出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 マツコの不老不死!?のためにチャンカワイ海底漁へ[字]
不老不死!?願うマツコのためにチャンカワイ海底へ…素潜りで超新鮮!!海藻漁に挑戦◇有吉論!!後輩からのタメ口は許せる?◇ミックスベジタブルの魅力とは?
◇番組内容
◇不老不死!?願うマツコのためにチャンカワイが立ち上がる!
海底まで素潜りで超新鮮!海藻漁に挑戦
◇「あえてタメ口を使うタイミングってありますか?」
激論!後輩からのタメ口ってどこまで許せる?
◇今も生き残っているのってすごいのでは?
ミックスベジタブルの魅力を語るマツコ有吉
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】チャンカワイ(Wエンジン)
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- チャン
- ハハハハ
- 本当
- トサカノリ
- ミックスベジタブル
- 海藻
- 大下
- スタッフ
- チェック
- マツコ
- 絶対
- 不老不死
- タメ口
- 久保田
- 多分
- 一同
- 結構
- 大体
- お母さん
- 気付
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
そんなの言われちゃったら…。
ちょっと お前…。
以前の放送で…。
特別なものを。
「長寿」で調べるんだよ。
「長寿 不老不死」みたいな…。
「昆布」
(久保田)ああー!
海藻 でも 好きじゃん。
(マツコ)海藻って言ってた気がする
ばばあ。 海藻摂る。
そうだね。
言いたいですね。
「あんな人…」。
「あのデブ」っていうね。
その一心で 海藻について
必死に調べていたところ
なんと 30種類の海藻を取り扱い
大きなシェアを誇る
日本の海藻食品を牛耳っている
バケモノ企業を熊本に発見した!
マツコのために 一刻も早く
不老不死に近付く海藻を
見付けなくては!
…と 調査に動いたのは
久しぶりの この男。
どうも お久しぶりです。
そう チャンカワイです。
お願いします。
うわー! 待ったわ!
今や 年末だけの
体張り要員としてしか
番組に出なくなった
チャンカワイ。
はい。
(チャン)春も越えて
年賀状のやつ 出してくるの?
申し訳ないですけど…。
「すごいね」
「ええー すごい!」
たゆまぬ努力で
仕事を勝ち取った チャン。
全力で
海藻の調査をしてもらおう。
という事で やって来たのは
めかぶなど
主要海藻のシェア日本一の企業…。
海藻だけで なんと
大手コンビニ スーパー
およそ1000社に製品を卸すなど
普段 我々が食べている
海藻食品の多くは
カネリョウさんで作られている。
マツコを不老不死にする海藻は
見付かるのか?
(チャン)立派なとこっすね これ。
(チャン)ホンマか?
出迎えてくれたのは
海藻を研究し続けて20年以上
カネリョウの吉積さん。
(チャン)全般的にですよ…。
ここのトサカノリ。
(チャン)トサカノリ?
トサカノリは 聞いた事ないな。
よく 刺身の下にある
赤い海藻 トサカノリ。
色と形が ニワトリのトサカに
似ている事から
この名が付いたそうだが
飾りだけの脇役かと思いきや
実は栄養満点で…。
血糖値を下げる働きが
あったりですね
動脈硬化を予防する作用がある
という風に
今 我々の研究では
明らかになりつつあります。
それも…。
脂質や糖の代謝に役立つ物質で
生活習慣病の予防に
期待されている。
「へえー!」
そんな
不老不死にふさわしい海藻を
マツコに届けたい チャン。
えーっと これ 賞味期限とか…。
(吉積さん)全然…。
(チャン)そういう事?
すみません。
さあ やって来ましたよ。
どこの海かと申しますと
熊本県は天草でございます。
ここに 不老長寿を目指せる海藻が
あるという事で。
いや 本当に。 貴重かもよ。
いや これでね…。
待ってや。
久々の『かりそめ』で
異様なテンションのチャンだが
ダイビング歴10年。
『イッテQ!』でも活躍するなど
泳ぎは大得意。
マツコに
新鮮な海藻を届けたいと
ここが トサカノリ生息地帯。
…っていう方法なんですけど。
およそ20キロの重りが付いた
ひもにしがみつき
水深7メートルの海底まで
重りの力で一気に沈んで
岩や軽石に生えている
トサカノリを手で収穫する。
その名も
とりあえず チャンもやってみる。
これは冷たいっすね!
まっ… まず…。
縮こまっちゃうんだ!
いきなり 重りで
海底まで行くのは怖いので
まずは
チャン 行った!
クソー…! うう…!
めちゃめちゃ頑張って
グーッて行ったけど沈まない!
そう 水中には浮力があり
無理に決まっとるやん!
いや 潜りは
これ やってるけど その…。
ここで 我々は知った。
てっきり 素潜りの先にあるのが
ダイビングだと思っていたのだ。
チャンが
ギャーギャーうるさいので
漁師の金子さんに
お手本を見せてもらう。
(チャン)『グラン・ブルー』で…
ジャン・レノやん。
『グラン・ブルー』状態の金子さん。
海底で トサカノリを次々ゲット。
(チャン)出てきた! ええー!
すごい!
現物です。
(チャン)これか!
(金子さん)はい 現物です。
(チャン)時々おる!
これが 獲れたての
超新鮮トサカノリ。
親方は このトサカノリを
1日120回潜り
およそ100キロ 収穫している。
漁師さんが獲りました的な内容で
終わるとしたら
お金がかかりすぎている
今回の熊本ロケ。
親方の勇姿を見て
やる気を取り戻した チャン。
「うわっ 怖っ!」
「いや これ 怖っ!」
チャン 行った!
「耳 潰れるんじゃないの? これ」
…が 獲らずに上がった!
ブハーッ!
ああ…!
ああー 今の限界だ!
潜るのも難しいうえ
鼓膜に水圧がかかる。
それでも チャンは 再び海中へ。
すると…。
「何?」
「ハハハハ…!」
「違う?」
「違う…」
チャンがつかんだのは
全然違う海藻。
惜しい!
そして…。
「ハハハハ…!」
ついに トサカノリ ゲット!
と思ったら…。
ダメだ。 ちょっと…。
「何?」
(スタッフ)もうギブっすか?
(チャン)ちょっと 今…。
なんだか さっきまでの表情より
本当にきつそうなので…。
チャン トサカノリ漁
ガチのやつやねん これ。
ガチやねん。
いや 「どうします?」って
もう無理やん。
一応
ハハハハ…!
という事で
漁師さんが獲ったトサカノリを
しっかり受け取った チャン。
はい! すみません。
はい! 受け取りました。
やりました!
…と ここまで トサカノリの
素潜り漁に密着したが
ここからは 商品にするため
更なる
驚きの手作業が待っていた!
(チャン)すごいね やってますよ。
収穫後 まずは 塩をまぶした
(チャン)あっ 本当!
(宰川さん)本当でしょ?
キレイでしょ?
赤茶色だったトサカノリが
天日干しをする事によって
色鮮やかな赤紫色に。
ムラなく日が当たるように
ひっくり返す作業をしていく。
こうやって…。
あっ なるほど。
(宰川さん)
なかなか 体力 使いますよね。
(チャン)はい すみません。
こうして
天日干し作業を終えたあと
小さな異物や
色が悪いトサカノリを取り除く
選別作業を経て
獲れたて新鮮な状態を
長く保つために 塩漬けに。
ちなみに 刺身の色に合わせ
緑や 白いトサカノリを
たまに見かけるが…。
(中村さん)これ
先ほど見てもらった…。
(チャン)えっ… こんな 色の変化が?
鮮やかな緑っすね!
消石灰で?
(中村さん)はい。
食品添加用の消石灰を入れた水に
漬け込む事で 色素が抜かれ
およそ1週間
緑色のトサカノリに。
更に漬け込むと
キレイな白いトサカノリに変化。
こうして マツコに届ける
トサカノリをゲットした チャン。
そして 他にも
不老不死になるため
マツコに食べてもらいたい
オススメの海藻が…。
こちらの 下の方に置いてますけど
めかぶであったり…。
(チャン)めかぶ?
(吉積さん)はい。 我々は 普段
食事の中で 糖や脂っていうのを
やはり 摂りすぎてるんですけど
この めかぶを摂る事によって
その 摂る量を減らしてくれる
っていうのがわかってまして。
…って事は もう
(吉積さん)めかぶですね。
(チャン)うわっ!
更に…。
(吉積さん)もちろん
不老不死を目指すのであれば
そうですよね…
もずくにはですね
免疫力を高めてくれる働きがある
という事がいわれています。
もずくには
免疫機能を整える可能性に加え
フコキサンチンという
抗酸化物質が含まれているので
細胞の損傷を防ぐ効果も
期待できるんだとか。
それならば もちろん…。
おはようございます。
熊本の天草から…。
初めて見ましたね
スケジュールで… 280分移動。
疲れを しっかり残したまま
いざ もずく漁へ。
今日は 絶対に もずくを獲る!
身近だけど
実態が よくわからない もずく。
果たして どうやって獲るのか?
うわっ! すごいっすよ!
うわっ 養殖!
あっ そうなんだ!
知らんかった。
ねえ。
マツコに
不老不死になってもらいたいと
新鮮なもずくを届けるべく
沖縄まで もずく漁にやって来た
チャン。
身近だけど
実態が よくわからない もずく。
果たして どうやって獲るのか?
うわっ! すごいっすよ!
底に見える黒いのが
1月頃 種付けされたロープを
海中に仕込み
およそ3カ月で
ご覧のとおり びっしり生える。
そんな 養殖もずく畑で…。
ここからですけども
どうするんですか?
ポンプで
エンジン回して 吸い取って
そこから また 自分たちの
ダイバーホースを… 上げて。
今回チャレンジする もずく漁は
船から送られた空気で
呼吸しながら 海に潜り
ポンプで掃除機のように
もずくを吸い上げる
ダイビングに近いやり方。
こういう事ですよ。 もう…。
イージーすぎるロケなので
バラエティーとしては
不安を抱きつつ
空気マスクを しっかり装着して
いざ 漁へ!
素潜りが下手くそなチャン。
補助してもらいながら
海底で
「フフ…!」
(久保田)「へえー!」
次の収穫に備え
また生えてくるよう
根元まで刈り取らず
アバウトに吸い上げるのが
ポイント。
「すげえ」
トサカノリとは打って変わって
特に
「十分だろ」
(スタッフ)あります?
チャンがゲットした
新鮮なトサカノリと もずく。
マツコさん これを食べて
不老不死を目指してください。
(久保田)届いた。
(スタッフ)食べれないんです。
えっ?
見るだけ?
食べれない? どういう事?
いや 違う…。
そしたら。
そりゃ そうだよね。
なんで
このまま出てくるんだよ。
すごい…。
どう作ったらいいの?
これは もう このまま使えるの?
はい。
ああ そう。
お酢 かけたり。
そうね もずく酢にしたりとか。
まあ だから お鍋に入れたりとか
まあ サラダに入れたりとかすれば
いいって事?
(スタッフ)そうです。
へえ…。
(スタッフの笑い)
ありがとうございます。
本当 チャンさんもね。
「全然 潜れないもんなんだな…」
「あんな違うの?
だって ダイビングやって
海になじんでて」
「でもね 私は わかるんですよ」
浮く?
すぐ浮いちゃう。
ああ… そういうもんか。
浅い所とかだったらいいのよ
逆に。
ずっと浮いてるから…
シュノーケル着けて
こうやってやればさ
ずっと 永遠に浮いてるから
こうやって。
でも もう
素潜りは 本当にできない。
そうなんだね。
へえ…。
昔 ほら だから 授業とかでさ
あったじゃん よく。
下について やっとけみたいな。
今だったらあり得ないわよ。
なんか もう
上から
こうやって押されてる子…。
(スタッフの笑い)
昔は あるな それ。
私は 40代になった今も
人生を振り返ってみても
ミックスベジタブルが
好きという人に
出会った記憶もありません。
なのに…。
お二人は…。
脇役だからね あれは。
本当。
添え物として 彩りとして…。
そうです。
で みんなが
そう。
ハハハハ…!
そんなヤツは いないよ。
豪快…。
でも まあ すごいね。
まあ 確かに
なんとも思わず食べてるから
あれだけど
確かに 味をチェックしようと
思って食べてみたら
確かに ちょっと
味気ないなって思うかも。
あと むしろ
うん。 ものとしてはね。
うん。
すごいと思う 本当に。
マカロニサラダ
僕 作るの好きだから
マカロニサラダに
入れたりする時…
ちょっと入れちゃったり
するんだよね やっぱり。
そうそう。 そういう事を
自分でもしちゃうものじゃん。
だから 許すんだよね みんな。
そうだよね。
しょうがないよ。
ミックスベジタブル
使いたくなる時もあるよっていう。
いやいや いやいや…!
ハハハハ…!
そうなのよ。
多分さ 確実に
入ってるものっていったら…。
まあ いいとこのレストランとかで
出てくるようなのは違うけど…。
そうだね。
ありますね。
ピラフって じゃあ
カニピラフとか エビピラフとか
いろいろあるけど
あれ入れてなかったら
ほぼ白じゃん。
うん。 彩り悪い。
だから 多分 「お嫌いですか?
じゃあ 取ります」って言って
取ったら みんな怒るんだよ
ミックスベジタブルって。
だから こう
なるほどね。 ちょっと…。
そうそうそう! ある日…
ある日 フッて気付くのよ。
子どもだったわ 私っていう…。
そういうもんよ 大人の世界って
っていうね。
ある日ね あれ? 私 最近
ミックスベジタブルの文句
言ってないっていう事に
気付くのよ。
なるほど。 まあ だから
そう。 だから…。
本当 そう思います。
言われて
なるほどって思ったもん。
(久保田)39歳でしたっけ?
(スタッフ)44歳。
(久保田)44歳。
ああ 大体 気付く頃よね。
(スタッフの笑い)
いるのかね?
あっ いや そりゃね
おいしいのもあるんですよ
っていうのは なしよ。
まあ 一般的… みんなが食べてる
あの感じのものを…。
冷凍のね。
「おいしーい!」って食べてる人
いるのかな?
私は 見た事ない。
ないよね?
ない。
あれにさ ドレッシングかけてさ
これが もう たまんないんですよ
っていう人は…。
怖い! 怖い! 怖い!
怖いわ! それ。
…っていう使い方じゃないよね。
まあ… 食べ方 しないよね。
ない。
知ってる? 誰かいる?
例えばさ バターソテーみたいなの
あるじゃん。
お醤油とか
ちょっと入れたりとかして。
ミックスベジタブルにしては
おいしいって思った
記憶があるんだよね。
うんうん うんうん。
ただ 「うわっ これ うまいわ!」は
言った事ない 私は。
…みたいなのは ないよね。
腹いっぱいにはしたくないもん。
あれ…。
あれでって言ったら なんか…。
ごめんなさいね
ミックスベジタブルの方 本当に。
だから…
すごい便利なものだけどね。
えっ どういう始まりなの?
ミックスベジタブルの起源は。
ちょっと 誰か派遣した方が…。
派遣して。
うちの優秀な探偵たちを。
ハハハハ…!
どこがだよ!
♬~風邪を引いても 落ち込んでても
♬~電話の 向こう側
♬~気付いてくれる あなたの声
♬~今だから言える 聞いて欲しい
♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>
すごいよ。
多分…。
そうだよ。 どこかしら…。
なんらかの形で。
それでさ CMしないじゃん!
すごいね。
すごいよ やっぱり。
もう 私たちは… 生まれた頃
とっくにあったわよね きっとね。
気付いたら あったね。
えっ…。
ミックスベジタブルの起源は。
すごいよね。
アメリカとかだよね 多分ね。
まあ そうだろうね ヨーロッパ…。
あと あの3種類にしようって
思ったのは なぜなんだろう?
ニンジンの歯応えが
ありすぎない?
うんうん… ニンジンは そうだね。
すごい主張するのよね
あのニンジン。
いや これ ちょっと
これで解決しない方がよくない?
うん そうだね まだまだ…。
ミックスベジタブルは
ちょっと…。
ちょっと 誰か派遣した方が…。
派遣して。
ハハハハ…!
どこがだよ!
あの…
少し ふざけすぎない人の方が
いいかな
ミックスベジタブルの回は。
リスト見て
「こいつに行かせろ!」。
ハハハハ…!
ちゃんと あれ
相談してほしいよね
あれも… ロケね。
そうね。
っていうか あと
うんうん うんうん…。
もう これ 今 精鋭だよ。
精鋭がいるからね。
伝わってない。 全く伝わってない。
どうも 俺は伝わってないと思う。
ハハハハ…!
ミックスベジタブルは
ちょっと 本当
ここでね ぐだぐだやって
変な… 中途半端な答えを
出してしまわない方がいい。
なんか 本当においしいものが
あるのかとかね いろいろ…。
手作りミックスベジタブルとかも
あるはずじゃん。
自分で作ってる人
いるはずじゃん…。
あれを?
だから あの3種類を
なぜ ミックスベジタブルとしたか
っていうのが…。
なんか アメリカの給食とかに
出てそうじゃない?
炒めたやつとかさ。
ある ある。
結構 だから まだ本当に広がるね。
いや これは…。
うん 確かに。
ミックスベジタブルって。
だろうね 野菜だからね。
…とか言ってる人もさ
ミックスベジタブル 嫌いを
主張する人っていないよね。
昔のおじさんとかでも
「脱脂粉乳が まずくてよー!」
なんていう話は よく聞く。
うん よく聞く。
だけど 「ミックスベジタブルが
まずくてよー!」は聞かないね。
ハハハハ…!
まだ現段階では。
ハハハハ…!
番組としての見解は…。
(一同 笑い)
もっともっと… だから
知らなすぎる 我々が。
本当に。 向き合った事ないもん。
うん。
今日 私 これ
すごい問題提議をされたわ。
今日 やっぱり
いろんなスーパーとか行って
見てみようと思うよ。
そうね。
実は 全然違うのとか
売ってたりするかもよ。
でも 大体 普通のスーパーには
1種類じゃない?
うん。
ねえ? いつも そう…
「いつも これだな」しかないよ。
あと なんか こう…。
ない。
透明に1色で
なんか
味も素っ気もないフォントで
「ミックスベジタブル」って
書いてあるのしか
見た事ないじゃん。
あんまり 多分 種類ないと思う。
ちょっと楽しみだ。
ちょっと これ すごい…
すごいわ。
ちょっと調べよう。
世界で初めてミックスベジタブルと
向き合った番組になるわ。
ハハハハ…!
でも これ
注意しなきゃいけないのはさ…。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
ハハハハ…!
「あーあ 盛り上がっちゃった」
って言って。
「あーあ」って言う時あるから。
「あーあ」って お前… バカ野郎!
「そのつもりないんだけどな」
って…。
いや 楽しいよね。
そうでもない!
そうでもないっぽいわよ ほら!
やっぱ ダメ?
吟味して ちょっと。
ちょっと やってみようよ うん。
今 スーパーの話で
思い出したけどさ
イオンモール
東京23区で初めてできるの
自由が丘なんだって?
えっ?
イオンモール。
えっと…
そんなでかい土地あった?
自由が丘に。
自由が丘だって。
あっ オシャレ。
オシャレだけどね。
これ 東京23区で初めてだって…。
へえー!
これ イオンモールっていう名前に
なるのかな?
なるんじゃない?
どこにできんの? と思ってさ。
敷地がわからない。
結構 自由が丘って もう
ギュウギュウな感じするけど。
どこかわかんない。
2丁目って…
あっ 2-27-11。
ちょっと調べてよ。
ハハハハ…! 空き地がないか?
2-27-11…。
ハハハハ…! 住所言う。
逆にいうと 23区で なかったんだ
っていうのも驚いたし。
ああー!
じゃあ 駅… 駅すぐ近くですよ。
えっ? こんな…。
じゃあ そんな大きくないんだ。
…ないかもね うん。
周りのビルとかも あれなのかな?
再開発でやるのかな。
それっぽいよね。
すごいんだよ 今。
知ってる。
市場なくなっちゃったもんね。
市場ない。
あと やっぱり
下北は踏切ないとダメよね。
大変だった あれがね。
あれ すごかったよね あの…。
いや 違う。
まあね 地元の方とかはさ
何言ってんだって言うだろうけど
東北沢の駅さ
中野通りの踏切あるじゃん?
この間 ちょっと
泣きそうになっちゃった。
踏切なくて。
ないからね もう。
あんなにイライラしてたのに
いつも。
いや 確かにそう。
いやあ…。
ハハハハ…。
いや いいんだけど
なんか もうさ… なんにも
なくなってきちゃったなって
この間 思ったんだよね
若い頃の風景が。
まあ 確かにそうだね。 ああ…。
だから もう なんか…。
変わりませんよ。
ハハハハ…!
なかなか変わんないから
テレビ局は。
そうなの。
ハハハハ…! やめてよ。
居場所ないんだもん。
だって もう本当 悲しい。
もう こいつらに すがって
生きなきゃいけないなんて
悲しい 私。
パンサーにさ…。
ハハハハ…!
「あのさ 昨日さ」って言われたら
「おい! 何やってんだ お前は」。
私は 基本的に
誰とでも敬語で
話しているのですが
よく行く飲み屋の
高齢の店主に対してだけは
あえて タメ口で話しています。
周りのお客さんとの
やり取りを見て
その方が良さそうだなと
思ったので そうしています。
お二人も
やっぱ
ある程度 年が離れてくると
そういうもんですよね?
結構 敬語が 逆に
なくなったりとかするけどな。
でも そうだね。
僕ら 70ぐらいの人とか
まあね 80とか。
向こうも だから
直の後輩じゃなくて
もう 可愛い子ども 孫ぐらいに
思ってると
自然にそうなるよね。
なるね。
…気がする。
多分 そうだと思う。
私も なんでもない。
なんとも思わないよね?
なんとも思わない。
可愛いなって思う うん。
「有吉さん ナントカだよ」って
言われても 全然?
全然思わない。 逆に 確かに
5歳下のパンサーにさ…。
ハハハハ…!
「あのさ 昨日さ」って言われたら
「おい! 何やってんだ お前は」。
…ってなるけど 例えば
フワなんかでもそうだけど
フワとか ああいう連中が 別に
ねえ? タメ口でもなんでも…。
わかる わかる。
20代ぐらいまでは もう そうだな。
そうだね そんな感じするね。
タメ口で急に言われたら
「ど… どうした?」ってなるわ。
そうですよね! 「だよね?」って。
「有吉さん 昨日さ」ってきたら…。
(久保田・有吉)「はあ…?」。
ハハハハ…!
絶対なる。
でも 確かに 本当そうだね。
逆に なんか…。
たまに。 あれも なんかね
格好いい…
ちゃんとしてらっしゃるなとは
思うけど
ちょっと怖いなっていうのがある。
丁寧な方ね。
「ああ すみません 有吉さん 私…」
とか言うと 怖っ…。
ハハハハ…!
こっちもしくじれないぞっていう。
大体 今 何人か絞れたから
やめなさいよ あんた それ…。
いや しくじれないなっていうね。
わかる わかる。
緊張しちゃうよね こっちも。
緊張する。
俺 マツコさんって こう
うまいなと… うまいっていうか
自然に そういう人なんだなと
思うよ。 先輩とかに対して
結構 タメ口というか
イヤな感じじゃなく
普通に友達みたいになる感じは
よくあるなと思うよ。
徹子さんとか。
徹子さん そう。
まあ 徹子さんが大先輩だからね。
そう やっぱり
徹子さんとか さんまさんとかは
あまりにも偉大だから
逆に甘えられちゃうというか。
そういう事ね。
甘えだよね もうね。
まあ そうだろうね うん。
でも 多分
そうだね。
…ってなってくると
「ナントカで」とかって
言えないよね うん。
やっぱり あれじゃない?
学校生活が かぶってたぐらいの
年代って
苦手なんだなと思う お互いに。
先輩の立場でも 後輩の立場でも。
そりゃそうだろうね。
でも もう それを…
その前後10歳ぐらいを
超えちゃうと
なんか どっかで…。
だから 平気なのよ
すごい年いったマスターは…。
うん そりゃそうだね。
だから 使う相手もさ
それによって
何か こっちが徳を得る人には
使いたくないよね。
うん うん…。
まあね そうね。 甘え… なんかね。
そうそう そうそう…。
できないです できないです。
それできる人を いいなって
横目で見てたタイプです。
でも 全くできないのに
これだけ仕事来てるって
だから なんだろうね。
何が評価されたんだろう?
わかんないんですよね。
ハハハハ…!
たまたまか。
本当。 いっぱいシフト入ってて。
よかったわ 本当。
「ここもここも空いてます」って。
よかった 空いてた… いいね。
大下さんに敬語…
大下さんにタメ口って…。
でも 結構 離れてるでしょ?
できない。
しようとも思った事ないですね。
大下さんにタメ口でいく
若いヤツっている?
いない。
いない?
「ああ そうなんだ」って言わない?
いいえ…!
「ああ そうなんだ」。
「ああ そうなんだ」。
「ねえ ねえ ねえ 大下さん!」
みたいにいくヤツいないの?
いない… いないと思います
私が見てる限り。
ハハハハ…!
みんな尊敬してるから
そういう相手じゃ…。
大下さんも寂しいかもよ。
そうよ。
ある日 言ってみようかな。
急に… ねえ。
いや 「昨日 何食べた?」じゃ…。
いや そんなの… 急だと
「ドッキリかしら?」…。
(一同 笑い)
下手くそだね。
「あっ そうなんだ」ぐらいのね。
「あっ そう… そうだよね」
とかさ。
ちょっとずつ タメ口を
増やしていくんじゃない?
いや 本当 あんただけかもよ
大下さんと ちゃんと
腹を割って向き合える後輩は。
大下さんなんて ここ30年ぐらい
アホなんて言われてないだろうね。
ないよ。
寂しいだろうね。
寂しいよ 絶対に。
言われたいよね。
「何やってんのよ バーカ!」って
言われたいよ 絶対。
言われたいよね
絶対 大下さんだって。
絶対そうだよ。 すごい…
ずっと 緊張感とともに
いらっしゃると思うよ 本当。
おちゃめなところは見せても
みんなが そう… ねっ。
あんまり こう
触らないじゃない。
そうか。
大下さん…。
ハハハハ…!
大下さんの… やめなさいよ!
本当。
でもね 大下さんは
「久保田 見たよ」って
話しかけてくれるんですよ。
大下さんのお母さんも
見てくださってる。
ピリッと?
ピリッとじゃない。
ちょっと待って。 今 聞いた?
お母さんも見てくださってる。
やめてよ。 なんで?
大下さんのお母さんのアー写も
借りてきなさいよ…。
大下さんのお母さん
見てるっていうの もう
完全にチェックじゃん。
チェックじゃない チェックじゃない!
絶対。
チェックじゃない!
私は その話を
朝 2人で話すのが大好きです
『ワイド!スクランブル』の
準備中に。
じゃあ よかった。
「昨日 見たよ」って。
「母も見てくれてね」って会話。
苦しいと思うよ。
いや 本当に。
だって もう こうやって…
じゃあ この番組も込みで
徐々に大下さんを
解き放っていこう。
そうよ。 気楽にね 楽しく。
気楽にね。 そうそう そうそう。
すごい喜んでくださるんですよ
ここで…。
(一同 笑い)
お母さん 見てるからね。
やばい やばい。 本当に…。
ハハハハ…!
こうなっちゃうからね。
(一同 笑い)
職場に
ものすごいチェック魔がいます。
会社で私が電話を取り
少し親しげに話していたら
「今の誰?」とチェック。
外で パトカーの
サイレンが鳴れば
窓をのぞきチェック。
不在にしている人がいたら
その人の机の上の書類をチェック。
とにかく なんでもチェック。
少人数の職場なので その言動は
どうしても気になってしまい
正直 イヤです。
お二人の
どうですか?
あそこまでじゃないけど…。
ああー…。
聞いちゃうか…。
そう?
えっ そんな…?
ハハハハ…!
いや それは…。
ハハハハ…!
いや でも 絶対そうでしょ?
「今の誰?」…。
いや 絶対聞くけど
1回 付き合ってから言ってよ。
私ね 有吉さんは
もうね ご結婚されたから
もう 今更 言わないけど…。
あら?
あら…。
私は 結構 ほら…。
(スタッフの笑い)
私ね 生まれて
ストライクゾーンの中に
入れてもらったの初めてだわ。
競技違うって言われてた?
もう 今まで
ストライクという言葉が
存在しない競技だったから
ビックリ…
今 ちょっと… ちょっと。
これぐらいだと思うけどな。
ここが絶好球だとしたら
まあ これぐらいでは
入ってるんじゃない?
あっ じゃあ 技巧家なら…
私 いけるね。
流し打ち専門だけどね。
ライトにしか飛ばないわよ 私。
ハハハハ…!
どうでもいいよ。
なんだ? これ 本当に。
友達とかでもって事でしょ?
だから まあ 全部 なんでも…
マネジャーさんとかでも。
結構聞いちゃう。
だから 別に すごい
興味があるとかじゃないのよ。
だから
「あっ もしもし?」とか言って
外とか出ていくじゃん? みんな。
はいはい…。
で 帰ってくると…。
そうか。 俺 逆。 なんか…。
聞けばいいじゃん。
ああー… 聞きなよ。
ねえ。 なんか マネジャーとかが
確かに そういうの話してて…。
なんか 俺じゃなかったら
恥ずかしいしなとか。
「はいはい なるほど! CM!?
はい!」みたいな。
おお…。
ハハハハ…!
…って思うけど
ぬか喜びしたくないから
聞かない。
大丈夫。 聞いてもね
あいつら答えないのよ。
あっ そういうもん?
「いやいや あの… そんな…
別に そんな
大した電話じゃないんで」。
ハハハハ…! そうか。
だから 私は 大人じゃないから
それ言われても
「いや 大した電話だと思って
聞いてないのよ」。
「別に いいのよ。
つまんない話でもいいから
誰だったの!?」。
食い下がる?
そういう事ね。
そういう事なのよ。
大体 そんなもんよ。
そうか。
なんか じゃあ あれ?
テレビ局とかで
なんか 置いてあっても
チラッと見たりとか…。
いや まあ だからさ
よくあるのがさ…。
「今日も髪キレイね あんた」
とか言いながら
こうやって
誰が来てるのか見る…。
「ハハ…」って言いながら こう…。
チェックすんの?
ハハハハ…!
そうか。
見ちゃうよね あると。
ああー…。
俺 なんか やっぱり…。
やっぱ なんか 例えば…
いや なんか 変な事したらさ…。
ああー…。
だから もう
基本的に テレビ局いる時は
俺は もう
なんにも見ないっていう
姿勢をとる。
なるほどね。
だから よく そうやって
誰がいるのかなって…。
違う。 だから
デリケートチェックよね だから。
デリケートチェックね。
うん。 要は だから あの…。
だから ほとんどないよ。
ない。
そんな すごい大御所が来る事って
あんまないじゃない
私たちがいるような時間とかに。
だけど たまにさ えっ!? って人が
いる時あるじゃない。
そうか。
例えば
いっぺん 楽屋に入って
ちょっと トイレとか行く時も
いつ…
いつお会いしてもいいように
緊張感を持っておかなければ
っていうね。
ハハ…! ああ そういう意味で
チェックするんだ。
そうそう。 あとね
デリケートチェック機能としても
面白いし
なんだ? この番組っていうね。
ああ そうね。
そっち系のね 面白さもあるし…。
貼り紙ぐらいは見るけどね
なんとなく…。
見てる… じゃあ 見てるじゃない。
貼り紙ぐらいは ほら…。
(舌打ち)
見てるじゃない…。
イヤだね。 これ 会うから
あっちから行こうとかさ。
見てるだろうよ ほら。
ここは なかなかね…。
しなさそうよね あなたはね。
そうよね しなさそうよね。
シフト…。
(スタッフの笑い)
(スタッフの笑い)
見ますね。
「何やってんのかな?」って?
はい。 ああー…。
そう… 大体 そうなのよ。
事務所とかでも こうやって
人のスケジュール表とか
見てるのは
大体 仕事ないヤツだから。
(一同 笑い)
よく ジモンさんがやってた。
「おっ… なんだ…?」。
「なんだ? あいつら!」。
「笑瓶さん 何やってんだ?
笑瓶さんは!」。
「松村は何やってんだ?
松村は!」って…。
「早く仕事行ってくださいよ!」
っていう。
(一同 笑い)
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