ロンドンハーツ　『隠し撮りをしたらオモシロそうＧＰ』[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ロンドンハーツ　『隠し撮りをしたらオモシロそうＧＰ』[字]

狩野英孝、パンサー尾形、ナダル…数多くのドッキリスターを見つけてきたロンハーが
次世代ドッキリスター発掘へ始動!!

◇番組内容
これまでロンハーでは、数多くのドッキリスターを発見してきた。
今では様々な場所で活躍する狩野英孝、パンサー尾形、ナダル…
そこで今回は新たな次世代スター候補を様々な場面で隠し撮り、人間性を徹底チェック。
新生ドッキリスターを探し出す！

まずは昨年のＭ－１ファイナリスト・ロングコートダディ兎に予告連続ビリビリ。
ビリビリは嫌、でも芸人として面白くしたい…
激しいジレンマの中どんなリアクションを!?
◇番組内容２
さらに同じくＭ－１ファイナリストで、最近では“性格の悪さ”も明らかになったモグライダー・ともしげ、ナルシスト芸人カカロニ栗谷もエントリー!!

新ドッキリスター誕生の瞬間を、お見逃しなく！
◇出演者
ロンドンブーツ１号２号／有吉弘行／藤田ニコル／カカロニ、モグライダー、ロングコートダディ　ほか【５０音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
　→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

1. 藤田
2. 電気
3. 有吉
4. 堂前
5. スタッフ
6. 椅子
7. ビリビリ
8. 一同
9. 面白
10. 自分
11. 電流
12. 大丈夫
13. ホンマ
14. 仕掛
15. アンケート
16. ドッキリ
17. 今回
18. アカン
19. イターッ
20. ビリビリ椅子

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

今回の企画は こちら！

(拍手)
(藤田)いい顔してる｡

さあ 今回はですね

隠し撮りをしたら
面白くなるんじゃないかなという

３名に集まって頂きました｡

もう 面白いけどね｡

(亮)すでにね この顔が｡

まだ こちらの３人には

しっかりと伝えてなかったので｡
ですよね その顔は｡

そういう企画なんだっていうのは
今 知ったところ…｡

もう されてるって事ですか？
隠し撮り…｡

終わってる…｡
毎回 そうだけど…｡

(一同 笑い)
(兎)来ますよ そりゃ｡

でも 来ないといけないんですよ
なんか｡

で こちらが

その３名の相方ですね｡
(３人)はい｡

(有吉)こっちは 隠し撮りされても
面白くなさそうですもんね｡

そんな言い方ないって！
(堂前)そんなピックアップは

しないでくださいよ｡ そんな…｡
(芝)わざわざ言わなくても｡

〈果たして
スター候補３人に仕掛けた

面白そうな隠し撮りとは？〉

解散？

最初のエントリーは

ロングコートダディの兎｡
ええ～…｡

さあ 兎からです｡ まずは こちら｡

ドン｡

(藤田)絶対わかるでしょ｡
何？ これは｡

ああ…｡
(藤田)転んでる｡

打ち合わせだって言われて
最初 行ったら

座った途端に いかつい電流が
流れてきたんですけど｡

宣告するドッキリなんです｡
ほうほう…｡

テレ朝動画のロケという体で

兎に 連続ビリビリドッキリを
仕掛けました｡

ああ…｡

どこでビリビリがくるか
わからないから

おびえながら過ごすという｡
なるほど｡

(兎)一日中｡
(有吉)面白そうだな…｡

〈ロングコートダディ 兎に

言いたくないですけど 26まで
その… 童貞だったんですよ｡

だから なくて そういう経験が｡
(山崎)下心じゃないって事？

下心はないけど
覚悟はしてました｡

〈なんでも言っちゃう
素直で面白そうな兎に…〉

不成立！

〈罰ゲームの定番
ビリビリ椅子の

連続予告ドッキリを
仕掛けてみる〉

〈果たして 兎は どんな一面を
見せてくれるのか？〉

〈まずは

〈こちらの椅子に座ったところで
ビリビリをお見舞い〉

〈何も知らない兎の
ファーストリアクションは…〉

まだ
知らされてないですからね｡

言ってないやつね｡
言ってない｡

(スタッフ)おはようございます｡
(兎)ごめんなさい｡

いいですか？
ちょっとだけ トイレ行っても…｡

申し訳ないです｡

(兎)大丈夫ですか？
ごめんなさい｡ すいません｡

(兎)｢なんにも知らないんで｣
｢そうね｣

｢いいよ このインサート｣

〈スッキリしたところで…〉

だいぶ ギリギリになって
申し訳ないです｡

(スタッフ)いいえ｡ すいません
よろしくお願いします｡

はい お願いします｡

(電気の流れる音)
イターッ！

(有吉)｢めっちゃ面白いじゃん｣

(電気の流れる音)
(兎)イターッ！

｢すげえ｣

(電気の流れる音)
イターッ！

(藤田)｢リアル｣

(藤田)｢めっちゃ痛そう｣

｢いいですね｣

〈と ここで…〉

(スタッフ)…っていう番組で｡
(兎)｢ドッキリはじめました｣？

〈『ロンハー』だと
変に構える可能性があるので

こちらもニセ番組の設定〉

(スタッフ)…を仕掛けたい｡

(藤田)｢ドッキリじゃない｣
｢言ったら ドッキリじゃないのよ｣

なんも触れなくなりますよ
電気…｡

電流自体が本当に嫌いなんで｡

電気がね？
(兎)苦手なんです むっちゃ｡

〈告知したところで

(兎)マジで嫌やわ｡ これは
ホンマにやるんですよね？

(スタッフ)ホントにやります｡
(兎)ホンマにやるんですよね？

(兎)いやいや 怖いんですよ｡
今 どんな技術があるのか…｡

(有吉)｢紙でビリビリないだろ…｣
｢通電しないからね｣

大丈夫かな…？
(スタッフ)アハハッ…｡

めっちゃかわいそうな…｡

怖い… ただ怖いんじゃん｡

〈今回は この偽ネタ番組の
スケジュールの中で

ビリビリを仕掛けていく〉

(スタッフ)じゃあ こちらで
ちょっと待って頂いて｡

(兎)はい はい はい｡

〈楽屋へ入るなり
椅子の下をチェック〉

(スタッフ)また
堂前さん 来たら

一緒に お話しさせて頂きます｡
(兎)はい 了解です｡

｢どこからくるか わからないから｣

〈電流の装置を探しているが

ここは リアルに仕掛けなし〉

(藤田)｢ないっていうのが
ずるいですね｣

〈すると…〉

(ともしげ)｢ああ… 賢い！｣

賢いか…？

〈椅子を警戒し 床に寝っ転がる〉

｢怖いな 確かに｣

〈そして 堂前も到着し

着替えたところで
打ち合わせなのだが…〉

(兎)ちっちゃいトラウマみたいな｡
(堂前)ちっちゃいトラウマ…｡

(兎)３日ぐらいは座られへん｡
(堂前)何？ それ…｡

〈結局 椅子には座らず

立ったまま打ち合わせ〉

座って… って思う｡
(兎)怖くて｡

〈で スタッフが退出すると…〉

(兎)怪しいねんな…｡

(堂前)大丈夫だって｡

〈まずは
ネタとＰＲコメント収録で…〉

〈スタジオの休憩スペースに
ビリビリ椅子を設置し

座らせる作戦〉

〈兎が
コメントを撮っている間に…〉

(兎)若手ネタ総選挙
ＴｉｋＴｏｋでバズれ！

〈堂前とマネジャーが
ビリビリ椅子以外をキープ〉

(スタッフ)ちょっと番組のアンケートを
書いて頂きたいので…｡

(有吉)｢アハハ…｣
｢忘れてる？｣

(藤田)｢いけ いけ いけ
いけ いけ！｣

〈楽屋同様 ここでも座らず〉

座んないって すごいね｡

(兎)ちょっと待って…｡

(堂前)｢やった方がいい
っていうのは

自分で わかってるんですけどね｣

〈そのまま椅子の前で
固まること ５分〉

(有吉)｢怖いんだね｣

〈このままでは
らちが明かないので…〉

(スタッフ)普通に アンケートなので

全然 座って書いてもらって
大丈夫です｡

(藤田)｢見るな 見るな｣

〈ここで椅子の下をのぞき
ビリビリ装置を発見〉

｢見たら
怖くなっちゃうじゃない｣

これは怖いぞ｡

促されたんで｡

(藤田)｢どうするんだ？｣
｢いけないのよね これ｣

｢わかってると｣

〈覚悟を決めて
座ろうとするが…〉

(兎)よし…｡

くっ…｡

書きまーす！

(藤田)｢えっ？｣

書きまーす！

〈ここまでやられると
かえって電流は流しづらい〉

なんだ これ…｡

〈で 完全に
油断したところで…〉

(藤田)｢設置されてるのに
流さないの おかしい｣

｢やばい！ やばい｣
(ともしげ)｢やばい やばい｣

｢えー！｣

(電気の流れる音)
イターッ！

｢油断してたな｣

(藤田)｢マジで痛そう｣

(有吉)｢痛がるね｣
(藤田)｢痛い｣

｢油断したからね｣
(藤田)｢泣いちゃうよ｣

(有吉)｢油断するんだもん｣

｢なんで？｣

｢謝ってる｣

〈今回の感想を聞くため
兎のもとへ〉

｢すいません…｣
｢時間がかかってって事かな？｣

(藤田)｢ふがいない｣

ここから

なんだ？ ｢巻き返す｣って｡

〈巻き返しを誓い
楽屋に戻ると…〉

(有吉)｢頑張れ｡
頑張って座れ｣

｢確認するからアカンやん｡
“ガンガン”って言ったらアカン…｣

｢いや 言うたらアカンねん｣

これとかも
開けた方がいいかな？

｢ああ… ガンガンいくね｣

｢ハハハハ！ なんもない…｣

(有吉)｢何が
隠れてるんだよ｣

〈続いての作戦は

ニセ番組の
広報用写真撮影で…〉

めっちゃ不自然なんですよ｡

〈適当に
何枚か撮ったところで…〉

｢ああ きたね｣

｢アカンて｣
(有吉)｢笑っちゃダメだろ｣

〈椅子という言葉に
すぐさま反応〉

(藤田)｢どっちが座る…？｣
｢見すぎだよ｣

(有吉)｢偉い｣
｢覚悟 決めてたからね｣

(電気の流れる音)
ああーっ！

｢(一同 笑い)｣
｢早め… 早めです｣

ああ～っ…｡

｢今… 今 写真撮って｣

(電気の流れる音)
ああーっ！

(有吉)｢いいね｡
これはいいですね｣

〈即座に反応し…〉

〈この顔〉

(有吉)｢どういう事？｣

〈なぜ あれだけ嫌がっていた
ビリビリ椅子に

自ら座りに行ったのか？〉

大体 椅子系は
僕が座るようにしてて｡

どっちか立ちで
どっちかが椅子だったら…｡

堂前が… やっぱ 背高いんで
こっちの方が｡

〈意味が
よくわからなかったので…〉

(兎)｢ないですもん 意味なんか｣

(兎)むずいっすね｡

(藤田)｢これも撮られてるの
わかってないの？｣

でも 気づかんフリするわけにも
いかんもんな…｡

(藤田)｢正解がわかんない…｣

どうなんだろう？

〈ここまでも
かなり困惑している兎だが

このあと
さらなる追い打ちが！〉

(堂前･兎)おはようございます｡
(堂前)あれ？

(スタッフ)おはようございます｡
おはようございます｡

うわ～…｡

そういう企画にしてるやん｡
(兎)えっ？

〈だが 今回は その電流が
途中で弱くなるというドッキリ〉

〈果たして 兎は
どんな反応を？〉

〈ちなみに 堂前には

答えを外すよう
事前に説明済み〉

(スタッフ)そうです｡

そっちの方が やだな｡
こっちは こっちで やだね｡

(スタッフ)１問目｡

堂前さんの好きな食べ物は
なんでしょう？

(堂前)はいはいはい…｡

〈シンキングタイムは
どうでもいいので割愛〉

(スタッフ)答えを出してください｡

冷たい麺｡
豆｡

(スタッフ)冷たい麺と豆｡
お前 ふざけんなよ｡

〈まずは通常のビリビリ〉

(電気の流れる音)
ああーっ!! 痛え！

｢通常ね｡ これ 通常ね｣

(電気の流れる音)
ああーっ!! 痛え！

｢痛いのよ これ｣

(電気の流れる音)
(兎)ああーっ!! 痛え！

(堂前)｢ホンマに痛いっすよ｣

せーの… 明太子｡
豆｡

〈そして ２問目も
堂前が予定どおり答えを外し…〉

(電気の流れる音)
ああーっ!! 痛え…｡

(電気の流れる音)
ああーっ!! 痛え…｡

(電気の流れる音)
(兎)ああーっ!! 痛え…｡

〈では ここで
兎のビリビリだけ

あまり痛くないレベルまで
下げてみる〉

(兎)ホンマに意地悪ですよ これ｡
(一同 笑い)

(スタッフ)堂前さんの好きな色は
何色でしょう？

いや わからなっ…｡

金色｡
琥珀｡

お前 ふざけんなよ…｡

〈このあと 兎の方だけ
弱いビリビリだが 果たして？〉

やばい…｡

(電気の流れる音)
あーっ！

｢弱まってるね｣

(電気の流れる音)
あーっ！

(電気の流れる音)

〈１回目と比べると
ちょっと弱いか？〉

(電気の流れる音)
ああっ！

〈その後も 弱めの電流に
リアクションを取り続ける兎〉

(電気の流れる音)
ああっ！

｢あらら…
これは やってんね｣

〈こうなったら
ビリビリを完全オフにして…〉

〈兎のリアクションを試す〉

爆笑とるまで帰れません！
ｉｎ 葬儀｡

はい やってないです｡
(スタッフ)答え 合わずです｡

という事で ビリビリいきます｡
もう～！

(藤田)｢どうするの？
ウソつく？｣

(電気の流れる音)
(堂前)痛え 痛え…！

(堂前)痛え 痛え…！

〈正直に言うか？〉

何？ 何？ えっ？

(２人)せーの…｡

〈では もう一度
電流なしで試してみる〉

(スタッフ)答え 合わずです｡
という事で ビリビリいきます｡

(有吉)｢すごい男だな｣

(電気の流れる音)

｢電流に強い男｣

(堂前)痛え 痛え…！

〈ウソはつけない兎

オーバーリアクションには
抵抗がある様子〉

〈では 最後 通常の電流に戻し
スカッと締めてもらおう！〉

コンビを組んで嬉しかった事？

(スタッフ)
お二人として嬉しかった事｡

〈だが ここで

(２人)せーの…｡

Ｍ-１決勝進出｡
Ｍ-１決勝…｡

当てた！

〈堂前が
答えを合わせにいき

最後はビリビリなしで終了〉

〈さすがに

｢そりゃそうだよね｣

〈中途半端に終わったので
もう一発〉

〈先ほどまで座っていた
楽屋の椅子を

ビリビリ椅子に交換〉

〈最後はガチリアクションで
スカッと締めてもらおう〉

(藤田)｢ないのは知ってるもんね｣

〈椅子に座る事なく
着替えを済ませると…〉

｢早く帰りたいのよ｣

(藤田)｢終わったら座んないんだ｣
｢うわっ 座らへんねや｣

(有吉)｢おお すごいね｣

〈椅子に座らず…〉

(兎)｢普段から
床が好きなんですよ｣

〈これなら
隠し撮りの意味もないので

マネジャーから
帰るように促す〉

(芝)｢意味ない…｣

(兎)あっ マジっすか｡

(兎)了解です｡

〈すると ここで…〉

｢気づいた｡ 気づいた？｣
(藤田)｢どうするの？｣

(有吉)｢偉いねえ｣

〈椅子に
気づいてしまった〉

｢なるほど｣

〈さあ どうする？〉

(藤田)｢やっちまったなって
感じだよね｣

(有吉)｢いけ｣
｢いけ｣

(藤田)｢どうするんだろう？｣

(兎)ちょっと
前髪 決まらない…｡

｢のってくれてるね｣

(電気の流れる音)
ああっ！

(電気の流れる音)
ああっ！

(藤田)｢痛いんだね…｣

うわ～ 痛え…｡

｢まあな…｣

でも やっぱ 抜群に面白いですね
リアクションね｡

一発目のが やっぱね｡

(兎)ふがいなかったっすね
見てても｡

｢アンケート書きます｣っつって
座ってたよね｡

(兎)いや そうですよ｡

あんなアンケートの書き方
ないから｡

いや でも もう
いっぱいいっぱいで ホントに｡

ただ でも 気づいてないフリを
しないとダメだと思ったから…｡

気づいてない人のフリ
するんだったら

言わないじゃないって話よ｡
(兎)わかんないですもん だから｡

だけど 宣言されてるやん｡
(兎)宣言されてます｡

だから 気づいててもいいし…｡
予告されてるから｡

それやったら面白くなります？

まず 床に座る 一番なし｡

(一同 笑い)

結局 選んだのがそれって
おかしいじゃん｡

おかしい｡
(兎)ホンマに…｡

｢ふがいない ふがいない｣って
言ってたんでね

ちょっと まあ そのままだと
本人 悔いが残るだろうから…｡

(ともしげ)えっ…｡

早っ｡
(有吉)早っ｡ 早いね～｡

｢ふがいない ふがいない｣って
言ってたんでね

ちょっと まあ そのままだと
本人 悔いが残るだろうから…｡

(ともしげ)えっ…｡

早っ｡
(有吉)早っ｡ 早いね～｡

腰浮かすの 早っ！
(一同 笑い)

昔だったら 俺も
バンバン押してたんですけど

今 時代が時代だからね｡
確かに…｡ それはそうですね｡

なかなか 俺から押すっていうのも
できなくなっちゃったから｡

もう 流しとくんで…｡
(兎)流しとく？

自分のタイミングで
座ってほしい｡

ど… どういう事ですか？

もう 流しとくんで｡
(有吉)もう 今ね｡

(電気の流れる音)
ええっ！ 音してる！

えっ 音してる？
(藤田)怖っ｡

バチバチっつった…｡
バチバチいってる…｡

えーっ！
自分からいくしかない｡

(藤田)かわいそう…｡

(一同 笑い)
いやいや…｡

(有吉)アンケートないよ｡
アンケートない｡

いきます！

(電気の流れる音)
怖い…｡ 音聞こえます？

音聞こえます？
(一同 笑い)

すごい…｡
(兎)音聞こえます？

カウントダウンする？
自分でいく？

カウントダウン
お願いしていいですか？

自分で｡ 俺はできないから｡
えっ 自分 カウントダウン 今？

(有吉)そりゃそうよ｡
やらせちゃうから｡

(藤田)頑張れ｡
好きだもんね｡

ともしげ 好きだもんね｡

人が引っ掛かってるのは
好きなんですけど…｡

悪いヤツだね｡
(兎)いきます｡

５ ４

３ ２ １…｡

ああーっ！
(電気の流れる音)

(一同 笑い)

座ってないじゃん｡

絶対ウソだ｡

ああーっ！
(電気の流れる音)

ああーっ！
(電気の流れる音)

何？ これ｡
座ってないじゃん｡

(芝)どういう状態？ 今｡

ともしげ 見てたよね？

座ってなかったです｡
座ってないよね｡

ホントに 電気って

ホンマに くっついてなくても
流れるんですよ｡

ちっちゃい雷みたいなの
絶対 映ってますって｡

ちっちゃい雷…｡
ちっちゃい雷が…｡

(有吉)すごいよ｡

でも このあとも
ずっと この椅子っていうのが…｡

…って事ですよね｡
ちょっと待ってください｡

いつでもいけるけど
でも もう流さないです｡

ホントに大丈夫｡
もう座れないって…｡

大丈夫よ｡
変える？

(藤田)そんな悪い事
しないよ｡

はい… はい…｡

(有吉)大丈夫だよ｡
座れなくなっちゃってるじゃん｡

(藤田)ない ない ない｡
(有吉)よし！

(ともしげ)オッケー オッケー｡
(兎)怖い 怖い 怖い！

クリア｡
クリア｡

肩が…｡
(一同 笑い)

おかしいじゃん
そんな顔で テレビ出てるの｡

持ってる？ 自分で ボタン｡
信用できないんだったら｡

あるんですか？ そんなボタン｡
どっかあるよね？

どっかしらに
あるんじゃない？

ほら これが そうだから｡
(兎)こんなん作ってるんですか？

それが 自分｡
で その隣が ともしげ｡

(ともしげ)えっ… えっ!?

えっ ちょっと待って！
(一同 笑い)

全員 立ったよ｡

待って 俺のも？ 僕もですか？

座んなさいよ！
座んなさいよ｡

〈そして
次週は60分拡大スペシャル〉

〈ゴシップ好き ともしげが
解散話を聞いちゃったら…〉

解散してる人いたしな｡

〈女性の前だとかっこつけちゃう
栗谷は…〉

このあととか なんか
仕事あったりするんですか？

めちゃくちゃかわいいですね｡

〈２人きりの空間で何が!?〉

〈さらに 近日公開〉

〈かつて
一世を風靡したあの人に

今だから聞きたい事を直球質問〉

未遂ですもんね？ あれ｡
未遂です｡

〈そして ＴＶｅｒでは
限定作品を毎週リリース〉

(野村)〈来週火曜よる８時は

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