人生の楽園 甘酸っぱい 夫婦の夢ほおずき ~茨城・高萩市[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 甘酸っぱい 夫婦の夢ほおずき ~茨城・高萩市[字]

日本では珍しい食用ホオズキに惹かれ、農家として新たな人生を踏み出した笹川雄也さん(43)・美奈さん(42)ご夫婦。ホオズキの美味しさと美しさを広めようと張り切る毎日だ。

◇番組内容
日本では珍しい食用ホオズキに魅了され、サラリーマンから農家として新たな人生を踏み出した笹川雄也さん(43)・美奈さん(42)ご夫婦の物語。ホオズキの美味しさと美しさをもっと知ってほしいと張り切る毎日だ。絶妙な甘味と酸味のバランスが特徴の食用ホオズキは、そのまま食べて美味しいのはもちろん、ジャムや焼き菓子など加工品としても好評だという。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  14. 大荷田
  15. 智恵子
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  17. 鈴木
  18. 栽培
  19. 自分
  20. 収穫

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

今日は まず 漢字のクイズに
お付き合いください。

「鬼」に「灯」と書く この植物
一体 何かわかりますか?

字で書きますと怖いけど 正解は

かわいらしい
この鬼灯なんですね。

昔の人には
鬼を導く灯に見えたようですが

今日の主人公にとっては

勇気を与えてくれる
灯になったんです!

ご紹介しましょう。

笹川雄也さん 43歳と

妻の美奈さん 42歳です。

ホオズキ開けてね 皮をよく

キュッキュ キュッキュ
鳴らしましたよね。

で それを…

食べちゃうんですね!? ええ~!

うん 甘~い!
うまい!

これ甘い! 甘かった?

むちゃくちゃおいしい!

へえ~ ホオズキって甘いんだ!

これも甘~い!

(雄也さん)
オレンジとか マンゴーとか

南国のトロピカルな
フルーツのような食感ですね。

実はこれ 袋が赤く染まる
観賞用のホオズキとは違い

食用のホオズキなんです。

ゴールデンベリーと呼ばれる
品種で

酸味と甘みのバランスがいい
ジューシーな味わいです。

おお~ 食べてみたい!

かわいいんですよ こうやって…。

なんか かわいくないですか?
(雄也さん)ハハハハ…!

(美奈さん)このコロコロした
丸いフォルムと

この なんか 爽やかな味とかに

すごい 私は やっぱり 興味を
どんどん持ってしまって…。

かわいい子です。
って思って 育ててます!

ねえ お二人にとって

我が子のような
ホオズキなんですね。

そんな食用ホオズキを

もっと多くの人に
知ってもらいたいと

お二人が立ち上げたのが

食用ホオズキの
栽培と販売を行う

収穫は 8月中旬から
10月中旬までの3カ月。

その間は大忙しです。

収穫した実は 乾燥させたあと
品質によって仕分けていきます。

ほお~。

雄也さん どんな基準で
仕分けるんですか?

(雄也さん)
一見 まあ きれいなんですけど

よく見ると こういうふうに

ちょっと
傷が入ってるというか…。

えっ?

比べるとわかりますよ。

右の上に ほんのちょっと傷が…。

あ~ ホントだ!

傷のないA品は
収穫全体の3割ほど。

丁寧に袋で包んで 箱に並べれば
まさに 箱入り娘です。

エヘヘ! いや まさに
高級フルーツの感がありますね。

ホオズキ すげえ!

じゃあ 桃ちゃん
そんな食用ホオズキを育む

今回の舞台のご紹介
お願いします!

はーい!
ここは 太平洋に面した

高戸小浜海岸は

日本の渚100選にも選ばれた
名所です。

そして 山には…。

秋の行楽シーズンに
おすすめなのが

花貫渓谷にかかる つり橋。

まもなく
360度 真っ赤に染まります。

おお~! 絶景かな 絶景かな~!

そんな高萩市の山あいの集落に

今日の主人公 笹川さん夫婦の
農園があります。

雄也さんと美奈さんは

空き家だった この農家を購入して
暮らしています。

お邪魔致しまーす!

おお~! お~お!

素敵なお住まいじゃないですか!

(雄也さん)まあ 元々…

なんか よく
リフォームかけたんですか?

って聞かれるんですけど

建てた おじいさんが
こういうふうに建てたので…。

天井高くて いい割に
この敷居が低くて…。

(雄也さん)
敷居は 昔のままなんですよ。

エヘヘヘヘヘ!

いやいや 確かにね
雄也さん 背 高いから。

そうなんです。

雄也さんの身長は 189センチ。
美奈さんは 154センチ。

え~ ヘヘッ!
なんか 凸凹夫婦。 ねっ!

私は こう 全然
どこにもぶつからないんですけど

いっつも ここに この人
頭 ゴーンって ぶつけるんで…。

(雄也さん)気をつけてはいる…。
(美奈さん)将来…

将来 大丈夫かなと思って…。

ねえ 凸凹夫婦でも
息はピッタリです。

もう皆さん お気づきですよね。

作業着は オーバーオールの
ペアルックです!

外国のファーマーみたいな憧れ…
みたいなのもありますし。

ファーマーに憧れちゃったのね。

そうなんです。
お二人のモットーは

楽しくオシャレに
農業をする事です。

う~ん!

(美奈さん)あの2人 ホント
楽しそうに農業やってるねって

生きてるねって…。

毎日が楽しんでいられるような
日々にしたいっていう…。

今では 毎日が楽しいと言える
お二人ですが

なかなか目標が見つけられない
日々もありました。

雄也さんと美奈さんは

ともに 地元の
スーパーマーケットに就職し

美奈さんがいた店舗に

雄也さんが配属され
出会いました。

職場のホントに
先輩っていう感じですね。

最初は すごい ずっと敬語で

お話しかけてくれるような
感じでしたかね。

社内恋愛から
2009年に結婚した2人は

その3年後 思い切った方向へ
かじを切ります。

夫婦同時に 8年勤めたスーパーを
退職したんです。

自分で 何かを
作り出していきたいなっていう

漠然とした思いはあって…。

彼の脇で 彼と同じ景色を
ずっと見てたいって思ったので…。

それは なんか
私も揺るがなくて…。

自分で食品を加工して
販売してみたい。

そう考えたものの
何を作ればいいか

何も決めずに
飛び出してしまったお二人。

夫婦で各地の農家に
住み込みで働きながら

農業をゼロから学び
模索する日々。

オーストラリアで
米作りも経験しました。

そんな修業中
ついに 運命の出会いが…。

長野の農家で 初めて
食用ホオズキを口にしたんです。

野菜だと思って
食べたんですけど

なんか
フルーツのような感じがして

ちょっと 衝撃的で…。
これだ! って思いました。

「これだ!」
体中に電気が走ったような

まさに
運命の出会いがありました。

そして 高萩市で 食用ホオズキが

栽培されている事を知った お二人
思い切って移住を決意。

2019年 食用ホオズキ農家として

新たな人生を
スタートさせました。

この日やって来たのは
ご近所の根内進さんです。

根内さんは 建具屋さんで

今日は 自宅裏の建物を
見に来てくれました。

(雄也さん)まだ タイルは
貼ってないんですけど…。

いやあ~ よくやったね。

その辺も半端みたいだしね。
(美奈さん)そうなんです。

まだ 終わってないとこ
いっぱいあって…。

あの もしかして この建物
雄也さんがリフォームしたの?

そうなんです。

農園に来た人をもてなすカフェや

販売スペースにしようと
考えているんです。

おお~。

根内さんに教えてもらいながら
床も壁も天井も

自分好みのウエスタンスタイルに
仕上げたんです。

いやいや
いつの間に こんな大仕事を!

昼間 仕事して
夜やってたみたいですよ。

ホントに 頑張り屋だから…。

この上… 屋根の上
こんなに細かく張ってるんだもん。

私だってできないよ。 ハハハ…。

根内さんも

まさか ここまでやり遂げるとは
思っていなかったそうです。

リフォーム談義に花が咲きます。

(雄也さん)全部 外すしか
ないですもんね? これ。

2枚か3枚 外せば…。

(美奈さん)これはまた 進さんを
呼ばなきゃいけないかな。

(一同の笑い声)

夢は バンバン膨らみますね。

全ては 食用ホオズキのため。

(美奈さん)なんか どんな時でも

私たちには
ホオズキがある感じが…。

そうです。 まずは これ

日本一になりたいなと思ってて…。

「日本一」。 いいじゃないですか!

というわけで 本日は

農家に憧れた夫婦が
ついに見つけた

でっかい夢のお話です。

お二人にとっては

「鬼の灯」じゃなくて 「夢の灯」と
書いて ホオズキです!

今日の舞台は

豊かな森と田園風景が広がる
茨城県高萩市。

この地で 食用ホオズキ作りに
全力投球する

笹川雄也さんと妻の美奈さんが
主人公です。

♬~

ご夫婦は 10カ所の畑で

3000本ものホオズキの木を
栽培しています。

収穫が始まる真夏は
今より大変な事があるんです。

え~ 大変な事ってなんだろう?

実は ホオズキは 根元に近い
下の枝から実をつけていくんです。

(雄也さん)この時は やっぱり
しゃがまないと見えないので

スクワットです。
で 3000本ぐらいあるので

スクワット 3000回やる
って感じですね。

ダイエットできるはずなのに…。

アハハハハハ…!

いやいや… 背の高い雄也さんは
特に大変だわね。

そうですね。 作業は大変でも
楽しい事もあるんです。

きれいだった。
フフフフッ… 嬉しい。

あっ… きれいだった。 フフッ。

(雄也さん)
その位置で残ってるやつは

結構 大丈夫だよね。
(美奈さん)いいね。

一粒一粒
立派に育ったホオズキをめでる。

こんなふうに
いつも笑いながら

夫婦そろって
収穫していくんですね。

ホオズキが教えてくれた
幸せなひととき。

ほおずきんちゃん。

(直登さん)こんばんは。
(美奈さん)こんばんは~ どうも。

夜。 お世話になっている
お隣のご夫婦を招いて夕食会です。

大きな風呂敷包みは
差し入れだそうです。

いやいや ありがとうございます!
鈴木直登さんと妻の智恵子さん。

移住先が見つからずに
困っていた時

「うちの隣に来い」と
空き家を紹介してくれた

大恩人です。

今宵は 鶏の唐揚げや
自家製ナスの炒めものなど

美奈さんの手料理で
おもてなしです。

目玉は 自慢のホオズキで作った
カプレーゼ。

ホオズキのカプレーゼ!
うまそう!

西田さん! 大きな風呂敷包みの
中身はこれでした。

地元の山菜がたっぷり入った
おこわ。

そして
トウガンと干しエビのスープです。

うわ すげえ…。
ありがとうございます。

さて ホオズキは
お口に合うでしょうか?

やみつきになる!

はあ… ホッとしました。

ところで西田さん 直登さんは
山を持っているんですが

山菜を採りに
登山者が入ってきちゃうんですよ。

あらま あらま。

採って
「これ こんな採れたんだ」と…。

「おじさん おじさん。
この山の持ち主

ここにいるんですけど」って
この前 言ったんだ。

(美奈さん)ハハハッ…。
そしたら…。

いやいや… 直登さん 優しいんだ。

移住した3年前
右も左もわからなかったお二人に

直登さんと智恵子さんは
なんでも教えてくれました。

以来 ご夫婦の事を

雄也さんと美奈さんは
「高萩の父と母」と慕っています。

では 直登さんと智恵子さんに
伺いますね。

雄也さん 美奈さんの
この若い夫婦

どうご覧になってるんですか?

よく体が動くなあ
というのが実感ですね。

笹川さんたちはね
地域を盛り上げたいというよりも

この地域に根差したいんだって
おっしゃったのが

とっても こう 印象に残ってて…。

地域に根差したい。
高萩の人になりたい。

そんな二人を我が子のように
見守ってくれている

直登さんと智恵子さん。

がむしゃらに
頑張ってこられたのは

ご夫婦のおかげです。

自分たちのやりたい事を

やらせてもらえてるのかなと
思うと

ホント 感謝しかないよね。
そうですね。

(智恵子さん)仲良くしましょうね。
(美奈さん)ねっ! ハハハ…。

よろしくお願いします。

改めて
感謝を伝える事ができました。

この日 美奈さんは 一人

カフェの厨房に
こもっていました。

おお… ホオズキで
なんか料理かな?

はい。 実は 加工場の許可を得て

食用ホオズキの
スイーツ作りをしているんです。

今日は 人気のプリンを作ります。
へえ~ ホオズキプリン。

風味豊かなチーズのプリンに

甘酸っぱい
ホオズキのソースをかけ

さらに
生の果肉もトッピングしました。

いやいやいや…
美奈さん やるじゃん。

パティシエじゃん。

まだまだ 他にも
たくさんありますよ。

ホオズキを使った
焼き菓子やジャムの

ネット販売もしているんです。
へえ~。

原料となるのは

あの小さな傷のために
B品となってしまった実。

冷凍パックにして

一年中 加工品を販売できるように
しているんです。

なるほど。

食べてくれた方が
私たちの顔を見て

「これ おいしい!」とか
言ってくれると

よかったって思うし…。

食用ホオズキを知ってもらい
色んな料理に使ってほしい。

美奈さんは そう願っています。

この日
おめかしして向かったのは

高萩市のお隣 常陸太田市です。

ホオズキを携えてやって来たのは
趣ある こちらの建物。

実はレストランなんです。

ねっ 桃ちゃん。
はい!

隠れ家風の一軒家で営む
フレンチレストラン 雪村庵。

日本庭園を見ながら お箸で
絶品フレンチを頂けます。

この店のオーナーシェフ
藤良樹さんが

ご夫婦の食用ホオズキに
ほれ込んでいるんです。

なんとお目が高い!
かたじけのうございます!

いつも 食用ホオズキの
新作料理ができると

雄也さんと美奈さんを招待し

真っ先に食べてもらっている
藤シェフ。

(藤さん)この中に入れて
エキスを染み込ませるんですね。

ホオズキを漬け込んだのは
リンゴのソーダ。

容器の空気を抜き

フレッシュなうちに エキスを
ホオズキの実に浸透させます。

いや 素晴らしい…。

さあ 前菜の完成です。

(藤さん)はい 失礼致します。

(雄也さん)すごい…。
(美奈さん)すごい!

(藤さん)はい。 これは
スペシャルメニューですね。

結農実WORKSさんの
ホオズキを使いました

こちら フィンガーフードです。

フレッシュなホオズキの実を
口にすると

リンゴのソーダと

上にのせた
パッションフルーツのメレンゲが

一気にはじける前菜です。
なんと!

そして もうひと品は
ホオズキの洋風茶わん蒸しです。

ヤギのチーズと
チョリソーの塩気が

ホオズキの甘みと酸味を
引き立てます。

トレビアン!
どっちも主役はホオズキじゃ!

もう なんか…
ホオズキの香りがすごい…。

んっ! う~ん!

めちゃくちゃおいしいです。

ワオ!

美奈さん 洋風茶わん蒸しは…。

あの…。
(藤さん)はい。

おいしいです。

おいしい!
ためたね~ ためたリアクション!

じゃあ 藤シェフ プロから見て
お二人の作ったホオズキは?

はっきり言って違います。
やっぱり 香りと その食感…

酸味も やっぱり格段に上ですね。

生産者冥利に尽きるお言葉
ちょうだい致しました!

(女性A)ぬれた感じあると
(女性B)モレてきそうで
(女性C)不安!

(菊池)だったらライフリー
こんなに!? もう消えた!?

ぬれ感ゼロの吸収力へ。
しかもズレにくい!

安心して
でかけられます
「さわやかパッド」

(おばあちゃん)
あら!スルっとはけちゃった!!

(菊池)≪紙パンツ 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<「ライフリー」なら2倍に広がる>

<スルッとはける>

<「うす型軽快パンツ」>

ホオズキを作って3年。

今 お二人は高萩の農家として
挑戦している事があります。

それがこれなんです。
でっかいキュウリです。

お二人は この他にも
50種類ほどの野菜を育て

ネットで販売しているんです。

その野菜の中で
高萩の農家として

二人が責任感を持って
栽培しているのが

この 大荷田きゅうりなんです。

今日は その種を分けてくれた恩人
鈴木積穂さんを訪ねました。

鈴木さん 大荷田きゅうりは
歴史ある野菜なんでしょうか?

100年以上はね 途切れなく
作ってるのかなと思うんですよね。

ここでね
頑張ってくれるという事でね…。

根付いてくれれば
一番ね いい事ですからね。

古くからこの地で育てられてきた
大切な大荷田きゅうり。

鈴木さんは 頑張る
雄也さんと美奈さんの姿を見て

その種を託しました。

高萩の農家として お二人の事を
信頼してくれた証しです。

ホントに

こちらの黄色いキュウリは

今年とれた
種どり用の大荷田きゅうり。

これを鈴木さんに
見てもらいたかったんです。

(美奈さん)私たちが出荷する時は
これぐらいだね。

(鈴木さん)そのぐらい… ああ…。

(雄也さん)…か まあ
もうちょっと小さいぐらい。

(鈴木さん)このぐらいでも
いいんじゃない?

(雄也さん)
伝統野菜を私たちが引き継いで

そして 次の世代に
繋いでいくっていう…。

そういう
歴史の重さも感じながら

絶やさないで
繋いでいきたいと思います。

歴史ある大荷田きゅうりを
受け継いでいく。

責任重大です。 頑張りましょう!

夫婦で一緒に飛び込んだ農業の道。

途中 道に迷う事もありました。

そんな時 灯のように
行き先を照らしてくれたのが

他でもない ホオズキでした。

そして
この ホオズキとの出会いが

高萩との出会いを
導いてくれました。

雄也さん 美奈さん
これからも高萩の農家として

この地に しっかり
根を張っていってください!

そして いつの日か

日本一のホオズキ農家に
なっちゃってください!

応援してま~す!

はい。 楽園通信です。

桃ちゃん
食用ホオズキ 食べてみた~い。

はい。
甘酸っぱくて おいしいですよ!

ただし 今年は終了したので

焼き菓子やジャムを
お楽しみください。

来年の夏になれば
再び生の味が楽しめます!

箱入り娘 待ってますよ~!

次回は 栃木県佐野市が舞台。

定年後 自宅を改装して
カフェを始めたご夫婦のお話。

人気メニューは耳うどん。

耳だけに イヤー 最高!

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