出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ ベテラン芸人 ムリヤリ例えてみよう!の会[字]
人気ベテラン芸人たちは自分のことをどれだけ客観視できているのか?
無理やり自分たちをお題ごとにあてはめて、例えて答えてみる新企画!詳細情報
◇番組内容
6人それぞれが仕事の役割や世間のイメージを分析して、
用意されたお題の中から自分に当てはまると思うものを他の人と被らないように選ぶという新企画!!
もしも回答が被ってしまったら、連帯責任で全員に電流ビリビリのお仕置きが!
もちろん、普段MCの淳もプレイヤーとして参加!
◇番組内容2
『寿司』『バンド』『昆虫』今回出された3つのお題の中で
出川・有吉・ザキヤマら売れっ子たちは自分のことをどう例えるのか?
「これ娘が見たらどう思うねん!」
メンバー全員が思うフジモンの悲しいイメージとは?
自分が思う6人のイメージと合っているか、答え合わせしながら楽しんでください!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号、有吉弘行/出川哲朗、藤本敏史(FUJIWARA)、山崎弘也(アンタッチャブル)
◇おしらせ
☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山崎
- 出川
- 有吉
- 藤本
- 自分
- イクラ
- ハエ
- 電流
- マジ
- ドラム
- ボーカル
- 全員
- ウンコ
- ギター
- ベース
- ムズ
- 芽ネギ
- イヤ
- ウニ
- お題
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(淳)さあ 本日の企画 こちら。
(有吉)なんだ?
(亮)「よっ!」なの?
(山崎)なんだ?
「よっ!」で いいの?
なんですか? なんですか?
ムリヤリ例える?
〈ルールは 出されたお題の中から
自分の立ち位置やキャラを考慮し
当てはまるものを選択〉
〈一斉に回答を出し
全員が他のメンバーと
かぶらなければ クリアとなる〉
僕 あそことあそこ
一緒だと思ってるから…。
違う 違う…。
違う 違う!
一緒のように見えて
全然違うのよ。
ここも一緒でしょ?
(出川)いやいや 違うわ!
違う違う
違う違う…!
「違うわ!」って言うほどでも
ないでしょ。
それ言っちゃったら
ここも ちょっと似てるじゃん。
そうか。 偉い… 偉いって事でね?
(出川)「偉い」じゃねえよ…!
低くねえよ こっちはよ。
(有吉)ハハハハ…!
ちなみにですね
回答がかぶった場合は
全員の椅子から…
全員の椅子から電流が流れるので。
イヤや そんなん。
(山崎)どういう事ですか?
(出川)本当だよ。
そうなんですよね。
いやいや 待ってくださいよ。
そんなに?
でも まあ 真剣に考えれば
役割は 大体 こう…。
この人は こういうキャラクター
こういう役割…。
(山崎)いけるもんなんですね。
お題によるのかな。
ちょっと お題を見てみましょう。
なるほど。
ああ 怖い。
まず 最初のお題 こちらです!
お寿司。
(出川)ええー! ムズいよ。
ムズすぎるでしょ。
(出川)ムズいよ こんなの!
捉え方も あるしさ。
この中なら
自分は何に当てはまるのかを
お考えください。
(有吉)自分か…。
そう 自分がね。
亮さんは すぐわかるんだけど。
やめろ!
ちょっと ちょっと 待て 待て。
わかる!
ほんで 多分 合ってるよ。
俺も それ浮かべたよ。
あれしかない。
わかんないですよね でもね。
合ってるんだよ。
多分 かぶってないよ。
でも わかんない。
あいつ 捉え方 違うから。
言ってないけど
あれは いただきますからね。
あれは いただきますからね。
あれで いいのね?
あれですよ。
あれ いただきますから。
「亮は それ」…。
(有吉)それしかないですよね。
亮さん以外 わかんないな…。
(山崎)いや 待って。 でもな…。
えっ? ちょっと難しいな。
全員の事を考えつつ
自分はどれか? ですよ。
だから いったん置かないとダメ。
(出川)なるほど なるほど。
「出川さんは これ」 「亮は これ」
「有吉は これ」って
自分の中で 1回 置いて…。
(出川)そう考えると わかるか。
余ったのが 自分なんですよ。
(有吉)なるほど。
(出川)みんな よく考えて。
上段は高級な感じだからね。
よく考えてね。 そしたら
だんだん わかってくるから。
だから 高級とか
高級じゃないとかで くくるのか
人気とかで くくるのかとか
そういうくくり方の違いも
ありますよね。
あと 味で くくるのかとか。
いや 高級で
くくっていいんじゃない?
いや 難しくないですか?
金額ベースの方がムズいですよ。
(山崎)やっぱ キャラですよね。
お寿司のキャラと
自分のキャラですよね。
そっちで いきましょうよ。
本人が 俺が 今 思った事を
書いてくれるかどうかも
怪しいんだよね。
(有吉)淳さんを まあ
どう取るかですよね 確かにね。
いや もう
メインと考えていいんでしょ?
そっち取るか スケべの方を…。
(山崎)ああ 確かに。
スケベなネタ どれなんだよ!
スケベな寿司ネタ
どれなんだよ!
難しくなるだろ!
(山崎)難しい。
あとは やっぱ
問題行動が多い人と取るか…。
ハハ…!
(藤本)問題行動?
いろいろね…
どう 淳さんのイメージを…。
そうね。 俺 ムズいのかも。
だから…。
問題行動多い寿司って
なんやねん。
ここの2人が
考えやすいんじゃないですか?
有吉 ザキヤマさんは
俺は スッと浮かんでるの。
(山崎)えっ!
(藤本)俺 出川さんが
すぐ浮かんだけどな。
出川さんも
これでいいとは思います。
じゃあ 書く?
(山崎)いやあ… ちょっと 怖いな。
いける? いける?
俺 全然いけてないと思うけど。
マジで? もう 怖え。
(山崎)まあ まあ いきましょうよ。
(出川)全員は つらいよね…。
じゃあ いきましょう。
(藤本)いやいや いやいやいや…。
自分がどれかを書いてください。
(藤本)いや ちょっと待って。
藤本さんも意外とムズいんだ。
(藤本)そうやろ?
でも 結局
自分がわかんないんだよな。
みんな当てはまってて
残り みたいな…。
そんな 自信ない答えなん?
あと 若手も見てるからね。
どういう風に思ってるのか
みたいな。
自己評価 高めの…。
(一同 笑い)
やめて。
(藤本)いやいや それ…。
それは ええやろ。
それは ええやん
自分が どう思ってるって。
(出川)ダメダメ ダメダメダメ!
変にするの やめて。
ダメだよ!
自分に 自信 持ってないと
やってられへん…!
やばい やばい やばい やばい…!
自己評価 高めなんじゃないの?
「ダメダメ」って言われる
俺の気持ち 考えてないやん。
みんなから 「ダメダメ」「違う違う」
って言われる俺の気持ち。
キャラに合ってます? ちゃんと。
(藤本)キャラに合ってます。
で 理由が ちゃんと あります?
もちろんです。
〈フジモンの自己評価も
気になるが
果たして
全員かぶらず選べるか?〉
では まいります。
(藤本)待って待って。
めっちゃ怖い めっちゃ怖い。
(山崎)ちょっと待って 待って…。
皆さんが選んだ回答
同時に発表します。
せーの… どうぞ!
(山崎)どう? 誰?
うわっ!
ああー!
何してんの? マジで!
(有吉)もう なんで?
イクラ イクラ イクラ 中とろ
たまご かっぱ巻き。
イヤだ! ちょっと…!
残念ながら不成立!
(電流が流れる音)
(出川)痛いじゃないのよ!
(電流が流れる音)
(出川)痛いじゃないのよ!
(電流が流れる音)
(出川)痛いじゃないのよ!
(電流が流れる音)
(出川)痛いじゃないのよ!
(山崎)ちょっと待って…。
(有吉)痛っ!
(山崎)ちょっと待って。
今までのと違う。
(藤本)こんなんイヤや もう。
痛いやつじゃん!
こんな痛くしなくたって
できるって!
(藤本)めっちゃ痛いやつやん。
(有吉)めっちゃ痛い!
めっちゃ…。
次から怖いって この…。
(山崎)もう やめたい。
やめたいんだけど。
もう 誰も座んないよ。
(藤本)俺も やめたい。
やめたい やめたい。
これ テストでやってるADさん
若いでしょ?
そうだよ。 絶対 そう。
誰? 誰? やったの。
俺ら もう 皮膚が薄いんだから。
偉い人がやらないと。
誰? シミュレーションやったの
マジで。
(山崎)加地さんがやらないと
加地さんが。
加地さんと辻さんで
やってもらわないと。
(一同 笑い)
(出川)マジで マジで。 マジで。
痛っ!
(藤本)もう イヤや。
もう やりたくないわ…。
っていうか かぶり…。
(有吉)そこが もう!
(山崎)イクラじゃないでしょ。
絶対 淳さん イクラじゃない。
(山崎)ウニでしょ ウニ。
イクラじゃないよ。
(有吉)淳さん イクラじゃない。
俺 ウニだと思ってた。
(有吉)俺も ウニだと思った。
(山崎)ねっ! 中とろ ウニなのよ。
ちょっと謙遜…。
謙遜はしてない。
(藤本)自分で謙遜してる感じが
腹立つな。
いろいろあるっていうから。
そうね なんか
エロさとかなんとか いろいろで
赤色だから
まだ そのイメージある…。
何? 赤色だからって。
髪が赤色だったから…。
誰が覚えてんねん
そんな 髪の毛 赤い時代!
もうええわ!
でも イクラじゃないでしょ。
(藤本)俺は イクラでしょ。
(山崎)イクラじゃない。
イクラじゃない。
イクラって ちょっと
年配の人に人気あるみたいな
イメージないですか?
もう 全員に大人気。
もう メイン メイン。
本当は 芽ネギ。
(藤本)誰が芽ネギやねん お前!
(一同 笑い)
(藤本)芽ネギ
アクセントとしては
めちゃめちゃええやろ。
なあ 箸休め…。
誰が… 誰が箸休めやねん!
やばいよ フジモン。
イクラ…。
イクラではないと思ったな。
(山崎)だから 穴子の…。
(出川)そう 穴子なのよ 穴子。
タレだから タレ。 タレとか…。
こってり… こってりな感じ
あるじゃないですか。
(出川)絶対 穴子。
じゃあ 俺が穴子やったら
ザキヤマも穴子…。
だから 僕は
もう 全部 消去法ですよ。
中とろ ウニ たまごですよ。
子どもから… 全員から人気。
で かっぱ巻き…。
「で」って なんや?
「で」じゃないやろ。
「で かっぱ巻き 次」じゃねえのよ。
すごいよね。
みんなが かっぱ巻きだと思えるの
すごいと思う。
だけど これ みんな 納得なんだよ
恐ろしい事に。
異論ないもん。
たまごも異論ないし。
そう。 子ども人気で。
(藤本)だから 子ども人気でしょ?
いやいや… 俺の中では もう
メインの えっと…
中とろ ウニ イクラが
もう この3人だと思って。
淳がウニだったら
有吉が中とろで
ザキヤマがイクラでいいのよ。
いいんでしょ? だから これで。
(出川)この上段…
上段3つが
やっぱ 寿司のメインだから
この3人は 絶対メインで…。
(出川)どう考えたって。
ねえ! ねえ! 出川さん。
だから 言ってたんですよね!
だから 言ってたんですって!
(有吉)だから 自己評価がね
高いのよ。
自己評価 高いのが
なんで アカンねんな!
(出川)いやいや いやいや
ビリビリ… ビリビリ。
合わせる時はですよ。
合わせる時は…。
そうやってないと
やってられへん時 あるやんか!
(出川)いやいや いやいや…。
(有吉)イクラのわけないじゃない。
そう。 家に帰って
自分をイクラだぞと思うのは
全然いいんですよ。
ただ この場では
芽ネギ精神を
ちゃんと持ってほしい。
まず 芽ネギがないし!
なんで 急に 俺が ないとこに
「芽ネギ」って出せんねん それは。
だから いったん… 難しかったら
藤本さん どれかな…?
1回 芽ネギに変換して
そこから選べば
すごい楽になったと思う。
(山崎)だから 自己評価より
2段ぐらい下げて…。
俺 ホンマ 寿司で
芽ネギ 大好きやねんけど
もう 俺 頼まへんよ! 次 多分…。
マジで めちゃめちゃ好きなのよ
俺 芽ネギ。 もう頼まない。
(有吉)いいけどね。 ポイントね。
共食いですからね。
共食いですからね。
(藤本)共食いやないねん。
〈という事で 1問目は
淳 ザキヤマ フジモンが
イクラかぶりで不成立〉
では 続いてのお題
まいりたいと思います。
次のお題 こちら!
(有吉)うわっ バンド。
ええー!
どれをどう捉えんねやろ…。
ちょっと…。
(山崎)いやあ…。
いやあ 難しいな。
(藤本)電流 流されたくないから
ものすごい みんな
めちゃくちゃ真剣に…。
(有吉)かっぱがないもんね。
(出川)そう。
かっぱが 確かに ないんだよね。
かっぱは
自分の事をどういう風に…?
俺 「かっぱ」って
呼ばれてるの?
えっ 俺 「かっぱ」って
呼ばれてるの?
誰が闇がっぱや!
「闇」取れ せめて。
夜のかっぱね。
怖いわ 闇がっぱ。
闇がっぱ… 取れ! 「闇」 取れ!
(山崎)ボーカルを
どう捉えるかですよね。
スターとか そういう事なのか
あくまでも こう
輝かせてもらってる人なのかとか。
バンドでもあるじゃないですか。
(有吉)そうだね。
(山崎)いわゆる…
ブレーンは違う。
先頭に立つ人がボーカルなのか
もう 本当に
ボーカルがスターなんだっていう
考え方なのか。
だけど 普通に考えたら…。
ボーカルはメインって事だよね。
(山崎)そういう事?
いや それでも難しいな
そうなったら。
藤本さん ボーカルじゃない事は
わかってますよね?
わかってるわ!
(一同 笑い)
いや もう なんか 楽しくないな!
なんか これ なんや…
もうちょっと楽しやろうや!
それ言っていいの? もう。
(有吉)それぐらいはね。
なあ 亮! 楽しないよな?
認識はしてたけど
言われるとイヤでしょ?
なんか 今のな 芸能界の位置を
はっきり言われるみたいな…。
悲しくなるのよ これ。
(出川)違う 違う…! だって
自分を「イクラ」って書く人だから
「ボーカル」って書きかねない…。
だから わかりましたって もう!
バンドで どこのポジション
やりたいかじゃないですからね。
なんで 「イクラ」って書いただけで
こんなに責められるの? これ。
でも ちゃんと…
そうですよね 役割ですよね。
(山崎)役割…。
ベースとドラムは こうね
なんというか こう
音楽の下支えをするみたいな。
いや でも ほら
淳さんとか 音楽詳しいから
詳しい人の ベースとドラムの
価値観ってあるじゃないですか。
詳しい人って なんか
そっちにいきがちっていうか。
有吉は 自分の事 大丈夫なの?
(有吉)そうなんですよ。
(山崎)この2人が難しい…。
ただ まあ
みんなの認識と自分の認識が
ちょっと違いそうな感じもする…。
僕は そういう意識で
仕事してるんだけど
みんなは そういう風に
思ってくれてないのかな
っていうのもあるじゃないですか。
うわっ ムズッ!
ああ それね。 そういう事だね。
(藤本)それは大丈夫じゃない?
でも それ 自己評価 高めに
やっちゃうパターンあるから
気を付けないとなっていう。
有吉は高めにいっても
大丈夫 大丈夫。
これは いい問題 作ってますね。
多分 相当 会議してるな
問題 作る時に。
まあ 最低 バンドは
ボーカル ギター ベース ドラム
この4つ 必要なんです。
(山崎)うん…。
出川さんも だから…。
出川さんを どう捉えるかが…。
俺も…
俺 自分でわかんないんだよね。
俺 逆に 今回
フジモン すごい…
逆に わかりやすいと思うのよ。
よく考えて みんな…。
なるほどね。
(山崎)はいはい はいはい。
一致してるかな?
でも 今ので すごい
パキパキッと開けたな。
出川さんが 藤本さんの事を
「わかるよね」っていうのは
そういう事でしょ?
その 収録全体の事を考えて
フジモンさんって いつも
こんな感じだよなっていう。
じゃあ もう 絶対そうやわ。
この人がいると
ありがたいよねみたいな感じ。
それでは 皆さんが選んだ回答を
同時に…。
〈ムリヤリ例えるお題は バンド〉
〈全員かぶらず
電流回避はできるのか?〉
それでは 皆さんが選んだ回答を
同時に発表したいと思います。
せーの… どうぞ!
(山崎)はい!
ああー…!
嘘でしょ?
うわっ!
(山崎)何!?
(出川)うわー! うわー もう
怖い 怖い 怖い 怖い!
ちょっと待って 待って…!
ドラム ベース ボーカル
ベース ドラム パーカッション。
(山崎)イヤだ!
成立ならず!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(出川)痛い もう! 怖いよ もう!
やばいって!
(藤本)痛すぎるって! マジで。
もう…。
ちょっと ちょっと…。
ああー そっか!
有吉さんの そういう事ね。
そう。 俺は だから
山崎だと思ったんだよ。
いや 俺は 有吉がそう言ったから
確かに こう
ベースの下支えで…
鳴り物のギターでしょ?
はい はい…。
そうそう。 俺もそっちだったのよ。
で ドラムは…
そうです ドラムですよ。
えっ! いやいや いやいや…。
ドラムですやん。
違うじゃん!
(山崎)コーラス?
(有吉)コーラス…。
(出川)えっ えっ…!
コーラスでしょ?
ガヤのイメージで…。
そう ガヤ!
俺は やっぱり 後ろ。
ドラムって やっぱ 位置が後ろ。
(藤本)そのイメージないですか?
そうだと思います。
…っていう事を考えたら
ドラム ぴったりなんですよ。
さすが。
(出川)ええー!
で パーカッションだと思った。
えっ?
(有吉)まあ そうでしょうね。
僕 パーカッションでしょ?
(出川)パーカッション…。
(山崎)コーラスじゃないですか?
コーラスなの?
(山崎)そう。
だって コーラスの人は
入ってこないじゃないですか。
とりあえず その 誰かの事を…。
とんでもない事 今 言ってるぞ
お前。
なんか 横で… 横で こう…。
いや そうじゃん。
(山崎)淳さんの横で
相づちを打ったりとか。
一歩下がっているとか
コーラスのポジションじゃない?
いや コーラスでしょ。
あっ そう?
パーカッションみたいに
器用な事できないって!
そう捉える? パーカッションを。
かっぱ道は だけど
パーカッションだと思ってた。
カッパーカッションじゃ
ないんですよ…。
でも ここ ムズかったね。
まあ だから… 山崎が
俺は ギターだなと思ったから
まあ こっち…。
でも ボーカルって 堂々と出す
恥ずかしさも わかってよ?
そんな 思ってないんだから。
申し訳ないけど。
(藤本)いや 思うてるやん。
(出川)それはいいのよ それは…。
俺の仕事のスタンスは
『ロンハー』においては
ボーカルをやってるなんて感覚
まるでないのよ。
俺は もう こういう…
ベースだと思ったけど
でも まあ まあ…。
ここの感じはね。
ギターはなかったの?
ギターの考えは。
いや ギターの考えは… なんか
ドラムかベースかなみたいな。
ガタイ… 体形だけじゃない。
(山崎)いや なんか こう
ドンドン! とか
ドゥンドゥン! とか。
そう。 俺も だから
有吉がギターかなと思ったの。
いやいや… 失礼 ギターの人に。
ギターの人 そんな勝手に
ワンマンプレーしないし。
ワンマンプレー
するみたいじゃない。
(有吉)ハハハハ…!
〈有吉とザキヤマが ベース
出川とフジモンが
ドラムかぶりで不成立〉
続いて 最後のお題です。
最後!?
最後です。
(山崎)ハハハハ…!
まず 恐怖からね。
そうね。 ここ当てれば
もう 電流ないですから。
(藤本)当てよう。
もうイヤだ。 マジでイヤだ。
最後のお題 こちら!
(有吉)ハハハハ…!
(出川)うわっ 難しいよ!
うわあ…!
(出川)うわっ 難しい…!
結構 亮さん 多くないですか?
待て 待て! 待て!
なんだよ 俺が多いって。
俺が多いって なんだよ!
(藤本)これ いけるんじゃない?
マジで?
(山崎)えっ でも まあ…
あそこは決まるけど。
(有吉)そうだね。 認識的には。
(山崎)でも 淳さんと有吉さん
難しくないですか?
(有吉)だけど まあ
我々世代でいうとね…。
(出川)まあ そうだよね。
まあ まあ… ああ そうね。
山崎の外見はあれだけど
内面はあれだなっていうのが
あるから。
えっ? どれ? どれ?
どれよ?
(山崎)どれ? どれ?
外見はあれなんだけど 内面見ると
あれだよなっていうのが…。
虫の内面ってなんやねん。
虫の内面?
(山崎)出川さんも決まってます?
(出川)いや 俺もわかんない。
出川さんはあれで…。
(有吉)俺もそうだな。
亮さんがあれで。
(有吉)亮さんが
俺 いないんですよね。
マジで? 俺は なんとなく…。
(出川)亮 いるじゃん…。
(有吉)亮さん いる?
俺は いる場所を考えたのよ。
(有吉)藤本さんは
いるんですよ 俺。
(山崎)藤本さんはあれでしょうね。
(藤本)でも…。
ここ ムズ… ここ ムズくない?
ここが パッと分かれたら…。
ここは 多分…。
(有吉)はいはい はいはい。
いけるよね?
そこ間違えないでねって感じ。
(山崎)この2人はわかってきた。
出川さん 難しくないですか?
(出川)俺もわかんない。
見れば見るほど
出川さんだなっていうのは…。
(山崎)見れば見るほど?
(出川)見れば見るほど?
服 着替えてる時の出川さん
あれだよね。
えっ? えっ? どれよ?
(藤本)ああー! そうか。
わかった じゃあ。
マジで? フォルムで
出川さんの事っつったら
あれ?
俺が選ぼうとしてたやつだって…。
(出川)そうなっちゃうのよ。
(有吉)生態を考えると
そうか 亮さんもあれか。
そうそう… 生態を考えたの 俺。
(有吉)その 生態だと あれか。
そう。
ハハハハ…!
(山崎)「生態だと あれ」?
「そうそう」じゃないのよ。
あらがえよ。
違う 違う。 ものの考え…
自分が どう考えてたかよね。
じゃあ そっちでいく?
俺は そっちの方が もう…。
ここ1個消した方がいいと思うよ。
(藤本)フォルムじゃなくて生態ね。
出川さんは これなんじゃないか
っていうのは1つあるんですか?
消去法で 淳と 多分 有吉が
あれでしょ 恐らく。
(有吉)多分 そう思う。
(出川)それで 亮とフジモンが
多分 あれとあれでしょ。
(有吉)そこは… わかってる。
山崎が…。
ってなった時に 俺と…。
(山崎)僕と出川さんね。
でも 出川さんはあれだから。
まあ だから
僕は もう 消去法でいきますよ。
いける? その消去法。
消去法 大丈夫なの?
いやいや イクラは
それで当ててましたから。
山崎の今までの人生 見てきたら
あれしかないんだよな。
何?
ちょっと やめてよ…。
ちょっと待って。
俺の人生 表してる昆虫いるの?
これ。
背負わせなくていいのよ。
(藤本)いや いるよ。
藤本さんは大丈夫なんですね?
俺は 藤本さんは大丈夫だと思う。
(出川)フジモン 大丈夫だよね。
これしかないでしょ。
(山崎)これ 最後ですよ 最後。
皆さんが選んだ回答
同時に発表していただきます。
どうぞ!
よいしょ。
(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!
(寺島)どっこい このノンアルレモンサワー
(光石・田口)うぃ
まさに!
(3人)レモンサワー!
<絶好調!!
サントリー「のんある晩酌レモンサワー」>
(3人)あるある~
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
〈ベテラン芸人
ムリヤリ例えてみよう!の会〉
〈全員かぶらず
電流回避はできるのか?〉
では 皆さんが選んだ回答
同時に発表していただきます。
どうぞ!
よいしょ。
(山崎)はい!
はい! はい はい!
はい! トンボ カブトムシ
クワガタ トンボ ダンゴムシ。
マジで最低!
残念ながら成立ならず!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(電流が流れる音)
痛い!
(山崎)痛いもんな。
(出川)なんだよ… 痛い!
なんで?
やべえ! 何してるんですか!
もう… なんで?
(藤本)もう なんで? えっ?
俺 こっちだったと思う。
これは ここじゃない?
(山崎)こっちじゃないの?
(藤本)淳やん! 淳やて!
お前 カブトムシちゃうって!
(有吉)いや 淳さん カブトムシよ。
(出川)いやいや カブトムシでしょ
カブトムシ。
合ってる。 合ってるから。
合ってるからいい…。
えっ 違うでしょ。
(有吉)セミじゃないの?
えっ セミだったの?
セミじゃないんですか?
有吉! ハエに決まってるじゃん!
俺は 藤本さん ずっと ハエよ?
ハエ? ああ ハエか。
「ハエか」じゃないねん!
自分で「ハエ」って書いて出す
悲しさったらないで お前。
(山崎)ハエですよね?
(有吉)そうだ。 ハエだ ハエだ。
(藤本)「ハエだ」じゃないねん!
「すごい しつこいな」の…。
やめろ! まとわりつくみたいな。
誰が どう考えても ハエ ハエ。
俺だけ 害虫みたいなとこ ない?
これ。
いや でも ちゃんと…
狙いどおりで。
(藤本)絶対 娘に見せられへんで。
(有吉)客観的に見えてるよ。
自分のパパが 自分で
「ハエ」って出してんねんで お前。
見せられへんわ
こんなん 娘に 絶対に。
(山崎)でも 誇らしい 誇らしい。
(藤本)自分を ちゃんとな…。
わかったやろ?
(山崎)素晴らしい。
すごいです。 それは もう…。
(藤本)いらんねん 拍手とかも。
(有吉)そうか。 ハエだ。
ハエとダンゴムシには
拍手を送る…。
(山崎)いやいや 素晴らしい。
これは だから 本当に
生態で 俺は 考えてたから。
やっぱり…。
闇ね… 闇に。
(藤本)
暗いとこにいる イコール 闇ね。
裏返したら おったな。
やかましいわ! やかましいわ!
(山崎)闇ね 闇。
(藤本)本当の闇。
闇の世界だから。
闇の世界。
出川さんが
セミじゃないんですか?
やっぱり うるさいから
セミのイメージやった…。
淳がさ… 淳が 服…。
あれは
フォルムで言ってたのは…
ダンゴムシの時に フォルムって
言ってたんですけど。
変えたもんね。
これ 変えましたもんね そうそう。
うるさいでしょ。
(有吉)セミか。
(出川)いや だから やっぱね
俺とザキヤマの…
トンボかセミだったのよね。
やっぱ ここだった…。
そうなんだ。
ザキヤマさんの内面は
どれだったの…?
内面はハエでしょ?
(山崎)ちょっと…!
(一同 笑い)
(山崎)外見にしてくれよ
それなら。
内面 ハエって… ウンコ?
ウンコの周りを?
ウンコの周りをうろつく内面って
何?
(藤本)カブトムシや思うた 俺。
(有吉)フォルム。
フォルムもそうやし
子どもに人気あるから。
カブトムシは どう考えたって
淳じゃん。
(藤本)でも トンボって すごい
視野が広いっていわれてるから
全体を見てるんかなと…。
(山崎)よく知ってる。
ああー! 目がね いっぱいある…。
(山崎)ハエも広いでしょ?
ハエも広いけど…。
ハハハハ…!
いや… あのな
ウンコに止まんねん これ。
視野も広いけど
好きなもの見ちゃうんですよね。
視野は広いけど ウンコあったら
ウンコ いってまうねん。
いろんなものを見えてるけど…。
(藤本)いろいろ見えてるけど…
ウンコ いってまうねん 俺。
ウンコ いってまうのよ。
見えてるのに?
(藤本)見えてるのに…
いろんなもの見えてるのに。
いい景色も…。
いい景色 すごい…。
(山崎)「ああ いいな…」。
(藤本)「あれ? ウンコあるやん」。
あんなに飛べるのに?
(藤本)あんな飛べるのに。
(山崎)速いし。
(藤本)速いし。
捕まんないしね あとね。
捕まらへんねん しかも。
(山崎)逃げるの得意。
申し訳ございませんでした。
〈次週は
結婚されたばかりですけど
なぜ このような事を?
不倫をしてしまいました。
〈本番さながらの厳しい質問で
窮地に〉
二度と仕事しないようにします。
『半沢』風にやってるよね。
なんやねん!
お前が YouTubeの事
もめへんかったら…
こうなってへんねん アホ。
〈その翌週は マジゲンカしていた
津田と久保田の仲直り旅〉
格好付けてんか?
今日 ロケで。
初めは出来心というか…。
で 使わせていただいて。
〈その前に 前回の謝罪会見を
TELASAで〉
『有吉クイズ』!
(拍手)
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