がっちりマンデー!![字]★「業界新聞記者に聞いた!2022年儲かり新商品ニュース」 …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

がっちりマンデー!![字]★「業界新聞記者に聞いた!2022年儲かり新商品ニュース」

★業界新聞記者に聞いた新商品ニュース!★(秘)発電所で大活躍!世界に1台しかない超巨大マシン「ジラフワーク」とは★月商600万円を売り上げるパスタマシンP-Robo

詳細情報
番組内容
★各業界新聞の記者さんにこの1年で特にスゴいと感じた新商品を聞いてみた!★テレビ初公開!全長50メートル超えクレーン型マシン「ジラフワーク」!発電所で大活躍する儲かるキリンの正体とは!?★ライブ配信でジュエリーが売れまくり!?3日で1億円以上を売り上げる衝撃の販売会場に潜入!★月刊食堂通山編集長が絶賛!丸の内の会社員が殺到するパスタ店「エビノスパゲッティ」!全自動高速パスタマシンの実力とは!?
出演者
加藤浩次(極楽とんぼ)
進藤晶子
【スタジオゲスト】
月刊食堂 通山茂之 編集長
週刊 建機新報 吉田隆史 編集長
ジャパンプレシャス 深澤裕 編集長
月刊食品工場長 木下猛統 編集統括
ZENDORA 前澤優希 編集長
冷凍食品新聞社 永沼博明 社長

出演者2
株式会社GiraffeWork 内田祐大朗社長
有限会社ビッタァルトレーディングカンパニー パラリワラチェータン社長
株式会社プロントコーポレーション 山下夏子さん
TechMagic株式会社 白木裕士社長

制作スタッフ
構成 都築浩 本松エリ
リサーチ インスティテュート・ワープ
ディレクター 中山暢浩
AD  堂本燎
制作協力 ソリスプロデュース
制作プロデューサー 杉村和彦
担当P 石黒光典
総合演出 大松雅和 
プロデューサー 水野剛寿

裏がっちり!
番組Facebookでは、毎週、スタッフによる取材の裏話を「裏がっちりマンデー」としてお届けしてます!番組がより楽しめる情報が隠れてますので、ぜひ一度チェックしてみてください!
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おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. スタッフ
  2. ジラフワーク
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  5. ジュエリー
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  10. ロボット
  11. 羽根
  12. 業界新聞
  13. フィリピン
  14. 時間
  15. 注文
  16. 東京
  17. 内田
  18. 売上
  19. 販売員
  20. 風車

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<今日の>

<全国に2000紙はあるという
業界新聞>

<その紙面には その>

<満載>

<そして そこには これまた>

<その>

<あふれてる>

<というわけで 今回は
各業界新聞の記者の皆さんに>

<この1年で 特にスゴいと感じた
ベストセラーは何か>

<聞いてみた!>

<すると>

<3日で1億円を荒稼ぎする>

<謎の宝石の正体とは!?>

<なぜか>

<衝撃の>

おはようございます

さあ 今日は
業界新聞ということですね

はい 久しぶりですね
業界のプロしか知らない

新商品に注目します

ねえ あれっ 森永さん
どうも!

どうも!
のっけから いるじゃないですか

そうです 久しぶりですよね
こっちにいるの

でも 業界新聞っていうのは
ホントにこれから

もうホントに世の中に出てくる
まだ卵の状態の情報が

いっぱいあるということですね
そうなんです 企業が発表した

1次情報っていうんですけれども
最初の発表を

業界新聞 書くわけですから
新しいんです

誰も知らない
変な話 一般紙より

早いということですね
そうそう 朝どれ野菜みたいな感じ

なるほど なるほど
その道のプロたちが

今日は来ますんで
迎え行ってきます

はい お願いします

おはようございます
ああ どうも 通山さん

どうぞどうぞ
皆さん 中の方へどうぞ

本日 お越しくださいました
皆さん ご紹介してまいりましょう

こういう面々が この業界新聞の

トップで 皆さんいらっしゃる

ということで よろしいですね

このメンツが 森永さん
これから日本へ

どんどん どんどん広がるような
新しい情報を

皆さん 持ってらっしゃる
ということですよね

ねえ 見た目 普通の
おっさんなんですけど

森永さんが言うことじゃないと
思うんですけど

深澤さん 「ジャパンプレシャス」という…?

はい ジュエリーの専門雑誌ですね

ああ ジュエリーっぽいですね
深澤さんね!

気がつきました?
首に だって 真珠が!

今 ジェンダーレスで
ユニセックスのジュエリーなんですよ

だから 女性が着けても
男性が着けてもっていうものが

どんどん出てますね
そうですか

ちょっと どんなのが出るのか
見ていきましょうか

はい

まずは こちらです

<最初に やってきたのは
東京の千代田区にある…>

<業界大手の>

<とか>

<など>

<いわゆる>

<では 早速>

に なっております

ですとか
そういうところですね

(スタッフ)50m?
50m

<が教える
新商品ニュース>

<電気の>

<やってきたのは
神奈川県横浜市の港のそば>

<ジラフワークというマシンを開発した>

<社長の内田さんに>

<その作業の様子を
見せていただきます>

(スタッフ)えっ これですか?
でかいですね!

<こちらが
テレビ初公開>

<12個のタイヤが付いた
車体の上に>

<巨大なクレーンが載っていて>

<全長およそ20m
重さ42tの ド迫力!>

<そのお値段は なんと3億円!>

<これが>

<さっぱり分かりませんが
早速 やってもらいましょう>

では

<内田さんの掛け声をきっかけに>

<ジラフワークのクレーンが
グイーンと伸びていく>

<さらに…>

<クレーンの先端が
180度 方向転換>

<その先に
あったのは>

<すると…>

<クレーンの先端が>

<内田さん>

こちらの

(スタッフ)58m?
はい

<そう ジラフワークは>

<風力発電で使う風車の羽根を
メンテナンスする>

<巨大なクレーン>

<こちらの 高さ80mの風車の場合>

<最低でも>

<でも 50mの高さなんて>

<ジラフワークができる前は>

<どうやって
メンテナンスをしていたのか?>

(スタッフ)えっ あそこにですか?
はい

<なんと
高さ数十メートルの風車に>

<を行っていた>

<これじゃ危ないし 大変!>

<てことで生まれた
ジラフワーク>

<実際に スタッフが
乗せてもらい>

<高い! あまりの高さに>

<この58mの高さで 作業員は>

<どうやって
メンテナンスをしているのか?>

(スタッフ)すいません
はい

今これ

<こちらは>

<さらに メンテナンスの効率を
飛躍的にアップさせたのが>

<羽根を挟み込む コの字形の足場>

ロープにしても 片側からしか
アプローチできない場合も

ジラフワークさんだと
両側 見ることができるんで

<そう ロープ作業だと>

<片面を少しずつしか
チェックできないので>

<一日に 2人で1枚の羽根を
チェックするのが限界だった>

<しかし ジラフワークなら>

<2人で羽根の両面を
一気にチェックできるので>

<一日に3枚の羽根を
メンテナンスできちゃう>

<この 世界に1台しかない
ジラフワーク>

<とんでもない儲かりの可能性を
秘めているんだとか>

実はですね

ございます

<しかも>

<ですが>

<風力発電が盛んな海外では
およそ34万本の風車が>

<ぐるぐる ぐるぐる回ってる>

<既に 海外の企業から
問い合わせが来ているという>

<内田さん 今年度中には>

<ジラフワークの専用工場も
完成予定ということで>

<これから かなり…>

<いきそうですね!>

なるほどね!
スゴい機械 発明しましたね

吉田さん やっぱりこれって
相当な発明ですよね?

相当だと思っております

将来的には 洋上の風力発電
というのも やはり ありまして

それに どう適応できるかが

今後おもしろいところだと
思ってるんですね

そこができれば 相当な数の
メンテナンスの需要が

そこにあるというふうに
踏んでおりまして

実は クレーンの
先っちょの部分

足場の部分だけを外して
輸出すれば

割と コンパクトに
輸出できるので

ものすごく大きな
マーケットがある

あのU字になっているところを?
ああ そうか

<続いて やってきたのは
東京の中野区にある…>

<こちら いわゆる>

<エレガンスヨシダ
西日本ジュエリーショップ大賞>

<若手経営者部門受賞とか>

<497人に総力アンケートなど>

<まさに>

<では そんな>

1つはですね

ひとつの流通革命ですね これは

<が教える
新商品ニュース>

<やって
きたのは>

<早速>

(スタッフ)おはようございます
おはようございます

(スタッフ)よろしくお願いします
「がっちりマンデー!!」です

ありがとうございます

<お出迎えいただいたのは
23年前に インドから来日して>

<ビッタァルトレーディングを立ち上げた>

<社長のチェータンさん>

<している
ジュエリーメーカー>

<気になる 会社の売上げは?>

(スタッフ)45億?
そうですね

<実は 国内のジュエリー業界の
市場規模は>

<年々 右肩下がりなんですが>

<そんな中で
ビッタァルトレーディングの売上げは>

<前年から9億円アップ>

<なんと>

<中でも こちらの
イエローゴールドを使った>

<ハート形のピアスが
かなり売れているのですが>

<なんでも
その売り方がスゴいらしい>

<そのヒミツが
隠されているという>

<エレベーターで>

<おっ いきなり
賑やかな声が聞こえてきた>

<会場には テーブルの前に座った
女性がいっぱい!>

<なぜか>

<しかも>

<営業担当の
安松さん>

これは

を やってるんですよね

やってるとこです

<そう こちらは日本在住の
フィリピン人女性たちが>

<国内外のフィリピン人に
ジュエリーを売るライブ販売>

<実は>

<と かなり人気が高い>

<フィリピンから わざわざ
買いに来る人がいるほどの>

<人気だったのですが>

<日本国内でも 宝石の販売会が
次々に中止となり>

<なかなかフィリピンのお客さんが
宝石を買うことができなかった>

<そこで ビッタァルトレーディングさん>

<だったら>

<って 考えた>

<その仕組みは まず販売員が>

<部屋の隅にある宝石棚から>

<売れそうなジュエリーを
自分のテーブルに持っていき>

<それをFacebookなど
SNSのライブ配信で お客さんに販売>

<ワ~オ
これが どんどん売れていく!>

<いやあ それにしても>

<実は 皆さんが>

(スタッフ)お姉さんが決めるんですか
そう

<そう 販売員が
自由に売値を決められる>

<例えば ビッタァルが3万円で
卸しているジュエリーを>

<販売員が
3万3000円で売れば>

<差額の3000円は そのまま>

<販売員の利益になる歩合制>

<高く売れば売るほど
たくさん売れば売るほど>

<儲かるってことで
そりゃあ 頑張るわ!>

(スタッフ)1日で?

<そして>

<日本では 目立たない
シンプルなデザインが売れ筋ですが>

<フィリピンのお客さんには
ゴールドを前面に押し出した>

<派手なデザインがウケる>

<特に>

(スタッフ)1億?
はい

<なんと およそ3日間で
売上げは驚異の1億円>

スゴいシステムつくりましたね!

活気がすごかった
深澤さん

フィリピンの方は
日本から配信してるんだから

大丈夫だって思うって
ことですよね?

それとですね ジュエリーって
お安いものじゃないので

信頼関係がないと
なかなか買わないんですね

でも このSNSの仕組みだと

自分のインフルエンサーの
ファンの方とか

あと お友達とか
そういう方に販売しているので

この人から買ったら
大丈夫だなっていうことで

多分 買われているんですね
そうか そこに口コミもあって

ちょっと暴利な値段で
売ってる人は

この人ダメよってなっていくって
いうのもあるんでしょうね

そうなんです そうなんです

<続いて やってきたのは
東京の湯島にある…>

<東京の山本メンチカツセンター>

<テイクアウトでプラス100万円の
売上げ達成 とか>

<韓国 台湾料理酒場のお店が今>

<なぜか出店ラッシュのヒミツ!
など>

<とにかく>

<うーん>

(スタッフ)600万?
はい

<が教える
新商品ニュース>

<外食業界に新時代到来>

<パスタで月商600万円を
たたき出す>

<最新ロボットの
正体とは?>

<やってきたのは 東京駅の
目の前にそびえ立つ丸ビル>

このお店ですね

<落ち着いた雰囲気の
こちらが>

<あら~>

<しているのが>

<一番人気のメニューは>

<ぷりっぷりのエビとトマトや
ルッコラが入ったペペロンチーノ>

<さらに 真っ黒なソースの上に>

<魚のすり身で作った>

<まんま雲丹をトッピングした
イカスミなど>

<いやあ 確かに
おいしそうなパスタばかりですが>

<そのヒミツが隠されているという
キッチンを>

<特別に 見せていただけることに>

こちらが

盛り付け以外 すべての調理工程を

自動でやってくれる
ロボットなんです

<うーん 一見
ただのキッチンに見えますが>

<ここから ここまでが>

<このP-Roboの一番の特徴が>

<とにかく パスタを作るのが
速いってこと>

<このP-Roboの一番の特徴が>

<とにかく パスタを作るのが
速いってこと>

<普通のパスタ屋さんの場合>

<提供までは
10分以上かかるのですが>

<P-Roboは どれだけ速いのか>

<まずは お客さんが
メニューのQRコードを読み取り>

<パスタを注文>

<キッチンでは 店員さんが>

<タッチパネルで注文のあった
パスタを選択>

<すると…>

<マシンの左側にある
ストッカーから飛び出した麺を>

<すぐさま
沸騰したお湯の中に入れ>

<小刻みに揺らしながら 茹でる>

<ロボットの中央では…>

<鉄製の鍋の中に ソースと>

<カット済みの
エビやトマトを投入>

<さらに 具材が入った鍋を
ロボの左側に運び>

<流れるようなアームさばきで>

<十分に麺とソースが絡んだら>

<炒め終わったパスタを
アームでつかみ>

<店員さんのもとへ>

<最後にルッコラを
トッピングすれば>

<注文をしてから
客席に届くまでは>

<たったの2分30秒>

(スタッフ)お兄さん お兄さんは

<いやあ スゴい
しかし>

<実は パスタ作りに
時間がかかってしまうのは>

<麺を茹でる作業と
具材を仕込む作業が2つあるから>

<注文が入るたびに
1人で2つの作業を行うと>

<どうしても
時間が かかってしまう>

<しかし P-Roboは
この2つの作業を同時にこなし>

<茹で上がりの時間を
ぴったり予測して>

<麺のもとに運んでくれる>

<エビのスパゲッティがある>

<しかし>

<まあ とにかく速く
パスタを提供するので>

<多いときには
ランチタイムだけで 客席が5回転>

<これこそが>

<それにしても>

<という会社の>

<調理の1工程だけを機械化しても>

<その間の作業を
人間がやるとなると>

<結局 必要な人数が減らせないし>

<時間も かかってしまう>

<しかし 一連の調理工程を>

<すべてロボットが行えば>

<一気に必要な人数が減り>

<グッとスピードアップできるってわけ>

こっちの時代ですか
もう通山さん

そうですね 単機能の機械じゃない
っていうとこが スゴいんですよ

全部できるってこと
冷やせるし 茹でられるし

炒められるっていう

しかも これが同時に
調理できるっていうのが

スゴいところで
ある意味 食品工場の機械が

そのまま 飲食店の厨房の中に
あるっていうイメージですね

そういうことね

<さらに P-Roboを開発した
テックマジックは>

<パスタに続き あの料理も
ロボットで作ろうとしていた>

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
Tシャツさんは

もったいないと思うこと あります?

(Tシャツ男)洗剤の話っすけど
あれ 必要以上に入れても 意味ないんすよね。

(Tシャツ女)この人 超物知りなんで。
資源も無駄だし。

この人 超意識高いんで。
さすがですね~。

でも 花王は 昔から
量ることに こだわってるらしくて

花王の洗剤だと
ちょうどいい量で 洗われてるな~って。

そういうとこ 超好き~。
俺も好き~。
私も好きで~す。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

今 開発しているのは
何ですか? 料理としては

中華料理ですね を
自動化するみたいなロボット…

中華も全自動?

チャーハンとか
そういったものを作っています

世の中 どうするつもりですか?

でも そうなっていくんでしょうね
スゴいわ

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