出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【放送に入らなかった未公開SP▼特撮に芸人が解説】[字]
きのこの山VSたけのこの里どっち派?鍛えすぎて身についた技…男性は人妻に奢る?▼円谷特撮に人気芸人たちが解説!
番組内容
俳優や芸人、アスリート、文化人などさまざまなジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露!“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし!”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。
番組内容2
MCを務めるのは松本人志(ダウンタウン)。松本の両隣には、進行役として人気芸人が登場!ゲストにも番組ならではの豪華な布陣をキャスティング。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、出演者たちの本音にもご注目いただきたい。
出演者
【MC】
松本人志
フットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)
千鳥(ノブ、大悟)
霜降り明星(粗品、せいや)【ゲスト】
蒼井翔太
秋元真夏(乃木坂46)
飯尾和樹(ずん)
伊藤俊介(オズワルド)
ウエンツ瑛士
梅沢富美男
王林
大倉士門
岡田結実
河井ゆずる(アインシュタイン)
貫地谷しほり
神田愛花
木村昴
栗原恵
小泉孝太郎
河野純喜(JO1)
出演者2
小宮浩信(三四郎)
コロッケ
ジェジュン
須田亜香里
高橋茂雄(サバンナ)
谷まりあ
中島健人(Sexy Zone)
西田ひかる
野口五郎
バカリズム
橋本マナミ
秦基博
Hiro(MYFIRST STORY)
松嶋尚美
森迫永依
吉村崇(平成ノブシコブシ)
(五十音順)【レッドマン】
千鳥(ノブ、大悟)
かまいたち(濱家隆一、山内健司)
出演者3
霜降り明星(粗品、せいや)
笑い飯(哲夫、西田幸治)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大悟
- ノブ
- 爆発音
- 松本
- レッドマン
- 伊藤
- 吉村
- 小泉
- 面白
- ホント
- ヤバ
- 橋本
- 結構
- 後藤
- 小宮
- コロッケ
- マジ
- 王林
- 河井
- 時間
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[霜降り明星がサブMCの
収録の日の話]
せいやが ヤバいのよ。
せいやの酒のペースがヤバくて。
≪ヤバいっすね。
いや ヤバい…。
さっき ホンマに 廊下で
擦れ違っただけなんすけど
何か 爆笑してましたよ。
もう! 嘘やろ?
僕らは 松本さん待ちやと
思ってたから待ってたんです。
すいません。
(河井)せいや待ちなんやったら
もう回しましょ。
(河井)お前! せいや!
嘘やろ お前。
すいません すいません…。
(河井)松本さん 待たしてるて…。
ヤバいって!
(河井)すごいな!
(せいや)そんな スーって
入るんですか? 松本さん。
当たり前やん だって。
最後のトイレみたいなの
あるじゃないっすか。
いやいや… そんなん 別に…。
(粗品)松本さんを
待ってらっしゃったから。
(河井)そう。 全員が
松本さんを待つための
時間やと思ってたのよ。
トイレのある方と ない方の…。
ずーっと お願い! お願い!
って言いながら。
ない! ない!
総務部! ってなって。
(粗品)どこ行っても トイレある
フジテレビは。
(せいや)二択で なかったんです。
すいません 皆さん うちの後輩が。
(せいや)すいません すいません。
(スタッフ)それでは本番です。
5秒前 4 3 2…。
『人志松本の酒のツマミになる話』
[今夜は
超盛りだくさんの特別編]
[盛り上がり過ぎた
未公開スペシャル!]
耳を 一生懸命 こうやって
こう… こうやってやったら…。
ぐって こう。 あれ? っていう。
こっちだけとか。
考え方
逆に 俺 おかしいような気がする。
[…の話]
[面白いのに
オンエアに入りきらなかった
ツマミになる話を一挙大放出!]
[さらに…]
[かまいたちや霜降りも登場]
[まずは 『ツマミになる話』の
とっておきの未公開から]
結構 たぶん
甘やかされてるっていうか。
何か ラジオとかで…。
ファンに甘やかされてる?
(秦)たぶん
そうだと思うんですけど「最近…」
ぽろって言うと
たけのこの里が…。
その繰り返しです。
でも…。
(秦)えっ!
[誰もが議論したことがある
このお題]
[お菓子の きのこの山と
たけのこの里]
[皆さんは
どっちが好きですか?]
(大悟)僕 絶対 たけのこの里。
(秦)里ですね。
え~!? マジで?
(大悟)はい。
選べと言われたら
僕も たけのこの里。
えーっ!?
初めて 僕 聞いたかもしれない
きのこの山派の人。
私 大人になって
きのこに変わりました。
やらしいな。
えっ?
「大人になって」 別にいらん。
(須田)前は たけのこでした。
たけのこも…
両方 とれるけどね もう。
結構 断トツ
たけのこの里やと思うけどな。
Hiroも?
僕も たけのこです。
えっ 何で?
体積 少ないじゃないですか
きのこの方。
(大悟)どっちっすか?
(小泉)小さい小分けの袋に
入ってるのは どっちでしたっけ?
(須田)両方ありますよ。
両方 入ってんすか。
そこら辺が曖昧なだけで 僕が。
いや でも 小泉さん
きのこの山と たけのこの里
区別つかんやつなんて
たぶん いないっすよ。
(須田)すごい 初めて会った。
(Hiro)あれあれ。
(小泉)あ~。
食べたことないですか?
いや あります。
(せきばらい)
(小泉)食べてました。
(大悟)何か 違うもん食べた…。
どっち 好きですか?
(大悟)今 だから…。
(須田)ぴんときてない。
しかも 小分けの袋に。
バージョン違いみたいなの
あるんすよね。
じゃあ きのこの山だ。
ただ…。
知らんねん。
その控室 知らんねんけど。
(大悟)
控室専用のお菓子ちゃうから。
たけのこの里が ちょっと
ちゃんと はっきりと…。
[孝太郎さんのために
スタッフが 本番中に
コンビニに走って 両方用意]
[果たして どっち派?]
食べてください。
(小泉)分かりました。
きのこの山を。 いただきます。
うん。
じゃないんすよ。
(大悟)やります? 今度 それ。
最近も食べたし 食べてた味です。
おいしい。
これ もしかしたら…。
(小泉)たけのこの山。
≪たけのこの里です。
(小泉)たけのこの里。
いただきます。
歯応えが ちょっと…。
全然違います。
全然 まあ 違いますね。
僕 これ 食べたいっすね。
ほら。
(須田)たけのこだった~。
ホントに…。
(岩尾)渋いな。
(大悟)育ちが ちゃうわ。
いろんな味 あります…
もちろん もちろん。
何や それ!
ないっつってんねん。
(大悟)途中から わざとやん。
[続いては 3年前に結婚した…]
男性が…。
デートとか行って…。
(橋本)そうなると
皆さんと食事会に行ったとき
プライベートでも 仕事でも…。
(橋本)行ったときも
仕事の方たちがいて…。
今 例えば ゴルフ行っても
コンペとか出たときに
誰かが
出してくれてたりとかすると…。
考え方
逆に 俺 おかしいような気がする。
考え過ぎ。
(ノブ)意識し過ぎ。
[橋本さんは
自分が人妻である以上
今後 男性から おごってもらうのは
よくないと思っているようで]
…とか思ってるんじゃないかな
と思ってて。
深層心理ですよ?
別に 表向きは いいけど…。
うーん… いや それも あるよ。
そういうのあるけど
別に 人妻じゃないから
おごってるわけでもないから。
(橋本)ホントですか?
じゃあ 私みたいなのが
交ざってても 全然 快く…。
そりゃ そうでしょ。
クソですよね それ。
クソですよ そんなん。
ご飯会で 松本さんが
急に言いだしたら ビビるでしょ?
だけど 罪悪感があるんですよ
私としての。
出してもらったら…。
行きづらくなっちゃう。
どんなお礼や。
(吉村)ごめんなさい。
何も言ってない。
お礼? もらえるの?
と思っちゃって。
(大悟)全ての女性にね。
まあ… 難しいとこやな でもな。
松本さんが…。
してたときに
女性とかが こう いて
そしたら…。
ハハハハ…。
(吉村)これは究極ですよ。
すき家 行きますよ。 すき家。
あっ そうか。 松本さんの財力なら
普通に出せるけど。
で 何か 私…。
見てたんですけど。
例えば…。
本気じゃないんだなって
思っちゃってて。
(ノブ)考え過ぎやって。
(吉村)やめてくれよ。
吉村とか どう?
この辺りな。 独身やし。
酔った勢いで言いますけど
完璧に体目当てですね その際は。
2万円とか。
(橋本)当たりですか?
(吉村)当たってると思いますよ。
基本的には。
(ノブ)ひどいこと言うてる。
いや 楽しいよ。
楽しいやん。
(吉村)楽しいのは
芸人とか 仲間内の方が
絶対 楽しいじゃないですか。
これは やっぱ
それは 揺るがないですよ。
(ノブ)ホンマ?
先があるんじゃないかとかを
望んでますよ 僕は。
楽しくないもん。
よっ 破天荒!
もっと 薄めのにせえ!
(吉村)強いのちょうだい。
いや~ 払うけどな
ゴルフ行っても 別に 誰でも…。
俺 ゴルフの世界のことが
あんまり分かれへんけど…。
ちょっと微妙なんすよ。
ゴルフって微妙よね?
微妙なとこですよね。
(ノブ)自分で どうぞ。
女性のときも出されてますよね?
(ノブ)女性のときも出す。
何か 出す。
(橋本)そうなんだ。 じゃあ…。
もういいって。
(大悟)人妻 何や思うてる。
そう。
人妻がそんなに下みたいなさ…。
[オズワルド 伊藤さんが
テレビ局の信用できない人を
ぶっちゃけ!]
(伊藤)
僕 ホント 信用できないのが…。
(伊藤)いるじゃないですか
たまに。
ホントに
調子のいい感じのというか。
っていうのも 何かね…。
って言ってくるんすよ。
(伊藤)だって もう こっちは
はなから そのつもりで来て
家から ギア合わせてきてるのに
本番直前に いきなり…。
…が来て
それ言われちゃうと
せっかく 収録に合わせて
ギア上げてきたのに…。
結局 そのまま収録いって
周りの演者さんと
全然テンション合わないみたいな。
何か 朝礼に酔っぱらい来た
みたいな空気になる。
で 何がムカつくって…。
その…。
MONCLERって呼んでんのか。
収録の途中で
おらんようになってんねんな。
(伊藤)そうなんすよ。
あんだけ 「爪痕残してくださいね」
って言っといて…。
少なくなってきてるけど
いるよな。
伊藤あたりは
まだ そういうこと あるんやな。
全然 かまされますね。
「頑張れ」みたいなの
あったんすか?
野口さん 若いころ。
「お前 いけよ」とか。
そういう方たちは。
(一同)え~!
[70年代に アイドルとして
テレビに引っ張りだこだった
野口 五郎さん]
[昭和のスタッフは 今よりもっと
冷たかったそうです]
時代だから。
(ノブ)五十数本!?
そのころのテレビって
音楽しかやってなかった?
だって 東京だけじゃなくて
大阪 名古屋…。
地方にもあったから。
歌だけじゃなくて コントとか。
例えば…。
そういうのも
やんなきゃいけないんすよ。
俺は ローラースケートはできるけど
アイススケートはやったことないから
止まり方 分かんないとか。
「すいません…」
って言っても
みんな プロデューサーとか…。
(大悟)もう とにかくやれと。
紹介されたら 出てって
正面で ピンスポで
止まんなきゃいけない。
で 俺は もう…。
そうや。 今の方が もしかしたら
優しいのかもしれんよ。
(野口)そんなこと
言ってくれるなんて優しいですよ。
染みるな。 ホンマやな。
(伊藤)そうっすね。
そういう人って
ウザいって思ってたけど
ありがたいんかもしれんな。
MONCLERがあかんみたいに言うな。
[続いては…]
生活してると…。
あ~ そんときの顔がない。
お笑い 好きなんですみたいな
話になったとき
まあ 一応 聞くじゃないですか。
このときって 別に まさか…。
だいたい 若手の今売れてる人が
名前出されるわけで。
そんなことは分かった上で
聞いてるんだけど…。
チクショーっていうわけでもないし。
(バカリズム)そんなつもりないけど…。
(ノブ)僕じゃないんかいでもない。
(バカリズム)でもないし。
そんなふうに思ってもないのよ。
好き好きだし。
思ってもない顔しようとすると
意識し過ぎて
すごい 引きつるんです。
ほお~ みたいな。
(ノブ)俺 どういう顔
だったっけな普段 みたいな。
でも 何か バカリさん
自分じゃないって思って
顔が変になってるって思われ…。
思われたらどうしようと思って
余計引きつるんですよ 顔が。
(飯尾)分かる 分かる。
意識しちゃうとね 表情を。
(大悟)いいな~
っていうほどでもないし。
そうそう そうそう。
分かるわ~。
[どういう顔をするのが
正解なのか分からなくて
困ってしまうこと
皆さんにも ありませんか?]
(ノブ)感じるとき あります?
感じますね。
(一同)あ~!
めちゃめちゃ感じます。
他の人が歌ってるときってこと?
(中島)とか バースデーソング…
コーナーみたいな
何曲か特集みたいなときに…。
まったく歌ってないと
その曲 好きじゃないみたいになる。
でも だからといって
全部 知ってるわけじゃないしな。
知らないし…。
(飯尾)口ずさんでるみたいな。
(中島)みたいな。
で ちょっと動かして
首を こうやっとくと
すげえ知ってるみたいになるんす。
好きなんかなっていうね
その人たちのファンにも
嫌な気させないっていうか。
ワイプは ものすごく気になります。
(ノブ)むずいかもな。
あのう 挟まれたときの顔も
難しいよね。
(大悟)それは 必死でいい…。
(飯尾)必死な顔でいいんですよ。
いやいや でも 絶対アウトやん。
もう こんなん。
野球で一番面白いシーン。
(ノブ)あそこ もっと
アップにしてほしいですね。
あれ でもね 野球やってる
こっちは分かるんすけど…。
もらう方も
今? 違う? 今? ってなるから。
(バカリズム)お互い ないんすよ。
あの時間…。
サードとショートが
行ったときの…。
どんな顔で見ていいか
分かれへん。
時間がたてばアウトになるから。
に対して…。
[この後 王林が許せない
声が小さすぎる人の話]
[かまいたち登場!]
(福原)
じゃがりこ、あげりこ! 資料たすかりこ!
(尾崎)
じゃがりこ、あげりこ! プレゼン、がんばりこ!
気分たかまりこ!
じゃがりこ、あげりこ!
また手伝ってあげりこ!
(凛美・平澤)
じゃがりこ、あげりこ! ハハハハ!
《じゃがりこで、つながりこ
カルビーじゃがりこ!》
(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>
…の その先へ!
<新時代の脂肪対策>
始まる。
<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!
[レジェンドたちが
極めすぎて身についた技を発表]
顔を動かすじゃないですか。
ずっと動かしてるでしょ。
で あるときに もう 自分で
行き詰まったわけですよ。
顔を動かしても…。
動き尽くしたと。
(コロッケ)動き尽くしたから。
だから 物まねやるときに…。
例えば 野口 五郎さんやりながら
耳動いたら おかしいなとか
美川さんのとき耳動いたら
おかしいなと思って考えてて
耳動かそうと思ったら
神経科の先生に聞いたら
こう来る神経が
上の方に行ってるらしくて…。
こうじゃなくて…。
[コロッケさんは
物まねを極めすぎて
ついに 動くはずのない
頭まで動くように]
耳を 一生懸命 こうやって
こう… こうやってやったら
あるとき急に 頭が ぐって こう。
あれ? っていう。
動きだしたんですよ。
(後藤)半キャップね。
半キャップぐらいのとこまで。
この話 別になるけど…。
行ったときに…。
だから ここでカットしてくれって
言うじゃないですか。
ここでカットしてくれって
言って…。
(後藤)切り過ぎた! すいません!
(コロッケ)だから 美容師さんに
「あ~!」とかって言うと
1回 泣きだしちゃって。
いや そりゃ 美容師としては
絶対に やったらあかん…。
悪いな。
(後藤)悪いわ~。
(後藤)それぐらい動くんすね。
(コロッケ)動くようになってきた。
僕も そうなんすよ。
動くんすよ。
(後藤)うわ~。
(コロッケ)すごい。
こっちだけとか。
(後藤)いや こっちだけとかって…。
[続いては 日常における
声の大きさについて議論]
みんなに問いたいことがあって
話してるときに…。
に対して…。
たまに おるね。
この世界 あんまいないけどね。
(王林)いるいる。
(ノブ)プライベート小宮じゃない?
(小宮)ああ~。
生きてきて学んできた中で
声があまりにも大きい
声があまりにも ちっちゃいって…。
まあまあ
人のボリュームってあるからね。
[声が小さい人の心理が
理解できない王林さん]
[小宮さんの声が
小さすぎて困ったそうで]
この間 控室…。
お疲れさまですって
言ったんですけど
もう ずっと…。
(ノブ)
何も言ってないなみたいな…。
ただ ただ 見つめられてて。
いや 急に フルエンジンかけてくる。
変態っぽい!?
(大悟)顔がね。
(梅沢)顔が。
平場トークや。
(王林)
すごい怖いって言っちゃって。
「声 出てましたよ 小宮さん」
って言われて メークさんに。
マスクもしてたから
口も見えなくて…。
(小宮)逆に 何か ご挨拶とかでも
「お願いします!」みたいな
結構 おっきな声だと
うっとうしいじゃないですか。
それ 分かります?
私 敏感だから…。
そっち側も。
(小宮)そうっすよね。
おっきいのも嫌やし
ちっちゃいのも嫌やんな。
(王林)そう。 でも 何か…。
ごめん。
それだけ聞いときたい。
うわっ 犬か。
でも 限度は
ワッ… ワッ… ワッ…。
ワン! うわっ…。
何やねん。
確認して 石橋たたいて…。
何やねん。
今のでも うるさいって
思っちゃうかも。
今ので うるさいの?
今は 全然ちょうどいい。
(小宮)プライベートは
ちっちゃいかもしんないっすよ。
楽屋で マスクしてるとか
コロナ禍もあるんで。
でも…。
(ノブ)松本さん おっきいっすよね
俺 思ったな。
浜田さんが あんだけ
テレビのとき ガー出てるのに
いったん止めますみたいな
『DX』とかの間のときに
座ってて…。
って呼んで 近くまで
わしを呼び寄せた上で…。
わしが
何かありましたか? っつって
はい? って
もう この距離まで来て…。
(小さな話し声)
たぶん 大事なこと言ってるけど
聞こえないな。
でも ある。
(大悟)「はい」で合うてたんかな?
[さらに…]
[…の話]
っていう説 あったんですよね。
ある。
みんな たたかれたいみたいなね。
何で 僕は
1回もなかったんですか?
何か 変な話 浜田が
たたかれたんですよ それで。
たぶん あいつも
そこは意識してたのかな。
韓国の人の頭たたくの
駄目っていいますもんね。
あっ そうだ! 前 でも…。
じゃあ やっぱ そうなんだ。
(ノブ)うれしかった?
(ジェジュン)うれしかったです。
こないだ 普通に
くら寿司のCM撮ってて…。
[浜田さんの ある衝撃行動]
[長年一緒にいる松本さんでも
かなり驚いたそうです]
ちょっと変な動きをして
監督から
「ちょ…」 ってなったときに
浜田 普通に…。
でも その中学生も 何か
うれしかったと思いますよ。
その中学生
めっちゃ うれしいよ。
(大悟)それは あると思います。
すごいよね。
そういう効果があるのよ。
まあまあ そうか。
[続いては…]
[必見です!]
ちょっと前に…。
1年に1回やらしてもらってる
特番があるんですけど
そこで 今回…。
女子だけの大喜利大会やりまして。
これ ありがたいことに
めちゃくちゃ盛り上がりまして…。
ホントは…。
で これも これで
俺は すごく好きなので
ぜひ見てもらいたいんだけれども
これを…。
本来 そこで出すはずだったから。
本来 そこで
出すはずだったやつを…。
えっ この番組…。
まあ ちょっと
申し訳ないんですけど…。
これも まあね 結構
みんな それぞれ
豪華なメンバーが
やってくれてるんで。
これを 今日 ちょっと
見てもらおうかなっていう。
あのね 俺が…。
5分ぐらいの…。
[『レッドマン』とは
50年前の朝に放送されていた
『ウルトラマン』で有名な
円谷プロダクション制作の
特撮ヒーロー番組のこと]
♬~
[幼き日の松本少年は
この番組を
楽しみにしていたそうですが]
これが なかなか…。
これを いわゆる…。
それを加えたら すごく
面白いものになるんじゃないか…。
(大悟)副音声的な。
この 『レッドマン』自体は
こちらからは 一切…。
そのまんまの『レッドマン』
そのまんまの『レッドマン』に…。
そうそう。
(ノブ)レッドマン?
(大悟)これが?
うわっ ゆるゆる。
(大悟)どこや?
(大悟)怪獣が サータンなんすね。
いっつも…。
(爆発音のような音)
(ノブ)おもろっ。
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
そもそも…。
短剣みたいなやつ。
(ノブ)音も おもろっ。
ガジャーン ガジャーン。
何をしてんねん。
(爆発音のような音)
(ノブ)マジですか これ。
(大悟)これ 今 流したら
数字 取るんちゃう?
(ノブ)むちゃくちゃ おもろいっす。
(爆発音のような音)
(ノブ)ホントっすね
カメラワークも。
(爆発音のような音)
(大悟)当たるで。
(ノブ)引こ引こ 引こ引こ。
(ノブ)あっ 巻かれたん?
(爆発音のような音)
(大悟)そうやね レッドマンの
攻撃のときも あの音やったし。
あっ!
(ノブ)武器あんねん。
(刺す音)
(大悟)えっ?
(ノブ)マジっすか!
(ノブ)落とした!
これ 放送されてて。
これを コンビで色々…。
あと3つぐらい?
へぇ~ いろんなコンビが
これに ちょっと声入れてると。
(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
靴下さんは
もったいないと思うこと あります?
(靴下)♬「洗剤の入れ過ぎ 資源の無駄過ぎ」
♬「多く入れりゃ落ちるなんて 考え甘過ぎ!」
自分 地球リスペクトなんで。
あ~ リスペクトですか~。
あと 俺 兄ちゃんもリスペクトしてて。
あっ もう片方のね。
イエス イエス。
兄ちゃんが言ってたんすけど
♬「ワンハンド いつでも きっちり計量」
♬「ワンプッシュ 5g ぴったり適量!」
まぁ 計量リスペクトっすね。
ず~っと うるせえ。
<もったいないを ほっとけない。 花王>
遠い。
ゆっくり近づいていって。
どっち?
(大悟)これ 面白いな。
(ノブ)いや~ すごっ。
時間が。
足りひんかったんじゃない?
これは 当然 かまいたちも
初見なんでね。
結構 痛かったんじゃない?
(大悟)こけてるな。
ちゃんと こけてるな。
(ノブ)これ マジっすか。
これ マジなのよ。
(大悟)これ 何で 今まで
知らんかったんやろ。
(爆発音のような音)
あっ 危ない。
(山内)危ないね。
これ 何?
(大悟)確かに 何か分からんな。
(濱家)何や?
(大悟)あら? 負けた。
あっ!
もうもう… 無理や。 無理やん。
(ノブ)あっ ヤバい。
(大悟)最後のやり方 怖いわ。
(ノブ)こんな素材 隠れてたか。
(笑い声)
十字になってるから。
そこまで考えてないと思う。
面白いっすね!
(大悟)これ 別に
芸人が何も言わんでも…。
おもろいんやけどね。
でも 言っちゃえへん? 癖で。
毎回 あの怪獣とレッドマンが
戦うだけなんすか?
いや~ 俺も
全部 見たわけではないので。
でも 俺 十何本見たけど
まあ だいたい
あんな感じもあったりとか
ちょっと この先
あれ? みたいなこともあるので
ちょっと 見てもらいましょう。
あっ きた!
(せいや)いけいけいけ…!
きた! あっ もう…。
(2人)いけいけいけ!
頑張れ。
(大悟)角度が。
(大悟)結構なとこやで ここ。
お互い 気遣いもありつつ。
♬『レッドマン』
♬~
使えよ そのまま。
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
いいぞ いいぞ。 いけいけ。
♬~
いけ。 いった いった いった!
♬~
♬~
♬「強いあいつ」
確かに。
(ノブ)ポイント制じゃないと。
(大悟)うわっ! すごい角度で。
アハハハハ!
(粗品)痛そうすぎて。
いったれ!
急。 急やな。
(大悟)どこに帰んねん こいつ。
あ~ おかしい。
(大悟)何や あの目。
(ノブ)倒れ方とかも すごいです。
何なんやろう 笑かそうと思って
やってるわけじゃないんかな。
面白いよね。
こんな おもろい素材が
残ってましたか まだ。
でも やっぱ 霜降りの良さも…。
(大悟)言葉のね。
言葉のチョイス…。
(大悟)あっ 2対1。
(爆発音のような音)
(大悟)
何が… 下りるのが目的なの?
(大悟)これ 撮りたいわ。
逆に耐えようとするから
滑って…。
天気はいいけどな。
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
(哲夫)うわ ドガーン。
すごい倒れんねんな。
(爆発音のような音)
だいぶ細いもんな。
(大悟)ヒロトの脚。
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
(爆発音のような音)
決まってへんの?
(西田)いや そらもう戦いやから
どっちか…。
ガチすぎて ちょっと…。
うわ~ 集中攻撃。
キックの低さ 言うな 西田。
どうするん?
何で ほんで…。
遠目でね 満足の顔 見えた。
すごいですね。
これ でも どうなんやろう。
われわれやから面白いのかな。
(ノブ)これ 面白いと思いますよ。
色々 見てますから。
やってもええかもな。
庵野さん 撮ってくれんかな?
で!
(ノブ)はい。
もういいですって。
(大悟)散々…。
何やったら
もう 4本分やったよ。
(山本)いや~ (堺)迷うね
(女性店員)はい!麻婆 チャーハン大
(奈緒)あとPSB
ジョッキね
耕史くん…!
すいません!麻婆!チャーハン大にPSB!
×2で!
<「パーフェクトサントリービール」 糖質
ゼロ>
♪~
(缶を開ける音)シュカ
♪~
(注ぐ音)シュワー
(本田)<わたしには、
ぽーっとする時間が
必要です。>
<「BAR Pomum」>
で!
(ノブ)はい。
もういいですって。
(大悟)散々…。
何やったら
もう 4本分やったよ。
十分 十分 十分
松本さん 今ので。
お酒入ってるから
いいのかもしれんし。
何だ?
いきなり。
なあ 早いねん。
(爆発音のような音)
お~ えらいの食ろうたな。
刺さない!?
ぐでぐでにされた。
尻尾 取った。
弱点なんか あそこ。
あれ 持たれたら
もう どうにもならん。
今 もう わしは…。
どっち応援したらいいねん?
怪獣の目… それ もう…。
もう…。
どっちがどっちか
分からんようになった 今。
♬『レッドマン』
♬~
こっから 山場ってこと?
♬~
プロレスのマスク取るとき。
あ~ 出っ歯の顔面に… うわっ。
怖っ。
ちょっと 乳ある。
これは…。
今やってみて 何か…。
意外と しっかり 「あっ そこ」
っていうところ あるもんな。
刀持って 刺すかと思いきや…。
あそこは たぶん 全員言うよね。
押したんすよ。
無理やろ。
[次週]
[意外な交友関係が
次々と判明!?]
[…の話も]
(福原)
じゃがりこ、あげりこ! 資料たすかりこ!
(尾崎)
じゃがりこ、あげりこ! プレゼン、がんばりこ!
気分たかまりこ!
じゃがりこ、あげりこ!
また手伝ってあげりこ!
(凛美・平澤)
じゃがりこ、あげりこ! ハハハハ!
《じゃがりこで、つながりこ
カルビーじゃがりこ!》
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