出典:EPGの番組情報
1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] 吉岡里帆が山梨ダーツ旅!吹奏楽は新学期SP
完全復活!吹奏楽の旅2022…激戦区九州の2校に密着!島を旅立つ15歳少女・その別れと出会い&現在最強の吹奏楽部・その強さのヒミツ▼吉岡里帆がダーツの旅で山梨へ
出演者
【司会】所ジョージ、滝沢カレン(代打サブMC)
【ゲスト】中村倫也、小峠英二
【ロケゲスト】吉岡里帆
【ナレーター】花江夏樹
番組内容
待望のコーナー8年ぶりの復活!吹奏楽の旅2022・激戦区九州の強豪2校が登場!親と別れ友と別れ…奄美大島を旅立つ15歳の少女が全国大会出場を目指す鹿児島の強豪校へ&座奏・マーチング共に現在最強!完全無欠の吹奏楽部に密着…朝練・昼練無しなのに大迫力の演奏が生み出されるのはナゼ?▼人気女優・吉岡里帆がどこからでも「富士山の見える村」でダーツ旅!少女漫画のようなうらやましい恋愛エピソードにもうメロメロ・
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、相馬信雄(日企)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 米田先生
- ディレクター
- 拍手
- 神村学園
- 全国
- 演奏
- 金賞
- 吹奏楽部
- 川内
- 年生
- 鳴沢村
- ツー
- ワン
- 座奏
- 自分
- 全国大会
- 練習
- エール
- シカ
- マーチング
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(所) まずは こちら。
(滝沢) こちら。
素晴らしい!
(歓声と拍手)
<昨年の夏 わずか13人で
最大50人の大編成部門での
全国大会出場を目指す
小さな小さな吹奏楽部が…>
<…にあった>
<学校の名は…>
<そして 選んだ曲が…>
♪~ 『エール・マーチ』
♪~
<『エール・マーチ』>
<そう エールを交換するの
エールで
「誰かを応援したい時に
演奏できる曲に」
…という願いを込めて
作られた曲だ>
<そして
その曲の中間部
トリオを…>
♪~
<朝日中の13人は こう吹いた>
♪~
♪~
♪~ (スタジオ:滝沢) 優しい。
♪~
<そして この愛のある演奏が
決め手となり
島の小さな吹奏楽部は
見事 奇跡の全国大会出場を
成し遂げた>
♪~
<夢のまた夢だった全国大会>
<そこには 朝日中を含め…>
<最大人数50人のフルバンド は
もちろん 大迫力にして
緻密なサウンドをきかせた>
<だが…>
(ディレクター) 武岡?
<全国 金に輝いた
武岡中学の演奏が これだ>
♪~
(スタジオ:滝沢) すごい。
♪~
♪~
♪~
<そんな
両 中学校の3年生たちに
進路を聞いてみたところ
目立ったのが…>
(ディレクター) 神村学園?
はい。
<そう…>
<2年半前…>
(歓声)
<お笑い怪獣 明石家さんまが
吹奏楽部に
貸し出されていた学校だ>
(さんま) はじめまして。
(拍手)
(さんま) いやいや…。
(笑いと拍手)
(笑い)
(久木田先生) えっと…。
(笑い)
ちょっと…。
先生…。
(笑い)
<その後 明石家さんまは…>
♪~ 明日がある
<『明日があるさ』を熱唱し
一大ドッキリイベントを
成功に導いた>
<そんな…>
♪~
<吹奏楽コンクール…>
<さらに…>
♪~
<動きながら吹く
マーチングコンテスト…>
<…に輝いている>
<そんな勢いのある名門校に
勢いのある中学生たちが
進学するのであれば
入部の様子から見届けたい>
<ということで…>
<再び 奄美大島の朝日中学校を
訪ねると…>
<神村学園へ進学する
フルートの川内さんが
卒業間際まで練習をしていた>
<周りの同級生が
島内の高校へ進む中
彼女は1人 島を離れると決めた>
自分で…。
フフフ…。
<3日後に入学式を控えた
川内さんは
この日 奄美大島を離れる>
<鹿児島本土へは
父 博文さんが付き添って
フェリーで
向かうことになっている>
(博文さん) 今度…。
(ディレクター) あっ そうなんですか。
<実は 姉 優紀江さんも
朝日中 吹奏楽部出身>
<島内の大島高校で楽器を続け
高校2年生の時には…>
<…に輝いた実力者だ>
<この日は
専門学校の入学準備のため
母親と2人で ひと足先に
鹿児島本土に行っている>
<そして いよいよ出発の時>
<乗り場に着くと
部員や友人たちが
見送りに駆け付けていた>
(拍手)
(拍手)
≪那菜 頑張れ~!≫
(拍手)
<この船に乗ってしまえば
島の仲間たちとは
別の人生が始まる>
<もしかしたら
二度と一緒に楽器を吹くことは
ないかもしれない>
<覚悟の上で
彼女が自分で決めた道だ>
(川内さん) 走ってる…。
<夜 9時20分に
名瀬港を出港した船は
11時間後の翌朝8時15分
鹿児島港に到着>
<下船後 母 真奈美さんと
合流した川内親子は
レンタカーに乗り込み
いちき串木野市にある
神村学園を目指す>
<川内さんの寮生活は
今日から始まる>
<そして 明後日の入学式が
終わってしまえば
両親とは
そこでお別れだ>
<走ること およそ1時間>
<ついに 神村学園に到着>
<校内の広い敷地に迷いながら
寮を探していると…>
<2年半前
芸能界の大御所に対して
指さし呼び捨てしていた
吹奏楽部 顧問の
久木田先生が出迎えてくれた>
<神村学園は 入学前に
部活動の希望を聞いているので
先生は入部予定者の出身地 学校を
把握している>
<この春から
20人の吹奏楽部員が暮らす
この女子寮では
女子サッカー部や
女子野球部など
全国屈指の強豪運動部員たちも
共に生活する>
<すると 川内さんの部屋へ…>
<こうして 3年間続く
彼女の寮生活が始まった>
<迎えた 神村学園…>
<下ろしたての制服に
身を包むのは
武岡中学校から進学して来た
3人組だ>
<…を経験した
つわものたちだが
福吉さんと蒲原さんは
小学6年生の時にも
全国大会で金賞を取っている>
<さらに 福吉さんは
今年3月に行われた
全日本アンサンブルコンテストに
金管八重奏で参加し
そこでも金賞に輝いた>
<そんな華々しい経歴を持つ
3人が
何やら そわそわしている>
<全国大会で競い合った
朝日中と武岡中の4人も
春からは仲間同士だ>
<入学式が終わると
寮生の川内さんに
待っているのは…>
<4月から鹿児島市内の
専門学校へ通う
姉 優紀江さんも駆け付けていた>
(笑い)
(拍手)
もう…。
ちょっと…。
<そして いよいよ…>
<この日は…>
<…が行われる>
<敷地内にある寮から部員が
音楽室 兼 部室にやって来た>
<と ここまで川内さんと
武岡中3人組以外は
なぜ カメラがいるのかを
知らないまま
取材が始まっている>
<…と決意したスタッフは
全部員がそろった音楽室に
改めて乗り込んだ>
(ディレクター) すいません あの…。
(ディレクター)
日本テレビの『笑ってコラえて!』
という番組で…。
(拍手)
(ディレクター) 双子なんですね。
(ディレクター) あっ マーチングリーダー。
(ディレクター) 行きます?
(岩崎さん) はい。
(久木田先生) っていうことを…。
♪~
<座奏でもマーチングでも
全国大会へ出場するには
予選に当たる都道府県大会
各支部大会を
勝ち抜かなければならない>
<神村学園は 九州支部大会で
金賞を取り続けているが
九州支部から
全国へ行ける代表は
金賞の中でも4校だけ>
<そして
神村学園が
全国代表に
選ばれたのは
座奏は
2004年>
<マーチングは
2006年の
各1回のみ>
<それ以外の年は
金賞なのに
全国へは出られない
悲哀と
金賞だという
誇りの
両方の気持ちを
込めて
全国の吹奏楽部員が
そう呼ぶ
ダメ金が
続いている>
♪~
<そして 九州支部
2014年以降の状況を調べると
座奏の全国代表は…>
<…の5校だけ>
♪~
<マーチングは…>
<…の ほぼ独占状態だ>
<中でも すごいのは
玉名女子で
座奏 マーチングの両方で
全大会 全国に出場し
その全てで金賞を獲得している>
<これは現在
全国で1校しかない>
♪~
<…となった神村学園は
この高い九州の壁に
挑もうとしている>
<もう1人のスタッフは
ある場所に向かっていた>
<7大会連続パーフェクトを続ける
玉名女子高校だ>
<TVerでは ただ今
ご覧の最新話を無料配信>
<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>
<そして Huluでは
本日の放送も
過去の放送も配信中>
何かさ…。
(中村) すごい だから…。
だから…。
「誰に相談すればいいんだろう」
ってね。
そして 今 見ていただいた
VTRには
なんと 続きが まだあります。
いいね!
はい!
(笑い)
(歓声)
(ディレクター) あの…。
(ディレクター) ありがとうございます。
(ディレクター) 吉住さん。
(吉住さん) 今の気持ち?
♪~
(笑いと拍手)
素晴らしいね。
(ディレクター) あっ 米田先生。
(笑い)
(笑いと拍手)
(笑い)
(米田先生) だから…。
(ディレクター) あっ そうなんですね!
そうなんです。
<実は 今から12年前
番組は 女子高生の旅で
吹奏楽部を取材していた>
<こちらが当時の…>
♪~
<熱のこもった指導が実り
この年の全国大会は…>
<この時から数えると
11回連続の全国 金>
♪~
<2010年の時点では
座奏での全国金賞は
まだなかったが
2012年に初受賞すると
それ以来 8回連続の全国 金>
♪~
<美しいサウンドと
繊細なハーモニーは
まさに 高校吹奏楽界の
頂点と言っても過言ではない>
<そんな玉名女子を率いる
米田真一先生は
中学時代 吹奏楽部に入り
ホルンに青春を捧げた>
<その後 武蔵野音楽大学に入学>
<今年で ちょうど30年>
<吹奏楽部 顧問として
玉女サウンドを作り続けている>
<すると…>
(拍手)
<実は この日
新1年生が入部して
初めての活動日>
<演奏する曲は…>
♪~
<演奏を行うのは…>
<そこへ 新たに
38人の1年生が加わり
総勢89人となった>
<玉女吹奏楽部は 九州を中心に
北海道から沖縄まで
全国各地から経験者が集まるが
決して全員が…>
<玉名女子で 力をつけたいと願い
入学し
ほとんどの部員が
寮生活を送っている>
<そんな親元を離れて
間もない新入生に捧げる
次の曲は アニメ…>
<うれし~い!>
♪~
<驚くことに 全体での練習は
まだ2回しかしていないのに
この仕上がり>
♪~
<全国トップクラスの演奏は
新入部員たちの耳に
どう響いたのだろうか?>
<道路を1本挟んだ所にある
寮から
走って登校する>
<全国トップクラスなのに
玉女は…>
<その後 寮生は…>
<この日は 入学後初めて行う…>
<もちろん
米田先生からの指導も初めてだ>
(米田先生) また この…。
それでは…。
♪~
(米田先生) どうぞ。
♪~
(米田先生) できたら いいよ
自分のタイミングで いいよ。
♪~
♪~
<続いて 一斉にチューニング>
<1年生の脇では 2・3年生が
フォローを行っている>
(米田先生) 一緒にどうぞ。
♪~
(ハミング)
(米田先生のハミング)
(米田先生) いい音なんです。
(米田先生)
これがね ちょっとみんなが…。
いい音で ワン ツー… どうぞ~。
♪~
(米田先生)♪~ ワン ツー どうぞ
♪~
(米田先生)
あそこに 「発音」 「音価」 「処理」
って書いてあるでしょ。
…って
中学校の時 言われたでしょ?
その「合わせましょう」の…。
出だし!
(米田先生) 音程ね!
(米田先生) これ。
<ということで 上級生たちが
わざと終わり方を意識せずに
吹いてみる>
<吹き終わりに注意して
お聴きください>
(米田先生) ワン ツー…。
♪~
何か…。
…みたいになるでしょ?
1・2・3・4・5・6・7・8
キュンって終わるから。
(笑い)
(米田先生)
ワン ツー… アルペジオから。
♪~
(米田先生) どう? ねっ?
こうやって終わり方が一緒になる。
(米田先生)
ちょっと言ってみようか みんな。
(米田先生) そういうことです。
歌のように…。
そして…。
…って思わせてください。
行きます! ワン ツー… どうぞ。
<米田先生が合奏練習の最後に
必ず演奏させるのが
コラール…>
<「美しく
歌うように かっこよく」>
<まだ上級生のようには
吹けないかもしれないが
常に自分の出せる 一番いい音で
これから3年間 彼女たちは
この曲を吹き続ける>
<欠かさず吹くことで 脈々と
玉女サウンドが
受け継がれて行くのだ>
♪~ 「誇りを胸に」
♪~
<演奏後…>
<…のも玉女の伝統だ>
(米田先生) いいね~。
<この日は
立っている8人が選ばれた>
<すると…>
≪泣いてる≫
(笑い)
(米田先生) 誰?
ちょっと座って 座って。
何か あんまり…。
(米田先生) 緊張して。
そっか。
(笑いと拍手)
…思うような感じで。
(岩村さん)
…思ってたんですけど。
…と思って。
(森さん) …って思いました。
<その鳥肌の玉女サウンドを
つくっているのが
放課後の屋上練習だ>
(小峠) へぇ~!
へぇ~!
(中村) 顔の印象はね 変わるのよ
歯で
顔の印象はね 変わるの
歯 で
<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>
<「ライティー」>
《試して「ライティー」》
(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!
《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》
決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!
《歯垢除去率 1.4倍!》
♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》
…って今。
(笑い)
おっ!
サッカー!
夜9時?
(一同) へぇ~。
(笑い)
え~! あんなに頑張ったのに。
あら!
(笑い)
どういうこと?
<その玉女サウンドは ほぼ毎日
屋上で行われる
全体基礎練習でつくられている>
<まずは…>
<自分の出せる
一番いい音を出して
音を調える>
<次に低音の楽器から
順に音を出して
グループごとに音をそろえる
6グループチューニング>
♪~
♪~
<そして
6グループチューニング を発展させた…>
<さらに…>
<「吹き抜き」と呼ばれる…>
<…練習>
♪~
<この一連の基礎練習を
部活はじめに 30分かけて行う>
<響きの豊かな音を大切にする
玉名女子は
音の反響がなく…>
(米田先生) すごい暗いし
くすんでるし カサカサしてるし。
<この日は…>
<…練習>
<練習するのは…>
<文字通り
青春をテーマにした楽曲だ>
♪~ 「マーチ『ブルー・スプリング』」
<先生が急に真剣になったのは
吹奏楽コンクール…>
<…からだ!>
<強豪ひしめく九州支部から…>
<アツい夏は もうすぐそこだ!>
「なんと帰宅部」。
帰宅部じゃ
話になんないじゃん もう。
クラシック… あっ お家で?
バレエの教室 3か所行ってたの?
3か所 行ってたんです。
いろんな流派があるんですね
クラシックバレエっていうのは。
(笑い)
やったことないのに 「何でお前
こんなことやってんだよ」とか。
そうです そうです。
そうなの?
(笑い)
日本列島ダーツの旅。
あ~。
スターは飛んでった パシっ!
おっと! 20番 山梨県。
ここ行こうか 「鳴沢村」。
忍び…。
(カメラのシャッター音)
鳴沢村に決定。
忍び 飛べ。
<伝令の忍びは飛んだ>
<その先にいた人気者とは…>
(吉岡) うわ!
<女優…>
「鳴沢村」 はいはい。
「河口湖」 山梨県ですね。
♪~
(スタジオ:所) 100点だね。
<そして…>
はい。
あの~…。
<河口湖駅を出発して 10分>
「鳴沢村」 入りました~!
<山梨県の南部
富士山に抱かれた鳴沢村は
人口およそ3000人の
自然豊かな村>
<山沿いの道を走っていると…>
「北富士有線テレビ放送」。
<すると…>
あっ! シカが! シカが…!
あそこにシカ! シカ ほら!
2匹 跳んでる!
ジャンプしてます。
かわいい!
お邪魔します。
はい?
はい。
こんにちは。
「カジハラユリエさん」。
はい。
<早速
カジハラユリエさんがいるという…>
<…に向かう>
こんにちは。
はい こんにちは。
やった~!
会えました 会えました。
(笑い)
うわ~ かわいい!
富士桜の突然変異。
かわいいですね。
あら! ステキです。
私…。
いえいえ いえいえ!
(笑い)
乙女桜。
ホントに。
あ~ いいですか?
1番… テッペンを取る
っていうほうの「覇権」で。
何か 一生懸命
頑張ったことがある人には
ちゃんと突き刺さるような
セリフが
いっぱい ちりばめられてる。
…をしてるので。
メガネの新人監督の役をして…。
<鳴沢村の自慢は
何といっても…>
<富士山の北側の
広大な裾野から
山頂付近までを有し
晴れていれば 村のどこからでも
富士の雄大な姿を
望むことができる>
<そんな富士の大自然に抱かれた
鳴沢村で
吉岡里帆が聞いた>
(スタッフ) 何かやってますね。
多分 コーヒーショップですかね?
♬~
(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>
<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている>
<日本の伝統的な空間の捉え方だ>
<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>
<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>
<家は 生きる場所へ>
さぁ お知らせ
改めて 言っときましょう。
私が出演している映画…。
アニメ業界で…。
皆様 ぜひ劇場でご覧ください。
≪こんにちは≫
えっ…
「忙しくなるとテンパリます」。
ハハハ…!
(笑い)
え~!
あ~! おめでとうございます。
ありがとうございます。
あっ そうだったんですね。
え~!
あっ… えっ!
え~! すごい!
ホントですね。
すご~い!
すごい!
(笑い)
…って言ってくれて。
そこからです。
はい はい。
へぇ~!
…とか言って。
…みたいな感じで。
泣いて…。
…みたいな感じで。
えっ!
(ディレクター) ちなみに…。
あっ そうなんですね。
かわいい~!
うわ~ すご~い!
(拍手)
あ~。
お父さん…。
俺 今…。
あっ 郵便物を。
えぇ~!
あっ ホントですか?
あっ 弟さん!
こんにちは~ お母さん。
吉岡里帆と申します。
(ディレクター) ちなみに…。
(中村) あら。
そうなんですよ 回ってて
でも やっぱ…。
(笑い)
<山沿いの道を走っていると
大量に積まれたまきを発見>
<建物の裏手に回ってみると…>
あっ そうなんですね。
そうですね。
(男性) はい どうぞ。
今…。
あっ そうなんですね お休み中。
<こちらは
この日の朝の窯の中の様子>
<電気やガス窯ではなく
まき窯のため
この日から5日間
火を絶やさぬよう
交代でまきを
くべ続けるのだという>
<すると 先ほど
まきが積んであった工房に
焼き上がった
窯の主の作品があるというので
お邪魔した>
わぁ~!
<ちょうど目覚めたばかりの
窯の主が出迎えてくれた>
いや~。
<実用的なものを
メインに創作し
販売の他に
個展を開くこともある>
<その作品は…>
<陶芸だけで食って行くのは
厳しいといわれる この業界で
40年 生き続けて来た
本格派の職人だ>
<そんな山門さん…>
<…があるという>
あっ かわいい!
(山門さん) それでね…。
ハハハ…!
うれしそうになりました。
どうかなと思って。
<最終的に絞ったのは この2つ>
<手の出し方や 顔の角度など
絶妙に表情が違う>
すいません。
<そして悩むこと なんと…>
<こちらのネコちゃんに決定>
ハハハ…!
楽しいダーツの旅でしたね これね。
楽しそう!
湯飲みを選ぶのにも
またもう1回 悩むっていうのは
よっぽど やっぱ気持ちを入れて
一番いいのを持って行きたいと。
こういうことなんでしょうね
きっとね。
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