ウラ撮れちゃいました　【激安!!大人気総合ディスカウントショップのウラ潜入!!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました　【激安!!大人気総合ディスカウントショップのウラ潜入!!】[字]

激安の殿堂!!大人気総合ディスカウントショップのウラ潜入!!安くてうまいお惣菜＆定番焼き芋の(秘)テクニックが明らかに!!売上爆上げのパッケージに込めた思いも!!

◇番組内容
【大人気激安総合ディスカウントショップのウラ】
激安の殿堂！あの大人気総合ディスカウントショップのウラに潜入!!
安くてうまいお惣菜＆入口の定番“焼き芋”の(秘)テクニックが明らかに!!
売上爆上げの独自パッケージに込めた思いとは!?さらに!!
店舗ごとに異なる推し商品の数々にスタジオ大興奮!!
◇番組内容２
【ネコの驚きのウラ生態】
狭いところが大好きなネコですが…一体どのくらい狭いところまで入っちゃうのかスタジオ大実験!!驚きの結末が!!
◇出演者
【ＭＣ】かまいたち　白石麻衣
【ゲスト】中山秀征　北斗晶　カズレーザー（メイプル超合金）
　　　　　峰竜太　トリンドル玲奈　村上佳菜子
◇おしらせ
★番組ホームページ
　https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
　https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字（字幕）

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1. 中山
2. 北斗
3. スタッフ
4. ネコ
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6. ドン
7. 美味
8. 村上
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14. カズレーザー
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16. 女性
17. お店
18. 種類
19. ダメ出
20. チャレンジ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

では まいやん 久々に
ＶＴＲ振りをお願いします｡

はい｡ ＶＴＲ…｡

♬～｢ドンドンドン｣

ＶＴＲ ドーン！
テーマソング 違うかった｡

テーマソングかなと思ったら違うかった｡
すいません｡

〈それでは

今夜の撮れちゃったウラ
まずは…〉

〈日本全国
あっちこっちに出現する

ドン･キホーテ〉

〈激安ジャングルというように

安くてなんでもありでおなじみ
ドン･キホーテ〉

〈そして 今は…〉

〈安いのは当たり前〉

〈ボリュームがあってうまい！〉

〈どこよりもうまいのが
今のドン･キホーテ〉

〈なんで そんなにうまいのか
その

へえ～ そんな…｡
惣菜か…｡

〈まずは…〉

あっ 焼き芋｡

〈今 どこのドン･キホーテでも
必ず目につくのが…〉

〈この焼き芋〉

(中山)だって このにおいに
そそられて行っちゃうんだもん｡

〈今や 年間に1230万本も売れる
大ヒット商品〉

甘くてホクホクで美味しいので｡
あと…｡

〈その美味しさのウラ側を…〉

〈ドン･キホーテ 大森山王店の
焼き芋売り場担当

菊池さんに見せてもらった〉

(スタッフ)焼き芋 好きなんですか？

今 めっちゃ流行ってんねんな
女子の間で焼き芋｡

〈ちなみに 菊池さんは
日本全国のドン･キホーテで

お客さんを引きつける
売り場演出を決める大会において

新人の中で 全国１位に輝いた
スゴ腕の店員さん〉

(北斗)おお～ すごいね｡

(山内)偉い！
(中山)立てるね｡

〈とっても謙虚ですが

この売り場の演出は
彼女がイメージしたもの〉

〈そして
焼き芋の美味しさの秘密は

まさに
このショーケースのウラ側に〉

〈そう ショーケースの下が
焼き芋マシンになっている〉

〈そして 使用するのは

甘みの強いさつまいもの
べにはるか〉

〈なんと 焼き芋用に
苗から厳選したものを使用し

収穫後 １カ月熟成させる
こだわりよう〉

〈素材の段階で
すでに 美味しさは保証済み〉

〈そんな べにはるかを
さらに美味しくするのが

この焼き芋マシン〉

〈その時間 100分〉

〈じわじわと熱を加えていく事で

べにはるかが本来持っている
甘さが引き出されるという〉

(北斗)あふれ出てる｡

うわ～…｡
うわ～ 食べたい｡

〈焼き芋好きをうならせる

うわ～｡

〈アイスをのせるなんてものも
暑いこの時期に おすすめです〉

やばい｡
(北斗)美味しそう｡

〈そして この季節
さらに嬉しい焼き芋が〉

〈それが…〉

えーっ！
(中山)冷たいの？

何？ それ｡
(中山)どうなの？

〈実は これ この焼き芋マシンで
焼き上がったものを

お店のバックヤードの
冷蔵庫で…〉

(カズレーザー)えっ！
(中山)そうなの？

〈およそ10時間冷やして
甘みを凝縮〉

〈パッケージングした
季節限定の手作り商品〉

(中山)へえ～｡
うまいやろな でも｡

〈スイートポテトのような
やわらかい甘さが

夏の暑い季節にもピッタリ〉

〈続いては…〉

(中山)生鮮品…｡

〈今 ドン･キホーテに来る
お客さんの目的は…〉

普通の…｡

買いやすいよね｡
抵抗ないです｡

〈というのも…〉

(スタッフ)うわっ

(中山)ドンキじゃないよね｡
ドンキじゃないですよね｡

〈まるで 街中でよく見る
スーパーのような青果売り場が〉

基本的には そちらの

〈近くにある
大田市場から仕入れた

新鮮な野菜が毎日並べられる〉

〈いずれも 価格お安め〉

〈こちらのお店では…〉

(スタッフ)お肉も売ってるんですね｡

ちょっと ポップがドンキっぽい｡

〈いっぱいに詰め込まれた
メガ盛が

518円という激安商品もあれば…〉

(カズレーザー)多くない？

〈100グラム2000円を超える
松阪牛〉

ホントだ 松阪牛｡

〈山形牛の
シャトーブリアンといった

高級品まで〉

通常の百貨店とかの
お値段から比べたら

半額以下になっております｡

〈まさに お買い得品がずらり！〉

ごっついな｡

〈さらに…〉

〈タイやイサキなど
高級なお魚も 丸ごと一匹〉

〈売り場には
およそ200種類が並ぶ〉

〈この品ぞろえの
ウラ側をのぞいてみると…〉

(スタッフ)お魚って
どこから運ばれてきた…｡

(スタッフ)あっ 豊洲ですか｡

〈週に４回

ドン･キホーテの社員が自ら
豊洲市場から仕入れている〉

〈この日は 北海道でとれた
いいブリが入ったという〉

その日の産地によって
買う買わない…｡

〈魚の知識もあって さばく腕前も
板についている男性〉

〈実は 元々は 前身のスーパー
鮮魚コーナーで働いていた

この道40年以上の大ベテラン〉

〈続いては…〉

(中山)お惣菜もあるの？

〈今 ドン･キホーテで
売れに売れているのが…〉

(カズレーザー)めっちゃ買ってるな｡

(中山)唐揚げ？
(北斗)唐揚げですね｡

〈ＭＥＧＡドン･キホーテ
大森山王店では

これ全部 お惣菜〉

〈実に150種類以上〉

(北斗)それは すごいよ｡

〈ジューシーな
あぶり焼きチキンに…〉

(北斗)美味しそう｡

〈昆布出汁の利いた たこ焼き〉

安いね｡
安い｡

〈具がたっぷりのたまごサンド〉

〈野菜たっぷり！
10品目の具材がのった中華丼に

ネタがあふれんばかり！

６種類の魚介がのった
こぼれ寿司など〉

〈どれもボリューム満点で
お値段はお手頃〉

ホテル並み!?

いつ食べても あったかいから…｡

(スタッフ)ない事もあるんですね｡
(女性)ない事もあります｡

(男性)売り切れちゃうんで｡
(スタッフ)売り切れちゃう？

〈ひと月に
およそ７万個近く売り上げる

大森山王店の大人気コーナー〉

〈そんな大人気のお惣菜の

売り上げベスト10〉

〈揚げたてのとんかつと
ふわっとした玉子でとじた

まさにお店の味〉

(中山)肉の厚さがいいよ｡

〈その美味しさの秘密を探るため
ウラ側に潜入〉

すげえな
ここで作ってんねや｡

うわ～｡

〈このお店の惣菜は
ほぼ全て 店内で手作り〉

ドンキに こんな厨房あるの
違和感…｡

〈11人のスタッフが
朝から晩までフル回転〉

〈では 人気のかつ丼の
作り方は…〉

〈使用するお肉は
熟成させた三元豚〉

〈まぶすパン粉は
食感を良くするため

あえて粗めの生パン粉〉

いやあ～！

〈170度の油で揚げた
とんかつは…〉

(北斗)すげえ美味しそうじゃん！
美味しそう！

うわ～！
(北斗)うわ～ いい音！

食べた～い！

〈これを
玉ねぎをひいたバットにのせ…〉

〈ここで
味の決め手となる調味料〉

〈ドン･キホーテが
このかつ丼のために開発した

北海道の昆布と
焼津のカツオ節などからとった

秘伝の出汁〉

(北斗)あの調味料売ってほしいわ｡
売ってほしい！

〈そして 玉子でとじる工程にも

ドン･キホーテならではの
ひと工夫〉

何？ あれ｡
(カズレーザー)なんすか？ なんすか？

何？

えー！
分かれてる…？

〈そう
白身と黄身を別々に〉

〈このひと手間を
加えた事で…〉

(中山)バランスが
良くなるんだ｡

〈オーブンに入れて
およそ８分すれば…〉

わあ～！
(カズレーザー)わあ！ 美味しそう！

ちょうど… ちょうどや｡

〈白と黄色の
美味しそうな見た目〉

〈口当たりも
ふんわりとした食感に〉

(中山)同じバランスでできるんだ｡
そっか｡

〈細かいところまで気を配った
お店顔負けのかつ丼〉

〈これで お値段 １杯538円〉

〈９位は 脂ののった鮭に

カニクリームコロッケなど
５品目のおかずがのった

贅沢なのり弁〉

いいですね｡
めっちゃうまそう｡

〈第８位は
専門店のタレを徹底研究し

老舗の継ぎ足しダレを
再現させたような風味に仕上げた

焼き鳥〉

(中山)ドンキでしょ？

めっちゃ入ってる…｡

〈美味しそうな焼き目がついた
餃子は

野菜たっぷりでニンニク控えめの
本場の絶品餃子〉

〈というのも この餃子

創業から52年

浜松餃子の名店
五味八珍の商品で

まさに本場の味〉

〈その調理は もちろん
お惣菜売り場のウラ側で〉

〈鉄板に
秘伝のレシピで作った餃子を入れ

６分 蒸し焼きに〉

うわ～！
(中山)いや～ うまそう｡

(北斗)きれいに並べてる
やっぱり すごい｡

〈そして 仕上げに
ごま油を回しかけ

風味と焼き目を
カリッとつけたら…〉

〈すぐにパックに詰めて 店頭に〉

うわっ うまそう！
美味しそう！

〈本場の味を
すぐに手に取る事ができます〉

〈続いて 第６位

揚げたてサクサク！

その厚さ２センチ以上の
熟成三元豚の極厚ロースかつ〉

〈第５位は ボリュームたっぷり
牛カルビ焼肉重〉

〈甘辛いタレは
ご飯が延々と進む絶品〉

〈そして 第４位は…〉

チキンカツ｡

一枚のチキンカツみたいなのが
売ってるんです｡

えっ すごい大きい｡

そんなでかい？
それ でかすぎやろ… でかいな！

めっちゃジャンボ｡

〈その名のとおり 大きさは

一般的なチキンカツの

(中山)やばいな これ｡

安いですよね｡

〈これも もちろん
ウラ側の調理場で〉

ごっついな｡

〈業務用フライヤーでも

一度に４枚までしか入らない
大きさの鶏むね肉を

高温でカラッと揚げて
サクサク ジューシーに〉

〈その揚げたてを すぐにお店に〉

うわ～！

〈この出来たてが お値段486円〉

〈このあと トップ３！〉

〈第３位は…〉

〈お弁当では 一番の売れ筋！〉

〈ひと月で
1000パック以上 売れる

今から
醤油麹の手仕込み唐揚弁当〉

〈第２位は…〉

〈おつまみとしても人気の
まるごと真イカ唐揚げ〉

２位なんだ｡

〈高騰が続いている真イカに
こだわっている事で

ドンキでは大人気〉

１位 なんやろう？

〈第１位は…〉

〈シリーズで
１日 平均100パック以上 売れる

人気商品〉

(北斗)すごい！

食事でも食べれる感じで｡

〈厳選した鶏のもも肉に…〉

(スタッフ)それは なんですか？

(カズレーザー)また独自の｡
(北斗)それ 売ってほしい｡

〈下味の昆布と
カツオの合わせ出汁

肉をやわらかくする
醤油麹の入ったタレで

よくもみ込む〉

〈さらに 冷蔵庫で
じっくり ひと晩 寝かせる〉

(中山)手間がかかってるんだね｡
そうですね｡

〈仕上げは

〈これで カリッとした食感に
なるんだとか〉

〈そして 揚げるフライヤーにも
美味しさの秘密が…〉

(従業員)これが全部
フライヤーの中に入ってまして｡

電子レンジと
同じ方法なんですけど

超振動で…｡

(スタッフ)この振動 そうですか？

〈調理場のスタッフさんによると
電子振動する事で

〈特製ダレの利いた唐揚げは

その香りの良さから
売り場にあると

思わず手を伸ばしてしまう
魔性のひと品〉

(北斗)いただきます｡
(中山)ああ いい香り｡

(中山)あっ うま｡

どうですか？ 皆さん｡

(北斗)うん！
うん！

何？ これ｡ こんな美味しいの？
(中山)やばくないっすか？ これ｡

(北斗)味もしっかりついてますし
これ やっぱり 米粉だから

食感が全然違う｡
カリッとしてて｡

〈続いては…〉

〈こちら 横浜にある
ドン･キホーテ 港山下総本店で

今 話題なのが…〉

(スタッフ)ピザ？
(女性)ピザ｡

(スタッフ)ピザが好きなの？
美味しい？

(スタッフ)カリカリしてる？

美味しいっすよ｡

〈そう 専門店顔負けの
焼きたてピザが店内で〉

売ってるんだ｡

(中山)すごいメニューが多そう｡
(北斗)ホントだ｡

〈ピザの生地は 本場イタリア産の
天然酵母と天然塩を使い

ほんのりと甘みがあるのが特徴〉

〈それを低温で24時間発酵させ
小麦のうまみを引き出し…〉

(北斗)なんだ？ あれ｡
(中山)これで延びちゃうの？

〈ピザの形に〉

(北斗)何？ これ｡

(カズレーザー)欲しいっつっても
これしかできないですよ｡

(中山)他の場面がない｡
場面がない｡

(北斗)そっか｡

〈特製のトマトソースは

ハーブやニンニク
オリーブオイルを加えた

ナポリ風のソース〉

〈たっぷりの具材をのせたら…〉

〈そこにチーズをどっさり！〉

〈このピザ専用に

ゴーダ モッツァレラ
レッドチェダーの３種類を配合〉

〈特製のマヨネーズと…〉

(中山)また特製だ｡
これがうまいんだろうな｡

〈ハーブを散らしたら…〉

〈オーブンへ〉

(中山)入れて…｡ ああ いいな｡

〈実は内部が
石窯構造でできていて

本場の石窯と同じくらいの
400度という高温で

焼き上げる事ができる〉

〈高温で短時間 焼く事で

外はサクサク 中はもっちりの

まさに本場の仕上がりに〉

〈これで１枚918円はお買い得〉

〈続いては…〉

〈ドンキの売り上げ激増！〉

〈｢ド｣の付く商品〉

〈今 ドン･キホーテの店内で
やたらと目立つのが…〉

〈｢ド｣が付く商品〉

何？ それ｡
自社ブランド的な事？

〈店内には…〉

(スタッフ)｢ド ド ド ド｣

ホンマに｢ド｣付いてる｡
ホントだ いっぱい｡

あっ！ こっち すごい｡
｢ド｣だらけ｡

(北斗)自社ブランド
なんでしょうね｡

(スタッフ)｢ド｣だらけですね これ｡

(北斗)｢ド｣だらけ…｡

〈食料品だけじゃなく

ばんそうこうや炊飯器に至るまで
｢ド｣だらけ〉

〈実は これ ドン･キホーテの
オリジナルブランドで

その商品の数は
およそ4000点以上あるのだそう〉

〈この｢ド｣が付く
オリジナルブランドは

去年 リニューアルして以来

売り上げが
22パーセントもアップした

ドン･キホーテの看板ブランド〉

〈人気の理由は…〉

コスパがいいのかなと思って…｡

〈こちらは

〈通常1000円以上は
するところですが

ドン･キホーテでは…〉

安っ！
安すぎる｡

〈その理由は これ〉

なるほど｡
(中山)絵が描いてないんだ｡

〈缶のラベルを印刷しないなど

省けるコストは徹底的に省いて
お値段に還元〉

〈他にも このみかんの缶詰…〉

(カズレーザー)みかんなの？

〈あえて 実割れや不ぞろいなどの
みかんを使用しているので…〉

(北斗)訳ありなんだ｡
(中山)なるほどね｡

〈850グラムも入って お値段…〉

安いな これ｡
安っ！

〈このみかんの缶詰

850グラムも入って お値段…〉

(中山)安いな これ｡
安っ！

(中山)
食い切らないよ…｡

〈ちなみに この缶詰に

お湯で溶かした
ゼラチンを入れ…〉

(北斗)ゼリーにしちゃうんだ｡
あっ ゼリー？

〈缶のまま
冷蔵庫で３時間冷やすと…〉

(北斗)でかいな！

いやあ～！
うわっ すごい すごい…！

〈夢の巨大ゼリーに〉

(北斗)すごいな｡
きれい！

〈これも

(中山)ああ バズる…｡

〈そして
｢ド｣の付く情熱価格商品

売れに売れてる
もう一つの理由が…〉

(スタッフ)これ めちゃめちゃ
文字がいっぱい並んでますね｡

｢最後まで美味しい紅生姜せん

『紅生姜好き』に絶対に

『美味い』と言ってもらいたい！

生地に練り込む

紅生姜のカットサイズ､配合比を

何度もやり直し約半年…

老舗米菓メーカーのプライドと

ドンキの情熱から

遂に完成｣

〈そう

〈それは 食品だけでなく…〉

服もあるの？

(スタッフ)｢洗濯80回実証!!

洗っても洗っても
洗っても洗っても洗っても

洗っても洗っても
洗っても洗っても

全っ然色落ちしない!!
黒スキニーパンツ｣

…っていう商品なんですかね？
これ｡

〈こちらのミックスナッツは

驚異的な売り上げを
記録したようで…〉

〈｢年間売上７億円突破

ナッツを愛しすぎた担当者が
独断と偏見で決めた

アーモンド･カシューナッツ･くるみの
黄金の究極比率

食塩･油を使わないこだわり｣〉

〈商品について
具体的に書かれている事で

お客さんが
思わず手に取りたくなり

試してみたくなる心理に
なるらしい〉

〈一体 誰が

こんなに
長ったらしいキャッチコピーを

作っているのか？〉

(中山)｢足が臭くなくなった
気がする！｣｡

〈そのウラ側に潜入！〉

(中山)タイトル作る人がいるんだ｡

〈そこにいたのは

あのナッツの商品開発
渡辺さんと

パッケージデザイナーの
松本さんと中川さん〉

なんだかんだ言って…｡

やっぱり…｡

〈実は 初め売り出された時は
シンプルなパッケージ〉

〈だが ドンキは

従業員を 売り場に
最小限しか置かないため

商品を説明できない〉

〈そこで 商品名に

その売りを
載せる事にしたのだが…〉

ハハハハ…！

〈こうして
パッケージのデザインは

変更に変更を重ね

最終的に 商品名は81文字に〉

〈すると…〉

〈そんなミックスナッツ
究極比率を保つため

およそ３カ月に一度程度

味を見直し…〉

今回

〈輸入する国 焙煎方法などを
細かく変えている〉

〈そんなナッツを愛しすぎた男が
手掛けたのが

この しいたけスナック〉

へえ～ しいたけ｡

〈しいたけを
真空フライしたという

かなりの変化球スナックなのに

〈でも 実は…〉

(スタッフ)えっ？

〈完成したのが
こちらのパッケージ〉

〈やたらと ｢しいたけ｣を連呼し

さらに 締めは

｢しいたけの大逆襲｣〉

ホントに もう…｡

〈しいたけ嫌いの渡辺さんも
納得の味の仕上がりに〉

〈今や オリジナルブランドの
商品売り上げ 第９位〉

〈ちなみに
今 開発しているのは…〉

〈この ジャックフルーツという
よくわからない果物〉

(北斗)
中 ああいうふうになってるんだ｡

〈でも 日本では
ほとんど販売されていない

未知の食べ物〉

〈これを 一体 どんな商品に〉

〈そして どんなパッケージで
仕上がるのか〉

〈９月には その新商品が
店頭に並ぶそうです〉

〈皆さんも

ドン･キホーテご来店の際には
ぜひ〉

〈続いては…〉

〈ドン･キホーテで
今 やたらと目にするのが…〉

｢商品へのダメ出しも大歓迎！｣

｢積極的に取り入れて
ドンドン改善していきます！｣

〈実は…〉

〈ドン･キホーテの特設サイト
ダメ出しの殿堂では…〉

何？ それ｡

〈オリジナルブランド商品に
対する

お客さんからのダメ出しを
受け付けている〉

〈そこには…〉

〈｢全然美味しくない｣

｢デザインがださい｣など

割と きつめのダメ出し〉

きついね｡

〈それを受け
多くの商品が改良され 新発売〉

〈例えば こちらのトートバッグ

｢持ち手が短い｣
｢横型がいい｣などの

ダメ出しを受けて…〉

〈デザインを改善〉

〈さらに 軽く感じるという
機能を追加して新発売〉

(一同)へえ～！

〈さらに こちらのフライパン〉

とダメ出しを受け…〉

〈耐久性を強化〉

〈その結果も
パッケージに長～く書き

シリーズ累計販売個数
およそ10万個突破！〉

〈中でも
ちまたで話題になっているのが

ヤバ盛りパスタ〉

へえ～ 女子はね｡

(中武さん) それを 今現在は

｢ヤバ盛り｣っていうふうに
記載しているんですけども｡

〈こうして
大盛りからヤバ盛りに変更〉

〈中身も さらに40グラム増量し

売り上げが
131パーセントにアップ！〉

むしろ もっとちょうだいっていう
感じですね｡

〈続いては…〉

〈日本全国のドン･キホーテを
取材していると

ひと口に
ドン･キホーテといっても

お店の場所によって
様々な特徴がある事を発見〉

〈例えば 秋葉原店には…〉

(北斗)ああ～ なるほどね｡

(スタッフ)このフロア
全部コスプレですね｡

〈コスプレ館という
専門のフロアがあり

日本一の品ぞろえ およそ1400もの
コスプレ衣装が並ぶ〉

〈こちら コリアンタウン新大久保に近い
新宿店には…〉

〈韓国の食品やコスメなどが
たくさん置いてあり

その数は 他の店舗の３倍以上！〉

〈浅草店には…〉

浅草 何？
(中山)浅草 何？

あっ だるまだ｡

(スタッフ)隣には
人形もありますね｡

〈年間およそ140万人の
外国人観光客に向け

お土産用の
和雑貨コーナーがある〉

〈多くの若者が集まる
渋谷店には…〉

(スタッフ)あっ グミドンキって
書いてますね｡

〈世界中のグミを集めた
特設コーナーが誕生！〉

〈その数 およそ400種類！〉

(北斗)何？ これ！

〈多くの若者が集まる
渋谷店には…〉

(スタッフ)あっ グミドンキって
書いてますね｡

〈世界中のグミを集めた
特設コーナーが誕生！〉

〈その数 およそ400種類！〉

〈ＹｏｕＴｕｂｅや
ＳＮＳで拡散され

Ｚ世代を中心に話題に〉

〈さらに 六本木店で
飛ぶように売れている

意外な商品が〉

〈この

(スタッフ)｢裏方さんもご用達～!!!｣

(中山)業界用？
テレビ局 全部近いっすもんね｡

〈六本木付近には
テレビ朝日を始め

テレビ局や制作会社が
たくさんあるのだが…〉

〈意外と
売っているところが少ないので

重宝されているらしく…〉

〈ひと月に
300冊ほど売れるという〉

〈そして こちら 後楽園店で
人気の商品が…〉

(スタッフ)あっ…｡

双眼鏡ですね｡

双眼鏡が たくさんある｡

〈なぜ 双眼鏡が
たくさん売れているのかというと

お店のすぐそばには 東京ドーム〉

(中山)ああ～ 観戦用？
なるほどね｡

〈コンサートや野球観戦用に
双眼鏡が重宝され

15種類もの品ぞろえ〉

すげえ！

〈他にも ペンライトや

デコレーションをするうちわなど

コンサート関連グッズも
取りそろえている〉

〈日々 進化するドン･キホーテ〉

〈皆さんも

〈続いての
撮れちゃったウラ側は…〉

〈狭い所が大好きな
ネコちゃんですが…〉

〈狭い所に潜り込んで

時に

〈そんなネコちゃんが

一体 どのくらい狭い所まで
入っちゃうのか 大実験！〉

〈というわけで…〉

今日は
こんなものをご用意致しました｡

こちらは 穴が４つ開いてますが

穴の大きさが 14…

大きい方から
14センチ 12センチ

11センチ 10センチと

だんだん小さくなってます｡

そしてですね
これから あちらのネコちゃん…

ネコちゃんに…
今 来てもらってるんですけど

ネコちゃんに
この中に入ってもらい

どの穴までくぐれるのか

ネコ穴くぐりチャレンジを
してみたいと思います｡

へえ～｡

なんていう種類の
ネコちゃんですか？

(女性)メインクーンです｡
メインクーンや｡

うちと一緒です｡
ああ～ そっか｡

うち メインクーンなんで｡
(峰)ああ そうなんだ｡

メインクーンの中では
だいぶちっちゃい…｡

(女性)まだ 10カ月目の子で…｡
そうなの？

えー！ そうなの？
(女性)はい｡

大きいですよね ほんなら｡

一番

(峰)３つは通ります｡
トリンドルさんは？

(峰)４つは無理かな…｡

いける？ 最後の穴 ちっちゃいよ
だって｡

ホントに ビックリする所に
行くんですよ うちのネコも｡

もうちょっと大きいんですけど…｡

顔もね 多分 毛がなかったら
すごいちっちゃいんですよ｡

ネコ？
(村上)そうなんだ｡

村上さんは？
(村上)えー？

最後の大きさって
ちなみに どれぐらいですか？

ちなみにですね こちらのＤＶＤが
直径 およそ12センチ｡

２つ目の穴と同じくらい｡

そして ソフトボールが
直径およそ10センチなので

最後の４つ目の穴と
同じくらいの大きさです｡

(村上)すごい！
そうやって考えると

めちゃくちゃ ちっちゃいですね｡
ちっちゃいよ｡

あっ そっか 頭だけじゃなくて
全部ですもんね？

全部｡

そうですね｡

さあ どうなんでしょうか？
はい｡

そして 山内さんには
ネコちゃんたちを

エサの棒を使って
誘導してもらいたいと思うので

お願いします｡
はい いきます｡

ここに ネコちゃんの…
ちゅ～るですかね？

好きなものが付いてるんで

これで 食べてって言いながら

ちょっと
誘導してみたいと思います｡

そんなもんでは釣られへんぞ
っていって

来えへん方にかけようかな 俺は｡

(村上)確かに ネコちゃんって
そうですもんね｡

すごい｡

(峰)吹いてる？

(吹く音)
(峰)あっ 吹いてる 吹いてる｡

おお～！
(峰)さすがですね｡

あっ 素人… ド素人｡
(村上)２日で こんな形になる？

体験の人やった｡
(峰)何年どころじゃないんだ｡

旅行で 記念に
ガラス作っていく人やった｡

それでは ネコ穴くぐり
チャレンジ スタート！

(峰)ねえ 終わっちゃうけど
大丈夫？

ネコちゃんに
この中に入ってもらい

どの穴までくぐれるのか

ネコ穴くぐりチャレンジを
してみたいと思います｡

へえ～！

それでは ネコ穴くぐり
チャレンジ スタート！

(峰)ねえ 終わっちゃうけど
大丈夫？

引かないと 山内さん…｡

(トリンドル)かわいい…｡
(村上)余裕だね｡

１個目 余裕だね｡

くぐっていく姿 かわいい｡

頑張れ｡
全然 通れるやん｡

(峰)あれ？
あれ 挟まった？

(トリンドル)美味しい 美味しい｡
(峰)あら！

全然 通れた｡
(峰)いけるんだ｡

おっ ウソ!?
(村上)おお～！

(トリンドル)あっ なんか
でも 余裕ですね｡

最後だよ｡
(峰)えっ！

いいよ｡ あっ！
(峰)いく？

えっ!?
えーっ！

(峰)首がいけるって事は
全部いけちゃうんじゃない？

いけちゃうよ これ｡

(一同)おお～！

(拍手)

(トリンドル)えっ 余裕でしたね｡

という事で
ネコ穴くぐりチャレンジの結果は

10センチ｡
最後まで通りくぐれました｡

通るごとに みんなが
｢おお～！｣って言うから

ネコちゃんが ｢えっ？ えっ？
いっちゃダメですか？｣

みたいな感じで｡

｢通らない方がよかったですか？｣
みたいになってましたね｡

(峰)いや さすがですね｡
余裕ですね｡

(峰)余裕なんだ｡
(村上)かわいい｡

〈というわけで

〈まずは 先ほどの10センチより
１センチ小さい９センチ〉

〈たった１センチといっても
結構 小さくなってます〉

〈チャレンジするのは
同じネコちゃん〉

〈果たして…〉

♬～

〈見事 クリア！〉

〈続いては ８センチ〉

〈スタジオでくぐった
10センチと比べると

この小ささ〉

〈果たして…？〉

(鳴き声)

♬～

(鳴き声)

(鳴き声)

♬～

〈ギリギリでクリア！〉

〈そして これ以上小さい穴は
通れませんでした〉

〈専門家によると
人間は骨格構成的に

肩幅より狭い穴は
通りにくいとの事ですが…〉

〈ネコは肩にある鎖骨が
とても小さく 可動するため

個体差はありますが…〉

さあ 峰さん
かわいい動物 見てたら

峰さんも撮りたく
なっちゃったんじゃないですか？

撮りたい 撮りたい｡
はい｡ という事で…｡

(拍手)

今日はですね
この子たちに来てもらいました｡

(峰)この子たち？
ジャーン！

ちっちゃ！

(トリンドル)見てる こっち｡
(村上)あららら…｡

すごいね ここまで…｡
(峰)こんなちっちゃいの？

あっ 出るかな｡
いやあ～！

こんにちは いってらっしゃい｡

怖いね｡ ごめんね 上からね｡
(峰)こんなちっちゃい子？

初めて見たかも
こんなちっちゃいネコ｡

(峰)これ…｡

お母さんネコですか？

(峰)お母さんもきれい｡

いや お母さんって
ネコですけど｡

お母さんももちろん…｡
お二方ともね｡

きれいな茶色で｡

(峰)あれ これ

スコティッシュフォールド｡
(峰)スコティッシュフォールド…｡

垂れ耳のネコちゃんです｡
(村上)へえ～｡

(峰)そうか｡
(村上)あら かわいいね｡

(峰)まだ垂れてないね｡
(トリンドル)これから垂れるのかな？

確かに
ちょっとピーンとなってますね｡

きょうだいですか？ これ｡
(女性)きょうだいです｡

村上さんと山内さんで
ちょっと写真撮ってみますか？

(トリンドル)かわいすぎます｡

ホンマ ネコの歩き方じゃないな
まだ よちよちで｡

失礼します｡
いや ちっちゃい｡ 鳴いてますよ｡

(峰)鳴いてる？
ミィーって言ってます｡

(峰)あっ 来た｡ 来るんだ｡
うわっ 人懐っこいねや｡

かわいいね｡

(村上)かわいい！

あ～ かわいい！
ええの撮れました？

まだ やっぱ 歩き方が
ネコって感じじゃないっすね｡

ホント 赤ちゃんのよちよち｡

(峰)これ もう一人一人
個性とかってあるんですか？

(女性)あります｡
(峰)もうあるんですか｡

(女性)あります｡
へえ～｡

みんな 見てる｡
うわわわ…｡ ごっついネコ来たで｡

ごっつい…｡

うわわわ… ごっつい…｡

巨大なネコ 来ましたね｡
(峰)気をつけてよ｡

(村上)あらら…
アニャニャニャ アニャ｡

(峰)いいね～！

時間 忘れるよな｡
(峰)かわいいわ！

トリンドルさんと峰さんも
どうぞ 写真…｡

(峰)行きますか？
(トリンドル)ちょっと交代で…｡

(峰)ホントは 転がって撮った方が
いいんだろうね｡

いや これはかわいい！

君たち かわいい！
君たち かわいいよ｡

(峰)おい！ 上 向け ほら！
(一同 笑い)

指示は 結構しっかり出しますね｡
(峰)これ これ！ ここ ここ！

いいね！ もう一回｡

いい！ いいねえ！

いいね…｡
あっ もう色が違うんですね｡

(峰)かわいい！

(峰)ミャオ ミャオ｡ ニャ～｡

ちょっと 一回
峰さんの音声だけで

楽しんでみたい…｡
(一同 笑い)

珍しい楽しみ方｡
ニャ～！

(峰)なんで 鳴いてるの？
(鳴き声)

お母さん 捜してる｡
(峰)あっ そうなんだ｡

(トリンドル)ママいるよ｡
(峰)お母さん そこにいるから…｡

それで こっち来るんだよ｡

チェンジしましょうか｡

かわいい！

こんにちは｡

いやあ～！

こんにちは｡
いやあ…｡

かわいいよな｡
(峰)ねっ！

これは かわいいですね｡
(峰)よかったよ これ｡ いいわ｡

全然 犬派やけど
ネコかわいいわ これは｡

(村上)ネコかわいい｡
(トリンドル)かわいい！

かわいいね！

かわいい…｡

この… １カ月は
なかなか見れないですね｡

これ かわいいわ｡

ちょっと みんなのベストショット
見てみましょう｡

(峰)ありがとうございます｡

じゃあ 私…｡
見せちゃいますね｡

あっ 画面が…｡
ちょっと暗くなっちゃった｡

(トリンドル)なんか きょうだい…｡

いいですか？ はい｡

(トリンドル)かわいい～！

ああ いい！ 上目遣いの…
いいですね！

かわいい！

(峰)なんか
酔っちゃいますよね 目でね｡

じゃあ 私も｡
(峰)すごいなあ｡

うわっ いい！

(峰)ちょっと お上手！

後ろに子ネコちゃん｡

絶対 これ
ピントがネコちゃんだったら…｡

(一同 笑い)

俺 かわいい｡
(村上)惜しいなあ…｡

ピント泥棒だ｡
ピント泥棒ちゃうねん｡

(村上)何枚か… 何枚か
山内さんだったんですよ｡

まいやん どう？
はい こちら｡

うわあ～！
それ めっちゃかわいいやん！

(村上)めっちゃかわいい！

(峰)また 手がいいね ちょうど｡

濱家さんは？

俺 ちょっと…
隅っこで撮ってんけどさ

ちょっと やっぱ おびえてたから

ホンマに めっちゃ
おびえてる感じになってるわ｡

顔が なんか おびえてる…｡

(峰)ホントだ！
すいません お母さん｡

(村上)垂れ目になってる！
ちょっと怖がってる…｡

角に追い詰められたみたいな感じ｡

(峰)いや でも
こういう顔もいいね｡

全てがいいね｡
山内さん｡

今回は奇跡の撮れました｡
(峰)どれ？

撮れ高がありすぎて
参っちゃったな～

…のフロアＤ｡

奇跡の一枚｡

俺… チラチラ見てたけど
こんな瞬間なかったけど｡

俺だけ捉えた 一瞬で｡

｢これ すごいな 盛り上がったな｣｡
ええねんて｡

毎回毎回 撮るけど｡

奇跡のショット撮れました｡
(峰)さすがです！

これはないでしょ なかなか｡
(峰)いやあ 参ったな｡

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