踊る!さんま御殿!![字]家事ウマVS家事ベタ!家事エキスパートの(秘)テクが続々!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]家事ウマVS家事ベタ!家事エキスパートの(秘)テクが続々!

ボクシング金メダル入江聖奈はパンチより油が怖い!?北乃きい&ロバート馬場が今すぐ使える家事の(秘)裏ワザ伝授!東儀秀樹もスゴ技料理を告白!今夜もテキトーすぎる長州力!

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】入江聖奈、岡田結実、北乃きい、休井美郷、せいや(霜降り明星)、滝沢カレン、滝沢秀一(マシンガンズ)、長州力、東儀秀樹、錦鯉、馬場裕之(ロバート)、ヒコロヒー(以上五十音順・敬称略)
番組内容
潔癖すぎる北乃きいは他人の手料理が食べられない?東儀秀樹のアクロバティックな料理方法&プロ顔負けのパイプ掃除に一同仰天!出来ないくせに炒めるな!ヒコロヒーの特製チャーハンにロバート馬場が猛烈ダメ出し!霜降り明星せいやが洗面器代わりに使うモノとは?滝沢カレンの家に赤ワインやコーヒーが無い驚きの理由とは?ゴミ清掃芸人がオススメする生ゴミ処理方法にさんまも興味津々!?あざとい女子の男ウケする家事テクとは?

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ヒコロヒー
  2. カレン
  3. 長州
  4. 馬場
  5. 絶対
  6. ウソ
  7. アカン
  8. お前
  9. 長谷川
  10. 北乃
  11. 岡田
  12. 今日
  13. 自分
  14. カエル
  15. ホント
  16. 全部
  17. 東儀
  18. ダメ
  19. ホンマ
  20. 炊飯器

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(さんま) ウソ!

ですよね。

<そして…>

ウソやん!

<一方…>

(入江) できるだけ…。

(せいや) 絶対 パンチ。

♬~

これはこれは。

あぁ ヒコロヒーは
お前 料理ダメって言うけども

最近 彼氏ができたとかいう なっ。
はいはいはい。

彼氏には 飯 作ってますね。
ウソ!

(ヒコロヒー) 飯 作りますよ 彼氏には。
ヒコロヒー 作ってあげてんの?

はい 大根の炊いたんとか
作ってます。

(せいや) あぁ!
ちょっと難しいやろ ああいう…。

何と一緒に炊くの?

しょうゆです しょうゆと…。
ちゃうちゃう ちゃう!

(せいや) 大根と しょうゆのみ?
大根と しょうゆのみです。

他に お前
ブリ大根も ありゃあやな。

大根のやつです 大根の炊いたん。

大根を炊くだけ?

あぁ でも あとは 焼き飯
大根の炊いたんと 焼き飯。

焼き飯は どんな具で やんねん?
具ないです 何で みんな…。

何がや お前!
(長谷川) ゼロ!?

待ってください。
ホンマの炒飯?

(長谷川)
ハハハ ホントに焼いただけ?

(ヒコロヒー) しょうゆと飯で 焼き飯。

それも しょうゆ味?
しょうゆ しょうゆ味。

卵 お前 落とすとか。
(せいや) 割るだけやから。

言ってくれたら 卵 割りますけど。
そんなアカンのか。

でも 彼は
今 付き合ったばっかりやから…。

そうですね はい。

「おいしい おいしい」
言うてくれるの?

泣いて喜んでます。
(笑い)

この間まで
刑務所 入ってたんか? それは。

何ちゅうこと言うんですか!
(せいや) シャバ 出たて?

俺 別府ちゃんに聞いたけど
あいつ 炒飯 作んの うまいから。

あいつは 最後 1周だけやねんて
しょうゆは。

分かるよな?
(馬場) はい。

だから そんなできないんだったら
炒飯にせずに

温かいご飯の上に バターと
しょうゆで いいんですよ。

そうか そうか!
(岡田) えぇ~。

(馬場) できないくせに炒めるな
と思うんです 僕。

いいやん 言い過ぎですって
炒めさしてよ 別に 炒めるぐらい。

東儀さん 料理なさるんでしょ?
もちろん。

ちゃんとした 何々っていうのを
作るんじゃなくて

何か 実験的に 冷蔵庫 開けて
これがあるなら 何か…。

一番すごい人や。
(せいや) カッコええ!

おいしい おいしくないは
別として。

大体 おいしいです ハハハハ。

すごいな それが すごいな。

今日 初めての方
その東儀さんなんですが。

息子さんは 前 出ていただいて。
お世話になりました。

15歳の
しっかりした お子さんですよね。

どうでした? オンエアを
ご覧になって 息子さん。

いや すごく喜んでました。
息子さんも喜んでいただいてて?

めちゃくちゃ喜んでいて
いい記念になったとか

あと さんまさんの
その満遍なく采配する話術は

あれは見ものだって。
見もの!

(ヒコロヒー) 見もの?
(せいや) 今日も見たいな。

(ヒコロヒー)
今日も見れるんや うれしい。
(せいや) 見ものやぞ!

言うな! 緊張するやろ アホ。
(笑い)

(せいや) まだ緊張すんねや。

ほいで 滝沢。
(滝沢秀一)よろしくお願いします。

久々やよな
違う番組では会ってますけども。

3年前に出させていただいて
それから ちょっとずつ

仕事が増えて来ましてですね。
なるほど。

今では 環境省のサステナビリティ広報大使
っていうのも務めてる。

えっ それは何なの?

温暖化みたいなこととかを
気を付けましょうよとか

食品ロス
何とかしましょうよみたいな。

せやから 芸人じゃなくて
清掃員で大成功して。

そうなんですよ 清掃員はホントに
毎日 バリバリやってて。

いやいや 1つ 極めるってな
すごいことや。

馬場ちゃんなんかでも 料理もね。

僕も極めまして
消費者庁の食品ロス削減大使。

(一同) えぇ~!

皆 そんな役職 もらえんの?

やっぱり 1つ 極めるって
やっぱり すごいことやねんな!

こちらは もう ボクシング
極めてらっしゃるから。

ありがとうございます。
それで あれでしょ

オリンピック 出ないんでしょ 次回の。
はい 次回は。

何で? まだ21歳やろ?
はい。

何で出ないの?

いや 私
カエルのほうに行きたくて。

えっ?
カエルのほうに。

カエルになりたい?

大学院でカエルの研究したくて。
今!?

(入江) あっ 今 そのために
受験勉強してるんですけど。

カエルの研究のために?
はい そうです。

カエルって
もう そこそこ知れてるやん。

(笑い)

(せいや) 今から研究するんですよ!

どんな研究すんの?

ちょっと
長くなっちゃうんですけど。

そしたら いいです。
言わせてください!

(渡辺) ちょっとですから。
(せいや) 金メダリストですよ 金メダリスト!

金メダルの話は聞きたいけど
カエルの話は

そう聞きたくないけども…
短めに。

あの はい カエルの数が
減少していますので 最近。

それを食い止めるためにも
研究して。

保全に つながるような
研究をしたいなと はい。

カエルなんか…。
(東儀) 何でカエルだったの?

カエルが好きで… 好きで やっぱ
好きだから守りたいなっていう。

僕 アフリカツメガエルが大好き。

あっ かわいいですよね!
(東儀) かわいいよね。

こうやって泳いで。
物 食べる時の あの…。

後で せぇ!
(笑い)

(せいや) カエルで広がった?

ほんで 休井さん。

え~ パンの講師?
パンの講師してます。

せやから 『バチェラー』の
最後に残った人やよね。

(岡田) すごく テクニックが
すごいっていうのも聞いて。

何の?
(岡田) あざといテクニックが。

あぁ~。
勉強になるっていう感じで。

お前 勉強しても 一緒やろ お前!

お前 あざといテクニック
勉強したところで

米 炒めるだけやろ?
(せいや) しょうゆ入れて。

よろしくお願いいたします。
(休井) よろしくお願いします。

さぁ 豪華なメンバーで
このテーマからです どうぞ。

あぁ ありがとう。

ニンジン…。

あっ!

あぁ…。

あっ!

何 作ってくれんの?
ん? 唐揚げ。

きいちゃんも
「えぇ~!」とか言うてたけども。

心拍数が上がりましたね 今のは
さすがに びっくりしました。

今 何人きょうだいやったっけ?
今 11… うん? 10?

11人です!
(せいや) えっ!

下が いくつ?
1歳です。

きいちゃん 31歳やろ?
30歳 離れた 妹がいるの?

はい。
(一同) えぇ~。

ビッグダディの代わりに
やったらええやんか 番組。

(せいや)
次 きいちゃんがやるんですか?

料理も作ってあげたりするんだ?
(北乃) 作ります 作ります はい。

すごいな… 長州さんは
何人きょうだいなんですか?

(長州) 僕は4人ですね。

何番目なんですか?
一番下です。

末っ子で!
そう。

甘えん坊なんだ 意外と。

いや~ 甘えん坊じゃなかったと
思いますけどね。

なぜ?
いつも ぶん殴られてたから。

その時代が。
はい そうですね。

末っ子を殴る時代だった?
(せいや) どんな時代なんですか。

(長谷川)
ありました? そんな時代。

(せいや) 一日もあったら
ダメなんです 一日も。

昔は 親は 子供 殴るわやね。

(長州) 俺ん家の両親は
手でも殴るんですけど

物をすぐ持つ。
アハハハハ!

物 持って
お尻 思いっ切り たたかれた。

まぁ バットとか。
もう ホント 今だったら これで。

これですよね。
(笑い)

≪危ない≫
いや ホンマに。

(菅田)花王が ついに突き止めた…。
(賀来)「菌の隠れ家」

(間宮)除菌洗剤も漂白剤も ダメだった。

(杉野)新「アタックZERO」なら…。

(一同)いざ!
(松坂)バイオクラッシュ洗浄!

<「菌の隠れ家」までゼロへ。 新「アタックZERO」>

(菅田)洗濯槽にも潜んでいた…。
(賀来)ニオイ カビをかくまう 「菌の隠れ家」

(間宮)これじゃ 洗っても洗っても…。
(杉野)臭くなるだけ。

(松坂)そうなる前に 新「アタックZERO」だろ!
(4人)洗濯槽まで!?

<洗濯槽の「菌の隠れ家」まで。 新「アタックZERO」>

ヒコロヒーから お願いします。
はい あの~ 私の家に

収納上手な友達が来てくれた時に
やっぱり 収納上手な人って

勝手に 家 来て 「ここ
こうしたらいいよ」みたいな

すごい言ってくれるんですよ。

私のタンス バ~って見て
「洗濯物を こうやって畳めば

いっぱい収納できるよ」って言って
Tシャツとかを

何か こう クルクルクルってして。
クルクル巻くヤツ おる。

こんな 何か ちょっと
大っきめの葉巻ぐらいの。

そうそうそう。
(せいや)だいぶやんけ 巻き過ぎやろ。

(ヒコロヒー) ホンマに…
ぶわ~って それを立てて。

あっ 立てて?
(せいや) 立てる人 おるわ。

いるいるいる。

「立ててやんねん!」っつって
バ~ってやってくれたら

ホントに めっちゃ すっきりして
「これと これ いらんね」って

収納の箱みたいなのを
捨てれたんですよ。

うわ 捨てれた やった ありがとう
と思ったんですけど

それを また着て 洗濯して
また畳むっていう時に

もう二度と自分で再現できなくて。

(せいや) 無理 無理 無理
二度と できへん。

(ヒコロヒー) 二度とできない!

顎に挟んで一発で畳むやつもある。
(ヒコロヒー) あります あります!

その日は やったけど
もう 次の日から邪魔くさいよな。

(ヒコロヒー) 二度とできないんですよ。
二度とできない。

カレンちゃんとか できんの?
やりません 私も やらない。

やらない? Tシャツは無理?
(北乃)全部 下げてます 畳まない。

(せいや) あっ ぶら下げるんですか。
つるの? そのまま。

畳まないです。
(滝沢カレン) 跡 ついちゃうんです。

あぁ まぁな…
馬場ちゃん どうしてる?

(馬場) 僕も掛けてます。
ウソやん!

(せいや) それでええんか。
何か ちゃんと…。

何か 俺ら 片付けようとするけど。
(岡田) 畳んでた。

こっちの家事上手は掛けるんだ。

ただ 僕 ファミリータイプのマンションに
住んでるんですけども

1人で 全部
ハンガー 使っちゃってるんで

だから とんでもない量になります
掛けると。

せやろ? だから そうなったら
畳まなアカンやんか。

でも もう独身って決めてるんで。

えっ
何で結婚しようと思わないの?

今田さん見てたら楽しそうなんで。
(笑い)

馬場ちゃん
今田 そう楽しくないみたいやで。

2軒目のバー 行ってください
泣いてますよ。

1軒目だけなんですよ
楽しそうなの。

2軒目まで行ってみてください。

岡村の結婚 あんだけ悔しがった男
初めて見たから。

(馬場) あと 結婚してしまったら
たぶん

調味料も
捨てなきゃいけなくなるんで。

100種類以上あるのを たぶん
何種類かにしなさいって

言われるじゃないですか。
まぁ 奥さんは せやわな。

そのスペースは 絶対 欲しいんで。
そうか 自分の趣味を

奪われるのが嫌なのか。
はい。

奥さん いてんねんもんね。
(秀一) 僕 そうですね。

子供も2人なんで
4人家族になりますね。

4人家族で
お前 どうしてるの? 服装は。

奥さんは どうしてくれてはんの?
Tシャツとかは。

洋服は つるすんですけれども
それと同時に 僕 レンタル洋服なんで。

えっ。
1か月ごとに返すんですよ。

そしたら
洋服が たまらないんですよね。

何が? レンタル洋服ってあるの?

あるんですよ
月に3着で あと ズボン1着で。

で 1か月 終わったら
それを返却するんですね。

みんな 何か ゴミとか見てると
大量に断捨離みたいな感じで

ゴミ捨てるじゃないですか
洋服とか。

ああいうのが嫌で 僕
レンタル洋服を始めたんですよね。

あぁ! もったいないと思って。
(秀一) もったいないなと思って。

レンタル洋服って いろんな
おしゃれなやつも あるの?

あります
全部 決めてくれるんですよね。

あなたには これがいいっつって。
ウソやん!

だから 僕 45歳だけど 急に
短パンとか送られて来たりとか…。

(ヒコロヒー) 似合ってるんですか?
(笑い)

いや でも でもね
女の子には評判がいいの。

そう おじさん視点で見ると
黒い服とか買いがちでしょ?

そういうのじゃなくて
色があるやつとか送ってくれる。

それで どれぐらいなの? 月。

8000円ぐらいですかね。

8000円やったら安いか。
(秀一) そうですね。

いろいろ あるもんやな~。

きいちゃん お願いします。
はい 私 人の手作り料理が

すごく苦手で もう 昔から。
ウソ。

私の父も
私の小さい時の食べ残しとかも

食べられないような家なんです。
(長谷川) えぇ~ 家族でも。

訳 分からんな。

作ってる過程が見られれば
だいぶ違うんですけど。

以前 馬場さんが
「作ってる過程を見せるのは

新ネタを考えてるのを
見せるようなもんだ。

恥ずかしい サプライズ的な
ものだから」みたいな。

言うてた 言うてた。
もう ホントにダメなんですよ。

何か 扉を閉めて
作られたりとかしたら

もう 怖いです すごい。
えっ 怖いって…。

(北乃) 落ちたものを入れたりとか
するじゃないですか。

そんなもん 3秒ルールで。
(北乃) いや~ もうダメですね!

アカンの?
私 さんまさんに 1回

18歳ぐらいの時に
ロールキャベツを

番組で作ってったことが
あるんですけど

それも マスクして 帽子かぶって
手袋して 作ってるんですよ。

それぐらい 人のものを作る時も
気を付けないと自分も嫌なんです。

気が済まないのか。
はい。

それを すまん ボロボロこぼして。
いえいえ…。

(せいや) そんな奇麗なもんを。

そんな奇麗に作ったものを
トークが邪魔をして。

おいしいよりも
何か しゃべりたい。

そっちの欲望が。

それ 落ちてもええやん
家族のもんやったら。

だって 妹の食べ残しとか。
(北乃) 絶対 食べられないです。

(一同) えぇ~。
(ヒコロヒー) 妹でも?

おいしいもんや 「食べないの?
ちょっと ちょうだい」やんか。

女子が得意の
「ちょっと ちょうだい」。

あれは きょうだい間では
やってますね。

小っちゃい子たちは。
きいちゃんがダメなのか。

私がダメですね。
彼氏ができて 「あ~ん」は?

彼氏が食べて 「あ~ん」。

歯形がついてるかどうか。
歯形がついてる?

(北乃) 歯形がついてると
ちょっと気持ち悪い。

(岡田) でも ちょっと…。
分かります?

彼氏やで?
キスしてんねんで もう。

それと これは 違います…。
それと これは 別ですよね。

キスはええけど 歯形はダメ?
(笑い)

(北乃) 何か汚いですよね。

あと スプーンとかも
ちょっと残ってる…。

(北乃) 分かる!
分かります? フフっ。

2人で 何…。
(せいや) 何や! 急に。

(ヒコロヒー) すごい 親友?
(せいや) 2人で仲よくなった。

あっ スプーンについてたりしたら
アカンの?

友達とかと アイスの交換しよう
みたいな感じになった時に

スプーン見たら
あっ 食べてたアイスが

ちょっと残ってるみたいなのだと
ちょっと無理。

ウソやん! 友達やろ?

ましてや
恋人だったりするわけやろ?

ティッシュで拭いたりします。

し… 失礼やな~。

お店の食器も
まず 座ったら 拭いてます 全部。

向こう ちゃんと プロやから
洗ってくれてるしやな。

一応 コロナ前から
ずっと そういう感じで。

はぁ~ あれは? お酒とか飲み物。

飲み物 口つけて
これ おいしいよ 飲んでごらん。

いますよね このお酒を…。

自分だけ違うの頼んだら
飲ませて みたいな。

いや それ 大体 普通やな。
(せいや)楽しいんですよね 「味は?」。

あれが嫌なんで
なるべく同じもの頼んで

シェアしないようにしてます。
(せいや) えぇ~!

今 初めてテレビで言っちゃった!
ウッソ~!

訳の分からん
「ポンタラピンタラ 酒 おいしいよ」とか。

(せいや) だいぶ 訳 分からん。
「それ 飲ませて」とか。

珍しい酒やろ
ポンタラピンタラ酒。

(北乃) ポンタラピンタラ酒…
ポンタラピンタラ酒!

(せいや) 例えが 気になります
進めないです。

(長谷川) 入って来ないですよ。
(せいや) 例えが変過ぎて。

(長谷川) パンパラピンポン酒?
ポンタラピンタン酒や。

どっちでもええわ!
どっちでもええわ それ!

(馬場) ちなみに ちょっと質問
なんですけど 僕の憧れとして

一緒に飲みに行って
朝 ちょっと 二日酔いの時に

女の子が 水 口に入れてくれて

飲ませてくれるみたいなシーン
あるじゃないですか。

あれに憧れてるんですけど。
(長谷川) 口移しでね。

それは 一方通行じゃないですか
きいちゃんのほうから

こっちに来るわけじゃないですか
それは ありなんですか?

でも 朝 起きた口… うち 祖母が
歯科衛生士だったんですけど

朝 起きた口が 一番汚いから
やめたほうがいいです。

(笑い)
(ヒコロヒー) そんな話じゃないやん。

(せいや) 学術的な話やない
きいちゃんの意見 聞きたい。

(北乃) 寝起きの口じゃなくても
口移しで水とか 絶対 無理です。

えっ ごめんなさい
朝方 チュ~しないの?

まず 歯磨きしません?

アホちゃうか?
(笑い)

(せいや) あれ? ロマンスおじさん。
ロマンスおじさん。

(せいや) ロマンスおじさんや!
出ちゃったよ。

(せいや) 「朝はキスやろ!」。

なぁ 違う 朝はキスでええやん。

これは 東儀さん
僕の言ってること 分かるでしょ。

よく分かります。
朝は ねぇ 長州さん。

(長州) そうですね。
えっ するんですか?

僕は もう…
やりますね しますね。

(せいや) するでしょ 長州さんも!
(長州) いや ホントに。

長州さん アカン 朝 キスしたら。

(笑い)
(長谷川) いいでしょ!

キャ…
キャラクター的にアカンやろ。

(せいや) いいじゃないですか 別に!

え~ これ どう? 錦鯉なんか
今 聞いてて。

僕は 全然 口移しも できますし。

その 拭くとか
言ってたじゃないですか。

もう信じられない
僕なんて もらって来た 割り箸

何日間か使いますからね。
(せいや) あぁ~。

もう 信じられないんだ。

(北乃) 割り箸
洗って使うってことですか?

いや 置きっ放しになってるの
そのまま次の食事で使ったりとか。

相方が 早くオチつけろって。

手が待ってるぞ。

(渡辺) やめてください
さんまさん やめてください。

バシンと行くようなこと
言うてほしいねんて。

仕事が見えるようなこと言うの
やめてください。

(笑い)

誰も気付いてないですから
さんまさん!

(せいや)
膝にスイッチあるんですか?

はぁ~ これは きいちゃん でも

ものすごい好きな人が
現れてないのかな まだ そしたら。

あぁ 気にならなかったですか?
朝のキスは。

朝のキスは。
(北乃) すごい好きだったら。

激しいのは しないよ
朝は チュ~ぐらいやで。

「おはよう チュ~」やんか。

俺 何をしゃべってんねん。
(笑い)

ロマンスおじさん!
ロマンスおじさん!

ご登場!
(せいや) ロマおじ! よっ!

全国の皆さん どうも すいません
僕は 一体 何をしゃべって…。

包丁で スパっ!と やって。
ウソ!

何か
蛭子さんの漫画みたいになるで。

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!

(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

東儀さん お願いします。
あの~ 大体 家事でも

料理でも 何でも
とにかく楽しむんですよ。

あぁ 偉い それができないのよね。

分かるんです
おっしゃってるのは。

ある程度 炒飯とか 料理 作るのも
ある程度 できてて

いつもどおりだとおもしろくない。
偉いな。

例えば 卵を割るだけでも
何か変わったことがしたくなって。

例えば 僕なんか
こう 後ろ手にポンと投げて。

あぁ こう投げて。
(東儀) 投げて

包丁で スパっと やって。
ウソ!

そこで 卵がパッと割れて
フライパンに落ちると

カッコいいなとか思って。

分かりますけど
もちろん 失敗もするんでしょ?

もちろん 失敗したら床に落ちたら
ごめん 使っちゃうんだけどね。

あぁ… かなり できるんですか?
何割ぐらいで?

いや 結構 慣れて来ると…
あぁ でも それには

包丁を しっかり研いどかないと。
あっ スパっと行かないんだ。

(東儀) 行かない スパっていうか
縦に こうやるんです。

(せいや) えぇ~!

危なっ 何か
蛭子さんの漫画みたいになるで。

(笑い)
おもしろ漫画。

おもしろ漫画…
あぁ こうしはるんだ。

こうしたりとか。
いやいや 遊び心ね。

お好み焼きとか
あの~ パンケーキとか

今日は 何回転できるかなとか。
あぁ~!

クルクルクル… スパっと行けたら
褒めてやろうみたいな。

誰かに見てもらうんじゃなくて。
分かってる 自分の。

たった1人で やってる。
たった1人の挑戦でしょ?

それが楽しくさすんだ。
そう。

ピザの これは
やりはるんですか? ピザの。

やったことあるけど
あまり うまく行かなかった。

あれ 難しいらしいで
あのピザを回すやつ 指で。

(東儀) すごい やりたいです。

(せいや) これ できへん人が
何で これ できるんですか?

これ 何なんすか? これ いつ
やろう思うんですか? 人生で。

いつ やろうと思うんですか?
俺 今日 やろうと思って。

何で!?
探求心!

何か おう
絶対 1つ 足したら 楽しいって。

(東儀) 絶対 楽しい。
(せいや) いや すごいけど。

成功したら また 今度
次 何を飛ばそうかみたいに。

ソーセージ切れるかなとか。
なるほど なるほど。

どんどん こう 意欲が湧いて。

そうすると
料理を作るのワクワクしっ放し。

(せいや) すごいな!
すごい すごい。

おいらも 疲れてるとか
邪魔くさいとか 適当に…。

こっちなんか 最たるもんやから。

お前 聞いたか?
炒飯 最後 卵 これ。

それ ホンマに何なんですか?

(笑い)
(せいや) 勝ち馬じゃ ないです。

背面や!
勝ち馬とかなんですか?

イチローが よく
遊びでやっとるやん こうして。

(せいや) イチローは やりますよ。

イチローさんは分かります。
(せいや) あれ ボールなんで。

稽古したらええねやんか
ボールで 最初は 家。

≪卵の感じで≫
(ヒコロヒー) 練習して。

練習しないでやるのが
ドキドキ感がある。

あぁ~ そうか そうか。

おいら
練習してしまうからアカンな。

(せいや) いや アカンとかないですよ
さんまさん。

「あぁ~
そうか そうか」やないですよ。

今のワンラリー
全く 意味 分からない。

訳 分からんかった 今。
めちゃくちゃうれしかった 今。

「練習しないのがいいんです」
「あぁ そうか」。

え~ 滝沢 お願いします。

僕は 野菜の皮をやたら むく人が
ダメなんですよね。

えっ 何が?
例えば タマネギとかでも

茶色いところは むいて
捨てるのはいいんですけど

白いところと
茶色いとこの境目みたいな

タマネギの皮あるじゃないですか。
あるよ。

(秀一) あれを白いところは
食べられるじゃないですか。

これを当たり前のように捨てて
生ゴミを増やすことを

僕 ゴミ清掃員やってるから
許せないんですよ。

あぁ~ もったいないになるの?
もったいないになるんですよね。

やっぱり
可燃ゴミの大半の臭いって

生ゴミに ついてるわけですから。
もちろん もちろん。

大体 みんな ベチャベチャのまま
捨てる人もいるんですよ。

もちろん いると思う。

味噌汁とかも そのまんま
入れる人がいるんですよ。

だから 回転板で挟まる時
ブシャってなっちゃうんですよね。

そうか 袋に入れてやってるヤツは
たまにおるわ。

そうなんです
これは やめてほしいんですよね。

はぁ~。
(秀一) 僕なんか ベランダで

基本的には 生ゴミ 乾かしてから
出してますからね。

ウソやん。
(秀一) そうなんです。

近所迷惑やないか 臭く…。
違う!

ベランダに出て
ええ空気 吸おう 思ったら

お前の腐った野菜がやな。
(秀一) 腐ってない! 違う 違う。

全く 臭わないですって。
大根の皮がやな。

深呼吸したら ウエ~ってなるよ。

朝の深呼吸 どんだけ大事か
知ってるのか? お前は。

ホントに臭かったことないですよ
それか もしくは もしくは

コンポストっていうのがあるんですよ。
何? それ。

黒土コンポストって 黒土を
花壇のあれみたいな 入れて

生ゴミを入れれば
分解してくれるんです。

そしたら
生ゴミ出さなくて済むんですよ。

(せいや) それ 何?
何で 分解できんの? それ。

バクテリアがいるんで 土の中に。

それだったら ベランダの角に
置いても 全然 大丈夫。

(岡田) 見させていただいたんです
そのバクテリアのバッグ。

一見 カバンに見えるやつの中に
土が入ってて

臭いが 外に
漏れないようになってるんで。

エコ… サステナブルのことも
考えられてるんで

めっちゃいい商品だなと
私は思います。

(秀一) おしゃれなのも
結構 あるんですよね そういう。

そのまま観葉植物みたいの
育てられるのもあったりする。

そこで 植物 育てられるの?

栄養満点の土になってるんで。
それ バクテリア食いよれへんの?

バクテリア そんな怪獣みたいな
イメージじゃないですよ?

うわ~!じゃないですよ。

(せいや) ちょっと さんまさんの
バクテリア デカいですよ。

(馬場) その中で育てないんですよ
堆肥を そこから出して

鉢に入れたら
堆肥になるんですけど

そのコンポストの中では
植えないです。

あっ せやろ?
それを言うてくれたらええねん!

説明不足だったんですね。
やっぱり 分けんねや。

ねぇ 長州さん。
(長州) そうですね。

そうですね。
(笑い)

(せいや)な… 何て?
(ヒコロヒー)聞いてました? ホンマに。

(せいや) 何て言いました? 今。
(ヒコロヒー) ホンマに聞いてたんですか?

「そうです」って 何にも入って来て
なかったじゃないですか。

汚いグループやのに…。

汚いグループ?

長州さんも入ってんすよ!

長州さん 暴れてください!

入江さん お願いします。
はい たぶん 私 そもそもが

奇麗好きな方と
たぶん 一緒に住めなくて。

毎食 お皿を洗ったりとか
枕カバー 毎日 替えるのを

強要して来る方とは…。
あっ まぁまぁ なっ。

ちょっと
「うっ…」て なると思います。

シーツとか 布団カバーとか
どれぐらいで替える?

1か月ぐらいじゃないですかね。
でも 汗かくし 練習で。

練習 終わったら シャワー…。
浴びて。

で 奇麗な体で
お布団に入るじゃないですか。

寝汗 かくやん。
でも シーツ さらさらなので。

かいてるんです
乾いてるんです 朝は。

あぁ 乾いてる?

でも そんな きちょうめんに
なる必要 ないのかなと思って。

まぁまぁ なっ バスタオルは?

一日ごとですね。
何でや?

(せいや) 逆に?
何で?

何か 洗ったら ポイって洗濯機に。

ほんだら もう
一日ごと 行けるやんか。

バスタオル 一日ごとって
すごいよ。

あっ そうなんですか?
さんまさんは?

3日に 一遍ぐらい?
俺は3日ぐらい バスタオル。

どうしてる?
(岡田) 私 一日1回 洗います。

汚いグループやのに…。

汚いグループ?

(長谷川) 汚いグループなんて
ないですよ! さんまさん。

(せいや)
ここから半分 汚いグループ?

(長谷川) 汚いグループは ない!

長州さんも入ってんすよ!

(ヒコロヒー) 長州さんも
何か言ったほうがいいですよ。

だ だ… 代表やないか。

(せいや) 誰が代表なんですか!
(長谷川) 誰が代表ですか!

(せいや) 長州さん 暴れてください!

えっ どうしてる? 休井は。
(休井) 一日1回です。

あっ 全部 替えてるの?
はい。

馬場ちゃんは?
(馬場)僕も一日1回なんですけど。

入江さんので気になったのは
使った後に 洗濯機に入れる。

(入江) はい。
(馬場) すぐ洗わないですよね?

はい 次の日の朝に洗います。
あっ アカンの?

乾かさないと
めちゃくちゃ臭いがするんですよ。

バスタオルって。
(せいや) どういうことですか?

バスタオルを… 洗って拭いて
そのまま 洗濯機 入れとくと。

うん そのまま拭いて 洗うよ。

(馬場)
その中で蒸し状態になるんで

雑菌が発生して
臭いが出て来るんです。

≪そうなんだ≫
体 拭いた瞬間から もう雑菌が。

(せいや) それでか。
「それでか」って何? せいや。

僕 ホンマ
ただただ 何にもしてないのに

普通に 洗濯機 ためてるだけで
久しぶりに 家 帰って 見たら

どうしたん?っていうくらい
臭いんですよ。

誰か死んでる?

(せいや) 何にもしてないのに…
だから それっすわ。

リビングに
そのままでもいいですけど

取りあえず 広げて出て行くとか。
なるほど 乾かすんや。

これは ちょっと 勉強に…
どうですか?

練習着とか バンって入れてから

次の日の朝に
洗濯機 回してたので

たぶん 相当
雑菌だらけなんだろうなと。

それは 臭いが残るの?
(馬場) 残ります。

そうなったら もう
酸素系漂白剤とか入れて。

酸素系漂白剤?
はい。

酸素系漂白剤って
どこに売ってんの?

(せいや) 確かに 見たことない。
見たことない。

薬局にも売ってますし。
ウソやん。

インターネットでも買えますし。
あぁ それ 目 行ってないね。

(馬場) だから お店とかでも
お絞りが

めちゃくちゃ臭いところ
あるじゃないですか。

そういうところに酸素系漂白剤を
ちょっと忘れて行きたいなぐらい。

買って行って ちょっと
忘れ物として置いて行って

どうぞ使ってくださいっていう。
(岡田) 優しい 優しい。

カッコええな はぁ~。

これは どうや? 錦鯉は。

僕は ちょっと 言うの
恥ずかしかったんですけど

バスタオルとか 僕 1か月ぐらい
そのままだったりとかしてて。

(せいや) 1か月!
(長谷川) ある日 お姉ちゃんが

奇麗になった体を拭くのに

そんな1回で洗わなくていいよ
って言われて。

確かに
理に かなってるなと思って

それから もう 何日間も
使うようになったんですけど。

今 お話 聞いてたら

体 拭いてるだけで
雑菌がつくんですか?

そうです。
湿ってたらな うん。

姉ちゃんの話は 何や?

姉ちゃんが
奇麗な体を拭いたバスタオル…。

(せいや) 何ですか?
姉ちゃん いります? 今の。

そうそう。
(長谷川) なるほどなと思って。

(せいや) 姉ちゃん いらんやん。

(長谷川) だから それ
どっちが正しいのかなと思って。

(北乃) お姉ちゃんと?
(長谷川) お姉ちゃんと あなたと。

お姉ちゃんと馬場の対決
馬場の勝ち。

あっ もう 馬場の勝ちなんですね
もう 馬場の勝ちなんですね。

すいません うちの姉が
失礼なことを言いました。

(せいや) 何歳の姉ちゃんなん?

カレンちゃん 毎日 ほな
洗濯機 回してるの?

はい 大好きです タオル洗うの
めちゃくちゃ楽しい。

えっ 大好きなの?
何で大好きじゃないんですか?

(笑い)
(せいや) すごい 家事のかがみ。

(渡辺) 好きの意味が分かんない。

洗濯機 大好き!って何や?
「洗濯機 頑張れよ」ぐらいやな。

どういうところが好きなの?
カレンちゃん。

自分の力で奇麗にしたっていう
その証拠みたい。

何か もう 賞状です。

もう 全部 終わって
出て来たバスタオルは

自分にとっての賞状みたいな。

賞状! 昨日 汗かいて 頑張って
洗った それが奇麗になった。

もう 賞状 頂くみたいに
Tシャツ着るんだ。

Tシャツっていうか
今 バスタオルの話。

何でもええやろ!
(笑い)

(せいや) 賞状です。

賞状は Tシャツっぽいやろ。

このブロックの最後
そのカレンちゃん お願いします。

はい 私 すごい 紙が好きで。
紙?

(カレン) 友達の家とかに行って

紙類が不足してるところが
すごい 嫌なんですけど。

何が? 何?
紙類が不足してるのが嫌?

「今日 トイレットペッパー
買わなきゃいけないんだよ」とか

言ってる人 いるじゃないですか。

「今日 トイレットペーパー
買わなアカンねん ないねん」。

「忘れてたら教えて」ぐらいに
言われちゃって。

誰や? それは。

「私
トイレットペーパーないから

今日 帰り際 私 忘れてたら
教えてね トイレットペーパー」。

…って言って。
楽しそうなグループやな それ。

その言葉を発された時点で
「あっ この人の家には行けない」。

あっ いっぱい ストックない所
ダメなの?

私は ホントに
1個の部屋なんですけど

1個の部屋の四つ角に

ティッシュペッパーが
絶対 置いてあるんですよ。

「ティッシュペッパー」なの?
ほいで。

ティッシュペッパー こしょう?
紙… 紙こしょう?

ティッシュ! ティッシュが
4つの角に欲しいんですよ。

角に 全部 欲しい?
(カレン) そうです。

もし 四つ角の端っこで 例えば
じゃあ タレ系をこぼしたとする。

タレ系をこぼす 四つ角の端で?

タレ系 あんまり あの…。

タレのもんで 四つ角に…。

(笑い)
≪あんまり…≫

タレ系は
俺 ど真ん中で食べるタイプ。

(せいや)真ん中のほうが うまいです。
俺は うん。

まぁまぁ 例えば じゃあ…。

ま… 「まぁまぁ」って
お前 上から なぁ。

「さんま 何 言うてんの?
まぁまぁ はい」。

俺が正しいねん!
タレ系を四つ角に行って…。

(せいや) 何? 賄いの食べ方してる。
(渡辺) こっそり食べてる。

家族は センターで食べてんのに

タレ系は 自分だけ
四つ角 持って行って。

(せいや) なじんでないな 家に。

うん ほいで?
(カレン) で まぁ そういう友達…。

サチコ 大親友のサチコなんです。

サチコ 元気か? うん。
あっ ありがと 元気です。

その四つ角で 何かをこぼした時
タレでも 例えば お菓子でも

ボロボロっとしたものでも
いいですけど 落っこちた時に

ティッシュが この
四つ角の1個しかなかったら

そこまで
歩かれちゃうじゃないですか。

あぁ もちろん! こぼした…
ティッシュがあるとこまで行く。

っていうことは こぼしたものが
どんどん どんどん

この地面に吸い込まれて…。
もちろん そうや。

私は
その秒数が気になっちゃって。

だから もう 背中を向けば
ティッシュがあるって

思わせたいんですよ。

四つ角にあるのはええけども

真ん中で こぼした場合は
どうなる?

(せいや) ホンマや
一番こぼすよ そこ。

(ヒコロヒー) 真ん中で生活してたら
どこも遠いけど 今のところ。

真ん中もあんねな? ティッシュ。

あります。
(長谷川) 真ん中にもあるのね。

(カレン) だから その リビングでは
ティッシュの話になるし

トイレットペッパーだったら
例えば トイレを… 「もう ない」。

トイレ 1個しかない。
(カレン) 1個しかない状況で

もし これを自分の力で
なくしてしまったら。

自分の力?
そいつ どんなヤツや。

全部 自分で 「うわ~! あぁ~!

なくした どうしよう!?」
いうやつやろ?

何か もう このハラハラ感が
ダメなんですよね もう。

あぁ そこで心配するのが
邪魔くさいのか。

そう だから もう ギリギリで
買って来てる人が信じられなくて。

ギリギリ多いと思う
俺もストック派やから。

(カレン) そうですよね。
大丈夫やねん。

せいや ギリギリ ?
(せいや)ギリギリ です だからカレンちゃん

絶対 無理やろうけど
もう なくなるんですよ。

「あっ ない」ってなって
「うわ どうしよう?」ってなって

できるだけ その…。
えっ?

(せいや) 頑張って このまま
ティッシュまで目指す。

もう しゃあないから。
はぁ~ これは分かる。

そうしてる?
ストック 置いとく派?

私は ストック 置かない派です。
≪あら≫

これ派?

(笑い)
(せいや) えっ これ派!? まさかの!?

これ派? 仕事 減るよ。

(ヒコロヒー) ちゃんと 大っきめに
否定して 休井さん。

さすがに しないですけど。

私 何か 余計なものが
家にあるのが めっちゃ嫌で。

だから 家 結構 何もないです。

(カレン) へぇ~ それも すごい。
テレビだけとか?

テレビ ないです 家に。
(せいや) えぇ! テレビ ない?

こんな おもしろい番組
見てないの?

(せいや) テレビの人 来た。
テレビの人。

テ… テレビの人。
(渡辺) テレビ代表の人です。

ヒコロヒーの部屋
どんな部屋なの?

私も でも 女性芸人の先輩と
ルームシェアしてるので。

あっ そうか そうか。
あまり ストック切らすとかはなくて。

でも 私 四つ角に
たばこは置いてますけどね。

ハハハ 分かる。
(せいや) どんだけヘビースモーカー。

一応 紙やからね 分かる 分かる。

一緒ですよね
カレンちゃんと 一緒。

あぁ~ そう
気持ちは分からんではないわ。

(カレン) そうなんです
キッチンペッパーとかも。

「ペーパー」ね。
ペーパーとかも。

(せいや) ずっと
こしょうの言い方してる。

キッチンペッパーは もう
キッチンにある こしょうやから。

(北乃) ハハハハ!
はぁ~。

それはそれは 重症やな。
(カレン) そうかもしれないです。

ワインなんか 友達 こぼしたら
もう めっちゃくちゃ腹立つやろ?

こぼして 嫌な気持ちになるものは
家に置かないようにしてるんです。

(せいや) えぇ?
だから 赤ワインは 家にはない。

ないの? 汚れないように?

白ワインはありますけどね。
偉いな~。

すごい。

コーヒーとかやろ? あと。
コーヒーも 絶対 もう。

置かないの?
サチコなんか絶対こぼす人なんで。

(せいや) 誰やねん おい!
誰やねん サチコ。

(長谷川)こぼすんだね サチコは。
(せいや)サチコ こっち側や じゃあ。

サチコは こっち側。

みかんの皮とかを使って
掃除したりするんですけど。

包丁で アルミホイルを切ると 切れ味が
めちゃくちゃ よくなるんですよ。

ウソやん!
(せいや) 何すか? それ。

テーマ変えます どうぞ。

やめろよ。

うわ~!

うぅ~! ふん! ふん!

はぁ~。

「そうそう」とか言うてたな
褒め上手。

教育 めっちゃ大事って聞きます。

どんなに苦手だったとしても
男の人が下手だったとしても

「めっちゃ うまいね かわいいね」
とかって

言ってあげると いいらしいです。

お前 お母さんから聞いたんか?
それは。

違う 違う 何か 周り…。
お父さん アカンかったやないか。

(せいや) 「アカンかった」って
やめてください。

(岡田) 父は ちょっと
家事が苦手なんですけど。

今 結構 聞きます
周りの女性とかも

「男性は褒めて伸ばすのが
一番いい」っていう。

まぁな まぁ ゴルフの場合は

褒めて
相手をやっつける攻撃がある。

えっ?
ひとホールで ポンと入ったら

「パター うまいですね」
って言うたら 相手 意識しはる。

(岡田) あぁ 固まっちゃって。
また うまいとこ見せようって。

ボクシングも
そういうとこあるんですか?

(入江) いや ないですね。
ごめんなさい。

(せいや) うわ!
今 奇麗に決まったと思ったのに。

ヘビー級の選手とかは
耳元 しゃべったり。

アマチュアだからですかね
プロとアマチュア 違うので。

「お前のパンチなんか 全然…
効くかい!」とかね。

ねぇ 長州さん そうですよね?
(長州) あっ… そうですね。

違うのか!
(せいや) 適当やな。

(渡辺) 今日 様子がおかしいです。

手 抜いて ホームラン打つから
すごいのよな。

きいちゃん お願いします。
はい 私は 掃除とか する時は

こう みかんとかを食べた後に

みかんの皮とかを使って
掃除したりするんですけど。

へぇ~。
(北乃) シンクとか コンロとか。

何かに混ぜて
やってもいいんですけど

それだけでも
だいぶ落ちるんですよね。

みかんの たぶん
油胞だと思います 油。

(北乃) はい。
オレンジオイルっていう。

あぁ あぁ。
あの成分が たぶん 油を落として。

油と油なんで。
はっはぁ~。

白いほうは曇り止めになるんで
最後 こっちで磨くと

曇らなくなったり。
ウソや みかんの皮で?

はい 消臭も 全部 入ってるんで。
はぁ~。

何か こう ゴミで出るものを
使ったりとか。

包丁研ぎとか 私は もう
アルミホイルでやっちゃって。

アルミホイルで 包丁研ぎやるの?

包丁で アルミホイルを切ると 切れ味が
めちゃくちゃ よくなるんですよ。

ウソやん!
はい 切れなくなったハサミとか

100円のハサミとかを
アルミホイル切ると。

ホンマに? それ 馬場ちゃん。
なります なります。

お前… 今日 俺 お前
アルミホイル切らなアカンわ

卵 投げなアカンわ なぁ。
(渡辺) 卵は いいです。

俺 大忙しやわ。

卵 やらんくていいです。

絶対 今日 やる 卵 やる 絶対。

ウソ!
アルミホイル切るといいの?

切る時に 研磨剤みたいな効果が
たぶん あるんです。

ウソやん。
(せいや) 何すか? それ。

(北乃) それを切った後
ゴミになるんで それを丸めて

シンクの ぬめり取りになるんで

生ゴミ入れる所に
もう 入れとくんですよ。

何を?
その さっき使ったアルミホイル。

3つぐらい入れたら
ぬめりが出ないです。

(せいや) マジっすか。
マジ?

だから アルミホイルを
何かで使ったら

ついでに それをするみたいな。
はぁ~。

いや 家 ないから
今日 買いに行くわ。

(せいや) これ やりますね。
何m 買おうかな。

(北乃) ハハハハハ。
(せいや) めちゃめちゃ やるやん。

サランラップ 今
800mぐらい あんねんから。

買い過ぎて 50m。

≪業務用≫
50m 50m…。

たまに 20m入ってんねん
間違って。

同じとこから買うてんのにな。

20mの…
隣から… 来てんやな あれ。

50mや思うて 買ってんねん
まぁ どうでもええことやけど。

(せいや) サランラップあるある
分かんない ついて行けないです。

東儀さん お願いします。

何でも 自分で どこまでできるか
やりたいんです 自分で。

チャレンジするの 好きなんだ。
水道管が詰まったら

全部 水道管 自分で こう 外して。
(せいや) えっ!

やりたいタイプなんだ。

水道管って 特殊な大きさだから

それを こう 外す
スパナみたいなのって

普通の自宅にあるような工具じゃ
ないから。

あぁ なるほど。
まず それを手に入れてから。

すごっ!
(東儀) 全部 やったり。

それをやると もう 何やっても
取れなかったものが

全部 ごっそり取れるから
めちゃくちゃ気持ちいいですね。

石灰みたいなやつに
なってるんでしょ?

ヘドロみたいになってる。
ねぇ。

この間 やってもらった 詰まって
専門の人に。

何か こんなんも やるんでしょ?
スポン スポン!で。

それをやるよりも
パイプをどかして 取って。

取ったほうがいいの?
もう 手で ダン!と こう。

(せいや) えぇ~ すげぇ!

今日 来てくれませんか?
(笑い)

(せいや) 業者? 業者さん?

すごいな チャレンジ精神
水道管は無理や 俺。

思った瞬間に
何でも作っちゃうんです。

例えば 水道管で 何か いらない
部品が出て来たりとかしたら

それを僕 絶対 捨てないで これ
何かに使えないかなっていって

子供のおもちゃを
作ってみたりとか。

そこから? すごいな!

やっぱり 想像力とか

イマジネーションが
すごいんだ 人より。

どう? 今の話 聞いて
どうですか? 長州さん。

いや~
そこまでは 僕 できないですね。

ですよね。
ホントに。

(せいや) そう思ってました。

でも 想像力とか。

あっ そういう発想も
浮かばないですね。

いや でも プロレスなんかは
技の開発とかあるじゃないですか。

いや~ しないですね もう。

長州さんは
しないタイプだったんだ?

いや みんな もう そんなに

技を
何か 開発するような人間は

いない。
(笑い)

(渡辺) そんなことないですよ。
(せいや) どんな業界や思うて…。

(長谷川) いましたよ。
いや ホントに。

います 長州さん います います
何やらスペシャルとか

よく名前の付いた スペシャルの技
あるじゃないですか。

僕の この体形は
だから そういうものは

似合わないんですよね
ドラム缶みたいな体だから。

だから 何か 技をかけて
動いたところで

あまり こう リングの中で
こう まぁ 美しい…。

美しい動きでも
何でもないんですよ。

いや そんなことないですよ。
あっ そうですか。

(笑い)
(せいや) 早っ!

出たよ!
これが 必殺 「そうですか」。

必殺技できた 今日。

休井さん お願いします。
(休井) はい 私は

普段 結構 効率よく
何でも やっちゃうタイプで。

ごはん作りながら
お風呂 沸かしたりとか。

あっ それ できるの?
(休井)やれるタイプなんですけど。

例えば 彼氏が
お家に遊びに来た時とかは

わざと 「熱っ」とか

「わぁ!」とか言ったりして
ちょっと ドジなところを。

お前 それを戦法にしてるの?
はい フフフ。

「熱っ」とか言って
鼻 つまんだりしてんの?

彼が 「耳たぶや!」とか言うて…。

(せいや) だいぶ ツッコミうまいな。

(カレン) そんな人 いない。
(せいや) 「耳や!」って。

≪レベルが高い≫

それを聞こえるように
「あっ!」とか言うて。

台所から 「大丈夫 大丈夫
ごめん ごめん」とか

「びっくりしちゃった」とか
言うのか?

はい。
はぁ~。

それ できひんねんもんな。
(岡田) できないというか

何か 意識 そんなこと しないで
炊飯器とか壊しちゃうんで。

だから 何か その…。
炊飯器とか壊す?

(岡田)
だから うらやましいんですよ。

いや 炊飯器って
なかなか壊さない。

違うんです。
(せいや) どういう状況?

何したん? お前 炊飯器に。
分かんないんです。

炊飯器が 水 噴き出して。
≪えっ?≫

新品の炊飯器だったんですよ。
ウソ!

お前 それ 水 入れ過ぎたんやて。

何か 変な…
炊飯器の背骨みたいな所から。

背骨!
(渡辺) 背骨?

(せいや) 炊飯器の背骨?

ガチャンって はめる
背骨みたいな所から。

あっ お前のとこのやつ
こうなんや。

こういう
モヒカン刈りみたいなやつか。

そうなんですかね?
うん 分かる 分かる。

分かんないですけど
その背骨みたいな所から

ピシュ~って 水 出て来て。
ウソやん。

白く濁った水 出て来ちゃって。
どうしたんやろ? それ。

炊飯器って なかなか壊れないよ。

(岡田)
炊飯器 人生で2回 壊してて。

ウソや!
何か 変なやり方 してんねんて。

(岡田) やってるんですかね
だから うらやましいんですよ。

意図して間違えられるというのは。
あっ そうか そうか。

はい そうそう うらやましい。

効果はあるの? そうして
「熱い」とか 「嫌だ」とか。

あります スキンシップ
めっちゃ とれるし。

何が?
どう スキンシップ とるの?

大丈夫?とか 絶対
こっち来てくれるじゃないですか。

「もう 俺がおらなアカンな」って。

大阪のヤツか それ。

(せいや) もう 1個バレたよ
関西の彼氏と付き合ってたな。

「やっぱ 俺 おらなアカンな」。

(岡田) いいな~。
(せいや) 嫌な関西人やな。

嫌な…。
(せいや) 嫌な関西人。

どんな感じで言うんですか?
「熱っ」みたいな感じですか?

結構 わざと聞こえるように
「熱っ」。

(ヒコロヒー) ほら 何か やっぱ
か細いですもん… 私 言うたら

「熱っつ!」。
(笑い)

チッ!て もう 舌打ち。
「熱っつ!」。

(せいや) ぼやギリギリやんけ。
(ヒコロヒー) 「だるいわ~」。

「今 ご飯 炒めとんねんけど
熱っつ~!」。

「やってられへんわ」。

「焼き飯や しょうゆ かけたら
終わりやで~!」。

そうそう そうなるから やっぱ
使える人は限られそうですけどね。

あっ そうそう 岡田は似合うか。

(岡田) いや~。
似合うな 「熱っ」とかいうの。

油も苦手なので 料理する時点で

油とか お湯とか
跳ねるの苦手なので

遠くから投げます。

えっ 危なっ!
(ヒコロヒー) 危ないよ。

一番危ない。
怖くて でも。

そうか
どうですか? そういう点は。

いや 私も 油 苦手なので ホント
できるだけ 距離 長く取って。

アカンの?
はい 無理です 無理です。

あんなパンチは平気なのに?
絶対 油のほうが痛いですもん。

(笑い)
(せいや) いやいや パンチでしょ。

絶対 パンチ。

せいや お願いします。
(せいや) はい。

もう やっぱり
面倒くさがりなんですよね 基本。

そうやのやろな お前
忙しいっちゅうのもあんねんけど。

買い物に
パッて すぐ行けないんですよね。

何か欲しいものあっても 家で
あるもので代用してまうというか。

この前 給湯器 壊れて
シャワーが出なくなったんですよ。

で お湯 ためて そこのお湯を
使わなアカン 体 洗うとか。

それが初めてやったので
今 考えたら

洗面器 ないってなったんですよ
…ってなった時に

もう 服 着て
今から洗面器 買いに行くの

面倒くさ!ってなってもうて。
そやな。

そうなんですよ。
それは面倒くさい うん。

(せいや) そこ 面倒くさがりやから
僕 もう

ビールジョッキで
こう 頭 洗って。

洗いやすいし まぁ 量も多いわな。

持ちやすいし。
持ちやすいし。

洗面器 ない時は
ビールジョッキなんですよ。

お前も邪魔くさがりなの?
もう 絶対 邪魔くさいです。

そんなん 絶対 行けないです もう
私 ビールジョッキなくても

おちょこでも やっちゃう。
ハハハ。

面倒くさ過ぎて 嫌で
おちょこでも。

細かく。
日本酒 好きなんやな。

もう 最後の最後
カレンちゃん お願いします。

はい 私は お料理が 一番
家事の中でも

断トツの1位が 大好き…
好きなんですが。

その時に 音楽をかけるのは
もう 絶対なんです 空間づくり。

絶対 音楽が流れてるのか。
(カレン) はい 流します。

その時は モクモクモク~っと。
えっ?

(カレン) 食材だけが生きる世界が
自分の中で

料理中
すごい 出て来ちゃうんですけど。

えっ 何?
(カレン) ホント 食材たちに

目と目と鼻と口がついた世界。

ピーマンなら
ピーマンが置いてあったら

ここに目と鼻がついたピーマンが
出て来るんだ。

(カレン) そうです で 「今日 僕を
使ってくれ」とか言うんですよ。

ちょっと 今日
いったん 病院 行こうか なぁ。

(せいや) もうちょっと
聞いてあげてください。

警察に行く前に
ちょっと 病院 行こうか それは。

警察は行かなくていいです。

(カレン) その時に 何か 野菜たちに
今度は… 何ていうんだろうな。

その自分の合図みたいなものを
歌詞に乗せたくなる。

それが楽しいんですけど。
あぁ~。

えっ それは即興で
カレンちゃんが作るんだ。

替え歌やな?
そうです 野菜たちのための歌。

どんなやつなの? それ ちなみに。

えっと
例えば 『炎』さんだったら…。

「『炎』さんだったら」 『炎』やろ?
『炎』だったら

♪~ ジャガイモが ゆだってる…

いや
♪~ ジャガイモが…

歌い直さんでもええねん。

そんな ちゃんと
聴きたくないねん 別に。

(せいや) 聴いてください ちゃんと。

ちゃんと聴いてください
野菜たちの歌。

♪~ ジャガイモが ゆだってる
やろ?

何て?
例えば

♪~ ピーマンが…
歌 変わったやないか! お前。

(せいや) もうええわ!
勘弁してくれ もう。

ずっと 「モクモクモク~」から
きついねん もう。

結局 歌 分かんない。
野菜たちの歌や。

♪~ ジャガイモが ゆだってる
♪~ ゆだってる

♪~ 今すぐ出してあげよう
(せいや) 怖い。

♪~ ずっと 私を
呼んでる気がする

♪~ 今からね 行くからね
待ってて ジャガ…

あの… その前に上げたれよ。
(笑い)

(せいや) 早 行ったれ!
なぁ。

目の前に お前ボコボコしてんのに
♪~ 今すぐね 行くからね

(せいや) めっちゃ怖いやん。

(ヒコロヒー) 声 聞こえてんのに
ジャガイモの声。

無視して歌ってるだけやん。
(せいや) ジャガイモ 目線 めっちゃ怖いよ。

それが もう 楽しくて
仕方ないんですよね。

どんどん歌詞が出て来るんだ。
(カレン) そうです。

今は… きんぴら きんぴらにして
その時は出したんです。

どういう歌?

その時は
例えば きんぴらだったら

♪~ ゴボウさん 今からね
細く切るからさ

♪~ ちょっとは辛抱しててほしい

(笑い)
あの ほいで

ゴボウ目線からだと
ホンマ 怖いねん。

(せいや) 歌詞 怖いねん。
じ~っとしてんのに

♪~ 今からね 細く切る…

(せいや) 歌詞が 怖い!

ドラム缶みたいな体だから。

リングの中で
こう まぁ 美しい…。

美しい動きでも
何でもないんですよ。

いや そんなことないですよ。

<長州さんには 何か

技が作れそうなものを
お送りします>

<採用された方には…>

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