あしたの内村!!【橋本環奈が徹底調査!いま急増…激セマだけど快適な家SP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!【橋本環奈が徹底調査!いま急増…激セマだけど快適な家SP】[字]

都心に急増!?激セマだけど快適な家を橋本環奈&森泉&土田晃之が徹底調査SP▽大好評ロケ!宮下草薙&マネジャーが行く!見た目が家みたいな名店!?

番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、IKKO、河合郁人(A.B.C-Z)、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!

今回の注目は“激セマ”なのに超快適と話題の「狭小住宅」の徹底調査!土田晃之、森泉、さらには橋本環奈も緊急参戦し、
番組内容2
芸能界きっての住宅大好きトリオがその実態を現場取材する。さらには“家だと思ったら、実は超名店”という「自宅系飲食店」を宮下草薙が取材する人気企画第3弾もお届け!すっかりおなじみとなった、宮下草薙の名物マネジャーとともに3人で向かうのは料理歴40年以上の店主が営む自宅系飲食店。今回はいったいどんな食レポが飛び出すのか!?
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?
番組内容3
さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【進行】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
IKKO、河合郁人(A.B.C-Z)、向井慧(パンサー)、若槻千夏 (五十音順) 
【VTR出演】
土田晃之、橋本環奈、宮下草薙、森泉(五十音順) 
【ナレーション】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 土田
  2. 環奈
  3. 宮下
  4. 草薙
  5. デービッド
  6. 中原
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  8. 若槻
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  10. 温井
  11. 工夫
  12. 山崎
  13. キッチン
  14. 向井
  15. 河合
  16. ギョーザ
  17. ハウス
  18. 階段
  19. リビング
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[『ネプリーグ』は…]

[激せまなのに 超快適]

[皆さん。 今 東京で
そんな暮らしをする人が

たくさん いるの
ご存じですか?]

(若槻)えーっ?
すごい 細かったんだ。

[そして 今回 異色の
住宅大好きトリオが 調査]

(土田)内村さん。 土田ですよ。

(泉)ハロー。 泉だよ。

(環奈)橋本 環奈です。
お願いします。

(河合)えーっ!?
(向井)何? この 3人。

[ことしの 『紅白歌合戦』の
司会に 抜てきされた…]

[実は 彼女。
かなりの 物件マニアだそうで…]

(環奈)結構 好きですね。

(土田)1年で?
(環奈)はい。

[そして ツッチーと 森 泉も

芸能界 屈指の 物件好き]

(土田)うちは…。

(土田)ぎゅうぎゅうなのよ。
今日…。

[首都圏の
新築マンションの

平均価格が
過去最高額にまで

上昇する中…]

[土地代を 抑えながらも
快適な生活が 送れると

超進化系 激せま住宅が

どんどん 増えているという]

[そこで 憧れの都心に立つ

激せまだけど 快適な家を
徹底調査]

[すると
家主さんたちの 驚きの工夫や

こだわりが 詰まっていた]

[3人が…]

[東京の 一等地
中目黒に立つ…]

[その…]

(若槻)えっ?
どこ? どこ? どこに 立つの?

(向井)緑んところ?
(吉村)緑じゃないですか?

[この土地に 立つ
衝撃の 激せまハウスとは…]

(環奈)あら。 あらら?
(泉)あっ!

(環奈)あらら?
(泉)すごい。

(土田)さっき 見たやつ
これじゃない?

[先ほどの土地に 立つ

激せまハウスが こちら]

[3階建てだが その間口は
何と たったの 1.4m]

[しかし いったい…]

[その理由を
家主の デービッドさんに 直撃]

(デービッド)
敷地自体が 旗竿地と いいまして。

(土田)あっ。 旗ね。
(環奈)へえー。

[実は この土地…]

[奥まで入れると
旗の形をしている

変形地]

(泉)土地とかもね。

[土地代が 安い分 旗竿地には

家を建てづらい
様々な デメリットも]

[しかし デービッドさんは
工夫を凝らし

超快適な 激せまハウスを
実現させたのだ]

[まずは
さお部分]

[幅 60cmなのに
こだわりの…]

(泉)わくわくする。
(環奈)すごい。

(土田)おしゃれ。

(環奈)失礼いたします。
おっ。 はあ。

(環奈)うわ。
入り口 すごいですね。

[いきなり 現れたのは
一人 通るので 精いっぱいの…]

[その幅は わずか 60cm]

[この廊下での…]

(環奈)確かに。

[いったい このモニターは…]

[何やら デービッドさんが
取り出したのは 木の箱]

[そこに 座り…]

(デービッド)これを つなげて。
(泉)すごい。

何だ これ?
(向井)何 これ?

[何と 60cmの廊下は

銀行員でもある デービッドさん
こだわりの書斎]

[通常 旗竿地の さお部分は

玄関までの通路にする お宅も
多いのだが…]

[そこすら もったいないと
居住スペースに したんだそう]

[続いては 工夫が
めじろ押し]

[60cmの廊下を
奥へ進むと…]

(泉)あれ? でも すごい。
(環奈)すてき。

(土田)で 何か ほら。

[すてきな部屋ではあるが
こちら

リビング ダイニング キッチンを
合わせて 広さは…]

[しかも…]

(デービッド)今は…。

(土田)ここが全てと 言っても
過言ではないぐらいですか?

(デービッド)はい。

[何と 生活全般を

この 8畳の 一部屋で行っている
デービッドさん一家]

[だからこそ 少しでも…]

[突然ですが 3人に…]

[部屋を 少しでも
広く見せるための 工夫の中で

特に デービッドさんが
こだわった部分が あります]

[それは いったい
何でしょう?]

(環奈)広く見える 工夫。

(環奈)だから ここと
ここは 壁にして

2面だけ 収納にして。

それとか すごい
広く見えるなって。

(環奈)こっちを
高くしたんじゃなくてですか?

(土田)玄関から入ってきたら。

[それでは…]

(泉)さすが。

[そう。
廊下から 一段 下げることで

天井の高さを およそ 3mに]

[これで 部屋の空間を 確保]

(環奈)すいません。 失礼します。
(泉)おやすみなさい。

[実際に 寝てみると…]

(環奈)そうなんですよ。

(泉)気持ちいいよね。
(環奈)はい。

(土田)あと…。

(環奈)そうですね。

[さらに…]

(泉)あとさ この…。

(土田)大きいね。
(環奈)確かに。

(デービッド)真っすぐな角に
してしまったら

このぐらいの面積が
失ってしまう。

なので これを取るのに

アールにしたっていうのが
一つの 大きな理由です。

[そして この…]

(デービッド)実は あっち…。

[一見 クローゼットに見える
この扉。 実は…]

(土田)いいですか? 開けますよ。

(土田)トイレ。
(環奈)すごっ。

(向井)すごいな。

[少しでも リビングを
広くしようと追求した 工夫]

(泉)でも ちゃんと 入れんだ。
(土田)入れる 入れる。

(流水音)
(土田)音姫みたいなの ついてる。

(土田)この距離で 近いから。

(デービッド)
聞こえないための 配慮です。

(環奈)すごい。
(土田)考えられてるね。

[そして デービッドさんの
もう一つの こだわりが

この キッチン]

(デービッド)本格的というか
業務用のもの。

(一同)業務用じゃん。
業務用ですね。 カッコイイ。

(土田)そうなんだ。

[オーダーメードで
2畳の スペースに

ぴったり 収めた
キッチンは…]

(デービッド)ここから
食材を 取り出して

洗って 切って 焼いて。
一歩を踏まずに できちゃうんで。

[ここで…]

[第2問]

[この部屋には 一般家庭の
リビングには 絶対 ない

あるものが
置いてあります]

[それは いったい
何でしょう?]

(環奈)家庭の リビングには
絶対に ないもの。

(泉)あのね…。

[それでは…]

(泉)奥さんが できるの?

[何と カウンターを外し…]

(土田)でも あそこも
何か 布になってるでしょ。

(一同)うわーっ!?

[キッチンの脇に
すっぽりと 収まった

ドラム式洗濯機]

(環奈)すごい。

(土田)キッチンのところに
あったりするんだ。

[そして こちらの階段から…]

[激せまなのに 屋上にある
あれの正体が 明らかに]

(内村)すげえな。
(河合)最高じゃん。

(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>

…の その先へ!

<新時代の脂肪対策>
始まる。

<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!

(環奈)えっ? はっ? はっ!?
あーっ!? えっ!?

[橋本 環奈の 目の前には…]

[緑に囲まれた 庭の中にある…]

(環奈)何? ヤッバ!
≪これは すごい。

[どうしても 露天風呂が
欲しかった デービッドさんが

設計から 全て携わり 完成した
自慢の お風呂]

(土田)全然 いいじゃない。
(環奈)すごいですね。

(環奈)はい。
(土田)足 伸ばしてるよ。

(環奈)これは すごい。

(環奈)最初 思ったんですけど…。

(泉)しかも
緑が いっぱいあるから ここ。

(奈々)最初は
気になってたんですけども…。

(環奈)「もういいかな」って。

[ここで
スタジオの IKKOさんに…]

[1階にも 部屋があるんですが

いったい
何に使ってるでしょう?]

(IKKO)物置が どこにも
なかったから

クローゼット。 洋服の
普段 使わないものとかを

全部 ここに 入れてる。
収納庫。

[それでは…]

(環奈)お邪魔します。

[現れたのは…]

[いったい
どういうことなのか?]

[この1階部分の お部屋

将来は 子供の勉強部屋として
使う予定なのだが…]

[子供が 大きくなるまでの間だけ
賃貸で 貸し出し中]

[月々 10万円のローンの返済は
家賃収入で 賄えるため

住まいに関する 出費は
実質 ゼロ]

(若槻)今って…。

(若槻)すごいですよね。

ローンは 10万で
家賃 11万ですから。

(若槻)うわ。 賢い。
(向井)プラ1ですもん。

[デービッドさんの
こだわりが 詰まった

激せまだけど 快適な家]

[ちなみに…]

[気になる…]

(泉)すごい。
(土田)すごい。

これで 中目に住めるのはね。
(泉)それで…。

[続いては
浅草の 一等地に立つ…]

[その 激せまハウスが こちら]

≪よろしく お願いします。
(泉・土田)お願いします。

≪ムシャと 申します。
よろしく お願いします。

(土田)武者?

[こちらが…]

[あるテーマがあって
この家を 建てたというが…]

(土田)ええ…。

[キャラも強いが…]

[早速 自慢の…]

(泉)お邪魔します。
(武者)はい。

(泉)わーっ!?

[玄関には
いきなり こだわりの…]

[武者さんによると

上の階に行くほど
癒やし効果は 高まるそうだが…]

[それを 維持するためには
様々な工夫が 必要不可欠]

(武者)おうちの近くに
植えては いけないっていう

習わしって いいますかね…。
(土田)習わしがあるの?

(武者)タブーなんですよね。
だけど うちは

バンブーバリアと いいまして
根が張らないように

食い止めてます。

[そして いよいよ 室内へ]

(泉)あーっ。
(土田)普通に…。

(泉)広いよ。

(土田)だから
ちょっと こう…。

[わずか 3畳ほどだが

モダンな 旅館風に仕上げた
風情ある和室]

[この1階部分は
外国人旅行客のための

民泊としても 貸し出している]

(IKKO)賢いよね みんな 民泊ね。

[続いて…]

(泉)
これ 上 行っちゃって いいの?

あっ。 あれ?

(泉)わーっ!? そっか。

(泉)うわーっ。

(武者)これですと…。

[階段を すけすけにして 外光を
取り込めるようにしたのは

部屋を 少しでも
広く見せるための工夫]

[さらに…]

(武者)ここの部屋に。
(土田)軽くて 丈夫でね。

[光を遮らない すけすけ階段と
透明の扉は

光熱費削減の
工夫でもあるんだとか]

[そして いよいよ
竹林に 超 癒やされる

こだわりの 2階へ]

(泉)あら。

[リビングの先の
ベランダに広がる 竹林]

[この竹林に 癒やされる時間が
武者さんにとっては 至福のとき]

(武者)そうですね。
(土田)すごいな。

(泉)何なら
ちょっとした…。

(泉)冷酒を しゅっと。 くっと。

(土田)だって 両サイドが…。

[ここで
スタジオの 河合さんに…]

[こちらの お宅
3階の寝室 ベッドの横に

普通では あり得ないものが
置かれているんです]

[それは いったい
何でしょう?]

(河合)普通では あり得ないもの。
ベッドの横に?

なるほど。
しまう場所がないから。

[それでは…]

[階段を上り 3階の寝室へ]

(泉)すごい。

(泉)あっ! あーっ!

≪便器。
(土田)便器。

[何と 正解は
ベッドの横に 便器]

(土田)そうなんです。
便座がね…。

[しかし 気になるのは

いったい なぜ ここに
便器を置いたのか?]

(武者)ここから
トイレまで 2歩。

洗面台まで 3歩。
お風呂まで 4歩。 こんな感じで。

(泉)いい。

(武者)いらないんです。
(土田)ねえ。

確かに そうかもしれない。

[その合言葉で 50歳まで
生きてきたという 武者さん]

[しかし…]

(山添)どうも。

[いったい…]

(山添)私 旦那でございます。
(泉)えーっ!?

(武者)ありがとうございます。

(泉)いいじゃない。

[何と ことし…]

[武者さんの
こだわりが 詰まった

激せまだけど
竹林に 超 癒やされる家]

[気になる お値段は?]

(武者)4, 000万ちょっとなんです。
(土田)えっ!?

(泉)嘘!?

[続いて やって来たのは…]

(土田)あまり 人が住む感じじゃ
ない感じなのかな?

(泉)オフィスとか。
(土田)そうそうそう。

だって…。

(土田)場所的には いいけど。

(土田)これ?
(泉)これ? これ!?

(泉)すごい。
(土田)えっ?

(土田)だから
おんなじぐらいの土地じゃない?

(泉)確かに。
(土田)でも 何か…。

(泉)カッコイイ カッコイイ。

[横幅は たった 2.5mしかない
3階建ての この お宅]

[早速…]

(泉)あれ?
(温井)こんにちは。

(土田)そうですか。

(若槻)彼だ。
(IKKO)そうなんだ。

[上野に 9坪の
激せまハウスを 建てた

温井ディレクター]

[彼が大好きな あれとは…]

[玄関のドアを 開けると
その答えが]

(泉)えーっ。 やったー。

ワオ! わーっ!?

(河合)えーっ!?
(若槻)何? この わくわくする家。

[上野駅から 徒歩 5分]

[中は どうなっているのか?]

(泉)ワオ! わーっ!?
(土田)おしゃれ。

(泉)いやーっ。 奇麗。 あっ。

(泉)全部 漫画?

(温井)漫画以外も
あるんですけど…。

(若槻)いいな。

[そう。 大好きな あれとは…]

[この大量の本を 収納するために
壁一面を 本棚として設計した

激せまハウス]

(温井)でも 本が
たくさんあるっていうふうに…。

(温井)で 本棚のスペースを
つくるために

こういう 階段だらけの家にして
とにかく 本棚重視って感じです。

(泉)ここが 何?
あれ? あれ?

(温井)キッチンです。
こちら キッチンになります。

(温井)1.5階みたいな。
(土田)不思議な。

[この家は ご覧のように

階段を通じて 段差の違う部屋を

複数 配置した

スキップフロアと 呼ばれる

間取りを 採用]

[部屋ごとに 段差を設けることで
天井の高さが 変わり

広く見せる 効果が]

[さらに 仕切りや ドアを
一切 作らず 開放感も アップ]

(土田)玄関 入って この奥行きは
どう 見ても 広く見えるもん。

(泉)開けて どんだからね。

(土田)この幅はね。
(温井)そうですね。

[夢のような家で…]

[幸せいっぱいなのかと
思いきや…]

(土田)ない!?
(妻)はい。 ないです。

[突然ですが
ここで 2人に クイズ]

[奥さまは 漫画のこと以外でも
この家に ある不満が]

[それは いったい
何でしょう?]

(土田)やっぱ あれじゃない?

(土田)だって もうちょい…。

(土田)奥さん 一人だったら
たまったもんじゃないよね。

[それでは…]

(土田)やっぱり。 壁ねえから。
(妻)はい。

(向井)なるほどね。

[コンクリートの部屋は
暖めるのに 時間が かかるため

特に 冬場は…]

(土田)だんだん 何か この…。

(土田)
「そんな寒いの? 冬場」みたいな。

[さらに 温井君が…]

(泉)すごい。 広っ。

(土田)確かに。

(泉)でもさ 今 思ったのがさ…。

(土田)そうだね。

(泉)それ ちょっと つらいね。

[普段は 1階の 仕事部屋に
いることが 多い 温井君]

[ひとたび
トイレに 行こうとすると…]

(土田)角度がね。
(温井)はい。

[ちょっとの誤算は ありつつも

こだわりが たっぷり 詰まった
快適ハウス]

[気になる お値段は…]

(温井)だいたいですけど
ちょうど…。

(土田)それぐらいするよ。

(温井)そうなんですよね。

[続いても…]

[一見…]

[中へ 入ってみると…]

[超満員の お客さん]

[家だと 思ったら
実は 超名店だという

自宅系 飲食店が
今 話題を呼んでいる]

[調査するのは…]

[そして…]

(中原)取りあえず
まず いいですか?

(内村)うまい。
(若槻)心遣い 最高。

[今回は いったい

どんな 自宅系 飲食店が
出てくるのか?]

[宮下草薙と マネジャー 中原が
行く…]

中原さん…。

そうなっちゃいますよね。

オンエアを見た 柳原 可奈子さんが

いつも 同じ服を 着ている
中原さんを見て

服を ロケ用に
購入してあげたという

お話も あるそうでございます。

どんどん どんどん。
(向井)演者側に。

そうです。
彼女は 実は。

(吉村)こっから ステップアップして
スターに なってくという。

うちの番組の…。

(河合)ど真ん中。

(宮下)こうやっていくんですね。
えらいもんで…。

[向かったのは…]

[近年 再開発が進み

住みたい町として 急上昇している
人気タウン]

(草薙)所沢 あんま 来ないね。
(中原)ロケでばっかりだね。

(草薙)さすがに。
(宮下)ゼロだもんね。

(中原)絶対
もともと お店だったよ。

(宮下)もともと 絶対 お店…。
(中原)お店だよね。

(草薙)「ギョーザの やまざき」って
書いてある。

(宮下)ギョーザの やまざきさん。

(宮下)すごいね。

(宮下)落ちてきそう。

[しっかり 看板こそ
あるものの…]

[それ以外は
通り沿いにある…]

[本当に やっているのか?]

(草薙)「用事のある方は…」

(宮下)そこだよ ほら。
(草薙)これか。

(宮下)入り口みたいなの
あるもん。

[どうやら ここが
お店の 入り口らしい]

(中原)カワイイ。

(宮下)見てよ。

(向井)合間 合間に
いいコメントを。

(若槻)うまいっすね 入るのね。

(草薙)いつも 思うけど。

(草薙)わっ。 すごい もう。
あっ。 うわー。 すごい。

(宮下)どうだったの?

[そう。 こちらが 埼玉県…]

[これまでの取材だと
自宅の居間を

店舗代わりに 使っている お店が
多かったが…]

[何と こちらは 一軒家の…]

[いったい 店の…]

(宮下)すいません。

(環奈)映画 『カラダ探し』が
公開中です。 6人の

高校生たちが 死んでも死んでも
殺される 同じ日を繰り返す

ホラー映画ですが みんなで
恐怖に 立ち向かう姿や

爽快なラストに
感動する作品と なっています。

ぜひ ご覧ください。

[自宅系 飲食店
ギョーザの やまざき]

[いったい 店の…]

(宮下)すいません。

(宮下)メニューが すげえ。

(宮下)何 これ!?

(宮下)「この鐘を 鳴らすのは
あなた。 呼んでください」

ちょっと。

(一同)「はい」って。 どうも。
こんにちは。 すいません。

[店主であり 家主の
山崎 寛さん 78歳と

妻の 正江さん]

[31歳のとき 脱サラし
埼玉県 ふじみ野市で…]

[6年前に お店を
所沢の自宅へと 移し

味に 自信のあった ギョーザを
冠した 店名で 再スタート]

[すると 前の お店時代の
常連さんも 駆け付けるなど

瞬く間に…]

(男性)ご飯も 進むし。

[そんな この お店には
ギョーザに 負けず劣らずの…]

(草薙)めちゃめちゃ うまそう。
全部。

[そう。 ギョーザ屋さんなのに
なぜか うなぎが!]

[しかも 唯一無二の
うな重だそうで 何と…]

80 出るって すごくない?
すごいです。

[ということで お店の
二大 看板メニュー…]

[と 思いきや…]

(草薙)でも 食べたい。

(中原)一番 食べない人が。
一番 量 食べない。

(宮下)何よ?

[調理場は こちらの キッチン]

[ギョーザは…]

[そこに…]

(焼く音)

(宮下)音で 把握して。
(山崎)ええ。

(草薙)何 作ってんの? 宮下。 今。
何 作ってんの?

(中原)ちょっと。

(若槻)お母さん。 お母さん。

あれは マネジャーじゃない。

(宮下)こだわりみたいの
あるんですか?

(宮下)いいですね。

(宮下)めちゃくちゃ うまそう。
ヤバッ。 いい。

(若槻)食べたい。
300円だって。

[自家製ラー油を つけて
いただきます]

(宮下)んっ!

(山崎)どうですか? 味は。
(宮下)うまっ!

(草薙)ホントだ…。

(宮下)めちゃくちゃ うまい。
(山崎)よかった。

(草薙)めちゃ うまい。
(山崎)おいしいですか?

(山崎)よかった。
(中原)おいしい。

(宮下)ニンニク すごい
利かせてるらしいんですよ。

「ニンニク 多いですね」じゃなくて
1回…。

マネジャーさんですか?
ホントに。

(中原)おいしい。

(中原)すごい おいしいです。

(宮下)食リポ うまいですよね。

[そして お待ちかね。 一日
80食以上 出ることもある…]

(一同)せーの。 じゃーん。
うわー。 うまそう。 すごい。

(河合)10月26日に A.B.C-Zの
13枚目のシングル

『#IMA』が 発売になります。
大黒 摩季さん 作詞作曲。

ぜひ 聴いてください。
よろしく お願いします。

[一日 80食以上
出ることもある…]

(一同)せーの。 じゃーん。
うわー。 うまそう。 すごい。

(宮下)うまそう。
(草薙)めちゃめちゃ うまそう。

(宮下)おっきいですね。
めちゃめちゃ でかい。

[実は この うな重
前の店舗の 創業時に…]

[分厚い…]

[40年以上 つぎ足ししている
甘い 自家製だれが ベストマッチ]

[さらに 食べ進めると…]

やわらかっ。
(中原)いただきます。

(草薙)うまい。
(中原)正解。

(草薙)めちゃめちゃ うまい。
ふわっふわだ。 すごい うまい。

(宮下)何 これ? ぜいたく。
どう 見せたら いいだろ?

[そう。 こちらの うな重は
ぜいたくにも

うなぎが 二段重ね]

(宮下)比べものに
ならないですね。

[と ここで…]

[草薙オーダーの…]

[こちらも 40年 変わらない
辛さ 控えめの味で…]

[お肉は 何と
ひき肉ではなく…]

(宮下)ひき肉じゃないんだ。

[果たして お味は…]

(草薙)めちゃめちゃ うまい。
この マーボー。

(草薙)ショウガが
めちゃめちゃ いいですね。

(草薙)言ってないよ。
(宮下)ショウガ めちゃめちゃ 効いてる。

(草薙)言ってないんだよ。
(宮下)嫌そうだったよ。

[40年以上 接客業を 続けてきた
山崎さん ご夫婦]

[そこには…]

2人の歴史を 感じます。

この 色あせ感が いいですね。

(山崎)12~13人しか
座れないからね。

(宮下)えっ!?

確かに ちゃんとね。

(山崎)そういう お客さん
多かった。

絶妙な バランスです。
あの 3人 素晴らしいです。

素晴らしいですか?
はい。 そして

だんだん 中原さんが
洗練されていく。

次回 アクセサリー
増えてんじゃないかな?

[次週 料理が
豪華過ぎる

上級民宿を
徹底調査]

(牧瀬)おいしくて 涙 出そう。
[さらに

心君と 田辺さんが
秋の アフタヌーンティー

栗戦争を
徹底調査]

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