出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【有村架純休日ルーティン▽鉄壁恋愛の悩み&大人の女になりたい】[字]
女優・有村架純が鉄壁すぎる恋愛の悩みを真剣告白…どうすれば心の扉開けますか?▽大人の女性になりたい願望▽休日(秘)ルーティン大公開▽いっぱい傷つきなよ…名言が誕生!
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、女優の有村架純!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”としてハリセンボンのふたりが登場!
番組内容2
ゲストの知られざる一面を引き出す「友達ってことで聞いていいですか?」のコーナーでは、有村の休みの日のルーティンを紹介。テレビではなかなか見ることができない有村の私生活にスタジオは興味津々!どんな朝食を食べているのか、どんなアニメやドラマを見ているのかなど、次々と質問が飛び交う!
番組内容3
さらに「ずっと捨てられないものは?」という質問では、親友たちからもらったという超泣けるデビュー秘話を初告白するなど、他では見られない、有村の素顔が明かされていく!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
有村架純【エンジェルちゃん】
ハリセンボン
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 近藤
- 城島
- 自分
- 大人
- ホント
- ファミリー
- カード
- 印象
- 結構
- 時間
- 写真
- 女性
- 箕輪
- 友達
- TOKIO
- 一緒
- 億円
- 架純
- 旧車
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)かすみんに 友達ってことで
聞いていいですか?
(有村)OKでーす。
よかった。
3年ぶり 5回目ということで。
(松岡)5回も 来てくれてますか!?
来てくれてはいるんですよ。 この
番組の印象 どんな印象ですか?
すごく 何か 楽しい
フランクな場所だなと思います。
うれしいですね それは。
今日も。
臨めます?
(松岡)もう
そう言ってくれるってことは…。
(近藤)ファミリーになった瞬間に
背もたれに こう いきましたもん。
ファミリー。
(近藤)そうなんです。
少しだけっていうか。 まあ…。
結構
私がMCで 来ていただいて…。
気はしてたんですけど。
架純ちゃんの中では
少しだけっていう
印象だったのかな。
一方通行ですね。
(松岡)でも ファミリーだよね。
ファミリーですよね。
(箕輪)急に もう 態度が。
[28歳 一流女優 かすみんの
プライベート 大公開]
[さらに…]
高校2年生が 終わるタイミングで
出てきちゃったので…。
もう すげえ いい話。
[超泣ける デビュー秘話を
初告白!]
「地元とか 帰ると
みんな もう そんな感じなんで」
「すごい 楽しいんですけど
何か 逆に…」
「分かります?」
(溝端)「分かる」
「事務所の寮に
最初 1年間 住んでて
そこが 結構 すごくて」
「そこに いらっしゃった」
「事務所のお子さん ちょっとだけ
一緒に 遊んでほしいと言われて
一緒に 遊んでたんですよ」
「したら その子が いきなり…」
「て言うんですよ」
「2人でしか いないのに」
「私は そんときに
すごい ぞっとした」
「よかった!」
(長瀬)「うわっ!」
(松岡)「お~」
懐かしい!
色々 やってくれてんですよね。
(城島)二十歳んときだったんだね。
一番最初ね。
でも 変わらないっすね。
二十歳のころと。
城島さんも…。
(松岡)ちょっと でも
今日 おかしいんですよ。
何で リーゼント?
気合 入れたときしか やらない。
架純ちゃんのときはね
やっぱ 気合 入れないと。 毎回。
毎回 そうなの?
毎回ね ちょっと 気合 入れて。
毎回 リーゼントで 来てんの!?
でも 城島さんとは…。
そうですよね。
(松岡)何? 何?
情報番組で。
情報番組で。
ものすごく 優しくて
紳士なお方だなって思ってました。
(近藤)あら~。
だから…。
(松岡)豚の尻尾だ。
さあ では かすみんには カードを
選んでもらいたいと思います。
いきます。 こちらです。
一日のルーティン。
プライベートが あんまり 見えない。
からこそ 細かく 色々と…。
(松岡)あらためてね。
一日のルーティンを見ながら。
[かすみんって プライベートが
あんまり 見えないよね]
[休みの日は
どんな一日を 送っているの?]
ある日の休みということですけど。
(松岡)忙しいな~ おい。
これ 9時は…
このぐらいまで 寝るんですね。
だいたい 8時か 9時か。
自然に 目 覚める感じですか?
アラームで 一応 かけて…。
でも そうですね。 アラーム前に
起きたりとかもします。
若いな。 8時間 寝れる。
起きて 朝ご飯… 朝食ですけど
この間は スエットとか
パジャマなんですか?
パジャマです。
(松岡)ゆっくり 時間かけてる
朝食ですよ。
(松岡)1時間半。
そうですね。
これ 作るんですか?
すてき。
作るとしたら 何 作るんすか?
朝から。
「握るんだ」…。
(松岡)すしみたいに。
(城島)そうね。
でも 1回 そうやって あえて…。
(城島)確かに。
ご飯 食べた後は
のんびり 掃除とか。
まあ 部屋は
何か 奇麗なイメージですよね。
なるべく クリーンな空間にしたい
っていう目標は あるんですけど。
(松岡)でも 1回…
縛られないんだけど
ジム 入れるんだね。
(近藤)すごいっすね。
(松岡)1回 負荷 かけるんだね。
体は 動かしには行きますね。
(松岡)何する? ジム 行って。
じしゅうトレーニング?
自重トレーニング。
どういうのを やるんですか?
機械で がしがしするってよりも
自分の体の重さを使って
トレーニングをしたり。
ムッキムキにならないってことですね。
そうです そうです。
(松岡)それ トレーナーさんがいたり?
はい。
自重とはいえ
きついトレーニングも
あると思うんですけど
そのときは 普通だったら
あ~! とか
声 出しそうですけど…。
言ってる!?
(松岡)トレーナーさんは 聞いてんだね。
かすみんの叫び声みたいな。
そのまんまさ 買い物とか
するのかなと思いきや
すぐ 家に帰ってくる。
(松岡)休みだから。
おうちが好きなんですか?
はい。
たまーに…。
行ったりはするんですけど…。
早い。
この時間は 自由時間ですね。
また 自由時間です。
最近は ちょっと…。
習慣になってて。
世代でいうと 何?
(近藤)あ~! はい はい。
(松岡)あっ 俺 それ…。
(有村・国分)えっ!
『こどものおもちゃ』?
(松岡)テレ東のじゃない?
(松岡)テレビ局で会って
あ~! って言ってる声
とった気が…。
(有村・近藤)すごーい!
(近藤)1話!?
(近藤)1話ってことは 見てる…。
松岡だ!
(近藤)うわ~! まんまだ!
え~!? そっか そっか!
この主役の子も カワイイね。
カワイイんですよ。
でも 印象に残ってないっていう。
あれっ?
これ アニメ 分かりますね。
ドラマですね。
ドラマは 自分の作品なのか それとも
気になっていたドラマなのか…。
毎週録画していて
そのクールごとに。
チェックはしてます。
それ 全作品?
録画をして 全部 見れてる
わけではないんですけど
その中で 見てるものもあります。
それは 女優として 見てる?
かすみんとして 見てるんですか?
私としても
楽しんで 見たいなと思うし…。
なるほど! そういう見方か。
(近藤)すごい!
18時半からですかね。
早めですかね 夕食は。
だいたい このぐらいですか?
そうですね。 休みのときは。
手作りですか? 夕食とかも。
なるべく。
(松岡)すごいな~。
たまに デリバリーを
頼ったりはしますけど。
こうやって 見てみると
誰かと お会いして
何かっていうのは ないね。
休みの日でも 1人でいることが
多いんですけど。
あんまり 飲みの場…
飲みの席に 行ったりとか…。
自粛前も 明けてからもですけど
そんなに多く 行く機会は
ないですね。
あまり 好きじゃない?
そういう場所が。
ホントに 信頼できる人たちと
お酒を たしなむのは
すごく 好きなんですけど…。
みんなが わーって
しゃべってくれるから…。
それも 想像つくわ。
大丈夫です。
[そんな かすみんだけど…]
友達に よく言われるのは…。
鉄壁。
もう…。
あんまり だから…
何ていうんでしょう?
気を許してる人には
たぶん 隙が めちゃくちゃ
あると思うんですけど…。
見せちゃってると思うんですけど。
そうでない方には
たぶん
そういう印象なんだと思います。
と思いますね。
(城島)オープンする… 何だろう?
きっかけっていうか 何かね。
(近藤)どういう人に 開くなとか。
それは 恋愛に限らず
友達に対しても そうなんですけど
うーん… 何だろう?
シンプルに。
やっぱ 相手のことを知らないと
そこは。
てことは 徐々に 開くんすか?
徐々に 開いていきます。
(松岡)時間 かかるんだね。
そうですね。
男女 関係なく…。
あ~…。
そうですね。 ちょっと そこに…。
(近藤)行かない! 行かないんだ。
例えば…。
よかった。
(近藤)知らない方って言うかと…。
(松岡)ちょっと もう これだけ…。
ホントですか!?
それは どういうことですか?
(松岡)今 もう われわれ
見えない壁ができました。
(近藤)でも 3人がいいってね…。
あとで…。
(松岡)ラストね。
だって 架純ちゃん…。
あれでしょ? あと1人。
(松岡)そういうこと。
(松岡)後ほど 聞きますんで。
(近藤)急に!?
(近藤)それ おかしい。
スタイリストさんの問題。
では カードを
また 選んでください。
では こちら。
ありそうですね。 これ 誰ですか?
(城島)これ 僕なんですけど。
地元から 持ってきた物 こっから
増えた物も あるでしょうけど。
(城島)僕はね…。
自分たちが出た番組とかの
ビデオ。
(城島)あれが 何か… もう 今
媒体 変わってしまってるけど
ずーっと 置いてて 捨てられずに
残ってるっつうの あって。
(松岡)この人って そういうの
持ってるよね。 ポラロイドの写真とか。
(城島)だから…。
資料映像。
それ すごい…
すごい量じゃない?
結構 ある。 だから 一時期
半分ぐらい 処分したんやけど
やっぱ これは 捨てられへんな
っていう 大事な物は 置いてて。
だから 引っ越しを繰り返しても
それは 持ってってるわけだもん。
(城島)そう。 だから それを
どうしようかなっていう 断捨離?
いや~ でも…。
それは ちょっとね。
[かすみんは 高校時代…]
学生のときに
上京するタイミングで
みんなから もらった…。
とか アルバム。
手作りの卒業証書?
高校2年生が 終わるタイミングで
出てきちゃったので…。
みんなが
教室で やってくれて 卒業式。
泣きたい。 もう すげえ いい話。
ホント 映画だね。
それは ずっと ありますね 家に。
(松岡)そうだよね。
何歳から? 始めたの。
それさ もらったとき かすみんの
リアクションは どんな感じだった?
それは もう わ~! ありがとう!
っていう リアクションでした。
涙も ばーっ! 出たりとか。
そうですね。 泣きましたね。
それは 大切にしたい。
(松岡)
それは 何か 持っててほしいね。
(近藤)そうですね。
今 俺らのこと 言ってんだよ
っつってね。 何人かは そう…。
(松岡)うれしいよね。
それは…。
スタッフさんたちが…。
見返すことって あるんですか?
あります。
断捨離するときに 整理するときに
見返したりします。
(松岡)あるんだよね。
(城島)まあ 中にはね。
ボックスが いっぱいいっぱいに
なっちゃうからね。
断捨離とかは
全然 できるんですけど…。
(松岡)僕らの初島の思い出は
しまってくれてんかな じゃない。
あのとき 写真 撮ったかな?
捨てられてるなと…。
では カードを お願いします。
では こちら。
(松岡)例えば 自分だったら
CDデビュー 17ですけど
この世界 入ったの 12だったわけ
じゃないですか。 で 今 45に
なったわけじゃないですか。
たぶん 何にも分かってないんで。
勢いだけで… そりゃそうですよ。
みんな そうだと思うんですけど。
(松岡)
僕は 昔の自分に もう少し…。
12歳ってことですか?
(松岡)12歳 13歳 14歳ぐらいの…。
自分に?
ええ。
テレビ局とか行っても 絶対に
この人たちを 信用しないって
決めてました。 たぶん 二十歳まで
そうだったと思うんで。
だから
もう少し 大人を信用しても
悪い人ばっかりじゃないぞって
いうのは 言ってあげたいんです。
深いね それはね。
(松岡)でも 何か…。
今は もうね そんな…
見てきて 分かるけど。
まだ あれですよね。
今みたいに スタッフが 優しい人
ばかりじゃない時代ですよね。
何か 色々…。
(松岡)こっちも 何か おびえるし
守んなきゃみたいなとこ…。
自分をね。
[16歳で オーディションを受けて
芸能界入りを果たした かすみん]
[28歳になった…]
私も その…
急に 大人たちに囲まれて
たぶん
おびえてたと思うんですけど。
て言いたいですね。
(松岡)お~! 深いな~!
これは 深い!
でも 理由 聞きたいです。
それ どういう意味なんすか?
傷つくのって 怖いじゃないですか
何とか 傷つかないように
自分を守って 生きれるなら
そう生きたいじゃないですか。
でも やっぱ…。
(松岡)強くなるんだ。
そのかさぶたが 剥がれて。
いや 深いな~。
(近藤)すごいわ。
(松岡)ちょっと…。
(城島)すごいなぁ。
すごいですね。
では カードを選んでください。
これは 誰ですか?
(城島)これ 私なんですけどね。
二十歳のころの映像 ありますけど
あんまり 変わってないなって
イメージ あるけど
自分の中でも 年齢を経て
これ できたら 大人の女性だな
って思うことって
あるのかなと思って。
[28歳になって
大人の魅力が出てきた かすみん]
[そんな かすみんが憧れる
大人の女性には
3つの条件があるんだって]
[まずは…]
これは どういうことでしょうか?
海外旅行って やっぱり
ハードル 高いじゃないですか。
それを 1人で行くって すごく
勇気がいると思うんですよね。
英語が話せるのであれば 怖いもの
ないかもしれないですけど…。
ありますし。 なので
それで 1人で 対応しながら…。
ことが 大人だなって思います。
(松岡)確かに そうね。 そうだわ。
どこ 行ったんですか?
(箕輪)1人で行きました。
(松岡)
何か すげえ 楽しそうじゃん!
だったんですけど
大晦日 年越しのときに…。
現地の人と 出会いまして。
(松岡)これ 初めまして?
すげえ!
楽しそう。
1人で ご飯 食べてたら
この方に 声 掛けていただいて。
(松岡)嘘でしょ?
(箕輪)みんな…。
年が明けたら。
無理でしょ?
でも 私も…。
≪え~!?
(箕輪)一緒に もう…。
おじさんが 変な踊り
してたんですね 1人だけ。
これ やったれ! と思って
おじさんと おんなじ動きしたら
おじさんのファミリーが
ドカーンって 爆笑して。
(松岡)この人 面白い日本人だって
へぇ~ いいね~。
すごい。 どうですか?
架純ちゃん こういう写真。
すっごい すてきです。
やってみたいです。
カッコイイなって思います。
1人で飛び込んで 行けるって。
(近藤)おじさんが
こうやって 近づいてきたら。
(松岡)そうだよ。 たぶん アルゼンチンが
はるかちゃんを変えたわけだから。
[かすみんが憧れる 大人の女性
続いては…]
これは どういうことですか?
現場で 先輩女優さんたちを見て
憧れてたんですけど
やっぱ ご自身の
好きな飲み物だったりとか…。
例えば 青汁だったりとか
そういうサプリメントとか
自分が…。
現場バッグに 入ったりとかしてて
それを あ~ 大人だなって。
私 特にないなとか思いながら
ずっと 現場にいたので。
(松岡)現場が ちょっと
押してきて 大変になってきて
煮詰まってきたなっていうときに
ひとかけら チョコレート 食べて
1回 リラックスしてっていう。
≪大事 大事。
でも 増えてきてんじゃないですか
こだわりの物っていうのは。
徐々に 先輩たちを見て
こういうのがいいんだとか
学んで。
ちなみに それは 何ですか?
私は 粉末の青汁とか。
あとは チョコレートが
入ってたりもしますけど。
何か 自分が好きな物?
こだわりのね。
こだわりのとかが
入ってたりすると
大人の女性だなと思いますね。
[かすみんが憧れる 大人の女性
最後は…]
(松岡)もう 大人だよ!
(城島)最後の最後に きたね。
てことは 今 見返りは
求めてるってことですか?
そんなに… ですけど。
でも これも また 先輩たちを見て
思っていたんですけど
自分が 全然 まだ 新人のときも
分け隔てなく
これ いいから あげるよとか
ホント 気持ちで
こう 向き合ってくれる…。
何か その…。
持ってる人たちが
たくさん いたので。
(松岡)
いい先輩にね 出会ってますね。
だから 自分も
今 下の子たちが増えてきたので
何か ちゃんと こう…。
ていうことをしたいなって思って。
まずは 信頼関係だっていうので
できることがあったらと思って。
ホント そうですよね
この3番はね。
(城島)この3番を選んでるとこが
もう 大人な感じがするけどね。
(近藤)大人だわ~。
さあ カードを お願いします。
では こちら。
泣いた!?
これ 僕の質問なんですけど。
たまたま…。
AIさんが サプライズで…。
ハラミちゃんが デパートで
『Story』を演奏してるんですけど
そこに AIさんが歌うってのを
たまたま 見ちゃったんですよ。
見たら…。
でも 感動してないんですよ。
(近藤)えっ?
て思ったんですよ。 でも
「すごい いい」が 後なんですよ。
珍しいね。
涙って こうやって出るんだ
っていうぐらい ぶわーっ! 出て。
(松岡)「というような」じゃねえ。
(城島)感動系ね。
最近 何か 泣いたこととか
っていうのは… 感動した。
[かすみんは…]
少し前に 高畑 充希ちゃんの…。
観劇したんですね。
で 高畑みっちゃんが…。
するシーンがあったんですけど
その冒頭3分で 泣きました。
そこ 感動シーンなんですか?
その3分ぐらいっていうのは。
始まりなので すごい
楽しいシーンなんですけど
みっちゃんの歌声が
もう 染みちゃって。
[その かすみんが涙した
高畑さんの歌声が こちら]
(高畑)♬「What’s Inside」
♬「どんなパイにしよう」
♬「言葉にならないものも」
♬「入ってる」
♬「入れてあるよ」
♬「めちゃくちゃだわ」
何か…。
同じパターンだ。
そうです ホントに。
うれしいな 何か。
(松岡)でも 前は あっ 出るよ。
これじゃ 泣いちゃう 泣いちゃう
と思って 泣いてたじゃん。
なんだけど もう
何だ!? こりゃ! みたいなね。
だって V6の…。
(松岡)言わないで! それ…。
僕ら 全員で
見に行ったんですけど もう…。
(近藤)そりゃ 思いがね。
(松岡)去年 一番泣いたね。
すごい 落ち着きないからさ…。
V6 見てないじゃん!
っていう状態。
ずーっと こうしちゃって もう。
(近藤)落ちてきちゃうから。
いや 何か きたね あれは。
(松岡)人のものを。
で この時期だから
「キャ~!」とか…。
どわーっ! ですよ。
時間とともに はなのすする音だけ
すごい 響くんですよね。
(城島)時代とか 感じたし。
(松岡)あれは きたね。
いや~…。
同じ涙 流してんだな。
ファミリーだから。
では お願いします。
(松岡)急に いい。
(城島)10億円?
何か…
欲が あまり なさそうというか。
自分へのご褒美って
先ほども 言いましたけども
ご飯を食べるとか
大きい買い物をするとか
そういうところ
あんまり 見えないんですけども
10億円が ばーんって当たったら
どうします?
え~?
まずは…。
(松岡)買うんだね。 どんな車を?
旧車!?
そっち!?
TOKIO 1人を
食事に誘うとしたら…。
まずは…。
(松岡)買うんだね。 どんな車を?
旧車!?
そっち!?
車 好きなんですか?
友達とかが 乗ってたりするので。
旧車 乗ってる友達
いるんですか!?
(松岡)今 多いですよね 結構。
でも 故障しやすいって聞くので
ちょっと 怖いなとは…。
でも 10億円ありますから。
他が持たなくなるよ。
それは 意外でしたね。
(松岡)まず 車。
まだ ありますね。
あとは…。
うーん…。
お~!
[もし 10億円が もらえたら まず
旧車を買う かすみんだけど
次に欲しいものは?]
お~!
(松岡)島!?
そこを買って…。
(松岡)すげえ いい。
でも 結構 ピンキリですよ。
そうね。
ちょっと
大陸から 引かなきゃいけない。
そうですね。
(松岡)意外に 無人島 経験して…。
(近藤)そうですよね 皆さんは。
あとは お世話になった人に
とにかく 贈り物をしまくって…。
(近藤・箕輪)え~!
(松岡)いいね。 そういうお金は
ためずに ばーっと。 もう 使えと。
(近藤)その中に…。
(近藤)贈ってもらえたりします?
(近藤)事務所の方に!
バツーン!
(松岡)シャカーン!
また 閉まりましたね。
私が出演する 映画 『前科者』が
1月28日より 公開となります。
私は 森田 剛さんが演じる 誠や
過去に 罪を犯した人たちの更生を
手助けする
保護司の 佳代を演じています。
ぜひ 大切な方と
ご覧いただければ
うれしいなと思います。
(松岡)誠ってのは 剛なんですか?
そうです。
[それじゃ かすみーん!
4人で ご飯に行くなら
TOKIOの中で かすみんが
心を開いたメンバーは?]
TOKIO 1人をね。
(松岡)ハリセンの2人と…。
TOKIO 1人を
食事に誘うとしたら…。
国分 太一さんで。
よっしゃ~!
(近藤)あら~! 国分さん!
皆さん
ホント お優しいんですけど
いつも お優しい…。
(松岡)自然なんでしょ?
(松岡)写真だ 写真だ!
ということで
ありがとうございました!
[次週 涼真君と一緒に
チャゲアス 歌っちゃう!]
♬~
[収録後の
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