですか?

いや もう ホントに でも

京子さん すごい素敵な女性だと
思ってるんですよ 前から。

例えば じゃあ
京子さんの趣味とかを聞いて

ああ それだったら
この人だったら紹介できるかもな

とかって
ほら 浮かんだらね…。

そういうお役に立てないかな
なんて思ったりもするんですよ。

(峯岸)ええ~!
(徳井)ハハハハ…!

やっぱ 恋の話とか… そうか。
(徳井)めちゃめちゃ乙女。

好きなタイプとか
伺ってもいいです?

タイプですか?
うん。

やっぱり 私の事を… 私の事を

知りたがってくださる方です。
なるほど。

興味を持ってくださって

京子ちゃん 元気かな?
とかいって…。

いいじゃないですか それ。 ねえ。

等身大。

性格的な好みとか

ルックスの好みとか
あったりします?

私の好み タイプは…。

いや 普通に言ってくれる?

(峯岸)急に?
(徳井)変幻自在のボケ方を…。

私の好きな…。

いや いいですよ 別に
そういうのは。

男性の発表を致しましょう!
上田さん。

スッと言ってください。

いらないです。 ええ。

言わない。 大嫌い。
すごい いい人だから。 でも

名前言わなくてもいいですよ。

苦手なんだよなって思う人とか
います?

いない?

なぜならば そういう方がいても
お言葉を頂いても

その人 その人の
いいところというか

何か知りたくなります。
なるほど。

なんで この方は 私に
そういう事を言ったんだろう?

でも 私が悪かったからだって
思えます。

それは ホントにすごい。

だって その方が 例えば

「おい ナントカは ちゃんとしろ!
きちんとしろ!」って…

お父さんもね そういう
きつい言葉は言いませんけどね

やっぱりね なんかね あの
私に何か…。

(徳井)これは でも…
真面目なんじゃないですか?

わからなくなってきたんですよ
真面目なのかどっちなのか。

(峯岸)真剣だとは思います。

いやいや すごいですよ
京子さんは。

(ノック)
いつも みんなを励まして… はい。

お時間です。
そうですか。

あっ こんばんは。
ごめん 京子さん

もっとゆっくり
話ししたかったんですけど…。

また じゃあ ちょっと 改めて。
上田さん!

すみませんね。

上田さん ホントに
ありがとうございます!

またお願いしますね。
お願いします!

(拍手)

やっぱり

上田の事 好きなのかな? と
思うようなね

話し方でしたけど。

やっぱ 京子さんから そういう

バラエティの姿勢とか
手応えの話を聞いて

何かヒントにならないかなと
思って

そういう目でも見てたんですけど

自分が笑わせてやろう
って気持ちがない

っていうのを聞いて

戦う相手じゃないなって…。
そうね。

全然違うところをいってるから
同じバラエティでもね。

全然違うなと
思って。

(一同 笑い)
正直 ちょっと…。

もしかしたらって あるもんね。

もしかしたら
何か エッセンスだけでも…。

さあ それでは 徳井さん
改めてですけれども

上田さんのトーク
得点を500点満点でお願いします。

300点!

前回が
400点だったんですけどもね。

あっ あれ… えっ?

前回 話になりませんでしたよね?
僕。

津田と。
はい。

僕が思ってたよりも
もうちょっと京子さんの

(一同 笑い)
前半とか特に漫才でしたね。

知りませんよ そんなの。

「ティントコタントコ」の
前半で振ってて

後半で もう1回
回収するみたいな…。

違う違う 違う違う!
俺が振ってるわけじゃない!

向こうが
勝手にやってる事なの!

最近のM-1みたいな。
最近のM-1のね。

違う 違う 違う!
俺がやってるわけじゃないの!

〈ここで 現場にいる
ディレクターを通して

京子さんに
感想を聞いてみる事に〉

上田さんと?

上田さんは

私のレスリング。

そういったところから

もう なんか 上田さんは…。

そんな事ないですよ。

上田の事 好きなのかな?

大好き。 大好きです。

恋愛感情にも近いものが見える…。
ないわ!

だろうね。 でしょうね。
(徳井)こっちも早い。

〈続いて向き合いにいくのは
有田〉

〈その相手は?〉

何回も会ってはいる?

いや そこまで…。
そうでもない。 そうでもない。

我々が『くりぃむナンタラ』で
何回も会ってるのに

ちゃんと
しゃべった事がない人っていう

ルールだったんじゃないの?
そうね。

おかしいもんな。
向き合うもクソも…。

〈向き合う相手は
ハリウッドザコシショウやコウメ太夫など

くせ者芸人がそろう
ソニー・ミュージック所属

23歳のやす子〉

〈元自衛官の経歴を生かした
ネタで

最近 プチブレイク中の若手芸人〉

これ 単純に
やす子ちゃん 多分…。

絶対に緊張するでしょうね。

でもさ
緊張する人だったらさ

そこで ふざけたりとか

落ち着き方してる。

(峯岸)貫禄ある。

(徳井)全部 違和感あるわ。
貫禄あるわ~!

〈アイツと向き合おう〉

〈続いては 有田とやす子〉

〈果たして
しっかり

(ノック)
はい。

おはようございます!
お願いします。

SMA3年目のやす子といいます。
よろしくお願いします!

お久しぶりです。
お久しぶりです。

どうぞ 座って 座って…。
とんでもないです。 すいません。

いえ…。 あっ あっ…
すいません。 失礼します。

いやあ~!
はいー。

あの… やす子ちゃんって

何度か共演させて頂いた事
あるじゃない?

はい。
元自衛隊だよね?

で 芸人をやって3年ぐらいの
情報しか知らないのよ。

うわあ~! よかったです。
はいー。

だから ちょっと こう…
色々 聞きたいなと思って。

かしこまりました!

何をもって 急に
芸人をやろうとしたのかな?

えーっと…。

誘われて…。

でもさ 元々 お笑いやりたい
っていう気持ちは

ちょっと どこかにあったのかな?
ゼロです!

その… 面接に行ったら
芸人になってしまいました。

うん そうかもしれないけど…

だって 行かないじゃん
面接に 普通は。

おのおの… はい… だと思います。

だから なんで行ったのかな?
なんか やっぱ…。

いや ゼロです。
ですけど… はい。

ですけど えっと…
唯一の友達でしたので。

唯一だろうが
別に 何でもいいんだけど…。

別にいいんだよ…。
あの なんていうの その…

行かないでしょ? 普通
だって…。

いや 辞めたんです
自衛隊を。

えっ! なんで辞めたの?

えっと えっと…
うわっ うわあ!

きつかったので辞めました!

はいー。 わかりません…。

はいー。 どうしたらいいか
わかりません…。

きつかったので辞めました
きつかったので辞めました…。

嫌です~!

(峯岸)えーっ! 座って…。
いや 座れや。

続けさせて。 まだ ちょっと…
座ろう 座ろう?

(峯岸)ウソでしょ?

座ります。
あっ ありがとう ありがとう。

何が… わかりません。

いやいや その… あの
責めてるわけじゃないからね。

今… こう 聞いての
今のところ

自衛隊を嫌で辞めました。
そこは まあ いいです。

そしたら 友達がお笑いやろう
っつったから 行った。

はい。
でも 実際 行っちゃったらさ

入れられちゃったんだもんね?
そうです。

でも 嫌だったら
辞めればいいじゃん それも。

なぜ 今も まだやってるのか?
それは ソニーが

「Beach V」という
小屋がありまして

そこに行った時に いっぱい
知り合いができたからです。

友達が… 仲間だなと思って。

じゃあ 自分も
もうちょっと通ってみようって

思いました。
なるほど。

じゃあ もう

今は もう
面白い事するぞっていう。

なるほど なるほど なるほど…。
はいー。

(峯岸)自衛隊ボケ?
ハハハハハ…!

趣味とかって
聞いた事ないから…。

うーん… 趣味は…。

趣味は

紙粘土…。

趣味は
紙粘土を食べる事です!

俺 もうちょい…。

うーん…。
ホントのやつ教えてほしい。

うーん 趣味は…。

やばい… 違うボケを考えてる。

激流下り…。

ほら やっぱり ボケてた。

もう わかりません…。

趣味は 全裸で せき込んで…。

(せき込み)

はいー。

はいー。

「はいー」じゃなくて…。

〈緊張からなのか ここまで

〈そして このあと

どうしていいか
わからなくなったやす子が

ついに ぶっ壊れる!〉

好きな男性のタイプとかも
聞いた事ないと思う。

好きな男性のタイプは…。

いや でも…
鯉のタトゥーが入ってるから

全員好きってわけじゃ
ないじゃない。

わかりません。

責任 取れ。 お前が言ったの。

芸能人でいえば どんな…
誰が好きとかあるの?

芸能人… 芸能人…

芸能人だったら

ジャイアント白田みたいな人が
好きですー!

はいー…!

(峯岸)どういう状況なんだろう?

はいー!

もしかして。

ザコシさんとかから こう…。

どうだろう… 将来の夢みたいなの
聞いてみようかな。

夢。 将来の夢は

もう もう もう…。

口にしちゃいけないものを…
ううっ…。

食べてはいけないものを
食べたいです!

将来の夢は… 将来の夢は

食べてはいけないものを
食べたいです!

うう~っ! うう~。

テレビ朝日…。

テレビ…。

ハハハハ…!

(徳井)こっちも わかんないよ。

いやいや 困る 困る 困る 困る。

じゃあ やめろや!

先輩の前だから ちゃんと…。

そうだよね。 ちょっと座ろうか。

ヒーヒー。

お酒とかも飲むの?
いえ お酒は飲まないんです。

ふ~ん。
何 飲むの? じゃあ 家では。

家では

ええっ…。

それ 自衛隊時代…。

あっ それは…。

(徳井)そりゃそうだ。

(せき込み)
ハハハハ…!

もう
いられなかったじゃねえかよ。

じゃあ…。
(せき込み)

えっ… 大丈夫?

ウィ~ス。
大丈夫? 気をつけてね 花粉症ね。

ありがとうございました!
じゃあ また。

お疲れです。
また よろしくお願いします。

(峯岸)潔い。
なんだと思ったんだろう?

いや ちょっと 思ったより…。

ああ どうも。

(峯岸)お疲れさまでした。

すいませんね。
お時間 取らせまして すいません。

どうでした?
いや…。

(一同 笑い)

もう 目に見えるようにさ…。

「あっ 先輩だ。 答えなきゃ」。

「真面目に答えてる。
やばい ボケなきゃ」。

「あっ! うまくいかなかった」。

「わかりません
もう どうしたらいいんですか?」。

「一回 普通に戻ろう」。
「あっ また もう一回ボケなきゃ」。

「逆立ちする!
あっ せき込んだ」。

「すいません。
もうわかりません」。

50点!
前回も50点じゃんか。

〈全く話を引き出せなかった
有田の得点は50点〉

うわっ!

すいません。

(徳井)アスリートみたいな事
言ってるよ。

ホントは… ホントは何? 夢は。

(スタッフ)
本当の夢ってなんですか?

えっと… アンパンマンのように
明るくて元気のある

みんなを笑顔にするような
存在になりたいです。

なんで これを
有田には言わねえの?

そこにいたさ…。

(一同 笑い)

さあ いよいよ
3組目でございます。

3組目 向き合って頂くのは
こちらの方。

(峯岸)あっ!
ああ~…。

これは無理だわ。

(峯岸)どうなっちゃうんですか
これは。

だって
女コウメ太夫みたいなもんだろ?

〈ラストに向き合う
相手は

高木ひとみ○〉

〈彼氏でもある相方と
ぽんぽこというコンビで活動する

芸歴11年目の女芸人〉

えっ あっ あっ…
えっ あっ んっ? どこだ?

〈ハイトーンボイスの
強烈キャラだが 実は…〉

♬~「この消えそうな」

〈歌うま芸人として

現在 カラオケ番組に
引っ張りだこ〉

♬~「つながっているからねって
愛してるからねって」

〈そんな彼女と向き合うのは
峯岸!〉

〈…の予定だったが〉

さあ 峯岸さんに行って頂こうと
思いましたが

ここは 急きょ
徳井さんに行ってもらおうと…。

俺ですか!?
(峯岸)お願いします。

ちょっと待ってくださいよ。

いや これは もう
申し訳ないですけれども…。

ちょっと… ええっ!?
前から なんか

そこで でんと座って
点数ばっか つけてるから。

今日 聞いたのよ スタッフに。

今日 徳井 どんなテンション?
って言ったら…。

それは ふざけるな! だね。

全然 思ってないけど
いや ちょっと待ってください。

(一同 笑い)

散々 言われましたからね 私は。
ちょっと待ってくださいよ!

ニャーーーッ!!

〈このあと 向き合いトークで
高木ワールド全開!〉

♬~「こぼれないように」
…みたいな。

〈向き合いトーク ラストは

徳井と ぽんぽこ高木ひとみ○〉

〈果たして ここまで
審査に徹してきた徳井は

ちゃんと向き合う事が
できるのか?〉

(ノック)
はいっ。

失礼します。
あっ おはようございます。

(徳井)はじめましてですよね?
(高木)そうですね はじめまして。

ぽんぽこの高木ひとみ○と
申します。

よろしくお願いします!

どうも 平成ノブシコブシの
徳井と申します。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

(徳井)じゃあ 座ってもらって…。
(高木)はいっ!

(徳井)俺 初めてですよね?
(高木)はいっ!

大丈夫?
はい なんか踏みました。 はい。

僕も 結構
『脱力タイムズ』とかで…。

見させてもらってて
面白い…。

えっ 知ってるんですか?
知ってますよ。

わあ~! 私も知ってます。

(徳井)あっ ホントですか?
(高木)はいっ。

ホントですか?
でも それって…。

(峯岸)あっ すごい 入りが…
きれい。

キャラ…。

ハハハハハ…。

ヒヒヒヒ…!
(徳井)結構 あれですもんね

だって…。
(高木)はいっ?

(高木)えーっと…。

(徳井)えっ… 芸歴ですよ?

初日です はい。

彼氏と一緒にいる時は
今の高木さんじゃないですよね?

もっと ひどいかもしれない。

ええっ!?
どんな感じなんですか?

もっと なんか…。

そういう事じゃなくて?

おばあちゃん?

あっ 高木さんの
おばあちゃんって事?

はいっ。
(徳井)じゃあ 高木ひとみ○は

本名なの?
ひとみ○は…。

あっ 違うんだ?
ヒヒヒヒヒ…!

初めて言われました。

(徳井)何? どういう事?

初めて 本名ですか? って
言われました。 ○まで付くの。

○が付かないだけです。

じゃあ 本名
高木ひとみさんなんだ?

そうなんです。
へえ~。

じゃあ 高木ひとみとして 地元…

地元 どこだっけ?
地元は あの…。

熊本でしょ? 熊本に…。

何歳で…。
ヒヒヒヒヒ…。

熊本…。
ヒヒヒヒヒ…。

ウケる…。
ごめんね。

熊本から
何歳で出てきたんだっけ?

熊本から 18歳を…
19歳目前ぐらいですね。

その時は?
その時は どんな感じだったの?

芸人は… もう 高木さん
今のやつだとして

18ぐらいの時は どうしてたの?

18ぐらいの時…

元々は 樹木希林さんに憧れて。
あっ そうなんだ。

女優さんになりたくて
俳優の養成所に…。

あっ そうなの?

高いね。

高いじゃん。 東京の?
(高木)そうなんです。

で 入って すぐ…。

あっ それが今の事務所って事か。

あっ 今のじゃ まだ…。
違うとこに行っちゃったんだ。

違うんです。

(徳井)じゃあ
役者さんになろうとして…。

元々 この感じだったので…。
(徳井)ホント?

お笑いの方に
飛ばされてしまいました。

でも 答えられてるもんね
ちゃんと…。

なんか よく電話する家族
誰かいる?

えーっと お母さんです。
お母さん?

じゃあ お母さん…。

もしもし?

もしもし 高木ひとみ○です。

えっ…。 ひとみ?
うん。

ひとみ… いつ帰ってくるの?
熊本は。

今 コロナだから帰れません。

あっ そっか… そうだよね。

じゃあさ 帰ってきたらさ
ご飯 作ってあげるからさ…。

ホント?
なんか食べたいもんとかある?

しいたけ。
しいたけ?

しいたけを どうしてほしいの?

しいたけは やっぱり
塩こしょうが

一番美味しいと思います。

へえ~ そっか…。

その お母さん…
あっ ちょっと ごめん 一回。

お母さんと
どういう会話してるの? 普段は。

お母さんとは いっつも
うーんと うーんと…

「晴れてるね」とか。

「今日は 熊本が晴れだから

恐らく 3日後に
東京が晴れると思います」とか。

あれ 東京? えっ…?

熊本が雨降った3日後に
東京が雨降りと思います。

フフフフフ…。

ホントか?
へえ~。

(徳井)もう一回 いい?

ピッピッピッ。
トゥルルン トゥルルン…。

悩み事は
うーん なんか…。

悩み事は…。

賞レース?
あっ じゃあ 何…?

誰みたいな感じ?

うーん 誰だろう? えーっ…。

(一同 笑い)

そうです。
なんか お料理番組してるの…。

『おしゃべりクッキング』ね。

ゆうこりんとか 小倉優子ちゃん?
(高木)えーっ…。

(峯岸)違うの?
すごい嫌な顔してる…。

ちょっと違うかな…。

そっか でも
芸人がいいんだもんね。

芸人さん… でも 一応
憧れている芸人さんもいます。

(一同 笑い)

ちゃんと設定を守る。

そうなんです。
(徳井)ねえ。

その時のスイッチは?

その時は

あっ 逆に締めて歌ってるんだ。
(高木)そうなんです。

ヒヒヒ…。

(峯岸)嬉しそう。 なんで?

(徳井)例えば なんか その…

今 イチ押しの歌みたいなのって
あったりするの?

坂本九さんで『上を向いて歩こう』。

ええ~ 渋い。
えっ いい?

♬~「上を向いて歩こう」

♬~「涙がこぼれないように」

…みたいな。
(徳井)すっごい うまいよ!

そうなんです!
それさ でもさ…。

ハハハハ…!
(峯岸)ハハハ…。

ホントは
そっちなんじゃないのって

やっぱ 思っちゃうけど
それは違うんだ。

そうなんです。

例えば 今 締めてしゃべったら
どんな感じになるの?

もしもし。
♬~「もしもし」

こんなんじゃなかったけど…。

どう? 最近 決まった
大きい仕事とかある?

♬~「これ」
(徳井)んっ?

♬~「これ」

歌ってる?
歌ってます。

だって 歌えって言ったから。

だから あれなんだ。
歌うと…。

いいよ。

(ノック)
はい。

あっ はい。 ごめんね ごめんね。
また来てね。 ありがとう。

まだ しゃべりたいです!

ハハハハ…!

チクショー…。

どいつもこいつも。

いやあ なるほど。
(峯岸)お疲れさまでした。

(一同 笑い)

どこがだよ! とかじゃないしね。

ママタレじゃねえだろ!
みたいな事なんだろうけどもな。

もう よくわからなかったです
途中から何をしてるのか。

一応 ここに手は置いてるけど。

あれ だって

「ひとみ○さんはさ」って
このまま しゃべってるんだよ

こうやって。
ここに置いてはいるけど。

じゃあ 峯岸さん 改めて

500点満点で
点数をおつけください。

お願いします。

点数は…

30点です。

(一同 笑い)
うわっ 辛口!

えっ なんで なんで
なんで なんで?

いやあ 残酷すぎる。
お笑いで…。

〈一体

(スタッフ)どうでした?
徳井さんとお話ししてみて。

(一同 笑い)

「楽しかった」って言うけど
「話しづらかった」って…。

ホントは 日頃は
声低いんじゃないか? って。

(スタッフ)高木さんの声が 普段は
もっと低いんじゃないかって

ずっと疑ってるみたいです。
(高木)そうなんですよ。

(スタッフ)んっ?

疑ってくる感じが。

(一同 笑い)

全然
楽しくなかったんじゃねえか!

〈続いては こちら〉

(拍手)

〈伝えたい事が
あるけれど

直接言いづらい
というコンビの

お悩みを解消〉

〈今回はダイアン編〉

〈ニセの占いロケで
津田を呼び出し

ユースケが
占い師を遠隔操作〉

〈何も知らない

ハハハハ…! 言うか!

(ユースケ)よろしくお願いします…。
ダイアン。

言えない?

やっぱり もう22年なんですよ
コンビ組んで。

やっぱり 徐々に…。

お互い 大人同士だからな。

(ユースケ)そうなんです 大人なので。

また 言うと
険悪になったりとかあるので

ちょっと やっぱり
最近 特に言えてないです。

例えば どんなのでしょうか?
(ユースケ)例えばですね

漫才に もっと集中しろ。

漫才に集中…? ほうほう。
漫才…。

基本 よく漫才… 劇場とか
営業とか行くんですけど…。

(ユースケ)ビックリしたので言うと
最後の… 一番最後の…。

それ 飛ぶかね?
(ユースケ)そうなんですよ。

飛ばないね。 飛ばないよね。

ええ~!?

違う 違う。 それは
芸人として成立してないじゃん。

〈今回 ユースケが
伝えたい事がこちら〉

(ルエナさん)こんにちは。
(津田)こんにちは。

〈ニセ番組で呼び出した津田を
早速 占い師の元へ〉

〈まずは 世の中に知られていない
津田の情報を

占い師が 突然 言い出す事で

本当に当たる占い師だと
信じ込ませる〉

「黒くて小さいものが
見えるんだけど」。

なんかね すごい…。

なんだろう?

(ユースケ)「ホクロかな?」。

(ルエナさん)黒くて丸い… なんか
これね ホクロかもしれない。

ホクロみたいな点が見えてるよ。

(ユースケ)あなた
ホクロ とってるでしょ?

とった?

ああ! ホクロ
整形して とりました。

そんなん出るんですか!? ウソ!?
(ルエナさん)やっぱり?

(津田)ウソ!?

(ルエナさん)もしかしたら
すごい いいやつだったかもよ。

(ユースケ)「そのホクロとかって
運気とかも関係あるから

あんまり とらない方がいいよ」。

運気 すごい関係あるから

とらなかった方が
よかったんじゃない?

悲しがってる。
(津田)ええっ!?

〈その後も…〉

(ルエナさん)飼ってました?
ああ そうなんだ。

(ルエナさん)なんか 乗り物。
(津田)ああ! バイク。

〈津田の家族から仕入れた話を
次々と伝えた結果…〉

ホントだ。 顔が変わった。

〈完全に信じきったところで
いよいよ 本題!〉

〈相方 ユースケの思いを
津田に伝える流れに〉

〈まず最初は…〉

「すごいね あの…
散らかってる映像が見えるの」。

なんかね あなたの周りが

すごい散らかってる映像が
見えるよ。

(ユースケ)「仕事場とか
そういう なんか

楽屋とかあるんでしょ?」。

ああ~!
(ルエナさん)片付けてないの?

ああ~! でも そういうの
あるかもしれないですね。

(ルエナさん)それは ちゃんと…。

ええっ!? そんなん
出てくるんですか? すごいな!

(ユースケ)「このままだったら

仕事も家庭も
全部 散らかっていくよ」。

(ルエナさん)あなたの
その散らかす癖っていうところが

家族の方にも
影響してくる感じがあるよ。

えっ…?
(ルエナさん)うん。

散らかっていっちゃうっていうか

もしかしたら 離れちゃうか…
なんかあるかもよ。

(ユースケ)「そうしないと あなた…」。

なんか なんだろうな…
そうしないと ほら…。

顔が散らかる?
(ルエナさん)うん。

顔相が変わっていく
っていうところが

ちょっと 今
危ないかもしれないね。

ええっ ウソ!?
どうしたらいいですか?

片付けを まず
やったりとかね。

顔が散らかる!?

(ルエナさん)
だって 整理整頓してる人って

やっぱ 整ってくるでしょ?
(津田)なるほど なるほど…。

〈津田が
しっかり耳を傾けたので

続いて 2つ目の伝えたい事へ〉

聞きたい事ある?

(ルエナさん)お仕事ね うん。

「現在が どれぐらいか
わからないから 私は」。

いや ホクロ見えるぐらい
映ってたよ。

現在 どのぐらい?

今 どのぐらい?

ぼちぼち。
(ルエナさん)ぼちぼち?

ぼちぼちぐらいです。
(ルエナさん)ぼちぼちって?

大阪と東京で レギュラーが
ちょっとずつあるって感じですね。

「それは 必ず増えます。
見えます」。

それね 必ず増えるよ。

マジっすか?
(ルエナさん)うん 見えてる。

ウエ~! 嬉しい!

「ただ ちょっと
気をつけなきゃいけない事が

何個かある」。

(ルエナさん)ただね ちょっとね
気をつけなきゃいけない事が

ちょっと何個かあるよ。
はい はい はい。 なんすか?

「真っ赤になって 怒ってるね」。

なんか 顔が真っ赤になって
怒ってるような感じがあるよ。

それは テレビとかで まあまあ…

ワーッて言うタイプでは
ありますね。

「テレビ見ないから。
私 テレビ見ませんから」。

私 テレビ あんまり見ないけど
いつも なんか 顔が…。

ワーッて言うタイプですね。
(ルエナさん)怒って

真っ赤になってるような
感じがあるね。

「鬼が見える」。

(ルエナさん)あんまり いつも
真っ赤になって怒ってると

鬼みたいな形相に
なっていっちゃう可能性あるよ。

普段からって事ですか?
(ルエナさん)うん。

「そうすると 仕事は 1つずつ
なくなっていきます」。

そうなってくると
仕事が ちょっと

1個ずつ
減っていく可能性があるので…。

ニコニコしといた方がいい
って事ですか?

そう。 仕事をしてる時とかはね
怒るのが役割かもしれないから

その時はいいんだけど…。

(ユースケ)「裏では ちゃんと
穏やかに優しくしないと…」。

仕事の時以外は ちゃんと
穏やかに優しく人に接するって

大事かもしれないね。
ああ… ホントそうですね はい。

(ルエナさん)そう… でないと
鬼になっちゃうよ。

えーっ!?

結論 鬼になっちゃうよって
どういう事だ。

えーっ! ウソ! なんで?

「ホントに 2年ぐらい
入院しなきゃいけないような」。

2年ぐらい入院しちゃう。

えーっ!
(ルエナさん)ちょっと待って…。

ええ~ ウソ!?

何 何? 何 何? 何 何 何?

(ユースケ)「これを気をつけたら
大丈夫だから」。

今から言うね。
しっかり聞いて。

こっちと会話してる…。

今のは ユースケに対して
「うん」って言ったのかな。

僕に対して 返事してるんで。

(ルエナさん)2人で すごい
よくしゃべってるのが見えるけど。

コント? 何やってる…?
(津田)えっと…。

(ルエナさん)
あっ 漫才をやってるんだ。

「あなたにとって…」。

っていうのが…
水晶が言ってきたよ。

(津田)はいはい そうですね。
もちろん 大事な仕事ですよ。

いや してないですよ。

ちょっと なんか 見えるんだけど。

(田村)すごい! 覚えてた。
ホント忘れるな。

「じゃあ

(一同 笑い)

ハハハハ…!
どんなアドバイスだよ。

「じゃないと…」。

漫才に。 ハハハハ…!

そりゃそうですよね。
それ 言うたら病気ならない…?

マジっすか!?
(ルエナさん)うん だって…。

何? それ。

いや それ 大事ですよ。
忘れないですよ。

(ルエナさん)
話を締めるって すごい大事ね。

(ユースケ)「そうすると…」。

そうするとね 病気にならない…。
(津田)あっ マジっすか?

(ルエナさん)
すごい輝きが出てきた。 うん。

水晶はね もう これ以上はね
見ないって言ってます。

えっ!
(ルエナさん)以上になります。

「いわゆる…
“もうええわ”って言ってます」。

ハハハハ…! 言うか!

ハハハハハ…!

何? どうした?

〈ユースケの伝えたい事は
ちゃんと津田に届いたのか?〉

〈感想を聞いてみると…〉

いや ビックリしましたよ。

「ちゃんとせな 年末 病気になる」
言われて

でも 「ちゃんとしたら ならない」
って言われたんで…。

鬼みたいになるって…。
だから ちょっと

ニコニコするようにします
ホンマに。

今も ちょっと
怖い顔なってると思うんで…。

うわっ 伝わった…。
よかった… ちゃんと誓ったよ。

〈ちゃんと
伝わっていたようなので

おい!

お疲れさま。
(田村)お疲れさまです。

何? どうした?

どういう事…。
(ユースケ)また散らかりだしてる。

あなたの占いを
こっちから見させて頂いて…。

(津田)いや 絶対ウソやん。
あるやん!

何が?

違う 違う… 違う 違う。

これは 「今から始めてください」
とかだけだから。

(ユースケ)ダミーです。

3つあったよね。

楽屋を片付ける…。
楽屋を片付ける。 そして?

ニコニコする。
ニコニコする。 はい。

「もうええわ」を言う。

〈このあと

錦鯉 長谷川に 一体 何が!?〉

何しとんねん!
何しとんねん!

〈次回は…〉

〈最後のツッコミをしないと
ボケはどうする?〉

〈お楽しみに!〉

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