あしたの内村!!軽井沢移住&韓国ドラマ裏側潜入!広瀬すずと憧れの人生に没入SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!軽井沢移住&韓国ドラマ裏側潜入!広瀬すずと憧れの人生に没入SP[字]

広瀬すずと憧れの人生に没入体験SP▽もしも軽井沢に移住したら…▽梨泰院クラス俳優が教える韓流ドラマ裏側▽広瀬すずアルパカ爆笑散歩▽間宮祥太朗の裏側密着

番組内容
『あしたの内村!!』は内村光良がMCを務め、“あしたアドバイザー”として吉村崇(平成ノブシコブシ)が進行をしていく“もしもの時にどうすれば良いのか?”を完全シミュレーションしながら、他人の人生をのぞき見ることができるという新感覚“没入型”バラエティー!ゲストに朝日奈央、高畑淳子、広瀬すず、藤木直人、向井慧(パンサー)、森本慎太郎(SixTONES)、若槻千夏をスタジオに迎えてお届け!
番組内容2
今回もあしたに備えられるテーマをラインナップ!「あした内村が移住したい人気ランキングNo.1長野県の軽井沢に移住したら」や「初めての連ドラのメインプロデューサーになったら」など、知らない世界に没入体験できる情報がもりだくさん!
さまざまなジャンルのお役立ち情報が満載の『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
朝日奈央、高畑淳子、広瀬すず、藤木直人、向井慧(パンサー)、森本慎太郎(SixTONES)、若槻千夏(五十音順) 
【コーナーゲスト】
笛木優子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 向井
  2. 三浦
  3. 軽井沢
  4. アルパカ
  5. 假屋崎
  6. キスシーン
  7. 若槻
  8. 韓流ドラマ
  9. 狩野
  10. 朝日
  11. 栗原P
  12. スタッフ
  13. ホント
  14. 高畑
  15. 時間
  16. ドラマ
  17. 一同
  18. 週末
  19. 藤木
  20. 緊張

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(内村)『あしたの内村!!』

[移住したい 人気ランキング ナンバーワン。
長野県の軽井沢に 週末移住した

三浦 瑠麗 夫妻に 没入]

[大自然の中の 別荘で過ごす
優雅な週末のはずが…]

(向井)楽しい食事ですよね?

楽しい食事を
今 見せてくれたんですよね?

[移住したい 都道府県ランキングで

何と 16年 連続

不動の1位を
獲得している

長野県]

そうなんだ。

[中でも人気の…]

[これを見れば 軽井沢の
最新 住宅事情

最新スポットが 全部 分かる]

(高畑)すっごい 奇麗。

(吉村)すごい はっきりと…。

[そして 今
軽井沢に 家を持ち

平日は 都会で 仕事をし
週末は 大自然で過ごす

週末移住が 注目を浴びている]

[果たして 長野県 軽井沢で
過ごす 週末移住生活とは…]

[その人気に 迫る]

(内村)でも 土曜日 これなんだよ。

(一同)残念。 変えれないかな?

[さらに…]

[韓国ロケを 敢行し…]

[あの 『梨泰院クラス』の
悪役 御曹司を 演じた…]

(アン)内村さん。
こんにちは。 アン・ボヒョンです。

(若槻)キス職人なの?
(朝日)すごいですね。

[さらに さらに 広瀬すずが

アルパカを飼うことになったら
シミュレーション]

(すず)チュウされた。

[まさかの展開に
大パニック]

[軽井沢って いい場所だな]

[すずちゃん。 軽井沢で 一緒に
アルパカ 飼わない?]

[内村さんも 韓流ドラマの主演
来るかもよ]

[今回 軽井沢での
週末移住生活を

見せてくれるのが…]

(スタッフ)「おはようございます」

(向井)三浦さん?
(スタッフ)「よろしく お願いします」

(三浦)「お願いします」

もう…。

[執筆や 言論活動の他
様々なテレビ番組にも 出演]

[政治に関わる シンクタンク
コンサルティングを 行う会社の

代表取締役まで務める
とっても お忙しい方]

(清志)「よろしく お願いします」

(スタッフ)「娘さんと 3人で」
(三浦)「はい」

(三浦)「いつもは…」

本物の方だね。
本物でございます。

本当に やってる方だ。

(三浦)「じゃあ 行きます」
[ということで 今回は

三浦さん一家 3人の
週末移住生活に 没入]

[土曜の 午前 8時]

[東京のマンションから
軽井沢に向け 出発]

(すず)行ったこと あるような
ないようなっていう…。

旅行しにいく場所とか
そういうイメージが あるので。

(通知音)

(清志)「お買い物は

スタッフで分かるんだったら
行きますがって 言ってるけど」

(三浦)「クオリティー オブ ライフって
そういうことだから」

(清志)
「でもさ マジ 大本として…」

(若槻)旦那さん 冷静。

(清志)「やってるんじゃないのかも
しんないけどさ」

三浦さんって 面白い人だね。
面白い方ですね。

[出会いは
2人が通った 東京大学]

[瑠麗さんが 大学1年生のとき

1学年 先輩の
清志さんに出会い…]

[何と
4年生のときに 学生結婚]

[清志さんは…]

[スーパー エリート]

[普段は すいすい 行くのだが

この日は
事故渋滞に 巻き込まれ…]

[車内は…]

いいね。
いいです いいです。

(向井)リアル過ぎません?
こっから 軽井沢 行きますから。

[それでも
いつもなら 2時間半]

[この日も 3時間後には
軽井沢に到着]

軽井沢は 新幹線で 東京から
たったの 1時間でございます。

(一同)そうなんですね。 近い。
余裕なんですよ。

(吉村)今回のVTR 見たら
軽井沢の別荘というのを

選択肢 出てくるんじゃないかと
思いますんで。

この番組…。

お願いいたします。

買わせよう 買わせようっていう。

買っていただきたい。
そういう節が あるよ。

[移住先の住まいは
軽井沢の とある山奥にある

とっても おしゃれな
ログハウス]

[8年前から 週末は
こちらで 過ごしているそう]

もう 穏やかに なりましたよ。
(若槻)穏やか。

ペットも いるんだ。

(三浦)「その他…」

(三浦)「何泊っていうか…」

[必要なものが
何でも揃っているので…]

[そして 別荘の中へ]

[そこには 家族で しっかり
週末を楽しむために 欠かせない

2つのものが]

(三浦)「どうぞ お入りください」

(三浦)「リビングはですね
吹き抜けに なってまして」

「ここに 座ると…」

(三浦)「そんなコンセプトで
造ってもらってます」

[三浦夫妻が 買い付けた
こだわりの…]

[三浦 瑠麗 自らが
設計に 立ち会い

たくさんの こだわりが詰まった
別荘]

[そして 家族で 週末を
しっかり 楽しむために

必要なものが こちらの 2つ]

(三浦)「結構 軽井沢に珍しい
大型の食洗機 入れましたね」

「あんまり 日本の家庭では
このぐらい大きいのは

入ってないと 思うんですけど。
アメリカ式の 大きいやつですね」

(三浦)「やっぱり…」

[さらに 家族で
しっかり 楽しむために

欠かせないのが
こちらの洗濯機]

(三浦)「これ ミーレっていうの
使ってるんですけど

これは 途中で 買い替えて
かなり いいものに 替えました」

[家族で ゆったり 過ごす時間を
つくるため

家事の時短をすることが
週末移住では 大切なんだそう]

(高畑)また 帰ってきて
やんなきゃ いけないわけでしょ。

(高畑)週末 行ったところは また
奇麗にして 帰ってこなきゃ…。

(朝日)大変ですよね。

そんなこと 書いてないんですよ。
(向井)感想なんですから。

(朝日)やめて。
(向井)強制 やめてください。

[リビングから…]

[そこには
ログハウスにも かかわらず

畳が敷かれた 和室が]

[ここにも 週末移住を
楽しんでいる方が]

(三浦)「ジャン」

[さらに 2階には
天窓がついた 子供部屋と…]

(三浦)「ここが…」

[週末 突然
仕事が入ったときのための

Zoom部屋も 完備]

[これが 三浦一家が
週末を過ごす 2SLDKの別荘]

[最近では…]

[サブスク別荘を 利用して

週末移住を 楽しむ人も
いるんだそう]

[そろそろ お昼の時間]

[この日の昼食は…]

[市販の袋麺も 三浦 瑠麗の
手に掛かれば…]

[とっても お上品な 焼きそばに
大変身]

[忙しい平日と違い 家族 揃って
手料理を食べられるのも

週末ならでは]

これは ちょっと ヤバいですね。

楽しい食事ですよね?

楽しい食事を
今 見せてくれたんですよね?

[ちなみに 三浦 瑠麗が
軽井沢で 食材を買う場合

よく 利用しているのが

星野リゾートが 運営する
ハルニレテラスの中にある

ワインや 総菜を 扱う店…]

(三浦)やっぱり こういうのって
なかなか。

普通 都心とかしか
売ってなかったりする

珍しいパスタとか。

[ここでしか買えない ちょっと
ぜいたくな食材が ずらり]

[優雅な 軽井沢ライフを
堪能できますよ]

[さらに 軽井沢 週末移住は…]

[長野県 東御市で
牧場などを営む

永井農場の直営店
HARVEST NAGAI FARMでは…]

(三浦)これです。
ジェラート。

[大自然の中で 育った 乳牛の
ミルクを たっぷり 使った

ジェラートが 人気商品。
これを 堪能するなら…]

[河原で食べるのが お勧め]

[川の せせらぎを聞きながらの
絶品スイーツ]

[優雅な ひとときを過ごす
三浦一家]

[のはずだったが…]

[別荘の 目の前に広がる 庭にも
こだわりが]

景色 いいね。 見晴らしは。

(若槻)すごい。
(高畑)いいな。

素晴らしいですよ。

[何と 1, 000坪もの
広い敷地

全面に 芝生を
敷き詰めたんだそう]

[これだけの庭
管理に 幾ら かかるのか?]

(三浦)「でも…」

「やっぱり…」

「軽井沢値段だと…」

[それでも…]

「小さいときから 素手で 土を」

「買ってきた土とか
掘った土とかを

触るのが
大好きだったんですね」

(三浦)やってみるっていう。
やっぱり…。

後々。 ああやって
過ごしたなっていうのがね。

[庭造りを楽しむ
別荘居住者が多い 軽井沢は

ガーデニングの店も 充実]

[三浦さん一家は
この お店の常連]

[目を付けたのは…]

(三浦)これって…。

[庭に植える 桜の木
2本を購入]

(従業員)3万7, 730円です。

[三浦夫妻は
ここで購入した 植物を…]

[すると ここで…]

(スタッフ)三浦さん。 こちらは…。

(三浦)まきストーブと
あと そこの たき火ですね。

うちは もう 10月とかでも
寒いんで たきますし…。

[軽井沢の 定番アイテム…]

[冬は 平均気温が 氷点下まで
冷え込むことも多く

北海道と 変わらない寒さの
軽井沢]

[夏は 涼しく…]

[エアコンがない 三浦さん宅の
暖房費は…]

[これも 軽井沢の魅力なんです]

そうです そうです そうです。

[さらに…]

[その大豪邸に 住むのが…]

(假屋崎)はーい。

(假屋崎)あら。 ようこそ
おいでくださいました。

[カーリーこと 假屋崎 省吾]

2年。 最近だ。

[日本だけに とどまらず

世界各国で
あらゆる芸術活動を 行い…]

[還暦を越えた 今なお…]

[2年ほど前に 別荘を建て
軽井沢生活を 楽しんでいるそう]

(假屋崎)どうぞ。
わが家に おいでくださいませ。

こんな感じに なってます。

[そこには
カーリー お気に入り リビング]

(假屋崎)そして この緑ですね。
窓 一面に。 ここ…。

(假屋崎)これがね
ここに来るとね

気持ちがいいなって感じに
なりますね。

[これだけ大きな窓でも
人目が 気にならない

自然に囲まれた リビング]

(朝日)ちょっと 芸術的過ぎる。
(若槻)何? もう。

(假屋崎)あちらの…。

(假屋崎)今は ちょうどね…。
昨日 おとといが 雨だったんで

今日 こんな奇跡的に
晴れたんですけど。

[日本百名山の 浅間山を
室内から眺められる

ぜいたくな 立地]

(假屋崎)じゃあ
ちょっと 下 行ってみますか。

どうぞ どうぞ。
こんなふうに なってんのね。

2年ぐらい 設計にかけて。
1年半ぐらい 建築にかけて。

全部ね 計算してね…。

(假屋崎)もう 何しろ
この吹き抜けですね。 吹き抜けね。

[1階は 高さ 7mの 吹き抜けで
解放感に満ちた 空間に]

(藤木)あのリビングに
ぶら下がってる 照明だけは…。

あっ そうですか!
ほら。 もう。

(藤木)唯一…。

たまたまだよ。
たまたま 一緒だっただけで。

[そして 設計に 2年

建築に 1年半かけた
カーリー…]

(假屋崎)このね…。

(假屋崎)ここが こういうふうに
円くなってますよね。

これね ちょっと 自分で…。

この雰囲気っていうのが
大好きで…。

[ハイセンス過ぎる
円いデザイン]

(假屋崎)で ここに また
円いものがあって。

で これ こう 開けると
ここが 書斎になってるんです。

こういう感じなんです。 書斎ね。

(假屋崎)実はね また もう一つ
ここに 部屋があるんですよ。

こうなってます。

(假屋崎)実はね また もう一つ
ここに 部屋があるんですよ。

こうなってます。

これ いいでしょ。

ここね 今 ちょっと
ご案内しますね。

ここはね
唯一の 和室になってましてね。

こうなってるんですけど。

ここも 実は…。

(假屋崎)これも 円窓ですね。
円窓ね。

[和室は 扉だけでなく
窓や 天井も

円を基調とした デザインで設計]

[扉を開けると…]

[これが 日本が誇る華道家
カーリーならではの 美的センス]

(スタッフ)円は…。
(假屋崎)もうね 何しろね…。

(假屋崎)ガラスも そうですけど
どちらかっていうと…。

(スタッフ)普通の
ドアだったんですか? ここは。

(假屋崎)普通のドアじゃ
つまんないでしょ。

四角いんじゃさ。 どこにでもある
うちでしょ。 それじゃ。

やっぱり 世界に 一つしかない
うちっていうのを 目指して

造ったわけですよ。

後は まあね…。

これは たぶんね もうね…。

[こちらは
カーリー お気に入り]

[職人が 手作業で作り
世界最高峰と 呼ばれる…]

[十代のころは ピアニストを
目指していたという カーリー]

[その…]

♬(ピアノの演奏)

♬~

[還暦を過ぎても
ピアノを弾く姿が

とっても 美しい]

[大自然の中で ピアノを弾いて
心が リラックス]

家とか 部屋よりも…。

でも あの方々も…。

東京にいたら
もっと けんけんしてますし…。

(向井)嘘でしょ? 軽井沢だから
あんなに うまいの?

軽井沢だから 指が動くという。
リラックスして。

[さらに カーリーは
軽井沢ならではの

ある絶景に
癒やされているという]

(假屋崎)ほら。 何か もう…。

[ここは…]

[この中で 見られる…]

(假屋崎)すごいでしょ。
すてきでしょ。

これもね
素晴らしい眺めなんだけどね。

[こちらが カーリー お薦め
軽井沢タリアセンの湖畔]

[秋になると ご覧のとおり]

[四季折々の絶景に
癒やされた後 和菓子屋に行き…]

(假屋崎)そうだよね。

(假屋崎)そうだったよね。

[会話に 花を咲かせる。
それが

カーリー流 軽井沢ライフ]

[さらに 軽井沢ならではの
絶品料理を 楽しむ

週末移住家族も]

(川上)こんにちは。 川上です。

ようこそ いらっしゃいました。

[中は キッチン リビング
ベッドルームの 仕切りがない

オールインワンの ワンルーム]

(若槻)これも いいな。

[川上さん一家は
何といっても 料理を楽しむ]

(川上)ホントに 私 軽井沢で
2拠点するように なってから…。

料理家というか
フードディレクターなんですけど。

簡単っていうか…。

ホントに 洗って 切って…。

[大自然の中で 育てられた
軽井沢産の野菜]

[その うま味を 引き出すため

シンプルな 味付けが
ベストなんだそう]

[そんな軽井沢の
絶品野菜を 取り揃えるのが…]

[その日 取れたての
新鮮な野菜が

ずらりと 並んでいる中…]

[一番人気は…]

[湿度が高く

霧が発生しやすい 気候で
育てられたため…]

[霧の保湿効果で
乾燥が 抑えられ

みずみずしく 甘味が強いのが
特徴]

[午前中で
完売してしまうことも]

[お買い求めの際は お早めに]

[川上さん一家。
この日の メインディッシュは…]

[塩を振って
オーブンで 焼くだけという

シンプルな 調理法]

(朝日)ホント ホント。
(若槻)ホントに?

[素材本来の味が
よいからこそ できる

軽井沢ならではの 晩ご飯]

(一同)乾杯。

[ローストポークは
軽井沢の葉野菜で 巻いて

いただきます]

(シュン)何がいい?

(シュン)でも 光じゃない?
やっぱり。 朝 起きたときとかね。

なるほど。

(すず)あの大きな…。

確かに そうですね。

(向井)もっと 「やりたいです」とか
感想 出るかと思いきや。

ちょっと…。

(朝日)やめて やめて。
(向井)みんな 慎重派だから。

[さらに ここからは
ここが 嫌だよ…]

まずは こちらでございます。

(若槻)そっか。 自然だもんな。
出るんだね やっぱ。

[実際 三浦 瑠麗の 庭には
こんな獣が]

これでございます。

(藤木)カモシカ?
(若槻)誰?

カモシカでございます。
(向井)カモシカ!

[他にも イノシシなどの
獣が現れ

庭に植えた 草花を
荒らしていくという]

はい?
(向井)そういう動物たちの

入ってくるっていうのを…。

(森本)そんな はけ口みたいに
使わないでくださいよ。

ありますか?
(森本)まあ でも…。

(向井)持ってんかい!
まさかの。

どんなやつなの?

(森本)においの出る…。
イノシシって 鼻が利くんですよ。

なので においの出るものを
ぶら下げたりだとか。

あと 音の出るものですね。
なるほど。

獣よけになります これは。

軽井沢なんで 木とかありますね。
木を ぶら下げまして

何かが 通ったら
それが 揺れるようにする。

そしたら 木と木が ぶつかる。
音が鳴る。

そしたら 獣が
近寄れなくなります。

(向井)すごいですね。 よかった。
(森本)これです。

[さらに…]

直撃すると どうなるかというと
こうなります。

見てください。

ちなみに 三浦さんの家の画像
こちらでございます。

先ほどの 奇麗な庭
ありましたけども

手前 倒れてますよね。
(藤木)ホントだ。

家の電気が
使えなくなりますよという お話。

それは 何でかというと
軽井沢には…。

だから…。

だから 俺 假屋崎さんち
見たときに…。

大変ですよ。
めっちゃ 大変だろうな。

すずさん。 いかがですか?
今 お話を聞いて

軽井沢 住みたくなりましたか?

(向井)言わせんなよ そんなこと。

[キッチンには
娘と並ぶ 三浦 瑠麗の姿が]

[仕事を離れて
親子で 料理をするのも

週末移住の 楽しみだといいます]

(三浦)あと 子供が 結構…。

[娘と 一緒に作ったのは

軽井沢産の食材を
たっぷりと 使った…]

[晩酌をしながら テラスで
バーベキューをするのが

軽井沢 一番の 醍醐味]

(三浦)基本は…。

ゲスト 来たときとかは
そうですね。

[そんな大自然の中で
子育てをする 三浦 瑠麗には

母親としての ある思いが]

(向井)いやいや いやいや。
(朝日)使わないであげてください。

[そして…]

[子供が 寝た後は…]

[平日は お互いに忙しく
なかなか 話すことができないが

こうして 二人きり

本音で 語り合う時間を
持つことが できるのも

週末移住を しているからこそ]

(三浦)ホント? ホント?

(清志)いやいや いやいや。
(三浦)じゃあ 分かった。

(清志)やだよ。 何だ それ?

(向井)怖かったですよ 最後。
最後の顔。

高畑さん。 いかがでしたか?
(高畑)でも 多少の まあ 一番…。

(高畑)そこを クリアすれば…。

それは 確実に思いました。
よかった よかった。

だから もう 週末ね
しんどいから

そのまま寝ちゃえって
いうんじゃなくて

そのまま 朝 運転して
渋滞に 巻き込まれながらも

これを
体感させてあげるって いうのは

かけがえのない時間だって
いうのは

確かに 思いました。
よかった。

よかった。 うれしい うれしい。

[韓流ドラマ 主演の
オファーが 来たら…]

[韓流ドラマといえば…]

[北朝鮮の軍人と

韓国の財閥令嬢との
純愛を描いた 『愛の不時着』や…]

[456億ウォンの賞金に
命懸けで挑む

サバイバルドラマ
『イカゲーム』など…]

[世界のエンタメ業界を けん引]

[総製作費は 何と 1話
2億円を 超えることもあるそう]

(若槻)えっ!? 1話?

[そして 韓流ドラマの主演を
務めるに当たり

今 最も
必要とされているのが…]

[韓流ドラマは キスシーンへの
こだわりが強く

様々な オリジナルキスを
生みだしている]

[絶望している 彼女に…]

[パーカの フードごと
引き寄せる…]

[ギプスを 引っ掛けてする…]

[オリジナリティー あふれる
キスシーンで

世界中の若者たちを
とりこにする…]

(若槻)それこそ
韓国ドラマっていうのは

キスシーンを 見るために
見てるようなもんですから 私は。

(朝日)いっぱい あります。

(朝日)『シークレット・ガーデン』で
カプチーノキス。

(朝日)女の子に 泡がついて

それを 男性が…。

そう! ヒョンビン。 そう!

(高畑)見た 見た 見た。
(朝日)かわいかったですよね。

[もしも 出演したドラマの
キスシーンが 話題になったら

世界のトップスター入り
間違いなし]

[考えたら 不安なことばかり]

[そこで…]

[韓国ロケを 敢行]

[現地 取材班が
韓流ドラマの…]

[韓流ドラマの…]

[名キスシーンを つくりだす
売れっ子…]

[そして 韓国でも 大活躍の…]

[さらに…]

[今 キス職人として
人気爆発中の この方も 直撃]

[『梨泰院クラス』の
悪役の御曹司を 演じた

超 人気俳優 アン・ボヒョン]

キス職人なの?

[今では 名キスシーンを
つくりだす キス職人としても

大人気に]

[そんな
そうそうたる メンバーが

番組のために 特別にくれた
アドバイスを基に…]

[韓流ドラマの キスシーンで
起こり得る

様々な シチュエーションを
完全再現]

内村さん…。

あら!
(一同)やっぱり。 さすが。

死ぬほど 歯 磨きました。
緊張するもんなんですか?

本番…。
そのとき 悪役だったんですよ。

緊張しちゃって フレンチ…。

藤木さん。 いかがでしょうか?

(一同)えーっ!?

(藤木)キスシーンが
あったことも ありますし。

(若槻)いた。
いたよ。 日本のキス職人。

ここからはですね
韓流ドラマに 出演された

女優の 笛木 優子さんにも
参加していただけると。

よろしく お願いいたします。
(一同)わーい。 豪華。

本物が やって来ましたから。
本物が 来ましたから。

[韓流ドラマ キスシーン経験者の
笛木さんだからこそ 知る…]

[オファーを受けたら
まず 送られてくるのが…]

[しかし 韓流ドラマの
キスシーンの 台本には…]

[ある特徴があるという]

[いったい…]

[現地 取材班は
韓流ドラマの キス職人

アン・ボヒョンの元へ]

[待ち合わせ場所は
韓国エンタメの 発信地

ワーナーミュージック・コリアの
本社ビル]

[ここには
世界最新鋭の

レコーディング設備が
整っており…]

[ここから K-POPが
世界に 発信されている]

[そして 地下 3階の
ロビーに 向かうと

そこに いたのが…]

[キスシーンが 台本に
どう 書かれているのかを

教えてくれた]

[何と 俳優と 監督が 即興で

生みださなければ
ならないという]

(若槻)えっ?
あれ プラン 考えてるんですか?

(笛木)
と思います。 言わないだけで。

言わないだけで 考えて。
(若槻)すごっ。

[例えば アン・ボヒョン 主演

『ユミの細胞たち』の キスシーン]

[キスを 生みだすために…]

[そのシーンが こちら]

(朝日)内村さん。
来るかもしれないですよ。

[韓流ドラマで キスシーンを
演じる 笛木さんは…]

(笛木)だから 逆に ホントに…。

[さらに キスシーンを
即興で 生みだすために

現場に入る前に
やることが あるという]

[さらに 女優さんは あることに
気を付けているそうで…]

[さらに…]

(キム)こんにちは。

MBCの ドラマプロデューサー
キム・ホヨンです。

[韓国で 大ヒット
『コーヒープリンス 1号店』や…]

[驚異の時代劇
『善徳女王』などを 手掛けた

キム プロデューサーによると…]

(キム)キスシーンをする…。

[韓流ドラマの キスシーンに
挑む前には 知識を頭に入れ

相手への気持ちを つくることが
大事なのだそう]

[と ここで…]

[ということで…]

[その お約束を
この人に 教えてもらおう]

[自身の YouTubeで
韓流ドラマネタを 披露し

その再生回数は 400万回超え]

[丸山 礼]

[家で くつろいでいると
近づいてくる 彼氏]

[朝食を 用意していると…]

[昼寝をしていると…]

[さらに 全 16話 完結が多い
韓流ドラマだが

キスシーンを入れる タイミングが
あるそうで…]

[さらに 広瀬すず
アルパカに 大苦戦]

(沢村)あーうまい 「金麦」のオフ

(戸田)そのうまい
どれくらいうまいかというと…

えっと…
ブブー!
えっ?

糖質オフなのに 金賞受賞するほどうまい
あ…書いてあった…

<「金麦」のオフ>

おめでとうございまーす
うまい!

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

(すず)松坂 桃李さんと
ダブル主演を 務めました

『流浪の月』が
5月13日 公開です。

私が演じるのは
10歳のときに 大学生に誘拐され

被害者のレッテルを 貼られた
女性です。

15年後 2人が再会して

果たして どのような道を
選ぶのでしょうか?

愛よりも切ない物語 『流浪の月』
ぜひ ご覧ください。

[全 16話 完結が多い
韓流ドラマだが

キスシーンを入れる タイミングが
あるそうで…]

[キスシーンが たくさんあることで
有名なドラマ

『ハベクの新婦』を 手掛けた…]

[脚本家
チョン・ユンジョンさんによると…]

(チョン)4話あたりで
出さないと駄目。

そして 8話あたりでも
出さないと。

視聴者との 暗黙の…。

[キスシーンは 4話と
8話あたりに 入れないと…]

(キム)多くの苦情が 来ました。

[16話で 完結する作品が 多い
韓流ドラマ]

[半分の 8話までに
キスシーンを 入れれば

視聴者も 安心するらしい]

[と ここで せっかくなので
キム プロデューサーに

貴重な 韓流ドラマの舞台裏
見せてもらいました]

[ここは 6階にある
美術さんのフロア]

[これは
『宮廷女官 チャングムの誓い』で

実際に使われた 衣装]

[これは 『愛の不時着』で
使われたような…]

[こちらは 時代劇には欠かせない
よろい部屋]

[その お値段 高いもので…]

[さらに…]

[こちらは…]

[さらに…]

[さすが 衣装も 世界市場を
視野に入れたものが 揃っていた]

[せりふ合わせも終え いよいよ
緊張の キスシーン現場へ]

[しかし キスシーン撮影も
韓流ドラマならでは]

[こちらの 『私のIDは
カンナム美人』という ドラマの

キスシーン]

[およそ 30秒のシーンだが…]

[韓流ドラマに詳しい
ライターの 安部さんによると…]

(安部)計 6時間も
費やしたそうです。

(一同)えっ!? キス時間?

[何と 6時間も!?]

[最後には 俳優の唇が
切れてしまうほど

過酷な撮影だったそう]

まだ 距離が 縮まってないから…。

新人のとき 思いました。

それぐらい 長いし
何回もさせる 印象です。

[しかも…]

6時間ぐらい 7時間ってのは
さすがに ないですか?

みんなの気合が あるので…。

(笛木)いろんな カットで。

それも 確かに そうですよね。

[数十人の 撮影スタッフに
見守られながら

6時間の キスシーンを
やりきり 無事…]

[せっかく キス職人 アン・ボヒョンが
目の前にいるのだから

実際に キスされたら
どうなるのか?]

[その キスシーンの 没入映像を
お届けしたい]

(朝日)えっ? 大丈夫?

[しかし 相手は 大物俳優]

[そこで
イチかバチか 用意したのが…]

[この くまちゃんに
キスをしてもらえば

相手役しか 見ることの できない
貴重な 没入映像が 撮れるはず]

[ただ 相手は 大物俳優。
やってくれるのか?]

[何と…]

[しかも やってくれるのは
アン・ボヒョンの キスシーンの中でも

特に 人気のある
通称 ポップコーンキス]

[さあ 皆さんも 相手の
女優さんになった 気持ちで

ご覧ください]

さあ それでは
没入モニター カモン!

みんな!

[それでは…]

(すず)近い。
(朝日)どうしよう?

(朝日)ヤバい。
きますよ。

若槻さん。 お気を付けください。
(若槻)分かりました。

[アン・ボヒョンさん]

すずさん。 いかがでしたか?

そこまで!?
肌 奇麗やな。

(すず)肌も 奇麗ですし…。

[コロナ禍の今
生活での 癒やしを求め…]

[犬や猫だけでなく…]

[癒やしを求め 様々な動物が
ペットとして 飼われ始めている]

[そんな中…]

[もっふもふの 毛並み]

[一緒に 暮らしたら 世界一
癒やされること 間違いなし]

[そんな アルパカを
何と 東京で…]

[ペットとして 飼っている人が]

(高畑)いるんだ?

アルパカですか? はい。

(向井)そうなんですか。

ちなみに ハリウッド女優の
ニコール・キッドマンさんも

アルパカと暮らすのが
夢だったと いうことで

今 アルパカを飼っていると。

[果たして 世界一 癒やされる
ペット アルパカを飼ったら…]

[どんな生活が 待ち受け

どれだけ
癒やされてしまうのか?]

なるほど。 興味津々ということで。
(すず)はい。

いきましょうか。
没入モニター カモン!

[東京で 唯一 アルパカを

ペットとして 飼っているという
お宅へ]

[こちらが 東京で 唯一
アルパカを 飼っている…]

どうです?

[3年前 大好きな アルパカを
2頭 飼い始めると…]

[その かわいさに はまり 徐々に
頭数を増やし 現在では…]

[庭に アルパカが…]

[何と…]

嘘だろ。 嘘だろ。

アルパカ 7頭です。

[刑部さんは 近くに住む
お孫さんたちと

育てているという]

[それでは…]

[まずは…]

[すずちゃん。
どうですか?]

(すず)カワイイです。
ほら。

カワイイ。
飼いたくなったでしょ?

[つぶらな瞳に この表情。
カワイイですよね?]

[ちなみに…]

[聞いたこと ありますか?
それでは 鳴き声まで…]

[どうでしょう?]

(朝日)人の声みたい。
(向井)思ってたのとは ちょっと違う。

[そんな…]

[ラクダ科に属する
アルパカの性格は とっても温厚]

[まだ 2歳という
刑部さんの お孫さんも…]

[こんな スキンシップまで]

[続いて…]

食いしん坊です。

(藤木)一日 どれくらい
食べんだろ?

(若槻)そんなに
かからないのかな? 食費は。

[アルパカ 1頭当たり…]

[何と 犬の餌代より 安いのだ]

[そんな アルパカ]

[さらに この後 広瀬すずが…]

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

[アルパカ。 満腹になると…]

[おなか いっぱいに
なったら…]

[この姿も また
かわいくて 癒やされますよね]

[続いて…]

[南米 アンデス山脈の
高地原産の アルパカは

年に一度 夏の暑さに
耐えられるよう…]

[毛刈りが 必要]

[その際 飼い主には
ある 楽しみが。 それが…]

[頭の毛を 残して…]

[ボディーに…]

[さらに…]

[何とも
カワイイ…]

[飼い主にとって…]

[これも また
癒やされますよね]

うれしいですね。

大きさです。
後は 大きさだと思う。

(若槻)でかいんだよな。
これは でかいですけども。

[今回…]

[癒やしを欲する この男]

(狩野)どうも。 狩野 英孝です。

[一刻も早く
癒やしが必要な 狩野は…]

今の顔 何? 今の顔…。
(向井)ホントですか? 今の。

今の顔 何だったの?
(若槻)今の入り方 何?

アルパカと 初めて 会ったときの
「わあー」

あれ もう1回
見られますかね?

ここです。
ここまで 普通に歩いてる。

何で バック?

何で バックから こうなの?

(狩野)これ 大丈夫っすか?

(狩野)ちょっと ビビってる
自分 ありますけど でも…。

めっちゃ 見てるわ。

(狩野)アルパカの この瞳。
吸い込まれそうなぐらい…。

[散歩をする前に…]

(狩野)60!?

原付きです。
スピード 原付きです。

緊張すんじゃねえかよ。
そんな。

[実は アルパカ…]

[めちゃめちゃ 速いのだ]

[それでは…]

(狩野)すごい フリフリ
フリフリしてて。

めちゃくちゃ
かわいくないっすか?

[そして アルパカを
散歩させる際は…]

(狩野)ゆっくり ゆっくり
ゆっくり ゆっくり…。

[アルパカは 道路交通法で
軽車両扱いに なるのだ]

(向井)軽車両なんだ。
軽車両!?

軽車両です。
日本では 軽車両です。

(狩野)こんにちは。

[そう。 アルパカと
散歩をしていると…]

(狩野)こんにちは。 こんにちは。

(男性)おい。
(狩野)どうも どうも どうも。

(狩野)ぜひ ぜひ…。

(狩野)かまないし 蹴らないんで。
アルパカちゃんです。

(狩野)ちょっと この お店の

スタッフゥーたちが
たくさん いるなぁ。

[世界一 癒やされるとも
いわれる…]

[お幾らするのか?
やはり 気になりますよね]

(狩野)ちなみに お値段って
幾らぐらい するんですか?

(刑部)180~250万円。

(狩野)軽自動車ですもんね。
(刑部)そうですね。 軽自動車。

[刑部さんの場合 アルパカを
飼育している 牧場に相談して

購入したそうです]

(狩野)…だって。

[広瀬すずも アルパカと散歩に挑戦]

屋上の すずさんと 向井さん。

(向井)すいません。
リアルタイム おしっこ中です。

おしっこ中と。
(向井)タイミングが。

アルパカ 大興奮と。
(向井)すいません。

ちょっと タイミングが 変なとこで
つないでしまいました。

すいません。
すずさん。

近くで 見て。

(向井)それくらい 気持ちいい?

(向井)刑部さん ご家族と

アルパカ 3頭に
来ていただいております。

どうでしょう?
まずは…。

(向井)やってみましょう。

[まずは アルパカに…]

≪このまま こうやって…。
(すず)もう いいんですか?

(刑部)ここに来て 下げれば。

ほら。 絶対 かまないですから。

(すず)でも
むしゃむしゃしてて。

ごめん。 食べづらいのね?
どうぞ。

(向井)瞳とかも 近くで見ると
カワイイですね。 目が。

(すず)目が めちゃくちゃ カワイイ。
ピュアな目してます。 どうぞ。

結構 近い距離で。
(向井)結構 顔 近めでも 大丈夫。

(向井)怖さは ないですね?

藤木さん。

牛の乳搾りしてるとこ
思い出します。

(向井)スピッツを かけてください。
『なつぞら』の ワンシーンを…。

(向井)『優しい あの子』を
かけてほしいですね。

♬『優しい あの子』

(すず)ママ。 ママ。

(朝日)カワイイ。

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ

♬~ 私は素敵な味です

♬~ ポーポポーポポ ポーポポーポポ

♬~ 他にもあります
♬~ はい ペペロン

♬~ 新発売です
♬~ タッカルビ

<「世界のカップヌードル」 お試しください!>

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!

(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!

(沢村)あーうまい 「金麦」のオフ

(戸田)糖質オフなのに
金賞受賞するほどうまい

受賞の感想は?
いやー糖質オフなのにね~

<「金麦」のオフ>

うまい!
でしょでしょー!

名作。
名作 『なつぞら』

(藤岡)<U.F.O.>

♬~ ソースならば日清U.F.O.
ソースがただ濃厚U.F.O.

♬~ 濃くて 旨いから 売上No.1

♬~ ソース濃厚 いい匂い 超うまい
ソース衝動 食っちゃえ 食っちゃえ

♬~ ソース最高 マジ止まらん ハングリーハイテンション
うおぉぉぉ!

箸!

♬~ 濃くて旨い旨い No.1

♬~ 日清焼そばU.F.O.

♬~ 濃くて旨い旨い No.1

♬~ 日清焼そばU.F.O.
<ラー油マヨまぜそばも>

(藤木)ドラマ 『恋なんて、
本気でやって どうするの?』は

この後 10時から 放送です。
僕が演じる 要と

西野 七瀬さん 演じる 響子の間に
思わぬ波乱が 巻き起こります。

今夜 10時からの 『恋マジ』
ぜひ ご覧ください。

[続いては アルパカと…]

(すず)あっ。 ついていくの?

60キロですから!
60キロですから! すずさん。

すずちゃん。 気を付けて。

(すず)結構…。

強いよね。
(すず)結構 強いんですけど。

(すず)3匹。
(向井)3匹で まとめて。

すずさん! すずさん!
すずちゃん! すずちゃん!

すずちゃん!

(すず)ちょっと待ってください。

(すず)ちょっと待ってください。

(すず)ママが いれば。

[散歩するときの
楽しみは…]

(すず)うんちした…。
(向井)今 うんちしてますので

撮らないでもらえますか?
撮らないでください。

すいません。
(向井)撮らないでください。

(向井)すいません。

(向井)草 食べたのでね。

どうですか?

(すず)筋肉質で。
60キロ 出ますから。

[最後は…]

(向井)こっち 向けますか?
(すず)ママ。

(向井)いきます。 はい。

(向井)いいです。
むちゃくちゃ いい写真。

(向井)むちゃくちゃ いいです。
すごく いい写真 撮れてます。

(若槻)いい いい いい。
集合した。

(向井)すずちゃんが
すごく いいとこに 入りました。

(向井)めっちゃ いい。

(すず)ヤンキーみたいな 座り方。
(向井)よく いきましたね。

(向井)ホントに 家族のような。

(朝日)めっちゃ いい。
いい いい いい。

内村さん。 これ いいっすね。

これ 売りましょう。

これ 売れるぜ。

皆さん ありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。

町田から
ありがとうございました。

続いては こちら。

「ケンカのしかた
教えてやっから

どっからでも かかってこい」

「つぶせ!」

「一応 全国 狙ってんで
よろしく!」

[個性 強めな ヤンキーファッションを
身にまとった

強烈な ヤンキーキャラが
躍動する ヤンキードラマ]

「ヘビ次! ネコ次! 出てこい!」

「愛徳の 加藤と 中間が
相手しに 来てやったぞ」

「さっさと 面 出さんかい こら」

[古くは 伝説の ヤンキー映画
ヒロシと トオルが 活躍する…]

「城東は 数が多いだけの…」

「チンピラの 集まりだって

ほざいたな!」

[人を 引き付けた]

[最近でも…]

「愛美愛主に
ひよってるやつ いるか?」

「んなやつ いねえよな?」

[『東京リベンジャーズ』が 大流行]

はまってましたね。
あの辺りから こうね。

何か きてますよね。

[魅力的な キャラは もちろん

個性的な髪形や ファッションも

ヤンキー作品ならでは]

[そんな ヤンキードラマの
プロデューサーに なったら…]

[実は 水曜 10時 放送中の
ヤンキードラマ…]

[ヤンキーとは 無縁の女性…]

[しかも 栗原P。 連ドラの
メインプロデューサーを 務めるのは

初めてだという]

森本さんは あれですよね。
それこそ。

(森本)そうです。
出演してますし。

月9ドラマのときに
一緒に お仕事しまして。

(栗原)夜…。

[果たして…]

[ドラマには 映らない
間宮 祥太朗の 意外な素顔も]

(高畑)私ね…。

私は ヤンキーの役じゃないよ。
あのう。

犯人?

より 悪いじゃないですか。
(高畑)そう。

(スタッフ)おはようございます。

(栗原)こんにちは。
よろしく お願いします。

[そもそも 栗原Pは…]

[漫画が友達だった
栗原Pは

『ROOKIES』のような…]

[ドラマ プロデューサーの
最初の仕事は…]

[無数にある 企画の中から
一本に選ばれて

初めて 実際に
ドラマ化できるという

狭き門]

[この企画書に
栗原Pは…]

[そう 書き
『ナンバMG5』は

見事…]

[企画が通ると プロデューサーの
次の仕事は…]

[このドラマ 主人公 難破 剛は

ヤンキー 一家に 生まれた

最強ヤンキーで ありながら…]

[普通の高校生に なりたいと…]

[その主役として 栗原Pが
熱烈オファーしたのは…]

「俺 バカだった」

「ちゃんと 働いて
立派な親になる」

[実は 栗原Pには
こんな思いが…]

[キャスティングが 決まると
プロデューサーは…]

(スタッフ)緊張してます?
(栗原)緊張してます。

[いよいよ…]

(一同)よろしく お願いします。

[この日は 俳優に プレゼンし
役作りの相談を 行う]

(スタッフ)緊張してます?
(栗原)緊張してます。

[いよいよ…]

(一同)よろしく お願いします。

[栗原Pの…]

[『踊る大捜査線』の 演出も務めた
本広監督が 話す中

緊張して なかなか 話せない
栗原Pだが…]

(間宮)はい。

[何とか 自分の…]

[続いて 行われたのは…]

[衣装合わせとは

俳優が 用意された衣装に
次々と 着替え

役のイメージに合った 衣装や
メーク 髪形を 決めていくこと]

[まずは…]

[この特攻服 原作に
近いものを 目指し

文字の 刺しゅう
柄 色に こだわり

一から 制作した]

[ここで 一つ 特攻服に関して
ある問題が]

(若槻)確かにね。

[栗原Pの こだわりで…]

[次に 栗原Pが
こだわったのは…]

[原作に 忠実にという
栗原Pの 指示の下…]

[見つけた 一軒が
千葉県 木更津の 衣料品店]

[店内の 至る所に…]

ドラマが 出来上がるまでに
どれだけ 長い時間と 体力と…。

いろんなものが 積み重なって
ここに きたかってことね。

(藤木)揃えて…。
集めてくんの。

われわれ 用意されてる。

[こうして 集めた
ヤンキーの私服を

間宮 祥太朗が 試着]

[ガルフィー姿の 間宮に…]

[続いて プロデューサーが
やるべき 大事な仕事は…]

[ドラマの脚本では
最初 「待たせたな」]

[それを
栗原Pが

「どお? 気合
入ってんべ」と

原作と 同じせりふを
提案した]

[その 栗原P こだわりの
シーン撮影が こちら]

(森本)先週 間宮 祥太朗君 演じる
難破 剛と 僕 大丸との

大ゲンカで 終わった
『ナンバMG5』ですが

第4話では
神尾 楓珠君も 交わり

さらに 波乱のバトルが
待ち受けます。

熱い男たちの 友情。
ぜひ ご覧ください。

[その 栗原P こだわりの
シーン撮影が こちら]

「悪い 悪い。 今日は うちの 剛の
初登校の日でよ」

「おう! 景気づけだ 景気づけ!」

「学校 行くのに
景気づけも くそも あるか!」

「おばちゃん おはよう!」

「島田さんも
旗持ちってか?」

「あんたたちまで」

「祝いに 来てくれたんだ?」
≪(ドアの開閉音)

「おっ。 来た 来た」
「遅えぞ。 剛」

「どおよ? 気合 入ってんべ」

≪カット。

(スタッフ)最高?

(スタッフ)どういうところが?

[俳優への感想を 言うのも
プロデューサーの仕事]

(間宮)回ってると 硬いなって
いつも 思う。

「よかったです」って
言いに来るんですけど すごい…。

ああいうふうに…。

[こうして 放送に たどりついた
『ナンバMG5』]

「いただきます!」

(栗原)狙ってた…。

[今後の 栗原Pと

間宮 祥太朗 演じる 難破 剛の
活躍に 乞う ご期待]

夢が かなってるわけですからね。
かなってるからね。

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