それって!?実際どうなの課[字]【家賃100万円の住人はZ世代!】【大間の夏マグロ】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【家賃100万円の住人はZ世代!】【大間の夏マグロ】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【家賃100万円以上の住人ってどんな人?】
【真夏の大間で高級マグロ漁に挑む!!】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/関太(タイムマシーン3号)
番組内容
①【家賃100万円以上の家に住む人って実際どうなのか?】
家賃100万円以上の家にはどんな人が住んでいるのか?
実際どうなの課の下世話調査担当・大島寅さんが取材!
なんと今回の住人は企画史上最年少!Z世代の頂に君臨する人物の超豪華な暮らしとは!?
そして、一体何をしている人なのか?
番組内容2
②【真夏の大間でマグロを狙う!】     
毎年、年末年始の大間で一番マグロを狙ってきたタイムマシーン3号・関!
しかしいまだに一度も釣れていない…
そこで今回はリベンジを果たすため、真夏の大間へ!実は大間では、夏の方がマグロはよく釣れるというが…!?
果たして、念願のマグロを釣り上げることはできるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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  1. 大島
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  15. 早速
  16. ブイ
  17. 金持
  18. 時間
  19. 時刻
  20. 船長

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<世の中では月の…>

<…と言われている中…>

<…の家に住む人は…>

<もちろん この方>

(大島)下世話だね。

<どうなの課…>

(生瀬)もうそんななるの?

<そう
今回 大島が調査するのは

これまで
番組に ご出演いただいた

どの お金持ちの方よりも
年下の人物>

<さらに その人物は
都内一等地の

大物有名人も住むと
噂されるマンションで

優雅な暮らしをしているという>

(華丸)えぇ~!
(森川)若い!

<…の超 豪華な暮らし>

<そして彼の…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。

大島さんがロケに
行ってきてくれたそうです。

(大島)行ってきました。

今回はですね…

…に行かせていただきました。
100万円シリーズだ。

(大島)面白かったですね。
キャラクターの…

(大島)すごかったです。

ねぇ。

(大島)Z世代って
言うみたいですね。

<早速…>

<今回のマンションは
大物芸能人も住んでいるためか

外観を含め 玄関前も…>

<ということで 中に入った…>

(大島)お若い…。

(九島さん)ハハハ…[笑]「お若いな」

<こちらが今回の…>

いや 男前やし。

(九島さん)21歳です。

はい。

ハハハ…[笑]

<そう 九島さん なんと…>

<いわゆる…>

<それだけで…>

<…ことは 確かだが>

<それでは早速 調査開始>

<まずは…>

(大島)やっぱり 何もないですよね

あんまり ないですね。

<そう お金持ちは
どの世代に限らず…>

(大島)ちょっと…

(九島さん)マジで何もないです。

(大島)本当だ 何もない。
(九島さん)本当に何もないですよ。

<いつもなら…>

<こちらの
シューズクローゼット…>

<すると…>

(大島)あら…。(九島さん)いきなり。

(大島)なんか キラキラ
光ってますけども…

ヤバイ ヤバイ…!

(九島さん)そうですね。

(大島)あぁ~。

(大島)えぇ~ そんな高くなる?

<そう こちらの時計
スイスの高級メーカー…>

<お値段 合わせて…>

<さらに こちらは ロンドンの
ジュエリーブランド…>

(森川)「GRAFF」
今 すごい人気です。

<つまり 21歳ながら…>

<それでは いよいよ…>

(大島)うわぁ~!

扉がスケスケ。

<そう これこそが
都内の一等地に たたずむ

選ばれし者しか住むことが
できない部屋のリビング>

<その間取りは…>

<広さ…>

<…は引き算の美学で
高級感を引き立たせ…>

(森川)物 少ない。

(九島さん)ちょうど
本当にぴったり100万です。

(大島)へぇ~。

(大島)へぇ~。

(九島さん)僕の。

(大島)100万円を。

<そう 九島さんは…>

<…お金持ち>

(九島さん)そういう…

(大島)へぇ~。

<実は こちらのマンション…>

<…と言われており
九島さんも…>

<つまり
このマンションに住むことで

人脈と金脈を生み出している>

<そんな…>

(大島)ちょっと あれ?
外も ちょっと見ていいですか?

(九島さん)全然 はい。

(大島)ここで。(九島さん)ここは…

(大島)おぉ~。(九島さん)なので…

<そう…>

<これが勝ち組式の夕涼み>

<これは…>

(九島さん)でも…

(大島)あっ いない?

(九島さん)すごい
偏見かもしれないですけど。

<そう 九島さんは…>

<大島が…>

(九島さん)めっちゃ
かっこいいですよね これ。

(大島)これ高そうだね。

(大島)うわぁ~。

<九島さん いわく…>

(九島さん)そういうの もう…

本当に。

だから これとかも…

(大島)7万って言いたい。

<これぞ令和の
お金持ち語録>

(九島さん)あぁ~。

(華丸)ハハハ…[笑](森川)言っちゃった[笑]

出すな 出すな。

<続いての調査は
リビングの隣にある書斎>

いや すげぇな この家。

<主に この部屋…>

何にも棚に物がないね。

(九島さん)何もないんですよ。
(大島)えぇ~!

<部屋の…>

<そして…>

(大島)失礼します。

<…こちらの部屋
広さは7.7畳の…>

<こちらのベッドは特注で
お値段…>

<さらにシンプルな装いの…>

(大島)ちょっと 失礼します。

<ドラム式の洗濯機が
備え付けられた洗面所と

浴室を調査するが>

<これらの部屋にも…>

<こういうふうに…>

<そして…>

(大島)ウソ ウソでしょ?

(大島)本当に この
何ていうんだろうな?

(九島さん)ラベルレスです。
(大島)ラベルレスのね。

<九島さんは…>

<そう 九島さん
普段が多忙なためか

昼食は 少し質素>

<すると大島>

(九島さん)味噌汁も。

(九島さん)なるほど。

(九島さん)あっ 生きてる[笑]

(九島さん)あります?

<もはや 大島寅さんではなく…>

(大島)
心配になっちゃって。

<これにて…>

<この100万円の家に…>

<すると 何気ない会話から…>

<…が発覚する>

(九島さん)…みたいな感じ
なんですよ。(大島)なるほど!

(九島さん)何もないです。

<そう 実は九島さん
このマンションに…>

<となれば…>

(九島さん)もう1個の今の家に。
(大島)もう1個 借りてるの?

<なんと 21歳にして…>

<…を借りているという>

<そう…>

<となると…>

(九島さん)いや[笑]

(森川)
YouTuberじゃないの?

(大島)えぇ~?

(九島さん)まぁ その…

(大島)あぁ~。

<そう 九島さんの仕事は…>

<ということで…>

見せてもらえる。

<やって来たのは…>

部屋番号が なんかホテルみたい。

(大島)お邪魔します。
(九島さん)はい。

(大島)うわぁ~!

うわぁ~ スゴい!

<こちらが九島さんの
もう1つの ご自宅のリビング>

(森川)これスタジオ?

<間取りは…>

(九島さん)そうなんですよ。

<高級物件を見過ぎたせいか…>

<…し始めた 大島寅さん>

<ということで こちらの部屋も
早速 見ていこう>

<まず気になったのは
その…>

(大島)外観 OK?

あれ?これ。

いやぁ~!

都庁だ!

(大島)いますよね。

<そう こちらのマンション…>

<…できる>

<そして夜になると>

<まるで銀河系のように

ライトアップされた
都心の夜景を

特等席から
独り占めすることが できる>

(九島さん)やっぱ もう…

(大島)あっ こうやって。

(九島さん)ここから撮ったら
はい タワマンみたいな。

<そして実際に撮られた動画が
こちら>

(大島)へぇ~。

<だが大島には 1つ…>

(九島さん)そういえば そうです。
(大島)すげぇ!

<なんと九島さん 実は…>

(大島)何か やってるんですか?

(大島)医大生で仕事してて

ああいう こういう家
住んでたら…

(森川)なんか怪しい[笑]

(大島)ハハハ…[笑]

(大島)ハハハ…[笑]

<すると大島 リビング横の…>

(大島)何?これ。

(大島)大きい声 出しちゃった。

<なんと こちら…>

(大島)ハハハ…[笑]

(森川)何で 家に必要なの?

<あまりの額に…>

(大島)もったいな。

<ちなみに こちらのカプセル
1年前に買ってから

まだ20回くらいしか
使っていないという>

<つまり現在 使用料は…>

(大島)「株式会社メディアエイド」
て書いてある。

<そう 九島さんは
医大生の傍ら 社長まで>

<こちら…>

<取り換えたので
記念に飾ってあるという>

(大島)えぇ~。

(大島)うん。

(九島さん)…て なるじゃないですか
(大島)うんうん。

(九島さん)そうやって どんどん…

<これがZ世代の お金持ち>

<ということで 早速…>

(大島)来た[笑]

<こちらが九島さんが

SNSで バズるために購入した
愛車の…>

(大島)うわぁ~ すげぇ。

<さすがにフェラーリは…>

<ということで大島も
早速 運転席に座らせてもらう>

(九島さん)これが また。

言ってやって 言ってやって
もっと。

もっと 言ってやって。

(大島)痛い 痛い…。

(大島)…ていう あれはいいよね。

<これが昭和の主婦の発想>

<そして このあと大島は
クローゼットを調査>

<なんと九島さんには…>

<ちなみに こちら
月30万円 払うことで

私服のコーディネートを
してくれたり

代理で服を買って
送ってくれるという>

(大島)すげぇ!

<そして残りの部屋は…>

<以上で 全ての…>

<21歳ながら…>

<九島さんは…>

(九島さん)はいはい。

<大島は新たな…>

(大島)おっ。

<つまり九島さんの仕事は…>

(九島さん)…みたいなことを
やってて。(大島)えぇ~?

(九島さん)あとは 採用ですよね。

<そう 九島さんは…>

<…をし バズらせることで

PRに つなげている>

<そして企業に…>

(大島)これって。

(九島さん)正直。

そうなんで。

(九島さん)そっちですよね。

<ということで…>

<毎年…>

<…を追いかけてきた
我々 実際どうなの課>

<こよい…>

<この夏 青森県大間町に

再び…>

<マグロといえば この男>

<これまで…>

<…で 一番マグロを狙ったが>

<ここまで釣れたのはサメのみ>

<実は大間は
冬のイメージが強いが

マグロは…>

<さらに その大きさも
冬と遜色なく…>

(関)はいはい…。

(関)なるほどね!

<つまり今回は
年末の一番マグロを想定し…>

<…を行う>

(関)じゃあ今回は もう…

<時刻は…>

あ~っ しばらくです。

お久しぶりです。
お久しぶりです。

お願いします。
お願いします。

<今回 お世話になる…>

<ちなみに…>

<…を釣った すごい お方>

<なんと 落札価格は

驚がくの…>

(大島)すげぇ!
はぁ~っ!

(関)オンエアのあとは。

えっ 本当ですか?

<今回は…>

<…までの 18時間 漁に出る>

(森川)そんな スケジューリングなの?

<とはいえ…>

<いくら 夏に
マグロが釣れやすいとはいえ…>

<…を 関に聞いた>

(関)釣れなかったら
どうしようっていう。

(関)はい。

(大島)言ってたな。
(♪~)

(♪~)

(♪~)
(関)いや それ…[笑]

(♪~)
まぁ でも そうですね。

(♪~)

(♪~)
(関)…かも しれないですね。

(♪~)
よし!

(♪~)

(♪~)
<時は満ちた>

(大島)音楽も使って。
(♪~)

だいぶ影響されてますね。
(♪~)

(大島)2回 見ちゃったから。
(♪~)

オープニングだ。
(♪~)

(♪~)

(大島)すごい!
「SEKI NO.1」
(♪~)

(♪~)

これ 釣れてないんじゃないですか
この あおりは。
(♪~)

何かね。
これは 怪しいな どうも。
(♪~)

あ~っ。
遊びだしたよ!
(♪~)

(大島)パロディー
やっちゃってるよ。
(♪~)

あれ?
もう 撮り方が。
(♪~)

(森川)でも ここまで やったら
もう釣らないと ちょっと。
(♪~)

本当ですよ!ねぇ
ハードル上げてますよね…。
(♪~)

(♪~)

かっこいい。
(♪~)

(大島)かっこいい。
(♪~)

(♪~)

デンジャー・ゾーンも流れる?
時間かけてるなぁ おい。
(♪~)

(♪~)

(♪~)[デンジャー・ゾーン]

<いざ 出航!>
(♪~)

出た。

(関)いや~っ 暗くなってきて
いよいよ。

<時刻は…>

<…を目指し 大海原へ>

<関は…>

(田中さん)これ…

(関)分かりました。

(田中さん)こんな感じで ザ~ッと
もう

氷に かけていっちゃって。
(関)はい。

<釣ったマグロを冷やすための
氷水を作ることも

大事な仕事>

氷に海水なんか
もう

めちゃくちゃ
冷たいですよね。

(関)よっしゃ!

(関)開けたい!

<そして ここから…>

(大島)え~っ?

(関)そうなんですね。

<そして 今回 特別に 関も…>

(関)失礼します。

(船長)うん。

(関)これ大事なんですか?
(船長)うん。

<海の状況を理解するための
計器は

漁師にとって 大切な仕事道具>

<ちなみに この…>

<…に のぼる>

(関)え~っ!

(田中さん)今だと…

<上質なマグロは…>

<これが…>

<では ここで マグロ漁について
説明しよう>

<今回 挑戦するのは

長い縄に 多くの仕掛けを つけ

モーターで巻き取る…>

<そして…>

(関)あっ いる!
うわ~っ 久しぶりに見た。

いいイカじゃないですか。

<これが クロマグロの大好物>

<危険も伴うが…>

<そして>

<時刻は…>

<まもなく 漁が始まる時間>

(関)はい!

<延縄を モーターに セット>

(関)よいしょ!うわっ。

あっ う~っ!

あ~っ!

あ~っ…。

(関)いきましょう。

<生簀から イカを運ぶことは

最も若手の 関の仕事>

<その姿が
すっかり 板に付いてきた>

<スムーズに…>

<すると>

<船長から 合図が!>

<ついに…>

(関)はい!いきます。

<このブイを落とすことが
漁の始まりの合図>

(関)よいしょ!

<関の大仕事…>

<…が やって来た>

<果たして 無事に イカを
投げることが できるのか>

(関)取って 下で出す。

<一度 始まれば 縄は出続け
止まることは ない>

<イカ投げは そのスピードに
ついていかなければ ならない>

(田中さん)はい。
(関)はい よいしょ。

<見事 成功!>

(関)下から?はい。

はい よいしょ。

<昨年末より
かなり手際が いい>

(田中さん)はい。
(関)はい よいしょ。

<軽やかな手付きで
イカを つかみ>

<海へと 投げていく>

<もはや…>

余裕ないですって。

<今回 仕掛ける餌の数は…>

<ここで いったん
田中さんと 交代>

(関)すみません。

すみません 渡しちゃいます
ごめんなさい。

<交代しながら
イカを投げ続ける>

<その数 合計…>

<最後に ブイを投入>

(関)いきます それ!

よいしょ。

(関)縄入れ終了!

<これで…>

(関)分かりました。

<…として漁に参加している 関>

<できることは 全て手伝う>

<マグロが食いつくのを
待つため…>

<ここで つかの間の…>

こんな部屋が あるんだ。

(関)3時半。

(スタッフ)…ぐらいらしいです。

(関)…だって 言われましたね。

<冬と夏の マグロの味の違いを
説明しよう>

<冬の時季
マグロは脂肪を蓄えようと

良質で
豊富な餌を食べるため>

<…と なる>

<一方 夏の マグロは>

<冬と比べ
脂肪は多くはないが>

(関)それじゃ…

(関)うん!おいしい。

やっぱり 特別ですね。

香りが深いというか
味わいが深い感じも しますし。

<そう!脂の のった冬とは
また違った

香り高い赤身が 楽しめる>

<時刻は…>

<ついに…>

<…が やって来た!>

(関)く~っ!

<ここからが 漁 本番>

<船上の空気が変わり始める>

<そして>

<縄の巻き上げが 始まった!>

<ここから…>

<…を することが 関の仕事>

<あとは マグロが食いつくのを
祈るのみ>

(田中さん)あります。

(田中さん)そういう変化が
出てきます。(関)結構 じゃあ…

(田中さん)分かりやすく
変化あります。

<何か少しでも 異変が起きれば

それは
マグロが かかっている合図>

<…が 経過>

(関)マグロが まだまだですか?

<何も…>

(関)…ぐらいだそうです。

<すると その時!>

(関)ちょっと…

(関)いつもと ちょっと違う感じに
なってます。

<浮きが絡まって 揚がってきた>

<…が 高い!>

<マグロを仕留めるための…>

<…も スタンバイ>

<さぁ
マグロは かかっているのか?>

(関)うわっ!

頼む!

(関)違った?
うわ~っ ドキドキした!

<ただ ブイが絡まっただけで…>

(関)分かりました。

いや~っ でも ちょっと
ドキドキしちゃったな 今。

(関)でも だって
もう分からないですもんね。

ひと針 ひと針ごとですもんね。

田中さん これ 今…

(関)残り100本。

<残りの…>

<まだ 焦る時間では ない>

(関)どうなるのか。

え~っ?

(森川)うわっ
いないの?

<何も かからないまま…>

<すると…>

(関)目で分かるんですね。
(田中さん)ピョ~ンと…。

(関)え~っ!

<船の周りに マグロの姿が!>

<関の胸には
熱い思いが あった>

(関)…じゃないかなと思ってます。

(関)…と思うんですよ 俺。

(関)でも やっぱり…

(関)俺が…

<すると その思いが届いたのか

ついに 船上に…>

(関)あれ?

<船員が 何かに気づいた!>

(関)…てことですかね?

<ついに…>

<船員たちが
海の向こうを見つめる>

(関)えっ?

(関)あっ 本当だ!

(関)うわっ 本当だ!
全然 違う所に ある。

(関)…てことですかね?

<ブイが 1つだけ…>

<…まで 引っ張られている>

<何かが かかっているのは確実>

(関)ずいぶん遠くに。

あれは…

(関)可能性あるそうです。

<船上の空気が変わる>

(関)全然 違う所に ある!

(関)さぁ どうなんだ?
かかっててくれ!

<モーターの回転にも 異変が!>

<これは かなりの大物なのか?>

(関)すごい ゆっくりに
なってます。

…じっくり…

(関)ちょっと すごいです 俺が…

(竜太さん)落とせ!落とせよって。

<果たして 釣れたのは
マグロなのか?>

(大吉)
なんだ?これは。

(関)はい!
(船長)引っ張って 引っ張って。

(関)引っ張ります。

<関も…>

(関)うわっ 重たい!

(生瀬)入った!

<いよいよ その姿を現す>

<関も…>

(関)うわっ 重たい!

<いよいよ その姿を現す>

(生瀬)どう?

<釣れたのは>

<マグロなのか?>

<果たして!>

(関)うわ~っ!マグロだ!

<巨大マグロ!>

(関)うわ~っ!みんな マグロだ!

マグロが来た!

(田中さん)関さん!(関)はい!
(田中さん)はい 引っ張るよ!

(関)せ~の よいしょ!
(田中さん)せ~の。

(関)よいしょ よいしょ!

よいしょ!うわ~っ!

デケェ!

え~っ!え~っ!

(関)こんなのが いる!

<正真正銘の 大間産…>

<大きさは 余裕の…>

(関)うわ~っ!

ついに見た!

<鮮度を保つため
釣り上げたら その場で締め…>

(関)入った!ヤバイ…

(関)ちょっと待ってください!
「もう1本 食ってる」って 今。

<なんと!まさかの…>

(関)本当に?そんなに…

(関)押します ON!

うわ~っ 押した!
押しましたよ 今。

<そして!>

(関)すごい!

<なんと またもや かかったのは
マグロ!>

<164本 餌を まき

2匹のマグロを釣り上げた!>

<夏の大間では まずまずの結果>

<これで…>

<そして 釣り上げた
2匹のマグロは…>

(森川)うわ~っ!
ほぉ~!

<港へ戻り…>

<まずは 1匹目のマグロ>

(田中さん)重かったです。
(関)すごい!

(スタッフ)何kgですか?
(関)128.6kg!

<1匹目は 見事100kg
オーバーの…>

<そして やや小ぶりな
2匹目は…>

(生瀬)全然 違うんだな。
(大吉)ねぇ。

<このマグロは
豊洲市場に運ばれ…>

<後日 付いた値段は2匹とも…>

(関)こうなると…

(田中さん)こちらこそ
よろしくお願いします。

いや~っ。

何かね。

(森川)…みたいな気持ちが
湧いてきました。

こんな言い方しちゃ
アレですけど…

…と思いましたね。
いや 本当そうですよね!だって…

(華丸)そうですよね。
そうでしょ?だから やっぱ…

あの海には
詰まってるんでしょうね。

(♪~)

(♪~)

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