出典:EPGの番組情報
MUSIC BLOOD美男子5人組TXTが登場!MCとイケメン猫ポーズ対決![字]
「自分の音楽の血となったアーティストは誰ですか?」嫉妬、ライバル、崇拝…毎週1組のアーティストを迎え、自身の中に流れる原体験を紐解き、ブラッド曲をお届けします。
出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】TOMORROW X TOGETHERジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- YUNA
- TOGETHER
- TOMORROW
- お願い
- ケン
- ポイント
- ホント
- 拍手
- 雄大君
- ONE
- エンディング妖精
- 一同
- 歌詞
- 今回
- 表情
- KEN
- TAEHYUN
- TAEHYUN君
- THE
- カッコ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか?>
本日のゲストはですね
2年7か月ぶりに来日
全員が顔面国宝といわれる
イケメングループでございます!
(千葉)
生で拝める日が来るなんて。
…でしたから。
もう…。
そうね。
<TikTokのフォロワー数が…>
<…に次ぐ 韓国アーティスト 第3位>
<…を誇るグループを
知っていますか?>
♪~
♪~ Oh it’s just like magic
<セカンドフルアルバムは
アメリカで…>
<…となり>
<日本では…>
<…を飾り
話題を呼んだ>
<そして…>
What’s up Lollapalooza?
(歓声)
Awesome!
<今年7月には…>
<…に出演>
<なぜ今 この5人に…>
<…するのか?>
<そこには…>
<…があった>
かわいい!
<そして…>
♪~ 教えてよ
♪~ 君じゃない
誰かの 愛し方だけが
♪~ どうしても どうしても
分からないままで
改めまして 本日のゲストは
TOMORROW X TOGETHERの皆さんです
よろしくお願いします!
(SOOBIN) ONE!
(一同) DREAM!
こんばんは TOMORROW X…。
(一同) TOGETHERで~す!
お願いしま~す!
よろしくお願いしま~す!
さぁ お1人ずつ
自己紹介 お願いします。
こんばんは YEONJUNです。
TAEHYUNで~す!
BEOMGYUです。
SOOBINです。
ステキな人 HUENINGKAIです。
(拍手)
イェ~イ!
VTRの中にも
ありましたけれども
アメリカでのフェス
Lollapalooza いかがでしたか?
日本語 お上手ですね。
あ~ すごい みんなすご~い!
まだ日本に来たばっかりで…。
どれぐらい自由時間っていうか
ゆっくりできたんですか?
ちょっとうれしいよね。
もっと短いかと…。
絶対忙しいだろうから。
あっ 写真撮って来てくれてる!
僕も写真撮りました。
≪かわいいじゃん≫
これ 皆さん全員で?
≪はい!≫
大変でしょ?
人集まったりとか…。
こっそり こっそりね。
これ 何でボウリングなんですか?
(笑い)
どういうこと?
5人で当然やるわけですから
結果… 誰が勝ったのかみたいな。
(BEOMGYU)
TAEHYUNさんが1位でした。
TAEHYUN君 1位!
(TAEHYUN) 正直 僕も下手ですが
他のメンバーたちが…。
(笑い)
すごい言い方悪いんだけどさ…。
(笑い)
素晴らしい!
平和。
♪~ let’s go
♪~ Cos ah ah
I’m in the stars tonight
<先輩 BTSのカバーで
話題を呼んだ
10か月前の出演から…>
<なぜ今 世界は
TOMORROW X TOGETHERに
熱狂するのか>
<今回は…>
<…から
その秘密をひもとく>
<まずは…>
♪~
<その圧倒的なイケメンぶりから
ついた異名は…>
<そんな彼らの…>
♪~
<エンディング妖精とは
パフォーマンスの最後に
クローズアップされる
メンバーのキメ顔のこと>
(歓声)
<バズりまくっている>
(拍手)
すご~い!
恥ずかしいですね。
エンディング妖精なんて言葉
俺 初めて聞いたよ。
ねっ 初めて聞きましたよね。
絶対キツいと思うんですけど
ポイントとかあるんですか?
我慢してる表情がポイントです。
ハァ ハァ…。
我慢してていいんだ。
はい。
つらいけど我慢してる
っていうのがポイント?
それがポイントです。
へぇ~ ちょっと…。
出た。
この番組 結構むちゃぶりって
いうものをするんですけど
ここで実演していただけること
ってできますかね?
はい もちろんです。
優しい。
<それでは…>
それでは
ミュージック スタート!
♪~
おぉ~!
≪この表情≫
おぉっ!
いや カッコいいわ~!
それは286億回再生 行くわ。
逆に見れない
何か「ハァ…」ってなっちゃう。
(笑い)
いや カッコいいな~。
もうイジり始めたな
よし かかって来いよ。
フォ~!
お2人も見たいで~す!
それでは
ミュージック スタート!
♪~
お~!
♪~ セクシー!
お~!
♪~ フォ~!
♪~ エンディング妖精!
≪お~!≫
≪カッコいいじゃん!≫
≪イェ~イ!≫
ハハハ…!
≪最高です!≫
感動です。
もうホントさ これさ…。
(笑い)
ホントに。
<TOMORROW X TOGETHER…>
<続いては…>
<エンディング妖精の
キメキメの表情とは
打って変わり…>
<TikTokでは 飾らない…>
<そんな彼らの動画を
見た人は…>
<その近過ぎる距離感に…>
<通称 リアコが急増している>
<3つ目の
バズりポイントは…>
<ファンが踊っている映像に
それを見ている
自分たちの映像を合成>
<ファンとコラボした動画を
投稿している>
ご本人が見てくれてる
っていうのは
めちゃくちゃ
うれしいと思うんですけど。
どうしてやろうと
思ったといいますか…。
あ~ すごい。
絶対うれしいね。
さぁ そして SOOBIN君
猫の動画 かわいかったですね。
あっ そうですか?
ありがとうございます。
へぇ~!
≪フォ~!≫
(拍手)
すごいで~す!
(YEONJUN) ありがとうございます。
せっかくなので 猫っぽい表情を
見せていただいても
よろしいですか?
OK.
(拍手)
アハハ… かわいい!
≪かわいい~!≫
ハハハ…。
あっ これ もう番組
悪いところ出て来てるよ。
披露していただけたら
うれしいなということで…。
あっ!
(笑い)
じゃあ BEOMGYU君!
あ~!
いや~ かわいい かわいい。
TAEHYUN君!
いや~ かわいい。
ただね これね ホント ちょっと
皆さんにやっていただいて
ホントに申し訳ないんですけど
うちの雄大君…。
そして さらにですよ。
お~!
犬 猫 どっちも1位です 雄大君!
せっかくなんで…。
ぜひ見ていただきたい。
≪見たいです≫
ハハハ…!
(笑い)
<今夜…>
<…され 制作した楽曲>
この曲はTAEHYUN君が
ある日本映画にインスパイアされ
楽曲作りをしたと。
はい そうです。
雄大君 『花束みたいな恋をした』と
いいますと…。
そうですね。
へぇ~。
<活動を制限されながらも
ファンとつながり続けていた
TOMORROW X TOGETHER>
<2年7か月ぶりの来日は
楽しみでもあり
不安でもあった>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
ここで 皆さん 当たり前に
イケメンなんですけれども
メンバー同士では…。
せ~ので指さしてもらおうかなと
思うんですけど
よろしいですか?
はい。
では行きます せ~の!
(笑い)
みんな自分なんだ!
全員自分なんですか?
≪もちろんです≫
(笑い)
僕たちは基本的に…。
(笑い)
ここまで言い切って
どんとやってくれるとさ
もう うれしくなって来るよね。
うん。
あと説得力が ちゃんとあるしね。
そうだね。
さぁ そして今回は
もう1曲 披露していただきます。
…を披露させていただきます。
どういった楽曲なんでしょうか?
この番組ではですね
うちの雄大君が
曲フリを
してくれるんですけれども。
あ~ 何か…。
…で お願いします。
それでは雄大君
曲フリ お願いします!
それでは聴いてください
TOMORROW X TOGETHERの皆さんで
『Good Boy Gone Bad
[Japanese Ver.]』です。
どうぞ!
≪お~!≫
(拍手)
すごい良かったよ。
すごい良かった。
ありがとう。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
<新しい才能を発掘>
<NiziUを生んだNizi Projectの
ファイナリスト…>
<音楽のプロから学び…>
さぁ 今週も…。
…のお時間が
やってまいりました。
ONE UP!
さぁ 前回はですね
音楽プロデューサーの
カルロスさんの所に行って
歌のレッスンをしてもらって
そっから向かった先が
まさかの我らがケンちゃん。
さぁ 今回はどうなるんでしょうか
早速行きましょう!
<前回 プロデューサー
カルロス・ケーから
歌詞を書くように
勧められたYUNA>
(YUNA) …みたいなことまで考えて
書いてると。
<今回 作詞のアドバイスを
もらうため…>
<それは…>
(スタジオ:千葉)
このエレベーター乗りたいわ。
(KEN THE 390) こんにちは。
(YUNA) YUNAです
よろしくお願いします。
お願いします。
<ケンちゃんこと…>
…みたいな感じに
なってるんですけど。
ありがたい。
ありがたい。
歌詞を書いてみたら
どう?みたいな話になって…。
…みたいな話を全体的に
しようかなっていう感じで。
<しかし このテーマには
ある問題が>
そこで…。
(KEN THE 390) あ~ なるほどね。
そうです そうです。
<こちらが 恋愛経験が
ないながらも
YUNAが書いた恋愛系の歌詞>
<言葉のプロ ケンちゃんから…>
ONE!
(一同) DREAM!
こんにちは TOMORROW X…。
(一同) TOGETHERで~す!
<smash.で番組連動コンテンツを
続々配信>
<恋愛経験がなく
てこずりながらも
YUNAが書いた恋愛系の歌詞>
<果たして…>
何か すごい…。
(YUNA) ありがとうございます。
結末が「恋って
そんなもんだよね」みたいな。
割と 何か…。
あ~…。
…だよね みたいな。
(KEN THE 390) ホント?
…のかなと思った。
<かつて ケンちゃんは…>
…んじゃないかなと思ってて。
<…を歌うのが 最も大切>
あ~。
何か…。
<ケンちゃんの言葉で
YUNA また1つ成長>
お~! ケンちゃん さすがだね。
うん。
響いてましたよ YUNAちゃんにも。
講師陣がね 皆さんすごく…。
愛あるね。
<次週 ダンスのONE UP講師は…>
<そして…>
<改名から およそ2年…>
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