出典:EPGの番組情報
ダウンタウンDX★大自然SP岩城滉一(秘)北海道移住&NEWS小山キャンプ愛[字][デ]
★NEWS小山おしゃれキャンプ愛が爆発VS岩城滉一は北海道移住で謎の巨大施設★佐藤藍子は愛馬30頭と同居★笑い飯哲夫ノーボケ農業VS滝沢沙織は大海原マジ大物釣り
出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志【ゲスト】
岩城滉一
佐藤藍子
小山慶一郎(NEWS)
滝沢沙織
笑い飯
番組内容
★岩城滉一が大自然を求め北海道移住生活を決断!大人のマジ遊びプロジェクト★NEWS小山慶一郎が極上おしゃれキャンプで心を浄化!1人なのにテントが3つ?★佐藤藍子が大満喫!30頭の愛馬とカントリーライフ!でも旦那さんからのクレームで困惑?★笑い飯哲夫は収穫の喜びに打ち震える!実家奈良でのノーボケ農業ライフ!★滝沢沙織がいざ大海原へ!本気の大物ワイルドフィッシング!★浜田松本が初キャンプで熊に遭遇!?
制作
ytv
おしらせ
☆「視聴者は見た!」スター目撃情報募集中!紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Youtubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
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★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
キャンプ
アウトドア
ラーメン
チャーハン
すき焼き
焚き火
オーロラ
海釣り
ジェットサーフ
カーレース
全日本国民的美少女コンテストジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
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- 松本
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- 絶対
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- YouTube
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(一同)Good For the Planet ウィーク
#グップラ。
<今週は 日テレ系の
様々な番組を通し
地球のため
暮らしのために良い事を…>
<略して #グップラ>
<そこで
『ダウンタウンDX』では…>
(浜田)さあ今夜は…。
…で ございます。
まあだから
自然が
好きだという体で。
体ですよ。
≪体じゃない≫
(小山)
いや 本当に好きなんです。
(松本)ちょっと興味を
持たして頂きたいなと。
楽しみ方をという事で。
まずは こちらのコーナーから。
さあ まずはこの人。
はい。
キャンプにハマっている。
(小山)キャンプにハマってます。
すごいね。 なるほど。
今もこれ バッてこう
並べさせて頂いたんです。これ…。
私物で。
そのチェアーも すごいね 何かね。
そうなんです
私物なんですよ これ。
≪オシャレですね≫
ずっとこうやって並べてました。
(笑い)
<自然大好き…>
(小山)今日はですね…。
僕あの…。
自分で思っているのは…。
…をするという。
っていう形で ちょっと
ご紹介したいと思います。
<この日は こちらの
キャンプ仲間のご家族と
一日を過ごします>
<こちらの完全プライベートな
キャンプ場…>
ドライヤー完備もあります これ。
へぇ~。
それが何やねん。
洗面台があります。
こっちに入りますと
お手洗い…
ウォシュレット付いてますから。
ここ。
きれいな
シャワールーム付いてます。
環境が整いすぎてですね
ちょっと贅沢しすぎじゃない?
っていうところありますよね。
まあまあ そうですね
キャンプっていう…。
はい。積んでいきます。
何もないところに
自分の 何て言うんですか
基地を作るというか。
<ということで
早速 テント設営を開始>
これ…。
<あまりの大きさに
1人では建てられないので…>
<小山さん…>
<ちなみに
このテントの金額は…>
<さらに…>
ちょっと形が違うのね。
(佐藤)えっ!高っ!
<これでも終わらず…>
えっ!3つ!?
≪3つ!?≫
(小山)これで テント完成です。
<続いて 中のレイアウト>
カッコイイ。
<次から次へと 小山さん…>
<中でも…>
と 思いまして
こんな感じでちょっと…。
1 2 3 4 5…6 7。
<ちなみに 夜の小山さんの
テントがこちら>
<テントの設営で
すでに2時間が経過>
<実家がラーメン屋の小山さん>
あつい あつい。
よしっ!
<チャーハンを
ふるまったあとは…>
(小山)子ども達と一緒に
自然の中で遊ぶと…。
≪いや いない≫
いないよね あんまりね。
いやまあ そらまあね
外で食やあ
うまいやろうけど。
(小山)おいしいですよ これ
自然の中で。
うん!
なに ええ格好言うてんの お前。
なに?
≪マインドフルネス?≫
ありがとうございました!
小山 あのテントの3つは
どういうこと?
あれ 使い分けしてるわけ?
(小山)分けてるんですよ。
1番大きいやつは
グループで行った時には
あそこの中で 寒かったら
みんなで入ることが
できますし ちょっと
ちっちゃかった この
前の黄色いやつは
寝るだけ。
まあ 寝室みたいなもんですかね。
(小山)寝室みたいな。
で もう1個 新しく買った
やつは まあ1人から2人
3人ぐらいまでは
いけるという。
トイレもあって
シャワーもあって。
そうよ。
で すき焼きも食べれて…。
(笑いと拍手)
≪ほんまですよ≫
(小山)いや そうなんですけど。
家で全部できるから。
しかも
大自然言うてるけど…。
(笑い)
僕もちょっと今 見てて
整いすぎだなと思いましたけど。
(笑い)
(小山)でもなんか
僕が思うにですよ
印象的に 松本さん
今 VTRご覧になってて
何かちょっと 僕は…。
…じゃないかと思ったんですけど。
あのね 僕ね…。
へぇ~。
もう ほんとに。
終わっちゃったじゃないですか。
(笑い)
(小山)もう…。
うん。
いや V見ながら
何してはんのかな~?と…。
あれで帰るならいいんですけど
寝るのはもうちょっと
…難しいよね。
何が嫌ですか?外で寝るのが。
いやいや もうそら…。
(小山)蚊とか?
蚊とか もう嫌やで。
うんうん…寒いのも嫌やし。
昔あの 中学ぐらいの時に
浜田とか友達と何人かで…。
1回行った 1回行った。
…かもしれんわ ぐらいのこと
言って 行ったけど…。
(笑い)
もう テントも
もうこんななって…。
(笑い)
泊まってないって事ですよね?
いやいや まあ…。
そうそう…。
めちゃくちゃ怖かったよね。
(笑い)
行く道中も 山のこっち側から
ガサガサー!って…。
ガサガサー!って 出てきたのよ。
俺らが行った時。
ああ そうそう…。
…言うて。
ほんとに腰抜けそうになったよな。
全員が動かれへんかったんやもん
熊出てきた思て。
ただ…。
(笑い)
あの オッサン。
そのトラウマが
邪魔してるんですね。
それもあるね。
(笑い)
ええ…。
でも 小山あれでしょ?
今日はもう
どうしても会いたかった人が
おるってことで。
あっ そうです はい。
あの 岩城さんです。
今まで会ったことなかった?
(小山)はい なくて。僕あの…。
…ってのを もうずっと
もう何年も前から言っていまして。
ありがとうございます。
岩城さんも
YouTubeをやられていて
YouTubeの中でも ほんとにこう
男が憧れるようなシーンが
たくさんあるんですけど
その中の1つで キャンプも
やってらっしゃって
ちょっと そのYouTubeを
皆さんで見て頂いてもいいですか。
<小山さんが絶賛する
アウトドアレジェンド…>
<岩城さんが訪れたのは…>
カッコイイ。
<手際よく作業する岩城さん>
<ものの…>
<あっという間に完成
そして 続いての作業は…>
<夜に備えます。そして…>
いや この時期ね
こうやってあの…。
<大自然には危険がつきもの。
しかし
それをも楽しむのが岩城流>
<そんな…>
(岩城)どうよ。大盤振る舞い。
(スタッフ)山盛りですね。
(チン!)
<ご飯を食べたら あとは…>
え~!?
やり過ぎやわ。
どこに投影してるんですか?
車に?
いや 松本さん これこそ…。
(笑い)
これちょっとテレビ用で
今はこれでしたけど
普段はやっぱ
AVとかも…。
(笑い)
(小山)大自然で?
いや だから
それやったら 家で観ろ!
(笑い)
それなりに…。
(岩城)寒い時に ちょっと。
ほんとにね…。
岩城さん的に 今見た小山の
キャンプは どう思われますか?
いや 僕らほら
子どもの時から キャンプって
やってるけど…。
…キャンプだから。
そらそうですよ。
まあでも ああいう便利にね
なってきて
素敵にできるんだったら
それはそれで
いいなとは思うけどね。
でも あんな風に
泊まるんやったら
ホテル行けよいう話に
なりません?
いやでもね
あの テントの中に寝るのって…。
(岩城)…気がするのよ。
よっしゃあ。
(笑い)
哲夫はどう思てんの?
僕も キャンプ
めちゃめちゃ好きなんですけど
僕のキャンプっていうのは…。
…ぐらいに思ってるんですよ。
で 火をおこす時も
結構みんなね
着火剤を使うんですよ。
おお。
はい。あの…いや
これまでは
さすがにやらないですが。
(笑い)
これは…。
それはさすがに。
もうちょっと
間のんがあるんでしょ。
(哲夫)間の…はい。
とかで あの…。
はいはい…。
見たことあるよ。
でも友達とかが
何かもう これ あの~
着火剤のほうが早いでって…。
簡単に出来るよっていうね。
いや それは 何かね…。
…ような気がして。
なるほどね。
西田は どう思ってんの?逆に。
僕は でも あの~…。
…じゃないですか。片付けとか。
そやな うん。
それが やっぱやるぐらいやったら
行きたくないな…みたいな。
大変でしょ でも
あんなん畳んだりとか…。
あの…あの用意
きっちりしてくれて
呼ばれんねやったら別に…。
それは やっぱり
行きたいですけど…はい。
行けんねや。
片付けは ほんとに大変です。
これだけ出したら
この分
しまわなきゃいけないし
洗い物も すごい量なるんで…。
(西田)そうですよね。
確かに。
だから その撤収は 確かに
面倒臭いは 面倒臭いです。
ただやっぱり その…。
…ですけど 帰りは もう
そんなん忘れるじゃないですか。
(笑い)
マインドもフルネスも。
若干のストレス感じて。
(笑い)
まあまあ 小山の場合は
ああいう感じでっていう…。
はい ありがとうございます。
続いては この人!
そっか~ 釣りかぁ。
これなに
海釣りに
ハマってるっていうこと?
(滝沢)私 え~っとですね
大体 4~5年前ぐらいから
沖に出る釣り。
おかっぱりではなく…。
…っていうのを やっていて。
もう これがね…。
…ので もう体で体感してるので。
僕 子どもの時 プカプカ…。
(笑い)
船酔いの?
絶対無理ですわ そんなん 船で…。
揺れんの絶対無理。
船 無理やもん。
もう 船とか
ちょっとでも揺れたら もう…。
(滝沢)ほんとですか?
いや 東京湾とかだったら
大丈夫だと思います。
いや 絶対無理 絶対無理…。
やってみてほしいです ほんとに。
思ってる以上に…。
ほんとに無理なんですよ。
もう ちょっとでも揺れたら
オェーッ!言うから。
(小山)エーッ!
そんな弱いんですか?へぇ~!
<これまで 数々の
テレビドラマに出演し
クールな役柄を演じてきた
女優 滝沢沙織さん>
<プライベートでの楽しみは
毎月 海に繰り出し…>
え~ ただいまの時刻
大体 3時半ぐらいです。
(小山)早っ!
う~わ!
これも ありえへんわ。
<今回は…>
<この日は 滝沢さんの
釣り仲間 山中さんも同行>
<早速 船に乗り込み
金目鯛のポイント地点まで…>
(滝沢)この…。
<他にも
仕掛けが かなり特殊で…>
<さらに…>
(滝沢)8回しかないの?
(山中さん)8回しかない。これは…。
あ そうなんですね。
(山中さん)それは 一応…。
(滝沢)違反!?あ そうなんですか。
あっ!
あ 船に…船がですか?
<1日8回しか
チャンスがないため
1回の投入で 大量ゲットするのが
大きなポイント>
<それでは…>
…って言うらしくて。
1kg 8000円からだって!
いや 金やん。
(笑い)
見てるだけで酔ってきちゃう。
こんなんやで。
(山中さん)なんか…。
うわ~ ちょっと…力仕事。
(滝沢)え~!ちょっと…。
いないよね。
<続く…>
<雲行きが怪しくなります>
どんどん どんどん釣りに。
あ かわいそう。
ほら もう そうなるて。
<この日は 波が高く…>
(滝沢)あ~!
あ 切れてるんだ もう これ。
ヤッター!
(滝沢)金目!金目先生きました。
(滝沢)
あ いたいた。ほんとだ 奥に。
よ~し よしよし…きた~!
よ~し 釣れました!
金目鯛。
もう趣味が だって…。
ハハハ…。
<スタッフが 船酔いしている中
滝沢さんは 揺れなんて
もろともせず!>
(滝沢)一緒に。
いたいたいたいた。
よっしゃ…オッケー。
<金目鯛ラッシュ!>
釣れました!
<その結果…>
釣れました~!
すごいです。こんなに
高級魚 釣れちゃいましたよ。
まずは…。
<ということで…>
…を作ろうと思うんですが
これも持ってきました。バーナー。
いいでしょ?どうです?
ここから?ダメです。
完成しました~。
まずは そのまま。
うまいわな~ そりゃ。
海に感謝。
…になるものって
思ってますね。
やっぱ…。
トータルバランスが良すぎて。
いや 無理やわ。弱い人は。
ありがとうございます。
いや~ でも大漁。
いや そうなんですよ。
すごい。
でも これ なかなか…。
(笑い)
ちょっと!
(小山)ヤラセ?
(滝沢)釣った 釣った!
こんなことある?
≪釣れてないんですか?≫
いや 釣れるんです。
それで…。
で やっぱり それに
かかってくると なんなら…。
≪へぇ~!≫
(滝沢)8回までしか…はい。
その間に あれだけですから。
僕ら 道頓堀で
昔ナンパしてた時も 大体
大体 8人まで…。
(笑い)
いや そんなルールない。
(滝沢)それとは違います
一緒にしないでください。
(笑い)
(小山)大当たり。
やっぱり 釣ったら
もう すぐ さばいて…。
(滝沢)そうですね はい。
食べる?
これは…家で作ったものですね。
え~!
(滝沢)これ 金目鯛の…はい。
まあまあ 金目は色々ね。
(滝沢)
自分で煮付け作ったりとか色々。
もう この…。
(笑い)
それは私がね 魚に愛する愛の…。
愛する…。
(滝沢)
はい…ということなんですけども。
前に私 あの~ 番組で
私 浜田さんと ご一緒した時に
20代前半かな…の時に
お料理作って
その時に…。
…って言われたことがあって
ずっと 私 プロフィールに
料理が下手って
書いてあるんですよ。
今回 こんだけ料理してたら
もういいですよね?
アハハ!いや まあ
これが ほんとならね。
いや ほんとです。
勘弁してください!
いや フードコーディネーターが
やったかもわかれへん。
違う違う!家 家 家。
見た目は
でも まあ美味しそうですよ。
(滝沢)証拠あります。
味は分からないですけど
見た目は。
いや もう味も最高です。
岩城さん ちなみに
釣りとか興味あるんですか?
(笑い)
え?反対派…反対派がいた。
ウソ ウソ ウソ…。
もう終わった。
魚 触りたくないんですか?
終わったねぇ 話。
俺 もう…。
あっ 一緒…。
さっきの もう 波見てたら
もう あれだけで具合悪い。
はぁ~!
あ 僕は イメージで
岩城さんは 釣りも
そこそこ やりはんのかなと
思ってました。
全然ダメ。
え 佐藤さん どうなの?釣りは
あんまり興味ないんですか?
私 昔 昔 おぼろげな記憶が
残ってる頃なんですけど
何か 友達と
やろうって言った時に…。
(佐藤)生餌ですか?
生餌…はい。
あ そんなこともあるんや。
(佐藤)食われて もうそこから…。
(佐藤)…ってなって。
え ほんとに?
絶対 イヤやわ 俺もそんなん。
いった~!ってなって。
あれ 刺すのも イヤやもん。
(滝沢)でもね…。
しょうがない?
もう だって あの~
やっぱり 針とか ちょっと
やっぱ エサ付ける時 チクって
なったりもするんですよ。
そう なるなる。
もうちょっと…。
小山は どうですか?
僕も釣りは まあロケとかで
行ったことあるんですけど
やっぱ どうも 何かちょっと…。
反対派多い。
いや メンバーで 好きな
メンバーもいるんですけど
ちょっと やっぱ こういうふうに
なってくるじゃないですか。
あの~…。
こういうふうにって言うな。
押し付けてくるからね。
(小山)はい。だから その…。
なるほどな。
(哲夫)あの 釣り好きの人でね
釣り好きの人で たまに ちょっと
異常かなって思うんですけど…。
いるじゃないですか。
ああいう人の…。
(笑い)
あれは もう自分の あの…。
いや わかんねんけど。
釣った…。
そうやな。見せたいんやな。
(哲夫)ホンマですか?何か
それこそ何か…。
(笑いと拍手)
やめろ!
(滝沢)違いますよ~。
さ いきましょう。
続いては この人~!
遊ぶって
命かけて遊んでんだ 俺達。
えぇ!?
いきましょう。続いては この人!
<アウトドアのレジェンド…>
<遊びに 一切の妥協なし!>
<それが 岩城流>
俺達。
<本気で…>
<さらに…>
すごい こんな
バランス取れますね。
<なんと 1発で乗りこなす
71歳 さすがです>
<そんな岩城さんが新たに
計画していることが…>
<広大な土地 北海道に住むこと>
<岩城さんが住む予定の
北海道…>
<…もある 最高の土地>
(岩城)これはね ここ来たら
見とかないと。
<そして ここは岩城さんの
遊び場になるんだそう>
<隣には…>
こういう家で…。
リネンであったりとか
ベッドルームが
ちょっとこう…って感じだよね。
<さらに こんな計画も>
いや もう
めちゃくちゃやな。
<なんと 家の目の前に
1kmほどの滑走路を
作ろうとしているのです>
(拍手)
いやいや そらね 松本さん
色んなことをね
今まで されてたんは
分かりますけど 今回
北海道っていうことで。
(笑い)
何でもできる状況なんですか?
あのね~ あの~ まあ
浜ちゃんの好きな…。
ゴルフもね。
そういうんでも もう…。
え?ティーショットをもう
そこで15分後に?
(岩城)15分…時間あったら。
え~!うわ~。
え?いつぐらいから
あちらへという計画なんですか?
いやいや…もう…。
26日から…。
…が あるんで。
(小山)耐久レース?
何の耐久が あるんすか?
へ~。
もう 軽の車だけで耐久。
≪おもしろ~い≫
長く走るってことですか?
(小山)5時間?
年に4戦ぐらいやってんだけど…。
軽の中 そのぐらいの時間
乗ってると…。
…な気がしますか?
全然しない。
(笑いとゴング)
これは しない。
さっきの話とは違う。
移動式コンテナ作ったって
どういうことですか?
レースに行く時に こん中に
あの 全部 あの
工具が。
AV?
(小山)すごい量じゃないっすか。
(岩城)工具が。それで
車 乗っけて そのまま
レース場に行ってるんですよ。
これ 岩城さん あれでしょ?
北海道で
やりたいこともあるって
聞いてますよ。
まだ?
東京の何か学校で 良ければ
あの~ うちの庭んとこで
テントとか
そういうのを張って…。
あの~…。
その他に 山があるんで…。
(笑い)
うわ~。
なるほど なるほど。
(小山)うわ~ お願いします。
お願いします。
そういう 何か
教えるような計画も。
へ~。
行きましょう 続いては この人!
は~い。
<数々のドラマ・映画に出演し
活躍してきた女優 佐藤藍子さん>
<芸能活動の際は
千葉から通う生活なんだそう>
<そんな佐藤さんの
カントリーライフは?>
(スタッフ)おはようございま~す。
(佐藤)おはようございま~す。
(スタッフ)すいません 今日は
よろしくお願い致します。
(佐藤)お願いしま~す。
ほら…。
(佐藤)おテレビちゃん…。
<実は佐藤さんの旦那さんは
乗馬クラブのインストラクター>
<その乗馬クラブの敷地は
とても広いそうで>
いや 今見ても広そうや。
(佐藤)外見 全部ぐらいは
あるっぽいです。
…だと思います。
<そんな…>
20ぐらいあるのかな…。
<なんと…>
<佐藤さんが
お世話をしているそう>
あ~ キレイに
映してもらっちゃって。
<まずは30頭分の…>
やっぱ 定期的にするんで…。
最後 帰る前に ぐらいですかね。
<かなり体力勝負>
<すぐに…>
これから作るのは…。
量って こういう袋にいれて…。
そん時の…。
<そんな お弁当作りの中でも
特に好きな作業が…>
(スタッフ)ふすま汁?
<ふすま汁とは馬用の
スポーツドリンクのようなもので
水分補給には
欠かせないんだそう>
<その後…>
待ってね。
<馬のために…>
<休みは ほぼないそうで…>
(佐藤)やっぱり…。
(佐藤)ある意味…。
あら キレイに
撮ってもらっちゃって。
(小山)筋肉をすごく。
ほんま筋トレなんですよね。
<この日の昼食は
プロテインのみ>
え?
え~?
<束の間の休みが終わると
次は犬5匹のお世話>
何?
(佐藤)あっちにも あるよ~。
(佐藤)カリカリとウェット缶を
ミックスで あげてます。
(笑い)
(佐藤)私…。
(佐藤)自分の中で…。
(佐藤)何か すごい
そういった意味では
いろんな色…。
…気がします。
(拍手)
これ佐藤さん その ご主人が
乗馬クラブやってて
そこで出会ったってことですか?
そうなんです ほんとに
プライベートで…。
体験乗馬して
そしたら それまで
超インドアな生活を
してたんですけど
何か馬の背中に乗った瞬間に
何か すごい楽しいってなって
その日に入会しちゃって…。
そしたら教えていただいた
当時の…。
(小山)うわ~。
いや~ 30頭でしょ?
馬の世話が。
はい…。
これ でも最初のこと考えたら
もう 何か ニオイやとか
色々あって
こう どうなんですか?
スッと入れたんですか?
その生活。
(佐藤)あ この生活ですか?
好きだったら…結構ニオイには
敏感なほうなんですけど
何か 好き…。
…って最近思って。
(笑い)
こうなってくると。
(佐藤)そう…。
…みたくなってきて。
(笑い)
(佐藤)汗かくから。
動物の香りのほうが
何か いいなと思って。
人間の この
ストレス臭って
臭いなとか思って。
マジで?
それぐらい 何か…。
さあ 佐藤さん…。
(佐藤)はい!
クレームあんねや。
あんだけ働いてんのに。
ねえ。
(小山)こんなにやって
くれてるのに。
びっくりでしょ?
ウソ?ウソでしょ?
いや これ
そら そうなりますよね でもね。
(佐藤)え?
そんな…。
ですよね~。
まあ だから 旦那さんは…。
あ~。
向こうは ちゃんと着替えて
家入るんですか?
意外と何か すぐ着替えて
で あの~ 部屋着にして
ふう~って言って
テレビつけるんですけど。
ご飯とか どうなんですか?
旦那さん…。
(笑い)
あれね。
あれ あの…。
ぬるま湯で溶かしたらええもんね。
ハハハ…いや…。
(佐藤)こう入れてね
さ~ってやって。
じゃあ じゃあ もう今は
旦那さんのほうが
キレイ好きみたいな感じですか?
あの~
やったら すぐ汚れて
やったら すぐ汚れて
すごいストレスだったんですよ。
だったら もう掃除しないって
パッてなったら あ~…。
≪え~≫
砂とか…砂とか葉っぱとかが。
(佐藤)はい。
ザリザリしてんすか?
≪ザリザリ?≫
すごいな~。
はい。
(笑い)
でも あれだけいると
やっぱり飼育するのに
お金も だいぶ
かかるんじゃないですか?
やっぱり…。
やっぱり 馬って
400kg 500kgありますので うち…。
大体…。
あと よくある
蹄鉄っていって馬の靴?
はいはいはい。
その そういう専門の人に
発注しなきゃいけないし
何かあったら獣医さんとか
予防接種とか
ペロペロ…って入れると
それぐらいになっちゃうんですよ。
は~。
そうなんですよ。
岩城さんは
ご覧なったことあるいうて。
もう ほんとに素敵な生活されて。
すごいわ~。
テレビ見て ちょっとね…。
ほんとに あの
優しい人だなと思うよね。
あの 馬が よく分かってる。
まあ あの…。
え?
(岩城)ねえ?違いが こう…。
ハハハハ…。
はい 最悪。
(滝沢)
みなさん そうしてますから。
今日 だいぶヤバいよ。
何か…。
(笑い)
<驚愕ネイチャーライフ!
哲夫が本気農業>
<そして 西田は生き物と>
行きましょう 続いては この人!
農業に今 力入れてる。
(哲夫)そうなんですよ…。
そっか。
はい…。
もう かなり…。
…みたいな感じで。
僕がメインで はい。
へ~ そうなんや。
奈良やんな~ 哲夫。
わ~ マジや。
これ哲夫って分からへん。
(小山)分かんない。
すいません…。
決して あの…その…。
わかるわ!
すいません。
わかるわ そんなん。
何かカッコつけてる
思われたら…。
(哲夫)ここが はい
うちの はい田んぼです。
もう 家の人がみんな…。
そうですね…。
<7年前に 奈良県にある実家の
田んぼと畑を引き継いだ
哲夫さん>
<現在は大阪に住みながら
仕事の合間を縫って
週に一度足を運び 1人で
農作業を行っているんです>
はい。
あ どうぞどうぞ はい…。
いや あの…。
場所がバレんのが
ちょっと…。
(佐藤)あ~そういう事か。
<こちらが 哲夫さんの実家で…>
<キャベツ ピーマンなどの
お野菜から
巨峰 スイカなどの
フルーツまで
育てている農作物の数は
なんと30種類!>
基本的に 僕の家族とか その…
両親 じいちゃんとか。
だから…。
で…。
だから…。
<続いて 今が最も旬な
野菜があるとのことで
収穫の様子を
実際に見せて頂くことに>
(哲夫)ええの できてます
ええの。
はい。ね ソラマメね。
おっきいね。
(哲夫)ええのん できてます。
あ…。
ねえ…。
かわいい~!
なんやそれ。
<このように
愛情を注ぐ以外にも…>
その…。
…が ありまして。それを
ブワーって土に混ぜてるんですよ。
やっぱり…。
いろいろ…。
<農作業の合間に よく来る
地元のホームセンター>
(哲夫)安いでしょ これ
10個あってね
398円やから…。
これ 85円。これ
4つあるでしょ?
上手に分けたら
いけるんですよ。
えっとね…。
はい…。
(哲夫)もう 手出せないですね。
すごい損するんで。
高いですね。
あ~どうでしょう やっぱり…。
30種類は もう育ててる。
あんなに育つんや。
そうなんですよ はい。
結構いろいろ
スペースがあって
植えてるんですけれども
ちょっと 僕これ
申告もれたんですが…。
もうええよ!
もうええわ!
ええよ…。
「もうええわ」も
あれやけど まあ…。
じゃがいもも ちょっと…。
あ~それもう ええねん。
いいいい…もう そんなん。
そうなんですよ。
これ何か 農業以外でも
ワラで何か作ったりしてるって
聞いてますけど。
そうなんです
米もやってるんで
ワラが たくさん
出るんですよ。
(佐藤)これ難しい…。
(哲夫)で こう
ワラをね こう。
すっげえ。
(哲夫)そうなんです。で うちの
じいちゃんが しめ縄の名手。
コントみたいやな。
(笑い)
すげえなぁ。
はい そうなんです。
コントやってるみたい。
ワラジやん。
(哲夫)そうなんですよ。
なりかけてる!
そうなんですよ。
僕 今ちょっと…。
ハハ…そういう意味ではね。
(哲夫)そういう意味で。
漫才っていう そういう一番
本職をやらしてもうてて。
で 農業も引き継いでやって。
あと仏教マニアなんで 仏教の本を
書かしてもうたりとか。
あと花火好きで
花火の解説やらして…。
あ そうかそうか。
で 大学で客員教授みたいなんを
やらせてもらって。
あ そんなんもやってる。
ちょっと6足目
何かいるなって思ったんで
何のワラジしよかなって思たら
ほんまにワラジ編みだして。
(笑いと拍手)
うん。
でも すごい。
これさ 西田はどう思てんの?
いやでもね 仕事前とかに
農作業してから来るんですよ。
えらいなと思うんですけど
多分…。
ここパンパンになって。
何か…。
…な顔なって それで
漫才したことあったんですよ。
ちょっとね お客さん
気になるかもしれへんけど。
その辺だけ 気つけて
ほしいなっていう。
面白いね。
そういう事ありましたね。
シカッピっていうねんな。
(哲夫)そうなんですよ。
シカの肥料?
そうです 奈良公園の
シカの糞を集めて。
初めて聞いた。
で 肥料にしてはるんですよ。
へぇ~そうなんや。
いや…。
知らんけどさ。
いや 何とかッピって
友達いますけど 違う…。
佐藤さんも農業やってんの
違うんですか?
あ 私はもう 苗植えたら
勝手に元気に育ってくれる
夏野菜のゴーヤと。
あ これ有名ですよね。
ミニトマトだけしか。
ゴーヤとかはね
最初に こう這わせちゃえば。
ビックリした 俺…。
(滝沢)間に。
確かに怖い これ。
(佐藤)怖い?
こんちは~っすって。
…あれ。俺にしか
見えへんのかなと思て。
(滝沢)すごい立派に
でも育ってる。
でも この…。
いや これほんまヤバいです…。
うん…いや すごいんやろな。
ゴーヤすごいって言うもんね
普通でも。
虫とか どうなんですか?
全然平気になったわけですか
虫とか。
あ 虫…。
…でしたけど やっぱ
神経質だったので。
家の中に ザリザリの中に
カエルもいたりするんで。
これはね 馬房にいたんですよ。
ガマさんですね。
うわ~。
なかなかやな。
(佐藤)はい。
あ~もう絶対 もう絶対…。
さっきの…。
引っ越したんですか?
あ~もう絶対 もう絶対…。
さっきの…。
俺だから 前に 昔
一人暮らししてた時も
家で…。
引っ越したんですか?それを
やっつけるんじゃなくて
もう引っこ…。
引っ越した。
(笑いとゴング)
なんでお前がおんねんって。
え 西田どうなの?
生き物っていうか。
えっ!?
マジで?
そうです…。
…とか あんなんが好きで。
実は ちょっと そういうの
捕まえるYouTube。
<ただただ 水辺の生き物たちを
捕まえまくる
YouTubeチャンネルも
開設するほど>
<水辺を 網でひたすら
すくい続ける西田さん>
<この 通称「ガサガサ」という
採集方法で
大好きな生き物を狙います>
あ~…何か
おるらしいね いっぱい。
<そして 芸人仲間にも
生き物採集の楽しさを
教えたい西田さん>
(鰻)めちゃくちゃ
気持ち悪いです。
あ~!
(西田)うん 俺や。
えっ きました!?
(鰻)うわっ!ほんまですね
ちっちゃいやつですやん。
ちっちゃいですね。
(西田)ちっちゃい まだ
ちっちゃいな。
(西田)アマガエルとれた。
へぇ~そうなんや。
≪さわって大丈夫なんですか?≫
(西田)いや ちっちゃい時 口の
中に入れたりしてたから
ほんまに うっすらやと思うわ。
<さらに…>
<時には 地元の高校生達と共に
生き物採集に出かけることも!>
わぁ すごい!
(拍手)
いや西田 さっきから
松本さん言うてたけど
何がおもろいの?
いや ほんまに。
わざわざ なんであれに
出合いに行かなアカンのかが。
いや やっぱり…。
はい。あと何ですかね…。
いや 別にええやん
シーズンによって色変わっても。
そうですね 何か繁殖期に
色が派手になったりとか。
あ~そう。
はい。
それが たまらんねや。
(西田)それ たまらないですね。
哲夫は逆に どう思てんの?
それに対して。
でも やっぱ…。
…っていう風に聞いてるんで
ほんまは…。
(西田)はい…。
(西田)だから…。
やめろや もう!
(笑い)
あれ行ったあとは もう
ぶわ~っと出るんですよね。
えっ!?
え?
ほんで何か…。
いやいや わからん
意味わからん 意味わからん。
(滝沢)わからない。
何してんの?
やってる時は
やっぱり楽しいんで。
わかってて行ってんねやんか。
そうなんですよ。
ハプニングとか ありましたか?
じゃあ虫捕りしてて。
昔からよく 捕まえに
行ってたんですけど。
中学の時 友達と
大きいカエル捕まえようって。
ハプニングとか ありましたか?
じゃあ虫捕りしてて。
昔からよく 捕まえに
行ってたんですけど…。
あんまり人が行かへんような
池があったんで
自転車で20~30分かけて
行ったんですよ。
ほんなら 遠目からでも
こんなカエル。
うわ!
うわ すげえ!
こんなんが いて。
いや あれすごいなと。
持ってた こんな網では無理やから
ちょっと 親父の釣り用のタモ
あれ取ってくるから ちょっと
逃げて もう
どこ行ったかわかれへん
見といてくれって
友達残して また自転車で…。
ほな友達「おるか?」って言ったら
「まだいる」って言ったんで
2人でこうやって 網かまえながら
そ~っと近づいたんですけど。
ちょっとずれて 角度が変わって
わかったんですけど
こんなカエルやと思てたんが…。
まあ…。
大ネイチャー…
大ネイチャーだったんです。
♬~
<来週の『DX』は…>
子どもの時に…。
ごめんなさい!
ご用意して…。
<来週もお楽しみに!>
<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ。
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