人志松本の酒のツマミになる話【千鳥大悟&柔道野村&モデル井桁が憧れる名字とは】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【千鳥大悟&柔道野村&モデル井桁が憧れる名字とは】[字]

柔道野村が国民栄誉賞をもらえない理由とは?千鳥大悟&モデル井桁弘恵&ヒコロヒーが憧れる!カッコいい名字…ジャンポケ斉藤収録中イメチェンで大ブーイング!

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには井桁弘恵、斉藤慎二(ジャングルポケット)、野村忠宏、ヒコロヒーが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

オリンピック柔道男子で3連覇を達成した野村は「皆さんが1番ほしい“賞”は何ですか?」と問いかける。野村は、かつてほしかったという国民栄誉賞への思いを口にするが「過去の自分の言動を振り返ったら…まあ、もらえないな」と苦笑い。シドニーオリンピックで共に金メダルを獲得した谷亮子(旧姓:田村)と臨んだ試合後の会見でのある失言を振り返ると、
番組内容3
一同は大笑いし、総つっこみとなる。

その他にも、大悟の「“縁起のいいもの”を増やしたい」という話題や、井桁の「好きな名字はありますか?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(大悟・ノブ) 

【ゲスト】
井桁弘恵 
斉藤慎二(ジャングルポケット) 
野村忠宏 
ヒコロヒー 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

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  2. 大悟
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  9. 一同
  10. 自分
  11. 結構
  12. 普通
  13. オリンピック
  14. ホンマ
  15. 名字
  16. カワイイ
  17. ブラジャー
  18. 賞レース
  19. 全員
  20. イチコロ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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違う 違う!

『人志松本の酒のツマミになる話』

1本目と2本目の合間が。

おしっこ 行ったら
もう 早 次 やれみたいな空気…。

ゲストの方は
こっからでございますから。

野村さん お願いします。
(野村)よろしくお願いします。

この方は ホントに
すごい方ですからね。

(ノブ)松本さんから見ても。
いや ホントにね。

(ノブ)オリンピック
3回連続金メダル。

もう 結構 昔の話なんで
あれなんすけど。

(ノブ)いやいや いやいや…。

アスリートの方と
交流あったりするんですか?

やっぱり…。

水泳でいったら…。

普段も…。

(大悟)言うか!

言わないでしょ。
どんな現場やねん。

(野村)昔は言わなかったんすよ。

彼も 年を重ねて
ノリが分かってきたから…。

「チョー気持ちいい」を…。
絶対ウケますしね。

(大悟)ギャグみたいにね。

[柔道のレジェンドと
人気急上昇モデルから

貴重な話が聞けちゃう今夜は…]

(笑い声)

[…の話。 そして]

(笑い声)

くそ しょうもないな お前。

[ジャンポケ 斉藤…]

[夏も もう終盤]

[じゅうぶん楽しんだ方も
やり残したことがある方も

楽しいひとときを
お酒と一緒に どうぞ!]

(ノブ)松本さん
それはショックですよ。

井桁さんって
なかなかのお名前じゃないですか。

私は ちゃんと覚えてましたよ。
井桁って 他 いないですもんね。

あんまいないですね。
井桁さんだけでしょ。

たぶん… この業界では
あんまり見ないです。

でも お会いしてます。
(ノブ)どこで お会いしたんすか?

(大悟)ありゃりゃ…
これは 結構がっつりめにね。

『ダウンタウンDX』って…。

誰の…。
(ノブ)ダウンタウン!

『ダウンタウンDX』!

よろしくお願いしまーす。

(ノブ)あっ 野村さん。
いきなりきました。

私は もともと
柔道やってまして…。

金メダル取ることによって…。

(野村)すごく名誉な賞も頂いて
例えば…。

(野村)これは 金メダリストは
もらえるんすよ。

とか あとは…。

そのときは奈良県になかったんすよ
県民栄誉賞というのは。

野村さんが そうだから
つくったんだ。

(野村)1回目の96年のアトランタで
金 取ったときに

奈良県が
その賞をつくってくれて…。

皆さんも この芸能界に
生きてこられて

いろんな賞っていうのを
勝ち取りに行くときもあれば

もちろん頂く賞っていうのも
あるんですけれども。

欲しいやつ。

[芸能人の皆さんが…]

[実は 野村さん
まだもらってない賞が]

(ノブ)野村さんは…。

国民栄誉賞は…。

そうなんすか!?
(一同)えっ!?

それ…。

泣いちゃいます。
一番気にしてはんねやから。

(井桁)そうなんですか?
(ノブ)えっ!?

金メダル3回取って。
おかしいでしょ? おかしいのよ。

(ノブ)辞退もしてないのに。

(大悟)でも うっすら辞退してる
雰囲気なんかなと思ってました。

吉田 沙保里さんって…。

(野村)吉田 沙保里さんも
取ってますね。

あと 伊調 馨選手とか。

(ヒコロヒー)ノブさん!
ノブさん 落ち着いてください。

逆に…。

高橋 尚子さん。
マラソンのQちゃんだと…。

だから たぶん野村さんね…。

それぐらいしてないと。
(大悟)何か やってないと。

(ノブ)国に何かしてます?

だから 逆に もらってると
みんな 思い過ぎてんじゃ…。

(大悟)渡す方も…。

そうそう そうそう…。
いまさら どうしようみたいな。

ってなったときに
自分の過去のね…。

と思いました。
(大悟)えっ? そうでしたか?

(ノブ)めっちゃスポーツマンで
柔道一本ってイメージです。

(野村)私の場合
オリンピックのときって…。

ヤワラちゃんっていう…。

…が同じ日だったんです。
(ノブ)階級が似てるんだ。

ぶつかっちゃうからね。
(野村)彼女は やっぱり

言葉もメディアが拾いやすい。

名言っていわれてますよね。

(野村)シドニーオリンピックのときに
私は優勝したんすよ。

2連覇しました。
彼女は…。

(野村)同じ日に取ったんすよね。
記者会見しますってなったとき

記者会見も一緒なんすよ。

ヤワラちゃんに
メディアの方が

「田村選手 3度目のオリンピックで
念願の金メダルですね」

って聞いたんすよね。
ヤワラちゃんが…。

って言ったんすよ。
これ また キャッチーな言葉。

隣で聞いてたら

すんごいすてきやん
って思うんすよ。

(野村)で そのついでに…。

私は その前のオリンピックで
金 取ってるので…。

(ノブ)違う 違う!
違う 違う! 違う!

野村さん!

(大悟)明確なんが あったんか。
(野村)いや ただ

ヤワラちゃんが
「初恋の人」って言ったから。

それがあったからなんですけどね。
(ノブ)お笑い的にはいいですよ。

(ノブ)お笑いの手応えはね。
(大悟)愛人と時々会う感覚も

あかんし。

(ノブ)オリンピック
記者会見場はね。

(野村)後で関係者に怒られるし。
(ヒコロヒー)そうやったんですね。

だから 結局 自分は
国民栄誉賞は もう諦めました。

(ノブ)なるほどね。

取りたかった もう…。
千鳥は 実は M-1取ってない。

[芸人の人生をも左右する
賞レース]

[もし千鳥が M-1を取ってたら
どうなってたのでしょうか]

15年未満じゃないと
出れないからね。

これも たぶん世間の人は

M-1取ってると思ってる人も
結構多いと思う。

たまに言われるんすよ。

って言われるんすけど
俺ら…。

あっ そんなんやったっけ?
(ノブ)もう全然駄目でした。

でも この…。

あいつ 取った顔が うまいんすよ。

でも 千鳥は もしかしたら…。

かもしれないっていうのも
ありますしね。

あんときに 10年前に取ってて
バーっと出てたら

今 出てない可能性もありますし。

(ヒコロヒー)私も…。

賞レース
ずっと準決勝で敗退とか。

ヒコロヒー 出るのは…。

(ヒコロヒー)でも もうR-1も
こないだで終わりになったので。

(ノブ)芸歴が…。

(ヒコロヒー)なので
賞レースとかがない分

こないだとかも
あるときに 番組 出てたときに

私と おんなじぐらいの若手と
みんなが一緒に出てたんすけど

みんな 若手が そんな 前
出なかったときがあったんです。

そんな感じなんかなって
私も引いてたんですけど

パッて気付いたら…。

賞レースの…。

私だけ手ぶらやってなって…。

…の状態で挑んでるから

みんなみたいに防具みたいな
武具がないから

ここで何とかしないと…
バーって 前 出て

私だけ めっちゃしゃべるみたいな
とかがあって…。

逆に取ってない方が…。

(ヒコロヒー)頑張れたのかな
っていうのはあったりは…。

でも この前 番組で
共演したんですけども…。

そのおかげで 僕も 笑いに
つながってみたいな感じで

めちゃくちゃ面白かったんすよ。

どの立場で言うてんねん。
(斉藤)すいません。

一応 念のために。
まだ言ってなかったから。

でも キングオブコントは
まだ あり得るからな。

だから 僕らも…。

(斉藤)今年は もちろん
受けるんですけれども

新しい目標とかもできて…。

取ってみたいってのはあるんです。
(大悟)「日本アカデミーしゅう」

って言うたけどな。
(大悟)においのこと?

かんだ時点で取れるかどうか
分からないんですけど。

こっから出てる感じになって…。

フォローしてない。
(大悟)もうちょっと かみしめぇ!

僕は 逆に…。

例えば…。

あ~ あれ 松本さんが決めるから。
そうです そうです。

M-1も審査員やってるから
取れるわけない。

そもそもないし。
キングオブコントも取れないし。

お笑いの賞レースに
携わり過ぎて。

(大悟)自分がやってる側だから。
そう。

『すべらない話』で…。

とは やっちゃ駄目なんすか?
やっちゃ駄目なことないけど。

[一番スベらなかった人に
与えられる

MVS]

[自分を選べない理由が
その決め方にあるそうで]

あれって 裏 行って

MVS決めるの
俺も行くでしょ。

作家さんとかスタッフも
いっぱいいて…。

ほいで 結構ウケが良かったのは
何点満点みたいな…。

いっつも…。

ってされてる。

それは作家さんも…。
(ノブ)それは悲しいですね。

あれ いっつも う~んって…
点数は書けないんでしょうね。

みたいなときも
あるんじゃないですか?

もう俺以外ない。
(ノブ)さすがに もう…。

(ヒコロヒー)さすがに俺。
でも それ くっそ さぶくない?

会議室で 作家もいて
若いスタッフの前で…。

(ノブ)「今日は俺やなぁ」

ぐちゃぐちゃってされてんのが。

MVSは 俺~!って。

1回ぐらい見てみたい。
いやいや いやいや…。

(斉藤)相当 手応えあったときは
1回だけ。

(大悟)誰も文句言わないですよ。
(ノブ)もういいよな。

マジで?
でも そんなときに限って

そんなにウケてなかったりする。

たぶんネットで
「そんなおもろかったか?」

(ノブ)それは駄目ですね。
じゃあ いきますね。

(ノブ)お願いします。

大悟。 いきますか。

(ノブ)すてき?
(大悟)いいこと。 いい話…。

いい提案だと思います これは。

この前 タクシー乗ったら
途中で…。

「これ…」

って言われたんすよ。
(ノブ)5, 000台に7台。

これは その会社の何とか交通の

「5, 000台に7台しかない
タクシーなんですよ」

「まあ 別に…」

(大悟)あっ そうっすかって
言ったけど…。

後輩とかも乗ってんねんけど

ほっかほかになってるわけよ
全員で。

(ノブ)それを引けた俺…。
(大悟)引けた俺たち。

ほかほかが
隠しきれんようになって

「ホンマっすか?」「何すか?」

「すいません 運転手さん」とは
言いながら…。

もっと。
(ヒコロヒー)5, 000分の7ですからね。

[大悟さんが遭遇した

幸運のピンクタクシーとは

業界大手の日本交通が

遊び心で10年前に導入したもの]

[都内を走る5, 000台のうち

たったの7台しか存在せず

出合うと幸運になれる

なんて噂も]

これって だから ホントに…。

要は 昔からいう…。

見つけたとか。

っていう話。
何か作ろうぜって…。

(大悟)そういうこと。

[大悟さんからのすてきな提案]

[新たに縁起のいいものを
考えて

小さな幸せを感じる機会を
増やしませんか?]

やっぱり茶柱が立つとか
四つ葉のクローバーって昔の。

絶対あるよね。
(ノブ)何やろうな~?

なかなかないことや でも。

とかでもいい。
なかなか珍しいよ。

だいぶレア過ぎるか。
そこの線引きが難しいとこ。

おたけ 3回は
難しいってのあるやん。

おたけ 1回なら
ちょっとあり過ぎるやん。

ちょっとあり過ぎますね。
(ノブ)おたけ 3は だいぶ

幸せなとこやと思うけどな。
(ヒコロヒー)ちょっといいんですよね。

ちょっとだけ
うれしいなって思うのは…。

やったっていうの
ちょっと うれしくないですか?

(ヒコロヒー)何か ちょっと
縁起いい感じしません?

久しぶりに来たのに
知らん間 入院してたんや。

渋いな~。 何か 渋いな~。

(大悟)分からんではないけどな。
でも…。

確かに。 そうか。
一回病んでもらわないといけない。

私…。

公共のやつね。
(大悟)最後になったとき?

(井桁)はい。
(ノブ)嫌ですよ 俺は。

(井桁)お店とかでなくなったら
勝手に お店 開けて

次のトイレットペーパー
探しちゃったりします。

(ノブ)あれが うれしいんだ?
(井桁)うれしい 何か。

あ~ でも 何か
いいことした気持ちになります。

…と思うと
新品に替えてやったぞって。

芯を投げた。
ええこと言うてるようで投げた。

僕は 珠算検定 いわゆる…。

癖でやっちゃうのは 前の人の

ナンバーを
4桁あるじゃないですか。

それを足し算とか引き算とか
掛け算とか割り算とかをして

10にするっていう。
頭の計算 それを…。

癖になっちゃってて。

結構10になることが多いので。

してるときがあんねんて。
マジっすか!? それは見たい!

田舎ならではの。
これは…。

(大悟)そりゃあ そうでしょ。
これは いっとき言われてた。

みたいなもんすよね。

結構 近所ってこと?
近所…。

今は ちょっと遠いかもしれん。
でも…。

(大悟)揃えてほしいな そこは。

(ノブ)そういうのも
考えながらいくと幸せかも…。

幸せになりましょう
ってことですよね。

いきまーす。

(ノブ)斉藤。
(斉藤)はい!

元気な斉藤さん。

やっぱ親って 子供ができると
バカになっちゃうというか

とにかくカワイイって
なるじゃないですか。

(ノブ)親バカね。
(斉藤)ただ その…。

見たことない。
(斉藤)皆さんに ちゃんと

伝えなきゃいけないってぐらい
カワイイんですよ。

もう~ すごいっ!

(一同)カワイイ! カワイイね。
(ノブ)男の子なんですけれども

目が ぱっちりしてて…。
(ノブ)えっ 男の子?

(斉藤)男なんですよ。

ちょっとハーフ顔というか…。

(斉藤)で まつげも すごい長くて
鼻も高くて。

おおお… そうですよ。

何で大阪弁やねん!
(斉藤)さすが関西人やな。

で この前…。

ちょっと気になることがあって…
自分の子供を連れてったんすよ。

そしたら もう…。

「カワイイ」

って言ってくれて そこで…。

って言ってきたんすよ。
(ノブ)言うね。 よう言う。

って思ったんすよ。
(ノブ)えっ? 斉藤の中の?

(斉藤)「いいとこ取りだね」

引っ掛かっちゃったんやから
そうやな。

[イケメンの息子は

パパのいいとこ取りという言葉に
不満な斉藤さん]

[逆に悪い所があったら
教えてください]

普通に…。

だから
何が悪かったんだろうなって。

(ノブ)その言葉に
引っ掛かってるんだ。

(大悟)わし…。

それ ひどいこと言うで。

うれしいでしょ
朝 この顔だったら。

全体的に。
そうです そうです。 全部でかい。

(大悟)
1個で よかったんじゃないの?

1個?

「やかましい」って
どういうことですか?

邪魔してることじゃない 別に。

(ノブ)分かります。
(一同)ああ…。

(大悟)いやいや 何か。

清潔感がない…。

もう この時点で近いから
ここまで来たら

うっ!ってなんねん。
(斉藤)え~ ホントですか?

太田よりも おたけよりも
やっぱ斉藤が…。

ってなったときに
一番 やっぱり…。

え~…。

え~!

2段階の「え~」ええわ。

井桁さん どうですか?

いやぁ… 私も 横から見てて
ずっとパーツ見てて…。

(ノブ)全部 そうなのよ。
(井桁)ただ…。

ホントですか?
あ~ そうなんだ。

自分では分かんなかったなぁ。

やけ酒やないか 完全に。
(ノブ)あと…。

それは よくないよ!
(ノブ)何? それ。

(斉藤)これは もともと
おたけが美容師をやってて…。

15年してるんすよ。

(斉藤)わざと だから これ…。

普通の。
(一同)見せて。 見たい。

超イケメンになっちゃうんで。
(大悟)本気の斉藤 見せてよ。

ホントに…。

(斉藤)ただのイケメンで
笑えなくなっちゃいますよ。

それ 奥 行って
ちょっと直して出てきて。

(大悟)早 行け!
何で大阪弁やねん!

いたいですよ その空間に。

行ったら その時間…。
今 下ろせんねやったら下ろして。

自信ないだけやん。

この番組だけ 特別に。
(ノブ)お願いします。

ホントに 今 行くんすか?
(ノブ)うん。

今 こう できんねやったら
別に…。

これ スプレーで固めてるんで
前髪…。

(斉藤)えっ?
(ノブ)行けよ。

そういうとこやで。
そういうとこやで。

「そういうとこやで」って
どういうことですか。

もう~ じゃあ 行きますわ。
(ノブ)最低のタイミング。

(大悟)間 悪いな。
2分前に行きゃあ最高やったのに。

このまま帰った方が
おもろいんすけどね。

絶対このまま帰った方が
おもろい。

来たら わし 激冷め。
(ノブ)来たら 負けなんですね。

(大悟)だって
絶対に おもろないねん。

前髪 下ろしたぐらい 別に。
あれが ああなったとてな。

後は ホントに…。

(ノブ)ないっすね。
(大悟)か…。

か…。

すり替わって。
(大悟)今から。 これできたらね。

これで おたけ
放り込んできたら すごいよ。

(大悟)これは
どのパターンでくるか。

(大悟)誰も
予想してなかったやつや。

(笑い声)

(大悟)これは スピード勝負やな。

くそ しょうもないな お前。
(ノブ)めちゃめちゃださい。

何やねん!

ホンマ 何やねん!
(ノブ)めちゃめちゃださいやん。

(ヒコロヒー)下りてるだけやん 前髪。
(大悟)ちょっと下りて…。

早く帰ってくる。
(大悟)何? それ。

前髪 ちょっと時間なかったんで
ぱぱっと やっちゃいましたね。

(ノブ)今 われわれが…。

(大悟)これは すごい 斉藤。
いろんなパターンがあんねなぁ。

(ノブ)じゃあ 回しますか。
回します。

(ノブ)じゃあ 井桁さん。
(井桁)はい。

私 井桁っていうんですけど
やっぱ なかなか

読まれないことが多くて

担任の先生にも…。

(井桁)あんま なかなか
呼ばれたことなくて。

でも 私は…。

一回 名前 覚えていただいたら…。

でも…。

(ノブ)
めちゃくちゃ忘れてましたよ。

『DX』で
がっつり絡んだのに。

(ヒコロヒー)見たことない…。
(大悟)アメリカンMC。

(ノブ)アメリカンなら
何でも許されんから。

(井桁)なので…。

あ~ 自分の名字?
(井桁)自分の名字に

納得いってますかっていう。

結構 みんな
普通っちゃ普通やもんね。

[皆さんは 自分の名字を
気に入ってますか?]

[もし新たな芸名を付けるなら
どんな名字にしたいですか?]

野村さんは
しょうがないですもんね。

別に芸能人でもないですし。
そうですね。

あんまり どうとか
考えたことないですよね。

(野村)ただ 出会いがあって
いろんな人の名前 見たときに…。

(ノブ)誰がカッコイイんですか?
(野村)誰っていうか…。

(ノブ)分かります。

(野村)そうですね。 伊集院とか。

みの もんたさんの名字
何でしたっけ?

(ノブ)ありましたね。

そういう ちょっと高貴な…。

(ヒコロヒー)確かに…。

それこそ わし この前
飲んでるときに ちょうど…。

みたいな話してて。

(ノブ)あっ 出た?
(大悟)出た。

[誰もがカッコイイと思える
名字について考えたところ

正解が見つかったそうです]

[大悟さん お願いします!]

(一同)「ノ」?

(一同)あ~。

山ノ本 大悟 いいね。

(ノブ)いいね。

急に 何か…。

「ノ」が間に入るだけで。
(ノブ)厳かになった。

(ノブ)井ノ桁は
しっくりこないね。

井ノ桁は…。

大井桁博士。
(大悟)あっ 「大」を付けるとな。

私も…。

みたいなやつに…。

(ヒコロヒー)ってのは分かります。

(ノブ)大野村。
野村さんに「ノ」を入れたら…。

(ノブ)多いなぁ。

(大悟)エビや…。
(ノブ)違いますやん。

エビになってますやん。
(大悟)でも…。

手長 大野ノ村?

(ヒコロヒー)どこ出身の方?

手長 大野ノ村は
金 取るよ。

8連覇や。

カッコ良くないやろ
手長 大野ノ村。

結構 多いですけども…。

あっ 斉藤が あえて それを…。

(斉藤)そっちじゃない
みたいな感じで。 だから…。

うん。

(ノブ)松本さん…。

(大悟)いや 「斉藤」が好きでも
ええんやけど…。

(大悟)何でもええわ。
(斉藤)だから 今

トレンディ 斎藤さんの
おもしろトークしたじゃないですか。

(ヒコロヒー)知らん人いる。
知らない人がいます。

[…と聞いたところ

半分に割れました]

[気に入ってない人は
「平凡過ぎる」や

「画数が多いのが嫌」
とのことです]

ジャングルポケットっていう。
ダービーっていう。

ホント そっからなんや。
そっからなんすよ。

太田は 競馬に
興味なかったんすけど

俺と おたけが
競馬が好きだったんで…。

みたいな感じで。

ジャングルポケットって…。

(笑い声)
(ヒコロヒー)知らない。

(大悟)松本さんの顔。

(大悟)…のときの顔。

(ノブ)どこがやねん。

むちゃくちゃズレたやつが
かえってきた。

ジェルつけぇ 早う。

いやいや ジェルがなかった。
スプレーだけだったんで。

ごめんなさい。 すいません…。
(大悟)何杯 飲んでも…。

あんず酒
結構 増えるんすよね 氷で。

(ノブ)増えるんすよねじゃないわ。

(大悟)そこまで…。
(笑い声)

(ノブ)いきましょう 松本さん。
じゃあ いきまーす。

ヒコロヒー。
(ヒコロヒー)はい。

普通に暮らしてたら…。

たまに…。

(ヒコロヒー)そのとんでも街人とかに
出会ったときに…。

っていうことなんですけど。
(ノブ)ちょっと絡まれたり…。

絡まれたり。

[芸能人だと
街で絡まれることも しばしば]

[そんなとき
どう対応してるのか

参考にしたいので
教えてください]

あるんや。
(ヒコロヒー)何でか分かんないですが。

こないだも 普通に
道 歩いてただけで…。

みたいな。
たぶん私とかも分からず。

別に ヒコロヒーやからって
絡んでるわけじゃなく

酔っぱらって「おい!」みたいな。

「お前…」

みたいな。
めちゃくちゃ絡まれて

最初 穏便に済まそうと
するんですけど

そのうち
細いヤンキーが持ってた…。

(一同)えっ!?
(ヒコロヒー)ちょっと これは…。

その勢いは 別に認めますよと。

とか思ったら
どんどん 腹 立ってきて。

(ノブ)強そうでもないし。

ばって詰め寄った瞬間に…。

(ノブ)うわ 腹立つ。

(ヒコロヒー)もう これね
分かんないじゃないですか。

趣旨というか目的というか。
何か 私…。

みたいな。 分からんけど。
(大悟)参加させられたのか。

(ヒコロヒー)知らん所で
何か あるんかもしれへん…。

でも そんときも 私
ちょっとあったんですよ 葛藤が。

今 ここで猛ダッシュして
追い掛けて

ちょっとケンカして
いいかげんにしてくださいって

言うこともできるって
思ったんですけど

そのとき ぱってよぎったのが…。

めっちゃ 腹立ってるけど
ぱっと振り返って…。

って言ったっていう。

有名ですよね。

(ヒコロヒー)私は その瞬間に
ぱって それ思い出して あかんと。

ここで
変なもめ事してる場合じゃない

って思って そこは…。

私…。

電車とかで。
そういうのに敏感な人いるもんね。

すぐ気付いちゃうタイプで

電車とかでも
たまに 様子が おかしい。

何か 動いても
やたら 目 見てるなっていうか。

っていうのがあると
すごい…。

一回出て ホームに行って…。

出して…。

(井桁)向こうも出るんですけど
ぎりぎり…。

(ノブ)大変!
(ヒコロヒー)まいてんねや。

(井桁)まくすべを だいぶ
身に付けるようになりました。

松本さんでもあるんですか?
いや 今まで何人かおった。

俺 5~6回 経験あんねんけど。

[過去に 5回ほど

まったく同じ方法の絡まれ方を
しているそうで

それが 相当 迷惑なんだとか]

例えば 天ぷら屋さんとか
焼き鳥屋さんとか…。

何か こう…。

(ノブ)あります。
あります あります。

(大悟)そこまで…。
(笑い声)

あるよね? いや…。

長いねん 長いねん。
(大悟)こう戻しても

まだ視線は感じるしね。

(ノブ)長~。
(ヒコロヒー)知らんもん見たみたいな。

(笑い声)
(ヒコロヒー)長いな。 長っ!

ホンマにあんのよ。

あれ
どうしたらええんやろって。

(笑い声)

長いって!って。

(大悟)コントや。
いやいや もうコント…。

でも
暴言 吐かれてるわけでもないし。

絡んでくるわけじゃないから。
絡んでくるわけでもない。

「やめてください」も おかしいし。

そうじゃない。 ホンマに…。

(笑い声)
(ノブ)いるいる いるいる…。

飲みぃや!って思う。

確かに 長いの きつい。

(ノブ)俺らでいう
「おい ノブ ギャグやれよ」とか。

(大悟)でも 逆に
どんぐらい ちょっと こう…。

絞められたいとかね。

(ノブ)ゼロ。
(野村)例えば 向こうから

野村のこと
分かったっていう感じで

いかつい お兄ちゃんとか
柄の悪い感じの人が来ても…。

え~!
(野村)「柔道 応援してました」

「おめでとうございます」
みたいな感じで。

声 掛けられて
嫌な思いしたことないですね。

(野村)たぶん…。

イチコロ!?
わしが…。

距離をとって
攻撃できる何かじゃないですか?

バットとか。
(大悟)もうつかまれたら終わり。

(野村)例えば 飲み屋さんとか
街中のケンカなんか基本的に

「こら!」って言って
こっから始まるじゃないですか。

イチコロや。 イチコロ。
カッチョエエ!

(ノブ)松本さん おっきいですよ。
強いですよ。

パワーもあるし
体も すごいけど…。

(ノブ)イチコロ!?
どうするんすか?

(野村)例えば 「おい!」って…。

(大悟)ホントのね。
(ノブ)ホントだ。 リアル武井 壮。

たぶん…。

そりゃそうですよね。
(ノブ)そりゃそうか。

(斉藤)いじられるから

結構 声 掛けられるので…。
(笑い声)

ごめん…。

(大悟)今 一番おもろい…。

久しぶりに見た斉藤の
それ 一番おもろい。

そうっすね。
競馬場に仕事で行くときに…。

「斉藤君 今日…」

みたいな感じで
僕 これだと思いますよっつって

そこで ペンで
一頭 バンって消して…。

うわ~ 腹立つな。

(斉藤)僕が
全然当たんない時期があって

そのときに 俺の予想のおかげで

当たるようになったんだよ
みたいな感じで。

でも…。

みたいな感じで
返すようにはしてます。

(大悟)変わるんやな。
(井桁)人格 変わった。

人って身なりで変わんねんな。

(ヒコロヒー)ちょっと待って。

回します。
(ノブ)じゃあ 回しましょうか。

あっ はい じゃあ 松本さん。

(ノブ)ありましたね。

ここにいる人 全員が

手 挙げてくれる問題を
出すっていう。

(大悟)だから…。

そうです そうです。
ちょっと…。

[当たり前過ぎる質問だと
駄目ですよ]

前回 何やったっけ?

(ノブ)僕は IKKOさんに頂く
バスソルトを

使ったことがないっていうのが

男子は 全員 「使ったことない」
やったんですけど…。

何回も言うもんじゃないですよ。

意外と難しい。
とかがあったりとか。

全然あれですよ。
もう普通に…。

(大悟)挙げましょう 一回。

僕 あります。

あっ ないんだ。
(斉藤)クジラはないですね。

(一同)えっ!?
(ノブ)ちっちゃいのもないか。

ないです ないです。
まったくないです クジラ。

全員って やっぱ難しい。
(大悟)相当難しいんですね。

いいですね。
(ノブ)これは もういくでしょ。

(ヒコロヒー)それは だってね
人生長いですから。

じゃあ いきましょう。 せーの。

(一同)えっ!?

(ヒコロヒー)いやいや いやいや…。

それ 挙げましょう 松本さん。

(ノブ)むずいね。
ホンマやな。

ホンマや。 こっちやろ むしろ。

食べてんかい…。

(大悟)食べてんかいを
まず いじる?

まず いじるのか
食べてないんかいなのか。

うれしかったのに
この人ですよ。

あるでしょ!
いやいや…。

(ノブ)思ってます 思ってます
思ってます。

意外と食べてない。

意外と食べてない。
(ノブ)なるほど。

でも ちっちゃいときに
やっぱ興味あって…

(ノブ)じゃあ 松本さん…。

うん。

思った以上に。
(斉藤)しょっぱいです。

え~。

(大悟)どうでした?
井桁さんは どういう感想?

これを。
処理の仕方 分かんなくて…。

ちっちゃいときね。
(井桁)ちっちゃいとき。

ここも おかしいもんな。
ここは おかしいから。

(ノブ)意外と。
揃えへんねん。

(ノブ)うわっ
何か いいの出したいな。

(大悟)うん。 何も言わずに
一回 手 挙げさせましょうか。

(ノブ)じゃあ いきましょう。
ブラジャーを着けたことがある。

せーの。

(ヒコロヒー)ちょっと待って。
(斉藤)えっ 野村さん!?

いやいや いやいや…。

野村さん!
嫌だって。 嫌だって。

(ノブ)今 成功したんだ。
いや 成功したけど。

[オリンピック3連覇
紫綬褒章の野村さんが

ブラジャーを着けた経験を
語ります]

何で着けたん?

あっ 着けました…。

(ヒコロヒー)野村さん 野村さん。
(井桁)やだ~。

何で着けるん? わしらは
仕事でとかもありますけど。

わしらは仕事ですよ。
完全に仕事です。

お母ちゃんが着けてるブラジャー
っていうのが…。

(大悟)小学生のときに
どんなもんなんだろうっていう。

大人になってからはないんすね?

(大悟)野村少年のね。
(野村)子供のときの。

僕も 芸人になってからも
着けましたけど

それで 手 挙げましたけど
その前にも着けてますよ。

お母ちゃんとか。
お姉ちゃんとか。

大悟。 姉ちゃん いるよな?
(大悟)います います。

ブラジャーを 姉ちゃんの…。
(ノブ)気になるやろ?

めっちゃ好きやん ブラジャー。

(ヒコロヒー)いや 知らんですよ。

ティー。
(ノブ)パンツや!

(ヒコロヒー)何で言い争ってるんですか。
(ノブ)何の意地やねん。

(ヒコロヒー)どっちでもいいですよ。

(ノブ)これ 衝撃でしたね。
ちょっと~。

(大悟)これは
成功でいいんですか?

まあ でも これは…。

違反っちゃ違反やね。

斉藤さん ある?
(斉藤)じゃあ…。

(大悟)究極…。
(ノブ)いきましょうか。

今日の収録 楽しいって…。

いきましょう。 せーの。

(斉藤)おおっ すげえ!

何で挙げんねん!
(ノブ)おもんない締め。

えっ… そうなんすか?

(大悟)全員が それ分かってるから
挙げたがな ちゃんと。

お前が挙げへんのかい!みたいな
終わり方もできたし。

(ノブ)そういうことをしてんねん
みんな タレントさんは。

誰も論文で書けないんすよ…。

うわっ うれしい!

あれ 俺も
めちゃくちゃ覚えてんねん。

[鮮明に…]

[ってある?]

怖い。

[背筋も凍る
人生で一番怖かった電話の話]

[TVerでは 一人反省会も配信中]

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