出典:EPGの番組情報
口を揃えた怖い話★47都道府県最恐スポット&ついに映った!!スタジオ大パニック[字]
心霊専門家が口を揃えた47都道府県の最恐スポット★100%幽霊が出る?都内マンションで収録中突然起きた霊現象にスタジオ絶叫!★令和の学校の怪談「パソコンばばあ」
番組内容
心霊専門家が口を揃えた47都道府県の最恐スポット&超怖い動画…東京最恐マンションと生中継!ついに映った!スタジオ大パニック…静岡・呪われた廃ホテル38号室にいたもの!?あばれる君が一泊二日で心霊検証!山形県グーグルマップに写った電話ボックスから覗く女霊?…京都・最恐トンネルの天井から手が…宮城県・解読すると死ぬ!?少女の暗号★戦慄!学校の怪談・令和版「パソコンばばあ」
出演者
MC:ニューヨーク
ゲスト:神木隆之介、矢田亜希子、髙橋ひかる、高城れに(ももいろクローバーZ)、城桧吏
VTR出演:あばれる君、村重杏奈
中継出演:金の国、シークエンスはやとも(ウォーリーズジャパン)
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 村重
- マジ
- ホント
- 場所
- 映像
- 怪談
- 一体
- 部屋
- お願い
- バービー
- 現象
- 不可解
- スタッフ
- タカシ
- 絵馬
- 学校
- 号室
- 実際
- 手挙
- 神子元
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜は
心霊のプロ達が口を揃えた>
<を一挙公開!>
え~っ!?
うわ~!
<呪われた>
<あばれる君と村重杏奈が…>
めちゃくちゃ怖いよ
あっ 聞こえる
わ~っ! あ~っ!
うわ~ 怖い
すっごい鳥肌立ってきた!
<そして>
<再現ドラマ化>
遊ぼう
うわ~っ!
(一同)え~っ!?
<さらに>
<そこで とんでもない現象が!>
あっ あっ あっ!
え~っ マジ!?
<まずは…>
って言われる
場所ですね
って
言われてたりとか
<それが>
<ここでは 以前から…>
<幽霊の目撃情報が>
<度々 報告されてきたが…>
<という>
(矢田)え~っ!
うわっ!
(矢田)嘘だ~!
<電話ボックスの中から>
<果たして この姿は>
<今は…>
<話題になったからなのか?>
<現在では
この部分だけ切り取られ>
<見ることが
できなくなっている>
<続いては…>
ホントに
<それが こちら>
(高橋)木に彫ってるんだ
<これは>
<内容を見てみると…>
<意味不明な内容だが>
この
なんていう
言い伝えがありまして
<地元では この文章の意味が
分かってしまった者は>
<女性の怨念により
死んでしまうと>
<言い伝えられている
という>
「私」
なんて言うんですね
「何を言ってんだ」なんて
言われてたんですけども
その方が
<実際 乙女の祈りを
解読したという>
<テレビ番組のスタッフが>
<後日>
<という噂が>
<以来 噂を恐れた地元の人が>
<乙女の祈りが刻まれた木を
切り倒し>
<乙女の>
<乙女の祈り>
<続いては…>
霊能者 僕みたいな人間でも
近寄れない場所です
こちら
<それが こちら>
うわ~ 怖い
<この>
<それ以来>
<という>
<この橋で撮られた
恐ろしい映像があった>
囲まれましたよ
≪うん 危ない 危ない
<これは
芸人のフォーリンラブと>
<霊感が強いとして有名な
やるせなす・中村が>
<この橋を訪れた際の映像>
≪気をつけてくださいね
道 細いですから
≪これ 橋ですね
花 ありますよ
≪うん
ホントだ
花ありますね 花がありますね
≪うわ~ 何か 総毛立つ
≪うわ~
<橋の周辺を
散策すること30分>
<その後>
<橋の近くのトンネルに
到着すると…>
<なぜか 自分自身の感情ではない>
<悲しみがこみ上げてくると>
<不可解なことを言い出す バービー>
<そして トンネルに入ると>
<バービーの行動は
さらに不可解なものに>
<カメラを向けられても 一切>
<しゃべらなくなってしまった>
ちょっと…
≪ホントに
いじけてっていうか
まあ 悲しくて
≪あっ バービーのやつを
うん
ほら もう 泣いて
涙 出て…
うん
<ここで バービーが
突然 泣きだしてしまった>
<一体 何が起きているのか!?>
<しばらくして
落ち着きを取り戻した>
<バービー>
<しかし
相方 ハジメが撮った>
<写っていた>
(バービー)ああ~っ!
真っ黒で撮れないよ
<その>
<が こちら>
≪えっ えっ!? 何か白目みたい
≪え~っ!?
う~わ!
<バービーの両目が>
<左右に向いてしまっている>
初めて見たわ 黒目がこんなんなる
確かに
<この目が意味しているのは>
<一体 何だったのだろうか?>
でも 黒がこうなるの
おかしいよ
<ロケ終了後 この写真は>
<丁重に
お焚き上げされたという>
<続いては…>
って話もありました
日本…
<それが こちら>
マジ やばい
<都内最恐の心霊スポットと>
<専門家が口を揃える
この場所は>
<日頃は>
<なのだが…>
手が天井から
出てくることや
鈴の音 それから
まあ ラップ音ですよね
パチンというような
煙もなく お線香のにおいが
してくるんですね
<さらに ここで
稽古をしている劇団員は…>
この棚が 見るからに
横に揺れてて
いきなり肩をですね
グッと掴まれたような感覚が
ありまして
<など>
<数えきれないほどの>
<怪奇現象が起きるという>
<この場所には
何か特別な曰くでもあるのか?>
でも
<という
ヨコザワ・プロダクション>
<にもかかわらず>
<次々と起こる不可解な現象>
<それが撮影された
実際の映像がある>
<今から18年前に>
<劇団員が肝試しをした時の映像>
<100% 心霊現象が起こると
いわれる稽古場で>
<1人きりになり>
<ホラー映画を見る
というものだった>
はっ
うわ~
<劇団員のまわりで鳴る>
めっちゃ鳴ってる
≪こんな鳴るもんなの?
はっきり鳴ってますもんね
(矢田)はっきりね 聞こえる
<お気づきになっただろうか?>
えっ 待って!
う~わ もう むちゃくちゃや
<首の後ろから伸びる
不可解な手のようなもの>
<さらに>
<とんでもないものが
写り込んでしまった>
え~っ! ちょっと~
≪いるいる いるいる いるいる
≪すごいね
<劇団員の後ろに
歩く下半身のようなものが>
<そして 今年5月>
<当番組MCのニューヨークも>
<実は この場所を訪れていた>
<100% 心霊現象が起こると
言われる場所で>
<彼らもまた>
<をしていた>
こんな怖いさ 感じで
書くの? 名前を
嘘…
そんなん撮らんで
ええんちゃう?
これ 何か…
えっ?
オイッ! 消えたぞ!
ほら ほら ほら 消えたじゃん
消えたやん! もう…
そんなん撮らんで
ええんちゃう?
これ ほこりだよね これ 何か…
えっ?
オイッ! 消えたぞ!
ほら ほら ほら
<突如 部屋の明かりが消えた>
俺ら 今 もう
<しかし これは>
やっとくわ マンキンで いくよ
うん…
えっ え~っ!?
何!? どっち!?
え~っ! どっち!?
えっ え~っ!?
何!?
<男性の
うめき声のような音が…>
ダメダメダメ
もう ちょっと
今 ダメだ
<さらに…>
オイ!
帰ってきて 帰ってきて!
めちゃくちゃ揺れてる!
めちゃくちゃ揺れてるって!
オイ!
ちょっと待って
待って 待って 待って!
揺れてる! ほら!
オイ!
帰ってきて 帰ってきて!
揺れてるよ!
はい 終わり 終わり 終わり!
揺れすぎてる!
ダメ ダメ!
あかん あかん あかん…
あかん!
ちょっと 1回 出る!
ちょっと 1回 出よう
<立て続けに起こる
不可解な現象に耐えきれず>
<滞在時間 わずか5分で
ニューヨークは逃げ出した>
<まさに 都内最恐 いや…>
<日本最恐と言っても過言ではない
心霊スポット>
さあ ということでですね
さっき 僕らが行ったことある
都内最恐のスタジオなんですけど
ちょっと 実は
中継もつながってるんですよ
えっ あそこから!?
(矢田)やめた方がいいんじゃない
今 まさに はい
聞こえますか~?
もしもし
こんばんは
こんばんは
金の国です
よろしくお願いします
お願いしま~す
お願いします
金の国 今 おるんや そこに
我々は 今…
どうなの? 2人は
霊感はどう?
いや
全くないです
なるほどね
ちょっとね
はい
はい…
出た!
あっ
すいません よろしくお願いします
霊視芸人のシークエンスはやともです
よろしくお願いします
<とも
言われている芸人>
実際に行ったら どう?
(矢田)え~っ!?
え~っ!?
で…
行った うん
で…
うわ~
マジで!? もう?
マジすか!?
やめてくれ
マジすか!? もう
マジなんです はい
ちょっとね
えっ?
あれ? ホントに?
ちょっと じゃ
金の国 頑張ってくれ
はい 頑張ります
いや 頑張ります
<しかし これが
とんでもない事態を引き起こす>
あっ 水が! あっ あっ あっ
水垂れた えっ!?
あっ あっ あっ!
ちょっと待って
待って 待って 待って!
すごいじゃない!
<続いては>
ではありますね
というふうに
いわれています
<それが こちら>
<その洞窟があるのは
島根県 出雲市>
<出雲は神々の国とも呼ばれ>
<それを象徴するかのような>
<出雲大社が
鎮座している>
<そんな
神聖な土地で>
<されたのが
この猪目洞窟>
<この洞窟の発見は 当時>
<世間を多いに にぎわせた>
<その理由が…>
<今からおよそ1300年前の>
<733年に編纂された
「出雲國風土記」に>
<その名が
記されていたからだった>
<そこに書かれていたのは…>
「風土記」には
というふうに記されていて
というふうに
いわれています
<こちらが実際の記載>
<確かに
「黄泉の坂」>
<「黄泉の穴」と
記載されている>
<しかし 本当に恐ろしいのは>
<この前に書かれていた
一文だった>
<と
記されている>
<それは
出雲市が立てている看板にも…>
<しっかりと記載されている>
<1000年以上前から伝わる>
<あの世への入り口>
<この場所を訪れる際は
くれぐれも ご注意を>
<続いては>
の一種
ですね
かもしんない
っていう
<それが こちら>
≪すごい よさそうな
≪絵は何か 現代的よ
<一体 どのような
風習なのか?>
<実際に>
かなっていうような
印象を受けました
<その絵馬を奉納している>
<山形県 天童市の若松寺の住職に
話を聞いた>
えっ?
そして
え~
<むかさり絵馬の
「むかさり」とは>
<山形県の
方言で>
<「結婚」という
意味があり>
<親族が>
<を奉納するのが
むかさり絵馬>
<江戸時代より続く
この風習は>
<貧しく 子どもを育てられない
人々が>
<した
水子の供養にも>
<用いられたという>
<住職の案内で 本堂の中に>
<すると そこには>
うわ~
えっ? えっ?
<住職の案内で 本堂の中に>
<すると そこには>
(氏家)そうです ですから
(スタッフ)なるほど
(氏家)ええ
<そこには…>
<無数の
むかさり絵馬が>
<壁や天井に
敷き詰められた絵馬の数は>
<にも
のぼるという>
なんですね
やっぱり それは
ということで あの
ホントに もう
<風習自体は
死者を思う優しいもの>
<しかし…>
<専門家が口を揃えるほど
恐ろしがるのには>
<ある理由があった>
<むかさり絵馬のタブーとは?>
<に 話を聞いた>
生きてる人は 描いてはいけない
<それは…>
その
えっと
<死者の結婚相手は>
<架空の人物でなければ
いけない>
<タブーを破ると…>
と聞きました
<この中にも あの世に
連れていかれてしまった者が>
<いるのかもしれない…>
<続いては>
<それが こちら>
もう怖い
うわ~ こういう感じね
<ほどの
このトンネル>
<中は
赤色のライトが ともるだけで>
<薄暗い>
<その後>
<地元の人にとって
生活に欠かせない道として>
<役割を果たしていたのだが>
<不可解な現象が
次々と報告されたという>
その 信号があるんですけど
っていうのは
あったりとか
それぐらい恐れられてて
<しかし 日本最恐のトンネルと
いわれる由縁は>
<他にある>
え~
マジで?
≪怖~い
<それが こちら>
これ
≪あっ 何 何 えっ?
うわ~ 何で?
ミラーに映るみたいな
<通常は
見通しの悪いカーブなどで>
<安全を確認するため
まっすぐ立っている>
<しかし 真下を向いた
このカーブミラーには>
<が それは…>
という噂が
ありますね
<鏡に映らないと 死に至る>
<このミラーが あの世と
つながっているとでも>
<いうのだろうか?>
<続いては>
とかっていうのが
あったりしてて
っていう そんな場所です
<その お化け屋敷が
あるのは>
<熊本県
荒尾市の遊園地>
<グリーンランド>
みたいなことは
聞いたりはするんですけど
我々にも
<本物のお化けが出ると噂の
お化け屋敷が こちら>
<元は展望台だったという
こちらの廃墟>
<それをお化け屋敷として
再利用しているという>
<噂は本当なのか?>
<実際に潜入した映像がある>
<これは11年前
女優の岡本玲が>
<このお化け屋敷を
訪れた際の映像>
怖い…
誰もいないですよ
(悲鳴)
<お分かり
いただけただろうか?>
<岡本の足元に見える白い影…>
≪あっ あっ ホントだ
ああ 足
えっ?
何か白い影が出てきた
<これは一体 何なのか?>
あっ ホンマや
えっ 何
それで「キャー!」って
言うたってことか
えっ?
こわ~
いや~ 本当だ
<続いては>
なんですけど
まあ 中 入ったら
分かるんすけど なぜか その
あと
っていうふうに
いわれたりしていますね
人の声が
結構はっきり聞こえる場所
どの場所に行っても
どの階に行っても
必ず 声が聞こえるんですよ
それも はっきりと
<それが こちら>
<今から>
<なったホテル>
<今では
管理する者がいなくなり>
<風雨にさらされ
朽ち果てている>
<この廃ホテルでは
廃業とともに>
<オーナーが自殺したといわれ>
<女性の泣き声が聞こえるなど>
<心霊の噂が後を絶たない>
<中でも>
<別名>
<ともいわれ>
<心霊目撃談の多くが>
<この部屋に
集中している>
<そんな最恐スポット
下田富士屋ホテルでは>
<一体 何が起こっているのか?>
<そこで この>
<このあと
静岡県 最恐の廃ホテルで>
<これが>
うわ~! ああ~!
うわ~ 怖い
<さらに 都内最恐スポットでは>
<衝撃の映像が!>
≪え~っ!
マジ?
<静岡最恐の
下田富士屋ホテルでは>
<一体 何が起こっているのか?>
<これは そんな最恐スポットでの>
<恐怖の体験談である>
うわ!
やめろよ マジでビビった もう
てか お前ら ビビリすぎだわ
いや 脅かしとか 普通に無理
お前のビビってた顔
めっちゃ面白かったよ
「ギャー 助けて!」ってな
そうそう 似てる
ねえ やめて
<今から6年前のこと
深夜 肝試しに>
<地元で有名な廃ホテルに
やってきた>
<3人の大学生 しかし…>
あれ?
どうした?
スマホ 落としてきた
マジ?
たぶん さっきの部屋
私 もう あそこ行くの無理だから
ちょっと早く取ってきて
おお OK OK
悪い悪い じゃあ行ってくるわ
行けないよ~
よう行くな みんなで行こうやって
言うわ
ねえねえ あの部屋って何なの?
あれ? 知らないの?
うん いい加減 教えてよ
ああ あの 神子元38号室はね
呪われた部屋っていわれてて
女の人の泣き声が聞こえるって
噂があるんだよ
いや ここじゃないしな~
ないよね~
おお ここじゃん ここじゃん
<スマートフォンを
なくしてしまったケンジさんは>
<1人 神子元38号室へと
捜しにいった>
あれっ ここもないしなあ
あれっ 何で?
もう まただよ
どっかやっちゃったのかな
(バイブレーター着信)
うおっ 何で…
何でこんなとこにあんだよ?
(バイブレーター着信)
おっ アツシからじゃん
もしもし アツシ サンキュー
鳴らしてくれたおかげで
すぐ見つけたわ
アツシ?
何だよ もういいって そういうの
アツシ 何か言えよ
あ~…
うわあっ!
ねえ 今 ケンジの声しなかった?
いや あいつが
また何かやってんだろ
ったく いいかげんにしろよな
(足を引きずる音)
ねえ こっち来るよ…
(足を引きずる音)
ねえって!
に… 逃げるぞ!
はあ はあ… 何なんだよ あの女
大丈夫か?
ケガとかしてない?
うん 大丈夫 はあ はあ…
(うめき声)
キャーッ!
わあっ!
やばい やばい
ホントに怖い
<このあと>
<という体験者の佐々木さん>
<彼女達が目撃した赤い服の女は>
<恐怖心が見せた幻だったのか>
<それとも この廃墟にすみつく
何かなのか>
<今回 その真偽を確かめるべく>
だよな~
これ どう…
えっ怖い どういうこと?
(あばれる君)うわ~
<中へ入ると>
<朽ち果てた不気味な空間が
広がっていた>
(村重)マスク越しにも分かる
(あばれる君)何のにおい?
(あばれる君)うん
すごい湿ってるね
らしいんですよね 中に
<これが噂の>
<なのか>
<早くも恐ろしい雰囲気が
漂う館内>
(村重)鍵とかもありますね
鍵ね
行く?
はい
<まずは 不気味な日本人形の
横を通って フロント奥の部屋へ>
(あばれる君)上にのぼる…
上にのぼる あれあるわ
<そこは
荒れ果てた階段室>
<すると…>
あっ
あっ
(村重)これは やばい
<そこにあったのは>
<実はここ…>
みたいな噂が
あるんですよ
<神子元38号室と並んで>
<恐ろしい噂が ささやかれる場所>
<あばれる君 勇気を持って>
<何者かの視線を感じるという
地下へ潜入>
(村重)大丈夫ですか?
えっ?
えっ?
あっ そうだった ヘヘヘ
<のだという>
きっと ここの話ですよね
ここですよね
うん でもやっぱ
<を感じている様子の
あばれる君>
<しかし
その後 しばらく滞在してみたが>
<再度 女性の霊が出るという>
<神子元38号室を目指し 移動>
2階 やばい
(村重)バーっぽい
ビリヤード
でも旅館だから…
休んだりできるところだね
休んだり遊んだり
はあ~
<さらなる奥へ>
(村重)こわ…
うわっ すげえ
うわ~
<長い廊下の先には>
(あばれる君)これ 足危ないから
入んない方がいいんだけど
すっごい広いね
<荒れてはいるが>
<営業当時の面影を残す
宴会場が>
ああ 何か
<そして いよいよ>
(村重)ホントだ ちょっと…
空気の違いとか
(スタッフ)確かに
胸やけ?
違う違う 違う
<そして ついに神子元38号室が>
<2人の前に その姿を現す>
(村重)ああ 怖い…
<いよいよ>
<扉の向こうには 一体何が?>
開けますか
行くよ
はい
わあ…
何だろうね これ
中?
どうしよう
(あばれる君)うわ すごいよ これ
すごいよ
はあ…
<あまりの恐怖に 一歩を
踏み出すことができない村重>
(あばれる君)大丈夫?
ふう~
(あばれる君)大丈夫? 村重ちゃん
何か マジ
(あばれる君)近く いな
<ここが 女性の霊が現れるという
噂の部屋>
<今までに比べ>
ホントに
<不自然なきれいさが
恐怖心を かき立てる>
<専門家に話を聞く>
(あばれる君)よろしく
お願いします
(村重)お願いしま~す
皆さん こう
あっ はい
そう
<そこで…>
(村重)えっ?
えっ?
マジで これやばいぞ
<あばれる君 神子元38号室で>
<一泊二日の
最恐心霊スポット生活>
<部屋には2台の定点カメラを設置>
<村重と池田氏は>
<2階で その様子を
モニタリングする>
<お泊まり開始>
<果たして あばれる君の前に
女性の霊は現れるのか?>
(村重)大丈夫ですか?
(村重)うん
(雨の音)
<開始から1時間が経過>
<時折 雨脚が強くなるくらいで
何も起きない>
<明かされる>
ですから
そういった形で
えっ でも
考え方によっては
<ということで あばれる君>
<もっと売れるために>
ここでいいすか?
(池田)はい
暗くて何かよく分かんない
ハハハハ
せっかくの表情が全然…
ハハハハ
たぶん すごい
面白い表情をしてるんですよ
絶対 表情で笑かすタイプ…
表情ありきなんだよな
あーっ あーっ!
(村重)やっぱ やばいんだよ
(スタッフ)ネタとかに反応したんすか?
そういうことだと思います
みんなは
それはそれで
ありがとう
写ってへん
写ってない
あばさん
わーっ あーっ!
また
<もう一度 ご覧いただこう>
音って ホンマ怖いねん 現場
(村重)私はすごい大好きなギャグ
ありがとう
<あばれる君のギャグに
反応するかのように>
わーっ あーっ!
(村重)何?
ドンドン聞こえたよ また
あっ あっ!
<あばれる君のギャグが
幽霊にはまったのか>
しげちゃん
<午前3時を回った>
<雨もあがり>
<先ほどまでが嘘のように>
<その静寂は>
<モニタリングをしていた
村重側で破られた>
ほら 聞こえてるでしょ ほら
<と その時>
<あばれる君も
何かが聞こえたと訴える>
<一体 何が聞こえたというのか>
<この時のあばれる君側の
映像を見てみると>
(池田)聞こえてる人 手挙げて
ほら 手挙げてるでしょ ほら
ほら
あっ 聞こえる
ちょっと聞こえるわ 聞こえるわ
ちょっと すいません
聞こえますか?
<お分かりいただけただろうか>
(池田)話し声
めっちゃするんだけど
聞こえてる人 手挙げて
ほら 手挙げてるでしょ ほら
ほら
あっ 聞こえる
ちょっと聞こえるわ 聞こえるわ
<この笑い声は
もちろん村重のものではない>
聞こえてる人 手挙げて
ほら 手挙げてるでしょ ほら
あっ 聞こえる
ちょっと聞こえるわ
聞こえるわ
すごいはっきり聞こえた
(村重)あばれる君
(池田)どうですか
(池田)ちょっと手緩めましょうか
ホント遠くの方から
普通だったら
って気がします
<こうして 夜が明けた>
いや ちょっと…
<今回は特別な許可をもらって
ロケを行ったが>
<皆さんは
決してマネをしないように>
いや お疲れさまですね お二人
お疲れさまでした
ビックリした!
何ですか もう
ビックリした ああ 金の国
怖いって
<ここで再び 都内最恐の
心霊スポットに潜入している>
<金の国と中継>
(矢田・嶋佐)えー!
(音がする)
シュッてなる音が
聞こえたんですよね
じゃあ もしかしたら
撮れてるかもしれないです
<何と 鏡の横のカーテンが>
<動く音が聞こえたという金の国>
<そこで急きょ スタッフが
定点カメラの映像をチェック>
<すると>
あっ! あー!
おお!
ああ こわっ こわ~
<そこには>
マジ!?
マジか
えっ 何 何 何…
何 何 何… 何?
(渡部)えっ 今 ちょうど今?
ここ 水垂れてる
(渡部)ああ 水が 水!
≪ホントだ
<金の国が映像の説明を始めた
その時>
(はやとも)え? ちょっと!
やばい やばい…
えっ 何 何 何…
<何と>
≪ホントだ
えっ こわっ
<さらに>
うわっ!
これこれこれ…
(高城)ねえ 何で? 何で?
めっちゃ触ってるやん すごいな
分かんない
(渡部)においは?
あっ 無臭 無臭の
<これは一体何なのか>
そちら見てもらっても
いいですか?
見るよ
はい
(桃沢)画面の左下の方が
カーテンです
あっ あっ あっ!
マジ? ちょっと待って
怖すぎる 怖すぎる
すごいじゃない
むちゃくちゃやん むちゃくちゃだ
え~!?
えっ
ちょっとめっちゃくちゃだったわ
ちょっと待って
待って
もう一回見ましょう もう一回
もう一回見てもらっていいですか
あっ あっ あっ!
(高橋)ホントに動いてる
引っ張ってもないもん 糸もないし
カーテンに
ないです
ホントに?
何にもないんですよ
こうです ホントに この何か…
(渡部)ホントに壁なんですよ
めっちゃ動きましたね
(高橋)めっちゃ動いた
<鏡の反対側にある窓を開けた
次の瞬間>
あっ あっ あっ あっ!
<一体これはどういうことなのか>
のもんだと思います
持って帰りはするんですか?
たぶんやけど
いや そうだよな
いや もう 絶対…
2人しかいなかったんすよ
ホントに
最悪!
5ちゃんねるとか
とんでもないことに
なってるかも 今
<続いては>
<それが こちら>
<この木があるのは>
<代々 ご神木として
祀られている木なのだが>
<この木には恐ろしい祟りが
あるのだという>
ある時に
その集落が
<何と かしわの代わりに
この>
<ところ>
<村人が次々と死に>
<したという>
<さらに この朴の木は>
<線路に面しているのだが>
そしたら そのあと
<枝払いに関わった
3人が亡くなったという>
<その結果>
<朴の木の祟りを恐れた鉄道会社は
木を切ることを諦め>
<現在は
木の下に>
<が
作られている>
<続いては>
<それが こちら>
<にある洞窟>
<幼くして亡くなった子どもの
供養のために>
<無数の地蔵が並んでいる>
<賽の河原とは>
<日本に古くから伝わる
言い伝えで>
<おもに
親より先に亡くなった子どもが>
<死後に行く場所といわれている>
<この賽の河原では
亡くなった子どもの供養のため>
<石が積まれており>
<この>
<があると
いわれている>
<そんな賽の河原でとらえた>
<不思議な映像を入手した>
<これは 全国の>
<が賽の河原を>
<訪れた時の映像>
<中には
亡くなった子どものために>
<ぬいぐるみや風車が
お供えされている>
<男性はここに>
<すると>
待って!
何? 何?
うわ~
<そして このあと>
遊ぼ
あー!
<撮影者は この場所に>
<を置いた すると>
<突如 1つの風車が>
<猛烈に回りだした>
<もう一台のカメラでも
その様子はとらえられていた>
<不思議なことに
他の風車は回っていない>
<風車が回っていることに
気づいた男性は>
<急いで向かう>
<この時 洞窟の中は>
<ほぼ無風だったという>
<この不思議な現象は>
<一体何だったのだろうか>
<続いては>
<それが こちら>
<元々>
<となり>
<それが原因で>
<となった>
<今>
<しかも 周辺は>
<している>
<となっているが>
<以前は
たたずまいの美しさから>
<の建物だった>
<しかし 沼東小学校には>
らしいのですが
だそうなんですが
だから
<このような
しばしば語られる>
<今回は そんな>
<果たして 現在の
小学生の間では>
<早速 聞いてみると>
(スタッフ)学校の怪談とか
七不思議って聞いたことある?
<小学校にある銅像の定番>
<という噂>
<他にも>
<という
怪談も>
<さらに>
<こちらも定番>
<夕方5時半に音楽室のピアノで>
<ド レ ミの音を鳴らすと>
<ベートーヴェンが笑いだす
という話も>
<そして…>
<放課後 1人で理科室へ行き>
<人体模型の前に立ち>
<「何が欲しいの?」 と聞くと>
<「内蔵をくれ」>
<と言って 人体模型が
迫ってくるというもの>
<さらに 人体模型の目に
いたずらをすると>
<翌日 自分の目が腫れるなど>
<人体模型の
祟りがあるともいわれている>
<音楽室のベートーヴェンや>
<人体模型など>
<昔からある怪談が>
<現在でも語られている様子>
<そして あまたある
学校の怪談の中から>
<小学生が口を揃えたのが…>
<1人でトイレに行った時>
<3番目の個室のドアを
何回かノックすると>
遊ぼ
<花子さんが現れ遊びに誘われる>
遊ぼ
<そして OKすると>
<異世界へ連れて行かれてしまう
というもの>
遊ぼ
(悲鳴)
<1950年頃から
半世紀以上にわたり>
<語り継がれる 怪談界のレジェンド>
<そんな>
それが
花子さんは
<そんな中 令和になった現在>
<聞き慣れない
新たな学校の怪談も>
<これは 学校の授業で>
<ダンスが取り入れられるようになり>
<生まれた新たな怪談>
<鏡の中の自分の顔が
全くの別人>
<ミラー女に入れ替わり>
<自分自身は鏡の中に>
<閉じ込められてしまう
という怪談>
<そして>
マジか
俺らないわ
面白い!
もう LINE?
座敷がLINEになったよ
<幸福をもたらすといわれている>
<一方のLINEわらしは>
<いつの間にか LINEグループに参加し>
<みんなを驚かすという
いたずらをするが>
<LINEわらしが現れると>
<ちょっとした幸運が
訪れるという>
<そして もう一つ>
<が>
っていうやつです
<令和のシン・怪談>
<2020年度>
<このあと 令和のシン・怪談>
<パソコンババアの恐ろしい物語>
ああーっ!
<とは>
ある?
やっぱりない
ごめん パソコンルームに
筆箱忘れちゃった
取ってくるわ
分かった
じゃあ またな
バイバイ
またね
バイバイ
<放課後 置き忘れてしまった
筆箱を探しに>
<コンピューター室へ向かった>
えっと 電気は…
あれ ここだと思ったんだけどな
<あるはずの場所に
筆箱はなかった>
おかしいな
<すると>
えっ
何で 勝手に…
何だ
うん? 人?
うわっ
何だよ 全然ダメじゃん
何だったんだよ 今の
ああーっ! あーっ!
<くれぐれも コンピューター室に
忘れ物をしないように>
え これ
面白い
だいぶ面白かったですけど
あれ 全部 LINEわらし
あります あります
<このあと 神木隆之介が>
うわーっ!
タカシ!
え~ ちょっと…
(戸田)<男は葛藤していた 春巻き 唐揚げ
エビカツ>
<こいつぁ飲みたい ぐいーーっと飲みたーい
でも控えるんだった
カラダのことも気にしなきゃ!>
(戸田)でしょ?
(沢村)そうです…
だったらこれ!
(泡の音)シュワー
(戸田)<その葛藤にどんぴしゃ 金麦のオフ>
(内田)夏は緑茶より
麦茶じゃないですか?
(大吉)僕も思った
(飲む音)ゴクッ ゴクッ ゴクッ…
夏の「伊右衛門」 アリ! アリ!
(芦田)アリ! (本木)アリ!
<夏もおいしい
淹れたて緑へ 「伊右衛門」>
<神木隆之介が>
ねえ あの噂知ってる?
あの噂?
階段の踊り場にある鏡の噂
<この学校では>
<生徒の間でささやかれている>
<学校の怪談があった>
この前 見ちゃった人いるんだって
え マジ?
お疲れさまでした
お待たせ
じゃあ お先
バイバーイ
おう
あれ まだ描いてるの?
ああ ミホか
ごめん デッサン今週までなんだ
だから もう少し描いてくわ
何だ せっかく迎えにきたのに
悪い
<それは 放課後>
<部活で帰りが遅くなった
生徒達に襲いかかる>
<恐怖の出来事だという>
やっべ もうこんな時間か
<旧校舎と新校舎を結ぶ
階段にだけ設置された>
まさかね
<この鏡を5秒間 のぞきこむと>
<不思議な現象が
起こるのだという>
ねえ ビックリした?
さすがにビビったわ
てか 帰ったんじゃなかったのかよ
ちょっと脅かそうと思ってね
これでしょ 鏡
何も映ってねえじゃん
うわ やめなよ
よくそんな見られるね
だって 俺 全然 信じてねえから
いや!
何だよ 急に
またビビらせんなよ
今 女の子が…
<と その時>
マジかよ
<なぜか 高校にいるはずのない
小さな女の子が>
いや!
あっ
ちょっと行かないでよ!
おい 待てって
タカシ!
(タカシ)どこ行った?
もう帰ろうよ
あれ
<そして その女の子を
保健室まで追いかけると…>
えっ
タカシ もういいよ
何だったんだ
うわーっ!
タカシ!
いやーっ!
ミホ!
助けて!
何なんだよっ
<しかし>
いやーっ!
ミホ!
助けて!
何なんだよっ
(先生)何してるんだ お前達
もう正門閉めるぞ
(2人)先生…
(先生)何だよ
(タカシ)本当なんだって
さっき見たもんな
このくらいの女の子が
出てきたんですよ
アホなこと言ってんじゃないよ
そんなわけないだろ
でも…
はいはい よーく見とくから
もう帰れ
絶対いたよな
うん
気をつけて帰れよ
先生もさっき 鏡見てたよな
うん
<踊り場の鏡>
<5秒以上 見つめないように>
っていうのは
すごい今 思いましたね
結構
(神木)そうですよね
あと
あの
怖かったですね
Google Earthか のやつも
こいつのね 実家の カラオケ屋もね
Googleマップで見たら
こいつの母ちゃんが
はっきり写ってる
はっきり母ちゃん写ってる
さあ ということで
されてると
いうことでございまして
そうでございます
映画 「ゴーストブックおばけずかん」が
7月22日 公開になります
おばけずかんを
手に入れた子ども達が
願いをかなえるために
命がけの試練に挑みます
果たして 運命を
変えることができるのか
異世界冒険ファンタジーを
是非 劇場でご覧ください
ありがとうございます
<そして このあと>
<ニューヨークが口を揃えた>
<一番震えた最恐スポット発表>
ニュースをお伝えします
参院選の遊説中に銃撃され亡くなった
安倍元総理の通夜が行われています
安倍元総理の通夜は東京・港区の増上寺で行わ
れています
家族葬の形ですが岸田総理や自民党の
茂木幹事長らが参列したほか
与野党の違いを超えて
多くの国会議員が駆けつけました
また拉致被害者家族の
横田早紀江さんらも焼香に訪れました
寺の境内には一般の弔問客のために
献花台も設けられ
満面の笑みを浮かべる
安倍元総理の写真が飾られました
通夜の会場には安倍元総理の
生前の活動の様子を記録した動画も流され
参列者がその足跡をしのびました
<ニューヨークが口を揃えた>
<一番震えた最恐スポット>
って話もありました
日本…
<不可解な現象を経験
した>
何? どっち?
電気消えた 戻ってきて 早く!
<そんな都内最恐心霊スポットで>
<が これだ>
<金の国が心霊スポットの
窓を開けた次の瞬間>
あ あ あ あ あ あ あ
あ あ あ あ あ あ あ
ちょっと待って
待って 待って 待って
(高城)ちょっと待って
マジで?
え~っ
<さらに>
結構 すごいの撮れてたので
え 何 何 何 何 何 何!?
え 何 何 何 何 何 何!?
(渡部)え 今? ちょうど今?
ここ ここ ここ 水垂れて…
≪これは ホントに今です
≪あ これこれこれこれこれこれ
<これぞ まさに>
(渡辺)あ 水だ!
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