出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【ノブコブ吉村&蒔田彩珠、テレビはヘタになった!?の巻】[字][解]
感動の再会SP!!!?蒔田彩珠の戻れない涙にスタジオ騒然▽漫才界の神降臨でノブコブ吉村が踊りだす!?▽パフェ美食遺産
おしらせ
「プロ野球セ・クライマックスシリーズファイナル第3戦 ヤクルト×阪神」延長の際は、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝、五箇公一 他
【ゲスト】
蒔田彩珠、吉村崇(平成ノブシコブシ) 他
【「THE美食遺産」ナビゲーター】
滝沢カレン
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
ゴールデンウィークやシルバーウィークなど、久しぶりに行動制限のない大型連休を迎えた2022年。コロナ禍でこれまで会えなかった人との再会の機会が増加しているという。そこで、緊急特別企画「感動の再会SP」と題し、スタジオの出演者に、今だからこそ伝えたいことがあるという方を迎え入れ、感動の再会を実現していく。
番組内容2
まず、MCのアリタ哲平に会いたかったという人物が登場。アリタにどうしても伝えたいことがあると話し始める。続いて、蒔田彩珠に会いたいという人物が現れるが、その深刻そうな雰囲気に蒔田は困惑し…。
その他「THE美食遺産」は、東京・渋谷にある人気カフェの絶品パフェを、滝沢カレンがナビゲートする。
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
中垣佐知子(ファウンテン)
橋本孔一(FAT TRUNK)
大川泰(STAY TUNED)
半田悠理(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ボリ
- 吉村
- 彩珠
- 蒔田
- 小澤
- OK
- キーワード
- 男性
- 無理
- 有田
- お母さん
- ゲーム
- スタッフ
- 佐野
- 女性
- ウィン
- オラオラ
- サイコゥ
- ネタ
- ピッ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<日本のかぜには ルル3錠>
(ピエール)だね!
<ピンポーン>
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。
(小澤)まずは
女優の 蒔田 彩珠さんです。
(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 平成ノブシコブシの
吉村 崇さんです。
(吉村)よろしくお願いします。
(有田)本日は 久しぶりの
先生ですね。 五箇先生。
(五箇)まあ 特に…。
なかなか 時間が取れなくて
来れなかったということで。
そういった中で ただですね…。
ありがとうございます。
お久しぶりで ありがとう…。
いや あの~…。
すごい やっぱり…。
そういうことじゃないですよ。
最近 何されてたんですか?
とかいう質問があったんなら
分かりますけど…。
これから
思いやられるなと思って。
研究はね すごく されてたので
上達されたかもしれないけど…。
そんなことないですよ。
みんなでね
『全力タイムズ』って言うときも…。
大丈夫です。 われわれが
やることですから 大丈夫です。
(山本)いや~ (堺)迷うね
(女性店員)はい!麻婆 チャーハン大
(奈緒)あとPSB
ジョッキね
耕史くん…!
すいません!麻婆!チャーハン大にPSB!
×2で!
<「パーフェクトサントリービール」 糖質ゼロ>
♬~
(缶を開ける音)カシュッ
<ちょうどよい。ここちよい。
サントリー 「ほろよい」>
[ゴールデンウイークや シルバーウイークなど
3年ぶりに 行動制限のない
大型連休を迎えた ことし]
[広島県の 神石高原町では
2020年度と 2021年度の新成人を
対象に
成人者再会の集いが
開催されるなど
皆さん これまで…]
[そこで 今夜は…]
[本日の出演者に 今だからこそ
伝えたいことがあるという方を
スタジオに お招きし…]
まあ 当初 やる予定とは
ちょっと 変わってますね。
(小澤)
急きょ 内容が変わりまして…。
逆ですか。
確かに それは… やっとね 対面で
お会いできるような時代には
なってまいりましたから。
まず 1人目なんですけれども…。
(小澤)有田さんです。
えっ!?
はぁ~…。
[ということで 本日
最初の再会は 有田キャスター]
[果たして…]
(堤)では 有田さんに会いたい
という方 どうぞ お入りください。
(女性)あっ…。
あっ…。
あ~… えっ? えっ?
どうぞ どうぞ。
リアルだな。
リアルだな。
えっ?
え~ いつ…。
いつごろ お会いしてましたっけ?
(女性)はい。
(堤)まだ 思い出せない…。
大学… じゃあ 東京…。
え~!
(堤)ではですね…。
(堤)では まず
最初のフリップ 見てみましょう。
池袋のカラオケボックスは… 実を言うと
僕 大学が 池袋にあったので
バイトは してたんですが…。
(女性)はい。
え~!
(佐野)はい。
はぁ はぁ はぁ…。
(佐野)あの~ 確か…。
そうですよね。
いや 有田さん 気まずいですって。
思い出しましょう。
(佐野)それで 当時から 有田君は
ブイブイいわしてる感じで
プレーボーイっぽくて。 それで…。
マジかよ!?
(堤)今日は そんな佐野さんが…。
(堤)そちらのキーワード
こちらです。
(堤)ということなんですが
こちらは?
「ウソをついて ごめんなさい」…
はい。
(佐野)実は…。
「そうですか」じゃねえのよ!
違う 違う…!
そんな軽い感じじゃ 駄目です。
30年ぶりの再会ですから。
(小澤)ちょっと…。
いやいや 「ありがとう
ございました」じゃなくて…。
(齋藤)やっぱ 有田さん…。
(岸)でも 本当に それ
齋藤先生の言うとおりで。
特に これ テレビですから…。
うまい!
ちょっと 1発目 申し訳ない。
こんなこと言うの
あれですけど…。
(小澤)
ということで 2人目ですが…。
蒔田さん。
(蒔田)あっ 私ですか?
いってらっしゃい。
お願いしますね。
はい!
[今夜の…]
[続いて
蒔田さんに会いたい人が 登場]
では 蒔田さんに 会いに
来られた方 お入りください。
最初 大事だからね。
えっ? 女性。
ごめんなさい。 何だろ?
(堤)じゃあ 蒔田さんが
思い出しやすいように
キーワード 見ていきましょう。
嘘だろ!?
キーワードっていうか
答えじゃないでしょうか?
(母)彩珠… やっと 会えたね。
ごめんなさい。
あの~ ちょっと… すいません。
(スタッフ)すいません。
ちょっと あの~…。
(スタッフ)ちょっと あの~…。
くだり…。
いや それは…。
蒔田さん 戸惑っちゃう。 お母さん
さっきまで 会ってるわけだから。
蒔田さん すいません。
お待たせしてます。
(蒔田)あっ そうです…。
そりゃ そうよ。 そりゃ そうよ。
まあまあ…
世間的には そうですけど…。
駄目だよ!
無理 無理 無理 無理!
いいですか? 無理ない程度で。
こっちの伝達ミスで すいません。
いや 無理あるんですよ。
(堤)では 蒔田さんに 会いに
来られた方 お入りください。
ちゃんと やってくれますね。
いや やってますよ。
味付け 濃くなってますよ
テーク2の方が。
(堤)では こちら。
(母)彩珠… やっと 会えたね。
いやいやいや…
やっぱ できないよ。
嘘だろ?
(母)ごめんね。
彩珠! おい。 彩珠!
嘘だろ? マジかよ。
すげえな!
うわ~ 久々の再会だったんだ。
彩珠 彩珠。 やめよう。
嘘だろ? これ マジかよ!
すげえな やっぱ。
(堤)では こちらのキーワード。
(堤)ということなんですが。
(母)あのね…。
(母)お母さん
彩珠が 4歳のときに
いなくなったでしょ。
そういうことだったのか。
そういうことだったんじゃ…。
彩珠 うま過ぎるぞ。 彩珠。
歩調 合わせろ。
バレるぞ これ。
いや お母さん… 彩珠!
彩珠 合わせろ!
おい!
だから 今 お母さんに会えて
本当に よかったって思ってる。
お母さん ありがとう。
ありがとう。
お母さん 硬いのよ。
お母さんが もう…。
やめ… 彩珠!
(母)大丈夫?
(蒔田)ありがとう。
すいません お二人。
「本当に ありがとうございました」
じゃないよ。 なあ。
いったん こちらの方に
お戻りください。 後ほど また…。
彩珠! 彩珠!
彩珠! 早っ! 帰り。
もう 終わり? 今日は。
まだ ございます。
3人目ですが…。
(小澤)吉村さんです。
あっ やっと。
(小澤)会いたい人 来てます。
[3人目 吉村さんに
会いに来たのは
いったい どんな人物なのか?]
では 吉村さんに会いに来られた方
どうぞ お入りください。
(男性)吉村! 久しぶりやな。
(女性)うまうま!
(かたまり)サイコゥ!!
(もぐら)カレー好きの9割方が
美味しいと申しております
サイコゥ!
サイコゥ!!
サイコゥ!!!
う~わぁ~ やった~~~
ジャスティス!!
混ぜると美味しい『カレーメシ』
うわ~ 誰だろう?
(男性)えぇ? 吉村。
めっちゃ 久しぶりやな。
どれぐらいですかね? 結構…。
十何年… あっ そうだ そうだ。
(男性)あっちゅう間やったけどね。
あっちゅう間です。
あっちゅう間でした。
(男性)そうやね。
(堤)では あらためて お二人の
関係性を ひもとく キーワード
見ていきましょう。 こちらです。
あっ 元相方さん?
(男性)
もう むちゃくちゃ やったよな。
(男性)
むちゃくちゃ やったし… ねえ。
(男性)でも ホンマ
俺と解散して 売れてよかったわ。
(男性)うん。 そう。
ねっ! そうそう。
俺が 北海道出身で…。
(堤)吉村さん 台本上に…
ごめんなさい。 ちょっと…。
(堤)お名前が 書いてなくてですね
ごめんなさい。
もう…
ばしっと言うっていうか…。
ねえ?
(男性)そうやね。
(堤)さあ そんな…。
(堤)キーワード こちらです。
何さ!?
(ボリ)一緒に 昔 やってきてさ
もう1回 ちょっと
昔 思い出して
俺と ネタ
一緒に やってくれへん?
(ボリ)あの 俺たちの。
(ボリ)「漫才界の神」
ネタのやつ やろうや。
(ボリ)やろう やろう。
OK? ありがとう。
いい いい いい いい!
いい いい いい いい!
いい!
え~ 見たい。
(ボリ)お願いしまーす。
(ボリ)OK!
俺たちが 漫才界の神! 降臨!
アハ~イ!
オラオラ オラオラ
オラオラ オラオラ!
(ボリ)OK!
ボリちゃん! OK!
マイクよりも前に!
そして 後ろに…。
ボリちゃん! 吉村が…。
(ボリ)吉村が?
OK!
OK!
吉村 俺 コンビニの店員が
やりたいねん。
ボリちゃん できるの?
コンビニの店員。
だから お客さんで入ってきてや。
俺が お客さんね。
(ボリ)そうやで。
お願いいたします。
はぁ~! こんなとこに
コンビニがありますね。 ウィーン。
お客さま!
はい?
♬「ウィーン ウィーン
ウィン ウィン ウィン ウィン」
♬「ウィンウィンウィン ウィーンウィンウィン
ウィンウィンウィン ウィーンウィンウィン」
へぇ~。
ピッ ピッ ピッ ピッ はい!
♬「ピッピッピピ ピッピッピピピ」
これは ボリちゃんの お得意の。
(ボリ・吉村)
♬「ピッピッピピ ピッピッピピピ」
(ボリ・吉村)
♬「ピッピッピピ ピッピッピピピ」
(ボリ・吉村)♬「ピッピッピピピ」
どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は わざわざ お忙しい中
どうも ありがとうございました。
で ちょっと…。
ホント 最高の思い出 できて…。
リズムネタ…。
いや さっきも… ねえ。
(ボリ)よーしっ。 いくで。
いくで~! OK!
OK!
俺たちが 漫才界の神! 降臨!
アハ~イ!
吉村!
俺さ 好きなゲームがあるねん。
どんなゲームだい?
椅子取りゲームや。
みんな 知ってる ゲームじゃないか。
それ 一緒に やってくれるかい?
いいよ ボリちゃん。
おっしゃ! やるで。 準備や。
準備?
OK!
カッコイイな ボリちゃん。
椅子取りゲームの始まりから
ボリちゃんは カッコイイぜ。
♬~
(ボリ)さあ 回るで。 はい!
ほぉ! ♬「タララララ
タララッタ タラララ…」
(ボリ)笑顔 笑顔。
何じゃ? これ。 このネタ。
(ボリ)♬「背中 見せ」
♬「背中 見せ」
♬「前 向いて
近づくと 見せかけて」
♬「離れて」
(ボリ)♬「椅子の上に…」
♬「チャッチャ」
すいません! すいません!
懐かしくてね たくさん ネタ
やりたいのかもしれませんけど…。
ですよね!
(小澤)すいません。
すいません。
あっ! じゃあ もうちょっと…
もうちょっと どうぞ。
♬~
それ はい! ♬「回ります」
♬「回ります」
(ボリ)
顔 硬い! 笑顔やろ! 笑顔!
もう…。
もう 大丈夫です。
ああいう 元相方がいるとは…。
いや あいつ 誰ですかね?
(滝沢)[ナビゲーターは 私
滝沢カレンが お送りいたします]
マジで。
「アイス」も 読めなく…
終わりだな。
漢字は 分かるけど。
「ずうろく」… 急に 東北なまり。
土ではないじゃん。 ジャムじゃん。
今はね。 言い方が悪いけど。
洋服から出てきた…。
ひっでえな 相変わらず。
違うよ。
いや 違う。 バミリじゃない それ。
いいじゃん そこは。
そんな ずるじゃないから。
届かな… いや
そういう世界観じゃないですか。
「一番つらい体勢」
あれっ?
そんなことないよ。
そんなことない。
なるほど!
これで 丸になるんだ。
はい はい はい。
何すか?
奇麗!
もっと レベル高えよ。
ここで ゲストの蒔田さんから
ニュースがあるそうです。
アニメ 『僕が愛したすべての君へ』
『君を愛したひとりの僕へ』が
絶賛公開中です。 並行世界を
行き来することができる世界で
1人の少年が それぞれの世界の
別々の少女と 恋に落ちる
ラブストーリーです。
ぜひ 劇場で ご覧ください。
しかし まあ 今日は…。
ちょっと… ごめんなさいね。
(スタッフ)有田さん…。
(スタッフ)はい。
何でだよ!? お前。
分かりました。
もちろん もちろん。
あれで。 さっきの。
[最後は 吉村さんに会いたい人が
もう一方 登場]
吉村さんに 会いに来られた方
どうぞ お入りください。
誰だろ?
(せきばらい)
こっちじゃないのよ。
お久しぶりは お久しぶりです。
さあ では そんな…。
(堤)こちらです。
いや… いやいやいや…。
そんなこともないですし
この方じゃないですよ。
するべき方はね。
いや~ まあ…。
(木下)俺が…。
(木下)俺 悪いとこやねんけど…。
はい はい はい。
ありました ありました。
怒りました。
入れませんよ! って。
止まりました 止まりました。
俺が ここで 「謝ること」って
言うのも あれですけど。
このタイミングで。
何ですか? 言いたいことって。
(堤)続いてのキーワード こちらです。
いや…。
その話 するんですね!?
分かりました。
とはいえ 関係ないんですよ!
もちろん。
でも これは…。
(木下)吉村。
(木下)そんときに…。
はぁ…。
帰れ!
うちって。
(堤)
続いてのキーワード 参ります。
いいかげんにしてくれ!
相方を!
最後 あるんですか?
(堤)続いてのキーワード こちらです。
ごめんなさい。 あったんですね。
僕が 段取り 分かんなくて。
ずっと…。
なるほど。 だから ちょっと
こういう 何か… ねえ。
そうですね。
知らねえよ!
何だよ!? それ。 相棒…。
うちの!?
お前…。
さては。
なっ!?
吉村! やめろ!
こっちのせりふだよ!
出ねえよ!
先輩に
こんなこと言うの あれだけど…。
(スタッフ)はい OKでーす!
始まりましたよ。
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