出典:EPGの番組情報
ぐるナイ大緊張!デヴィ夫人をトークで笑わせろ!良純&神田愛花&キャイ~ン天野[字][デ]
デヴィ夫人にハマれば美食ゲット!神田愛花天然トーク&天野うんちくに夫人ダメ出し!良純(秘)気象話にギャル曽根・内山信二爆笑!岡村ロボと萩原利久&みちょぱ街ブラ大騒ぎ
出演者
ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)【トークショングルメ】
デヴィ夫人、天野ひろゆき(キャイ~ン)、石原良純、内山信二、神田愛花、ギャル曽根、陣内智則、羽鳥慎一【岡村誕生日企画】
池田美優、ニューヨーク、萩原利久
番組内容
新企画!デヴィ夫人にウケれば美食&ハズしたらギャル曽根がペロリ!!神田愛花天然トーク…お好み焼き名前付けゲームに陣内も困惑!キャイ~ン天野のアスパラ(秘)うんちくに夫人が物言い!?良純がなぜか地元・逗子のPRトーク?岡村クローゼットに寝かせた玉ねぎに異変が!?羽鳥&矢部も爆笑▼岡村52歳特別企画!遂に岡村ロボットが商店街へ発進!買い物でニューヨーク&みちょぱも大混乱!元オカレモンJr萩原利久参戦で混乱BBQジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 天野
- 陣内
- 神田
- 池田
- デヴィ
- 石原
- 屋敷
- 岡村
- 夫人
- 嶋佐
- デヴィ夫人
- 伊勢海老
- お願い
- チーズ
- お話
- ステーキ
- 一緒
- 原西
- エビ
- 今回
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<めくるめく…>
<それは オークションならぬ…>
<そんな宴に招待された…>
<芸人でありながら グルメ通>
<知識で デヴィ夫人を
喜ばせられるか?>
<ダークホース>
<浪速の
ストーリーテラー?>
(矢部) さぁ 皆さん
何て 不安な顔 されてるんですか。
どうしたんですか?
(岡村) 陣内さんも 天野さんも
同じことおっしゃってたけど…。
(神田) 本当です!
そんなことないですよ。
(陣内) 局 違いますけど 感覚…。
(天野) かなり そっちに近い感じ。
だから 万人に受けるとか
楽しんでもらえるじゃなしに…。
デヴィさんの好みとかも
ちょっと分からない。
どういうお話が好きかって
分からないですから。
デヴィさん本人に聞いてみましょ
お好みのお話とかございますか?
(デヴィ 夫人)
やはり 素晴らしい宴には
楽しいお話が必要不可欠ですから。
(デヴィ) 皆さんが どんな楽しい
お話をしてくださるか… フフっ。
(天野)
ハードル上がっただけだよ。
(羽鳥) お1人ずつ
しゃべっていただきますが…。
後ろにいますけど。
どういうことなんですか?
あちらの方は 皆さんのトークが
つまらなかった場合
食べられない方が出るわけです。
その時に 無駄にしてはいけないと
あの方をお呼びしてあります。
(天野) もう チャーハン
食べ終わりそうなんだけど!
本日
腕を振るってくださるのが…。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
早速 1品目にまいりましょう。
シェフ まず どんな料理を
作っていただけるでしょうか。
(山田さん) まず こちら。
茨城から 伊勢海老を
ご用意しました。
テルミドール。
このようなワードが出て来ました。
「テルミドール」で
面白い話なんかないですよ。
では 5人の皆さん。
早いほうがええでしょ! はい。
岡村さん!
デヴィさん ご存じですか?
違います。
つまずきましたね。
茨城!
茨城のって言うてましたね。
そこで よく ブラックバス
釣りに行ってたんですよ。
バスプロの方と 丘からじゃなくて
バスボートで釣りするんです。
来た!っていうて
多分 魚が食い付いたんでしょう。
その糸ふけを
くるくると巻いて 一気に…。
バ~ン!って合わした
その瞬間に
そのまま 後ろにひっくり返って
池に落ちはったんですよ。
ブラックバスが釣れてんのかな
と思って その竿 回収したら
ものすごい小っちゃい
ブルーギルが釣れてたんです。
岡村さん 大事なとこ…。
(笑い)
「つっ つっ 釣りはった」。
しゃべってるうちに…。
岡村さん オチ 行く直前に…。
そうなんすよ!
ちょっと気になったんですが。
(陣内) でも かわいらしい話。
その流れで行っていいですか
僕も茨城県の話。
僕も好き…。
よく行くメンバーですけど。
(陣内) この4人で
ゴルフしてたんですけど…。
(陣内) ラウンド トイレって
2か所ぐらいしかないんです。
ちょうど どこにも行けない所で
おなかくだして 原西さんが。
大変だ。
(陣内) 原西さんは
しょうがない!っていうことで…。
(天野) 見られないようにね。
(陣内) デヴィ 夫人 ゴルフは ご存じ?
(デヴィ) はい もちろん。
(陣内)
ゴルフって キャディーさんがいて
危険な球 行ったら
ファー!とか キャディーさんが
いろいろやってくれる。
そこで しょうがない
用を足したんですよ。
でも 何も持ってないですから
ゴルフしてるから。
(陣内)
どうする?ということで
拭くものないから…。
(陣内) それ 使えないんで
そのまま ポン!って。
キャディーさんは 原西さんが
いなくなっちゃったから
心配になって 原西さんを
探しに行ったんです。
(陣内) 森 行った時に
投げ捨てられた手袋を見て
キャディーさんが「ファー!」って
言ったっていう話です。
(笑い)
原西さんつながりでいいですか?
(陣内) いいですよ。
原西さんと 茨城の…。
昼ごはん 食べるじゃないですか。
でも 原西さん その日…。
「みんな 頼んで 勝手に」って。
お弁当 持って来はったんや!
と思って ぱっと出したら
タッパーに…。
お小遣い制らしくて 原西さん。
(デヴィ) あなたたち…。
その通り!
(デヴィ) 大体 茨城県の伊勢海老って
あんまり聞いたことない。
あっそう?
あっ そういうことでいいましたら
私 そのへんの話をしましょうか。
(天野) 伊勢海老…。
(天野) ご結婚とか。
(天野)
そのルーツを探って行くと…。
(天野) それが なぜかというと
伊勢海老…。
それで お祝い事とかに
伊勢海老を入れるようになった。
へぇ~!
(天野) これは なぜかというと
エビが曲がってますよね。
っていう
願いを込められているという。
(天野) ありがとうございます!
こういうことじゃないの?
(石原)
ディナーの会話っていうのは…。
(陣内) 楽しかったらいいんすよ。
(石原) 僕の住んでる…。
(石原) 伊勢海老っていうのは…
ワカメが生えてると
それを食べに
サザエとかアワビが寄って来る。
それを食べに
伊勢海老とかタコが寄って来る。
(石原) それで
今 地球温暖化の影響があって
ワカメとか減ってるんですよ。
ワカメを食べてるの もう1つね
ウニが食べてる ウニ。
ウニも減っちゃったの。
餌に ワカメがないんで…。
(石原) その野菜を食べさせて…。
(石原) 逗子の漁協が
やってまして。
知識は豊富ですけど…。
ちょっと 私。
神田さん 行ける?
エビの中でも 伊勢海老って
エビの王様かと思うんですけど。
お~!
(神田) 歌舞伎の。
ちなみに 私…。
(神田)市川海老蔵さん 一般的には
海老蔵さんっていうんですが
NHKでは 海老「蔵」さんという。
海老「蔵」さん?
市川海老「蔵」さんが
古典的なアクセント。
(神田) 「海老蔵」っていうのは
許容範囲という扱いになってる。
(天野) 人間界のエビ!
(ゴング)
どうなるんでしょうか。
(天野) 頼む!
(神田) 食べさせてください!
デヴィさんが
どう思ってらっしゃるかやから。
初っぱなやから…。
1品目 お気に召したトークを
したのは 何名ですか?
2名。
(神田) お~ 2名!
デヴィ夫人が 一緒に お食事を
したいのは どなたでしょうか。
2名の発表 夫人 お願いします!
眼鏡の方。
眼鏡の方!?
良純さん。
やった~!
天野さんと良純さんのお2人
茨城県産 伊勢海老のテルミドール
ゲットいたしました。
しっかり 食材の話 した方です。
そうですね。
分かりました 分かりました。
<ということで 選ばれた
石原と天野は
デヴィ夫人と召し上がれ>
<そして 余った料理は…>
(ギャル曽根) 食べられなかった
皆さんの分 私がいただきます。
<ギャル曽根さんと…>
<内山さん 召し上がれ>
ありがとうございます!
おいしいです。
(天野) おいし~い!
(曽根)めちゃくちゃ おいしいです
ソースも そうですけど
エビ自体も すっごい甘くて
ブリっとしてて。
最高です!
今のトークの感じ見てたら
多分 今日…。
デヴィさん
天野さんを選んだ理由は?
今 伊勢海老の みそのソースを
かけてると思うんですが
その みそ… 脳みそではなく
肝臓なんですね。
何か 急に…。
陣内さんは どうでした?
デヴィさん。
それは 反省です。
では 2品目 まいりましょう。
(山田さん) 北海道から
アスパラガスをご用意しました。
立派な!
(天野) チーズソース!
(神田) おいしそう!
ワード的には…。
(陣内) なるほど。
では…。
あのね
場が荒れる可能性があるんで
先に行ってもいいですか?
もちろん もちろん。
アスパラ 非常に
元気があって 若々しくて
おいしい食材だとは デヴィ夫人
ご存じだと思うんですけど
一日 どれぐらい伸びるか
なんていうのは…。
えっ? 一日に にゅ~っと
伸びるんですか?
(天野) なんと 一日…。
(天野) これよ!
いい感触だ!
天野君 うまいね!
(天野) グリーンアスパラ と デヴィ 夫人 他に
アスパラで思い浮かぶ…。
(天野) そうです!
ホワイトアスパラ ありますけど
違いが分かりますでしょうか?
全然 お味が違う。
(天野) お味は違うんですけど
なんと…。
(笑い)
まさかの!
(天野) いやいや!
デヴィ夫人 本当なんですよ。
夫人 ちょっといいですか?
はい。
(天野) 出た!
太陽を遮断して?
そうなんです。
真っ黒のボックスか何かに
土が入ってまして
そこに 種みたいなんを植えて
フタして
絶対に 日光の当たらない所に
置いておくんですよ。
僕は ほとんど開けない物置に
ずっと入れてたんです。
気になる 気になる!
どれぐらいの期間?
どうなった?
あっ!と思って そういうたら
ホワイトアスパラ 栽培してた。
物置 開けて
フタ ば~! 開けたら
細~い
ツクシみたいなやつが
うわ~!って生えてて。
水分も何もない…。
山田たかおさんの髪形みたいな。
(笑い)
もじゃもじゃのやつが生えてて
慌てて フタ 閉めたんです。
余談ですけども…。
ぶら下げてたら 長持ちするから。
それも…。
忘れるなぁ。
それは 1年ぐらいですかね。
ほんで あれ? こんなとこに
タマネギあるわと思って。
でもね そのままなんすよ
タマネギのままなんです。
ぱって取ったら シャク!
えっ? ウソでしょ?
その下のタマネギ やったら
シャク!
シャク! シャク!
(陣内) 「シャク」って何よ?
タマネギ 1年ぐらい
暗闇に置いてると…。
(天野)
えっ!? あの果肉の部分が?
その代わり このタマネギのまま
こうやって ぶら下がってる。
薄皮だけが。
どんな音がするの?
シャク!
…みたいなことになりますので
気を付けてください。
でも…。
戻した!
編集された!
(神田) 私が 1回 アスパラから
頭を切り離させていただこうと
思いまして。
(神田) ソテー。
調理法 焼きですよね。
焼き方によって
だいぶ変わって来る。
ハンバーグ!って叫ぶ 芸人さん
きっと ご存じと思うんですけど。
芸人さんがいるんですか?
(神田) スピードワゴンの
井戸田さんっていう方なんです。
そのハンバーグ師匠が わが家に
ホームパーティーに来てくださる。
(神田) もう1人…。
芸人さんも いらっしゃって。
旦那さん 仲いいもんね。
夫が バナナマンって
芸人をやっている…。
(神田) その3人と私で
お家で飲んでまして
ハンバーグ!っていう声で
誰が一番大きな声を出せるか
ゲームをやったんです。
(神田) 当然 私 ハンバーグ!って
全然 師匠に及ばない。
夫も ハンバーグ!って言えば
そこそこ大きい。
ケンドーコバヤシさんも
ハンバーグ! 結構 大きいんです。
(神田) そして 師匠が
ハンバーグ!って やりましたら
家のリビングの窓が
ビビビビビ!って揺れたんです。
(神田) ウソ!?と思いまして。
これは 声の波長の…。
(神田) 声の波長の知識です。
神田さん。
(笑い)
戻しましょう。
お願いします!
(石原) 緑のアスパラガス
北海道ですよ。
今日も 夫人 緑のお召し物
すごくお似合いなんですけど。
また どうして
皆さん そんな あるはずない。
これね みんな気付いてないだけで
もしかしたら見てるんです。
(石原)
何で 空が青いかっていうと
太陽の光って白いんです。
白い光が 空気にぶつかると…
空気って 粒なんです。
(石原) その光が 粒々に当たると
いろんな色に分かれるんです。
(石原) その中の 波長の短い
青だけが飛び込んで来るので…。
これが 夕暮れ時になると
長い距離を通って来る
空気の層を。
そうすると もう少し波長の長い
赤だけが入って来るんで
僕らは 夕焼け空は
赤いわ!って感じるんです。
っていうことは 青と赤の…。
(石原) だから 注意して見てると
空 緑だね!っていう時間が
運がよければ見つかる。
だから そういうお話
知ってらっしゃるんですか?
(笑い)
ちゃんと戻していいですか?
皆さん 趣旨がずれてますよね。
僕 チーズソースということで
『アンパンマン』ご存じですか?
はい。
(陣内) めいけんチーズは 今
アンパンマンと仲良しですけど
これは そもそも…。
(陣内) ばいきんまんって
はひふへほ~!っていう。
(陣内) ばいきんまんって敵役。
ばいきんまん。
めいけんチーズって
ばいきんまんの手下の犬なんです。
名前もないんですよ。
アンパンマンはね
犬が苦手なんですよ。
だから 嫌がらせとして
ばいきんまんが
アンパンマン側に
送りつけたんです。
(陣内)アニメは めいけんチーズが
森で おなか すいたよ!って
アンパンマンに救われるとこから
始まってるんですよ。
でも ホンマの原作は
ばいきんまんの手下として…。
送り込まれたんや。
バタコさんが 毎日 チーズを
あげて 手なずけたんですよ。
(陣内) ただ
ばいきんまん側からしたら…。
そやな。
ばいきんまんからしたら。
もう1個 いいですか?
(笑い)
(ゴング)
手応え なかった!
一緒に食事をしたいと思ったのは
何名ですか?
3名。
増えてる!
チャンスある!
チャンスある!
夫人が 一緒に食事をしたいのは
どなたなんでしょうか。
では 発表 お願いします!
夫人が 一緒に食事をしたいのは
どなたなんでしょうか。
では 発表 お願いします!
陣内さんの面白かったです。
やった~!
夫人 ありがとうございます!
天野さんも また 今回も。
やった~!
それと あの~…。
多分 俺やと思う。
陣内さん 天野さん 岡村さん
ゲットでございます。
<デヴィ夫人の
お眼鏡にかなった3人>
<召し上がれ>
天野君は2食目ですから。
(天野) やったよ!
つかみましたよね 天野さんは。
神田さんは 考え直さないと。
そして 残った2人分は
もったいないので
あちらのテーブルに差し上げます。
(内山) いただいております。
(曽根) いただきます。
(陣内) 最高!
(天野) アスパラの中から
ジュースが出て来る感じですよね。
おいしい!
(曽根) アスパラ みずみずしい!
デヴィさん 良純さんの
ダメやったところ ありますか?
あ~… ねぇ。
シンプル。
ありがとうございました。
では 3品目 まいりましょう
シェフ どんなお料理でしょうか。
(山田さん) はい。
(山田さん)
焼いて行きたいと思います。
(神田) これは逃したくない!
ちょっと すいません! 後ろから
「スベってほしいな」って。
こっちに来る量が増えるんでね。
スベるとかじゃないですから。
では 5人の皆さん。
(石原) 夫人は 面白くないって
言われてもですね
聞いていただきたくて。
(石原) 海外に行かれる機会も
多いと思うんで。
(石原) 仙台牛 宮城県ですよね。
(石原) いろいろ種類があって。
日本って おいしい肉をつくる
すごい技術が発達してるんです。
(石原)
それで アメリカの中西部…。
(石原) だ~っと広くて 人よりも
牛が いっぱい いるようなとこ。
僕は…。
牛が やっぱり 有名なんで。
ひと昔前は アメリカのステーキ
ちょっと硬くてなぁとか
日本人に合わないって。
ですよね。
(笑い)
メニューが いろいろあって…。
(石原) 僕 すごい不思議で。
だって 何で
アメリカの 肉の古里で
和牛が 一番いいんだろう?って
思いますよね。
「私は思わない」。
(石原) 夫人! 大丈夫です。
(石原) そこで
「WAGYU」って よくよく聞いたら…。
(石原)夫人が オクラホマの有名な
ステーキハウスに行かれたら
「WAGYU」を頼まれれば大成功!と。
(デヴィ) でも…。
そうなんすね。
(天野) それぐらい
認知されてるってことですね。
(天野)ステーキでも いろんな部位ある
今回 サーロインですけれど。
ヒレの ど真ん中で…。
(天野) イエス!
(天野) そのシャトーブリアン
実はですね…。
(天野) シャトーブリアンさんが
「これが おいしいから
僕は いつも この部分をください」
といったのが最初で
この名前が そこで付いた
ということでございまして。
(天野) それで
よく ステーキ食べますと…。
(天野) 聞いたことございますか?
(デヴィ) ソースの名前ですよ。
(天野) それを作らせたのが
これもまた
19世紀の音楽家の方で…。
(天野) フォアグラをのせたり
トリュフのソースを
かけて食べたことから
ステーキのロッシーニ風という
名前が付いたということです。
天野さんっておっしゃった?
あなた…。
たくあん?
白いご飯のお供。
そうね 思い出しました。
神田さん この流れで ないすか?
今ですね ちなみに
お肉 焼いてる時に…。
あの「ジュ~」というのは…。
(神田) よく言う 「ジュ~」って。
また戻った。
(笑い)
ちょっと いいですか?
(陣内) 牛といえば…。
(陣内) 子 丑 寅 卯 辰 巳
午 未 申 酉 戌 いのしし。
忘れちゃいました。
教えてあげましょう デヴィ夫人。
(陣内)
これね 言い伝えがありまして
神様が その年のリーダーを
決めるために
よ~い スタート!で競争させて
1位になった動物順に
その年のリーダーを決めようって。
(陣内) この 子 丑 寅 卯は
1着順なんですよ。
なぜ…。
スタート日が 1月1日やった
レースの日が。
牛は 遅いの分かってるから…。
(天野) 前もってね。
(陣内) ゴール直前で…。
で ピョン!と降りた。
(陣内) そう!
ネズミ 1位で 牛が2位なんすよ。
3位がトラで 4位がウサギで
5位が龍ね
で 6位がヘビなんすよ。
これ聞いて 皆さん…。
まぁね。
天空を舞う…。
(陣内) 1人だけ
想像上の生き物やのに。
ほんで…。
(陣内)
前日にスタートしてるんすよ。
すいません 僕…。
たくあんだけでは
ちょっと あれかなと思って。
仙台牛でしたよね。
スタッフさんとかと
仙台牛 食べて。
その後 もう1軒 行こうかって
商店街みたいなとこ歩いてたら
看板 ぱって見たら…。
アハハハ!
デヴィさん すっぴんバーですよ。
(陣内) めっちゃハマってる!
あれ!? 何やろな すっぴんバー。
スタッフさんと
面白いから行こうかって。
ほな 女の人が
席に着いてくれるんですけど。
すっぴんなんです。
でも 一緒に行った
スタッフさんの中に…。
メイクさんが パ~ンと
前に座った女の子に…。
「いやいや すっぴんです」。
「すっぴんじゃないよ」
「いや すっぴんです」。
「私 東京で メイクやってるから
見たら すぐ分かるの」って
すっごい変な空気になって。
「すっぴんです」
「すっぴんじゃ ないじゃない」。
ず~っと いざこざみたいなのが
起こって。
最後 「本当に分かるから
そこのお絞りで
顔 拭いてもいいのよ 私」って
その人に言うたんです。
そんなら その女の子が…。
みんなで メイクしてるやん!って
なったっていう。
「っていう」。
神田さん どう?
(神田) 私も お肉 好きなので
真面目にですね
ゲットしたいと思うんですけども。
(神田) えっ?
いやいや 大丈夫です。
(神田) 本当に お肉が好きで。
好きだからか分からないんですが
ちょっと体調を崩した時も…。
(神田) 今は 微熱が出た時に
お外に出るのは よくないけど。
こういう状況になる前ですね。
例えば 37.2℃とかの熱が
あった時も
夜 焼き肉屋さんに行って…。
(神田) 元気に動ける体でして。
(神田)
都市伝説かもしれませんが
この業界に入って
お聞きしたことがあるのは…。
毎朝…。
聞いたことあります。
(神田)朝 ステーキを食べる皆さんは
お元気でいられると聞きまして。
あっそう。
モーニングステーキっていうて
朝 ステーキ 食べますもんね。
(天野) 200gぐらい
ペロリと食べてた。
寂聴さんも!?
(天野) 200gぐらいのステーキを。
もしかしたら 夫人も
お元気でいらっしゃるから…。
(ゴング)
3品目のトークション
始めたいと思います。
夫人 今回のトークション
一緒にお食事したくなった
トークをしたのは 何名ですか?
4名。
(陣内) 1人だけ食べれない!
(サザエ)夏はシーフードでございます!
♬~
♬~
(男性)うめえ。
♬~ 夏はシーフード
<うふふ!>
夫人 一緒にお食事をしたいのは
どなたなんでしょうか。
発表 お願いします。
食べれない方を発表します。
(天野) すっぴんバーの話
ウケてたのに!
「すっぴんバー」の食い付きも
よかったじゃないですか。
おっしゃる通り。
<仙台牛のステーキは
岡村以外の4人がゲット>
<ギャル曽根さんと内山さんは
余ったひと皿を半分ずつ>
うわ~!
これさ 神田さん 奇跡ちゃう?
食べれてんの。
皆さんのアシストのおかげです。
真面目に行ったからね。
(神田) やった~!
おいしい! 軟らかい!
(内山) うまいわ。
おいしそう!
う~~ん!
よかったね。
おいしい!
(陣内) 肉の甘みが すごい!
(天野) 絶妙な とろけ具合。
デヴィさん! 良純さんの
オクラホマのお話は
よかったですか?
オクラホマのお話。
よく オクラホマなんて…。
「つまらない所に」。
4品目にまいります
シェフ どんなお料理でしょうか。
(山田さん) 続いて お好み焼きを
焼いて行きたいと思います。
(天野) 鉄板だからだ。
(陣内) 最高。
これ 関西人は うんちく
いろいろあるんじゃないですか。
では 5人の皆さん。
はい!
僕が 結構 行く お好み焼き屋さん
あるんですけども。
すっぴんお好みじゃないんです。
そこのお好み焼き屋さんの…。
必ず 入り口付近に
ドン小西が座ってます。
また ドン小西 おる!
向こうも…。
ドン小西さんは 後ろ向いて
うわ~ しゃべってますから
全然 気付いてないと思います。
思いっ切り ドン小西さん います。
ハハハハハ!
こんなに喜んでいただける。
(石原) デヴィ夫人は
行かれないでしょ? お好み焼き。
(デヴィ) 行かないです。
(石原) 僕も 食べないんですよ。
確かにね 夫人は。
(天野) 危ない 危ない!
(天野) ジャパニーズピザといって
いいかも分からないですけどね。
ごはん食べる時
僕は 結構 お酒 飲むんです。
さっきのエビだったら白ワイン
ステーキだったら赤ワイン。
(デヴィ)
私も寂しかったです お水は。
ある時 イタリア料理屋に行って
ピザを頼んだんですよ。
そしたら ちょうど
ワインがなくなってて…。
(天野) 肉 魚じゃないから。
(デヴィ) でも やっぱり 赤でしょう。
どっちかな?って。
イタリア人のウエーターが
いたんで 聞いたんですよ。
赤 白 どっち?って言ったら
そのウエーターが ひと言…。
(天野) すごい!
ホンマやな。
デヴィ夫人
関西らしいお話でもいいですか。
(陣内) やっぱ
お好み焼きっていえば 関西。
これ 大阪やな!って
お話なんですけど。
新世界っていう地域があるんです。
はい はい はい。
(陣内)僕 そこに住んでたんですよ
若手時代。
今は キレイになってるんですけど
当時 僕が住んでる時は…。
土曜日 日曜日の 朝は
朝市っていって…。
(陣内) おじさんたちが
おじさんたちに向けて。
(陣内) 今は 禁止になってるけど
ゴザ 並べて
おじさんたちが
朝から 物を売るんですよ。
(陣内) 楽しいんですよ 行ったら。
また おじさんが見て
「あ~ これな」って言うてる。
(陣内) で よくあるのが
ブロマイドをね。
昔の スターのブロマイドに
紛れて…。
(陣内) それも100円なんすよ。
ほんで…。
組み合わせれば。
(陣内) 組み合わせれば乗れる。
一番すごいなと思ったのがね…。
ピカピカやから。
(陣内) おじさんたちは
「どうしようかな」言うてる。
(デヴィ) あなたたち…。
戦後 あそこ 両側に
露店が だ~っと あったの
ご存じないわよね。
(陣内) 知らないです。
(陣内) 今の話で。
フフフフ!
昔の…。
(天野) 「懐かしい」流れで…。
(天野) 一番初めに 誰が
作ったんだろう?ってとこまで…。
お茶の?
(天野) お茶請けとして
小麦粉を お湯で溶いたものを
薄く焼いて お好み焼きの
ベースみたいな感じですね。
(天野) それに 甘い味噌を塗って
お茶と一緒に出したのが
後に お好み焼きに
発展したのでは?といわれている。
う~ん…。
(笑い)
(天野) あとですね
大正とか明治の間ぐらいに
小麦粉を薄~く焼いたものに
ネギをのせて ソースをかけた…。
(天野) 1銭で買えた。
(デヴィ) へぇ~。
(天野) それが だんだん
ボリュームが欲しいってことで
キャベツをのせたり
お肉を入れてみたりという
今の
お好み焼きの形になったという。
(笑い)
(神田) ルーツのお話が
あったんですけど。
お好み焼き
私 大好きなんですが…。
(神田) お好み焼きって
字だけで見ますと
自分の好きなものを焼いていれば
お好み焼きになるはずですのに
何で こんなスタイルになってるか
すごく疑問なんですね。
そこで 今日は 皆さんで
お好み焼きに それぞれ…。
どういうこと?
このお好み焼きを
自分なりにネーミングをしよう!
(陣内) ちなみに
神田さんやったら 何ですか?
時計回りでよろしいでしょうか。
えっ!?
(天野) プロレスの技みたい。
天野さん お願いします。
最終的に
小麦粉とキャベツ 入れて
ぎゅ~っと まとめる。
(神田) 陣内さん。
そうですね…。
(陣内) イメージ
たこ焼きとお好み焼きって
関西では よくあるんですよね。
粉もんでね。
(笑い)
(神田) 良純さん お願いします。
(神田) 粋ですね。
(神田) デヴィ夫人も。
(神田) 確かに。
(神田)
最後 岡村さん お願いします。
結果…。
(ゴング)
(神田) こういうお話もしながら
お食事すると
楽しいかなと思いました。
では 4品目のトークション。
今回 夫人が気に入った
トークをしたのは
何名ですか?
4名。
(陣内) これ 1人 また!?
天野さんね。
食べられないお1人
発表 お願いします。
(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ
(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫
≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫
キャー!!! うわぁやばい!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> ちっちゃ!
<サントリー 「金麦」> おおっ
(女性)う~ん 今回はこれでいっか‥
♬~
(上戸)ちょっと待って!
えっ?
ハミガキ選びはここに注目!
酵素!?
≪「クリニカPRO」には入ってます≫
≪お口のトラブルの原因≫
≪歯垢を分解 除去できる≫
日本で唯一の 有効成分なの!
≪生涯7大リスクもケア≫
≪誕生「クリニカPRO」≫
では 食べられないお1人
発表 お願いします。
天野さん。
え~!?
(笑い)
<天野 調子に乗り過ぎたか?>
<今回は
デヴィ夫人に ハマらず>
<お好み焼きは
天野以外がゲット!>
(神田)
ふかふかなんじゃないですか。
ふっかふかですね。
うん!
ふわふわ。
(デヴィ) 結構 おいしいですね。
(曽根)
めちゃくちゃ おいしいです!
ふわっふわ。
内山君も。
もう 完食しちゃいました。
聞いてた話は もうちょっと
食べれるって聞いたんすけど…。
デヴィさん次第やから。
デヴィさん! 天野君は
面白くなかったんですよね。
何かね…。
最後の最後に。
最悪だ。
そういえば 天野君
今日 ずっと 知識ぶってましたね。
根底から…。
(池田) イェ~イ!
岡村さんが
52歳の誕生日ということで。
変なこと言いますよ 今から。
(屋敷) どういうことですか?
デッカくなってるって。
(嶋佐) しかも…。
岡村さんが…。
(池田) え~!?
(嶋佐) 室内じゃ収まらない。
早速 見に行きましょうか。
(嶋佐)
めちゃめちゃ 写真 撮ってる。
(池田) どこにいるの?
(池田) あっ すごい! 何!?
(萩原) すごい すごい!
岡村さんや ほら!
岡村さんですよね。
デッカくなっちゃった!
みんな…。
(池田) あそこか! 顔。
(屋敷) 怖っ!
<岡村が乗るのは…>
<子供の頃から…>
<デッカくなって…>
(屋敷) バーベキュー!?
水差すようなこと言うけど…。
萩原君 びっくりしてるよね。
当時の比じゃないぐらい 貫禄が。
利久は もっと小さかったもんな。
利久もデッカなったけど。
歩ける。
歩こうか。
(池田) 気を付けてくださいね。
(嶋佐) 怖い 怖い 怖い。
(池田) すごい すごい!
(屋敷) すげぇ!
ほら。
ほら。
(屋敷) すごい!
(嶋佐) すげぇ! これ。
<まずは 商店街で…>
でも うまい うまい!
歩けてるやん。
黄色い看板で 赤いやつ。
あそこで買うから。
アライ精肉店。
(屋敷) おいしそう!
(嶋佐) めちゃくちゃいいお肉。
(嶋佐) デカ過ぎる。
俺は入れないもんね。
ええの?
じわって来るやつ。
ごっついのね。
いいですね!
それ ください じゃあ。
(池田) こっちにも カツとか
コロッケとか ありますよ。
(池田) 食べたい!
(池田) チーズ 大好き!
何で?
ハムカツとか 今 食べれないから。
(池田) せっかくだから みんなで。
利久 ちょっとさ…。
(屋敷) 自分で飲めないんすか。
長っ!
(屋敷) ホンマのロボットに
油 差してるみたい。
(屋敷) 飲むん大変でしょ。
(池田) チーズ。
(嶋佐) おいしそう!
今…。
(屋敷) 未来やな ロボットの介護。
介護してるから。
こんな分厚いの!?
(池田) めっちゃデカい!
いただきます。
(嶋佐) サクサク!
うまい うまい!
(池田) チーズ ハム チーズ ハム
チーズに なってる。
(屋敷) ミルフィーユみたい。
(池田) おいしい!
(嶋佐) 岡村さん お肉。
(池田) すごい!
ほら!
(店員) ありがとうございました。
いえ 何をおっしゃいます。
持てたよ。
だって…。
食べるよ。
お肉だけじゃ… 野菜。
野菜 食べるなら 行くよ。
どこ?
(池田) 後ろ。
ありがとうございました。
(池田) ありがとうございます。
よかった 向かいが八百屋さんや。
(池田)
すぐ近くにあって よかった。
(池田) これは 入れない?
あ~ 無理か。
入れるか? 無理か?
トウモロコシ いいじゃん!
岡村さん 取ってよ。
≪カゴ つけますね≫
なるほど 買い物カゴを持って。
うまい うまい!
行けたぞ!
そっちから。
こっちから こっちに。
(池田)
すごい曲がってる気がする!
うまい うまい!
行けたぞ!
(池田)
すごい曲がってる気がする!
(池田) すごい すごい すごい!
前に倒れちゃう 本当。
行ける 行ける! 行ける 行ける!
惜しい 惜しい!
(屋敷) UFOキャッチャー
やってるだけじゃないですか。
これ 成功させたいな。
カゴを押して。
離すぞ。
(池田) あ~。
危ない!
(池田) どうしたらいい?
前に…。
(屋敷)
やめましょ! ピリピリするの。
(池田) どうしたらいい?
体重 後ろに行きたいの。
(屋敷)
落ち着いたら できますから。
大丈夫 落ち着いた。
<その後 みんなで協力し
野菜を購入>
<そして もうちょっと頑張って
魚屋さんへ>
海鮮の 渡辺鮮魚。
あれ見て
みんなに 指示 出すから。
(萩原) 残ります!
渡辺鮮魚さん。
(屋敷) いいですね この商店街。
(池田) すご~い!
(屋敷) こういうとこで
刺し身とか買うたことないわ。
(屋敷) ホタテ サザエ。
(屋敷) ハマグリ めっちゃいい。
いいじゃない!
(屋敷) エビもいいですね。
(池田) エビ 食べた~い!
利久 何か好きなものある?
利久が ホタテ 大好きなんだって。
<と そこへ!>
ほれ~。
何だと思う?
<ロボットのおかげで
ちょっと人気者に>
何やろなと思うてんねやろな。
<その後 矢部たちは…>
<岡村の元へ>
(屋敷)
全く同じ体勢で待ってます。
(嶋佐) アクビしちゃってる。
本当 限界なの。
本当に もう無理。
(笑い)
<そして 1時間後
念願のバーベキュー会場へ>
<買った食材も食べ頃に>
(屋敷) 最高じゃない!
最高でしょ。
こうですよ もう。
ホンマ おいしそうやね。
(嶋佐) テンション上がりますわ。
まず 乾杯しますか。
皆さん 本日は…。
ということでね…。
(池田) ハッピーバースデー!
(嶋佐) おめでとうございます!
その肉 食べたいよな。
(池田) おいしそ~う!
めっちゃうまそうや。
(池田) 食べちゃいます。
食べて!
(屋敷) おいしい!
いいお肉でしょ。
おいしい!
<そして 岡村も>
うまい! うまいね!
(屋敷) 気付かんもんやなぁ。
先生 お願いします。
(池田) えっ?
煙 入ったよ。
行くよ。
どうすんねやろ?
(笑い)
(池田) うわ~ すごい!
アッハッハッハ! アハハハハ!
(嶋佐) 何だ? これ。
アッハッハッハ!
俺は いらんと思う。
(池田) 誕生日ですよ 今回。
ケーキ 食べよう。
いいね! 消したい。
(池田) いい感じ。
(池田) このままでいいですか?
いいですよ。
♪~ ハッピーバースデー トゥ ユー
ハッピーバースデー トゥ ユー
♪~ ハッピーバースデー ディア 岡村さん
♪~ ハッピーバースデー トゥ ユー
行くぞ!
おめでとう!
行け! もうちょっと!
イェ~~~イ!
(萩原) 楽しそう!
アッハッハッハ!
(嶋佐) めっちゃ喜んでる。
<岡村さん
52歳 誕生日 おめでとう!>
<そして
萩原さんから お知らせ>
(萩原) 名だたる戦国武将が
15歳の高校生となって
天下統一を目指して
しのぎを削る
学園天下取りエンターテインメント。
ぜひ ご覧ください。
素晴らしい!
<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>
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