遠くへ行きたい「田中要次のオレ流秋田旅!絶品!きりたんぽ&強酸性の温泉」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「田中要次のオレ流秋田旅!絶品!きりたんぽ&強酸性の温泉」[解][字]

今回は田中要次が秋田県へ▽神秘!ドラゴンアイ▽きりたんぽとあきた舞妓▽竿燈祭りの技に挑戦!▽絶品!バター餅▽鉄をも溶かす強酸の湯を堪能▽尾去沢鉱山で熟成する酒

詳細情報
出演者
田中要次
番組内容
今回は田中要次が秋田県で自分を解放する旅に出る。旅の始めは話題スポットの八幡平ドラゴンアイから。秋田駅周辺では名物のきりたんぽを頂き、あきた舞妓が披露する秋田音頭を堪能。三年ぶりの開催に盛り上がる竿燈祭りの練習に参加して技に挑戦!秋田内陸縦貫鉄道では田んぼアートを愛でる。マタギが愛したバター餅を頂き、玉川温泉では強酸の湯で疲れを癒す。尾去沢鉱山では鉱内で貯蔵する酒を頂き、坑道採掘の歴史に触れる。
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
読売テレビ
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
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取材地
秋田県 秋田~鹿角

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  13. バター
  14. バター餅
  15. フフフ
  16. マタギ
  17. 温泉
  18. 解放旅
  19. 光景
  20. 場所

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(田中要次) 県境なんだ ここで。

秋田県だピョ~ンって
やってますけど フフフ。

<田中要次です>

<標高およそ1600m>

<秋田県の八幡平に
やって来ました>

これ雪道ですよ まだ うわ~。

<僕の目的は…>

はぁ~。

これか。

目っぽいじゃないですか フフっ。

<これが見たかったんです>

<今SNSで話題の
スポットです>

どうもこんにちは。
よろしくお願いします。

ドラゴンアイができる
過程といいますか

そういったところは…。

浮くんだ。
そうなんです 浮いてるんですよ。

<沼に雪解け水がたまることで

中央の丸い雪が
浮き上がるんです>

<見頃の時期になれば
まさに竜の目>

<神秘の光景に感動です>

♬~ (主題歌)

♬~

<今回は一度行ってみたかった
あの場所へ>

<秋田 オレの解放旅>

やって来ましたね。

<1300年の歴史
伝説の鉱山へ>

うわ~! 何か しなってきたよ!

<東北三大祭りに挑戦>

あれ?

<人気のローカル線で行く
列車旅>

<蒸気噴き出す温泉で
リフレッシュ!>

<バターもたっぷり
もちもちのスイーツ発見!>

う~ん!

<名物きりたんぽも… あるよ>

待ったかいがありました。

<米どころ秋田で
名物・名所巡りの旅>

<さぁ 行くぞ!>

<JR秋田新幹線に乗って

旅の玄関口 秋田駅へ>

秋田駅。

お~ ホホホ。

秋田といえば ナマハゲ。

やっぱり やっときますかね。

悪い子はいねが~!

<この番組で旅して11年

行きたい場所を
ずっとメモしてきました>

これをメモられたら他の人が
ネタにしちゃうじゃないか。

これ企業秘密だよ。

このぐらい
まぁ こんな程度ですけどね。

(スタッフ) 結構…。
ペッペッペッ…。

(スタッフ) ハハハハ!
はい!

<秋田にも
気になる所がたくさん>

秋田といえば
きりたんぽじゃないですか。

きりたんぽ食べたいねぇ。

<街中には幾つも
きりたんぽの店が>

<どこがいいかなぁ>

何? これ すごいね。

これはもう昔からあるお店でしょ
きっと。

<ここは期待できそうですよ>

ごめんくださ~い。

どうも。
どうも いらっしゃいませ。

きりたんぽ食べられますか?
はい 大丈夫でございます。

広いですね 奥深いですね。

こちらのお部屋
ご用意しております どうぞ。

うわ~広い。
60畳の大広間でございます。

僕ここで食べるんですか?
広過ぎます。

特にコロナ禍でございますので
ソーシャルディスタンスを考えました。

<4日間煮込んだダシに
比内地鶏

そして
きりたんぽを加えて煮込む

伝統の鍋>

<いただきます>

う~ん。

これにも味が付いてるんじゃ
ないかって思うぐらい。

やっぱ入ってるんですね。

<このおいしさの秘密は
半殺しと呼ばれる作り方>

<お米の粒感を残しつつ
すりつぶす

昔ながらの製法です>

<きりたんぽはマタギの携帯食
としても重宝されてきました>

今僕がハートを
半殺しにされました。

ありがとうございます。

<食後に あるおもてなしが>

(佳乃藤さん) こんにちは。
え~ こんにちは。

あら? ウソでしょ?

(若勇さん)
「あら?」です こんにちは。

こんにちは フフフ…。


あきた舞妓の佳乃藤と申します。

ようこそ
秋田へお越しくださいました。

ありがとうございます。

レジェンドの若勇と申します。
ハハハ…。

名前はヤングでございますけれど
60数年前に

やっぱり舞妓でした。
あっ そうですか。

(竹島さん) いいサプライズ でしょ?
ありがとうございます。

<伝統芸能を披露してくれます>

♪~

<明治から続く
あきた舞妓が踊る秋田音頭>

<名物・名所が
歌に込められています>

カチカチ鳴らしてるのは
竹でできてるんですか?

そうです。

(若勇さん) 背中合わせに。

(佳乃藤さん) そうです。
(若勇さん) すごい そうです。

こういう楽器があるんですね。
(若勇さん) これはね珍しい。

あっ…。
(佳乃藤さん) アハハ…。

33年?
(若勇さん) ええ。

あら かわいいじゃないですか。

サイン入りだ!

ハハっ。

(若勇さん) 昔から…。

秋田美人の発祥は
舞妓さんから きてるんですね。

<川反周辺は
秋田藩の城下町として栄え

料亭が立ち並ぶ花柳界でした>

<しかし時代とともに
芸者たちは姿を消し

濱乃家はその文化を残そうと
8年前から応援してきました>

あ~あ~あ~。

ハハっ そうだったんですか。

<秋田名物がしっかりと
受け継がれていきます>

♪~

いや これ何すか? これ。

うお~ すごい。

片手で持ったり
おでこ のっけたり。

へぇ~。

<昔から五穀豊穣を願い
行われてきました>

<今年は3年ぶりの開催>

<街は熱気であふれています>

えっ 何? これ。

飲み物かと思ったら…。

イエ~イ。

フフっ。

あきたこまち
おまけ 面白いですね。

これを返却すると
店内で割引券をさらに…。

これで100円バックできるんだ
ハハ…。

お邪魔します。
(貴志さん) いらっしゃいませ。

このケースをお返しすると
100円バックされるんですか?

(貴志さん) そうです。
ハハっ…。

おまけなんですか?
そうです はい。

うれしいですね。

このお祭りというのは…。

これ稲穂なんですね。
はい。

せっかくなので
おまけもお米ということで。

ちゃんと意味があるんですね。
そうです。

<こちらの店では
さまざまなアイデア商品を販売>

<貴志さんは伝統を絶やさぬよう
日夜 祭りのことを考えています>

2歳から?
そうですね。

ここにちょっと こう…。

やっぱあるんですか?
ポコっとこう…。

触っていいですか?
どうぞ。

ホントだ!
ちゃんと残ってるね。

コブありますね。
はい。

<上米町一丁目の代表を務める
貴志さん>

<周りからは
祭りバカともいわれるほど>

<今日は8月の本番に向けた
練習を見せてもらいます>

お~ やってるやってる お~。

<昔から祭りでは
力自慢の若い男たちが

技を競い合ってきたそうです>

(貴志さん) ここで今
基本技という技をやりますんで。

ちょっと天井の高さの関係で
一回り小さい…。

30キロ。

(貴志さん) 代わる代わる
差し手と呼ばれる演技者が

交代交代で演技していくと。

今 竹を1本接ぎました。

1本目の竹を接いだ人が
1つ目の技が…。

指と指の間から
15cmから20cmぐらい

このようにズラして
持ちこたえる技です。

次の人は片手でもらいます。

流しという技ですね。

この技を使い 次の技

額という技です。

真っすぐなので比較的バランスは
取りやすいんですけれども

やっぱり目の上に
物をのせますので

最初は覚えるのに
すごい時間のかかる技です。

何かオリンピック競技に
なりそうな。

ハハハ そうですね。

<早速僕も平手という
片手で持つ技に挑戦します>

(男性) バランスを取りながら。
はい。

<持つのは…>

≪いいっすよ
そうそうそう いい感じ…≫

(男性) 押す押す グッと上げる。

押す?
(男性) 押し上げる。

うわ~! 何か しなってきたよ!

(貴志さん) 一回代わります…。
待って!

(貴志さん) どっこいしょ…。
待って~!

≪OK OK OK≫

(拍手)

危なかったね。
(貴志さん) いいですね。

このまま残って
1か月ぐらい練習すれば

全然お祭りいけちゃいます。
ハハハ… そうですか。

緊張感がたまりませんね。

もっかいやってみたいなって
思わせるものがありますね。

やっぱり私たちの中では…。

<秋田の夏の夜空を赤く彩る
竿燈の灯>

<待ち遠しいですね>

≪どっこいしょ どっこいしょ!≫

<続いて 米どころ秋田を楽しむ

見どころ満載の
ローカル線に向かいます>

おはようございま~す。

電車入っておりますので。
はい どうも。

<田園風景の中を走る…>

<沿線には
いろんな名物があるそうです>

う~ん。

こんにちは 旅行の方ですか?

あっ 東京からですか。

こんなものがあるんですね。
(男性) そうなんです。

へぇ~!
(男性) こういう鉄印を出して…。

どこの駅にもあるわけではない?
(男性) ではないですね。

へぇ~! 初めて見ました。

これ持っちゃうと
集めたくなりますもんね。

(男性) そうですね。

<まず降り立ったのは
上桧木内駅>

<見てみたかったものが
あります>

さて ちょうど目の前にね。

あっ こんにちは。

(佐藤悠平さん) そうです。

(悠平さん) そうです。

こっちは…。

はぁ~。

なるほど。

<見頃は6月下旬から
9月上旬だそうです>

<稲が育つと ご覧の通り>

<今年も完成するのが
楽しみです>

<さらに北上すると
マタギ発祥の地 北秋田市です>

<ここに
おいしい名物があるといいます>

ん~?

みうら庵。

<あそこかな?>

行ってみますか。

こんにちは
あっ いい香りがしますね。

何 作ってらっしゃるんですか?

バター餅?
(三浦さん) はい。

特産品として。

普通のお餅とは
ちょっと違うんですよね?

バターが入っていて。

かたくならないんですか。

そうなんですか。

<マタギが狩りをする時に
携帯していたというバター餅>

<その作り方とは?>

<もち米を一晩寝かせて
炊き上げたら餅にします>

<そこに砂糖 小麦粉 バター

卵黄を加え
混ぜ合わせることで

いつまでもかたくならない
バター餅の出来上がり>

<腹持ちが良く
マタギの元気の源でした>

ホントに軟らかいですね。

おいしい。

でもこれはね
ちょっと病みつきになる。

逆に食べ過ぎちゃいそうです
フフフ…。

<山仕事の心強い味方
ごちそうさまでした>

<険しい道を進み山奥へ>

<ある日本一が存在する
秘湯へ向かいます>

何か煙がいっぱい出てるぞ。

これは まさに地獄谷じゃないか。

温泉がいっぱい湧いてるぞ
すごいな。

え~!

<火山活動によってできた
焼け山の麓にある玉川温泉>

<今もなお
激しく蒸気が噴き出し

岩盤浴発祥の地としても
有名です>

<田中さんに
源泉へ案内してもらいます>

すごい濃くなりましたよ。
(田中さん) そうですね。

あ~… うわ すごい。

すごい すごい うわ~ 何? これ。

こんなの生まれて初めて見ました。
ハハハ。

<大迫力の湧き出る温泉>

<実は驚きの秘密がありました>

これから ちょっと…。

実験?

<取り出したのは… 刃物>

変わってきてますよね。

はぁ~。

<これを12時間続けると…>

(田中さん) こちら。
えっ!

こんなふうに消えてくんですか?

怖い怖い。
ハハハハ。

え~!

これがこうですか。
ええ。

<見てください>

<一晩でこんなに
溶けちゃうんですね>

<お薦めの入浴時間は3分ほど>

<そのお湯とはいかに?>

さぁ…。

お風呂ですけども。

お~。

大丈夫そうでした ハハっ。

いい湯加減で
これは心地いいですね。

あっ 結構ヒリヒリしてきたよ。

サンダルで擦りむいた所がね

そこはやっぱ染みてますね
皮 薄いから。

でも何か治ってきてるようにも
見える。

<美肌にもいいというこのお湯
リフレッシュできました>

すごいね あれ。

これはもう
SFの世界なんですけど。

<次は日本最大級の
鉱山遺跡へ>

<田中要次
初夏の秋田 オレの解放旅>

<鹿角に1000年以上前からある
鉱山に向かいます>

すごいね あれ。

うわ~。

SFっぽいね。

うわ~ この廃虚感。

何かちょっと生き物のような
感じにも見えるね。

<1300年前に開かれた
日本最大級の鉱山>

<掘った距離は
合わせて800km>

<内部は一体
どうなってるんだろう?>

えっ?

いや何かの間違いが
起こってるのかと思ったら。

実はですね この尾去沢…。

はぁ。

じゃあ ついてってもいいですか?

どうぞどうぞ
一緒にじゃあ行きますか。

うわ すごい。

うわ~ 思った以上に…。

(児玉さん) 寒いですよ。
寒いっすね。

うわ~ まだ奥にこんなに… 長い。

いや~…。

(児玉さん) そうですね。

はぁ~。

<かつて金や銅など
全て手作業で採掘され

最盛期にはおよそ4500人もの人が
働いていました>

あ~。

あ~ この中に。

<ここで
お酒がおいしくなる秘密とは?>

<特別に
試飲させてもらっちゃいます>

すごい滑らかな味って
言っていいんでしょうか。

なるほど これがここで1年。

やっぱ変わるもんですね。

<先人たちが残した遺産を
有効活用>

<一般の人も
貯蔵できるそうです>

うお~ お~ オッホッホッホ。

<この後 見たこともない光景が>

(佐藤一榮さん) 実際ここ
自分が歩いた通路です。

<昭和47年まで尾去沢鉱山で

働いていた佐藤さんと
坑道の奥へ>

あ~ そうですね。

う~ん 怖いですね。

うわ 怖い。

<奥には驚きの光景が>

うお~ お~ オッホッホッホ。

すごい これは…。

亀裂じゃなく
これ人が掘ったんですか。

え~。

こんな空間があるんですか。

ちょっとした芸術ですね これ。

<鉱山にかける思い
奥が深いですね>

<秋田 オレの解放旅

魅力的な場所を巡りました>

10年以上も
旅番組をやってきたら

もう大方のとこ
見ちゃったんじゃないかって

気もしてきてたんですけど

何か秋田って迫力のあるものが
いっぱいあるんだなと思って

何かすごいもん見つけたぞ
っていう今 気持ちでいますけど。

この番組を見た人だけが
知っている絶景… あるよ。

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