![遠くへ行きたい「池田鉄洋が初の長崎旅!龍馬ゆかりの料亭&防空壕バーガー」[解][字]…の番組内容解析まとめ](http://tomo5377.starfree.jp/wp-content/uploads/2022/05/<美..._wordcloud-1024x576-1.jpg)
出典:EPGの番組情報
遠くへ行きたい「池田鉄洋が初の長崎旅!龍馬ゆかりの料亭&防空壕バーガー」[解][字]
今回は池田鉄洋が長崎県へ▽無人島で至福のコーヒー▽路地裏の手作り焼餅▽偉人が愛したおもてなし料理▽よみがえるガラス工芸▽堪能!佐世保の朝市▽防空壕の絶品バーガー
詳細情報
出演者
池田鉄洋
番組内容
今回は池田鉄洋が長崎県を旅する。旅の始まりは九十九島から。無人島で飲むコーヒーは格別!路面電車が走る思案橋では昔のデートスポットだったお餅屋さんで手作り焼餅を頂く。坂本龍馬も訪れた史跡料亭では和洋中が融合した建築に触れ、究極のおもてなし料理を堪能。ガラス工房では幻の器を復活させた職人技に驚き、吹きガラスにも挑戦!佐世保の朝市では地元の名物を味わい、防空壕を利用した商店街で絶品佐世保バーガーを頂く。
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
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取材地
長崎県 長崎~佐世保ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
- 場所
- 長崎
- ハハハ
- ガラス
- ステキ
- 地元
- 龍馬
- 料理
- アゴ
- フフフ
- 久良子
- 女性
- 池田鉄洋
- 竹田
- 鈴山
- お店
- ファン
- 横丁
- 佐世保
- 佐世保バーガー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(池田鉄洋) <美しい海と
島々が織り成す絶景
長崎県九十九島に
やって来ました>
最高! ハハハ…。
<池田鉄洋です>
今 前に見えてるのは
陸地なんですか? 島なんですか?
島なんだ へぇ~。
そんなにあるんですね。
<このシーカヤックは九十九島の
大自然を間近に体験できると
観光客にも
大人気なんだそうです>
(堤さん) この大っきい岩
何かの動物に見えませんか?
ヒントは口を開けてます。
口を大きく開けてて
色もこの色ですよね?
そうですね それに近いですね。
カバじゃないですか? これ。
正解です。
やった!
何か洞窟みたいのがある。
そうです。
だからやっぱ
波が当たって削られたりとか。
へぇ~。
いや~
でもこれ ハマりそうですね。
楽しいな~。
<漕ぐこと1時間>
<このツアー
もう一つの醍醐味が…>
はい 無人島上陸です。
おいしょ。
お~!
ありがとうございます や~!
<初めての無人島!>
この島自体は
昔はどうなってたんですか?
そうか
海底の砂が固まった状態なんだ。
へぇ~ 面白い。
<無人島ならではの時間を
味わってほしいという
堤さんのおもてなし>
コーヒーができましたのでどうぞ。
やった。
いただきます。
はい どうぞ。
はぁ~。
おいしい。
(堤さん) フフフ…。
こんな場所で
コーヒー飲めるなんて
最高の贅沢ですね。
そうですね。
もうこの波の音を聞きながらと。
(波の音)
遠くへ行きた~い!
♬~ (主題歌)
♬~
<創業140年!
絶品! 路地裏の手作り焼餅>
うわ~ おいしそう。
フフフ…。
いや~ 素晴らしい。
ちょっとワクワクします。
<龍馬の足跡をたどり
史跡料亭へ>
おいしい!
<偉人たちが愛した
おもてなし料理に舌鼓>
マスク越しですけど
もうすごくいい匂いがしてきて。
うわ~ 何だ そのソース…。
<名物・佐世保バーガー
こだわりの秘密とは?>
<ガラスの町を復活させた
匠の技に驚き>
<ビードロ吹きに挑戦!>
あ~ 怖い!
<初めての長崎!>
<グルメに人情!
長崎の魅力を訪ねる旅へ
いざ しゅっぱ~つ!>
<旅の始まりは長崎市>
(警笛)
カッコいいな。
<私の好きな路面電車が走る
市内の繁華街
思案橋エリアを散策>
「思案橋」って書いてあるけど
橋はない。
ここ昔何だったんだろうとか
考えちゃいますよね。
観光地とは違いますけど
こういう歓楽街すごい好きですね。
あっ 福砂屋 えっ?
あの有名な福砂屋。
ここはいいな~。
大通りよりも
裏道 通っちゃうんですよね。
何か物語があるんじゃないかなと
思って。
<商店街を抜けると
タイムスリップしたかのような町並み>
交番なんだ あれ。
これはだって古いでしょう。
いや ステキだね。
何だろ?
すごい場所に
お稲荷さんの神社がありますね。
「大クス」だって デッカいな~。
「樹齢800年」 すごいな~。
ん?
ここは何でしょう?
「梅ヶ枝焼餅 只今 有リマス」。
何を作ってらっしゃるんですか?
梅ヶ枝餅?
焼餅 1個もらっていいですか?
(久良子さん) すぐ焼けますから
ちょっと待っとってください。
ありがとうございます。
<作っていたのは
もち米をお湯で溶いた生地に
あんこを包んだ手作り焼餅>
重たそう その型?
や~ すごい。
<お客さんに
熱々を食べてほしいと
注文を受けてから
焼いていくスタイルです>
うわ~ おいしそう。
(久良子さん) はいどうぞ…。
ありがとうございます。
かわいらしいな~。
かわいらしいけど
このずっしりとした感じ。
いただきます。
どうぞ。
軟らかい感じです。
おいしい。
フフフ… ありがとうございます。
この焼けたところ
すっごく香ばしくておいしい。
そうですね。
ねぇ フフフ…。
小っさい頃から焼いてます?
あっ そういうことか。
ご主人との出会いは?
ん?
私ダンサーしてましたから。
え~ その話すごい!
じゃあ旦那さんが
ファンになっちゃったわけですね。
そうですね。
ハハハ…。
<明治創業の老舗 菊水に嫁ぎ
看板娘として切り盛りしてきた
久良子さん>
<今でも
ファンが絶えないそうです>
ここ
何で思案橋って名前なんですか?
ハハハ…。
<かつて花街だった
この一帯は
人や最先端の情報が飛び交う
一大サロンでした>
<この通りにも
幾つもの餅屋が軒を連ね
遊女たちが集う場所でも
あったそうです>
ハハハ… デートスポット?
デートスポット
そうですね 今のね。
何かちゃんと歴史があった
面白い。
<私も久良子さんの
ファンになっちゃいました>
<次は龍馬や
勝 海舟も訪れたという料亭へ>
<長崎に来たら一度は
来てみたいと思っていました>
いや~ うお~! これはすごい。
いや~
こういうのがいいですよね。
池田と申します。
(中村さん)
ようこそお越しくださいました
お待ちいたしておりました。
素晴らしいですね。
ステキな所だ。
いろんな調度品も古いものが
多うございますけれども。
(中村さん) これはですね…。
いや~素晴らしい
ちょっと待ってくださいね。
<建物自体が文化財>
<こちらは坂本龍馬や
海援隊が愛した部屋です>
ちょっと失礼して。
はい あっ さすが。
…のかなというふうに
想像できますけれども。
ここにいましたか 海援隊が。
こちらなんですけれども。
…っていわれてるんですけど。
刀傷といわれてるもので
ございますね。
<龍馬が酔って
柱に付けたといわれる刀傷です>
こう… こうですよね?
やっぱ龍馬
背 高かったんでしょうね。
すごいな~。
どうですか?
すいません 何か…。
<何だか龍馬に
会えた気がしました>
うわ~ ステキ!
いや~ これ すごいな~。
<続いて通されたのは
日本初の洋間といわれる…>
<天井には日本画
床にはオランダ製のタイル>
<窓枠や明かりは中国など
和・洋・中がミックスした
和華蘭文化が表現されています>
<そんな貴重な文化財の中で
料理をいただけるというのです>
これが卓袱料理なんですね。
はい。
<卓袱とは中国語で
円卓とテーブルクロスを
指すそうです>
では。
まずは…。
かわいい~。
<最初にいただくのが
御鰭と呼ばれるお吸い物>
うん。
歯応えが強くて
しっかりしてますね。
うわっ。
<続いての料理はオランダから>
<パスタを文字って
「パスティ」です>
これをポンポンと
これで強く割っていただいて。
私がですか?
はい。
そうです。
うお~。
<中には
フカヒレが隠れていました>
う~ん。
ホロホロホロって ほどけました。
<肝心のパスタは?>
(パキパキという音)
う~ん。
パキっていいました これ全部…。
そうですね。
<他にも豚の角煮は中国からと
和華蘭の文化を柔軟に取り入れ
独自の料理に進化させたのが
長崎の卓袱料理なのです>
もうホントに楽しい料理でした。
よかった。
<坂本龍馬が何度も訪れた理由が
分かった気がします>
ここじゃないですか?
<長崎はガラス伝来の町>
<幻の器を復活させたという
職人に会いに行きます>
こんにちは。
(竹田さん) こんにちは。
すいません
私 池田鉄洋と申します。
竹田といいます。
<かつては世界の貿易の
玄関口だった ここ長崎>
<ガラス文化も海外から
伝わったものの一つです>
青のキレイなガラス。
そうですね。
ここでは瑠璃色がやっぱり
メインで溶かしてますから。
いい色ですね。
ご主人 これ すごく繊細な…。
これは何というものなんですか?
チロリ?
<この長崎チロリは
江戸時代に高価な酒器として
作られたものです>
<しかし戦争などによって
ガラス作りが途絶え
30年ほど前に復活させたのが
竹田さんだったのです>
見学させてもらえるってこと…?
(竹田さん) そこで見ていて…。
ありがとうございます。
<チロリ作りを受け継いだ
息子の礼人さんに
早速 見せていただきます>
<ガラスが固まる前に
息を吹き込み
形を作ります>
空気の入れるあんばいが難しそう。
(礼人さん) はい。
<最も難しいのは繊細な注ぎ口>
<溶けたガラスを自在に操り
美しい曲線を生み出す職人技>
(礼人さん) OK いいよ 大丈夫。
すごっ。
無謀なお願いなんですけども
私もちょっとだけ
お手伝いできたりはしませんか?
お手伝いというか
コップを作るという
体験はやっておりますので。
そうですよね
コップ ぜひ作りたいです。
じゃあ
ゆっくり吹いてください どうぞ。
回しながらですよ。
<いよいよ私も
吹きガラスに挑戦>
回しながら口を離して
息継ぎします。
あ~ 怖い!
いいっすよ そうです。
こっから強くいっときましょう
もう冷めました。
はい 結構です いいですね。
<周りに模様を巻き付けます>
冷め過ぎたら巻けなくなるので
急がないといけないんですよ。
はいストップ
もう巻けないんですよ カチカチで。
はい 大丈夫です。
これでほら
模様がこう付いてる状態ですね。
今 これで…。
<最後に口を広げたら…>
これで出来上がりになりますね。
<見てください>
<美しい縞模様の
一輪挿しができました>
今まで。
<この美しい瑠璃色の器に
先人たちや
古里への誇りを感じました>
<次は庶民の台所
佐世保へ向かいます>
<池田鉄洋 初めての長崎旅>
<庶民の味の宝庫 佐世保市で
地元名物を探します>
あぁ あった。
ここがメインの入り口ですね。
<まずやって来たのは
早朝の朝市です>
焼きアゴ
これいいな 買って帰りたいな。
結構最近
東京でも流行ってるんですけど。
やっぱり 長崎ってアゴ…。
はあ~。
大概のものはもう
アゴでダシを取る感じですか?
こちらの…。
<名物のアゴだけでなく
なんと佐世保は
日本有数のいりこの産地>
<地元の人たちに親しまれる
食材です>
干物焼いてる。
(梯さん) どうぞ 食べてください。
食べたい。
(女性) 食べたい?
何の魚? これ。
(女性) アチチチ…。
熱いよ やっぱ熱い ハハハ…。
うわ~
あっ ホントだ キレイに割ける。
いただきます。
硬っ… 熱っ 熱っ。
おいしい。
ここにお店出してから
もう何年になります?
60年!
そうですか。
もう言っちゃいましたね。
(笑い)
<早朝4時から開かれる
この市場は
地元の人たちや業者も出入りする
佐世保市民の台所>
(女性) ありがとう。
お先に。
(女性) はい。
<委員長の辻山さんに
この市場の歴史を伺います>
あ~ いい写真!
これこんなもんで
運んできたんですか?
<戦後の闇市から始まった
この市場>
<地元の農家や漁師たちが
品物を持ち寄り
それが今日まで
続いてきたそうです>
(辻山さん) そうなんですね。
そういう場所なんだ。
<地元の人たちに愛されてきた
朝市>
<おいしいものが
いっぱいでした>
歯応えが全然違う。
<旅の最後は何といっても
もう一つのソウルフード…>
<街の人たちに
お薦めを聞いてみました>
お二人のお薦め どのお店ですか?
(男性) 量に結構驚いて
ボリュームがあったので。
…っていうハンバーガー屋
おいしいです。
(男性) …が一番
自分は好きですね。
みんな言うことが違う。
(男性) ハハハ…。
<こうなったら頼れるのは
駅の案内所>
お邪魔します すいません。
ズバリどこに行ったらいいか
お伺いしようと思って
ここに来ました。
(前田さん)
私からのお薦めなんですけど
こちらベースストリート防空壕店
という所も…。
ベースストリート…。
これちょっと気になるな。
ここなんですね。
ちょっといい雰囲気の…
こんにちは~。
すいません「とんねる横丁」って
これ防空壕…。
そうです はい。
ここに皆さん
隠れていらっしゃったみたいです。
<とんねる横丁と呼ばれる
このエリアは
戦後から続く小さな商店街>
<それぞれのお店が
防空壕を再利用しています>
ここだ~! ベースストリート。
こんにちは~ お邪魔いたします。
あれ?
わぁ すごい! ステキなお店。
ちょっとアメリカンな
内装になってますよね。
早速レギュラーサイズを1つ
いただきたいと思います。
では お作りいたします。
<バーガーを作るのは
注文を受けてから>
<メニューも
ベーコンエッグチーズバーガー のみで
オムレツとデミグラスソースが
こだわりです>
<東京の一流ホテルや
オムレツ店で腕を磨いた鈴山さん>
<その技が生かされています>
すいません
大変お待たせいたしました。
はい どうぞ。
<次は出来たての佐世保バーガー
いただきま~す!>
<いよいよ
待ちに待った佐世保バーガー>
いただきます。
はい どうぞ。
う~ん!
うまい!
あのね 満足感がすごいです。
総合力でものすごいパンチが
襲ってくるんですよ。
「うまぁ!」っていうね。
フライパンで作る意味が
ちょっと分かったな。
子どもの頃は
親が夜 遊びに行って…。
面白い。
寿司折りの代わりに
バーガー買って帰る。
え~!
よくありました。
それはやっぱ
佐世保ならではですよね。
<ここ とんねる横丁も
鈴山さんが幼い頃
お母さんと一緒に訪れた
なじみの場所>
<鈴山さんのお総菜は
地元のお母さんたちの食卓の
支えにもなっているそうです>
<佐世保愛にあふれた
鈴山さんのハンバーガー>
<また食べたいなぁ!>
この場所の良さを伝えたい
っていう気持ちが
この場所をずっとステキに
し続けるっていう気持ちが
全員から感じられて感動しました。
また来たい! はい。
家族と来たいと思いました。
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