出典:EPGの番組情報
世界の何だコレ!?ミステリーSP【日本各地の(秘)都市伝説/ネットで噂の現場へ】[字]
ネット掲示板に…ある夜の奇妙な書き込み!辿り着いた謎のはいじま駅?▽殺害された明智光秀…実はある村で生きていた?▽北海道!伝説UMA目撃例&桃太郎の発祥は山梨?
ご案内
皆さんの身近にある「何だコレ」を大募集!“開かずの金庫を開けて欲しい”“家にある謎の物体…その正体が知りたい”“私の街にはこんなフシギな場所・都市伝説が”など、皆さんが「何だコレ」と思えるものであれば何でもOK!番組で採用されたら1万円を贈呈致します!ご応募は「番組HP」または「LINEの番組公式アカウント(LINEアプリで何だコレ!?ミステリーと検索)」からお願い致します!
番組内容
〈日本各地に眠る(秘)都市伝説〉
本能寺の変で信長を討った後、農民に殺害されたはずの“明智光秀”が、実は、とある村で生き延びていた!?専門家とその痕跡を辿る!あの大騒動から約50年!屈斜路湖に潜む巨大UMA「クッシー」が最近また目撃された!?
教科書にも出てくる、あの卑弥呼が治めたとされる「邪馬台国」。その場所はどこにあったのか…?いまだ論争が続く中、よく知られる「九州説」「畿内説」に
番組内容2
ちょっと待った!と徳島が名乗りを上げた!?田中卓志隊長が現地へ!おとぎ話「桃太郎」。多くの方が「岡山」生まれというイメージをお持ちだと思うが、山梨県の大月市では「発祥の地はここだ」とする声が!一体どういうことなのか?緊急!桃太郎サミットを開催!
〈ネットに奇妙な書き込み!「消えたはいじま駅!?」〉
ネットの掲示板に書き込まれた不思議な体験…。ある夜、男性が乗り込んだ“とある電車…”。
番組内容3
謎の男に促され降り立ったのは、謎のはいじま駅。不安になり、友人に電話すると衝撃の事態が!VR映像を使って再現する。〈ネットで話題の何だコレ!?に直撃!〉
「池にぽっかり空いた謎の穴」「湖に佇む謎の何か…」「商店街にある細すぎるドア」など…ネットで話題の「何だコレ!?」な現場を直撃!
出演者
【MC】
蛍原徹
きゃりーぱみゅぱみゅ【ゲスト】
陣内智則
山之内すず【VTR出演】
IKKO
コカドケンタロウ(ロッチ)
須田亜香里(SKE48)
田中卓志(アンガールズ)
中岡創一(ロッチ)
なすなかにし
スタッフ
【チーフプロデューサー】
南條祐紀(フジテレビ)【プロデューサー】
高松明央
小谷直之
大谷利彦
佐藤大樹
杉原亮一【監修】
たぐちゆたか【演出】
中嶋亮介
富田一伸
酒井秀樹
畑川渉【総合演出】
木伏智也【制作】
オクタゴン【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – その他
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- 光秀
- 陣内
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- コカド
- 場所
- スタッフ
- 桃太郎
- IKKO
- 荒深
- 今回
- 男性
- 岡山
- 西村
- 投稿者
- お話
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[まずは…]
[撮影者が…]
何? これ。 飛行機?
(山之内)どういうこと?
(きゃりー)え~!? 怖い 怖い。
結構 ガチンいったよ。
(きゃりー)落ちた。
(蛍原)どういうことなの? これ。
トラックぐらいの大きさ。
人 乗ってるやん。
[うん!? 人が降りてきた]
[これは…]
[実は こちらの飛行機
上空で トラブルが起き…]
[しかし 特殊な
パラシュートのおかげで…]
[これは 世界で 1社だけが
製造する パラシュートで
乗員ではなく
飛行機の機体に
直接
取り付け可能]
[墜落時の
様々な被害を
和らげることが
できるんだそう]
[続いては…]
イルカ?
何? イルカを食べようとしてる
シャチ?
(きゃりー)ぶつかった?
(山之内)すごい跳ぶ。
イルカを襲ったの? あれ。
[海中から
飛び出してきた イルカに
シャチが体当たり]
[先生 これ
何が起きているんですか?]
(大泉)そうすると まず…。
(大泉)おそらく みんなで…。
(大泉)一撃を食らわすために…。
(大泉)まあ 残酷そうに
見えるんですけれども これは…。
[続いては…]
[男性の持つボールに ご注目]
めっちゃ飛んだ…。
めっちゃ飛んだ。
めっちゃ上がる。
何の映像よ?
めっちゃ上がるやん。
(陣内)何? 何? 何? 何なの?
[男性が 海に飛び込むと
ボールが とんでもない高さまで
吹っ飛んだ]
(川村)これね…。
(川村)そうすると ここで…。
(川村)跳ね上がって…。
[テニスボールだけ落とすと
こんな跳ね方]
[だが 硬いボールを
重ねて落とすと…]
[つまり 男性の…]
[その上 男性が 小さいボールを
おなかに たたきつけたことで
威力が強まり
とんでもない高さまで
跳ね上がったんだそう]
[続いて…]
[空に 無数の黒い輪]
[その先には…]
[炎をまとった プロペラ!?]
[現地に確認すると
こちらは 風力発電を行う
風車の羽根で
直前に…]
[幸いにも ケガ人は
いなかったそうです]
[続いては…]
[川で見つかり…]
[その映像が こちら]
[うん!?]
[水中で はな提灯!?]
これは…。
(加藤)ただ 今回…。
(加藤)水中に潜ったときに…。
これは もう…。
[続いては…]
[巨大な網を引っ張る
2隻の船]
[引きあげられた
網を見てみると…]
すご~い!
(陣内)すごい ごみ。
[大量の ごみ]
[これは 40億円以上を
投じて
つくられた…]
[魚が逃げられるよう
網に底はなく
ごみだけが集まる
仕組みになっており…]
[社会問題となっている
海洋プラスチックごみを
全ての海域で回収することを
目的としている]
[ちなみに 回収した
プラスチックごみは
リサイクルされ
サングラスとして
販売されています]
[続いては
ヨーロッパに位置する…]
そこにいたのは
ハリネズミと
カラスだったんだけど
見てもらいたいのは ここから。
(杉田)堅いクルミを
車の車輪にひかせて
クルミを割って 実を食べると。
[続いては…]
[…が うようよ泳ぐ海底で]
えっ? これ CGじゃなくて?
≪本物?
えっ?
えっ? え~!?
(陣内・蛍原)何してんの!?
[サメの口に手を入れる
ダイバー]
[そして…]
[日本各地 地元に眠っていた
都市伝説を 大調査]
[殺害されたはずの 明智 光秀が
生き延びていた村!?]
[その痕跡を たどる]
[あの邪馬台国の 卑弥呼は
徳島県に住んでいた!?]
[現地を…]
(山本)これが採れる。
[さらに…]
[近年 各地で その目撃例が
続出していた]
[そして あの…]
[…が うようよ泳ぐ海底で]
えっ? これ CGじゃなくて?
≪本物?
えっ?
(山之内)えっ? え~!?
え~!?
(陣内・蛍原)何してんの!?
[サメの口に手を入れる
ダイバー]
[こちらが 映像に映っていた方]
私は…。
(ゼナート)彼らが…。
[サメは 鼻のあたりをこすると
感覚がまひし 動かなくなるため
そのタイミングを狙って
針を取り除くそうです]
[カメラ付き携帯の普及で
日々 アップされる
町じゅうで見つけた
不思議なものや 光景]
[今夜は…]
[まずは こちら]
[など ゲームの世界のような
風景だと
ネットで話題の この場所]
[やって来たのは…]
[こちらは ため池]
[そこに…]
あった。
(きゃりー)結構 おっきい。
[あった]
[中は どうなっているのか…]
(きゃりー)あっ 水 たまって…。
(陣内)どうなってんだ?
(陣内)え~?
何やと思いますか?
すずちゃん どう? これ。
もしものときの 避難場所というか
隠れ場所みたいな…。
でも 下 水あったよね? 陣ね。
(陣内)何やろう?
[池を管理する方に 伺った]
(根本)あれはね…。
[で 何の穴ですか?]
(根本)さらに 降った場合に…。
[大雨や集中豪雨の際に
ため池が
所定の水位を超えないよう
排水できるようにつくられたのが
この穴]
[続いては…]
[神奈川県川崎市]
(スタッフ)あっ!
ありました。
[しかも 先に進むと…]
(スタッフ)また ありました。
[再び 「あっ!」]
[さらに…]
[およそ500mの間に
横書き7つ 縦書き2つ]
[計9つもの
「あっ!」を発見]
[いったい これは?]
[川崎市 幸区役所の担当者に
お話を伺った]
(廣井)あれはですね…。
(廣井)道路の標識で…。
(廣井)それを こう
路面に表示したというような
そういう…。
(廣井)
というふうになってるんですね。
[ここは 交通量が多く…]
[脇道と交差する部分に
この文字を書いたという]
[ちなみに このような
法定外表示は
日本各地にもあり…]
[「譲り合って 交差点に
入りましょう」という意味の
「ゆずれ」や…]
[福岡ならではの
「あぶなかばい」
という表記まで]
[とにかく…]
[続いては 福岡県宗像市にある
とある山]
(投稿者)「海沿いの崖の上の
変なところに
謎の廃墟があるなって」
「この建物について
分かる人いますか?」
(きゃりー)トイレみたい。
(陣内)ねえ。
トイレみたいだね。
トイレじゃないの?
[崖の上に立つ 古びた廃墟]
[廃墟があるのは ここ]
(スタッフ)それにしても…。
何か 神社っぽいっすよね。
何かね さい銭あって 鐘あってね。
[調べてみると この土地は
近くにある 神社が
管理しているとのこと]
[関係者の方に聞いてみると…]
(権田)あれはですね…。
(権田)四六時中
見張ってたところですね。
[謎の廃墟の正体は 戦時中…]
[ここは 古代より
神宿る島として
島そのものが
信仰の対象である
世界遺産 沖ノ島が
見える場所だそうで
現在は 展望所として
ひっそりと たたずんでいる]
[続いては こちら]
[およそ800種類の生物が
生息している湖…]
[そこに…]
[湖の中に 変なものが…]
家?
何か 沈んでる…。
沈没してるみたい…。
(陣内)ウナギとか?
浜名湖やから。
[湖に浮かぶ これ]
[正体は まさかまさか
あれに使うもの]
あっ なるほど。 すごい!
[浜名湖に浮かぶ 謎の物体]
(大井)あれは えっと…。
[正体は…]
[ただ 毎日練習しているわけでも
ないので…]
[ちゃんと 許可を得て
設置しているものなので…]
[続いては…]
[確かに この先
道が続いているのか 不安な感じ]
[案内標識があるのは…]
[国道289号線に接する山道を
突き進むと…]
[人里離れた場所に
例の案内標識を発見]
(スタッフ)という内容の看板です。
これは 行けないですよね。
(山之内)不安になるな~。
[この うっそうとした
森の先に…]
[Let’s go!]
(スタッフ)では…。
[一本道…]
[何だコレ!?]
[NEXCO東日本に
お話を伺った]
(齊藤)標識が案内してます
いわき勿来インターチェンジが…。
(齊藤)現在もですね…。
(齊藤)その新道を使って
インターチェンジまで
行くことができます。
[続いては ネットで話題]
[鳥取県に住む…]
[それは…]
[因美線とは 鳥取駅から
岡山県津山市の 東津山駅に至る
JR西日本の
鉄道路線]
[駅は 全部で 19カ所あり
沿線には のどかな田園風景が
広がっている]
(投稿者)「待ってたホームと…」
[すると…]
(男性)おい!
(投稿者)「間違えて…」
[投稿者は…]
[乗ってしまったと思った]
[焦った投稿者は
友人に迎えに来てもらおうと
電話をかける]
♬~
(投稿者)「とにかく 家とか…」
♬~
[青谷町は 鳥取県…]
[友人に迎えに来てもらい…]
[翌日 再び
はいじま駅のあった場所へ
行ってみると…]
[そこには…]
[という]
[突如 降り立った…]
[何だったのか?]
[実際に 因美線と
山陰本線の駅を
全て 確認してみたが…]
[続いては…]
[…にある こちらの商店街]
[超細い扉]
[しかも 1つだけでなく…]
多いの? この辺りは。
うわっ ちっちゃ!
[全長 およそ300mの商店街に
このような扉が 何と 39個も]
[いったい…]
うわっ ちっちゃ!
[全長 およそ300mの商店街に
謎の小さな扉が 39個も]
[いったい これは?]
これは どういうこと?
細々人間の家。
細々人間 多いの?
[商店街の広報さんに伺った]
(松田)せっかく…。
(松田)やっぱり…。
(松田)そこから…。
(松田)壁みたいのを
つくったんですけど…。
(松田)…のではないか
ということで。
[ドアの正体は
ビルと ビルの間にある…]
[人も入れない 小さな扉は
このように…]
[続いては…]
[やって来たのは…]
[では…]
≪暗っ。
[中は 意外と広い]
(スタッフ)
真っすぐも行けるんですが…。
右にも 大きなスペースと…。
(スタッフ)何か…。
[奥へ進む]
[意外と広い 謎の穴]
商品とか?
どういうこと? これ。
結構 古そうやしね。
[この土地を管理している方に
伺うと…]
[謎の穴の正体は ワインなど
お酒の保管庫として
使われていた場所]
[全国では 使われなくなった
トンネルなども
お酒の保管庫として
使われることが
あるとのことです]
[そして…]
[日本各地…]
[あなたは 岐阜県に伝わる
この都市伝説 知っていますか?]
(女性)っていう説は
あり得るんじゃないかなとは。
[そもそも
明智 光秀といえば…]
敵は 本能寺にあり!
[京都の本能寺で 主君である
織田 信長を襲撃し
討ち取った男]
[豊臣 秀吉に 敗北]
[そこから 逃亡中
農民に竹やりで刺され
命を落としたといわれ…]
[実際 その
竹やぶが
今も 京都に残されている]
[しかし ここ
岐阜県山県市の方に
お話を伺うと…]
[なぜ このような話が
岐阜県の とある地域で
語り継がれているのか?]
[今回
真相を確かめたいというのは
隣にある 愛知県出身の
この方]
SKE48の 須田 亜香里です。
[SKE48 須田 亜香里]
[村に残る 光秀が生き延びた
痕跡の数々!?]
[この場所で…]
(須田)こんにちは。
(本郷)こんにちは。
(須田)よろしくお願いします。
(本郷)よろしくお願いいたします。
[この都市伝説の調査に
同行いただけるのは…]
(本郷)っていいますよね。
やっぱり 何か…。
[そもそも 京都で
秀吉に敗れた 光秀が
なぜ 遠く離れた 岐阜県山県市に
やって来たのか?]
(須田)あちら?
(本郷)うん。
(須田)これは…。
(須田)歴史を感じますけど
今は もう 埋まってて使えない
井戸なんですかね。
(須田)「光秀公ゆかりの
うぶ湯の井戸」って
書いてあるんですけど…。
(須田)ってことは…。
(須田)え~!?
(本郷)ここは 明智 光秀が
この辺で…。
(須田)え~!?
(本郷)要するに…。
(本郷)…の家なんじゃないか
ということになります。
[光秀の先祖は 山県市を治める
大名に仕えており
光秀も この地で
生まれたとされる]
[故に
うぶ湯として使った井戸や
住居があったとされる場所が
残る]
(須田)つまり…。
(本郷)そういうことになりますね。
(本郷)そうなると 彼は…。
(本郷)だから まあ…。
(本郷)そのときに やっぱり
光秀が一番…。
(本郷)ここなら…。
(本郷)って考えたとしても
おかしくはないですね。
(須田)なるほど。
[そして
この生存説の
出どころと
なっているのが…]
(本郷)郷土史家の 西村さんと
おっしゃいます。
(須田)西村さん
よろしくお願いします。
(西村)西村 覺良です。
よろしくお願いします。
(本郷)この地域には
明智 光秀のことについての…。
(西村)といわれてますが…。
[江戸時代に
行方不明になったという古文書]
[そこには 光秀が
逃亡していた際のエピソードが
記されていたという]
(西村)
という武将がいたようですが
光秀に…。
(西村)その後…。
(本郷)「だから…」
(本郷)そういうことを
言ったらしいのね。 で…。
[古文書によると
荒木 行信という家臣が
おとりとなって
光秀を逃がしたため…]
[よって 通説にある
竹やぶで討たれたとされる
人物は
光秀ではなく
荒木 行信ではないかということ]
(須田)え~!?
(本郷)でね それだけだと
何か ちょっと ホント!?
って話になっちゃうんだけど…。
(須田)何ですか? これは。
(本郷)これは…。
(本郷)公文書館は こういう
Twitterまで出してるんですよ。
(須田)え~!? びっくり。
[そして この後…]
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
《銀イオンプラス大好評!》
♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏
洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら
洗いにくい所も 泡におまかせ!
「泡ピタ」! 《ヒミツは
密着泡 60秒後に流すだけ》
《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《大容量も!》
(しずちゃん)健康診断?
(山里)しずちゃん!
どやったん?
いやいやいやいや… あらら
飲んどく?
おすすめ!
[明智 光秀は
殺されたとされる後も
実は 生き延びていたという
都市伝説]
[とは言うものの
もし 光秀が生きていることが
秀吉の耳に入れば
確実に殺されてしまうはず]
(須田)光秀公は…。
(本郷)言い伝えによると…。
(本郷)そういう意味で…。
(本郷)という ちょっと変わったね
名前を名乗ったといわれてる。
(本郷)なるほどね。
(須田)こちらですね。
(本郷)ほら。
(須田)あっ! えっ!?
(本郷)ねっ!
(須田)えっ!?
荒深さんです。
(本郷)荒深さんなんです。
(須田)えっ!? じゃあ…。
(本郷)伺ってみましょうか。
[本郷先生も
ご本人に お会いするのは
今回が 初めて]
(須田)ごめんくださ~い。
(荒深)どうも。
(本郷)どうも こんにちは。
(須田)こんにちは。
すみません お訪ねしまして 突然。
(須田)単刀直入に
聞かせていただきますと…。
(本郷)すげえ!
[ちなみに 家系図によると
ご主人は 光秀から数えて…]
(須田)そんなに!?
(荒深)荒深姓を名乗って。
(本郷)結局…。
(本郷)村人が みんな
俺も荒深 お前も荒深
っていうことになると。
(本郷)そうです。
(須田)えっ!?
(荒深)結局…。
(須田)そういうイメージが
強いですね。
(荒深)っていうような感じに
なってきました。
[そして このお話を裏付ける…]
(本郷)それがね…。
(須田)この階段の上ですか?
(本郷)そうなんです。
さあ 頑張って 行ってください。
(須田)結構な段数ありますし
何だろ この雰囲気。
ちょっと…。
(須田)失礼します。
うわっ。 これって…。
(須田)ですかね?
(須田)ちょっと!
これを撮ってください!
下の方のところ!
(須田)
「光秀公之墓」って書いてあります。
(本郷)はい。 これが…。
(本郷)
だといわれているものなんです。
それでね
このお墓なんですけれども…。
(本郷)をやってみたんですって。
そしたら…。
(須田)つまり…。
(本郷)だから 光秀は…。
[実は 皆さんも 教科書で
目にしたことがあるはず]
[光秀を描いた
肖像画の上には…]
[本能寺の変から
31年後の時点で
光秀が
生きていたと解釈できる一文が
記されている]
[これは 果たして…]
[それとも…]
[それぞれの…]
[続いては…]
[まずは こちらをご覧ください]
[こちらは 昨年
ホテルから撮影された映像]
動いてる 動いてる ほら。
大きいなぁ。
[近年も目撃例が!]
[北海道の屈斜路湖で…]
[テレビでも たびたび
大きく取り上げられた]
(リポーター)おはようございます。
(リポーター)ホントに!?
(男性)はい。
(男性)え~っとですね…。
(リポーター)ボート?
あのハクチョウのボートですね。
(男性)向こう側です。
(リポーター)というと…。
[事の始まりは…]
[大きな船が
通っているように見えたそうだが
漁業関係者によると その日 湖に
船は 出ていなかったという]
[…と 全国的に
その存在が 知れ渡った]
でも いると思いません?
恐竜おったんですよ 昔。
もちろん おっても
おかしくないでしょ。
(陣内)でしょ?
それは。
[あれから 49年]
(コカド)すごい! う~わっ!
もう 全部が
見れるわけじゃないぐらい大きい。
(コカド)すっごい透明。
[火山活動によってできた
日本最大級のカルデラ湖…]
[来てみて分かったのが…]
(コカド)
みんな だから 掘ってんのか。
(コカド)えっ!? マジで!
(コカド)あっ あったか!
[屈斜路湖は
火山活動によってできているため
ここ砂湯では…]
[さらに…]
(コカド)すげえ。
[湖畔には クッシーにあやかった
お店が ちらほら]
(コカド)あるやん。
(コカド)クッシー。
(コカド)
いろんなクッシーがいるんだ。
[さらに レストランには…]
(コカド)ちょっと。
(コカド)クッシーラーメン。
(店員)はい どうぞ。
味噌ラーメンや。 意外!
これ クッシー。 ほら 中に。
緑や 緑。 すっごい緑。 クッシー。
[すると…]
[こちらは 木彫りの民芸品を
販売している…]
(コカド)えっ!?
(鈴木)私は…。
(鈴木)こう 離れてね…。
[実は 屈斜路湖以外に…]
[報告例は 今も相次いでいる]
[例えば…]
[それは 北九州空港への連絡橋を
ジョギング中の方が…]
[慌てて 撮影した]
速い 結構!
形 変わってない!?
形 変わってるよね。
のびたり。
何か どういうこと… これ!?
[北九州で目撃されたため
キッシーと名付けられた
この未確認生物は…]
[形を変えながら
泳いでいたんだそう]
[お次は…]
[モッシーとは
山梨県 富士五湖の一つ…]
[…にすむといわれる
未確認生物で
1970年代から 目撃証言が多発]
[1972年には 釣り人が
体長3mの怪魚を見たと
騒ぎになり
記事によると
胴回りが 1mはある
黄色っぽい
巨大な物体が
湖面に
浮かんでいたという]
[そんな本栖湖で…]
[こちら]
[こちら]
[巨大生物なのか?]
[体を揺らしながら
泳いでいるようにも見える]
[今夜のゲスト
陣内さんと山之内さんの地元
兵庫県でも 最近
ある未確認生物が撮影され
話題に。 その名も…]
はい。 向島に。
[今年の7月
大阪スポーツの一面を飾った]
[出現!!!! 海獣ムッシー]
[記事によると…]
[しかも
見た人は 多数いたという]
[今回…]
[それが こちら]
[今年の7月
大阪スポーツの一面を飾った]
[出現!!!! 海獣ムッシー]
[今回…]
[それが こちら]
ほら ムッシー。 ほら!
[上下に波打ちながら進む
謎の生物!?]
[目撃者によると…]
(陣内)見ました? きゃりーちゃん。
(きゃりー)見ました 見ました。
(陣内)あれは
10m級のムッシーなんですよ。
でかかった。
今度 ムッシーTシャツ
持ってきますね。
あるの!?
(陣内)たぶん これから作ります。
これぐらいは 作ると思います。
[多く…]
[…と名付けられたそうです]
[日本各地…]
[続いては 徳島県]
[しかし その存在は いまだ
多くの謎に包まれており…]
[専門家の間では
九州にあったという…]
[今で言う奈良県にあった…]
[有力視されているが
調べてみると…]
[確かに ニュースサイトにも
このような記載が]
[いったい
どういうことなのか?]
[この説に関して…]
[向かったのは…]
[この手のネタに関して
忖度なしで ズバズバ きり込む
われらが…]
(田中)逆に。
(田中)あの人ですか?
『何だコレ!? ミステリー』
なんですけども。
(山本)徳島商工会の青年部
山本と申します。
スーツ姿 見て 感動しております。
ありがとうございます。
[元気に出迎えてくれたのは…]
(田中)今回…。
(田中)ホントですか?
(田中)そうですよね。
(山本)はい。
(山本)ハハハ…。
[そもそも
どのような国だったのか]
[邪馬台国に関する
数少ない資料でもある
中国の歴史書…]
[かつて 魏の国が
卑弥呼に 100枚の銅鏡を送った
という記述どおり…]
[そして
埋葬方法に関して…]
[という記述どおり…]
[この2つの説は
およそ100年にわたり
論争が続く…]
(山本)いやいや…! 隊長 ぜひ…。
(田中)え~っ!?
(山本)そうですね。
[そう。 徳島県徳島市で…]
[これは 徳島県で…]
(山本)東西8km 南北4km
そこに…。
(田中)へぇ~。
[この6万4, 000人という推測が
1つ目のポイントだそう]
(山本)…と記載があるんですね。
例えば 有力な…。
(山本)1km 1kmで その時代は…。
(田中)少ないですね。
(山本)少ないです。
(田中)九州は 何人ですか?
(山本)九州は 7カ所8カ所が
手 挙げてますので
どういうふうに足されるか
分からないんですけども…。
(田中)えっ!?
[山本さんによれば…]
[居住可能だったと
考えられるそうで]
[その人口を基に
徳島説とする面積を
掛け合わせると 少なくとも…]
[…と推測]
[『魏志倭人伝』には
7万戸ほどの家とはあるが
明確な人口は 記載されていない]
[しかし 徳島説は
他の場所よりも
この数字に近い可能性があると
考えているという]
(田中)
二大巨頭がいるわけですから。
(山本)おっしゃるとおりです。
隊長 聞いてください。
『魏志倭人伝』にもですね…。
(田中)邪馬台国の…。
(山本)東の海 挟んで
倭人が住んでる国があると
書かれておるんですね。
畿内から 海 挟んで
1, 000里って
国がないですので
厳しいんです。
徳島は 海 挟んで
東に 畿内がございますので。
(田中)
徳島から言わしてもらうと
その時点で 畿内は ちょっと
考えづらいんじゃないかと思うと。
(山本)『魏志倭人伝』の内容に
のっとると…。
(田中)個人的な主張としてね。
(山本)そうでございます。
[つまり 山本さんたちが
考えるのは こういうことで…]
[『魏志倭人伝』の記録から
推測すると
徳島説も あり得るのではないか
ということ]
(田中)うまいね 持っていき方が!
(田中)うまいですね~!
[そう言って案内されたのは
徳島県 阿南市]
(田中)さっきの場所から…。
(山本)お話しできるだけでも…。
(田中)それだけでも もう
ありがたいんすね。
(山本)ありがたいです。
実を言いますと…。
(田中)へぇ~。
(田中)さっきの遺跡。
(山本)見てください
この雄大な川で…。
(山本)アハハハ…!
(田中)アハハハ…!
(山本)隊長! ホントです!
見ていただいたら
分かると思います。
[山の奥にあるという
徳島説に関する…]
(山本)はい
ちょっと おりていただいて。
(山本)ご案内したかったのは…。
(田中)えっ!?
(山本)いやいや…。
(田中)こんな所。
(山本)田中隊長。
(池崎)さぁ 今日ご紹介するのは
日清食品の「完全メシ」!
こちらの「カレーメシ」と「ラ王」 なんと…
事実…
まさに おいしさと栄養の…
(きゃりー)
皆さんが気になる謎を大募集。
不思議なものや謎現象
開かずの金庫など
番組が 徹底調査いたします。
待ってま~す!
[卑弥呼 徳島説に関する…]
(山本)ご案内したかったのは…。
(田中)えっ!?
(山本)いやいや…。
(田中)こんな所。
(山本)田中隊長。
[何やら出てきたのは
所々が 赤い石]
(山本)これは…。
(田中)
これ 珍しいものなんですか?
(山本)珍しいものなんです。
[こちらは 珍しい鉱物で
鳥居の顔料などにも
使われていた]
(山本)『魏志倭人伝』で…。
(山本)この赤い石ですね。
(山本)その山…。
(山本)欲しがる方がいる。
まあ 経済力の一つですね。
(田中)なるほど。 じゃあ…。
(山本)書いてる。
[卑弥呼の時代 大変 貴重で
高価なものだった辰砂]
[他のエリアに比べ…]
[見つかった]
(田中)はぁ~!
[ここにきて
とどめを刺すかのごとく
貴重な鉱物を出してきた
山本さん]
(田中)ハハハ…!
今日一の「ありがとうございます」
[信ぴょう性は
どんなものなのか?]
[歴史学者に伺った]
まず 断っておかなくては
いけないのは…。
一言で言えば
そういうことですね。
(本郷)それ考えると…。
(本郷)そういうのも含めて…。
…のかなって気はしました。
だけどね…。
…として 自分の町に
もしかしたら 邪馬台国
あったんじゃないか
というようなことを言うことは…。
[続いては…]
[おとぎ話…]
[『桃太郎』といえば
日本のおとぎ話で
桃から生まれた桃太郎が
家来を連れ 鬼退治をするお話]
[岡山には 『桃太郎』に
まつわるものが たくさん]
[にもかかわらず…]
[どういうことなのか?]
[山梨県…]
[『桃太郎』について詳しい重鎮を
ご紹介いただけた]
[それが…]
(和田)どうも。
(和田)それが 桃太郎伝説の
モデルになったんじゃないか
というのが始まりで だいぶ…。
(スタッフ)ということは すごい…。
[確かに 調べてみると…]
[おとぎ話 『桃太郎』の舞台が
岡山と
いわれるようになったのは
昭和5年に
岡山在住の難波 金之助が…]
[という著書の中で…]
[…と提唱したのが 始まり]
[そして…]
[当時の県知事が…]
[…を採用したことで
全国に浸透]
[つまり…]
[一方…]
[こちらは…]
[…という絵]
[左上を見ると…]
(スタッフ)富士山?
(和田)ええ。
決して…。
[他にも ここ大月の町では…]
[売られていたんだそう]
(和田)はい。
[自信満々な和田さん]
[これだけを放送すると
岡山県民に怒られてしまいそう]
[『桃太郎』に詳しい重鎮を
ご紹介いただいた]
(スタッフ)実は…。
そういうところが出てますのは。
[双方 一歩も譲らない]
[リモートで両者をつないで
直接討論]
[番組が間に立ち
岡山県の古川さんに
山梨県の和田さんを ご紹介]
[間を取り持つのは…]
(中岡)どうも ロッチ 中岡です。
お願いします。
(中岡)と思いますけど。
大丈夫ですか?
(スタッフ)はい。
(中岡)えっ!?
(中岡)大丈夫かな?
[では 中岡も参加し…]
[山梨と岡山…]
ええ。
(中岡)それでは まずですね…。
(中岡)岡山の古川さんから
根拠を言っていただいて
よろしいでしょうか。
(中岡)はぁはぁ。
[『日本書紀』にも出てくる英雄]
[3人の家来と共に討ち…]
[という伝説を残した]
[と ここで…]
桃太郎の家来だった…。
[岩殿山にすむ…]
[猿橋]
[鳥沢]
[犬目]
[と 桃太郎の家来になった
動物の名が入った地名が
点在している]
[つまり 岡山 山梨ともに…]
[では われわれが知る
おとぎ話 『桃太郎』は…]
[ここが 論点に!]
(中岡)じゃあ ここが
おかしいんじゃないですか
みたいなことを 和田さん
言っていただきたいんですけど。
(中岡)きびだんご。 はい。
確か 昔から…。
(中岡)漢字が違う? なるほど。
(中岡)後付けじゃないかと。
ちなみにですね…。
(中岡)山梨… あっ。
手 挙げて…。 和田さん。
(中岡)日本一!
(中岡)6位?
(和田)はい。
ハハハハッ。
おいしい桃ですね。
[それる 桃太郎サミット]
ぼちぼち…。
(中岡)あらっ!
言ってやりましょうよ。
[そう言って 和田さんが
取り出した切り札が こちら]
(和田)という一文がありまして。
[こちらは 著名な童話作家などが
非常に優れた絵本と評価した…]
[その巻末に
『桃太郎』の誕生地とされる場所が
書いてあるという]
5つなんですがね。
(中岡)え~っ!?
[『桃太郎』の誕生地だ
と考えられる5つの場所が記載]
[ここにきて
5つも誕生地が出てくると
このバトル自体 何が何だか
よく分からなくなってくるが…]
[このピンチに 岡山は…]
和田さん…。
ええ。
(中岡)奈良から来たって
おっしゃってましたね 確かに。
ということは
岡山の桃太郎伝説というのは…。
(中岡)はぁ~!
生まれは 奈良県だと。
(古川)はい。
(ゴングの音)
(中岡)どうでしょう?
意見を こう 戦い合わせて
お互いの県を どう思うか?
(中岡)和田さん どうでしょう?
(中岡)ありがとうございました。
[和田さん 古川さん
ありがとうございました]
[この後
ネットで話題となった…]
未確認生物が
テーマとなっていますので
全国のミステリー好きの皆さん
ぜひ 遊びに来てくださ~い!
[続いては…]
[調査]
[向かったのは…]
(那須)どうも
なすなかにしでございます。
ちょっと待ってください!
[初登場]
[で 今回…]
(那須)ご無沙汰しております。
(那須)IKKOさん 今日ね 僕ら…。
≪そうです。
(IKKO)何? それ。
[それは 2019年 何者かがはった
IKKOさんにまつわる
とあるはり紙が始まりだった]
[その内容が こちら]
[このはり紙は SNS上で
広く拡散され 話題に]
(那須)こちら ご存じですか?
≪ご覧ください。
≪「全くの他人と」
[入れ替わっているというのも
気になるが
目を引くのは
やけに具体的な この日にち]
[このはり紙に関して
色々なまとめサイトもアップされ
IKKOさんの当時のスケジュールを
独自に調べていたものもあった]
[実質
24日から27日の4日間は…]
(那須)というところが
今 ポイントになって…。
[何をしていたのか?]
[今回 IKKOさんの…]
(中西)24が…。
(IKKO)うん。
その次が…。
(IKKO)今度 QVCさんやって。
それから 前乗りしたと思う
香港に。
≪前乗りということは 27日に…。
(IKKO)仕事 終わって 前乗り。
≪香港に行かれた…。
[テレビ出演がない日も
非公開のイベントなどで…]
どうなるの?
[と ここで IKKOさんから…]
≪ちょっと待ってください。
今 聞きましたか?
[どういうことなのか?]
「はぁ~」やない。
「はぁ~」やないねん。
えっ 終わり!? 終わり!?
何がやねんな!?
(陣内)あの尺の長さ。
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