出典:EPGの番組情報
あしたの内村!!【牧瀬里穂&寺田心ロケ出動!今話題沸騰!秋グルメ徹底調査SP】[字]
今話題沸騰の秋グルメ!女優・牧瀬里穂&寺田心がロケに出て徹底調査SP▽料理がスゴすぎる!一万円台の上級民宿!?▽秋のアフタヌーンティー!ホテル栗戦争!
番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、牧瀬里穂、小芝風花、朝日奈央、向井慧(パンサー)を迎えてお届けする!今回は「あした来そうを徹底調査!一万円台の『上級民宿』」の第2弾をお届け!国内外問わず旅行好きというスタジオゲストの牧瀬が、実際に上級民宿の調査に参加し、
番組内容2
友近や福田麻貴(3時のヒロイン)とともに、その魅力に迫っていく!そして、この番組で名コンビッぷりを発揮した田辺智加・寺田心のグルメ塾も!「秋のヌン活・栗戦争」編と題して、今アフタヌーンティーの世界で大人気という栗を使った栗づくしのスイーツを紹介する!話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良【進行】
吉村崇(平成ノブシコブシ)【ゲスト】
朝日奈央、小芝風花、牧瀬里穂、向井慧(パンサー) (五十音順)【VTR出演】
高橋真麻、田辺智加(ぼる塾)、寺田心、友近、福田麻貴(3時のヒロイン) (五十音順)【ナレーション】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 田辺
- 牧瀬
- 福田
- 友近
- 真麻
- アフタヌーンティー
- マグロ
- 心君
- 今回
- 美重子
- 一同
- 青木
- クリーム
- スコーン
- ホント
- 朝日
- 上級民宿
- 里穂
- カヌレ
- モンブラン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[『ネプリーグ』は…]
[あした きそうな…]
[まずは…]
(狩野・中尾)えーっ?
(一同)うわぁ。
[都内で食べたら 数万円はする
超豪華 舟盛りに…]
[朝食も ついた…]
(中尾)えーっ!?
[1泊 1万円台なのに
豪華で おいしい料理が
楽しめると
今 旅行業界 注目の…]
(吉村)今回 何と 牧瀬さんが
ロケに行ったんですよ 皆さん。
(一同)あら! すげえ。
[牧瀬 里穂が 1泊2食
豪華 食事つき 1万円台の
上級民宿を 徹底調査]
(福田)さあ 今回 一緒に…。
(牧瀬)どうも。
牧瀬 里穂です。
よろしく お願いします。
(福田)よろしく お願いします。
[国内外 問わず 旅行好きという
牧瀬 里穂が 今回…]
見てください これ。
(向井)高低差も あるしね。
何なんですかね ここ。
(内村)こういうもんじゃない。
[まず 2人が向かったのは…]
[マグロの町として 知られる
漁業が盛んな地域]
[そこで 調査するのは…]
(牧瀬)さんご荘。
(牧瀬)民宿ですよ。
[こちら…]
(牧瀬)そうですね。
(牧瀬)特筆するような…。
(福田)特筆事項じゃないです
2階建ては。 よく あるんで。
(牧瀬)よく ありますよね。
(福田)はい。
[確かに 見た目は
至って 普通の民宿]
[そして この宿には
料理以外…]
(福田)こんにちは。
(青木)ようこそ
お越しいただきました。
(福田)こんにちは。
(牧瀬)
よろしく お願いします。 今日は。
(福田)「何でやねん!」じゃ
ないんですよ。
牧瀬さん。 これ…。
[この先の絡み 大丈夫か?]
[こちら 城ヶ島さんご荘の
お部屋は
8畳から 12畳の
シンプルな 和室]
[そして お風呂は
美容に効果があると いわれる…]
[ゆっくりと
疲れを癒やすことが できる]
(青木)今日
よろしく お願いします。
(福田)そうです。
(青木)そうなんですよね。
[今回の お目当て。
こちらの 上級民宿の食事は
とにかく
マグロ尽くしだというが
果たして どんな料理が
出てくるのか?]
(福田)えっ? 何か…。
[用意されていたのは
マグロの かまの煮付けの他…]
(朝日)ああ。 おいしそう。
[マグロの白子が 入った
茶わん蒸し]
[マグロの町 三崎の郷土料理。
胃袋の煮付けと
卵巣の煮付け などなど…]
[あまり 見ることのない
マグロ料理が 7品]
[まずは マグロの白子が 入った
茶わん蒸し]
(青木)ありがとうございます。
[続いて マグロの町
三崎ならではの 郷土料理]
[マグロの 胃袋と 卵巣の
煮付け]
[その お味は…]
(牧瀬)粒が ちゃんと立っているし
味付けも 素晴らしいですね。
(青木)ありがとうございます。
これは…。
(福田)奥さまが。
(青木)そうなんですよ。
(福田)マグロだけにね。
いいんです。
(向井)危ない 危ない 危ない。
(牧瀬)反省してます もう。
[すると ここで
噂の奥さまが 登場]
(福田)おいしいです。
(純子)よかったです。
[奥さまが 持ってきたのは
焼きたての…]
[マグロ 本来の味を
楽しんでもらうため
あえて 味付けは
少量の塩だけ]
[その お味は…]
(純子)おいしいでしょう?
(福田)これは おいしいわ。
(純子)そうそう。
(福田)食べてないのに 奇麗なんて
すごいです。
食べたら どうなるんだ?
始まりましたね。
(朝日)全然 かみ合わない。
[そして ここからが
民宿 さんご荘の 真骨頂]
[誰もが 驚く…]
[それが こちら]
[これぞ さんご荘名物
マグロだけの舟盛り]
[4種類の中トロを
味わうことが できる]
[まずは…]
[その お味は…]
(牧瀬)ホントに。
[続いては…]
[その お味は…]
[牧瀬 里穂も 思わず 感動した
新鮮マグロの 刺し身]
[さらに 実は
こちらの舟盛りには…]
(内村)これ 何だろうね?
(福田)えーっ? 何なんやろう?
[もちろん マグロの
ある部位の 刺し身]
[こちらは にんにくしょうゆで
いただきます]
(牧瀬)喉でもないね。
(福田)喉?
(福田)喉なんですか。
(福田)似てます。
(牧瀬)馬刺しですね。
(福田)あのう。 だから…。
旦那さんの トークは
食あたりするという 噂なんです。
[ここ 民宿 さんご荘では
刺し身が 最後に登場]
[それには ある理由が]
(青木)そうですね。
[マグロの舟盛りを 含む
全 9品の マグロ尽くし]
[1人前としては…]
いいですね。
[食べきれなかった場合は
翌朝の朝食に
漬けマグロとして 提供]
たまんねえな この朝食。
これぞ…。
[都内なら 数万円はしそうな
全9品の…]
(福田)ワオ!
(青木)やはりね…。
(福田)いやいや いやいや…。
(風花)お安いのに…。
(風花)でも…。
(吉村)なるほど。
[安さの秘密は もともと
三崎で 生まれ育った ご主人の
同級生が
マグロの卸業をしており
直接 安く 買い付けることが
できるのだそう]
何か 今…。
(福田)駄目です 駄目です。
ああ そう。 そうでした。
そうですよね。
[続いて 牧瀬 里穂が 向かった
上級民宿は…]
2カ所も 行ったんですか?
1カ所目から 2カ所目までの…。
おい!
(朝日)こら!
(向井)おい!
おい!
ホントですよ。
中国の移動距離ですよ それは。
そうですよね。
[パワースポット 三峯神社や…]
[長瀞渓谷での
ラフティングなど…]
[自然を満喫できる
人気観光地 秩父で
調査するのは…]
(友近)どうも。
おはようございました。
藤原 紀香です。
さて 2軒目 私がね
お送りするということで。
牧瀬さん。
よろしく お願いします。
(牧瀬)よろしく
お願いいたします。
[ここからは 牧瀬 里穂と
友近で 徹底調査]
[そんな2人が
調査するのは 何と…]
(井門)特に…。
[その上級民宿は
西武秩父駅から…]
(牧瀬)はい。
(友近)あっ。 これは あれですね。
マイケル・ジャクソンですね。
マイケル・ジャクソン。
(牧瀬)いいですね。
(友近)牧瀬さん。 マイケル・ジャクソン。
ああ。 いいですね。
できてます できてます。
(牧瀬)ちょっと でも…。
(友近)さあさあさあ。
来ました 来ました。 わあ!
(牧瀬)上ってきて。
(牧瀬)ありがとうございます。
うれしい。
[こちらが 上級民宿…]
[今回 テレビの取材が 入るのは
初めて]
[いったい…]
(牧瀬)お邪魔します。
(美重子)いらっしゃいませ。
(友近)女将さんで
いらっしゃいますか?
(美重子)はい。 美重子と申します。
よろしく お願いします。
(友近)よろしく お願いします。
(美重子)ありがとうございます。
[こちらの建物は
明治時代に造られた 古民家]
[もともと 剥製作りと
養蚕を行っていた 自宅を改築し
およそ 50年前に 民宿を開業]
[水墨画が描かれた ふすまなど
養蚕が盛んだった当時の
豪勢な暮らしが しのばれる]
[そして 客室は…]
(美重子)そうですね。
(友近)すごい音 鳴りましたね。
(牧瀬)いい音 鳴りましたね。
(朝日)こんな聞こえること
ありますか?
ちょっと 不足してますよ。
[そんな上級民宿 やしき]
[取材を受けるのは
今回が 初めてだというが
いったい なぜ 取材を
受けてくれたのか?]
ありがとうございます。
(朝日)内村さんパワー。
(牧瀬)目が きらきらしてる。
カワイイ。
[ちなみに…]
[貸し切りで ゆっくり楽しめる
お風呂となっている]
[それでは 幻の山の幸が出る
食事を 徹底調査]
(友近)失礼します。
[用意されていたのは…]
[いよいよ
幻の山の幸があるという 食事を
徹底調査]
(牧瀬)おいしそう。
(友近)これは おいしそうだ。
[用意されていたのは
秩父名物の川魚…]
[もち米などを
トチの葉で 包んで 蒸した…]
[秩父の山の幸が 何と 13品も]
[まずは
ニジマスの塩焼きから…]
(牧瀬)いただきます。
(友近)こんにゃくっぽい?
(牧瀬)こんにゃく?
「ああ。 酢味噌ですか。
うれしい」
[こちらの
刺し身こんにゃくは…]
[その お味は…]
[さらに…]
(友近)わあ。
(友近)いい匂いしてきた。
(牧瀬)いきましょう
いきましょう。
せーの。 ドーン。
わあ!
(友近)ワオ!
(牧瀬)何だ?
(友近)これは 何だ?
(美重子)こちらは
イノブタの お肉になってます。
(牧瀬・友近)イノブタ。
[その お味は…]
(牧瀬)豚よりは やっぱり
ちゃんと がつっと 味が…。
風味があるという。
これは おいしい。
[そして…]
こちらは…。
(美重子)そちらにある…。
(友近)これ?
[イワタケとは 江戸時代から
長寿の食べ物として
珍重されてきた 幻の食材]
[霧が深い…]
[市場では 1kg 数万円で
取引されるという
かなり高価なもの]
(向井)『ウリナリ!!』かな?
[そんな イワタケを 女将さん
お薦めの 酢の物として提供]
[その お味は…]
(かむ音)
(友近)なるほど。
(美重子)そうですか?
ありがとうございます。
[実は これまで堪能した料理
全てを作っているのは…]
[しかも 料理だけではなく
地元の直売所への 買い出し]
[宿の掃除に お客さん対応など
全て 一人で行っている]
[まさに…]
(朝日)カッコイイ。
[そんな 雰囲気抜群の古民家]
[そして 1kg 数万円もする
幻の食材 イワタケを含む
山の幸 14品の 夕食に…]
[朝食もついた 1泊の料金は…]
[山の幸 14品の夕食に…]
[朝食もついた 1泊の料金は…]
(美重子)
提供させていただいてます。
これと これと これと…。
(牧瀬)どれも ホントに…。
[あした きそうな…]
[続いては…]
(田辺)田辺と…。
(心)心の…。
(心・田辺)グルメ塾。 イェーイ!
(牧瀬)心君。
こんな大きくなったの? えっ!?
(風花)大人になってる。
[これは…]
[料理教室で 資格を取るために
猛勉強中]
[14歳になった 寺田 心君が…]
[あした くる
最新グルメを学ぶ塾]
何が分かるんだよ 会社のことを。
経験してないだろ 会社。
[2人が 今回 学ぶのは…]
[有名ホテルが しのぎを削る…]
[実は 今 旬の栗を使って
いかに 魅力的なメニューで
お客さんを呼べるか
ホテル同士が
しのぎを削っているという]
[そこで 今日は
都内 有名ホテルの中でも
特に話題の 2つのホテルの…]
(田辺)心君は…。
(心)ホントに 何か すごい
アフタヌーンティーっていうと
憧れみたいな。
(田辺)だけど…。
(心)「田辺さんは 何回か行ってる」
(田辺)何回か行ってる。
(田辺)そう。 それでね…。
(心)有名な人ですね。
(田辺)そうそうそう。
私 憧れてて。
その気分になるために
アフタヌーンティー 行ってます。
(心)なるほど。
(田辺)やっぱね…。
(田辺)アフタヌーンティーっていうのは。
(心)なるほど。
[そして 今回の…]
[田辺さん 心君と 一緒に
最新 栗アフタヌーンティーを
学びたいという…]
[3人に アフタヌーンティーを
教えに来たという…]
(福田)早っ。 早ないですか?
(田辺)小学生から?
(真麻)アフタヌーンティーを
しに行ったり。
でも だいぶね…。
(真麻)今日は…。
(田辺)うれしい。
(一同)よろしく お願いします。
(田辺)これ すごい。
[有名ホテルの…]
[最初に 学ぶのは…]
[その アフタヌーンティーを
出しているのが
東京を代表する 五つ星ホテル…]
[重厚感のある ヨーロピアンスタイルの
内装が 魅力だが…]
[アフタヌーンティーを
いただくのは こちらの…]
(福田)モンブランを
家で作るんですか?
(心)そんな感じです。
(福田)すごいやん。
(田辺)でもね…。
(田辺)崩れるんです。
(心)ぐにゃって。
[それでは ウェスティンホテル東京の
アフタヌーンティーを お勉強]
[いったい どんな栗の使い方を
しているのか?]
(田辺)うわぁ。
(心)すごっ。
(福田)一人 一つ これ? すごっ。
うわぁ。
[こちらが その…]
[モンブランだけでも 3種類]
[さらに…]
[マロンと チーズの
テリーヌや…]
[マロンの スコーンなど…]
[まず…]
(心)えっ? じゃあ この…。
これを 食べたいと思います。
(鈴木)和栗のペーストで
クリームを 作ってある。
(心)なるほど。
[その クリームの上には…]
(心)栗が すごい甘くて。
クリームの 滑らかさというか
栗の香ばしさと すごい合ってて。
[続いては フランス産 マロンの
クリームと…]
[これまた 秋の味覚
イチジクを合わせた こちら]
(心)栗の このキャラメル感と
イチジクの酸味が すごい合って
めっちゃ おいしいっす。 ヤバい。
(牧瀬)素晴らしい。
これ すごいコメント。
[と ここで 真麻先生から
アフタヌーンティーの
ちょっとした 豆知識]
[ウェスティンホテル東京の
アフタヌーンティーは
英国式の伝統に 倣っているのが
特徴で…]
[その一つが 下段に
サンドイッチが あることなのですが…]
(真麻)3段目の
サンドイッチの中に…。
(笑い声)
おいおい…。
すいません。 新人なんで。
正解はですね 実は
19世紀ごろの イギリスでは
キュウリを 栽培できるような
広大な敷地を 持っていて
新鮮なキュウリを
提供できることが
貴族のステータスだったと。
(田辺)分かんなかった。
(福田)分かんないですね。
[ここで 田辺さんが…]
(田辺)私…。
(田辺)スコーンって
色々あって…。
ちなみに 今現在…。
どういう スコーンだったんですか?
(田辺)やっぱ まず こうやって…。
(福田)何ですか?
(田辺)腹割れ。
[そのスコーンに つけるのが
イギリスの 伝統的なクリームで
バターと 生クリームの
中間のような 味わいの
クロテッドクリームと…]
(真麻)3種類ある マーマレード
ブルーベリー 蜂蜜の中では
特に オレンジの…。
[田辺さん。 その味を お勉強]
(田辺)うん!
(真麻)よかった よかった。
(田辺)ああ。 ホントに…。
(田辺)このクリームと ジャムの
合わせが すごく おいしくて。
(真麻)これ ホントに
1個 ついてるって
すごいですよね。
(田辺)すごいですよね。
ちなみに これ…。
(福田)何か 急に 今 ちょっと…。
ずっとね 何か…。
[他にも マロンに
香ばしい ヘーゼルナッツと
酸味のある カシスを 合わせた
モンブランや…]
(真麻)どうですか?
カンペ 出てますよ。
「そろそろ 移動」って。
(田辺)えっ!? ちょっと…。
(福田)1回…。
(心)1回 黙りますか。
まず ホテルの
この外見からして
360度 景色を
楽しむことができたり。
やっぱり 主婦の方って
お時間が なかったりするので
お子さんがいて お子さんが
お稽古 行ってらしたりとか
そういうときの お迎えに
行くまでの この時間に
ママ友方と 一緒に
楽しんでいただいて。
しゃべったりとか
そういうことも
できたりするなって
思います。
[次なる 栗アフタヌーンティーを
学ぶべく
一行は 文京区へ]
[心君には こんな課題が]
(福田)うれしい。
(真麻)すごいじゃない。
[心君は 2品も
作ってきたそう]
[まず 1品目は…]
(福田)おおー。 何と…。
(心)こっち向きで 開けますね。
(一同)うわ。 すごい! すごっ。
(真麻)シュークリームだ。
わあ。 すごいじゃない。
(福田)すごいね。
(心)頑張りましたよ。
[料理教室で 資格取得を目指す
心君]
[その腕前は?]
(心)よかった。
(田辺)何か どうしても
重た過ぎたりとか
ぼってりしちゃうのに…。
(心)よかった。
マジで…。
(心)ホントですか?
[そして 2品目は…]
(真麻)マカロン作る 男子。
(福田)天才?
(心)レシピ見て 作ってるんで。
(田辺)ただね…。
(心)マカロン 作るときに…。
[現在 声変わり 真っただ中]
[聞いてみることに]
(一同)えっ!?
そうですね。
(向井)たいがい そうですよね。
(心)違うんですよ。
[お姉さまたちの…]
子供になったね。
[心君の 心が…]
(心)やっぱり 恋愛の話だったり。
でも やっぱり そういう話で
わーって
盛り上がったりは するけど…。
(心)いやいや 何か…。
(福田)急に どうした?
(心)違うんですよ。
(福田)モテ過ぎてるってことか。
(真麻)ちなみに…。
(心)あのう。 タイトル名だけ
言わないで 言うんですけど…。
(福田)知ってる?
(心)一瞬で 分かりますね。
(田辺)分かる。 1・2・3・4・5。
誰?
[アフタヌーンティー 栗戦争]
[続いて 学ぶのは
あらゆる面で 進化を遂げた
進化形 栗アフタヌーンティー]
[それを 提供しているのが…]
(一同)やったー!
(心)いや。 すごい。
(福田)えっ? びっくりした。
(一同)もう 出てる。 何?
(一同)びっくりした。
えっ!? すごっ。 すごい。
[人工の 雲海演出で
おなじみの
東京 新ご三家ホテルの 一つ…]
[30年前
東京のホテルで 初めて
本格的な アフタヌーンティーを
出した
ヌン活史に残る 名ホテル]
[広大な庭園に 面する
ラウンジで
アフタヌーンティーを
楽しめるのだが…]
(3人)おっ! えっ!?
[一行が 向かった先には…]
(福田)すごいね。
(田辺)すごいよ。
(真麻)こちらの お部屋…。
(心)絶景じゃないっすか。
(真麻)はい。
[そう。 今回は 特別に
この スイートルームで
アフタヌーンティーを お勉強]
[早速 学ばせていただきます]
(心)すごい。
[栗尽くしの メニューで
ありながら
あえて モンブランは
ラインアップに 加えず
栗を 引き立てる
旬の食材も ふんだんに使った
進化形の アフタヌーンティー]
(真麻)何で? 嘘?
[そう。 心君は カモが 大好き。
前回も…]
(心)もう 見てますよ。 ここに…。
[こちらは フランス産の
栗ペーストを
卵 牛乳と 蒸したもの]
(木)上に のっておりますのが
カモのスモークを
あぶったものと
ポルチーニを ソテーしたものを
のせております。
(心)すぐ 食べた瞬間に
なくなるんですよ。
栗の香りが ふわってきた 瞬間に
スモークの うま味が ぶわっと。
(木)まずは 伝統的な
プレーンの スコーンと
クルミが のっかってるものは
クルミと メープルの スコーンと
なります。
栗の形したものが 栗と紅茶の
スコーンと なっております。
(真麻)今 おっしゃってた
栗スコーンは
時間をかけて 煮込んだ
渋皮の栗が 入っていることで…。
(心)痛い。
(田辺)痛いのよ。
(田辺)一個一個 丁寧に 洗って
また 煮て
洗って 煮てを 繰り返し
かける時間が 半端ないんですよ。
(田辺)すごいよね。
(心)分かる。
だって 栗 入ってますもん。
[続いて いただくのは…]
[ひときわ 目立つ
ソフトクリームのような こちら]
[さらに グラスの底には
栗の甘味を 引き立てる
酸味の強い…]
(心)うん。 うん。
うん。 うん。 うん。
(朝日)すごいですね。
(真麻)田辺さん。
気になるもの 他にも
どんどん 召し上がってください。
(心)カヌレですよね。
[田辺さんと 心君が 大好きな
カヌレを チョイス]
[しかし 食べようとしたとき…]
(木)申し訳ございません。
(風花)映画 『貞子DX』が
10月28日より 公開となります。
IQ 200の頭脳で 呪いの方程式を
解き明かすことは できるのか?
はらはらドキドキが 止まらない
超体感型 謎解き サスペンスホラーです。
ぜひ 劇場で ご覧ください。
(真麻)田辺さん。
気になるもの 他にも。
(心)カヌレですよね。
[田辺さんと 心君が 大好きな
カヌレを チョイス]
[しかし…]
(木)申し訳ございません。
[では 大人の お姉さまが]
(田辺)うーん!
(田辺)生地が もっちりしてます。
その中に ラムの風味だったり
モンブランの クリームが
とても よく 合いますね。
ちょっと 上に のってる
オレンジが また おいしいですね。
(木)そうですね。
アクセントに なっております。
(田辺)アクセント。
すごい いい アクセント。
(田辺)効いてますよね。
(田辺)ちょっと この カヌレは…。
[ここで 塾長 田辺さんが…]
こういうのが 大事な気が
してきましたね。
家族で 少し ぜいたくして
来てみるのも ありだと思うし
新婚さんでも
カップルさんでも
旅行 行こうよと
男性が 誘ったときに
行こうかって なったら
いいんじゃないかなと。
何で 新婚と カップルの 気持ちが
分かるんだよ?
分かりました。
準備します。
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