人生の楽園 梅にぞっこん!母のカフェ~埼玉・越生町[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 梅にぞっこん!母のカフェ~埼玉・越生町[字]

埼玉県越生町の梅農家に嫁ぎ、梅づくしのカフェを始めた山口由美さん(55)と支える夫の博正さん(61)。受け継いだ梅林を守り、梅のパワーで人と人とをつなぎます。

詳細情報
◇番組内容
埼玉県越生町の梅農家に嫁ぎ、梅づくしのカフェ『梅凛caffe』を始めた山口由美さん(55歳)と支える夫の博正さん(61歳)の物語。義父から受け継いだ梅林を大切に守る由美さん。カフェでは梅干しの食べ比べや梅を使ったランチメニューなど楽しみがいっぱい!梅のパワーで人と人とをつなぎます。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  11. コロッケ
  12. 手伝
  13. 登シェフ
  14. オープン
  15. お母さん
  16. バナナ
  17. 去年
  18. 酸味
  19. 主人公
  20. 正雄

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

天神様こと
菅原道真公も愛した梅は

日本人の味のふるさとです。

今日の主人公も 梅にぞっこん!

惚れ込んでおります。

はい ご紹介しましょうね。

今日の主人公…
あら どんどん行っちゃうんだ。

ねえ。

若干 これぐらいになると
すごくいい香りがして

フルーティーな香りがします。

あっ ホントだ いい香りだ。

あっ あの…
ああ 行っちゃうんだ。

それにしても
まあ 梅の話が止まりません。

あなた 梅バカ?

そうなの…!

ヘヘヘ。 はいはい。

では 改めてご紹介しましょうね。

去年の5月 梅を栽培しながら
梅づくしのカフェを始めた

山口由美さん 55歳です。

手塩にかけた梅を出荷する時は…。

ちょっと なんか
目頭も熱くなっちゃうんです

梅が好きすぎて。
困った話で…。

ヘヘヘヘ…。 娘を嫁がせるような
思いなんですね。

西田さん!
はいな。

もう一人の主人公が

こちらの家庭菜園に
いらっしゃいますよ。

おお おお…。

真っすぐには なかなか
うまくいかないんですけど

味は大丈夫だと思います。

夫の博正さん 61歳です。

ここはね 一応 私が
一生懸命やっている所なので…。

平日は
町役場で働いているのでね

梅の木は
由美さんに任せっきりですが

野菜作りは
博正さんの担当なんです。

かみさんには
一応は… 評判はいいです。

そこのところで一本
唯一 取れるところがこれ。

やったー!

そんなお二人に
最近 心強い助っ人が…。

(博正さん)
結構 大きくなってるでしょ?

大学4年生の長女 沙弓さん。

バイリンガルならぬ

梅林ガールです!
アハハハ… うまい!

朝 最初 母が廊下を走る音で
起きるんですけど

もう それ聞いていたら
休んでいられないなと思って

基本 休日は手伝ってます。

家族みんながね
お母さんの心配してますよ。

ちょっと
動きすぎなんじゃないかって…。

アハハ… そうなんですね。

梅の栽培だけでも大変なのに
由美さんは 去年

梅のおいしさを
たくさんの人に知ってもらおうと

梅づくしのカフェを
オープンしたんです。

その名も 「梅凛caffe」。

で お邪魔してみると…。

おお~ ずらりと並んでいる瓶は
全部 梅です!

色んな種類があるんです。
ねえ 桃ちゃん。

そうなんです。

品種や年代ごとに
梅干しの食べ比べができるんです。

おお~。

30年前に漬けた梅干しもあります。

30年前! すげえ!

そして
梅酒や梅ジュースの飲み比べも

お客様に大好評です。
おお~。

今日は 収穫で汗をかいたので

みんなで
冷えた梅ジュースを頂きます。

ああ~ いいですね。

里美さん お疲れさま。

小松さんも
ありがとうございました。

はいはい。 お疲れさまでした!

いつも
収穫を手伝ってくれている…。

まずは 試飲して

好きな梅の味を
選んでもらいましょう。

ああ いいですね いいですねえ。

うわっ おいしい!

(安宅さん)
梅のいい香り 爽やかな。

私は でも これが一番好きです。

フルーティーなのと
なんか あと 色が素敵なので…。

安宅さんが選んだのは
美しい茜色をした露茜。

おお~ ビューティフル! ねえ。

で 小松さんは
どれがお好みですかね?

私は やっぱ 小梅かな。

これは なんか 酸味もあって
梅らしい梅ジュースというか…。

小松さんは クセがなく
爽やかな酸味が特徴の

甲州小梅を選びました。
おお~。

いやあ
疲れも吹っ飛びますわねえ。

涼しげで 夏にピッタリ!

安宅さん どうですか?

おいしいです!
(小松さん)ねえ おいしい!

(由美さん)労働のあとは…。
(小松さん)おいしい。

いやあ おいしい これは。

梅に特化しようかなと思って…。

めっちゃいいと思う。
(由美さん)ホント?

夜… 夜もいいよね。
この赤い感じね。

(小松さん)ホント ホント… うん。

ああ 梅酒バーね。
通っちゃいそうだな これ。

今日の舞台は 埼玉県 越生町。

町の北部 上谷の山入集落に
鎮座するクスノキは

樹齢1000年以上

県の天然記念物に
指定されています。

木陰のウッドデッキは
夏でも涼しく

自然のエネルギーを
感じる事ができると

観光客にも人気です。

梅凛caffe。

早朝から
ランチメニューの仕込みです。

まずは
黒米を混ぜたご飯を炊きます。

ポイントは こちら。
うん。

梅干しを貯蔵していた時に
下にたまるエキスです。

これを入れる事で
ちゃんと塩味も取れるというか

クエン酸も取れます。

なるほど。

午前11時 梅凛caffe
オープンです!

こんにちは。
(2人)いらっしゃいませ。

本日最初のお客様は

由美さんのママ友
栁澤明子さんです。

ああ~ いらっしゃいませ。

由美さん 今日のランチ
おすすめはなんですか?

夫が作ったジャガイモで
梅干しコロッケを作ります。

おお~ 夫婦合作になりますね。

梅干しコロッケ!
相性抜群じゃないですか。

合います! とても合います!

夏 暑い時に食欲がなくても
食欲 わいてきます。

今年の猛暑を吹き飛ばそうと
由美さんが考えた

梅干しコロッケ。

おお~ こんがりと
いい色に揚がっちゃいましたよ!

梅干しコロッケ!

こちらが 梅凛caffe
本日のランチプレート。

梅干しコロッケに 梅ご飯

そして 自家製の梅ピクルスなど

まさに梅づくしです。

いやいや いいじゃないですか。

いいじゃないですか。
さあ 召し上がってください。

う~ん! ちょっと酸味が利いて
うん さっぱりする。

でも 夏は この酸味が嬉しいよね。
逆に食欲がなくても…。

由美さんの狙いどおり。
喜んで頂けました!

(栁澤さん)梅が利いてる。

埼玉県鶴ヶ島市出身の由美さん。

幼稚園の先生をしていた
26歳の時

梅農家の長男
博正さんと出会い

結婚します。

そして 子育てをしながら

義理の父 正雄さんから

梅作りを教わるようになりました。

頑固なおじいさんで
絶対 曲げないし

やっぱり 梅に対する思い入れは
多分 尋常じゃなかったね。

しかし 由美さんが40歳の時

正雄さんは 脳卒中で倒れ
農作業ができない体に…。

そこで由美さんは…。

私の方が 日中 ずっといて

義父といる時間も
一番長かったし

じゃあ 私がやろうかな
っていうふうに話し合いしたね。

まあ 正直 嬉しかったですね。

梅林を継ぎ 梅の魅力に
気づいていった由美さん。

すると 新たな挑戦をしたいという
思いが湧いてきます。

(由美さん)
梅林の中で梅を見ながら

そこで 人とつながれたらな…。

「梅で人と人をつなぐ」
っていうのが

自分の中で それがテーマで
このカフェを始めましたね。

とりあえず 止めても無駄なので

多くのお客さんが

梅に興味を持って頂くのが
いいんじゃないの?

っていう話をした覚えがあります。

こうして 由美さんは

自宅の敷地内にあった
養蚕小屋を改装。

去年の5月 梅凛caffeを
オープンしたんです!

というわけで 本日は
梅を我が子のように愛し

その素晴らしさを
多くの人に伝えようと

カフェを開いた
お母さんのお話です!

梅がつなぐ 人と人。

テレビの前のあなたも
今日から梅仲間。

今日の舞台は 埼玉県 越生町。

去年の5月 大好きな梅で
人と人をつなげたいと

梅凛caffeを始めた

山口由美さんが主人公です。

越生町役場で働いている
夫の博正さんと

大学4年生の長女 沙弓さんは

仕事や学校が休みの日には
カフェを手伝ってくれています。

家族3人 アットホームな
梅凛caffe。

西田さん。
はい。

実は カフェには もう一人
すご腕の助っ人がいるんです!

えっ すご腕?

私の父がですね 元々 料理人で

素人の私たちの
指導をしてくれてます。

おお~
由美さんのお父さん 元料理人!

いやあ 心強い!

えっ 怖い?

ご紹介します。

なんか ちょっと
緊張してきました 私…。

お邪魔しております。
西田敏行です。

お世話になります。
よろしくどうぞ。

あっ よろしくお願い致します。

由美さんの父 凝重登さんです。

はい。

おっ これ 本物だ。 本物だぞ。

かつて 一流ホテルのレストランで
料理人をしていた

プロ中のプロです。
すげえ!

うまい まずいっていうのは

その場で
お客さんにわかる事ですから

家族であろうとも もう
教えるところは ちゃんと…。

ホントに
ずっしり背中に来てます。

あっ…。

本格的なフランス料理を

手頃な値段で
楽しんでもらいたいという

父 登さん。

この日のメインは

アスパラとバナナを
ベーコンと豚肉で巻いた

フライです。
ええ~!?

で 登シェフの厳しい指導が
始まります。

おお… スイッチ入っちゃった。
入っちゃったよー!

(登さん)「はあ~」って事あるかい。

父 登シェフは
いつも おっしゃってますよ。

「厨房は学校じゃない
見て覚えろ!」って…。

(由美さん)ベーコンの長さと
バナナの長さが

おじいさんがやった時は
きれいに巻けたんだけど…。

ベーコンからバナナが
はみ出しちゃったようです。

はみ出しちゃダメでしょうが!

仕事を よく見ていないから
こういう事になる。

おっしゃるとおりです。
由美さん もう もう…。

午後 ご予約のお客様が
いらっしゃいました。

博正さんの姉 板井雅代さんと
夫の朝生さんです。

ああ~ お待ちしておりました。

本日ご用意した
スペシャルランチ。

まずは ジャガイモの
冷製ポタージュでございます。

う~ん おいしい!

ありがとうございます。

その頃 厨房では…。

はい はい はい…。
登シェフから指示が出ました!

出ましたね。 出ました。

終わってる?

お食事の進み具合に合わせて
料理を提供する。

登シェフの教えでございます。

続いて メインディッシュ。

先ほど仕込んだ
アスパラとバナナの肉巻きです。

おお~。

お待たせ致しました!

登シェフ
渾身のひと皿でございます。

ボナペティ!

どうですか?

食べた事ない味ですね。

おお~。

ホントに おいしい。
こんなの食べた事ない。

ホント? よかった!

ああ~ メルシー!
メルシーでございます!

で 本日の
デザートでございますが…。

(朝生さん)
じゃあ 3年と30年を1個ずつ。

梅干し好きの朝生さんは

3年ものと30年ものの
食べ比べをオーダー。

30年ものの梅干し
いかがでございましょうか?

やわらかいというか
優しいですね。

いやあ 「梅干しってすごいね」

この言葉が何より嬉しい
由美さんです。

梅干し作りは

6年前に亡くなった義理の父
正雄さんが教えてくれました。

その正雄さん亡きあと
お隣の小川正信さんが

梅干し作りを
手伝ってくれています。

「塩以外のものは一切足すな」。

それが
梅農家 山口家に伝わる教えです。

(由美さん)これは
山口家の味でもあるので

越生弁で 「さっき言っただんべ」

「見ただんべ」っていう感じで
言われて 習得するというか…。

もっと 色々
教えてもらいたかった。

梅干しの季節になると
そう思います。

漬けている時も どんな思いで

これ 1人で何トンも
漬けていたんだろうっていう…。

あの世に 電話 たまに
してみたいなと思う時があります。

手間暇がかかる梅干し作り。

3週間ほど塩漬けしたら
天日干しします。

うん。

よっこいしょ。

いやあ 夏の日差しを燦々と浴びて
梅も嬉しそうじゃないですか。

おいしくなるんだよ!

カフェだけじゃございません。

新しい事に次々と挑戦している
由美さん。

この日は 長女 沙弓さんに
手伝ってもらいながら

梅の加工品を作ります。

こういう感じで…。

こちらは みそに梅肉と豆板醤
にんにくも加えた

万能梅みそです。

梅凛caffeでは

こうした梅の加工品も
手作りして販売しています。

一方 カフェのお隣にある母屋では
博正さんが夕食の準備中。

家庭菜園で収穫した自慢の野菜で

本格ピッツァを作ると
意気込んでおります。

で どこで焼くかというと…
出ました まき窯!

これは作ったんです。

えーっ!
形が ちょっと変わってますね。

なんか ダース・ベイダー
みたいじゃない? これ。

これ 五右衛門風呂を逆さにして
作ったんです。

ヘヘヘヘ…!

子供たちもピザが好きだし

私も好きなんですよ
大好きなので

デリバリーものよりは
自分でピザを焼きたいと…。

窯の中にピッツァを入れて…。

(博正さん)いい感じだね。

名付けて 「ゴエモン・ピッツァ」。

焼き上がりました!

(博正さん)じゃあ 頂きましょう。
(一同)いただきまーす。

ヘヘヘヘ…!

この日は 山口家が勢ぞろい。

歯科医師をしている
長男 倫弘さん。

そして 長女 沙弓さんと
次女の玲央さんです。

皆さん

博正さんのゴエモン・ピッツァ
いかがですか?

(沙弓さん)上手に ピザ焼けたね。
(博正さん)おかげさまで。

はい じゃあ
改めてお伺いしますね。

カフェを始めたお母さんの事

皆さん
どう思ってらっしゃるんですか?

おうち 梅農園でしょ?
みたいな… 言われて

その時に 前まで
すごく嫌だったんですよ。

でも なんか
お母さんが頑張ってる姿見て

そんな 恥ずかしい事じゃないし
笑ってる姿とか見ると

ああ なんか
家が梅農園でよかったなって

思っている時があって
すごい嬉しいです。

やっぱり 家事と両立するの
すごい大変そうで

何度も何度も悩んで

すごい… 家から出たいって
泣いていた事もあって。

で そんな時に 父も
直接 母には言えないんですけど

陰で やっぱり
すごい心配していて…。

そういう素敵な家族っていうか
…を築けたらなとか思ったり

ホントに
かっこいい2人だなと思います。

由美さん よかったねえ。

家族はみんな 頑張るあなたの姿
ちゃんと見てるんですね。

色々 みんな

考えてくれていたんだなと
思って…。

ホントにありがとうっていう…。
ありがとうね。

(博正さん)ありがとう。

(由美さん)ねえ ありがとうね。
(沙弓さん)こちらこそ。

♬「ライフリー」
(菊池)《歩くきっかけは紙パンツでした》

《歩くのが億劫になっていた母が
意欲を取り戻したのは

「ライフリー」の
「歩くのらくらくうす型パンツ」にしてから。》

<はくだけで骨盤サポートフィットが

足腰の負担を軽くして歩くのがラクになります>

(おばあちゃん)らくらく~

次はお友達もさそってみようかしら
いいわね!

<「歩くのらくらくうす型パンツ」>

♪~

<抗菌フィルムは菌が付くたびに

徐々に効果が薄れていく>

<そこで研究員の中澤隆浩は

フィルム表面の抗菌力を修復して

菌にもウイルスにも効果が長期間持続する

ハイドロエージープラス技術を開発した>

<街の感染リスクを下げていく>

♬~「ポリグリップ」
(戸田)さて あそこの彼女の悩み。

《それは部分入れ歯に・・・》
(女性)《あっゴマが・・・》
はさまっちゃった?

《極細ノズルはうす~く伸びて》
《ピタ~っとフィット!はさまりにくい!》

《いいカンジでしょ?》
「ポリグリップ」

この日 由美さんは
同じ町内の梅農家へ。

黒澤光治さんと
妻の裕子さんご夫婦です。

同じ梅農家として

由美さんが
どれだけ頑張ってきたかを

よく知っている 黒澤さんご夫婦。

なんでも相談にのってくれます。

発信力がすごいね。

段階を置かないで

一番先に
トップにいっちゃうんだよな。

(裕子さん)由美ちゃんだから
それができるけど

他の人はできない。
(光治さん)そう。

ある年寄りの人がね

由美ちゃん 越生に嫁に来てくれて
ありがとうって…。

ハハハハ…!

今や みんなに頼りにされている
由美さんですね。

28年前 嫁いだ時には

こんな日が来るとは
思いもしませんでした。

戸惑いながらも受け継いだ梅林。

気がつけば
梅にぞっこんになっていました。

義父が残してきた梅林を
まあ 夫と共に 家族と共に

残して… ずっと
いきたいなっていう事と

梅の事を伝え続けていきたいなと
思います。 はい。

梅凛caffeの看板には
こうあります。

「梅で人と人とをつなぐ」。

オープンして1年 家族がつながり
ご近所がつながり

そして その輪は
どんどん広がっています。

由美さん これからも
梅凛caffeを舞台に

梅の魅力
発信していってください!

応援してまーす!

はい 楽園通信です。

梅凛caffe
行ってみたいですよね!

そうですね。
ねえ。

カフェは予約制で
営業は 午前11時から午後3時。

梅の食べ比べや
梅ジュースが楽しめます。

父 登さんの
フレンチが食べられる日は

不定期ですので ご確認ください。

また その他の日は
様々な料理人が腕を振るう

シェアキッチンとして
営業しています。

由美さんが作った梅の加工品は

厳選した国産大豆を使った
豆腐が自慢の

藤屋でも購入できますよ。

今夜は
梅きゅうと やっこで一杯!

次回は 滋賀県 日野町が舞台。

江戸時代の古民家で
金継ぎ工房を始めた妻と

支える夫のお話です。

器に新たな命 吹き込みます!

Source: https://dnptxt.com/feed/

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