出典:EPGの番組情報
人生の楽園 みんなをつなぐ駄菓子店~東京・東久留米市[字]
東京都東久留米市の住宅街に駄菓子店を開いた山永和子さん(55歳)。“わが街の子はわが街で育てる”をコンセプトに、地域の子どもたちを見守る和子さんの活動とは!?
◇番組内容
東京都東久留米市の住宅街に駄菓子店を開いた山永和子さん(55歳)の物語。40歳のときに息子が通う中学校で、不登校生徒などの見守りボランティアを始めた和子さんは、“わが街の子はわが街で育てる”をコンセプトに、地域の子どもたちを駄菓子店店主として見守る。さらに大学に通って社会福祉士の資格を取り、不登校の子どもたちのためのフリースクールや、地域に暮らす様々な世代がともに料理して味わう“多世代食堂”運営も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- 仕入
- 駄菓子
- ポリデント
- 開店当初
- 学校
- 近所
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
お小遣いの100円玉
しっかりと握りしめて
お姉ちゃんと
向かったのは…。
(2人)こんにちは。
(和子さん)はい いらっしゃい。
近所の駄菓子屋さんです。
いろいろあって 迷っちゃう…
ねえ。
そんな子どもたちを見守る
駄菓子屋の主が 今日の主人公
山永和子さん 55歳です。
(女の子)これ ください。
(和子さん)はいよー。
ヘヘ… 100円で
こんなにいっぱい買えました。
やったー!
7年前 自宅を改装して開いた
「だがしや かなん」。
営業日は
水曜と日曜の週2日。
並ぶお菓子には
和子さんのこだわりが…。
私は 大体試食するので
味 大事ですね。
あと 面白さ。
これ 不動の人気です。
モロッコヨーグル。
モロッコは関係ないらしいです。
しかも
ヨーグルトでもないっていう。
砂糖菓子ですね。
私も大好きでした。
ヘヘッ そうなんだ。
こちらのお菓子は
くじが付いています。
(和子さん)当たりだと
「当たり」とか「20円」とか
書いてあります。
こうして ギャンブルは儲からない
っていう事を
身をもって体験する場所でもある。
フフフッ…。
確かにねえ。
駄菓子屋は
人生を学ぶ場所ですね。
これで あと50円買える。
45円は これに
あと5円のものを足す。
足し算 引き算を最初に使う場所も
駄菓子屋さんでした。
和子さんは お店を開く前から
地域のご家族を
見守ってきたんです。
かなりアットホームで
ママ友と一緒に来て
話したりとか。
第二の母じゃないですけど
結婚式も来てもらったりとか
いろいろ…
それぐらいの間柄なので。
ホホホホッ いいですね~。
(和子さん)たまに来ると
「おっ! 背が伸びてる」っていう
その成長を見たりすると
もう めっちゃ楽しいです。
駄菓子屋は もう 私の癒やし。
そんな だがしや かなんの
コンセプトは…。
そうなんです。
じゃあ 桃ちゃん
和子さんの駄菓子屋さんがある
素敵な街のご紹介 お願いします。
はーい!
今日の舞台は 東京都東久留米市。
電車で新宿まで およそ30分。
住宅街と田園が共存し
豊かな自然が広がっています。
清らかな水にも恵まれ
環境省 平成の名水百選に
選ばれました。
また 江戸時代から伝わるとされる
柳久保小麦は
幻の品種として評判。
うどんやお菓子などにすると
小麦本来の味わいが楽しめます。
そんな 東久留米市の住宅街にある
だがしや かなん。
実は 和子さん 子どもの頃に
駄菓子屋に通った経験が
ないそうです。
だから 全く 商品も知らなくて…。
駄菓子屋を始めてから
駄菓子の世界にハマった
っていう感じですね。
やっほー。
(和子さん)やっほー。
こちらは
35年のお付き合いという親友
岡田治美さん。
いつも お店を
サポートしてくれています。
2人で
全国の駄菓子屋巡りもしました。
へヘヘヘッ。
(和子さん)「見た事ない駄菓子が
いっぱーい!」って言って。
(治美さん)
知らない商品を見つけた時
テンションがマックスになります。
ハハハハッ そうなんだ。
あの 親友の治美さん
和子さんって どんな人ですか?
(治美さん)明るくて
よく動く人だと思います。
次の事を考えてるっていうのが
やっぱり すごいなって。
なるほどね。
(和子さん)こうやって
助けてくれる方がいて
なんか いろんな事が 私はできる。
ホントに ありがたいです。
いやあ 素晴らしいです。
東京都中野区に生まれ
東久留米市に移り住んだ和子さん。
高校時代は
青少年赤十字に参加し
ボランティアに明け暮れました。
友達が 「部員が少ないから」って
言って
あんまり得意な事が
何もなかったので
ボランティア活動をした時に
「いや すごい。 私がやりたいのは
これだ!」みたいなのが
当時 すごく感じていて…。
クレジットカード会社に勤め
30代で離婚を経験
シングルマザーとなった和子さん。
息子が通う中学校で
不登校生徒などの
見守りボランティアとして
活動を始めました。
昔でいう 近所のおばちゃんとか
っていう人が
学校の中にいたら
何か 潤滑油というか
新しい風が吹かないかな
っていう思いで始めました。
そんな中 より多くの子どもたちと
関われる場を作りたい…
と考えるように。
そして 駄菓子屋を開くという
次なる夢へと動き出したんです。
思春期の子どもたちに
たった一人でも 地域の中で
家族以外に話せる人がいるとか
それだけで 全然…
人生 ちょっと
変わってくるんじゃないかな
っていうふうに思って…。
なるほど。
こうして和子さんは
2015年 自宅の1階を改装し
だがしや かなんを
オープンしました。
2人の息子さんは
すでに独立しましたが
和子さんの暮らしは
いつもにぎやかです。
開店当初は
小学生だった子どもたちが
今も
遊びに来てくれます。
(3人)ああー!
ヘヘヘヘッ。
第二の家です。
寝てたりしてる。
疲れた。
(和子さん)疲れた?
(和子さん)もう ここが
リビング化してるので
みんな お昼寝に来たりとか
あんまり買い物しないですね。
フフフフッ…。
ああ そうなんですねえ~。
和子さんは みんなから
店長と呼ばれています。
ねえ 少年たち。
店長って 優しいですか?
優しいんですけど
ちゃんと怒るところは怒って…。
楽しい話ができるんで
いい店長です。
ヘヘヘヘヘヘ…!
そんな かなんに集まる
仲間たちで作ったのが
かなん かるた。
「あなたとね 出会えて僕は
幸せだ」
この読み句は こちらの
倉優輔さんが作りました。
ほう… 素晴らしい!
ここにいる みんなと出会えて
幸せだっていうのを…。
なるほど~!
(和子さん)5年生だった子が
高校3年生になるんですね。
なんかの学校を
卒業してしまっても
それを守り続けていきたいなと
思っています。
まさに みんなの第二の家。
というわけで 本日は
住宅街の一角で
駄菓子屋さんを開いた
お母さんのお話です。
「わが街の子は わが街で育てる」。
集うみんなが わが家族。
日々の幸せ 無限大でーす!
♬「ライフリー」
(菊池)《歩くきっかけは紙パンツでした》
《歩くのが億劫になっていた母が
意欲を取り戻したのは
「ライフリー」の
「歩くのらくらくうす型パンツ」にしてから。》
<はくだけで骨盤サポートフィットが
足腰の負担を軽くして歩くのがラクになります>
(おばあちゃん)らくらく~
次はお友達もさそってみようかしら
いいわね!
<「歩くのらくらくうす型パンツ」>
今日の舞台は 東京都東久留米市。
だがしや かなんを開いた
山永和子さんが主人公です。
ゲームがずらりと並ぶのも
駄菓子屋さんならではの風景。
駄菓子屋10円ゲームとか
レトロゲームって呼ばれてます。
(和子さん)
絵がシュールなんですよ。
すごいんですよ。 大好き この絵。
ああ ホントだ。
なんか 昭和の香りがしますね。
いいなあ。
おっ おっ…!
お見事! 20円券 ゲット。
(和子さん)
はい いらっしゃーい。
やって来たのは
ご近所にお住まいの
長濱あかねさんと琉愛さん親子。
開店当初から通ってくれています。
ああ 常連さんだ。
ワクワクします。 私が。
ヘヘヘッ…!
やっぱ ちっちゃい頃…
その感覚が 多分 よみがえる。
へえ~。
で 琉愛さんのお目当ては
なんですか?
(琉愛さん)リングあめ。
リングあめ?
ダイヤの指輪に見立てた
あめです。
おお~ ゴージャスですねえ。
でっかいダイヤを
パクッといっちゃうんですね。
この日 和子さんが向かったのは
こちらにある島田玩具で
駄菓子の仕入れです。
迎えてくれたのは 店主の
開店当初からお世話になっている
仕入れ先です。
駄菓子は もちろん
おもちゃが充実している島田玩具。
亜友子さんが
いろいろ教えてくれるんです。
今日の おすすめは?
これは卵なんですけど
怪獣に変身する…。
ん…?
ここからパカッと開くと
中に…。
ジャーン!
あっ 立った。 アハハハハ…!
いやいや…
これ 仕入れ 楽しいですね。
仕入れ 楽しいんですよ。
ねえ? ヘッヘッヘッヘッ…。
お菓子も
たくさんゲットしました。
この日 かなんは お休みです。
実は 和子さん 駄菓子屋の他にも
取り組んでいる事があるんです。
おはようございます。
(和子さん)おはよう!
それは 「小さなフリースクール
ひらけごま!」。
今日は開校日です。
(和子さん)なんか持ってきた?
ドリルとか。
おうおうおう…
オッケー オッケー。
すごいじゃない。
こちらは
学校に通っていない子どもたちが
過ごすための場所。
運動するとことか
勉強とかが楽しいです。
「楽しい」! あっ いいじゃん!
今日の生徒は 瀬間晴佳さんと
櫻田聖也さんです。
そして
ボランティアの杉山涼花さん。
実は 和子さん
子どもたちと接しているうちに
一念発起。
40歳を過ぎて大学に通い
5年前 社会福祉士の資格を
取ったんです。
いや 素晴らしいな。
さすがですね。
ねえ 和子さん
フリースクールに
なんで 「ひらけごま!」って
付けたんでしょう?
誰かに引っ張り出されるとか
押されて出るんじゃなくて
自分のタイミングで
「ひらけごま!」っていう
魔法の言葉を唱えて
そして 新しい世界に
飛び出していくっていう
そういう意味です。
いや 素晴らしい。
やったー!
やったね! 花丸ゲットだ! ねえ。
西田さん。
はい。
次は 青空のもとで
「ひらけごま!」です。
この日の午後は農業体験。
一年を通して
土と向き合っています。
(一同)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いつも協力してくださっている
ぽかぽかファームの
横山和子さん!?
おっ ダブル和子だ。 ハハッ!
そうそう ダブル和子で
お互い「カズさん」って呼び合って。
なるほど。
今日は まず
大根の間引きを行います。
うーん!
一番元気な葉っぱを残して
あとの葉っぱを引っこ抜きます。
(横山さん)
そうすると1本になるから…。
(和子さん)しっかり大きくなる。
そうなんだ。 やってみようか。
(和子さん)こっちが元気?
フフフフフ…! どれ?
自分で探さな。
アハハハハ…!
わかんないよ。
私もわかんないよ。
難しい…。 これ?
これでいいんじゃないか?
大事な作業ですからね
頑張ろうね。
こういうのは初めてやった。
面白い。
「面白い」!
その言葉 聞きたかった!
間引きした大根の葉も
食べると おいしいんですよ。
続いては 雑草取りです。
(和子さん)農っていうものを
通年通して
こういう間引きもそうですし
種まき 雑草取り…。
なんか こう 収穫以外のお仕事を
体験させて頂くというのは
すごく豊かになるなと思って…。
おっしゃるとおり。
(横山さん)
山永さんと出会ってから
すごく いろんな人との縁を
つないでもらって
もう 感謝しかないです。
互いに感謝。 実り多き畑です。
この日 だがしや かなんで
あるイベントが開かれます。
まずは 農産物直売所で
規格外の野菜を分けて頂きます。
お世話になります。
はい どうも。
よろしくお願いします。
(和子さん)農家の有志の皆さんが
分けてくださるんですが
そこの中継を JAの職員の方が
全部 執り行って頂いて
大変助かっております。
いやいや
どうもありがとうございます。
で どんなイベント
なんでしょうか? 桃ちゃん。
はい。 地元のボランティア仲間と
月に一度 開いている
東久留米にこにこ食堂です。
おお~。
はい お野菜頂いてきました。
調理を担当するのは
ボランティアの
豊福美江さん 69歳と
かなんの常連だった
長坂嵩斗さん 17歳。
ちっちゃい時から料理が趣味で…。
おお~!
とても上手です。
素晴らしい もう 安定感。
いいね。
にこにこ食堂は 地域に暮らす
様々な世代が集まって
ランチを作り みんなで味わう
多世代食堂です。
多世代食堂 なるほどね!
世代を超えたコミュニケーション
素晴らしいです。
ハハハハ…。
みんなで間引きした
大根の葉も使いますよ。
ごま油で炒めて
しょうゆ みりんで味付け。
そして 唐揚げとごぼうを
甘辛いタレに絡めた
チキンチキンごぼう。
タケノコも
掘りたて新鮮な東久留米産。
農家の皆さんに頂いた野菜たちが
栄養たっぷりな
ランチになりました。
おお~。
いやあ うまそうですね!
早速 頂きましょうよ。
いただきます。
(一同)いただきます。
みんなの地元
東久留米市の味です。
おいしいでしょ?
自分で作っておきながら
なんですけど おいしい!
カブも 甘くて みずみずしくて
とってもおいしいです。
チキンチキンごぼうが
おいしかった。
いやあ いいですね。
和子さんが目指しているのは
多世代で楽しむ
昭和の大家族の食卓です。
いろんな人と会えるのが
楽しいです。
やっぱ 集まって食べるって
楽しい事ですよね。
にこにこ食堂 今日も大成功です!
よかったね 和子さん。
♬~
駄菓子屋さん巡りは
和子さんの趣味の一つ。
(和子さん)おはようございます。
(恵利さん)こんにちは。
おはようございます。
伺ったのは
お隣 清瀬市にある島田商店。
70年続く駄菓子店の
3代目店主 島田恵利さんと
長女の文音さんです。
今は 広げて
車椅子も入るように…。
自分で いろいろ考えながら
やってるんです。
いやあ 素晴らしいですね。
では おすすめの品
ちょっと見せて頂きましょうかね。
(文音さん)地面に絵が描ける。
はいはい。 知ってますよ~。
やりました やりました。
うちに来ない子は
みんな 知らないと思う。
(恵利さん)これ なんですか?
って聞かれる事が
よくありますね。
ああ そうなんだ。
食べられますか? って…。
甘いの? みたいな…。
甘くはない…。
西田さん
こちら 煙が出る あれです。
ああ これもやった やった。
もう 生産… 撤収してる。
これ めっちゃレアです。
いや 残してほしいな
こういうの…。
実は 和子さんと恵利さんは 以前
駄菓子屋さんの合同イベントを
企画していたんですが
新型コロナで
流れてしまったんです。
ああ そっか…。
いつかまたね。
やりたいなと…。
落ち着いたら
できるといいですよね。
そうですね。
そうですよ。
ぜひ 実現させましょうよ。
♬~「ポリデント」
(女性)≪汚れてないし 洗浄剤なしでいっか≫
(大谷先生)入れ歯に菌が残ると
他の歯を失うリスクに
(戸田)「ポリデント」なら
≪リスク菌を10倍除菌 今ある歯のために≫
毎日「ポリデント」
♬~「ポリグリップ」
(戸田)さて あそこの彼女の悩み。
《それは部分入れ歯に・・・》
(女性)《あっゴマが・・・》
はさまっちゃった?
《極細ノズルはうす~く伸びて》
《ピタ~っとフィット!はさまりにくい!》
《いいカンジでしょ?》
「ポリグリップ」
みんなのお母さん 和子さん。
この日は…。
おかえり~。
(航太さん)ハロー。
次男の航太さんが帰ってきました。
ご無沙汰ですね。
(和子さん)ホントだね。 久しぶり。
そうだね。
今年 会社を起こし
忙しくしている 航太さん。
でも お母さんの事を
いつも気遣ってくれています。
(航太さん)息子たちが出ちゃって
1人だから
寂しいじゃないですか。
でも それを こう
子どもたちが一緒にいてくれると
逆に 安心だなっていう…。
今日は
フリースクール ひらけごま!の
看板を取り付けます。
生徒とボランティアのみんなで
作りました。
長坂嵩斗さんも
駆けつけてくれました。
何かあれば 誰かが 必ず
和子さんを助けてくれるんですね。
上から 上から…。
多分 大丈夫。
(航太さん)ここら辺? はい…。
入ってる 入ってる。
入った!
よいしょ~。
やった~!
(和子さん)よかった! すご~い。
きれいだね。
きれいだよね。
すごい! 感無量です。
(航太さん)
久々に聞いたわ その言葉。
ねえ 航太さん。
毎日 輝いてる お母さんの姿
どうご覧になってるんですか?
いや ホント アクティブですよね
めちゃくちゃ…。
しかも こう
いろんな人を巻き込みながらね。
まあ それが 母らしいところです。
みんなから
エネルギーいっぱいもらって
頑張ってください。
はい ありがとうございます。
初めてお会いした時 和子さんは
私たちに こう話してくれました。
「誰かのため なんて
考えた事がない」
「全ては
自分が楽しく過ごすため」と。
10代でボランティアを
始めた時から そうでした。
みんなと時間を共有する事で
幸せを分かち合う。
だがしや かなんは
人のつながりから生まれる
大切な何かが
見つかる場所なんです。
和子さん
そして かなんに集う皆さん。
これからも この素敵な場所から
笑顔の輪を広げていってください。
応援してまーす!
楽園通信です。 桃ちゃん
東久留米市っていいとこだ~。
そうですね。
ねえ。
清流が自慢の東久留米市。
東久留米卸売市場には
新鮮野菜や魚介などが
並んでいます。
だがしや かなんの営業は
水曜日と日曜日。
駐輪スペースが少ないので
徒歩でご来店ください。
フリースクール ひらけごま!は
完全予約制。
詳しくは
ホームページをご覧ください。
みんなで ひらけごま!
次回は 千葉県松戸市で
脱サラして
農業とレストランを始めた
ご夫婦のお話です。
千葉と長野 二地域で野菜作り。
愉快なファーマーファミリーです。
『ごはんジャパン』
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