出典:EPGの番組情報
人生の楽園 俺の二刀流 養鶏と税理士~千葉・南房総市[字]
田舎暮らしに憧れて千葉県南房総市で養鶏農家になり、税理士事務所も開いた川合淳一さん(38歳)。中山間地域でも食べていける農業を目指す、淳一さんの二刀流生活とは!?
◇番組内容
田舎暮らしに憧れて千葉県南房総市で養鶏農家になり、中山間地域の農家を支援したいと税理士事務所も開いた川合淳一さん(38歳)と、それを支える妻のあゆみさん(32歳)の物語。淳一さんが目指すのは、経費削減や節税により食べていける農業!毎朝産みたて卵をスーツ姿で出荷してから、税理士事務所へと出勤する。そして1歳の長男を子育て中のあゆみさんも、25kgある鶏の餌袋を運べるようになり、来年には第2子を出産予定!!
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- 目指
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
(鶏の鳴き声)
朝一番から
幸せに満ちております。
今日の主人公は
田舎暮らしに憧れ この地で
4年前 養鶏農家になった
川合淳一さん 38歳です。
めっちゃくちゃ かわいいですよ。
フフフフ…!
ヘヘヘヘ!
ホントに懐くんですよ 人に。
ええ。 愛情いっぱいに育ててます。
養鶏場の名前は
おはよう おはよう。
おはよう おはよう。
ヘヘッ…!
そして こちらが
もう一人の主人公
妻のあゆみさん 32歳です。
平飼いで育てているのは
「もみじ」という純国産の鶏。
卵は有精卵です。
へえ~。
この 白くて おっきいのが
男の子ですね。
で 大体 メス20羽に対して
オスが1羽。
交尾するごとに
多分 7個ぐらい有精卵になって
そのメスは
1週間ぐらいは産み続けます。
へえ~。
でも 正直
毎日大変でしょ これ。
まあ なんつっても
休みがないですね。
(あゆみさん)鶏中心で
旅行にも行けないし
それでも やっぱり かわいいから
まあ いいかなと思ってます。
ああ そうなんだ。
餌は とうもろこし 魚粉
かき殻などを独自配合。
黄身の色を濃くするための
着色料などは使っていません。
うん。
だから 黄身は
卵本来の自然なレモン色。
そして 白身は ふっくら肉厚。
しっかりした味と甘みが特徴です。
いやいや この卵は
絶対うまいに決まってますよ。
鶏舎の前が ご自宅です。
親子3人暮らし。
ヘヘヘヘヘ…!
で 淳一さんは
なんと スーツに着替えました。
これ なんでかっていうと…。
今からですね
卵の出荷に行くんですけど
そのあとに仕事があるんです。
そうなんです。
実は 淳一さんには
もう一つの顔があります。
それは…。
ハッハッハ~ッ!
税理士なんですね。
本日は 養鶏農家と税理士
二刀流の主人公です。
じゃあ 桃ちゃん
今日の舞台のご紹介を
お願いします。
はーい。 ここは
房総半島の南端に位置し
北側には 標高300メートル以上の
山が連なる 農村が広がります。
観光名所 野島埼灯台は
明治2年
日本で2番目に点灯した
歴史ある洋式灯台です。
さて 淳一さんが
卵を持って向かったのは
お隣 館山市のレストラン…。
こんにちは~。
(島田さん)こんにちは。
開店以来のお得意様です。
オムライス頼む方 結構多くて。
評判いいですよ。
人気のオムライスは
卵を3個使います。
ほう…。
(島田さん)火の入り具合…
火の入り具合なんかは
すごい優しい感じがしてて
硬くなるまでの時間が長いですね。
食べてる間も その
とろとろの状態が続くっていう…。
へえ~。
特製トマトソースとの相性も抜群。
ふわとろの食感と自然な風味。
すぎな舎の卵の特徴が
存分に味わえます。
ねえ。 ふわとろオムライス
食べたいですね!
午前11時
税理士事務所へ出勤です。
養鶏農家から税理士の顔へ。
おはようございます。
おはようございます。
淳一さんは
養鶏を始めた1年半後に
税理士としても
看板を掲げました。
職員は 今や5名。
実は 淳一さん 農家になる前
会計事務所に勤めていたんです。
元々 税理士というのを
やるつもりは なかったので。
ただ 中山間地域でやっている
農家の人たちは
経営状態が厳しいというのを
目の当たりにして
なんとか 経営面のほうで
手助けになれるように
っていう事で開設しました。
以来の二刀流なんです。
千葉市出身の淳一さんが
会計事務所に勤めたのは
25歳の時。
ホント もう
精神的にも肉体的にも
非常につらくて
もう 逃げ出したいって。
そんな中
心を癒やしてくれたのが
友人と参加した
農業イベントでした。
土に触れる事で
今までの なんか
抱えてたストレスが
ふわっと なくなるんですよ。
その後 会計事務所を退職。
農家を目指し…。
そして 引き継ぎ手を探していた
養鶏場 すぎな舎の
土地と家屋を受け継ぎ
2017年 養鶏農家となりました。
ところが…。
実際 農業をやってみると
全然 儲からないぞと。
さらに 経営面で苦労する
中山間地域の農業仲間からも
相談を受けるように。
こういう山々に囲まれてて
狭いので
生産高を上げるっていうのには
期待できない。
となると
なので そういうところを
アドバイスしながら
自分も食べていけるような農業を
目指していこうと。
淳一さんは
養鶏業の傍ら 猛勉強して
税理士の資格を取得。
2019年 館山市に
税理士事務所を開いたんです。
そして 翌年
一緒に夢に向かって歩んでくれる
あゆみさんと結婚。
私が養鶏をやる事によって
少しでも
忙しさが紛れるんだったら
それでいいかなって。
応援していきたいというか
サポートしていきたいと思います。
農家経営にとって
節税は大切です。
例えば この 卵を保存している所
なんですけど
なるべく 費用を漏れないように
入れるっていうのが
まず
節税の第一歩になるのかなって。
小規模な農家さんには
経費を抑えるための
アドバイスをしているんです。
例えばですね
トラクターとか そういった
一つの方法かなと思いますね。
いろいろ
アドバイスもらううちに
数字的なところも
しっかり考えなきゃいけないな
というのがね わかってくるので
非常に助かりますね。
というわけで 本日は
ある時は養鶏農家
ある時は税理士として
日々奮闘する
二刀流お父さんのお話です。
仲間の農家を助け
共に明るい未来を築きたい。
目指すは 農業経営のMVP!
(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫
≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!
そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ
ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか
いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!
それ もしかして もう流行ってんの?
(氷の音)カラン
まだ
まだかぁ~
<缶だよ。 サントリー「翠」>
♬~「ポリデント」
(女性)≪汚れてないし 洗浄剤なしでいっか≫
(大谷先生)入れ歯に菌が残ると
他の歯を失うリスクに
(戸田)「ポリデント」なら
≪リスク菌を10倍除菌 今ある歯のために≫
毎日「ポリデント」
♬~「ポリグリップ」
(戸田)さて あそこの彼女の悩み。
《それは部分入れ歯に・・・》
(女性)《あっゴマが・・・》
はさまっちゃった?
《極細ノズルはうす~く伸びて》
《ピタ~っとフィット!はさまりにくい!》
《いいカンジでしょ?》
「ポリグリップ」
今日の舞台は 千葉県南房総市。
養鶏農家と税理士の二刀流で
仲間の農家を応援する
川合淳一さんと
妻のあゆみさんが主人公です。
朝の7時。
すでに 養鶏の仕事
始まってますよ。
夜中2時から鳴き始めるんですよ
「コケコッコー」っつって。
試練です。 忍耐 試練。
でも 楽しさのほうが
勝ってますけど。
なるほど。
で あゆみさんも頑張ってますよ。
これ 1袋25キロ
餌があるんですけど
なんか 出産して
子供を抱っこしてたら
25キロ ひょいって
持てるようになって。
いやいや すごいな。
母は強いね やっぱり。
はーい。
みんな たくさん食べてね~。
(鳴き声)
卵を集めたあと
淳一さんは裏庭に向かいました。
これは
あくが弱いので
そのまま みそ汁に入れれば…。
充実した暮らしじゃないですか。
元々ですね
小学校の文集に書くぐらいに
自然の中で生活する仙人みたいに
生活するのは憧れてたんです。
ああ そうなんですね。
自宅では あゆみさんが
長男 柊伍ちゃんのお世話中。
なので 朝食の準備は…。
ほとんど自分の担当ですね。 はい。
愛です。 家族愛です。
包丁さばきも
まあ 様になってますね。
いい旦那さんですよ。
ハハハハハ…!
ねえ。 ヘヘヘ…。
もちろん
産みたて卵は欠かせません。
(あゆみさん・淳一さん)
いただきます。
朝の定番メニュー
ソーセージ 目玉焼きに
おみそ汁。
そして 卵かけご飯には
大根 しょうが
しその実を使った
地元産のお漬物
みよし漬けをのせるのが
淳一さん流です。
うわ~お!
(淳一さん)これで あとは もう
かき込む。 フフフフフ…!
めちゃうま!
めっちゃうま! ヘヘッ…。
そして あゆみさんは目玉焼き。
ねえ。
これも 間違いなく めっちゃうま。
(あゆみさん)おいしいは
大前提なんですけど
味が力強いですね。
おお~ 力強いんだ。
(あゆみさん)おいしい?
おいしい。 フフフフフ…!
朝食を終えたら
産みたての卵を
検品しながらパック詰め。
お二人は 卵を手にしただけで
重さがわかるんですよ。
ホント?
え~… 66。
えっ…?
ほら~! 66だったよ。
ハハッ すげえ!
62。
えっ…? あっ 62。
(淳一さん)イエーイ!
ハハハハハ…!
いや~
パック詰めも楽しいですね。
今日も 出荷を終えてから
事務所に出勤です。
はい。 すいません
ありがとうございます。
はい。 失礼します。
あの~
スタッフの皆さんに伺います。
淳一さんって どんな人ですか?
川合先生は 穏やかで
頭のいい方だとホントに思います。
川合先生 すげえ!
農業にしても 税務にしても
こっちが
ちょっと心配しちゃうぐらいに
動き続けているイメージです。
ここで 午前中 しっかり
自分が任せて やってくれる人が
いない限りは
回ってないんです やっぱり。
なので そういった人たちに
恵まれすぎちゃってて…。
いやいや 二刀流で活躍できるのも
皆さんのおかげです。 感謝です。
この日 あゆみさん 柊伍ちゃんと
出かけたのは
お隣 館山市の沖ノ島。
休みがないって
おっしゃってましたね。
家族3人で出かけるなんて事も
あまりなかったのかな?
いや~ ほとんどないですよ。
ほとんどない。
ないね。
(淳一さん)土日も
ずーっと仕事をしているので。
でもね
たまには ゆっくりしないと。
鳥さん。 鳥さんがいる。
(あゆみさん)鳥? どこ?
へえ~!
(あゆみさん)すごい潮風。
何? これ。 洞窟がある。
(あゆみさん)へえ~!
島には
いくつかの洞窟があります。
これは 戦時中
見張りの場所として
使われていたそうです。
おお…。
おおっ! すげえ。
おっ 海だね。
おお…!
太平洋?
(淳一さん)すげえ!
(あゆみさん)すごいね。
いや~ ホント
潮風が気持ちいいですね。
ゆっくりできたかな?
(淳一さん)忙しさを
一回リセットするっていうのが
非常に重要なので。
また 帰ってから頑張ろうって
思いますね。
ですよね。
で リフレッシュしたら
また すぐに動き出す
淳一さんです。
伺ったのは どちらかしら?
(淳一さん)こんにちは~!
南房総市に移住して
農家になった
東條芽久未さんと俊行さん
ご夫婦のお宅です。
ホホホ…!
「としゆき」繋がりですね。
よろしくお願いしまーす。
現在 ご夫婦は
こちらの古民家を改修中。
今日は 作業のお手伝いです。
なるほど。 頑張りましょう。
(俊行さん)ネジ山とかも
全部 こう 埋めていってほしい。
東條さんご夫婦は
淳一さんが忙しい時
養鶏を手伝ってくれています。
ああ そうなんだ。
ありがたいですね。
本当に もう 助けられているので
時間がある限り 自分も
させて頂きたいという気持ちで。
西田さん。
はい。
実は 東條さん この古民家で
農家民泊を始める予定なんですよ。
え~!
『人生の楽園』に憧れて。
お~!
俊行ちゃん 見ててくれるの。
ずっと録画して…。
ヘヘヘヘヘ…!
西田さんと菊池桃子さんの
ナレーション とっても好きです。
いつも楽しそうで 終わりの
ダジャレが入ったりするのとか
すごく好きです。
アハハハハハ…!
いや~ 嬉しいね 桃ちゃん。
はい。
年内の開業予定だそうです。
オープンが楽しみです。
淳一さんが今の暮らしを目指した
原点の場所があります。
こんにちは。
こちら
稲葉陽さんのご家族が営む
農家レストラン
「百姓屋敷じろえむ」です。
農薬や化学肥料を使わず育てた
卵 米 野菜などによるランチで
お客様をもてなしています。
お~ 農家飯。 うまそう!
淳一さんは ここで3年間
養鶏と農業を学びました。
ここで初めて 平飼い有精卵という
養鶏の一から研修したので。
「今まで食べてた卵って
なんだったんだ」というぐらい
それは感動しましたね。
ホント みんな
気をかけてくださって
人の温かみっていうのを
教えて頂きました。
そんな淳一さんを
優しく導いてくれたのが
こちら 彰子さんです。
結局 もう 第二の母みたいな…。
(彰子さん)アハハハ…!
そういう感じなので。
研修っていうので やった以上に
返してもらってる感じが
すごいありますね。
今は 同じ養鶏農家として連携。
顧問税理士としても
お手伝いしているんです。
税理の事で困ったら
すぐ聞ける人がいるっていうのは
心強いですね。
いや~ いい出会い。
ホント 感謝ですね。
こちらは 横浜市と南房総市で
二地域居住をしている
ナベちゃんこと
川鍋宏一郎さんのお宅です。
お酒も好きで意気投合してね。
で 川合ちゃんの家でテント張って
そこで寝たりとか。
エへへへへッ!
「ナベちゃん」 「川合ちゃん」の仲
なんですね。
そんなお二人が向かったのが
淳一さんの田んぼ。
鶏ふんを肥料に使って
お米作りもしているんです。
養鶏では そういう
鶏ふんの処分代が抑えられて
しかも 米作りでは
肥料として使えると。
いやいや さすが
税理士 淳一さんです。
今日は 田打車で除草作業です。
こうやって
こすって草を浮かせて
そのまんま取っていくっていう…。
で ナベちゃんに
手伝ってもらうんですね。
農業をですね 1人でやると
とても寂しくて。
フフフフ…!
しんどい。
ハハハハ…!
力を合わせて頑張るわけだ。 ねっ。
なかなかの重労働ですもんね。
いや いい仲間がいて よかった。
ヘヘヘヘヘ…!
また ビールがうまいんですよ
この夜の。
うん!
(淳一さん)もう ビール決定だね。
決定だね。
ハハッ! ビール決定!
(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>
え?
(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!
≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫
<そう それは「ライフリー」だから>
<軽いチカラで 2倍に広がる>
<引っかからずに スルっとはける>
はけた!
まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>
<「うす型軽快パンツ」>
乾杯!
(一同)乾杯!
仲間が集まりました。
今日は
みんなでバーベキューです。
まずは
すぎな舎の ゆで卵をどうぞ。
うん。 うまっ! 濃いわ やっぱ。
エヘヘヘヘ…!
そして こちらは猪肉です。
おおっ!
この肉はですね
自分が解体したんですけど…。
すげえ!
おおっ いい感じに焼けてますね。
館山ジビエセンターの
沖浩志さんが
みんなのために
おいしいジビエ料理を
作ってくれました。
うまい。
実は 淳一さん
農家民泊の準備をしている
東條さんにもアドバイス。
古民家の改修費にかかる消費税が
戻ってくるそうです。
へえ~!
そんなとこまで 全然 自分たちは
頭回ってなかったんですけど
かなり助かっているところが
ありますね。
還付とかも全てですね 事前に
税務署のほうに届け出をしないと
いけないんですよ。
へえ~。
全く知りませんでした。
(一同の笑い声)
ヘヘヘヘヘ…!
ここに ホントに
根付いていこうっていう
熱意を持ってくれているのが
すごくありがたくて。
これからも ぜひぜひ その道で
頑張って
やっていってもらいたいです。
いやいや~
彼は やっていきますよ。
ここで あゆみさんから
嬉しいお知らせです。
年明けぐらいに
第2子を出産予定で。
おお~っ!
おめでとうございます!
ますます頑張らなくちゃ。 ねっ!
頑張ります。
はい。
♬~
小さな農地でも頑張ってる
仲間を守るため
自分ができる事を
精いっぱいやりたい。
そんな思いで 淳一さんは
養鶏農家と税理士の二刀流に
チャレンジしています。
そして 今 確かに
南房総市の農業に
新たな風が吹いています。
その中心にいるのは
淳一さん あなたです。
素晴らしい事だと 私は思います。
淳一さん あゆみさん
これからも支え合って
忙しくも充実した暮らしを
楽しんでください。
そして 南房総市を もっともっと
元気にしてください!
応援してま~す!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん 淳一さんの卵
どこで食べられますか?
はい。 館山市のレストラン
モン・レーヴ・館山で
ふわとろの
おいしいオムライスと
しっとり甘いシフォンケーキが
味わえます。
お~っ いただきます!
ジビエ料理が気になる方は
館山ジビエセンターを
チェックしてみてください。
そして すぎな舎の卵は
ネット販売しています。
すぎな舎の卵
やっぱ うますぎ! な! な!
次回は 茨城県牛久市が舞台。
古民家をコツコツ改装し
うどん店とドッグランを始めた
お母さんのお話。
うどん店とドッグラン
めっちゃにぎやか!
『ごはんジャパン』
今回のテーマはカボチャです。
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