出典:EPGの番組情報
ネタパレ【キンプリ神宮寺が大爆笑!ラランド×わらふぢなるお×ゾフィーコント】[字]
ぱーてぃーちゃん・モグライダー・納言・オドるキネマ▽衝撃!なだぎ武×ハリウッドザコシショウ×次長課長・河本×2丁拳銃・川谷コラボ▽好評どっちがひょと子クイズ
番組内容
「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを披露し、劇場支配人達とともに鑑賞する番組『ネタパレ』。今回はゲストに神宮寺勇太(King & Prince)が来店!お届けするのは、網走3秒風呂、オドるキネマ、篠宮暁(オジンオズボーン)、納言、はいチーズ、ぱーてぃーちゃん、モグライダーというベテラン芸人のコラボや、今勢いのある若手芸人によるネタの数々。
番組内容2
笑顔になることが好きでお笑いもよく見るという神宮寺が、大人気コーナー「どっちがひょと子クイズ」に挑戦する。果たして正解することが出来るのか。乞うご期待!
出演者
【MC】
南原清隆
陣内智則
増田貴久(NEWS)【パネラーゲスト】
千原ジュニア(千原兄弟)【スタジオゲスト】
神宮寺勇太(King & Prince)【ネタ披露芸人】
網走3秒風呂(次長課長・河本準一、なだぎ武、2丁拳銃・川谷修士、ハリウッドザコシショウ)、オドるキネマ、篠宮暁(オジンオズボーン)、納言、ぱーてぃーちゃん、はいチーズ(ゾフィー、わらふぢなるお、ラランド)、
出演者2
モグライダー ※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
情野誠人
【プロデューサー】
佐久間茂
朝妻一
【演出】
登内翼斗
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 川谷
- 口笛
- 安部
- ババン
- 鈴木
- 信子
- ニシダ
- 彼女
- 魔界村
- 面白
- お前
- サーヤ
- 正解
- カセット
- ザコシショウ
- パパー
- 楽屋
- 篠宮
- お金
- キモ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ブザー)
(南原)こよいも 当劇場
『ネタパレ』 開演いたします。
本日のお客さまは
King & Princeの
神宮寺 勇太さまでございます。
(神宮寺)お願いします。
(陣内)さあ 神宮寺君
初めましてですね 『ネタパレ』は。
どうですか?
見ます。 僕…。
いい言葉ですね。
やめてください やめてください。
[豪華スペシャルユニット]
はあ~ 古いファミコンカセット
もう やらへんし 売りますか。
すいません!
あっ すいません あの
ファミコンカセットをね…。
どうも 吉田 栄作です。
(川谷)吉田 栄作?
ああ…。 あの カセットね
いっぱい あったんでね
カセット 買い取りして
もらおうかなと思いまして
持ってきたんですよ 色々と。
あなたは
そのカセットを売ったお金で
何がしたいんですか?
(川谷)何がしたい…。
まあ 新しい『バイオハザード』とか
『モンハン』とか
ソフトを買おうかなと思って。
(河本)『バイオハザード』とか
『モンハン』とかを
買ってやりたい この男。
(川谷)はい?
(河本)果たして 虎たちは
その大金を出すことができるのか。
(川谷)虎たち?
その 一部始終を見よ。
(川谷)はっ?
ご希望金額は?
あ~ 5, 000~6, 000円に
なったらええかなと思います。
5, 000~6, 000円ですか。
分かりました。
今日の虎たちは
この人たちです。
虎って何ですか?
ちょっと あの…。
ちょっ… うわっ。
何で 一回 上がったんや それ。
何で 一回 そっちいった?
あなたね あなたね あなたね。
(川谷)ええ はい。
あの~ あなた
このカセットをね
え~ 4, 500万で売りたいと。
(川谷)言うてないです。
4, 500万とか言うてないですよ。
どういう事業をしたいの?
(川谷)事業じゃないですよ。
これ カセットを
買ってほしいんですよ。
お金あるよ お金あるよ ほら。
(川谷)ああ…。
出し過ぎや!
お金が ほら いっぱいあるからね。
(川谷)出し過ぎですって それ。
(ザコシショウ)
お金が ほら いっぱいある。
こういうふうに。
(川谷)出し過ぎなんですよ!
何回 積み直すねん!
もう ええって!
そのカセットを
買ってほしいんですよ。
このお金をどうしたいの?
(川谷)どうしたいのじゃ…。
新しいソフトをね
買えたらいいなと思って。
どういうソフト?
どういうソフト?
(川谷)『バイオハザード』とか
『モンハン』とか
新しいやつ
買えたらええなと思って。
じゃあ こん中で 何が一番
あなたは面白いと思ってるの?
じゃあ この『魔界村』とか
どうですか?
『魔界村』ね。
これね 『魔界村』
(川谷)何で 立たすんすか?
何で そう立たすん?
(なだぎ)『魔界村』ね。
(ザコシショウ)この『魔界村』の
面白いプレゼンの企画書とかないの?
ないですよ そんな。
言わんでも分かるでしょ。
『魔界村』とかやったら。
(なだぎ)自分で書いた企画書も
持ってこないで。 ね?
どう商売をするわけ? あなた。
(川谷)商売じゃないんです。
買ってほしいんですって。
(なだぎ)じゃ この『魔界村』の
面白いところ あなた
プレゼンテーションしてください。
そうでしょ?
(川谷)よろい着た主人公が
やり持って ばーって来て
何か 当たったら
ぼわ~んってなって
よろいが取れてみたいな
ありましたやんか。
(なだぎ)よろいが取れて?
(川谷)裸になるみたいな。
そんなことでは 何も伝わらない。
(川谷)何ですか?
全然 伝わってこないよ あなた。
(川谷)何がですか?
そんなプレゼンではね
うちの社員やったらね
アホんだら言いますわ!
謙虚になれよ!
(川谷)知りませんよ。
謙虚になれって何や。
(ザコシショウ)『魔界村』でしょ?
こうやるんだよ。
♬「ティーティティー」
♬「ティティー テケテッ
テレッ テレッ テケテッ」
♬「テレレレンレン
テーテ」
パラピリポロポロパラ…。
こうね。
(川谷)こうねじゃない。
パラピリポロポロパラも
できないでね。
どう 4, 500万が欲しいの あなた。
(川谷)4, 500万じゃないねんて。
『魔界村』は パラピリポロポロパラなの。
(川谷)知らんて!
そうですよね 吉田さん。
そうですよね 吉田さん。
そうですよね 吉田さん。
こいつ 何やねん! こいつは。
こいつは こいつで。
(なだぎ)他に何が面白いの?
あ~ じゃあ もう 『ストⅡ』
『ストリートファイターⅡ』
これ 説明いらんでしょ
有名で…。
何で立たすねん そこに。
これの何が面白いわけ?
(川谷)もう 言わんでもええやん。
格闘技ゲームや
波動拳とか昇竜拳とか
はやりましたやんか。
(ザコシショウ)全然 伝わってこないね。
それじゃ 売れないでしょ。
この面白さを もうちょっと
伝えないと売れないわけ。
商売ってのは
そういうもんでしょ?
違う 違う…。
出てくんなって!
『ストⅡ』の面白さを
伝えるのが商売。
ラウンドワン ファイ!
どすこい! どすこい!
(ザコシショウ)波動拳! 波動… あっ!
ドゥン ドゥン
あたた あたたた…!
うわ~!!
トゥルルル… ピーン!
(なだぎ)どすこい!
(なだぎ・ザコシショウ)これでしょ?
(川谷)これでしょ? じゃない。
これでしょ? じゃないねんて!
(なだぎ)エドモンド本田だ。
あなたのプレゼンテーションじゃ
面白さが伝わってこない。
こないよ。
(川谷)買えって!
あなたね 今ね
眉間にしわを寄せてね
眉間にしわを寄せて
プレゼンテーションしましたよね。
(川谷)怒ってるからやで 今。
非常にね 気持ち悪い。
(川谷)何が気持ち悪いねん!
(なだぎ)非常に気持ち悪い。
非常に人間が浅い。
(川谷)浅いじゃないんよ
買えって はよう。
唇は 分厚い。
(川谷)やかましいわ!
関係ないやろ 今。
今日は 申し訳ない。
(川谷)申し訳ないって何や。
私も ノーマネーです。
(川谷)ノーマネー?
ということで ご希望金額
5, 000~6, 000円 達成できず
ノーマネーでフィニッシュです。
(川谷)フィニッシュって何やねん!
アホ!
[お笑いは やりません!]
(信子)イエ~イ!
神宮寺君!
そんなとこで何してんの?
神宮寺さん 地面に埋まっちゃ
いないんだぜ。
(信子)どうも~
ぱーてぃーちゃんで~す。
おね~。
(信子)しゃ~す。
ねえ うちさ
クイズが とっても好きだから
今日は 問題を出すよ。
人は見掛けによらないも
過ぎるとカワイイもんだね。
恐れ入ります。
(すがちゃん)勝手なことすんな。
それ きょんちぃ 負けないよ。
(すがちゃん)何でよ?
だってさ
学生時代さ 偏差値がさ
数学の偏差値が
70 超えてたんだもん。
お前 マジかよ。
人は見掛けによらないも
二度 続くとはね。
(きょんちぃ)てかさ
人は見掛けによらないって何?
(すがちゃん)OK 国語はゼロ。
はい それでは問題です。
うちは 今
何を考えてるでしょう?
はい。
(信子)あっ きょんちぃさん。
分かりません。
(信子)正解です。
正解した きょんちぃさんには
1億信子ポイントを贈呈。
信子ポイントは
何に使えるんですか?
分かりません。
(きょんちぃ)了解です。
時間が もったいないね。
あの~ ずっと聞いてたらさ
IQとけちゃいそうになるから
やめてくれ。
(信子)IQって とけるんですか?
はい。
(信子)はい きょんちぃさん。
分かりません。
(信子)正解です。
正解した きょんちぃさんには
1億 の… 信子ポイントを贈呈。
信子ポイントは
何に使えるんですか?
分かりません。
(きょんちぃ)了解です。
ミスって へらへらすんの
やめようか。
めちゃめちゃ悔いて
次につなげな。
分かった。
(すがちゃん)そんなさ
おスベりくだり
ずっと見てらんねえからさ
二度とすんなよ。
(信子)せーの…。
(きょんちぃ・信子)ごみんなたい!
(すがちゃん)キモVの字謝りしちゃ
駄目なんだぜ。
さあ ここで ネタの途中ですが
お知らせです。
こちらのきょんちぃの
お母さんへの借金が もう
笑えないとこまできました。
(きょんちぃ)ハハハ…!
きょんちぃに
お金 貸してくれないと
家のポストに
焼きたてのピッツァ入れちゃうよ。
(きょんちぃ・信子)マルゲリータ!
このくだり カワイイっしょ?
ジュニアさん
財布 しまってください。
後ででいいですから。
さあ ということで
こっから 検証の時間に
移りたいと思います。
皆さん ギャルの本気の相撲って
見たことありますか?
今回 特別に 2人に
本気で相撲を
取ってもらいたいと思います。
おい 準備 いいか?
(信子)ヤー!
はっけよい… はい のこった!
(信子)うおっ…。
勝者 きょんちぃの山。
きょんちぃは昔
見た目も中身もゴリラのやつと
付き合ったことがあるっつうの!
(すがちゃん)はい それ 確定ゴリラ。
せーの…。
(3人)ウホウホ。
はい 了解。 了解でーす。
OK じゃあ もう時間だし
上がらしてもらうか。
最後に言いてえことあるか?
(きょんちぃ)特にない!
はい 信子は?
(信子)お尻~。
お尻ですよ~!
(きょんちぃ)バイバ~イ!
めんどくせえな。
めちゃくちゃ めんどくせえよ。
何が めんどくさいのよ。
(薄)最近 引っ越したんだけどさ
不動産屋のやつにだまされて
今 雑魚マンション 住んでんの。
だまされた?
どんな ひどいマンション住んでるのよ。
何か どんどん 壁が黄色くなる。
たばこ吸ってるからでしょ?
(薄)特にトイレね。
用 足しながら吸ってるじゃん。
(薄)そう。
あんま 女の人
そういうことしないから。
でもね 私が不動産屋だったら
もっと いい物件
紹介できたなと思って。
幸ちゃんには 無理でしょうよ。
不動産屋なんて
めちゃめちゃ大変なんだから。
あのさ くだらない顔しながら
くだらないご託を
並べんじゃないよ。
この 虫けらチャンピオンが。
(安部)虫けらチャンピオン!?
初めて言われたよ そんなの。
(薄)不動産屋ぐらいできるから。
ホント?
(薄)じゃ お前 客やってくれ。
はあ はあ はあ。
(薄)じゃあ 私は
セブンにもファミマにも
ローソンにも売っていない
たばこを吸って待ってます。
(安部)怖っ。
おねしゃす。
いや~ 追いだき機能
第一条件の女は
すぐ 風邪ひくな。
(安部)何だよ それ。
(薄)暇だな。
(安部)すいません ちょっと
物件探しに来たんですけど。
(薄)いらっしゃいませ。
エリアは どの辺りで?
(安部)池袋らへんで。
あ~ いいですね! 池袋ね。
見どころ いっぱいありますもんね。
そうですよね。
(薄)ハトより細いおじさんが
ハトに餌あげてますもんね。
(安部)見たくないですから。
僕 あの 地元が
埼玉の川口っていうところで
あんまり地元から
離れたくはないんですよね。
あっ 地元 好きなんですか?
(安部)大好きなんです。
住みたい街ランキングも
1位になったことあるんですよ。
(薄)すごいですね。
(安部)すごいんですよ。
えっ お幾つですか? 今。
(安部)今 30です。
アハハ…。
30超えても なお
喜々として
地元の話をする人間は
北海道と川崎の人間しか
いないと教わりました。
誰から教わったんですか?
(薄)珍しいですね。
(安部)珍しいって言われても…。
(薄)何か 条件あります?
あ~ 家賃 8万前後で
角部屋で
近くに整体院とかなんか
あったら うれしい…。
整体院? ここ どうですか?
近く 整体院あります。
あっ いいですね。
(薄)他は?
他… 日用品が買えるような
薬局あったら うれしいかも…。
薬局ありますね ここ。
(安部)ホントですか?
あのね マスコットキャラクターの
白衣のおじさんが かわいくて
男性客が多いんですけど。
一番人気なのが
マムシの成分を使ったマカですね。
(安部)ちょっ あの…。
それ
あかひげ薬局じゃないですか?
あかひげ薬局ですよ?
(安部)あかひげ薬局じゃん!
あそこ 日用品
手に入らないですから。
まあ 特別品は
手に入りますけどね。
何だよ うるせえな お前。
(薄)他は?
(安部)他… 自炊しないんで
ご飯屋さんが近くにあったら
うれしいな。
(薄)ありますね ここ。
しゃぶしゃぶ屋さん
なんですけど
店員の女の子が
下着 はいてないんです。
それ ノーパンしゃぶしゃぶ
じゃないですか?
ノーパンしゃぶしゃぶですよ?
(安部)ノーパンしゃぶしゃぶじゃん!
ご飯屋さんって
おっしゃってたんで。
あれ ご飯屋さん感覚で
行く人いないですから。
あっ そうなんですか?
(安部)そうですよ。
何ですか さっきから
ちょっと ずれてますよね。
ずれてる?
(安部)もしかしたら さっきの
整体院とかも 何か ちょっと
いかがわしかったり 何か…。
いや 整体は全然普通です。
全然普通…。
看板に大きく
女性も大歓迎って書いて…。
女性も大歓迎 うたってる整体
男性しか歓迎してないんですよ!
えっ!?
(安部)「えっ!?」じゃなくて。
そうなんですか?
(安部)さっきから ちょっと
むちゃくちゃじゃないですか
何なんですか? もう。
すいません
じゃ ここは なしですね。
ここにします。
(薄)え~!?
もういいよ。
どうも ありがとうございました。
矢沢 永吉さんって異常ですよね。
(芝)お前だよ 異常は。
何で あの永ちゃんつかまえて
異常ってことないじゃん。
もう お年が
70歳を超えてるんですよ。
衰えなさが異常みたいなこと?
変わらずっていう。
そういう意味 いい意味でね。
(ともしげ)そうそう…。
そう言って 危ねえな。
永ちゃんね。
みんなの前では カリスマ永ちゃん
だと思うんですけども
楽屋で一人きりのときは
おじいさんだと思うんですよ。
ざけんなよ お前。
そんなわけねえだろ 永ちゃんが。
関係ない。 永ちゃん
80になろうが 90になろうが
変わらず
パワフルなカリスマのはずですよ。
だから みんなの前では
カリスマ永ちゃん。
でも 楽屋で
一人きりのときは
Bちゃん Cちゃん Dちゃん
Eちゃん Fちゃん Gちゃん
だと思うんですよ。
しゃべりたくねえ お前と。
何だよ その…。
文字どおり Gちゃんってこと?
(ともしげ)そう。
矢沢G吉の時間があんの?
楽屋に入って Gちゃん。
(芝)こんなに!?
こんなに おじいさんなの?
ショックなんだけど。
お茶を飲んで Fちゃん。
(芝)はあ。
髪セットして Eちゃん。
(芝)はあ。
ズボンをはいて Dちゃん。
ジャケット羽織って Cちゃん。
ハットをかぶって Bちゃん。
楽屋から出て 永ちゃんですよ。
どこが 永ちゃんなんだよ
こいつ。
すっぴんの
コウメ太夫さんじゃねえか。
まあいいや それ何?
みんなの前に
出てくるときに合わせて
あの カリスマ永ちゃんに
なってくれてるって?
(ともしげ)そうなんだよ。
楽屋で
曲のイントロが聞こえたら
だんだん だんだん
カリスマ永ちゃんになって
飛び出してきてくれるんだよ。
(芝)間に合うようにってこと?
♬「ババン ババン
パパー パパー パッパッパパー」
G! F!
(芝)♬「ババン ババン」
♬「乗ってくれ」
(芝)間に合ってねえじゃねえか。
おい おじいさん。
何を ずーっと もたもたして。
7段階ぐらいあんだから
ポンポンいかないと。
♬「ババン ババン パパー」
(ともしげ)G! F!
D! 違う 違う。
G! F! O! 違う 違う。
G! F!
(芝)♬「ババン ババン」
♬「乗ってくれ」
(芝)さっき会った! この人。
Fちゃんだろ? それ。
(ともしげ)Fちゃんだ。
さっき見たよ
お茶持った おじいちゃん。
俺らは 楽屋で一人の永ちゃん
初めて見るから
戸惑ってんだけど
永ちゃんって何?
一回 つっかえると
Gちゃんに戻っちゃうの?
そうなんだよ。
(芝)そうなんだ。
ヤバいじゃん じゃあ。
間違えるたんびに
次は もう スピードアップしないと
間に合わないよ。
♬「ババン ババン パパー」
G! イフ! あっ 違う。
G F…。
D… G D… C。
ちょっと 止めて…!
(芝)「止めて」なんて言うな。
「止めて 止めて」なんて言うな!
カリスマが!
言うわけねえだろ! 永ちゃんが。
「止めて 止めて」なんて。
これ
『止まらないHa~Ha』だもんね。
余裕あんのかよ! お前。
(ともしげ)余裕はない!
一回 Aから順番に
整理してみたら?
さかのぼるから
ややこしいんじゃん。
Aでしょ。
B C D E F G。
♬「ババン ババン パパー」
(ともしげ)A!
Aからやってんじゃねえか!
じゃあ Aで来いよ 世話ねえから。
(ともしげ)そうだな。
そうもいかないから見てんだろ?
(ともしげ)Gから。
♬「ババン ババン パパー」
(ともしげ)G! F! E!
D! C! B! A!
(芝)♬「ババン ババン」
♬「乗ってくれ」
(芝)1個足んねえんじゃねえか!
どうも ありがとうございました。
[鈴子の恋は成就するのか?]
ここですね。
(鈴木)ホントだ すごい奇麗な部屋。
風呂 トイレも別なんで。
(鈴木)助かります。
ただ ちょっと 1人暮らしには
広いかもしんないっすね。
大丈夫です 同棲用なので。
(南)えっ?
あっ あの… 今すぐじゃなくて
あの… 将来的に もし
すてきなメンズが現れたときに
もうさ あんたさ うち
転がり込んじゃいなよ~! 用の。
(南)あっ。
(鈴木)そうそう… それ用の家を。
びっくりした。
彼氏いんのかと思って。
ねえ どういうことだよ~。
何だ 今の意味深な一言。
まあ でも
住みやすいと思いますよ。
でも 何か こんだけ条件いいと
この家 何かあるんじゃないかな
って思っちゃう…。
ホントに何もないです。
(鈴木)ホントに何もないですか?
はい。 僕 ここ住んでたんで。
えっ キモい。
(南)えっ?
えっ キモいかもしれない。
(南)えっ?
えっ あんた 住んでたの?
(南)はい。
いつまで?
(南)2週間前まで。
えっ キモいかもしんない。
キモい 2週間前 キモいかもしんない。
あたし 初めてだ 家見て
「あっ 何か ここ中古だな」
って思っちゃったの。
(南)家は中古です。
何で そんなこと言うんだよ。
百歩譲って
あんたが住んでたとしてね
引っ越したってことは
ここに何かあったから
引っ越したんじゃないの?
(南)角部屋がいいな
っていうだけですよ。
(鈴木)確かに ここ
角部屋じゃないもんね。
(南)だから 今
隣の部屋 住んでます。
(鈴木)ねえ それ どうだ?
今の聞いてさ あたし的には
うれしいと怖いが
50 50で ひっちゃかめっちゃかに
なっちゃってるんだけど 今。
カレーとか作り過ぎたら
持っていきますよ。
うれしさ 80だ。
ありがとう。
ゴキブリ出たら退治しますよ。
(鈴木)あっ 90だ。
あっ 90。
(鈴木)今 うれしさ 90。
お~し 100いけ!
(鈴木)90。
100いけ! いけ100!
(鈴木)90だ。 90だ。
100いけ!
(鈴木)何か 出せよ。 何だ?
何で 応援で
100まで いかそうとすんだよ。
すいません。
(鈴木)じゃあ いいわ。
この家にしよっかな。
(南)でも 僕が隣で
うるさくしちゃったら すみません。
(鈴木)え~ 何 あんた
毎晩 一人で飲んで
騒いでんじゃないでしょうね?
いえ そんなんじゃないです。
(鈴木)これからは
あたしのこと誘いなさいよ。
彼女と住んでるんで。
(鈴木)彼女いるんかい。
彼女いるんかい。
(南)はい?
彼女いるんかい。
(南)はい 何すか?
えっ 彼女いんの?
(南)はい。
彼女いるんかい。
彼女いるんかい。
彼女がカレー作るんで
それ 作り過ぎたら持ってきます。
いらないよ。
あんたの女が作ったカレーでしょ?
(南)はい。
(鈴木)ビチクソじゃねえか そんなの。
ビチクソだろ?
あんたの女が作ったカレーなんて
ビチクソじゃねえか そんなの。
(南)じゃあ 別のとこにしますか?
ううん
逆に ここにしちゃう あたし。
ここに住んでさ 毎晩毎晩
違う男 家 連れ込んで
騒音をさ あんたの家に
流し込んじゃうわけ。
絶対 幸せになってくださいね。
ねえ 何で優しくすんの?
あたし 今
最低なこと言ったのに
何で そんな
優しくしちゃうんだよ。
(南)今だ。
実はここ お化け出ます。
駄目だ こいつ。
(口笛・ニシダ)あっ…。
(口笛)痛っ。
(ニシダ)いってえ お前
どこ見て歩いてんだよ なあ。
(口笛)こっちのせりふだろうがよ。
これからデートだっていうのに…。
えっ…。
(ニシダ)う… 嘘だろ。
マジかよ 俺たち…。
(2人)入れ替わってる!?
(口笛)おい 嘘だろ おい!
(ニシダ)何だよ これ。
おいおい… ちょっと待ってくれよ
何だよ この きったねえ顔よ。
触ってるだけで きったねえ顔だって
分かんじゃねえかよ これ。
おい 何だよ お前
この醜い腹はよ。
(口笛)うるせえな!
お前も一緒だろうがよ。
直接 油 飲んでんのか お前。
(口笛)直接 飲んでねえよ。
何だこれ お前 おい。
(口笛)おなか 冷えちゃうだろうが。
冷えとかいいだろ 今 お前。
(口笛)うるせえな お前よ。
(サーヤ)ニシダ君 早く行こ…。
(口笛)あっ ごめんね シホちゃん。
(口笛)ちょっと デート
遅くなっちゃったよね。
あっ ニシダ君?
(口笛)そうそう 俺がニシダ。
いや 実はさ ぶつかった衝撃で
この クソ豚野郎と 中身が
入れ替わっちゃってんだよ。
誰が クソ豚野郎だよ。
(口笛)お前だろうが。
これがクソ豚。
(口笛)出すな 腹を!
やめなって。
(ニシダ)うるせえな お前。
何だ てめえ。
(口笛)体 返せよ!
(サーヤ)やめなって!
やめなって!
どっちも一緒だろ!
どっちも一緒ではないだろ 別に。
どっちも似たようなもんだろ。
どっちも ドンマイフェイスだろ。
(口笛)何 ドンマイフェイスって。
ドンマイフェイスに
残念ボディーだろ?
残念ボディー 足してんじゃねえよ。
(口笛)残念ボディーは お前だからな。
お前が残念ボディー…。
(口笛)お前の方が残念だろ。
これだよ お前 残念。
(サーヤ)いい。 ニシダ君 行こ。
ちょっ… ちょっと待って 待って
待って ねえ いいの?
俺 中身 ニシダだけどさ
見た目
妖怪グチャ顔腹脂肪でいいの?
何だ そのあだ名 てめえ。
(口笛)お前のことだよ。
うるせえ お前。
(サーヤ)別に ビジュアル気にして
付き合ってるわけじゃないから。
(口笛)いや もうちょっと
気にした方がいいよ。
人が変わってるんだからさ。
(ふぢわら)おい なるお
もう 映画始まっちゃう…。
ああ ふぢわら いいとこに来た
大変なんだよ。
えっ なるお?
(ニシダ)あ~ そっか。
ふぢわら
落ち着いて聞いてくれよ。
俺が なるおなんだよ。
説明すると…。
なるおなら 行こう 行こう…。
(ニシダ)受け入れ早い!
(ふぢわら)映画 始まっちゃう。
(ニシダ)映画じゃなくてさ。
気になんねえかな?
入れ替わっちゃってんの。
どういうこと?
(ニシダ)いや だからな
体がぶつかった拍子に
心が入れ替わっちゃったの。
だから こんなさ
えせアイドルプロデューサー
でかっぱら おばさん顔に
なっちゃったんだよ。
いや 別にどっちでもいいよ。
(ニシダ)どっちでもよくねえだろ。
ビジュアル気にして
友達になってないから。
何で ビジュアルに
2人とも寛容なんだ お前ら。
あの すいません。
私 どっちかの彼女なんですけど
どっちか連れてっていいですか?
ああ 全然 どっちでもいいですよ。
(ニシダ)失礼過ぎるだろ!
あっ 私も どっちでもいいんで
先 決めちゃってください。
何で どっちでもいいの?
どういうつもりで
付き合ってたの? 今まで。
じゃあ 『ジュラシック・ワールド』
見に行くんで
恐竜好きだよって方。
(ニシダ)適当に決め過ぎだって。
好きだよ~で
決めちゃ駄目だって これ。
(サイトウ)サスケ~ サスケ?
(サーヤ)どうしたんですか?
あっ 実は ペットで飼ってた
豚が逃げちゃって。
(サーヤ)じゃあ よかったら。
「じゃあ よかったら」
じゃなくて。 駄目でしょ。
(サーヤ)いいじゃない。
困ってるんだから。
違う 違う。 俺 豚じゃないから
嫌なのよ。 人だから。
ビジュアル 気にしないですよね?
(サイトウ)ビジュアル気にして
ペットにしてないんで。
(口笛)気にした方がいいよ。
じゃあ いいじゃない。
(口笛)何なの? 気にしない感じ。
早く 行ってあげなよ。
(口笛)行かないっつってんだ。
(ふぢわら)行こう 行こう。
映画 見に…。 いい いい…。
待て おい!
いいかげんにしろよ お前ら。
俺たちのこと
何だと思ってんだよ。
そんなわけあるか!
誰が 泥だらけの
サッカーボールなんだよ!
じゃあ 私 こっちでいいや。
(口笛)そっちでいいやじゃない…。
俺がボールじゃない。
俺がボールじゃねえ おい!
じゃあ 俺
豚 捜して なるおにしよ!
(口笛)ならないよ!? んだよ。
よろしいですか?
(口笛)いいわけねえだろ。
続いては こちらの企画。
(エレベーターの到着音)
さあ やって参りました。
大林ひょと子ですけど
神宮寺君…。
見てくれてます?
はい。
今 人気 ひょと子がね。
ひょと子…。
ひょと子に 僕
さっき 聞いたんですけど…。
ひょと子が。
(篠宮)
どっちが ひょと子ク~イズ!
♬「今から写る 2つの画像」
♬「片っ方は ひょと子
もう一方は 別の画像」
♬「右 左 どっちが ひょと子か
当ててほしい」
(篠宮)
♬「それでは 早速 1問目」
♬「私 ひょと子は
どっちでしょう?」
♬「私 ひょと子は
どっちでしょう?」
♬「鼻毛を見れば 一目瞭然」
♬「ひょと子の鼻毛は
どっちだろう?」
♬「右かな? 左かな?」
♬「正解は…」
♬「左!」
(神宮寺)済みなんすね。
だいたい 1問目は…。
次 行ける?
まだある。 ちょっと…。
ジュニアさん
ちょっと 答えていただいて。
(篠宮)
♬「いつも登場するときの」
(黒木)≪帰れば 「金麦」≫
≪帰れば…きん…むぎ…≫
≪無いんかーい!!≫
お願いします
≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>
≪きたきた 今度は秋の味≫
≪ホイルを開けたら秋がきた≫
≪秋の夜≫
≪あとは飲むだけ≫
くぅ~~~
<帰れば 晩酌
帰れば 「金麦」>
(篠宮)ひょっとこク~イズ!
♬「いつも登場するときの」
♬「ひょと子のステップは
どっちでしょう?」
♬「右かな? 乗ってるね」
♬「左かな? 軽快だね」
♬「右かな? 左かな?」
♬「正解は…」
♬「左!」
いや ジュニアさん。
ちょっと
いいとこ ついたんですけどね。
まさか!
チャンプが。
≪そう!
ホンマや 「ひだりぃ~」や。
いいですか?
答えてもらって。
(篠宮)
ひょっとこク~イズ!
♬「ひょと子のステップは
どっちでしょう?」
今回の曲は 未来に
何を残せるのかを悩みながら
今を積み重ねて 僕らの歴史を
刻んでいこうという
メッセージを込めた
King & Princeとしては初となる
エレクトロでミディアムポップな
楽曲となっています。
ぜひ チェックしてみてください。
お願いします。
(篠宮)
ひょっとこク~イズ!
♬「ひょと子のステップは
どっちでしょう?」
♬「足元 さっきと逆じゃない?」
♬「右かな? 左かな?」
♬「正解は…」
♬「左!」
入れ替わった?
じゃあ 今度…。
何で!? 何でですか?
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize