出典:EPGの番組情報
くりぃむナンタラ 秋の秩父3択旅…花絶景&高級ぶどう狩り!でも1つは大ウソ絶叫旅[字]
好評第2弾「3択アタリ旅ハズレ旅」秩父・奥多摩の花絨毯&激ウマ丼&幻マスカットを目指せ!1つのハズレを選んだら大ウソ地獄旅!SixTONES森本は60m巨大ブランコで絶叫
◇番組内容
今夜は大好評第2弾「3択アタリ旅ハズレ旅」!!秋の秩父・奥多摩の観光スポット巡り!期間限定の美しすぎる花絨毯など壮大な自然&絶景、一房2万円の高級ぶどう狩りなど旬のご当地グルメが続々!
そのルールは…魅力的な3つのキャッチコピーの中に、1つだけ大ウソの“ハズレ旅”が潜んでいる!上田チームと有田チームは、見事“アタリ旅”を選んで秩父・奥多摩の絶景&極旨グルメを堪能できるのか!?
◇番組内容2
渓谷ダムの魚道(ぎょどう)、秩父のグランドキャニオン、ブラックシャインマスカット、豚みそ丼、熟成肉、古民家レストラン…様々なキャッチコピーに隠された“ハズレ旅”を見抜けるか?前回3連続ハズレを引いた有田チーム、今回はどうなる? 初参戦のSixTONES森本慎太郎は60m巨大ブランコで絶叫体験!?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【ゲスト】飯尾和樹(ずん)、高岸宏行(ティモンディ)、長谷川忍(シソンヌ)、森泉、森本慎太郎(SixTONES) ほか
【アシスタント】新井恵理那、久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
https://twitter.com/CreamNantara☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
「ナンタラちゃんねる」で検索!☆番組ホームページ
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 秩父
- 有田チーム
- ハズレ
- ハズレ旅
- 今日
- グランドキャニオン
- 高岸
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(一同)うわ~!
〈今日の『くりぃむナンタラ』は
大好評第2弾
3択! アタリ旅 ハズレ旅
奥多摩・秩父編〉
(長谷川)あれ? あの声は…。
(一同)うわーっ!
(長谷川)いや 落ちた 落ちた!
落ちた!
(有田)森本君が…。
(森本)ええっ!? えっ!?
(森本)うわあ すごい すごい!
(長谷川)なんだ? なんだ?
〈奥多摩での
絶景&貴重体験に…〉
(長谷川)
『エヴァンゲリオン』みたい!
〈秩父で味わう
とっておきの極上グルメ!〉
〈しかし 選べる3択のうち
1つだけハズレ〉
〈ウソのキャッチコピーの
地獄旅が待ち受ける〉
(森)ショック!
〈果たして
〈アタリを選んで 秩父を満喫〉
奥多摩・秩父を縦断!
3択! アタリ旅 ハズレ旅!
(長谷川)よっ!
(拍手)
(新井)
さあ 皆さん ガイドブックには
様々なキャッチコピーが
並んでいて
見極めるのが難しいですよね。
そこで 今回は
キャッチコピーから
行き先を予想する
目利き力が試される旅企画。
前回は
鎌倉・逗子・葉山に行きましたが
有田さん いかがでしたか?
いや…
いかがですかもクソもないよ。
全部 ハズレだったんだから。
前回 俺は もう
全部 アタリを引いたから。
いや これ 確かに
ホントにね 雲泥の差よ
アタリとハズレで。
ハズレると
何も食えないんですか?
ハハハ… ひっでえ!
ちょっと待ってください!
「変な」って言い方はねえけどな。
〈というわけで
上田チーム 有田チームの
2班に分かれてスタート〉
まずは こちら。
(森)おお~ 滝だ!
(飯尾)グランドキャニオン?
ある? そんなとこ。
でも ありそうじゃない?
まあね。
2つ目は こちら。
「一面レッドな花絨毯!
曼珠沙華に囲まれる」
これも いいな。
おお~ 確かにね
よさそうだね 2つともね。
3つ目は こちら。
「渓谷ダムに秘密が!
魚の隠し通路“魚道”見学」
(長谷川)魚道?
全部 アタリっぽい…。
魚道?
(久保田)魚道です。
この3択の中から
皆さん 相談して
行き先…
行きたい所を決めてください。
(一同 笑い)
(長谷川)いや いや いや…。
〈どれも魅力的なキャッチコピーだが
この中に ウソのハズレ旅が1つだけ〉
〈さあ 上田チーム 有田チームは
それぞれ
最初はグー じゃんけん ぽん!
(長谷川)うわっ…。
(森本)どっち?
いや でもね この間…。
もう 俺は わからないの。
僕の中で
ハズレっぽいなと思うのが
2番がハズレっぽいなと
思うんですよね。
レッド! レッドさん…。
レッドさんが出てきて。
でも 一面レッドだよ。
レッド家族でしょ。
大家族だから
レッド家族に囲まれるんだよ。
あっ そういう事?
(長谷川)皆さんが…。
「曼珠沙華!」みたいなギャグを…。
(飯尾)「曼珠沙華!」なんて…。
どう?
森本君 頼むよ。
僕 ちょっと
ハズレっぽいなと思ったのは
1番なんですよね。
(長谷川)ああ そう。
なんか ダムの中の魚道は
ちょっと ありそうだなとは。
魚道ね。
(森本)はい。
じゃあ 行こう 行こう。
じゃあ 魚道!
(久保田)決まりました 魚道です。
〈有田チームが選んだのは
3番の魚道〉
〈続いて 上田チームの選択〉
飯尾さん どこ? どっち?
(飯尾)1番はあると思うんだ。
この川からいって
相当なとこから流れてきてるから。
泉ちゃん どっちだと思う?
やっぱ 絶対きれいじゃない?
まあね…。
じゃあ 2番にする?
ちょっと待って!
ほら!
ライン下り やるぐらいだから…。
そう そう そう。 だからね…。
(飯尾)あるよね。
絶対ある。
(歓声)
(長谷川)集中してください。
ファンサービスもいいですけども
集中してください。
集中してください。
俺… ただ
真上から拝むってなってるじゃん。
ヘリコプター?
(長谷川)確かに 真上ってのが…。
いや ヘリでは行かないでしょ。
(飯尾)じゃあ 3 いく?
任す。 もう 飯尾さんに…。
いやいや だって 花でしょ?
(飯尾)怖えな ホントに…
なんだよ。
グランドキャニオン!
(新井)1番。
いいよ
じゃあ グランドキャニオンで…。
〈上田チームは 1番を選択〉
〈3つのうち 1つがハズレ〉
〈両チームは
アタリ旅を選んでいるのか?〉
よく見るじゃん 川下りして…。
(飯尾)ああ ライン下りね。
崖が こう ガーッと
そびえ立ってて… みたいなさ。
多分 なんか
その辺だと思うよ。
〈一方
有田チームを乗せた車は
多摩川の上流
奥多摩エリアへ〉
おっ おっ…。
ほら! ほらほら ほらほら!
ほら そうですよ。
もう大丈夫 大丈夫。
(長谷川)これは大丈夫ですよ。
(長谷川)えっ? 閉館?
今 下に
「閉館」って書いてありましたよ。
いや
実際 前 そうだったんだよ。
足湯って書いてあったから
看板。
やった! と思って行ったら
潰れてたの。
(森本・長谷川)えっ!
〈アタリ旅を満喫したい
2チームだが 果たして?〉
ああ!
すごいよ これ!
(長谷川)これ 見れるの
すごいじゃないですか。
(森本)うわあ すごい!
大絶景。
う~わっ! うわあ!
(長谷川)結構怖い。
うわあ!
(森本)うわっ 高え!
(長谷川)なかなか
ヒュンとしますね。
でも きれい あそことか。
(久保田)絶景ですよね。
もう 今日は大丈夫です。
成功です これは。
(久保田)有田さん そのとおり。
アタリ旅です!
(長谷川)よっしゃー!
(久保田)やったー!
〈有田チーム お見事!
アタリ旅〉
〈それでは 聞き慣れない魚道とは
一体どんなものなのか?〉
〈ダムの中に潜入です〉
はい こちらです。
よろしくお願いします。
失礼します。
(長谷川)ありがとうございます。
(久保田)こちらの
(長谷川)怖っ!
(森本)うわあ!
(長谷川)なんちゅう事
言うんですか!
(久保田)こちらから
見ていきましょう。
なんだ? こりゃ。
(長谷川)なんか まあ 魚道…。
魚道っすね 確かに。
これ 魚道?
〈こちらが
白丸ダムにある魚道〉
〈魚道とは
せき止めたダムの
下流と上流を繋いだ隠し水路〉
〈階段状に造られた水路の全長は
331.8メートル〉
〈この隠し水路は
高さ27メートル〉
〈ダムの上流にまで
繋がっています〉
(長谷川)ああ
いたいた いたいた!
〈川魚が豊かな奥多摩の渓谷〉
〈アユやヤマメなどが
産卵のため
上流に戻ってこられるよう
造られたもの〉
〈しかし この
立ち並ぶコンクリートブロック〉
〈これは
一体なんなのでしょうか?〉
今 上から下に向かって
川が流れてますよね。
それに さかのぼって…
お魚さんたちは 産卵のために
上に上がりたい。
だけど 上に上がるんですけど
途中 休みたいので
このコの字の所で…。
(長谷川)ここで
休ませてあげてるんですね。
へえ~ 休ませてあげてるんだ。
(久保田)休みまで…。
(久保田)そのとおりです。
うわっ すごいな!
(森本)すごい!
(久保田)魚専用道路です。
行きましょう。
〈今回のアタリ旅
魚道見学に加えて
普段 入る事ができない
特別な場所へ〉
〈そこから見られる景色とは?〉
(久保田)浅沼さん
よろしくお願い致します。
(長谷川)エレベーターがあるんだ。
〈ヘルメットをかぶり 乗り込んだ
この業務用エレベーター〉
すごいな これ。
(森本)すごいなあ。
〈ここから さらに
40メートル地下に
降りていきます〉
〈降りた先は
何やら広い地下空間〉
(長谷川)ここは なんなんですか?
(久保田)この
(久保田)これで… タービンで
これを発電しております。
(長谷川)これ 発電機なんですか。
(森本)発電機。
何? あれ。 何? これ。
金庫だ 金庫。
〈進んだ先にあったのは
金庫のような重厚な扉〉
隠し金が。
(長谷川)ええ?
『ペーパー・ハウス』みたいな話ですか?
(森本)うわあ!
(長谷川)やばっ!
金。 札束だろ? あれ。
(森本)すげえ!
(長谷川)やばっ!
いいですか?
(久保田)どうぞ どうぞ。
行きましょう 長谷川さん。
(長谷川)うわあ これ ウソ!
〈実は この扉
ダムの真下に続く秘密の通路〉
〈ダムの放流が多くなると
この通路は水の中〉
ああ いける!
(森本)うわあ!
(長谷川)結構…。
有田さん 大丈夫ですか?
うわうわ すごい! うわあ!
(森本)うわあ すごい!
〈高さ30メートル
奥多摩屈指の渓谷美が楽しめる
圧巻の景色です〉
(森本)そうですね。
〈放流時の映像がこちら〉
〈その
じゃあ 浅沼さん
そろそろ お願いします。
えっ!? 放流ないんですか? 今日。
(長谷川)いや 浅沼さんも
〈有田チームの魚道は アタリ旅〉
〈残る2つのうち
どちらかがハズレだが
グランドキャニオンを選んだ
上田チームは…〉
〈車で走る事
なんと およそ1時間〉
〈秩父の市街地へ〉
(新井)さあ 皆さん
やって来ました。
いや ちょっと待って…。
(飯尾)何? それ。
ハズレ旅だからじゃね?
(新井)ただ 皆さん
左手をご覧ください。
(飯尾)そうなのよ。
(新井)あちら 武甲山という山で
標高は1304メートルです。
そんなあるんだ。
(飯尾)ああ いいね。
(新井)元々 海底にあって
地殻変動で起きた山で
現在でも採掘が続いていて
コンクリートの材料 石灰が
採れるそうです。
その秩父セメントは
戦後の新幹線 高速道路
高層ビル等の
日本の高度成長期を支えた
という事で…。
すごいですよね。
(飯尾)「すごいですよね」で
終わっちゃった。
だから…。
(森)こんな移動もなくね…。
ねえ。
(森)「ヘリポート」
これは… こんなの…。
(森)そこまでやるの!? この番組。
いや これ 絶対
番組の大道具さんが作ったんだよ。
どきどきキャンプとかじゃ
ねえの? これ。
バウアー?
うん。
いや これ もう 絶対 アウトだわ。
(森)えーっ ウソ!
(飯尾)ウソでしょ?
(森)そう?
(飯尾)ヘリ…。
いや これ…。
(飯尾)ああーっ!
ほら 来たよ!
なあ。
ほら やっぱ
どきどきキャンプだよ。
(森)えーっ ウソ!?
(森)ウソ~!?
もう ガックリくるね ホントに。
(新井)という事で こちら
ハズレ旅です!
マジかよ!
(森)ショック! 超ショック!
〈という事で
上田チームは ハズレ旅〉
〈3人を待ち受けていたのは…〉
本日 君の担当教官を務める
CDSから来た
ジャック・バウアーだ。
なんちゅう教官だよ!
〈ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』の
ジャック・バウアーのモノマネで
おなじみ
どきどきキャンプ 岸学〉
俺のです。
〈しかし 上から拝む
秩父のグランドキャニオンとは
一体
どういう事なのでしょうか?〉
(森)ほら 怪しいじゃん。
ハハハハ…!
いや 態度 悪いですよ。
どうも こんにちは。
どうぞ どうぞ。
(飯尾)うわあ~。
(森)何 見るの?
お邪魔します。 …えっ?
(森)何 見るの?
亀の甲羅みたいになってるんだ。
〈こちら 珍石館は
珍しい石を展示した資料館〉
〈中には 館長とお客様が
命名したものも〉
見ろ! これだ!
何? ハハハ…。
(岸)みんな 見ろ ほら。
ちょっと
(岸)おい まだ信じてないだろ?
ちゃんと見てみろ。
(森)何? これ。
(岸)「グランドキャニオン」だ。
いや 大丈夫です。 ええ。
疑ってるとか
そういう事じゃないんですよ。
(岸)真上から拝めるぞ。 ほら!
(岸)ほら そうだ
グランドキャニオンだ!
〈こちらが 真上から拝める
〈そして
わあ~ すげえ!
(岸)ほら。
おお~!
(新井)うわあ~!
(森)ちょっと
ほら ウドちゃんとか。
(飯尾)ああ~!
〈様々な有名人の顔に似た
人面石〉
〈その数 なんと 700点!〉
〈すると ここで
(岸)見てください。
(飯尾)あっ!
あっ! ホントだ。
どうですか? やすさん。
(新井)えっ?
(岸)何!?
(新井)飯尾さん 来たの?
(森)ウソ!?
っていうかさ…。
柳原可奈子ちゃんとかと…?
(館長)可奈子ちゃん…。
ああ~!
〈以前に訪れた事を忘れていた
飯尾さん〉
〈さらに…〉
(館長)飯尾さん ここね
3回目!?
(スタッフの笑い)
ホントだ。
ずんで2007年に来てて…。
(館長)そして 可奈子ちゃんと…。
柳原と来たのが2回目…。
今日 あんた
なあ。 なんで…
なんで 覚えてねえんだよ!
何で来たの? これ。
〈というわけで
(新井)さあ 再集合致しましたが
1ラウンドのアタリ旅は
日高の曼珠沙華と
奥多摩の魚道でした。
えっ… ハズレ?
なんだろうな…。 珍しい石が
いっぱい置いてあるとこがあって
石でできたグランドキャニオンの
模型みたいなのがあって
それを ただ
この辺から こう 見る…。
いや それは まあ いいよ。
いいんだけど
なのに ずっと気づかない…。
いやいや あんた…。
2階に上がってね 色んな
「来た!」と思った。
(一同 笑い)
〈第1ラウンドの
もう一つのアタリ旅は
日高市の河川敷で見られる
曼珠沙華〉
〈お彼岸に咲く事から
彼岸花とも呼ばれ
ここ 巾着田は
曼珠沙華500万本が咲き乱れる
絶景!〉
〈1年で
わずか2週間だけ楽しめる
貴重な赤い花絨毯が拝める
アタリ旅でした〉
〈第2ラウンド
テーマは 貴重体験3択〉
〈アタリを選んで
秩父ならではの体験を
したいところだが…〉
「黒い宝石! 1房2万円の
ブラックシャインマスカット狩り」
おお~!
(新井)2つ目 こちらです。
ああ~。
そういうとこ あるよね。
(長谷川)見た事あります 僕 これ
SNSとかで。
怪しい… これは怪しいわ。
人力舎ってね…。
バラエティー番組において
人力舎って もう…。
もう あれ 「車」じゃないから
「車」じゃないから。
(2人)じゃんけん ぽん!
よっしゃ。
また負けたか…。
それこそさ
さっき 長谷川も言ってたけど…。
見た事ある気がします。 はい。
ちょっとした高原には
あるから…。
ブランコにしますか?
(長谷川)絶対だと思います。
(久保田)サクサク決まりました。
じゃあ ブランコで。
(新井)上田チーム
いかが致しましょうか?
いや だって もう…。
これは 絶対嫌だわ。
確かに…。
(長谷川)なんか 怖いな。
1番を疑うとしたら…。
そうなんですよ。
聞いた事ないじゃないですか。
そうだよ。 そうだよねえ!
発言権ないよね。
発言権ないわ 飯尾さんに。
(森)もう ダメ。
1番でいいよな 泉ちゃんな。
1番! マスカット食べたい!
じゃあ 1番。
〈という事で 上田チームは
黒い宝石!
ブラックシャインマスカット狩り〉
〈有田チームは
気分はハイジの絶景ブランコ〉
〈上田チームが
向かったのは
秩父市街地にあるエリア〉
(飯尾)あれ? でも
グレープカンパニーって事務所
なかったっけ?
あっ ある…。
やばいな。
アハハハ…!
アハハハ…!
もう スキップで行こう。
〈果たして この旅
(新井)皆さん
余裕がありますね。
(飯尾)ラッピングされてるじゃない
出荷前の。
こんにちは。
(一同)こんにちは。
(新井)伺いたいのですが
ブラックシャインマスカットは
こちらにありますか?
(飯尾)うわ~!
(森)イエーイ!
(新井)という事で こちらは…
はい アタリ旅でーす!
(飯尾)イエーイ!
(森)イエイ イエイ イエーイ!
を食べる!〉
〈上田チーム アタリ旅〉
〈1房2万円の
ブラックシャインマスカット
とは…〉
ようこそ…。
ブラックシャインマスカットとか
聞いた事ない…。
(飯尾)聞いた事ない。
見た事もない。
真の名前は 富士の輝っていう…。
富士の輝?
おお~。 新しい品種なんですか?
そうですね。
まだ 私どもで 今回は 初なり。
本年度 初めてなったっていう
ブドウばっかりです。
そうなんですか! へえ~。
(新井)こちらでは
色んな種類があるそうなので
まずは 普通の
一般的な ブドウ狩りを
させて頂けるんですよね?
はい。 シャインマスカットが
今 ちょうど 時期ですので。
まず じゃあ そちらの方から
ご案内します。
〈高級ブドウ狩りができる
こちら
〈なんと シャインマスカット
(飯尾)うわ~!
おお~!
(森)きれい! きれい!
(飯尾)パンパン! ツヤツヤ!
うわ~!
(森)ああ~ 大きい!
(飯尾)ないね。
(森)重たーい!
〈実がパンパンに熟した
食べ頃シャインマスカット〉
〈どんな味がするのか?〉
どこが美味しいの?
上の方? 下の方?
甘みは一番上が高いですね。
あっ こっちが高い?
そう だから ここを食べると
全ての味が大体わかる。
(飯尾)いいですか?
うん! あっ。
(飯尾)いや…。
(新井)ハハハハ…
石 挟んでますもんね。
(飯尾)石 挟んでるから うまい!
(森)美味しい!
あっ これ ちょっと 俺
思いきって言ってみよう。
フ~!
思いきったな。
それでは…。
(飯尾)そっか。
これがゴールじゃないんだ。
ブラックだ。
(新井)ブラックシャインマスカットが。
〈市場価格 およそ2万円〉
〈超貴重高級ブドウ
富士の輝こと
ブラックシャインマスカットとは?〉
(飯尾)どうやって…
種がなくて…。
(一同)おお~!
(飯尾)すごーい!
(森)うわっ 面白い!
ホントだ。 なんかね 色が違うね。
これ 2万円? そっか すげえ。
6万円。
6万円だ。
おおっ!
(新井)すごい!
いいの? 俺。
(森)カット プリーズ。
あっ そっか そっか。
(一同 笑い)
切っちゃえ 切っちゃえ。
3つ切っちゃえ。
この野郎… 開き直ってやるぞ!
〈実は
〈圧倒的な人気を誇る
シャインマスカットの新品種誕生は
生産者の中でも
奇跡だと呼ばれているんです〉
いくよ!
(森)うわ~!
(飯尾)いやあ~!
きれいだね でも。
きれい。
泉ちゃん ちょっと
食べてみ? じゃあ。
これは…。
♬~
なんかね すごい上品な
まろやかな甘さが美味しいよ。
(新井)美味しい!
ちょっと これ…。
(一同 笑い)
(新井)ハンバーグ?
ハンバーグ関係ないじゃん。
自己紹介じゃん。
〈富士の輝こと
ブラックシャインマスカット〉
〈味の特徴は
ハチミツのような甘さ〉
〈濃厚かつ奥深い甘みが
口いっぱいに広がります〉
〈しかし ここ
秩父フルーツファームには
これ なんだろう?
(一同)うわ~!
(飯尾)何? これ。 きれい!
(新井)かわいい色!
(飯尾)何? ピンク? なんだ?
きれい!
(新井)チェリーみたい。
(新井さん)赤では
一番色調がいいですね ブドウの。
おお~! すごいきれい これ。
(森)きれいに見える。
ちなみに千疋屋さんで
桐の箱に入って 販売してます。
うわっ…!
これも2万円くらいするんだって。
(新井さん)
東京のお値段ですけどね。
〈ブドウが出来上がった際
「まさか! こんなブドウが!」
という事で名付けられた
きれいな赤色のブドウ 真沙果〉
〈甘みだけでなく
ほのかな酸味も楽しめる
フルーティーな高級ブドウ〉
ああっ…!
(森)うん! ふわっと。
(新井さん)そうですね。
(森)甘い!
これ なんか 爽やかな感じするね。
(新井)美味しい。
(飯尾)あっ 美味しい。
うわっ 好きだな~。
(新井)桃みたいな
フルーティーさですよね。
〈贅沢すぎるアタリ旅を堪能した
上田チーム〉
〈こちらのどちらかがハズレ旅〉
〈ハイジのブランコを選んだ
有田チームは?〉
〈秩父市街地から
山に向かう事 およそ30分〉
〈渓谷に到着〉
さあ 到着しました。
ちょっと雨が降ってきましたが。
(長谷川)やっぱ 山だから
天気が変わりやすいですね。
まあね。 あれ?
はい。 ちょっと 開けた所に
出てきました。
(長谷川)ちょっと待ってください。
(森本)あれ?
(長谷川)いやいや いやいや…
絶景ではあるんですけど…。
アタリなんでしょうけど…
なんだろうな…。
(久保田)じゃあ この辺りで…。
(長谷川)
いやいや いやいや いやいや…。
何? 何? 何? 何?
絶景ですよね?
(長谷川)あれ? あの声は…。
(一同)うわーっ!
(長谷川)いや 落ちた 落ちた!
落ちた! えっ!?
「やれば できる!」っつってたぞ。
(長谷川)はい。 絶景ですよね?
(長谷川)あれ? あの声は…。
(一同)うわーっ!
(長谷川)いや 落ちた 落ちた!
落ちた! えっ!?
(高岸)できる~!
(長谷川)あれ? あの声は…。
(一同)うわーっ!
(長谷川)いや 落ちた 落ちた!
落ちた! えっ!?
「やれば できる!」って…。
(長谷川)ビックリした…。
「やれば できる!」っつってたぞ。
(高岸)おめでとう!
(長谷川)落ちたよ! 今。
落ちてません? 普通に。
バンジーじゃん。
(長谷川)ただの落下ですよ これ。
(長谷川)いや 違う 違う…
嬉しそうに。
(久保田)という事で この旅…
ごめんなさい!
残念! ハズレ旅!
(長谷川)えっ アタリでしょ?
(森本)えっ!?
いや アタリ… えっ!?
(長谷川)
だって ハイジじゃないですか。
(久保田)ハイジ
間違ってないです。
あとは それをやりたいかどうかに
かかってますが
まあ 一般の方で言うと
よく罰ゲームで使われたり…。
(長谷川)僕も嫌ですよ。
(久保田)私も… はい。
40歳より上は
やっちゃダメですよ。
(森本)ええっ!?
〈このあと
SixTONES 森本
大絶叫
50メートル落下ブランコ〉
(一同)うわあ~!
(久保田)どうぞ どうぞ。
(高岸)おめでとうございます!
(長谷川)ハイジの格好してるわ。
(長谷川)アタリだと思ったよ。
おめでとうございます。
(長谷川)怖くないの?
あんな 普通に落ちていったけど。
えーっ!
(高岸)しかも 皆さん 本当にラッキー。
〈こちらは
〈4つの絶叫系アトラクションが
体験できる
怖くて楽しい人気スポット〉
〈その中でも
ぜひ お一人…。
これは すいません。 もう僕は…。
僕はね 51歳。 しかも…。
(長谷川)そうなってくると…。
落下する事じゃないと。
落下する頑張りではない
違うところで頑張っていきたいな
っていうのがあるので
私も 今回はやりません!
すいません。
どうですか?
えっ まあ 私は そうですね…。
(森本)25歳で…。
(有田・長谷川)若いね。
そう… そうそうそう。
それは みんな持ってるから。
(森本)じいちゃん ばあちゃんと。
(長谷川)みんな いるから それは。
僕には
お子さんはいないですから…。
えーっ!
あっ もう
そうなっちゃったんですね。
はい チャレンジいきましょう!
すまん ホントに これは。
ホントに申し訳ない。
(一同 笑い)
おっしゃるとおりだね。
(久保田)さあ という事で
森本さん
訳がわからないまま なんか…。
こういう なんですかね…。
ただ やっぱ 恐怖心はありますよ。
(長谷川)そりゃ そうよね。
ちなみにだけど
(長谷川)やっぱり
思うんだって。
(高岸)しかも ラッキーな事に…。
(高岸)鉄骨が
今 しなってきてますから。
(長谷川)ただの雨じゃないから。
いってきますね。
(長谷川)頑張れ!
(久保田)頑張って!
いってらっしゃい!
ごめんな 頑張って!
(長谷川)森本君 頑張ってくれ!
すまん!
ホントは 近くで
こう 真上から見たいけどね。
ちょっと危険だから 今日は。
(森本)うわ… あれ? そうですか。
(長谷川)森本君 やっぱ 男前だな。
うわっ!
こんな大雨の中…。
(森本)いや… うわっ 高っ…!
これ ホント高いですよ!
うわあ… 高っ!
(高岸)いけるぞ! 森本君!
(森本)うわあーっ!
高っ! えーっ!
ウソ! 雨 強っ!
うわあ…。
晴れの日がよかった…。
うわっ! 怖っ!
(長谷川)この時点で
怖いじゃないですか もう…。
(久保田)はい。 では
カウントいきましょうか。
(高岸)いきましょう!
(久保田)それでは参ります。
(一同)3 2 1…。
(森本)えっ えっ! ウソ!
(久保田)スタート!
(森本)うわあーっ!
いった!
(長谷川)衝撃映像。
(一同)2 1…。
(森本)えっ! ウソ!
(久保田)スタート!
(森本)うわあーっ!
いった!
ウソ!
うわあーっ!
うわああーっ! うわあーっ!
人が落ちていくところを見た。
(長谷川)「うわあーっ!」
って言ってます…。
ウソ!
うわあーっ!
うわああーっ! うわあーっ!
うわあーっ! うわあーっ!
うわあーっ!
土砂降り…。
(久保田)土砂降り…。
(長谷川)ホントですよね。
(久保田)ただの雨じゃない。
なんか バンジーってさ すごい…
なんか きれいな天気の時に
やってますね みんな。
(長谷川)そうですよね。
こんな 土砂降り…。
(長谷川)こんな
なんにも見えない時に。
衝撃映像だけどね これ。
(久保田)お疲れさまです!
(長谷川)腰が引けてる 腰が。
ナイスハイジ!
どうだった? どうだった?
いや もう ホント…。
ホント 怖い!
ホント 怖い!
怖かった?
ホント 怖いっすよ。
もう… ホントに。
あの… ごめんなさい。 今 もう
整理 追いつかなくてですね…。
ホント もう… すいません。
(久保田)次 行きましょうか。
行くんですね。
いや ありがとう。 お疲れさま!
お疲れさまです! お見事!
(森本)ありがとうございます。
〈ちなみに 選ばれなかった
もう一つのアタリ旅は…〉
〈秩父で唯一の人力車
花鳥風月~秩父~さんの
ガイドで…〉
〈秩父夜祭の山車と
ほぼ同様に作られた
展示用の山車を
見学したり…〉
〈今 大人気の最新スイーツ店
芋うららさんで
甘くて冷たいお芋ペーストが
どっさりのっかった
大人気のいもんぶらんを堪能〉
〈秩父市街を疾走しながら
観光スポットを巡る
贅沢な旅でした〉
〈第3ラウンド
テーマは 秩父グルメ〉
〈3択でアタリを選んで
素敵な思い出にしたい
ところだが…〉
まずは こちら。
ああ~。
バツグンだってよ。
バツグンだって。
X-GUNさんが さがねさんが…
さがねさんが作ってるお店ですね。
2つ目 いきます。 2つ目。
(長谷川)いや いいなあ。
悔しい人だよ?
悔しいですと。
あっ! 「悔しいです!」か。
3つ目は こちらです。
(長谷川)全部怪しい…。
とろサーモンでしょ
とろサーモン。
ああ~!
(森)ふわトロ?
フワちゃんと とろサーモンかな?
いやいや… 濃いですよ。
じゃんけん ほい!
じゃんけん ぽん!
よし。 どれ いこうか?
どれ…?
でも 「バツグンの味つけ」って
これ ある…
ホント X-GUNが来る可能性。
いいよ。
(飯尾)そうだね。
ファーストラウンドも。
じゃあ じゃあ 3。
(新井)上田チームは3番。
有田チーム いかが致しますか?
絶対。
(長谷川)そういう事ですよね。
食べたい方で言ったら やっぱ
2番の方が食べたいですね。
食べたいけど…。
食べたい方で言えば。
「バツグンの味つけ」で…。
食べたい方で
いいんじゃないですか?
そうね。
(長谷川)決めよう。
(森本)なんか やっぱ…。
そうだよね。
(久保田)じゃあ…。
1でいこう。
(森本)1で はい。
〈3つのうち 1つだけ
ウソのハズレ旅〉
〈果たして 両チームは
アタリ旅を選んでいるのか?〉
〈有田チームが
向かったのは
秩父市街地から
山道に入る事 5分〉
(久保田)お店がですね
あちらになります。
ちゃんと
「豚みそ丼」って書いてある。
「ちんばた」?
まずは 行ってみましょうか。
(長谷川)天空って事は 多分
絶景の景色を見ながら
食べれるんじゃないですか?
うわ~! うわっ!
(久保田)絶景です!
(長谷川)これ もう
絶対的にアタリですよね。
その2階とかから…。
(長谷川)見れるって事ですね。
(森本)うわっ いいにおい。
確かに いいにおい。
(久保田)お店 入りましょう。
(長谷川)いいんですか? 入って。
これは どうだ? これは…。
これは… 新しいな。
(スタッフの笑い)
(久保田)ちんばたさんです。
確かに お店の老舗感の割には。
確かに まだ アタリ旅
言ってくれてないんですよ。
ここがって。
(長谷川)ハズレも言ってないのよ。
〈有田チームが選んだ
〈果たして?〉
(長谷川)うわっ いいにおい。
(森本)うわっ いいにおい。
(長谷川)うわ~ 素敵。
(森本)すごい。
(長谷川)夜景も見えます。
(久保田)そうなんですよ。
(久保田)西が… 西向きなので。
(長谷川)西日が見れるんですね
ここ。
〈果たして こちらのお店は
アタリ旅なのか?〉
席ついて もう間違いないな
このレストランと思ったら…。
(一同 笑い)
(長谷川)えー まだあるんですか?
だから もしかしたら
ここまできて 急に やっぱ
X-GUNの可能性も…。
(長谷川)あるんですか?
いや もう さすがに
ないんじゃないですか?
おっ!
おっ!
こちら 豚みそ丼になります。
(長谷川・森本・有田)うわ~!
(久保田)という事で
こちらはアタリです!
(拍手と歓声)
(長谷川)よかった 森本君。
(森本)よかった~!
よかったねえ。
(森本)ホント よかった…。
(長谷川)今日
一番頑張ったんだから 森本君が。
〈市街が一望でき
秩父の名物料理が頂けるお店…〉
〈人気の秘密は
濃厚なみそ味がやみつきになる
豚の下ごしらえ〉
〈秩父のみそを使った
自家製のみそだれに
3日間以上漬け込んだ豚を
炭火で網焼きに〉
〈強火で
たっぷり焼き目をつける事で
香ばしさがアップ!〉
〈仕上げに ゴマとネギをのせて
風味づけ〉
〈ご飯が見えないほど
豚がのせられた 極上の
〈口に入れると 豚の甘い肉汁と
甘辛みそが絡み合います〉
いただきます。
(久保田)はい。
美味しい!
なんか めっちゃ
すげえ漬け込んでるんじゃない?
(久保田)そうです。
(長谷川)みその味が しっかり。
(森本)う~ん 美味しい!
(長谷川)味が染みてます。
その炭火の香りもいいよね…。
(長谷川)美味しいね これ。
(森本)ホント 美味しい。
いやあ 染みるね。 今日は
なんも食べてなかったもんね。
もう ホント 救いの豚みそ丼
じゃないですか?
(森本)「救いの」っていうと…。
(久保田)ごめんなさい。
一回 なかった事に。
〈さらに…〉
(森本)ええ~!
うわあ!
〈平飼いで 半年かけて育てられた
鶏は筋肉質〉
〈歯応え抜群で 噛めば噛むほど
うまみがあふれだします〉
ゆず胡椒で…。
うわっ うま~い!
歯応えがすごいっすよ。
ああ 美味しい! ホントだ…。
ホント コリコリしてる。
(長谷川)コリコリしてて。
美味しい!
(長谷川)弾力もある。
(長谷川)鶏のうまみが…。
こういうの
ずっと噛めるんだよね。
美味しい。
(スタッフの笑い)
ホント すごいですね。
〈見事 アタリ旅を選んだ
有田チーム〉
〈残る2つどちらかがハズレ旅〉
〈果たして 上田チームは…〉
〈古民家レストランを求め
向かった先は
秩父市街地の
閑静な住宅街〉
(森)歩くね。
(新井)そんなでもないですよ。
(森)そうでもない?
(新井)完全予約制の
古民家レストランのフルコース…。
(拍手と歓声)
(飯尾)急に現れたよ。
いいよ これ。
(森)かっこいいじゃん
この門とか。
(新井)こちらでございます。
おおっ!
(飯尾)これは大丈夫でしょう
さすがに。
うわあ すげえ… 何?
何? ここ。
(森)すごい素敵~!
(新井)きれいな庭園ですね。
すごい ライトアップされてて。
(飯尾)すごいじゃん。
(新井)素敵ですね 庭園。
素敵な庭園で。
(新井)きれい。
(森)池があったんだ。
これは 泉ちゃん
いいのを選んでくれたわ。
(森)やったね! 楽しいね。
(森)うわあ 嬉しい~!
(新井)失礼します。
(飯尾)あのフライパン!
(森)うわあ 素敵!
これ 何?
すごい素敵なお店あるじゃん。
(森)いきなり出てきたね。
ねえ。
なんか 立派な厨房で。
(飯尾)ねえ キッチン。
(飯尾)ああ いいねえ この…
窓がいいよ これ。
本当に?
すげえ!
(新井)すごい素敵。
〈しかし このあと
まさかの…〉
(生田)ファミリーマート
「ファミマル」売れてます!
感謝を込めて
おむすび お弁当 カフェラテなど
「ガチ推し20商品」が20円引き
割引に予算をまわすため
生田止まってます…
おいしくて売れてます!
「感謝セール」24日まで
〈秩父の閑静な住宅街に
ポツンと明かりがともる…〉
〈果たして こちらのお店は
えっ? いや
やっぱり まだわかりませんから。
(飯尾)いや 上田君…
コウメ太夫さん まあまあ
スタンバイかかりますよ。
(一同 笑い)
(新井)それでは お願いします。
(拍手と歓声)
(飯尾)
コウメ太夫さんじゃなかった。
(新井)きれいなお料理。
(飯尾)おお~ すごいなあ。
きれい!
まさか 今日
こんな ごちそうに…。
(森)ねえ。
ありがとうございます。
…という事で この旅は
アタリ旅です!
(飯尾)泉ちゃん ありがとう!
泉ちゃん。
〈上田チームが選んだ アタリ旅〉
〈カジュアルフレンチの
シャン ド フルールは
秩父で知る人ぞ知る名店〉
〈その理由は
毎日 ランチとディナー
各5組のみの完全予約制で
なおかつ お客さんは
リピーターばかりだから〉
〈まずは 旬の食材を使った
こだわりの前菜6品から
頂きます〉
これ どれから食べるか迷うね。
(森)ハム美味しい ハム美味しい。
(新井)早いですね。
(飯尾)ハム… うまっ!
(森)ねえ。
(新井)じゃあ サーモンから…。
うーん!
お上品な このキノコの味が…
でも 濃厚だし。
よかったね。
今日は 秩父までね 来て…。
幸せ~。
サーモンも美味しいね。
(森)サーモン美味しい?
(新井)サーモン美味しいですよね。
こんな美味しいサーモン
食べた事なかったです。
うん…。
(新井)表面 カリカリで…。
ホントに 全部 なんか こう…
ひと手間 加えられてて
お上品な味するよね。
(スタッフの笑い)
〈続いては 魚料理
〈ホクホク 肉厚な身と
パリッと焼き目をつけた皮〉
〈2つの食感と
鼻から抜ける香りが
やみつきに〉
(新井)はい。 カレーのような…。
(森)うんうん。
うーん!
うわ~ 美味しい。
味が しっかり…。
東京都内に出してもらおうか
お店。 どっか…。
でも ほら 我々からすると
ちょっと遠いじゃん。
(一同 笑い)
そんなバカな…。
〈続いては お待ちかねの
メインディッシュ〉
〈ふわトロとは 一体
どんなビーフシチューなのか?〉
(店員)
和牛のシチューでございます。
うわ~ すごーい!
(飯尾)えーっ!
ああ こんな感じなんだね。
(森)ふわトロ これ?
確かに なんか
ふわトロっぽいもんね 見た目に。
(飯尾)すげえ!
〈こちらが 肉料理にもかかわらず
ふわトロの食感が味わえる
和牛のビーフシチュー〉
〈洋食の名店 代官山小川軒で
修業を積んだシェフ
渾身のひと品〉
〈肉と野菜のうまみ 酸味 甘み
完璧な塩加減〉
〈雑みのない本物だけが醸し出す
最高のデミグラスソース〉
うーん!
うーん!
うわ~…。
超美味しくない?
(森)やわらか~い!
ふわトロ!
やわらかいね また お肉。
相当 煮込んであるんだね。
(森)初めて こんな ふわふわな…。
これ
(森)どうしたら こんな
ふわふわになるの?
(飯尾)美味しい。
(森)だって 見てよ これ。
箸で こうやって
切れちゃうんだよ。 すごくない?
〈ふわトロ食感の秘密は
手間暇を惜しまない
シェフの調理法〉
〈煮込む時間は4時間〉
〈しかも 弱火〉
〈肉の繊維まで
味が染み込むのを待つ
忍耐が必要な作業〉
ありがとうございます。
〈このあと 有田チーム 乱入!
さらに…〉
〈もう一人 あの人も!〉
〈『くりぃむナンタラ』の最新回は
TVerで1週間無料配信〉
〈お気に入り登録 お願いします〉
〈さらに
〈大満足 上田チームはアタリ旅〉
あら!
(森)あれ? どうしたの?
いやいやいや…。
いやいや 邪魔しないで…。
せっかく こっちは
コース料理の美味しいものを
頂いてるのに…。
(新井)大アタリで。
これ こんなの…。
この店構えで わかるでしょ?
(飯尾)大アタリ。
そっちも 多分
アタリだったんでしょ?
こっち アタリ。
(長谷川)美味しかったです。
すごい うまかった…。
って事は 何? その…。
熟成肉が…。
やっぱ そうなんだ。
って事は 今 ずっと
スタンバってるって事…?
多分 そうだろうね。
誰も来ねえのに…。
まあまあ オンエアで確認しよう。
(長谷川)そうですね。
(新井)でも 今回は 両チーム
大満足で終われそうですね。
(久保田)ホントですね。 大満足!
(一同 笑い)
案の定…。
(長谷川)これ ダメですよ
スタッフさん…。
ほら もう やっぱ そうじゃんか。
案の定。
(加藤)なんやねん?
(新井)網 持ってる…。
(一同 笑い)
(長谷川)誰か
開けてあげればいいのに
なんで 開けてあげないんですか?
(新井)古民家ですから…。
(一同 笑い)
4時間…。
(一同 笑い)
ほらほら 静かにしないと…。
(一同 笑い)
いや ホントに
静かにしないとダメなのよ。
そうだね 住宅街だからね。
〈ホルモン焼きの人気店…〉
〈熟成肉はメニューにないですが
鮮度抜群!〉
〈豚の希少ホルモン全12種類が
堪能できる名店〉
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