出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル【横浜中華街!激ヤバ裏メニュー爆食い調査】[字]
ギャル曽根フワちゃんが横浜中華街で調査!名店の激ヤバ裏メニュー!(秘)ラーメン(秘)カツカレー(秘)ダールー麺▽大ヒット商品物語!倒産危機から大逆転!お掃除で活躍するアレ
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「ギャル曽根&フワちゃんの横浜中華街の激ヤバ裏メニュー爆食い調査」&「大ヒット商品・コロコロ」。「ギャル曽根&フワちゃんの横浜中華街の激ヤバ裏メニュー爆食い調査」では、グルメタウン・横浜中華街の激ヤバ裏メニューを公開する。“中華街のドン”が、テレビ初出し尽くしの中華街6大裏メニューを発表!ギャル曽根とフワちゃんが独断と偏見で裏メニューの激ヤバ度を判定していく!!
番組内容2
「大ヒット商品・コロコロ」では、誰もが一度は見たことがあるであろう粘着カーペットクリーナー・通称“コロコロ”の誕生秘話、そして大ヒット商品になるまでを紹介する。成功に至るまでにはある大失敗があった!!大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
※「コロコロ」は登録商標です。
出演者
【MC】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
矢田亜希子
みちょぱ(池田美優)
川田裕美
高橋みなみ
川島明(麒麟)
【VTR出演】
ギャル曽根
フワちゃん
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 高橋陽平 中村倫久 五十嵐元
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV 他
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- フワ
- 曽根
- 裏メニュー
- ドン
- 表メニュー
- 会社
- 一番人気
- 社員
- 川島
- 風間
- 激ヤバ裏メニュー
- 高橋
- 紹介
- 常連客
- 粘着テープ
- パクチー
- ホント
- 煮込
- 商品
- 新商品
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[グルメタウン 横浜中華街の
別の顔 それが…]
[今回は…]
[通称 中華街のドンが
テレビ初出し尽くし
中華街の激ヤバ裏メニューを
教えてくれるという]
(ドン)これだけで もう…。
(ドン)だけど…。
(ドン)
何でかっていうと やっぱ…。
(川田)本当に 怖いんですけど。
[果たして…]
[そこで…]
[その裏メニューがあるのは
創業62年の老舗…]
[その裏メニューの前に
まずは 表メニューを ご紹介]
(風間)おいしそう!
[こちらが
一番人気 本場 四川の…]
[四川料理に欠かせない
豆板醤 甜麺醤に加え
山椒の香りと しびれる辛さが
癖になる絶品!]
(ノブ)山椒の辛さね。
(高橋)いいですよね。
(石川)失礼いたします。
(フワ)どっから見ても 照り照り!
YouTubeや。
(フワ)いただきまーす。
(フワ)ちゃんと…。
できないですよね 家では。
(川島)すごいっすね。
(フワ)癖になるね。
(曽根)まず そのまま いこうかな。
(曽根)ご飯 載せたいな。
そのまま いっちゃおう。
(フワ)山盛りだ。
(フワ)すかさず かき込んだ。
(フワ)めちゃめちゃ おいしい。
(曽根)初めに ホントに…。
[手が止まらないほど うまい
マーボー豆腐を出す店の
常連客だけが楽しんでいる
激ヤバ裏メニュー]
[中華街のドンが
教えてくれた…]
ドンから 来たよ。
(ドン)
重慶飯店の裏メニューは…。
(ドン)と言えば 出てくる。
(曽根・フワ)「赤くない麻婆」
赤 通り越して。
[果たして
裏メニュー 赤くない麻婆とは!?]
[早速 フワちゃんが注文]
(石川)すぐ ご用意いたします。
えっ!?
[こちらが
重慶飯店 秘密の裏メニュー…]
(曽根)でも…。
(曽根)チキンみたいだよね。
(フワ)いくよ~。
(川島)辛いのかな?
(高橋)辛さがないんだ。
(林)じゃあ 子供でも いける?
(フワ)不思議じゃない?
(曽根)不思議。 でも…。
(曽根)また 赤い…。
ちょっと ピリッと…。
たぶん あれか。
えっ?
(石川)黄色唐辛子と ハバネロ。
あと 山椒。
(石川)少し 白味噌を使ってます。
さっき おっしゃられたように…。
[実は…]
[したという この白い麻婆豆腐]
[辛くなさそうで 辛い
目でも 舌でも 楽しめると
常連の間で 人気に]
[しかし なぜ 白い麻婆豆腐を
表メニューにしないのか?]
[表メニューにしないのは
初めてのお客さんには
普通のマーボー豆腐を
まず 楽しんでほしいから]
[果たして…]
[フワちゃんが…]
ドルルルル~… バン!
(曽根)バ7つ 頂きました~!
知らん 知らん。
知らん単位が出たよ。
[白い麻婆豆腐は バ7つ]
[これを超える裏メニューは
出てくるのか!?]
[続いては…]
[その裏メニューがあるのは…]
有名っすね。
中華街といえばっていう。
[2015年に 横浜中華街で
初めて ミシュランの
ビブグルマンに掲載された
人気店の…]
(ドン)でもね…。
(ドン)実はね…。
(ドン)1品 あるのよね。
[その裏メニューの前に
まずは 表メニューを ご紹介]
[こちらが 一番人気…]
[一つ一つ
丁寧に 手作りした皮に
豚肉 ニラが たーっぷり入った
水餃子は
山東オリジナルの
ココナッツダレで
いただきまーす]
(フワ)うーん! うんうん。
(曽根)ホントだ。
(曽根)出てきて…。
初めて食べた!
[多い日で
一日 800人前も売れるお店の
常連客だけが楽しんでいる…]
(ドン)
山東の裏メニューの頼み方は…。
(ドン)と言えば 出てくる。
(曽根・フワ)「例の優しい麺」
じゃあ それを下さい。
[それでは ご覧いただこう]
え~!?
(川島)何これ? 奇麗。
(風間)おいしそう。
[こちらが
山東 秘密の裏メニュー…]
パクチーも好きだし。
ちょっと パクチー 載せてるね。
[透き通った 中華スープの上に
しっかり 煮込んだ 牛スネ肉と
パクチーを載せた
シンプルで あっさりした一品]
じゃあ いただきます。
(風間)優しい! 優しくなった。
(フワ)悪い意味の…。
いただきまーす。
(風間)これ 食べたいね。
(高橋)うわっ おいしそう。
でも 急に やっぱ
パクチーとか 香ると…。
合うな。
(フワ)いい! 異国の感じって…。
[このメニューは…]
[果たして…]
評価は… ドン!
(曽根)おっ!
バ7つ 頂きました!
(フワ)ポン!
(フワ)ここに貼りました。
[白い麻婆豆腐と並ぶ
バ7つに 認定]
[これらを超える裏メニューは
現れるのか!?]
[続いては…]
[その裏メニューがあるのは…]
[天皇陛下から
勲章を授与された名店の…]
[その裏メニューの前に
まずは 表メニューを ご紹介]
[こちらが 一番人気
肉団子のような料理…]
[粗めの豚バラ肉で作った
肉団子を…]
おいしそーう! 何? この…。
(曽根)軟らかいんだ。
(フワ)ふんわり 軽い。
(フワ)うわっ でけえ。
(フワ)おいしいですよね。
(曽根)ふわふわで
とろける感じなんだけど…。
(曽根)出てきて…。
(フワ)ヤバいよ これ。
[軟らかくて
おいしい肉団子を出す店の
常連客だけが楽しんでいる…]
(ドン)裏メニューの頼み方は…。
(ドン)と言えば 出てくる。
じゃあ 早速…。
[それでは ご覧いただこう。
これが…]
うわっ!
[こちらが
東園 秘密の裏メニュー…]
[最後に投入するのが
大量の…]
[一気に混ぜて…]
[ふわっふわに仕上げたら…]
[うーん… 完成]
(フワ)確かに。
まるで…。
好きやなぁ。
(曽根)すごい。
これ いいっすね。
男 たまんないっすね。
(揚井)これは わりと…。
(フワ)なるほどね!
[限られた人しか作れず
大量に頼まれると
シェフが 掛かりっきりに
なってしまうので
裏メニューにしているという]
[果たして…]
(フワ)ドン!
(曽根)バ6つ 頂きました!
(フワ)わ~!
しかも これ…。
じゃあ ヤバババシールは…。
[バ7つを超える裏メニューは
現れるのか!?]
[続いては…]
[その裏メニューがあるのは…]
[新鮮な海鮮を使ったメニューが
人気のお店にある…]
[その裏メニューの前に
まずは 表メニューを ご紹介]
[こちらが 一番人気…]
(風間)安い!
(川島)安いっすよね。
[気仙沼産の 良質なフカヒレを
丸ごと 卵チャーハンの上に載せた
ぜいたくな一品]
うわっ…。
これだな~。
(高橋)食べたーい!
いただきまーす。
(フワ)ほどける!?
うわ~!
オホホ~!
[ぜいたくに フカヒレを使った
おいしいチャーハンを出す店の
常連客だけが楽しんでいる…]
(ドン)鳳林の裏メニューは…。
(ドン)と言えば 出てくる。
おっ!
[それでは ご覧いただこう。
これが…]
えっ!?
最高!
(川島)やった!
[これが 激ヤバ裏メニュー…]
カツカレー?
(高橋)最高!
[こちらが
鳳林の 秘密の裏メニュー…]
カツカレー?
(曽根)しかも
結構 とろっとろっていうか…。
(フワ)うーん!
(曽根)おいしい?
[じっくり炒めた タマネギに
信玄どりという
ブランド鶏から 出汁を取った
中華スープを加え…]
[そこに 複数のスパイス
さらに 隠し味で
中華で使う 辛味調味料を入れて
じっくり 煮込む]
[それを 大盛りご飯の上に
たっぷりと 掛けて…]
[完成]
(曽根)いただきます。
(フワ)おいしいですね。
(フワ)辛いですね。
(フワ)確かに。
(フワ)うまい。
(曽根)おいしい。
そこで…。
(李)煮込むのが 1日 かかって
あと…。
(李)その手間が
結構 大変なので…。
(李)そんな 出せないので。
(曽根)そっか。 あんまり…。
[果たして
バ7つを超えられるのか?]
バン!
(曽根)バ5つです!
(フワ)イェーイ!
(フワ)ドン! バババババ~!
[残す裏メニューは 2つ]
[7つを超える裏メニューは
現れるのか!?]
[続いては…]
[その裏メニューがあるのは…]
[食通 石原 良純も
足しげく通う名店の…]
[まずは 表メニューを ご紹介]
[こちらが 一番人気…]
[それぞれ ロブスター
柚子胡椒 トリュフと
ぜいたく三昧の 濃厚スープが
たっぷり]
すっごい…。
(フワ)どうですか?
(曽根)食べた瞬間
口いっぱいに エビが広がって
鼻から 濃厚な香りが…。
(曽根)うわっ!
(曽根)めっちゃ おいしい!
でも 合うね。
[果たして 高級小籠包が人気の
状元樓にある…]
[実は ある高級食材が
入ったときだけ 準備される…]
[その…]
(ドン)状元樓の裏メニューは…。
(ドン)と言えば 出てくる。
うわっ! あるって。
(陣)お待たせしました。
(フワ)ワオッ!
[それでは ご覧いただこう]
うわ~! 何だ!? これ!
[こちらが
状元樓の裏メニュー…]
[高級ワタリガニを
生きたまま…]
[カニ身も 卵も ぷりっぷりん]
[紹興酒の甘味と うま味が
凝縮した 大人の味わいに]
(陣)オレンジの部分が 卵。
(陣)透明の所が 身です。
これ めっちゃ うまいよな。
(曽根)うん!
(曽根)カニの身も とろっとしてて
でも これ…。
(曽根)おいしい!
これ すごいね。
[では なぜ
そんなにも 歴史ある料理を
表メニューにしないのか?]
なるほど。 じゃあ 裏メニュー…。
て言われたとき ごめんなさい…。
[果たして…]
ブルルルル… バン!
(曽根)9つ 頂きました。
[最高評価 9つのバを 獲得]
[激ヤバ裏メニューも
残すは 1つ! 果たして!?]
[続いては…]
[その裏メニューがあるのは
創業52年 中国料理…]
(ドン)
一度 食べてみてもらいたいよね。
(鄭)一番人気ですか?
[裏メニューの前に
まずは 表メニュー]
[こちらが 一番人気
とろっとろに煮込まれた…]
すっごい おいしそうだけど
ちょっと…。
[牛バラは…]
[実は
もともと 賄い料理だったが
常連客に出したことから
大ブームになり
看板メニューに昇格]
うわ~!
(フワ)おいしいっすよね。
(曽根)あっ ホントだ!
(曽根)赤身のお肉の感じが
また いい!
うわっ…。
(フワ)何だろ?
[がぜん 気になってきた
牛バラカレー店の裏メニュー…]
(ドン)
保昌の裏メニューの頼み方は…。
(ドン)と言えば 出てくる。
(曽根)スペアリブって あのスペアリブ?
(曽根)絶対 違うよね。
(鄭)失礼いたしまーす。
(フワ)うわっ…。
ホントだ。
[果たして せいろの中は
どうなっているのか?]
えっ!?
[果たして せいろの中は
どうなっているのか?]
[こちらが 保昌の裏メニュー…]
[骨付きスペアリブに 梅肉を加え
じっくり 蒸し上げれば
程よい酸味&甘味は 倍増]
うわっ!
(フワ)でも 何か…。
(フワ)なるほどね。
では いただきまーす。
(鄭)これは オープン当時…
創業50年ちょいなんですけど
そっからですね。
(曽根)
作るのに 手間が かかるのか。
[仕込みから 蒸し上げまで
およそ2時間]
[他の料理に 取り掛かれないため
事前予約した 常連さんにのみ
50年間 提供してきたという]
[ということで…]
(フワ)ドン!
バ6つでーす!
ドーン!
どこに貼ってんねん。
[以上 激ヤバ裏メニューでした]
[突然ですが 皆さん…]
[一見
ハエたたきのような形状で
その先端部は 粘着テープ]
[そう…]
[その名も…]
さすがに 知らんわ。
[あれっ? 知らないと思った方
ご安心を]
[実は こちらの商品 世に
ほとんど 出回らなかった…]
[しかし…]
[後に…]
[それは…]
[ところが その誕生の裏には
様々な試練が]
[会社の…]
[しかし 彼らが作った商品が…]
(社長)こんなの…。
[そんな…]
[1人の…]
[これは
どん底から 掃除革命を起こす
新商品を開発した…]
(風間)ちょっと 激熱なにおい。
[1918年に設立され
現在 大阪に 本社を置く…]
[その粘着技術は 業界屈指]
[あの大阪万博の建設でも
日東電工のテープが 大活躍]
[そして 日本中が注目した…]
[小売業界でも
日本中の企業が 注目した店舗が
誕生した]
[それが…]
[これにより 日東電工は…]
[工業用だけでなく…]
[実は…]
[商品や 製品の生産に
必要な材料をつくる
生産財をつくる会社]
[消費者が
日常で使う商品などの
消費財をつくる会社]
[日東電工にとっても
消費財をつくることが
大事なことだったんですよね?
林先生]
実は…。
といわれています。 例えば
自動車業界を考えたときに…。
でも 自動車部品をつくっていて
その自動車メーカーに…。
[一般家庭で使われる
粘着テープはあるが
日常的に使う 生活必需品とまでは
いかない]
[そこで 日東電工は
より 消費財に 力を入れるべく
後に 子会社
ニトムズの前身となる…]
大事になってくるはず。
[メンバーは…]
[しかも…]
[という
異例の若手チームだった]
[こちらが 実際のプレハブ小屋]
[会社にとっても
このプロジェクトは 賭け]
(社員)これだ!
[それは…]
[という 新商品]
おっ おっ おっ おっ おっ おっ。
何か…。
[そして…]
[しかし…]
わざわざ…。
[素足感覚が売りの サンダル]
[まさに…]
[でしたが…]
こんなの…。
(川島)めっちゃ 怒られてる。
[彼らが考えだしたのは 普段…]
[しかし この3人が
後の掃除革命につながる
大ヒット商品を生み出すのだ]
[そうして
ヒット商品を生み出すことなく
何と 6年が経過]
(社員)うわっ!
[ついに 大失敗と言われる
問題商品の開発が 始まることに]
(池田)あっ! こっからか。
いけ! いけ! いけ!
(社員)クソッ!
(社員)《そういえば…》
[社長の承認も 無事 通り…]
[それが…]
[その名も…]
[粘着テープを
棒の先に付けたことで
ゴキブリを
絶対 逃がさないのが 売り]
[粘着テープを
こんなことに使うのかと…]
[まさに 新会社 ニトムズの…]
[CMを打つなど 大々的に
プロモーションも行った]
[しかし…]
(女性)お宅の…。
(社員)誠に 申し訳ありません。
[念願の新商品は…]
[理由は 1つ]
[社運を懸けた ゴキ逮捕!は
会社にとって…]
[会社には…]
[日に日に…]
[しかし この…]
[大きなきっかけとなる]
え~!? こっから?
[あの大ヒット商品 誕生の瞬間を
お見逃しなく!]
[社運を懸けた ゴキ逮捕!は
会社にとって…]
[会社には…]
[しかし この…]
[大きなきっかけとなる]
[その日は
もはや 日課となっている…]
[新たな返品…]
[そして…]
[そう…]
(社員)この服…。
やる やる やる これ。
(川島)やってた やってた。
[それは
開発チームが探し求めた…]
はっ?
[粘着テープで
ほこりが取れれば…]
[そう! コロコロこと…]
これは 知ってるわ!
あ~! すごい!
[何と…]
[費やし 生み出した新商品]
[もともと
粘着テープメーカーだから 生み出せた
接着面が 表面にくる
逆巻きをすることで
業界初の
画期的な お掃除グッズとして…]
[絶妙な粘着力で たちまち…]
[そして…]
(社員)はい。
[もともとは…]
[という名前だったが
お客さまの愛称が 採用され
商品名を コロコロに変更]
[今では 家庭に1本といわれ
様々なニーズに合わせた
コロコロに進化!]
[何と 今までに…]
[まさに 工業用粘着テープから
家庭の必需品を
生み出したのだ!]
ゴキブリの粘着っつったら
家の形して
餌 置いて おびき出す あれ…。
それが 完成して やった~!
売れた! で ぱっと見たら…。
もう そういう… 完全に
そういうVTRやと思った。
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