全力！脱力タイムズ【とろサーモン久保田＆トリンドル玲奈マジでやばいからの巻】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

全力！脱力タイムズ【とろサーモン久保田＆トリンドル玲奈マジでやばいからの巻】[字][解]

感謝の気持ちを伝えたい！感動メッセージに解説員もトリンドル玲奈も思わず涙!!▽とろサーモン久保田もガチ良い話にキャラ崩壊で困惑!?▽コンプラ委員会で大舌戦!?

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平（くりぃむしちゅー　有田哲平）　
【全力解説員】
出口保行、齋藤孝　
【ゲスト】
トリンドル玲奈、久保田かずのぶ（とろサーモン）　他　
【キャスター】
小澤陽子（フジテレビアナウンサー）
番組内容
オープニングでは、以前に久保田かずのぶが開いた絵画の個展の話題に。久保田の描いた絵がその個展で１００万円で売れたことについて、ＭＣのアリタ哲平は「すばらしい絵画だった」と絶賛する。そこで、小澤陽子アナウンサーが、１００万円で売れた絵がどんな絵だったかを写真で紹介するのだが、予想外の展開に…。久保田は早くも怪訝（けげん）な表情を見せ始める。

特集のテーマは「感謝の気持ちを伝えることの大切さを
番組内容２
考える」。先日話題となった、ある調査結果によれば“生涯で母親と会える残り時間”は、３０代後半の人は約２６日、５０代前半だと、わずか１０日足らずしかないという。親子間や夫婦間で感謝の気持ちを伝えることが大事だとは分かっていても、日頃の感謝の気持ちを言葉にすることはなかなか難しいもの。そこで今回は“脱力メンバー”に感謝を伝えたいという人たちから届いたメッセージを紹介していくことに。

まずは、ある
番組内容３
人物から解説員の出口保行に宛てた感謝のメッセージＶＴＲを紹介。思いもよらないサプライズな展開に、出口が感激の涙を浮かべる中、続いて、アリタに感謝の気持ちを伝えたいという人物からもメッセージが。しかし、そのＶＴＲを見た久保田は、難癖を付け始め――。

その後、思わぬ展開に久保田は動揺のあまり声をあらげ、トリンドル玲奈はなぜか感動して大号泣！？今回も見どころ満載の『全力！脱力タイムズ』をお見逃しなく！
ご案内
【公式ＨＰ】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/　
【公式Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太　
【チーフプロデューサー】
神原孝（ＦＣＣ）　
【プロデューサー】
大泉正太（ファウンテン）　
中村倫久（ハイホーＴＶ）　
中垣佐知子（ファウンテン）　
橋本孔一（ＦＡＴ　ＴＲＵＮＫ）　
大川泰（ＳＴＡＹ　ＴＵＮＥＤ）　
半田悠理（ＦＣＣ）　
【総合演出】
有田哲平　
【制作総指揮】
名城ラリータ（ＦＣＣ）　
【制作協力】
ＦＣＣ　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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9. ホント
10. 万円
11. ヒコロヒー
12. マスターズドリーム
13. 気持
14. 山下
15. 小峠
16. 駄目
17. 大丈夫
18. お前
19. コンプライアンス委員会
20. チェック

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(小澤)こんばんは｡
『全力！脱力タイムズ』です｡

(小澤)では 早速 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります｡

(小澤)まずは モデルで 女優の
トリンドル玲奈さんです｡

(小澤)そして お笑い芸人
とろサーモンの 久保田かずのぶさん｡

(有田)よろしくお願いします｡
(久保田)こんばんは｡

話題になりましたが 久保田さんが
先日 絵画の個展を開いて

そこで ご自身が描かれた絵が
何と 100万円で売れたそうですが｡

ありがとうございます｡
トリンドルさん ご存じでしたか？

(トリンドル)ちょっと…｡

いえいえ 全然｡
そうですか｡

これは もう…｡

実は 久保田さん
こんな才能があるんだって…｡

ありがとうございます｡
(小澤)今回は その…｡

ありがとうございます｡
(小澤)こちらです｡

違う… 違いますよ 小澤さん｡
(小澤)違いますか？

僕 知ってんですから｡
あれか？

ねえ これさ 違うでしょ｡

何をしてるんですか｡
誰よ？ これ｡

そんなん 入れとくなって｡
(小澤)え～!?

今 言ったことが｡

一緒にすんなよ！

違うだろ｡ ごめんなさい｡

全然 大丈夫です｡
ふざけんなって ホント｡

(小澤)100万円で描いた絵
写真が こちらです｡

違う 違う 違う！
これ 久保田さん 違いますよね？

メッセージか？
何か こういう時代…｡

すいません｡ 失礼しました｡
失礼だって オープニングから｡

100万円で売れた絵 こちらです｡

違う 違う 違う 違う！
何だよ？ これ｡

(スタッフ)すいません｡
誰が描いたんだよ!?

(舌を鳴らす音)

ヘイ ブラザー！

これは 私が描いた絵｡
違うよ！ 俺…｡

左手で描けんだろうが こんなん｡
左手じゃ 描けねえよ！

本物？

齋藤先生 これだったみたいです｡

(齋藤)これは
ひょっとするとですけれども…｡

あんたは あれか？

人の足取り！

トリンドルさん 素晴らしい絵でしたね｡
(トリンドル)そうですね｡

さっきの絵のときも｡

［先日 俳優 佐藤 二朗さんが
ツイートしたことで…］

［それは…］

［佐藤さんは その事実に驚き

すぐに 親に電話したんだそう］

［そこで…］

［あらためて…］

出口先生 いかがでしょうか？

(出口)やはりですね…｡

ある調査では 夫婦円満の
秘訣っていうのは

感謝を伝えることである
ということが

第１位を獲得してる｡
こういう調査結果もあるんですね｡

なかなか 言えないのかも
しれませんね｡ ありがとうとかね｡

さあ 実はですね この中の誰かに
感謝のメッセージＶＴＲが

届いてるということなんですね｡
日ごろ なかなか 言えない

感謝の言葉を ＶＴＲで撮ってきて
皆さんに伝えようということです｡

ご覧ください｡ この方です｡

(出口)んっ？

(出口)んっ？
あれっ？

えっ？

(内田)お久しぶりです｡

［５年前に 出口先生の大学ゼミを
卒業した…］

［実は 大学院受験の際に
出口先生に掛けられた

ある言葉に
感謝しているといいます］

どうしても やっぱり…｡

そのときに…｡

(内田)当たり前のように
言ってくれるっていうのは

私の中では もう…｡

ような言葉を 頂いたりして｡

へぇ～｡

ヤバい…｡

(小澤)サプライズですからね｡

駄目でしょ こういうの｡

照れくさいかもしれませんけど
うれしいんじゃないですか？

ホントに 涙が出ちゃう｡
真面目に出ちゃいました｡

こういうことが 言いたいんです｡

えっ!?
(小澤)届いているんですよ｡

いやいや…｡

(小澤)
そうなんですけど 違います｡

えっ？

これは 知らなかった｡

(小峠)いつも お世話になってます
バイきんぐ 小峠です｡

［バイきんぐ 小峠さんが
有田キャスターに

面と向かっては 言えない
感謝の気持ちを 初めて伝えます］

えっ？

ていう番組を もう ずっと…｡

お笑いで あの人に｡

［あるそうですが…］

やっぱり あの人が…｡

やっぱ あれの…｡

もう これ やったら 終わりよ｡

(小峠)だと思いますね｡

やっぱり ホント とにかく…｡

感じですかね あの人に｡ それは
ものすごく 感謝してますね｡

きつい きつい きつい！
(トリンドル)もう 感動しました｡

憎まれ口じゃなくて…
教えてんすよ 俺は！

ヤバいから｡ マジで ヤバいから
やってることが｡

こっちも 恥ずかしかったので｡

今 周りの あなたの関係｡

こんなこと 見せられたら｡
いや ホント 助かります｡

いやいや
｢できます｣じゃなくて…｡

(齋藤)
僕も 感動したんですけど…｡

欲しがってるやん！
齋藤先生にですよね｡

ないんかい！
え～… 嘘でしょ｡

駄目だよ そういうこと言うのは｡

もう いいよ！

(黒木)≪帰れば ｢金麦｣
帰れば… ひとっ風呂!!≫

≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫

キャー!!! うわぁやばい!

(缶を開ける音) プシュー

＜帰れば ｢金麦｣＞ ちっちゃ!
＜サントリー ｢金麦｣＞ おおっ

(小栗)誕生
♬～＜マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…＞
(缶を開ける音)プシュ!

＜醸造家の果てしない夢を＞

この一杯に!

＜プレモルの最高峰 ｢マスターズドリーム｣ 新登場＞
ワ～オ

他にも 届いてるんですか？
そうなんです｡

たぶん…｡

(川端)
久保田さん ご無沙汰してます｡

元後輩芸人の 川端です｡

［元後輩芸人の 川端さんが

先輩 久保田さんへの
感謝の気持ちを 伝えます］

私…｡

知らん…｡ 知らん 知らん｡

(川端)まあ 情けない話なんですが
私 なかなか…｡

これ 止めた方がいいですよ｡

(川端)そしたら 久保田さんは…｡

おっしゃってくださって｡

100万円を ぽんと
貸してくださったんですね｡

(川端)
100万円も 貸してくださって｡

(川端)そこから 必死に 色々
頑張りまして 今 開いたのが

このバーです｡

ちょ ちょ…｡
すごーい｡

待って｡ すいません｡
横文字で すいません｡

Who are you？ です｡
いや 何か…｡

こうですよね｡ やっぱりね｡

トリンドルさん
いかがだったでしょうか？

感動しました｡

何か 久保田さんを見る目が
変わったというか｡

やっぱり…｡

金の方かい！
(トリンドル)何か その…｡

思いますよね｡
はい｡

まあ ちょっと そこまで
おっしゃるんでしたら…｡

もう いいって！ もう いいって！
ご覧ください｡ どうぞ｡

知らんからさ 見ても 分からんて｡

誰やねん？

(山下)久保田君 久しぶり｡

中学校のときの同級生の
山下です｡

［宮崎の 中学時代の同級生
山下さんが

久保田さんへの
感謝の気持ちを 伝えます］

(小澤･有田)え～！

やめてくれって｡

知らんて｡ これ たぶん
一般人の 15歳の写真やろ ただの｡

(山下)
で そのときに 久保田君が…｡

俺の顔じゃねえか ここは！
おい！

がっつり これは
俺の顔 使ってるやん！

て言ってくれたんですよ｡

うわ～！

そしたら…｡

知らんて｡

知らんねん｡

おい 一緒にすな！

全然 ちゃうから｡
まったく違うから｡

写真の古さよ あと｡

何がだよ｡

助けてくれ｡ 何が そうさせて
お前は しゃべってる？ ずっと｡

へぇ～！
｢へぇ～｣じゃねえよ｡

｢へぇ～｣じゃないって｡
これは すごい｡

(トリンドル)すごい｡
あっ…｡

トリンドルさん 泣いて…｡

え～！ あっ そうですか…｡

あと 俺…｡

言うけど｡
もちろん ずっと…｡

(せきばらい)

おい！ いいかげんにしてくれよ！

(せきばらい)

誰が見るんだよ！ おい！

実は あの～…｡

また これだよ｡

また これ｡
だから もう…｡

まあ スタッフの方が…｡

てことで｡

しょうがないんですよ｡
誰もいなかったんで｡

そんなわけないよ｡
探してよ いるから｡

出せる？ リアルなやつよ｡

リアルなやつ？

これ これ これ これ これ｡
これが 本物よ｡

急に 全員 知ってるやつ
出してるやん！

ちょっと待ってくれよ｡

［久保田さんと 交流が深い

こちらの ３人の芸人さんに
集まっていただいたのですが…］

(スタッフ)そうです｡
(中山)ある？

(渡邊)いや… うーん…｡

僕は…｡

僕 同期なんですけど 別に…｡

(渚)私も…｡

これなんですよ｡ これが 事実｡
でも うれしかったです｡

トリンドルさん いかがですか？
これが 現実です｡

ずっと 支えてくれてる｡ 何でだ!?

優し過ぎるぞ｡

言ってみろ！

スタッフ？
はい｡ 実は…｡

それがいいよ｡
そういうの 流してくださいよ｡

あっ 間に合った!? なるほど｡
これは ご覧いただければ

分かると思います｡
そういうの 流してください｡

(マッコイ)よろしくお願いします｡
すいません｡ いつも すいません｡

［伝説のバラエティー番組などを
数多く 手掛けた

演出家 マッコイ斉藤さんから

久保田さんへ
感謝のメッセージです］

もう ホントに…
仕事したときがありまして…｡

われわれ スタッフが
何を要求しているか

ちゃんとね 分かってる｡

［さらに 生きざまについても］

彼から にじみ出てるのは…｡

だから もっとね…｡

(スタッフ)ありがとうございまーす｡

いや もう これ…｡

はい もう… 止めて 止めて｡

へぇ～！

すごいっす｡ やっぱ…｡

そうですね｡

へぇ～｡ いや すごい｡

んっ？ 何が？
危ないよ｡

あれだと｡

(齋藤)何か ちょっと…｡

ほらっ こうなるじゃん｡
だから 嫌なのよ｡

何が？
こういうふうになるじゃん｡

じゃあ もう いいよ｡
じゃあ もう…｡

止めた？

えーっとね…｡

ちょっと いいかげんにしろよ
ホントにさ｡

だって 俺…｡

だって｡

何ていうのかな…｡

て 俺 思ったし｡
だから 今でも…｡

俺 もう…｡

(スタッフ)そうです｡

うるせえよ｡

うるせえよ｡ テレビ番組の
スタッフだよ こいつは｡

見てみろ｡ 肌の色とか｡

偉そうに ひげ 生やしやがって｡
YouTubeの宣伝だろ？ こいつ｡

いいよ 分かった｡ 大丈夫 大丈夫｡
ほら… ねっ｡

あれが…｡

ああいうやつらです｡

よく出れたな｡
だから…｡

あそこで…
プロの方なので ちゃんと…｡

何や!?

久保田さんに…｡
お前は 何や？

フー ハー フー｡

お前と｡

これは 大丈夫かな｡

(天明)
久保田さん ご無沙汰してます｡

フリーアナウンサーの
天明 麻衣子です｡

［東大出身の才女
フリーアナウンサーの 天明 麻衣子さんが

久保田さんへの
感謝の気持ちを 伝えます］

［ラップで 時事問題を斬るという
ニュース番組で

久保田さんとは ２年間
共演していたという 天明さん］

［そのときの 感謝のエピソードが
あるそうです］

笑いのエッセンスっていうんですかね｡
を 入れてくださって

すごく 番組的にも 盛り上がって
助かったなっていう｡

(天明)すごく 気さくに
声 掛けてくださって｡

(天明)天明ちゃん 天明ちゃん
みたいな｡

(天明)
なので すごく 安心しました｡

結構 ラップバトル自体も
時事問題を すごく

勉強してきてくださってるんだな
っていう｡

すごく お忙しいのに
ありがたいなって思ってました｡

(スタッフ)ありがとうございます｡

止めて 止めて 止めて…｡

へぇ～！ そうか｡

インテリジェンスな｡
すいません！

こちらから言うことでも
ないですけど…｡

みたいな こんな…｡
えっ 何ですか？

(スタッフ)すいません｡

間に合わなかったじゃなくて
あそこで ちゃんと 切って…｡

まあ でも 別にね…｡

(スタッフ)ありがとうございます｡

(スタッフ)はい｡

ちょっと待て｡

こんなこと言う人じゃないって｡

俺が 引いてるよ｡

俺が 引いてるって｡

怖っ！ この人｡

シンプルに…｡

駄目 駄目！

怖っ！

こっちで？ はい 分かりました｡

久保田さん…｡

損してるから！
この人が 損してるから｡

ごめんなさいね｡

さすがに これは 衝撃でしたか？
トリンドルさん｡

でも…｡

まだ 言ってらっしゃるんですか
そんなこと｡ だって…｡

そうですか そうですか｡

まあ あの～… ねえ｡

暴言じゃないっす｡

なので コンプライアンス委員会
というものがございますので

そちらの方に 行ってください｡
(小澤)チェックを…｡

何を… 誰に チェックすんの？

［ということで
久保田さんには 本日…］

［受けていただきます］

コンプライアンス委員会です｡

何だ？

(ヒコロヒー)
われわれが コンプライアンス委員会です｡

番組中の発言に
不適切なものがないかどうか

チェックさせていただいておりました｡
まずは 冒頭の辺りなんですが…｡

｢何じゃ？ こりゃ｡ バカな大人が
左手で描いたんか｣と

おっしゃいましたね｡
その後に スタッフさんが

｢いえ うちの娘が描いた絵です｣
と言った後に 久保田さん

｢それは 申し訳ない｣と
おっしゃいましたね｡

(ヒコロヒー)これは コンプライアンス的には
問題なかったのですが…｡

(ヒコロヒー)少し…｡

もうさ…｡

(佐久間)あの～…｡
何ですか？ あなたは｡

知ってるよ！

壊すよ｡ 迷ってねえよ｡

(佐久間)いや！

いいんじゃない？ じゃあ｡
(佐久間)乗っていった場合

久保田君は…｡

(佐久間)だから…｡

(佐久間)
結果的に 久保田さんは…｡

だったら…｡

ラジオ やってんじゃねえよ！
しゃしゃり出るんじゃないよ｡

プレーヤーを見とけばいいんだよ｡
あんたは 監督なんだろ!?

それとですね 久保田さんの…｡

(佐久間)やっぱり…｡

謝れよ！ 俺じゃなくて
俺のコンビにもな！

いいよ なくて！

(佐久間)それが…｡

(ヒコロヒー)またですね…｡

｢なぜ 俺を 支えてくれる？
出馬しろ｣というふうに

おっしゃいましたね｡
これは コンプライアンス的には

まったく
問題なかったのですが…｡

でも…｡

(佐久間)あと これも…｡

俺も そんなこと 分かってるよ！

問題ないんかい！

普通…｡

お静かに ちゃんと…｡

それでも トリンドルさんは
かばい続けるんでしょうか？

いや…｡

ありがとうございます｡
また 来週です｡

(スタッフ)はい ＯＫでーす！

久保田さん…｡

ていうところが ありますよね｡

(ブザー)

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