はじめまして!一番遠い親戚さん▼芸能人の家系図(秘)調査▼良純も知らない石原家の謎[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

はじめまして!一番遠い親戚さん▼芸能人の家系図(秘)調査▼良純も知らない石原家の謎[字]

墓はどこ?石原良純も知らない石原家の謎ルーツを徹底解剖▼佐藤栞里×大名・武将・有名アニメ・ジャニーズJr.兄弟と繋がる!?▼織田信長と繋がるゲストは誰…衝撃展開

出演者
【MC】相葉雅紀
【ゲスト】石原良純・佐藤栞里・福田麻貴(3時のヒロイン)・菊池風磨(Sexy Zone)・DAIGO・陣内智則
【VTR】神田愛花・横澤夏子
番組内容
相葉雅紀が繋ぐ奇跡の絆!芸能人の家系図(秘)調査▼「謎だらけ」「お墓を知らない」…石原家のルーツを良純の依頼を受け徹底調査!新幹線の父&ノーベル賞受賞者&世界的ダンサーまで続々▼佐藤栞里の親戚に江戸城を築いた武将&国民的アニメ関係者&ジャニーズJr.兄弟まで…▼今夜、織田信長と繋がるゲストは誰!?家系図を広げ歴史と今を結ぶ!衝撃事実にスタジオ騒然▼福田麻貴×本人出動!親戚めぐりの旅&四国バスツアーで涙
制作
【プロデューサー】國谷茉莉
【演出】山森正志

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 親戚
  2. 横澤
  3. 麻貴
  4. 神田
  5. 信長
  6. 良純
  7. 栞里
  8. スタッフ
  9. スタジオ
  10. ホント
  11. 清人
  12. 家系図
  13. 佐藤
  14. 敏夫
  15. 人物
  16. 子供
  17. 石原
  18. 石原家
  19. 裕美子
  20. 榮子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<…が明かされる>

<さらに 織田信長の
親戚をたどる>

(相葉) 親戚さんです。

<さらに…>

<…と呼ばれる親戚さんも!>

<そして…>

<…の あの人も!>

こちらです!

(石原) いやぁ ちょっと待って
でもね…。

信じてください
これ 良純さんの家系図ですから。

正真正銘 本物! 本物。

(石原) この ここは分かる。

この
イシダ家っていうのがあって。

そいで イシダ家つながりで
小泉さんが遠い親戚というか。

そいで
進次郎君とか孝太郎君とか。

ちょっと待ってください
小泉純一郎さん 親戚?

ちょっと待ってくださいよ。

こっちも何かあるね
こっちも あるんだね。

そうそうそう…。
(陣内) 過去に こういう…。

あんまり 詳しく説明してなくて。

すごい ちょっと
何か楽しみなんだけど。

<すると 良純さんから…>

<…があるが>

(笑い)

何か あるじゃない…。

(笑い)

<良純さんの依頼を受け
まずは 謎に包まれた…>

お任せください!

(神田) 失礼いたします。

はじめまして
フリーアナウンサーの神田愛花と申します。

(神田) 今日はお忙しい中
どうも ありがとうございます。

<石原4兄弟の長男…>

<三男である宏高さんは 政治家>

<四男 延啓さんは

画家として活躍している>

(スタジオ:石原)
よくやったな 偉いな。

(神田) お~!

慎太郎さん お父様だ うわ~!

<35歳の若さで 国政へ進出し

DAIGOさんの祖父
竹下 登内閣では

運輸大臣に就任>

<以来13年半 都政を担った>

<そして 慎太郎さんの弟

良純さんたち兄弟の
おじに当たる人物が…>

<昭和を代表する名優…>

(神田) え~!
そんなことされたんですか!

(神田)
え~ そんなことあるんですか?

へぇ すごいステキ。

(スタジオ:石原) いいよ そんな話は!

<こうして 良純さんの
1親等に当たる ご両親>

<2親等である ご兄弟に

祖父・潔さんと 祖母・光子さん>

<さらに 3親等である

おじ おばとのつながりが
完成した>

(神田) お顔ですか?
(伸晃) うん 濃い感じ。

(スタジオ:相葉) そっくり!
(神田) そうなんですね。

<と ここまでは
良純さんもご存じのつながり>

<その先について聞いてみると>

(伸晃) そこに…。

(伸晃) という話を この…。

<どうやら 潔さんの上の代で

服部家のご子息が
石原家に迎えられ

今の石原家に
つながっているらしい>

<伸晃さんに 良純さんの祖父

潔さんの妹 美壽さん

その息子の 一郎さんを
紹介していただいた>

<ということで
一郎さんが住んでいるという

愛媛県大洲市へ>

(神田) すいませ~ん!

(神田)
ありがとうございます。

<こちらが…>

<現在は 妻の玲子さん

娘の奈美さんと一緒に
暮らしている>

(神田) そうなんですね。
(一郎さん) はい。

<そう言うと…>

<…を見せてくれた>
(神田) すごい!

(一郎さん) これが裕次郎です。
(神田) これ 裕次郎さん?

裕次郎さん 小っちゃい!
(一郎さん) これが慎太郎。

(神田) 慎太郎さんも小っちゃい!

Pコート着て オシャレですね。

これは何の時の…?

(一郎さん) それがね
ちょっと分かんないんです。

何かの時に集まったんでしょうね。

こんな写真 残ってんだ。

<続いて 石原家のつながりを
広げていただくと…>

(神田) 信直さん。

(神田)
あっ そうなんですか。

<新たに…>

<…のお名前が>

(神田) ちょっと良純さん!

今 初めて
ご覧になってるんでしょうか。

先に私が出会いました。

<一郎さんへの取材で

良純さんの
曽祖父母までが判明した>

<ところで…>

(神田) ちなみに…。

(一郎さん) はい。

<ということで
後日 アポを取り

スタッフが 再び愛媛県へ>

<石原家のお位牌が
おさめられているという

菩提寺を訪ねた>

(スタッフ) あっ こんにちは。

どうも こんにちは。

<こちらが…>

<改めて 事情を伝え

信直さんから先の
ご先祖様について聞いてみると>

(スタッフ) 信義さん?
(近藤さん) はい。

(スタッフ) そうなんですね!

(スタッフ) 服部信義さん。

<確かに 信直さんのお位牌には

父の名として
「服部信義」と書いてある>

<服部信義さんの息子
信直さんが

何かしらの理由で
石原家に養子として迎えられ

良純さんの祖父 潔さんたちへと
つながったという>

あそこの菩提寺?
(石原) そう。

ホントに それは
正解だったんだろうけども。

そこに こう…
何で教えてくんなかったのかな。

(笑い)

<後日 住職に教えていただいた
情報を基に

松山市にある
服部家のお墓を訪ねてみた>

<こちらが…>

<裏側には…>

<その名は…>

<そこで 郷土資料館などで…>

<そして…>

<その人物に会うべく
向かった先は

愛知県名古屋市>

<そこで分かった
驚くべき事実>

<石原家の物語が
ひもとかれる!>

<…を訪ねた>

(スタッフ)
よろしくお願いいたします。

<こちらは 名古屋市内で
歯科医院を経営している…>

<…を 早速
見せていただいた>

(正敬さん) 昔から
まとめたものになるんですけど。

<これらの資料によると…>

<服部家のお墓を建てた人物が

正敬さんの曽祖父に当たるお方>

<さらに…>

(正敬さん)
この 正信の父が重算。

この人が 服部家のほうから

養子に来られたという流れが
資料では書かれています。

この重算さんと信直さんが

ご兄弟っていうことに
なりますね。

<これまでの…>

<良純さんの曽祖父 信直さんは

服部家から石原家へ縁組し

その兄である重算さんも
縁あって 籾山家へ>

<お2人の父は
服部信義さんといい

現在の愛媛県で
暮らしていたことが判明した>

<では 一体 服部家と
石原家 籾山家は

どういう関係で
あったのか?>

<その関係性を知っているという
正敬さんの祖父のいとこ

俊幸さんによると…>

<家督を絶やさぬようにと
石原家 籾山家に…>

(スタジオ:相葉) すごい話だね それ。

<そして その後の調査で

服部家の上の代の方々も
判明した>

<およそ150年たった今

子孫たちは それぞれ
違う場所で生活しているが

祖となる…>

<続いて 良純さんの母
典子さんから先の…>

<良純さんの母 典子さん

その いとこの娘 美枝子さん>

<その配偶者 正也さん>

<その ご兄弟が…>

<つまり…>

<他に
ご親戚に詳しい方がいないか

伺ってみると…>

<良純さんの母 典子さんの
いとこに当たる方が

玲子さん>

<詳しい話を聞くため

お住まいがある 横浜市へ
向かった>

(神田)
すいません 失礼いたします。

こんにちは 神田愛花と申します
よろしくお願いいたします。

<こちらが…>

<伸晃さんの家庭教師や

良純さんたちの
子守など…>

(玲子さん) ちょっと…。

(神田) ハハハ…!

<良純さんが 昔から

キャラ変していないことが
分かったところで

親戚さんを広げていただくと…>

<なんと…>

<…なんて
ご親戚が!>

<玲子さんの
ご主人のいとこ翠さん>

<その娘さんに
当たる方だというが>

<一体 どんな方なのか?>

<後日 アポを取り
スタッフが伺った>

♪~

<こちらが…>

<現在は 世界中で
その舞台が評価されている…>

<その道の…>

<それまでの功績が評価され…>

バレエというのは

ホントに 人から人へでしか
伝えられない伝承芸術なので

次の世代に伝え
その人たちの成長に携われる

とても やりがいのある仕事です。

ステキなメッセージ。
(笑い)

<続いて 玲子さんに
ご紹介していただいた方は…>

<親戚さんとは?>

<新幹線をつくった親戚さん
それは!>

<玲子さんのおば 幸子さん>

<そのご主人
外雄さんの弟 之雄さん>

<その義理の父に
当たる方>

<…した 信二さん>

<…就任>

<そこで…>

<後に 地元 西条市には
記念館が建てられ

今も その功績が
語り継がれている>

十河さんはですね…。

やはり…。

<高速鉄道の重要性を説き続け

プロジェクト立ち上げから 7年>

<日本の未来が
大きく花開いた瞬間だった>

う~わ! えぇ?

(玲子さん) そうなんです。

<その ノーベル賞を取った
という人物は

良純さんの祖母である
政子さん>

<その いとこ 正さん>

<その奥様の弟だという>

<その息子さん 俊さんと
連絡が取れ

香川県へ向かった>

(スタジオ:陣内) 四国 多いな。

お~!

はい ちょっと
テンションが上がりますね。

<やって来たのは…>

(神田) 失礼します。
≪はい≫

(神田) こんにちは 声が聞こえた。
≪はじめまして≫

(神田)
俊さんでいらっしゃいますか?
(俊さん) はい。

はじめまして
フリーアナウンサーの神田愛花と申します。

<こちらが

ノーベル賞を受賞した方の
ご子息…>

<俊さんは…>

<私たちの生活が
さらに便利になるよう

日々 探求を続けている>

<遠い親戚さんである…>

(神田) あ~ なるほど。

(神田) なるほど!

<個性的だったという
俊さんの父>

<そのお名前を
書いていただいた>

(神田) 昌俊さん。

(俊さん) お恥ずかしながら…。

(神田) うわ~ 良純さん!

なんと…。

<「カミオカンデ」と呼ばれる装置で

宇宙から飛んで来るという素粒子
ニュートリノの観測に成功>

<この素粒子の存在が
将来的に

宇宙の謎を解き明かすことに
つながる可能性があると

今なお
その研究が進められている>

<そんな 偉大な父の教えとは?>

<そして最後に…>

<…を頂いた>

やっぱり それで…。

いや~ 良純さん
いろいろ広がりましたね。

面白いね。
ねぇ~。

服部さんから養子に出て

石原家もあって
籾山家ってのもあるっていうと

まぁ 親戚だよね…。
そうですね。

(石原) いや~
ビックリした~。

籾山家は 全くご存じ
なかったですか?

(石原)
その前に でもさ 神田さんが…。

(笑い)
あれ うちの…。

神田さんが
代わりに行ってくれて…。

お礼 言わなきゃいけなかったの?
そういうことですよ。

もう…。

これ だってさ… すごいねぇ。

(DAIGO) 何か でもホントに

8親等とか9親等とか
あったじゃないっすか。

良純さん…。

DAIGO君が言うんだから
ホントですよ。 そうなの?

だってジョン・レノンが
何親等だっけ?

(笑い)

(菊池) つながってますからね。

改めて良純さん
ルーツ知りましたけども。

(石原) やっぱり こういうふうに
いろんな人がいて

出て来るってことは そのうち
僕も こういう中の

どっか1人なわけじゃない?

だから やっぱり…。

下に つなげて行くっていう。
つなげて行くし

ご先祖様もいるし。

だから こうやって考えると…。

…かななんてことを
真面目に思いましたね。

そして 風磨もね お正月だっけ?

お正月に来させていただいて。
風磨…。

そして 風磨
もう1人いるんだよね?

あと…。

…をつくった方。

(石原) …ってあるじゃん。
そうです。

それは 根津さんの…。

(佐藤) えっ すごい!

どういうことですか!
(笑い)

…みたいな やめてくださいよ。

たどり着きますよ。

<あの…>

(菊池) へぇ~。

<合計30部屋以上>

<そして…>

<さらに その先にいた
ジャニーズJr.

アイドル兄弟とは?>

アイドル兄弟?
誰?

<こちらの皆さんは

この方の親戚さんです>

はい! 栞里ちゃんです。
(佐藤) わぁ~ エヘヘヘ。

今回はですね 横澤夏子さんが

調べてくれたんですけども。
(佐藤) うれし~い!

(佐藤) プライベートでも よく
仲良くしていて。

この…。

これ 誰がとか聞いた?
全く聞かなくて。

でも とにかく…。

…って言ってくれてたんで。

じゃあ 温かい人たちなのかな?
そうみたいです うれしいです。

楽しみですね。
はい。

<今回 栞里さんの
遠い親戚さんを調査するため

栞里さんの出身地
新潟県にやって来たのは…>

(スタジオ:佐藤) ハハハ…!

栞里ちゃん 大好き
横澤夏子で~す!

なっちゃん ありがとう!

もう私…。

<栞里さんと…>

<横澤夏子さん>

(スタジオ:佐藤)
おしゃべりできんのかな?

(スタジオ:佐藤) おじいちゃん…。

私…。

(俊靖さん) そうですよね。
(横澤) よくお世話になっていて。

(俊靖さん) 初めてです。

(横澤) ホントに…。

<幼い頃の栞里さんは…>

(俊靖さん) これがね…。

(横澤) いや~ かわいい!

そんな もう…。

わぁ~ すごい!

(横澤) すごい。

(俊靖さん) いや~…。

(横澤) ハハハ…。

(俊靖さん) やっぱり…。

(横澤) え~。

(横澤) へぇ~
どう思いました?

<栞里さんは…>

(横澤)
これは どういうことですか?

(横澤) え~!

もう…。

<囲む会を開催するほど

栞里さんが大好きな
親戚さんたちを

家系図に書いてもらった>

<栞里さんの上に ご両親

そして 俊靖さんのお名前が>

<ここから
さらに書き進めてもらい

栞里さんのお母さん

その いとこに当たる
親戚さんまで広がった>

(俊靖さん)
まゆみも… いとこ同士だよね。

(横澤) あっ そうか お母さんの
いとこになられるんですね。

…ですよね? まだね 何か。

この清人さんという方は
どういう方なんですか?

(俊靖さん) えっとね…。

<俊靖さんに紹介
してもらったのは

栞里さんの
お母さん

その いとこに当たる
清人さん>

<ということで 早速
清人さんのご自宅がある…>

(横澤) こちら?

(横澤) ちょっと えっ?

ウソでしょ? すごい!

もう最高 新潟のお家っていう感じ
もう うれしい すごい。

あっ すいません こんにちは。
≪こんにちは≫

横澤夏子と申します。

(清人さん) 私です。
(横澤) 清人さん!

はじめまして
横澤夏子と申します。

<こちらが栞里さんの…>

<さらに…>

(横澤) あれ? 清人さん…。

(横澤) あら!

<清人さんの姉の…>

<そして 清人さんの母…>

<さらに清人さんの叔母…>

<…が出迎えてくれた>

<清人さんの家業は
江戸時代から…>

(横澤) すご~い!

うわ~!

<自慢のお米で作った
おにぎりを用意して

待ってくれていた>

うまそう!
ホントに!

(スタジオ:相葉) 大っきめでいいね。

ん~!

(横澤) えっ これ ナス!
≪そうです≫

(横澤) うれしい!

わぁ~!
≪塩マスです≫

(横澤) 新潟ならでは。

(横澤) 何で こんなに いっぱい…
どんどん出て来る すいません。

(横澤) えっ 見せてください。
(まゆみさん) ここで みんな ごはん…。

(横澤) え~ 大集合?

これ?

<清人さんたちにも
親戚さんを書き足してもらった>

(スタジオ:佐藤)
どこに広がって行くんだろう?

<そして
出来上がった

家系図が こちら>

<清人さんの
祖父母や曽祖父母

そして
きょうだいの

配偶者まで
広がった>

(清人さん) はい。

もう1人
ここに いないんですけども

私の妹 その妹の
子供ですよね。

子供の配偶者って
いいますか

結婚したんですけども。

えっ?

え~?

(横澤) すごい!

<清人さんの妹の
清枝さん

そのお子さんの配偶者>

<さらに その先の

親戚さんを
たどって行くと…>

<佐賀県の有名な人物と
つながるという>

<しかも その親戚さんが
かつて住んでいた…>

<後日 スタッフが
改めて調べたところ

その親戚さんの
ひ孫に当たる方と

連絡を取ることができた>

<ということで向かったのは
佐賀県唐津市>

<国指定重要文化財になっている
という場所に向かうと…>

<…とは?>

<この…>

<…に当たる方を訪ねた>

(スタッフ) よろしくお願いします。

(スタッフ) よろしくお願いします。
(ヒデアキさん) よろしくお願いします。

<こちらが この豪邸に
住んでいた

親戚さんの
ひ孫に当たる…>

<実は この方…>

<作曲家 作詞家として

多くの作品に
楽曲提供をしている>

<さらに…>

♪~ シュシュッと参上

♪~ シュシュッと忍者じゃん

<アニメや
戦隊シリーズの主題歌を歌う…>

<…でもある>

<そんな…>

<今回はひ孫に当たるヒデアキさんが
いらっしゃるということで

特別に取材させて
いただくことができた>

<その中には…>

<30畳の…>

<…など その部屋数は

なんと30室以上>

<大豪邸 過ぎるので
玄関は3つ>

<さらに…>

<家の中に 能の舞台まで>

<一体
どれだけ広いのかというと

その広さは
およそサッカーコート1面分>

<こんな…>

<一体 どんな人物なのか?>

(ヒデアキさん)
そうですね ひいおじいさんの…。

<明治から大正にかけて
活躍した…>

<…を始めると>

<伊好さんは1代で…>

<…と呼ばれるまでに>

<そして
炭鉱で築いた莫大な財を

地元の図書館や公園
学校などを造るために

惜しみなく寄付したという>

…と聞いています。

<ヒデアキさんにも
家系図を書き加えてもらった>

<そして ここからは…>

<…を使い
その先の親戚さんを調査>

<すると…>

私…。

<そこには…>

<…の名が>

<さらに
織田信長の親戚をたどる>

親戚さんです!

(サザエ)夏はシーフードでございます!

♬~

♬~

(男性)うめえ。

♬~ 夏はシーフード
<うふふ!>

<栞里さんの家系図を広げると

江戸城を築いた武将の名が>

<その後 調査を進めた結果

その武将のご子孫に当たる方と

コンタクトを取ることに成功>

<早速…>

あの方?

あっ すいません こんにちは。

横澤と申します。

太田資忠と申します。
(横澤) 太田資忠さん。

<こちらが…>

<早速 資忠さんの
ご先祖に当たるという…>

(横澤) お~。

<伊好さんのおい

その妻の美禰さん>

<その美禰さんの
ご先祖に当たるのが

太田道灌>

<室町時代の武将…>

<西関東を支配していた
上杉家の家臣だった道灌>

<戦のため 防衛拠点を
築くよう命を受けると

その場所に選んだのが
江戸だった>

<家臣たちと共に
そこに江戸城を築くと

その高い防衛力と出来栄えから

後に…>

<…といわれた>

<道灌亡き後
100年以上がたった後…>

<改修 改装を加え
天下統一の拠点とした>

<その後 幾度となく
大火に見舞われ

江戸城の
多くの建物が焼失したが

その跡地は今 皇居となっている>

(資忠さん)
…ということなんだと思います。

…だったのかなと
思っております。

…として
やっぱり働いてますもん。

(横澤) そうですね。

すごい…。

ありがとうございます。

(資忠さん)
私の父親の

母方ですね
桂子。

たどると上に

矢嶋作郎さん
っていう方が。

この方が…。

(横澤) え~!

(資忠さん) 電燈。
(横澤) って何ですか?

(横澤) え~! すごい!

<矢嶋作郎さんは
日本初の電力会社

東京電燈の創業者の1人で

初代社長を務めた方>

<この東京電燈が前身となり

できたのが 現在の…>

(横澤) それは やはり…。

(横澤) はい。

(横澤)
すごい鳥肌 立つんですけど。

でも ちょっと…。

(資忠さん) っていうのは…。

(横澤) すごい。

<震災で被害を受けた事業者への
事業再開支援など…>

<福島に単身赴任中だが
週末は東京に戻り

学生時代からやっていた
ラグビーを

子供たちに教えている資忠さん>

<さらに その先の…>

私の母方の

おばあちゃんである松子から

さかのぼって
ひいおじいさんが

佐賀藩主だったと
いうことが分かって。

<佐賀藩主を務めたという
親戚さんを調べるために

再び佐賀県へ>

<その方に関する さまざまな
資料が展示されている

博物館を訪ねた>

<その人物とは…>

(中村さん) こちらの…。

(スタッフ) 鍋島直正公?

<江戸時代末期の大名として

西洋の最新技術に目を付け…>

<鍋島直正は
栞里さんの

19親等に当たる
親戚さん>

<さらに…>

(中村さん)
佐賀藩の10代藩主である

鍋島直正公のお孫さんに

こちらの文子さんという方が
いらっしゃいます。

この文子さんの旦那さんが

三島彌彦さんという方に
なるんですけれども。

この方が…。

…された方になります。

<大河ドラマ『いだてん』の主人公
金栗四三と共に…>

<…を果たした人物>

<栞里さんとは21親等に
当たる親戚さん>

<さらに さらに

三島彌彦さんから先を
調査すると…>

<それは
彌彦さんの兄・彌太郎さん>

<その孫の孫で

玄孫に当たる
人物なのだが…>

<なんと栞里さん
と同じ…>

<…している
という>

<その方たちが…>

(ノック)
≪はい!≫

(スタッフ) すいません 失礼します。

(2人) よろしくお願いします。

(2人) よろしくお願いします。

<ジャニーズJr.のユニット

少年忍者で
活躍中の兄弟…>

(皇輝) お~ まだ行く まだ行く
すごい すごい!

おいおいおい!

<家系図に
名前を加えていただき…>

(星輝) デッケェ! すご!

遠いけど
ホントに つながってるんですね。

ビビっと来た…?

(皇輝) 何 感じてた?

(星輝) …っていう。

もし 何か…。

(星輝) あぁ そうですね。

はい はい はい。

(スタジオ:佐藤)
ありがとうございます。

バイバ~イ。

あ~ すご~い。
すごいね!

ビックリしました。
(菊池) つながるな~。

まさか… 同じ事務所だとは。

(佐藤) そうですね。
ねぇ!

栞里ちゃんは この2人とは
共演は まだされてない…?

まだお会いしたことが
ないんですけれども。

でも いつか縁があるといいね。
はい。

でも 初対面で もうすごく

イェ~イ!って できそうな。
確かに。

風磨 交流あったりするんでしょ?
がっつり…。

…に付いてくれている2人なんで
少年忍者っていうと。

ホント 小っちゃい頃から…。

僕…。

(佐藤) ハハハ…!
もう 何でもありだね。

でもね ホントに…。

そして…。

(笑い)

(佐藤) もっと歴史の勉強
とかをしようって

改めて思いますね 何か。

鍋島家とか。
はい 何かもっと…。

親戚だって思いながら
勉強できるもんね。

すごい はかどりそうな感じが
しますね。

確かにね。
うれしかったです。

栞里ちゃんから親戚の皆さんに
何かメッセージがあれば。

ありがとう!

栞里ちゃんの親戚の皆さん
ありがとうございました。

ありがとうございました。
(拍手)

<…とは?>

<さらに 離島で闘い続けた
医師も>

<四国親戚ツアーで…>

<こちらの皆さんは

この方の親戚さんです>

<に会いたい ということで
今回 麻貴さん…>

初めてのパターン。
ねぇ 初めて。

≪え~? 何 何…≫

(福田) 家系図 家系図。

キャ~!
何なん? それ。

家系図を持って来て。

お願いします。

<麻貴さんの母 智実さん>

<2歳年上の兄 賢吾さん>

<そして 智実さんと一緒に住む

祖母の榮子さん>

ママしてます。

<そんなご家族と…>

<どんどんと書き進めて行く>

<そして

出来上がった家系図が こちら>

<麻貴さんの
1親等に当たる ご両親>

<2親等に当たる祖父母と兄妹>

<さらに3親等の
曽祖父母などが広がった>

あれやわ もう…。

<小さい頃は内気で

兄の後ろを
ついて回るような子供だった

麻貴さん>

<スナックの上のアパートで

仕事が終わるのを待っていた
麻貴さんは…>

<…のだが>

由香ちゃんが
いつも上がって行ってね。

ハハハ!

<本題の調査とは
ちょっとそれますが

麻貴さんが会いたい
ということで

由香さんに連絡>

<祖母 榮子さんが経営する
スナックに

来てくれることに>

え~! ハハハ…!

<彼女が 麻貴さんが小さい頃に

よく面倒を見てくれた由香さん>

久しぶり。

アハハ…。
(由香さん) なぁ。

<この日は
およそ20年ぶりの再会>

(笑い)

<改めて本題へ>

(智実さん) この先は…。

<そこに書かれて
いるのは

麻貴さんも よく
知るという

親戚さん>

<祖母・榮子さんの

弟 敏夫さんと
その子供たち>

田舎で…。

<子供の頃 夏休みになると

必ず遊びに行っていた徳島県>

<そこで 内気だった麻貴さんを
気に掛け

いつも一緒に遊んでくれたのが

敏夫さんと その長男の大佐さん

長女の歩さん 二女の美佳さんの
3きょうだいだった>

ホントに…。

…って感じです。
(榮子さん) 駄菓子屋 行ったりな。

何かホントにね…。

徳島 行きたい。

<ということで 麻貴さんは

徳島県に住む
親戚 敏夫さんの元へ>

<ぜひ みんなに会いたいと
祖母 榮子さんも同行>

<向かったのは…>

<ちなみに 麻貴さんが
徳島県に来たのは…>

ただいま~ こんにちは。

<こちらが
祖母・榮子さんの弟 敏夫さん>

<そして…>

≪いや~ いらっしゃい≫

だいちゃん 久しぶり。

<子供の頃
麻貴さんと一緒に遊んでいた

敏夫さんの長男 大佐さん>

<長女の歩さん>

<さらに…>

(笑い)

(敏夫さん) 覚えてる。

なぁ?

毎年 来てたやんな。

<大好きだった田舎
徳島で遊ぶ

およそ30年前の

麻貴さんの
映像が残っていた>

(スタジオ:相葉) あら! かわいい。

(スタジオ:相葉) あらら… あ~!

(敏夫さん) 麻貴! おいで。

じゃんけん ポイ…。

(敏夫さん) じゃんけん ポイ。

<徳島の親戚さん
たちにも…>

<広がった家系図が こちら>

<麻貴さんの曽祖母から広がる
ごきょうだい>

<さらには その子供たちの
世代まで>

<…が分かった>

<その中には 麻貴さんがまだ…>

<…が しかも!>

え~! そうなんや。

行く? 今から 行きましょう。
はい。

<こうして
敏夫さんの案内の下…>

<…巡り

徳島バスツアーを開催>

<まずは 祖母・榮子さんの

母 榮さん>

<その いとこに当たる

茂夫さんの元へ>

あっ ま ま ま…。

ハハハ…!

<この方が 麻貴さんの遠い親戚

茂夫さん 7親等>

ニューヨークで
マグロを取ってたんですか。

<新たなつながりの記念に

写真撮影>

<続いて 茂夫さんの

弟 助二さんのお宅へ>

こんにちは。

<麻貴さんの遠い親戚
助二さん 7親等>

<助二さんも 若い頃
マグロ漁師として活躍>

<ノルウェーまで 遠洋漁業に
出掛けたことも>

新聞やん。

<なんと その時の様子が…>

え~。

<続いては 助二さんの

妹 カズコさんのお宅へ>

<麻貴さんの
祖母 榮子さんは

10代の頃から
知っているというが

この日は
13年ぶりの再会>

あぁ~ カズコさん。

<麻貴さんの遠い親戚
カズコさん 7親等>

<そして

孫の莉々乃ちゃん 9親等>

ハハ… うれしいね!

<新たにつながった

親戚さんたちと一緒に…>

<麻貴さんが 田舎に来るたびに
食べていたという

郷土料理を堪能>

うん うん!

え?

<地元の観光協会で

会長を務める大佐さんが

麻貴さんに あるものを
見せたいという>

<案内されたのは…>

よいしょ… あっ。

お邪魔します。

え…?

すごい すごい…。
♪~ (榮子さん) あっ すごい。

うわうわ…。
♪~ あら すごい すごい。

(榮子さん) うわ~ すごい。
♪~ あぁ!

♪~

♪~ 阿波踊り… すご~い。

♪~

<先ほど集まっていた…>

<自分の子供のように

麻貴さんの
面倒を見てくれた敏夫さん>

♪~

<妹のように
優しく接してくれた

大佐さんと歩さん>

♪~

♪~ すごい。

<麻貴さんにとって

かけがえのない思い出が

よみがえる>

♪~

♪~

(拍手)

行っていいんですか?

すご~い ありがとう。

え~?

いや~ すごい!

んで その~ ねっ…。

<そして さらなる…>

よいしょ…。

<大阪に住む

敏夫さんの
娘 美佳さんに

連絡を
取ってみると…>

ほう。

へぇ~。

<麻貴さんの母 智実さん>

<そのいとこに当たる
美佳さん>

<その夫 卓祥さんの先に

ある分野のチャンピオンだった
人物がいるという>

<ということで麻貴さんは
再び 大阪府へ>

あ! ハハハ!

<やって来てくれたのは

敏夫さんの娘 美佳さんと

夫の卓祥さん>

<長男の琉成くん>

<卓祥さんに案内されて
向かったのは…>

すげぇ。
すごいね。

こんばんは。

すごい… どこに?

(卓祥さん) 英次郎さん…。
英次郎さん!

<こちらが 麻貴さんの
9親等に当たる親戚さん

村田英次郎さん>

<アジアいちを決める
東洋太平洋ボクシングで…>

<その後…>

(英次郎さん) いやいや。

<英次郎さんは引退後…>

<井岡弘樹さんの…>

<…するなど
多くの選手を育成>

<中には…>

へぇ~ すごい。

知らなかったですか?
全然。

ありがとうございます。

<麻貴さんの親戚には…>

<…がいた>

<さらに 実家での調査中
こんな情報が>

(智実さん) 家系は。
そうなんや。

<麻貴さんの母 智実さん>

<その伯母 信子さん>

<その夫 元博さんの
先に…>

<…がいるという>

<ということで 後日
スタッフが向かったのは…>

<麻貴さんの4親等に当たる
親戚 信子さんの

ご自宅がある…>

こんにちは。

こちらこそ。

<こちらが 麻貴さんの親戚
信子さん>

(スタッフ) 何ですか?

え~!

(信子さん) うわ~ すごい。

<医師として 離島で闘い続けた
親戚さんとは?>

(スタジオ:福田) どんな説明や。

<どんな方だったのか?>

<俊策さんが医師を
していたという…>

<…へ向かった>

(スタッフ) はじめまして。

はじめまして。
(スタッフ) よろしくお願いします。

<こちらは俊策さんの
おいに当たる 真一さん>

<早くに父親を亡くした
真一さん>

(真一さん) もちろん…。

<真一さんの記憶によれば

東京で医学を学んだ俊策さんが

地元の中島に
診療所を開いたのは

戦後 間もない頃だったという>

(スタッフ) ここ。

<診療所自体は
なくなってしまったが

当時…>

<その人たちに
話を聞いてみると…>

…と思いましたけど。

先生に…。

先生に…。

<開院から10年後 当時…>

<いつでも対応できるように

俊策さんは自身で船も持った>

すごいね ホントに。

<さらに 俊策さんの診療所で

看護助手として働いていたという
お2人からは

こんなお話が>

先生は…。

<その功績がたたえられ

2000年には
中島町の名誉町民に選出>

<その本分を全うした俊策さん>

<麻貴さんの6親等に当たる
親戚さんは

その生涯を
島の人たちのために ささげ

生きた医師だった>

(拍手)

福田さん いかがですか?

何かちょっと また
うるっと来ちゃいました。

この 自分の親戚が こんな立派な。

う~ん。

すごい うれしいです。

あと あの阿波踊り。

阿波踊り。
感動しましたね。

(菊池) 感動だな。
感動した。

ステージね どんちょうまで
使ってましたもんね。

(菊池) 貸切で。

ちょっと挑戦してたもんね
福田さんも。

(笑い)
ちゃんと教えてもらって。

(菊池) 衣装も着てたし。

結構しっかり ショーみたいな
感じでやったんですけど。

でも 福田さん 大変ですよ
年明け。

きっと…。

アチャ~ ちょっと
貯金しとかないと。

親戚さんです。

今回これ 陣内さんが
行ってくれたんですよね?

はい 行ってまいりました。

逆に 織田信長さんから
発進したら…。

…っていう
勉強をしながら 歴史の。

歴史好きだったんですか?

そこまで好きじゃ
なかったんですけど

ホント やって行くうちに…。

僕らが。

これは
楽しみにしていただいたら…。

えっ… まさか? えっ?

<陣内さんと共に…>

<早速 向かったのは…>

<と…>

<今回 親戚さん調査の
手掛かりを得るため

来ていただいたのは…>

お名前は?

内田先生!

<歴史はもとより
文化や芸術など

さまざまな目線で
信長を研究する

信長学を教えている
内田先生>

信長学?

<まずは ご本人…>

織田信長 いいですね?

さぁ 先生 え~…。

(スタジオの笑い)

(内田先生) そうですね…。

はい はい はい!

横に。

濃姫は 「濃」「姫」ですよね。
はい。

こういう字で合ってますよね?
はい。

合ってます?
はい。

濃姫さん… 濃姫さんは
女子やから「さん」って書いとくね。

<信長の妻とされる濃姫>

<そして…>

お市の方。

<10歳以上 年が離れた

信長の妹 市>

<市の3人の娘…>

<信長にとって

めいに当たる方々に…>

<長女の…>

まず…。

つまり 夫人としてなったのが
茶々でございます。

あ~!

そうですね。

秀吉がここに来ますか。
はい。

そっか…。

<…の秀吉は

家来として
徐々に頭角をあらわし

信長の死後
その遺志を引き継ぎ

天下統一を成し遂げた>

<そして…>

すごいっすね。

<およそ260年続いた
江戸幕府の初代将軍>

<家系図に
すると

こんな感じ>

<そう 戦国…>

<3人の中でも
最初に頭角をあらわした信長>

<そのきっかけとなったのが…>

<信長が…>

<清洲城から出陣>

<およそ3万の今川勢力に対し

信長の軍勢は たったの3千ほど>

<にもかかわらず…>

<その後…>

<そんな…>

…してあげてるんですが。

っていうんですけど
今でいうと…。

「ちょっと 今から…」。

「…待っとき」っつって
自分でゴリゴリゴリゴリって

石臼でひいて…。

…という記録が
残ったりしております。

それは やっぱり…。

そうですね。

…というのが織田信長ですね。

<信長は…>

<…の一面があったという>

(佐藤) ふ~ん。

<続いては…>

<その先には…>

<この男は 身の丈に合うことを信条として
生きている ごく普通の人間である>

<そんな彼の心の中に
新しい「家」の姿が生まれた>

(松坂)<その「家」は完璧でなくてもいい>
<…と思っている>

<自分と同じように>
<家族と一緒に作る 伸び代のある…>

<そんな「家」がいい>

<家は 生きる場所へ>

(女性)う~ん 今回はこれでいっか‥

♬~
(上戸)ちょっと待って!
えっ?

ハミガキ選びはここに注目!

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<続いては…>

「しましょう」
というのがですね…。

<戦国の中で 信長の子供の系統が
途切れる中…>

<…なんだそう>

高長… はい 高長 そして…。

<先生の教えの下…>

<…の名前を書いて行く>

<最後に今を生きる方が>

(内田先生)
ようやくたどり着きました。

ここですか?
はい。

信孝さん?

<こちらが
現代の織田家のご当主

信孝さん 17親等>

<新聞などに記事を寄せている>

<信孝さんの了承を得て…>

<…と一緒に
『人事興信録』などを使って

信長のご子孫
信孝さんの親戚さんを調査>

<信長のご子孫に当たる
信孝さん>

<その
ひいおばあさんの

家系をたどってみると
そこに…>

えっ?

(菊地さん) 何でしょう?

あ~ そうだ!

えっ? すげぇ!

<西郷隆盛らと手を取り合い

明治新政府の
立役者となった人物>

<そして…>

<信長のご子孫と

その親戚さんが
広がったところで…>

<聞いてみると…>

あるいは…。

<その情報を基に

次に 陣内さんが向かったのは

愛知県名古屋市大須の…>

え~?

いやいや…。

どうも はじめまして。
(大藤さん) はじめまして。

陣内智則と申します。

ご住職様でいいですか?
はい さようでございます。

ちょっとね 住職 聞きたいこと
いっぱいあるんですよ。

(大藤さん) そうですか。

ちょっと 僕
ビックリしてるんですけど…。

…でいいんでしょうか?
はい。

ここですか?
はい。

<信長の父の葬儀を行った
由緒正しきお寺>

<が…>

プチUSJ!

BSJ!

はい。

BSJ!

よく聞きますよね。
ええ。

だから…。

見送りをしたというぐらい
信長も派手だったんですけども。

<提灯や
たいまつなどを飾り付けた

きらびやかなお城を

外国から来たお客様などに
見せたという信長>

<これが日本初のイルミネーションとも
いわれているんです>

え~?

<ところで 信長は…>

<実は…>

<桶狭間の戦いの後に
立ちはだかったのが…>

<長篠の戦いで…>

<と…>

<そんな…>

<連絡を取ってみると…>

こちらに来てくれる。
おっ!

どうも はじめまして。

こんにちは。
陣内智則と申します。

織田さん!

<実は この方!>

<裕美子さんの
先祖に当たるのが

信長の13歳下の弟

有楽斎 長益 2親等>

<長益は
千利休に茶を学んだ茶人>

<現在…>

<として…>

<そして 未来へとつないでいる>

<そんな裕美子さんに…>

<特別に見せていただいた!>

(裕美子さん)これ手書きなんです。
あっ。

長ぇ これ。

<信長が生まれる
およそ800年前から

織田家の流れが記されている>

(裕美子さん) ありました。

すごいね。

え~。

<平安時代から江戸時代まで…>

<…もの織田家の系譜>

<その系図を参考に

家系図を広げて行く>

<信長から
裕美子さんまでのつながりが

分かったところで…>

<見せていただくことに!>

(裕美子さん)
これは『信長公記』という…。

『信長公記』って
「信長公記」って書いて

『信長公記』って読むんですか。
(裕美子さん) はい。

え~!

400~500年… 前のものですか?
(裕美子さん) はい。

こんなにキレイに残ってんだ。

ここが…。

あっ ホントだ!

「本能寺」や「信長」。

「本能寺」書いてますね。

<本能寺で
明智光秀に襲われた信長>

<『信長公記』には
こう記されている>

<さらに 裕美子さんの
先の親戚をたどると…>

え~!

遠い親戚さんです。
<その先に…>

お母さん方の?

<織田家の
ご子孫

裕美子さんの
ひいひいおじいさん>

<さらに その先をたどると

もう一つ…>

今日。

<織田家の遠い親戚さんを
たどったら…>

いいですか?
伊藤博文さんのひ孫に当たる

都美子さんね。

その配偶者の順次郎さん。

そのおじの俊夫さん。

その義理の父親に当たるのが…。

譲さん。

(菊池) 譲さん?

聞き覚えありませんか? 譲さん。

譲さん?

何譲でしょう?

(菊池) えっ!

そうです!

風磨の11親等に当たる
親戚さん

造船の神様とも呼ばれ

あの戦艦大和の設計に
携わった方。

つまり 風磨は…。

えぇ!?

信ちゃん?

いるよ ここに。
ここにね。

まさか ここで「風磨」が
躍り出て来るとは思わなかった。

俺も…。

(笑い)

この手で「風磨」を書いて…
震えたもんね。

ホントだよね。
え~!と思て。

雄三さんってあります
加山雄三さん。

『24時間テレビ』 風磨。
(菊池) そうなんですよ。

今年 加山さん ラストの『サライ』に
なるということなので。

だから 変な話…。

…みたいな。

『サライ』をね。

LINEとか教えてくれますかね?

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