出典:EPGの番組情報
人生の楽園 元建築士が継ぐ 美しき竹細工 ~長野市・戸隠[字]
父の跡を継ぎ、400年の歴史という戸隠竹細工の職人となった 元建築士・徳武利文さん(65)。伝統の世界に飛び込んだ主人公と家族そして戸隠の人々との温かな交流を描く。
◇番組内容
父の跡を継ぎ、400年の歴史を持つという「戸隠竹細工」の職人となった 元建築士・徳武利文さん(65歳)と支える妻・文子さん(66歳)の物語。東京で建築の仕事をしていた利文さんは、60歳を前に父・圭太郎さんに弟子入り、以来修業に励む日々。また実家を工房に改装し、竹細工の魅力を発信したいと意気込んでいる。伝統の世界に飛び込み奮闘する毎日、それを温かく支える家族や地域の人々との交流を描く。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- 最初
- 作品
- 仕事
- 全部
- 部分
- ヒゴ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
秋の風が心地いいですね。
ここは 信州 長野。
その北部に位置する
旧戸隠村です。
こちらの名所といえば
『天岩戸開き神話』の舞台
戸隠神社。
樹齢400年の杉並木は圧巻です。
そして 戸隠の名物が
戸隠そば。
神仏にお供えする際
小分けに束ねて盛りつける
ぼっち盛りが特徴です。
で そのうまさを
より引き立てている ザルやカゴ
こちらも名物なんですね。
伝統工芸 戸隠竹細工です。
その 戸隠竹細工の
技を受け継ぎ
未来に繋げようと
頑張っている方が
今日の主人公なんです。
ご紹介しましょう。
徳武利文さん 65歳。
建築士から転身。
竹細工の職人になりました。
まだ 職人とは なかなか
呼べないんじゃないですか。
職人になるには
やっぱり 10年 15年ぐらい。
ヘヘヘヘ…。 なるほど。
この日は カゴを編んでます。
あの 利文さん
このカゴを作るのに
大事なポイントっていうのは
なんですか?
六角形を…。
っていうので
カゴの形と 良しあしが
決まってくるんですよね。
この部分。 これが 全部
正六角形なんですよね。
1 2… 6辺で。
冬 雪深い この地で
およそ400年前に生まれたと
伝わる
戸隠竹細工。
農閑期の手仕事として
受け継がれてきました。
丈夫で美しい
暮らしを支える道具です。
こちらは
利文さんが2年前に開いた
竹細工工房 文の郷です。
かつての実家を改装。
デザインしたのは もちろん
元建築士の利文さんです。
仕事場と 作品のギャラリーが
自由に見られるようになってます。
西田さん。
はい。
戸隠竹細工の一番の特徴
ご存じですか?
おっ? なんでしょう?
それは 使う竹の種類にあります。
おお~!
でも 結構 粘りがあって。
これが材料ですね はい。
あっ…
ちょっと なんか曲がってますね。
ネマガリダケが自生してるんでね。
はい。
それで 昔から やっぱり
ネマガリダケで作っている
っていう伝統。
戸隠は もう ネマガリダケ。 うん。
しなやかなネマガリダケで作る
戸隠竹細工。
だから 丈夫なんですね。
柔らかいヒゴで縁を巻いて
今日は ここまで。
利文さん 作業途中のものは
必ず 家に持ち帰ります。
長野市内にある ご自宅へは
車で45分。
はい 到着ですね。
おお~
しゃれたお宅じゃないですか。
さすが 元建築士です。
お邪魔致しま~す。
で もう一人の主人公
ご紹介しましょうね。
妻の文子さん 66歳です。
ちょっと見てくれる?
(文子さん)どんなん できたん?
ちょっと待ってね。
(利文さん)はいよ。
手提げかばんカゴね。
で ちょっとさ…。
形違うじゃん いつものと。
前の 丸っこいやつって
1本じゃなかったっけ?
(利文さん)そう。
前は1本にしてたんだけど…。
いや 文子さん
細かいところまで 詳しいですね。
そのたんびに 見せてくれるから。
ご飯の支度してるんですよね 私。
なのに
「ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ!」
って呼ぶんですよ。
私 ご飯 作ってるじゃん
とか思うけど
すごい嬉しそうに呼びますよ。
ヘヘヘヘヘ…。
利文さん 持ち帰った竹細工は
いつも 文子さんに
見てもらってるんだねえ。
かわいい!
男性よりは 女性の感性の方が
いいんじゃないかと。
フフフフ…!
ねえ…。 だんだん
上手に作れるようになってって!
まあ 最初の頃に比べるとさ…。
ひどかったもんね!
フフフフ…。
その 最初の頃の作品が
こちらですね。
これ 最初に 全部 竹割りから
作ったんですけど
パン入れたり 果物 朝 食べるのを
入れておいたり。
でも この辺
全部 いびつになっちゃってるし。
これ考えたら ほら
上手になったでしょって
思うから…。
ヘヘヘ…。
技を磨きたい夫と
明るくサポートする妻。
ナイスコンビネーションです。
戸隠出身の利文さん。
冬はスキー客でにぎわう民宿の
長男として育ちました。
(利文さん)建築 最初から
やろうと思ってたので。
「僕は継ぎません」って言いました。
ハハハハ…。
東京で 建築設計の仕事に就き
松本市出身の看護師 文子さんと
26歳で結婚。
共働きで 2人の娘を育てます。
長野市に引っ越したのは
年老いていく両親が
気がかりだったから。
地元の設計事務所で
働き始めました。
母 ふじみさんが亡くなり
民宿は廃業。
実は 父 圭太郎さん
戸隠竹細工の
腕のいい職人でした。
ずっと 竹細工には
関心はなかったという利文さん。
ところが
57歳で見た「初夢」が転機に!
(利文さん)
今も忘れないんですけど
ここから こう…。
そういう声が こう
聞こえたんですよね。
まあ 夢か 思いか
よくわからないですけど。
その夫の様子を そばで見ていた
文子さんは…。
仕事をやってる上でも 色々…
ねっ 悩みもあったと思うので。
で 「あっ いいんじゃない?」って。
フフッ…。
こうして 利文さんは
58歳で会社を辞め
父 圭太郎さんに弟子入り。
91歳の師匠には
口癖がありました。
「いくら作っても
気に入るのが できねえな」。
修業に終わりなし。
父ならではの教えでした。
そんな圭太郎さんでしたが
弟子入りして3カ月の
息子の作品を手に
優しく こうつぶやきます。
「うまくできたなあ」。
2年後 天寿を全うされました。
多分 喜んではいたんじゃないかな
と思うんですけどね
後を継いでくれるって
聞いた時には。
まずは もう
一生懸命 作るしかない。
あとは 自分で それを
極めていけばいいのかな…。
利文さんは 父の教えを胸に
戸隠竹細工の技を磨き
その魅力を発信していきたいと
実家を改装。
♬~
久しぶり~。
(優子さん)すいませんね。
この日 立ち寄ってくれたのは
利文さんの かつての同僚
増沢真樹さんと 妻の優子さん。
真樹さんとは
30年以上のお付き合いです。
30年!
って事は
お二人とも 建築士仲間ですね。
(利文さん)ちょっと 増沢さん
見てくれる? ほら。
(増沢さん)ああ~!
おっ すごいね!
ほら ほら…。
おお~! おお~!
(利文さん)スケッチしてんだよ。
(増沢さん)これは すごいね。
このカゴは あそこにあるカゴを
スケッチしたんだよ 作る前に。
竹細工職人は 普通
すぐ 竹を編み始めますが
利文さんは
まず スケッチを起こし
緻密に構想を練ってから
形にします。
ああ~ なるほどね。
さすが 設計事務所ですね。
(利文さん)
やり始めたら やっぱり…。
いいもの作りたいもんね。
うん そうだね。
でも それって あれだよね。
やっぱり ものづくりのさ…
建築も そうじゃん。
(増沢さん)楽しそうですね。
(一同の笑い声)
もちろん 楽しんでますよ。
楽しんでこそ
いいものが生み出せます。
というわけで 本日は
ふるさとの伝統 戸隠竹細工の
魅力を伝えたいと頑張るお父さん
それを優しく支えるお母さんの
お話です。
仲間や家族に見守られ
精進の日々。
その技は まさに竹のごとく
スクスクと成長していまーす!
今日の舞台は
信州 長野 戸隠。
この地の伝統工芸 戸隠竹細工の
工房を開いた
徳武利文さんが主人公です。
この日は
竹を求めて 山に入ります。
(鈴)
ええ~ クマよけ。
はい。 材料のネマガリダケを
採りに向かったのは
山深い場所。
お隣 信濃町
黒姫山の中腹です。
おお~。
ここから先は
戸隠竹細工の職人しか入れない
特別な場所です。
鈴の音とともに歩くこと
40分。
(鈴)
そろそろですかね。
はい。
ネマガリダケの群生地です。
戸隠竹細工は
底や縁など 編む部分によって
使う竹の年数が異なります。
この日は
1年目の若い竹を採ります。
おお~ 仕事が早いですね。
ほんの15分で
もう 竹採り終了です。
これが 竹細工の仕事の
スタートになります。
こんなに曲げても 折れないです。
おお~ すごいなあ。
戸隠竹細工の職人は
自ら 大量調達。
かつて 父 圭太郎さんも
一人で山に入っていました。
採るのは 自分が使う分のみです。
決して 採りすぎない。
これも 長年の伝統なんですね。
利文さん
どうも ご苦労さまでした。
(鈴)
採取したネマガリダケは
乾燥させます。
そして
竹細工を編むために割って
皮の部分で
材料のヒゴを作ります。
ほう…。
これ 失敗… 割れちゃうんですよ。
いやいや なるほどね~。
「職人と名乗るには 10年 15年」
ですもんね。
そして 皮の部分を剥がして
編む材料 ヒゴにしていきます。
竹割りでヒゴ作り。
それが 一番 カゴを作る中での
基本っていうか。
竹割り用のナタも
父 圭太郎さんから
譲り受けました。
おお~。
よく見ると ナタが ここ…
へこんでますよね 割る部分。
長く大切に使った証しですね。
ここにも 父の教えが
たくさん詰まってます。
西田さん。
はい。
この細いヒゴで作っているもの
なんだと思いますか?
何を作ってるのかしら。
正解はコーヒーのドリッパーです。
ええ~!
最近 よく 注文を
受けるそうです。
おお~
竹のドリッパー!
いいですね。
で この日は
もう一人の主人公も一緒です。
(文子さん)パパさん
そろそろ お茶にする?
はいよ。
今… もうちょっと待ってて。
ちょっと これ巻いたら行くわ。
週に1~2度 工房にやって来る
妻の文子さん。
食事の用意や掃除などを
してくれています。
ありがたいね。
(利文さん)
これで 1分ぐらい置くんだよ。
あっ そうそう
気になってたんですが
この竹のドリッパーで入れる
コーヒー
どうですか?
(利文さん)竹の隙間から
蒸気が出てくるので まろやか。
(文子さん)
紅茶派だったんですけど
こうやって 竹のドリッパーで
入れてもらうようになったら
飲みやすい。
夫が入れたコーヒーは
私は おいしいです。
薄めだけどな。
フフフ…!
利文さん 文子さんといると
なんか 楽しいんだね。 かわいい。
一人でいると
休む時間が短いですよね。
ハハハハ…。
ヘヘヘ…。 2人なら
しっかり休んで
リフレッシュですね。
さあ 今日も
いい作品 作りましょう!
午後 利文さんは
竹細工を納めている
近くの旅館へ。
(利文さん)こんにちは。
(塚田さん)はーい。
(利文さん)徳武ですけど。
(塚田さん)こんにちは。
女将さんから依頼されて作った
湯かご。
これ 評判なんですよ!
お客様が
アメニティーグッズを入れて
お風呂に持っていく時の。
すごく 皆さん
喜んで 持っていかれます。
こちら 白金家は
昔懐かしい
旅籠の造りを残す宿。
竹細工が
しっくりと なじんでいます。
竹細工が
ただのカゴとか ザルとか
そういうものだけじゃなくて
日常で使えるんだよ
っていうのを
他の人にも
知ってもらいたいと思って。
う~ん! で この日は
湯かごのメンテナンスを
頼まれました。
(塚田さん)やっぱり
ここが緩くなっちゃうので。
(利文さん)ハードにしちゃえば
いいんだけど
やっぱり こう しなるからね。
それは残してほしいので。
これも
併せて お願いしたいんですけど。
おしぼり入れとか コースターとか
ゆがんでくるんですよ。
広がってきちゃうんだね
使ってるうちにね。 うん。
じゃあ 早速
工房で修理しましょうか。
西田さん。
はい。
利文さんは
ご自身の工房には戻りません。
えっ? えっ?
向かったのは
現在 利文さんが師と仰ぐ
井上栄一さんの工房。
この道30年のベテランです。
困った時には いつも
助けてもらっているんです。
ああ~ そうでしたか。
(利文さん)
こんにちは。 お邪魔します。
じゃあ 早速
師匠に おしぼりカゴ
見て頂きましょうかね。
広がるじゃないですか
こうやって。
で これをどうやっていいかなと
思って
実は 相談しようかなと思って。
こちらが 使う前。
で 時間が経つと…。
ああ 確かに
縁が広がっちゃってますね。
これが
竹細工は 直しながら
長く使えるのが いいところ。
縁の強い曲げ方を教わります。
(井上さん)
その… これ 口で言えるか?
(利文さん)多分ね
やらないと わからない…。
曲がる手前だよね。 曲がる手前。
(井上さん)
手のここに 入れちゃって…。
竹細工作りは 感覚の世界ですね。
それでもと 懸命に教えてくれる
師匠 井上さん。
ありがたいです。
父親にも この
縁の作り方は教わってないので。
私が わかってる事は
全部 こっちへ伝えて。
次に伝えてくれるので。
それが ずっと こう 伝承だよね。
そうですね。
利文さん 伝承リレーのバトン
しっかり受け取ってくださいね!
この日
長野市内に暮らす長女 秋奈さんの
ご家族がやって来ました。
夫の武主さん。
そして 孫の楓夏ちゃん 1歳です。
ハハハハ…。
いや~ 利文さんと文子さん
もう デレデレ。 ヘヘヘヘ…。
(秋奈さん)カメラには笑顔でね。
はい!
今日は 皆さん
戸隠の工房にお泊まりですね。
桃ちゃん 今日の晩のごちそうは
なんですかね?
はい 手作り餃子です。
ああ いいですね!
さあ 頂きましょうかね!
(秋奈さん)はい いただきます。
(文子さん)いただきます。
利文さんと文子さん
今では この時間が
何よりの楽しみなんです。
長女の秋奈さん
お父さんの生き方 どうですか?
最初はビックリしましたけど…。
でも 好きな事やってくれるのは
嬉しいじゃないですか。
次の人生というか
人生で
やりたい事が見つかるなんて
すごい幸せな事じゃないですか。
そうです。
そのとおりでございます。
ヘヘヘ… ホント ホント
おっしゃるとおりでございます。
利文さん 感謝ですね。
(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>
え?
(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!
≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫
<そう それは「ライフリー」だから>
<軽いチカラで 2倍に広がる>
<引っかからずに スルっとはける>
はけた!
まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>
<「うす型軽快パンツ」>
この日 師匠 井上さんのもとに
戸隠竹細工の若い組合員が
集まりました。
(井上さん)ああ
いっぱい 色んなの できたね。
利文さんも来ています。
こちらは 移住して5年の
西濱芳子さん。
そして 太田希さんは
今年4月に移住した
ニューフェースです。
皆さん こうして よく集まっては
竹細工の勉強会をしています。
おお~。
(利文さん)
何カ月だっけ? 始めて。
(太田さん)5カ月ちょっと…。
(利文さん)全部 これ
自分で割ったんですか?
(井上さん)こっちは もう
自分で割った…。
(太田さん)割るのが難しくて
こうなったり こうなったり…。
ちょっと 抵抗が…。
(西濱さん)
まだ 抵抗が残ってしまって…。
(利文さん)
でも ネマガリダケのさ
力強さって出てるじゃん。
(西濱さん)出ますかね。
山からもらって 山に返していく
っていう気持ちも
一緒に育っていってほしいなって
思いますね。
竹細工は ふるさと 戸隠の宝。
改めて心に刻む利文さんでした。
(利文さん)
戸隠の竹細工っていうのが
大事なものだなっていうのが
あったので
工房をやって 色んな人に
竹細工を知ってもらう…。
これから先も
こんなの作りたいなって
思いながら
好きな事ができるのは
いい事だな…。
ホント 私も そう思います。
(鈴)
「竹細工が 暮らしの中に
当たり前にあって
自然と その良さが伝わっていく」
それが 利文さんの理想とする
伝承の形だといいます。
その実現のため
今日も明日も コツコツと
竹と向き合う利文さん。
ホント 素晴らしいと思います。
利文さん
これからも 文子さんと一緒に
ふるさとの伝統工芸の魅力を
広げていってくださいね。
そして 近い将来 胸を張って
「戸隠竹細工の職人です!」と
名乗っちゃってください。
応援してまーす!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん
戸隠って いいとこだ!
そうですね。
この地のシンボル 戸隠神社に
ぼっち盛りの戸隠そば。
そして 戸隠竹細工です。
利文さんの工房 文の郷の作品は
オーダーメードで購入できます。
これからの時期は
ワークショップも
予定しているそうですよ。
私も 竹のドリッパーで
コーヒー入れて
飲んでみたいです!
次回は 茨城県高萩市が舞台。
やりがいのある仕事を求め
食べられる ほおずきと出会った
ご夫婦のお話。
人生を変えた味は 甘酸っぱい!
〈突然ですが
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