林修のニッポンドリル　北関東の激安スーパー＆丸源ラーメン番付[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

林修のニッポンドリル　北関東の激安スーパー＆丸源ラーメン番付[字]

超激安スーパー・ジャパンミート売上番付！カツ丼・焼肉・しゃぶしゃぶ…業務田スー子オススメ絶品レシピ▼人気Ｎｏ１丸源ラーメン売上番付！肉そばの秘密

番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は、激安スーパー「ジャパンミート」と人気ラーメンチェーン「丸源ラーメン」の売上番付！

「ジャパンミート」は「肉のハナマサ」の親会社で、まさに“肉のテーマパーク”。店の４分の１を精肉売り場が占めるなど、どれも激安価格！そんな「ジャパンミート」で最も売れている商品は何なのか？売り上げ上位１０品をランキング形式で大発表！

「丸源ラーメン」は、２０２１年に発表された
番組内容２
“好きなラーメンチェーン店ランキング”でいくつもの有名店をおさえ、堂々の１位を獲得した超人気ラーメンチェーン。週末は常に満席状態が続く「丸源ラーメン」には、ラーメンだけで３０もの種類を数える。その中の売り上げ上位７品をランキング形式で公開！１位に輝くのは「しょうゆ」か「みそ」か「とんこつ」か、それとも…！？

大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、
番組内容３
ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【ＭＣ】
林修　
【副担任】
ノブ（千鳥）　
【学級委員長】
風間俊介　
【パネラー】
井森美幸　
坂下千里子　
関水渚　
川島明（麒麟）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司　
【プロデューサー】
大和田宇一　五十嵐元　高橋陽平　中村倫久　
【演出】
疋田雅一　
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント　ハイホーＴＶ　ほか　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー／教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

1. 業務田
2. 藤本
3. 神田
4. 井上
5. 川島
6. 尾上
7. ホント
8. 井森
9. ジャパンミート
10. 風間
11. スー子
12. 普通
13. スーパー
14. 醤油
15. 人前
16. ジャパミ
17. ハンバーグ
18. ウインナー
19. 牛タン
20. 野菜

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［あの…］

［埼玉･千葉を中心に
34店舗を構え どのお店も…］

［どれも…］

［例えば 一般的なスーパーだと
100g およそ80円の

国産鶏ムネ肉が
ジャパンミートでは 何と

43円と ほぼ 半額］

［さらに 豚挽肉も
普通は 110円くらい するが

79円と 超破格！］

［そんなジャパンミートで…］

［売り上げ 上位10品が こちら］

［ジャパンミート自慢の
激うま精肉から

肉のうまさを生かした
冷凍･冷蔵食品］

［さらに 普通のスーパーじゃ
見掛けない 高品質なお肉まで］

［果たして この中で
第１位に輝くのは

どの商品なのか!?］

［スタジオの１位予想が こちら］

［主婦代表の千里子さんは
若鶏モモ肉 ジャンボパックを 選択］

(ノブ)なるほど｡
(坂下)これ…｡

なるほど｡
このランキングで…｡

(風間)今日 あれですよね｡

ていう要素もありますよね｡

さあ 井森さんは？
(井森)生ウインナー｡

聞いたことないっすね 確かに｡

｢生｣って…｡

［そして 現在公開中の映画
『コンフィデンスマンＪＰ』に

出演している 関水さんが
選んだのは…］

［林先生と同じ
お肉屋さんのハンバーグ］

(関水)やっぱ…｡

いるんじゃないかなって思って｡

えっ！ そこの面 あります!?

さあ 川島さん｡
牛バラカルビ味付け｡

(川島)ていうんなら…｡

間違いない｡

［激安スーパー…］

［人気商品］

唐揚げちゃう？ これ｡

ヤバい！ これ そうだね｡

(仲田)第10位は…｡

いきなり 第10位｡
唐揚げだよね 絶対｡

(川島)ウインナーも好きじゃ…｡
ウインナーも好きだ｡

まだ ない｡ まだ ない｡
(風間)山ほど 作れる｡

山ほどか｡
山ほどだもん｡ ジャンボでしょ｡

若鶏モモ肉 ジャンボパックです｡

［第10位…］

［大ぶりのモモ肉が ５枚］

［唐揚げ およそ50個分も
入った 超特大パック］

［重さは 驚きの…］

［果たして 幾らなのか？］

(業務田)どうも どうも～！

スー子さん｡

スー子だけ!?

［以前…］

［少々…］

(業務田)早く！ こっち こっち｡
こっち 来て！ 来て 来て 来て！

(業務田)うわ～！
どうも どうも どうも～｡

(藤本)面白いんですけど…｡

(業務田)て言うから｡
(神田)ジャパミ!?

(業務田)今日は…｡

毎回 名前 変える…｡
(林)何か…｡

［今回 ３人が
やって来たのは…］

(藤本)あと もう すでに…｡

(業務田)ちょっと…｡

(藤本)ちょっと…｡

［自然と テンションが上がる
ジャパンミート］

［早速 10位の…］

(業務田)あっ！

(業務田)見て これ ほらっ！
でかっ！ 見て 見て｡

(神田)1.4kg!?

［重さ 1.4kgを誇る
ジャンボパック］

(業務田)普通のスーパーだと
80円ぐらい すんじゃん 100ｇ｡

(業務田)するよね？ 安くて
80円するよね｡ ジャパミは違うの｡

(業務田)100ｇ 59円です｡
(神田)安ーい！

［100ｇだと 21円ほど 安いが

1.4kgだと…］

［その秘密は…］

(業務田)この…｡

(業務田)これ見て 分かんない？

(藤本)若鶏ばっかり｡

(業務田)正解はね この…｡

(藤本)３種類になってる｡

(業務田)Ｓ Ｍ Ｌってあって…｡

(神田)しかも…｡

［実は 同じ量のお肉を
梱包する際…］

［梱包するときの…］

［そのため ジャパンミートでは

同じ種類のお肉を
サイズを分けて 販売し…］

［そして ここからが
達人の真骨頂！］

［鶏モモ肉のジャンボパックで
格安アレンジ］

(業務田)作ろうと思います｡
(藤本)冷凍もできるの!?

(業務田)冷凍できんの｡
(神田)グラタンごと!?

［冷蔵保存もできる…］

［早速…］

［まず 向かったのは…］

(業務田)
スーパーだから｡ 見て あそこ！

(藤本)すごーい｡
(業務田)すごいの｡

(藤本)この量 すごいですよね｡

(業務田)こんな｡

(業務田)普通さ ７枚入りとか｡
普通のスーパー ７枚入りとかで

280円ぐらい するよ｡
こんなのさ 20枚も入ってさ

398円だよ｡
(藤本)安い｡

(業務田)めっちゃ 安いよ｡

(業務田)これ 見て 見て ほらっ｡
こんな １kgたっぷりだよ｡

(業務田)普通 これさ
だいたい １kg 入ってたらさ

1, 500円ぐらい するよね｡

(藤本)１kg
あんまり 見たことないからな～｡

［ゴーダと モッツァレラを
ミックスした

１kgの とろけるチーズ｡
そのお値段は…］

(業務田)980円｡
(藤本)安い｡

(藤本)ないね｡
(業務田)そうだよ｡ もうさ…｡

［大量に並ぶ チーズが
ここまで 安い理由とは!?］

(業務田)
ていうと 何となく この…｡

(藤本)せーの…｡

(藤本)違うの？

(業務田)｢プロ仕様｣って
書いてあるじゃん｡ ｢プロ仕様｣

(藤本)これは 何？

(業務田)そう｡

［安くて 大容量の…］

［知名度が高い上に
激安の ハナマサ商品を販売し

売り上げも アップしたんだそう］

［引き続き 買い出し］

［続いては…］

(神田)見ちゃ駄目なの？
(業務田)これ 私…｡

(業務田)これだよ これ これ｡
見て｡ これね 北海道牛乳｡

(業務田)何と 158円です｡

(神田)安っ！
(業務田)めっちゃ 安い｡

(業務田)だってさ…｡

(業務田)北海道って…｡

［北海道の契約農家から
年間 300万リットル以上

25ｍプール ６杯分という
膨大な量を仕入れることで

あり得ない激安価格を 実現］

［続いては…］

(業務田)野菜 めっちゃ 安い｡

(藤本)でかっ！
(業務田)見て｡

(業務田)すごいっしょ!?
(藤本)でかい でかい｡

(業務田)何かに似てない？

(業務田)
旦那に そっくりだよ これ｡

(藤本)おっきいね これは｡

(業務田)これ 198円｡
(神田)安い｡

(業務田)お肉だけじゃなくて
こういうのも 安いから…｡

［ジャパンミートが
肉だけではなく

野菜や 鮮魚も
激安で販売するため

思い切って 行った
大胆なこととは？］

［井森さん！
10秒で お答えください］

野菜を 激安で売るため
思い切って？

思い切って…｡

自家生産｡

(業務田)実はね ジャパミはね…｡

(藤本)野菜も 魚も…｡
(業務田)そう｡ 合併してる｡

［もともと 精肉の卸業を
専門としていた会社に

野菜や 鮮魚など
各ジャンルの…］

［これにより 各ジャンルの…］

［誕生したのだ］

［ということで ジャンボチキングラタンに

使用する材料が こちら］

［作り方は 簡単］

［鶏モモ肉や 玉ねぎを
フライパンで炒め

そこに
バター 小麦粉 牛乳を加えれば

ホワイトソースが完成］

［さらに
日村さんに そっくりの

ジャンボエリンギに
火を通して オーブンで焼けば…］

［超簡単…］

(神田)うわっ！
これ ぱっと やっただけで…｡

(藤本)だって
スプーンで切れるんだもんね｡

(業務田)
ねえねえ ねえねえ それ…｡

｢日村さんのエリンギ｣って
どういうこと？

やっぱね…｡

違う 違う 違う｡
いやいや エリンギだから｡

(神田)じゅわーって出てきた｡

これ…｡

(藤本)
そっか｡ じゃあ こっから…｡

(業務田)冷凍保存できるし…｡

(藤本)それは うれしいね｡
(業務田)そう｡ 弁当に最高です｡

［濃厚チーズが たまらなーい
ジャンボチキングラタン］

１人前 何と…｡

たったの99円です｡

ちょっと待って｡

グラタンが｡

［続いて…］

［あの商品］

あっ！

バーベキューで 大活躍｡
でも ソーセージも…｡

第９位は…｡
(風間)ソーセージかな｡

ソーセージじゃない？

［果たして 第９位は!?］

［ジャパンミート売上番付
果たして １位は!?］

(仲田)第９位は…｡
(風間)ソーセージかな｡

(井森)やめて やめて！
(坂下)どっちか… どっちかだね｡

牛か… いや １回
生ウインナーに逃げましょう｡

牛バラカルビ味付け肉です｡

あ～！

［焼くだけで
おいしく 食べられる

第９位…］

［漬け込んであるので

バーベキュー用に買う人が
多く

450ｇの大容量も うれしい
人気商品］

［一般的なスーパーだと
同じ量のカルビで

1, 000円以上はするが…］

(業務田)次も お薦めでーす｡

(業務田)牛バラカルビ味付け｡
(藤本)大好き！

(業務田)見て！
こんな でっかいパックさ…｡

(業務田)
これ 450ｇ 入ってね 580円だよ｡

(藤本)安ーい！

こんなもん…｡

(業務田)だって もうさ…｡

(藤本)買って帰りたい｡
(業務田)もう…｡

［驚きの安さで 爆売れしている
ジャパンミートの精肉だが

実は
値札に ある工夫をすることで

さらに 売り上げが
アップしたんだとか］

(業務田)これが書いてあることに
よって 売り上げが アップする｡

［値札には いったい
何が書かれているのか？］

［関水 渚さん
10秒で お答えください］

えっ？

たれの詳しい味？

ちょっと スパイシーですよとか｡

(業務田)これ｡

(業務田)ていうのが 書いてある｡

(業務田)でしょ!? だから
こういうのも 書いてあって…｡

(業務田)でしょ？
(神田)ホント｡

(業務田)今日はね…｡

(業務田)ていう設定で…｡

［ということで
スー子さんお薦め

１人前 500円以内で買える…］

(業務田)まずは これ 私…｡

(藤本)大好き！
焼肉屋さんに あるやつじゃん｡

(業務田)あとさ あとさ
これも 超お薦め｡ 見て これ｡

(藤本)おいしそう｡ 大好き｡
(業務田)臭みもなくて ホントに

おいしい｡
もう 変な生臭さとか 一切 ない｡

(業務田)
これ ほらほらほらっ！ 見て｡

(藤本)いいね｡ 味付け
っていうのが また いいですね｡

(業務田)焼肉屋さんで こんぐらい
出てきてたらさ 1, 700円とかする｡

(業務田)でも これ 980円だよ｡
どうする？

［お肉が揃ったところで
続いては 焼肉に欠かせない…］

(業務田)ジャパミはね…｡

(業務田)見て これ ほらっ｡
(藤本)すごい！

［そう｡ ジャパンミートは
焼肉のたれの品揃えも 豊富］

［その数 何と…］

［でも これだけあると 逆に…］

(業務田)だから…｡

(業務田)めっちゃ これ お薦め｡

(神田)何それ？

(業務田)これね もう ホント…｡

(神田)使ってみたい｡
(業務田)私的に｡ 今ね…｡

(業務田)てなってるよ｡
(藤本)喜んでるね｡

北海道で返した！

やっぱ…｡

あそこが ハイライト…｡

［肉に特化した
ジャパンミートで

スー子さんが厳選した
焼肉セットが こちら］

［まずは…］

(藤本)うわ～！

(業務田)ホントだね｡

(業務田)ここで使うのが
ジンだれの ベルのたれね｡

うわ～｡

ジンだれ…｡

(業務田)でしょ!?
(藤本)おいしい！

(藤本)新しい｡

(業務田)そうそう｡ これ…｡

カロリー ゼロ｡

分かった｡

(藤本)あ～！ 奇麗！ うわ～！

これね…｡

(神田)すっごい 軟らかい｡

［さらに
香ばしく 焼き上げた…］

［病みつきになる 激辛ホルモンも
いただいて…］

(藤本)これ…｡

(業務田)何と １人前

480円です！

(神田)500円 切ってる｡
(藤本)これは ちょっと…｡

お金…｡

ネコババは しないで｡

(神田)生活費にね｡

［このように
ジャパンミートでは…］

［どうなんですか？
ジャパンミートさん］

(仲田)そうですね｡

(仲田)当社では やっぱり…｡

(仲田)ということで…｡

［続いて…］

いやいやいや… とんかつじゃ
ないでしょ｡ ウインナーでしょ｡

第８位は…｡
(川島)ハンバーグ ヤバい｡

ハンバーグね！
(坂下)どっちかじゃない？

忙しいってなると｡
大丈夫でしょ まだ｡

(坂下)餃子もある｡ 水餃子｡
(井森)餃子もあるか｡

包むの 大変だもんね｡

お肉屋さんのとんかつです｡

うわっ！ 早っ｡

今日 どんどん いなくなっていく｡

［衝撃のお値段！］

［第８位…］

［４枚入りの大容量］

［パン粉を付けた状態で
冷凍されているので

凍ったまま 揚げるだけで

サックサクのとんかつが
味わえる］

［一般的なスーパーだと
４枚で 500円はするが

ジャパンミートでは…］

(業務田)これ…｡

(業務田)冷凍コーナーが
いっぱい あって こういう…｡

(神田)ポテト！

(業務田)♬｢テッテレー｣ これね
４枚 入って お幾らでしょう？

(業務田)ジャパミだよ!?

(業務田)♬｢テッテレー｣

(業務田)198円！

ちょっと…｡

(神田)確かに｡ 安い！ 何で!?
(業務田)めっちゃ 安いの！

(業務田)
だって 普通 これ １枚さ…｡

(藤本)
する する！ 100円でも 安いよ｡

(神田)大変｡
(業務田)それが これさ…｡

［そして ここからが
スー子さんの真骨頂！］

［冷凍のとんかつを使って

激安の絶品カツ丼を 作るという］

［１人前 幾らなのか？］

［早速…］

(業務田)見て これ｡

(藤本)108円！
(神田)安っ！

(藤本)108円は 見たことない｡

(藤本)最安値だと思う｡

(業務田)
108円なの｡ 普通 もう これが…｡

(業務田)そうだよ｡ 108円…｡
(神田)すごいな｡

(藤本)そうなんだ｡

(神田)1, 299円!?

(神田)しかも 新米の はえぬき｡
(藤本)すごい！

(業務田)５kgだよ｡
(神田)新米よ ちゃんと｡

(業務田)新米で はえぬきで
1, 299円は ない｡

だから もう…｡

そう｡

逆に…｡

［さらに 料理が苦手な人でも…］

［あるんだそう］

(業務田)
こっちから こっちまで…｡

(藤本)すごい｡ 牛丼 カツ丼…｡

(業務田)カツ丼のたれだよ｡
(神田)決めてくれてるんだ｡

(藤本)でも…｡

(藤本)めちゃめちゃ あるじゃん｡

(業務田)
みんな おんなじようだけど…｡

(業務田)間違いない もう｡
(神田)他 何も使わなくていいの？

(業務田)プロ仕様だから｡
(藤本)スー子さん あれですよね｡

(藤本)感じですよね いつもね｡

［ということで カツ丼に
使用する材料が こちら］

［作り方は 簡単］

［水で薄めた カツ丼のたれを
フライパンへ］

［揚げたとんかつを 玉ねぎと共に
１分ほど 煮込み…］

［仕上げに 卵を流し入れれば
完成］

［１枚49円の とんかつで作った
絶品カツ丼］

［果たして そのお味は？］

値段 ちょっと 怖いよ｡

え～!?

(藤本)何か…｡

お店の味…｡

だって たれしだいで
味 変わっちゃいますもんね｡

へぇ～！

［お店のような味を
自宅で 簡単に楽しめる

絶品カツ丼］

［１人前 幾らで作れるのか？］

これ？ これ １人前

たったの90円です｡
(神田)安っ｡

ホンマや｡

だって 私…｡

でしょ｡

あれっ？

｢ジャパミには｣って 何か…｡

［続いて…］

アレンジ？
(川島･風間)ウインナー？

第７位は…｡
(風間)コンビーフ？

(川島)でも 水餃子もある｡

アレンジね｡
(井森)焼くだけじゃなくて｡

(川島)ウインナー
お疲れっしたじゃないですか？

(風間)水餃子だ｡

お肉屋さんの水餃子です｡
売れてるんだ これも｡

［ぷりぷりの皮と
ジューシーな餡が たまらない

第７位…］

［超大容量］

［ジャパンミートらしく
肉の食感に こだわり

様々な料理に
アレンジできるのも

人気の理由］

［一般的なスーパーだと
50個で 1, 000円はするが

ジャパンミートでは
幾らなのか？］

(業務田)これね 50個 入ってるの｡

(神田)だって 50個 あったら…｡

(業務田)すると思うでしょ!?
50個入りで 何と これ

500円です｡
(藤本)安い！

(業務田)こんなに いっぱいだよ!?
(神田)１個10円？

(藤本)そうだね｡ １個10円だ｡

［そんな
コスパ最強の水餃子を使った

激安アレンジが…］

［女性に大人気の 火鍋を

ジャパンミートなら
超簡単に作れるという］

［早速…］

(業務田)これ これ これ これ！
(藤本)♬｢タタタタターン｣

(神田)
ホントだ！ うわっ おいしそう｡

［ハナマサの 火鍋の素は…］

［さらには
本場 中国の混合スパイス

五香粉まで入った 超本格派］

この量 使い切れて いいね｡

(神田)これだったら…｡

(業務田)しかも…｡

(藤本)だって その…｡

(業務田)そう そう そう｡

［続いては お鍋など…］

(藤本)すごい いっぱい 入ってる｡
(業務田)普通さ 油揚げって

２枚で 99円ぐらい すると
思うんだけど ジャパミのやつは

５枚 入っています｡
お幾ら万円でしょうか？

(業務田)
５枚入りで 何と 68円です｡

(藤本)普通のスーパー ２枚より
安いの!?

(神田)安くない!?
(藤本)安い！

(神田)すごいよ！
(業務田)めっちゃ フカフカ｡

(神田)
うち 油揚げは よく使うんです｡

［そして
お鍋には欠かせない野菜も

ジャパンミートでは 激安で販売］

(業務田)めっちゃ 安いよ！
(藤本)株売りで!?

(業務田)100円だよ！
(藤本)これで 100円なの!?

(業務田)１玉だよ １玉！

(神田)あれは 見たことない！
(業務田)ちょっと… 見て これ｡

(業務田)赤ちゃんみたい…｡

(業務田)手が ちぎれる ホントに｡
(藤本)重くてね｡

［この他にも…］

［激安の野菜を 購入］

［ということで 水餃子火鍋に

使用する材料が こちら］

［作り方は 超簡単］

［麻辣火鍋の素を お湯で溶かし

あとは 水餃子を
野菜や 油揚げと共に

煮込むだけ］

［自宅で 簡単にできる
本格火鍋］

［果たして そのお味は？］

(藤本)一口で｡ 熱そう｡

もっちもち｡
あっ！ これ すごっ｡

ホントに いろんな…｡

さすが｡

これさ…｡

この… これをさ…｡

確かに｡ これで 幾らなの？

［自宅でできる 超本格火鍋］

［果たして １人前
幾らになったのか？］

これ 何とね
１人前 たったの123円｡

安っ！

めっちゃ 安いっしょ？
めっちゃ 安いの！

(藤本)これは すごい！
(神田)美容にもいいし｡

［続いて…］

ウインナーです｡
嘘!? まだ こないよ｡ こない｡

第６位は…｡
(風間)コンビーフ？

コンビーフもあるよね｡
おつまみ｡ おつまみ｡

(川島)おつまみって
コンビーフか ウインナーでしょ｡

(井森)やめて！ やめて！
コンビーフか｡

お肉屋さんのコンビーフです｡

逆に コンビーフ
こんなに 人気!?

［第６位…］

［コンビーフとしては…］

［特大サイズ！］

［うま味の濃い
赤身のモモ肉など

４種類の部位を ブレンド］

［オムレツに入れたりと
アレンジもしやすい 人気商品］

(藤本)すごーい！ 山積み｡

(藤本)こんだけってことは…｡

(業務田)そう｡

(業務田)
高いの｡ こんな大きくて…｡

(業務田)こんな ちっちゃいので
だいたい 400円ぐらい するもん｡

(藤本)でも 800円…｡
(業務田)見て これ｡

(業務田)サンキュッパ！
サンキュッパだよ！

(業務田)もう めっちゃ…｡
(藤本)何で？

(業務田)お肉を使ってるの｡
(藤本)分かんない｡ 何？

(業務田)コンビーフなんだけど…｡

(藤本)めちゃめちゃ いいじゃん｡

(業務田)これ 食べた方がいいよ｡

(神田)ちゃんと 服 着てますよ｡

(業務田)これで…｡

［コチュジャンや ごま油で
味付けし

卵黄を載せるだけで できる
コンビーフユッケ丼］

［果たして そのお味は？］

(神田)
ホントに ユッケになってる？

(業務田)何か…｡

でも こういうふうにやると
１食 普通に…｡

［さらに この他にも
ジャパンミートには

スー子さんが…］

(藤本)お惣菜もあるの!?
(業務田)惣菜もあるんだよ｡

(業務田)すごい量でしょ!?

もう…｡

だるくなって｡

［そう｡
実は ジャパンミートは…］

［およそ250種類の
お弁当や おかずを販売］

［どれも…］

(神田)何これ!?

(藤本)出てきましたけど｡

(藤本)卵を…｡
(神田)衣を付けて 焼いてる？

(業務田)これ…｡

(藤本)グーが入ってる｡

(神田)おいしそう！

(業務田)
手ごねメンチカツ｡ これ…｡

［牛や 豚など ４種類の部位を

独自に配合した 合挽き肉 使用］

［店内で 一つ一つ
丁寧に 手ごねする

こだわりぶり］

［これに 生パン粉を付け

160℃の低温で
じっくり 時間をかけて

揚げてゆく］

［うま味を しっかり閉じ込め

肉の味を 存分に味わえる
巨大なメンチカツに

仕上がるんだそう］

(業務田)メンチカツ｡
(神田)難しいから｡

［続いて…］

専門店？

第５位は…｡
ウインナー専門店 ない？

(川島)ある ある｡ ドイツにある｡
(風間)牛タンか ハンバーグです｡

ハンバーグ専門店ね｡
牛タン 危ないか｡

［果たして!?］

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません？
(主婦4人)すぐなくなるのよね～

｢NANOX｣なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬～
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

｢NANOX｣ 見た目じゃないのよ 洗剤は

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない？

はい 古い～

今やニオイ専用これ一本で
ぜ～んぶいけちゃいます

紫の｢NANOX｣ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの！≫

［この後
大荒れのベスト５を 発表！］

(仲田)第５位は…｡
ウインナー専門店 ない？

牛タンか ハンバーグです｡
ハンバーグ専門店ね｡

(川島)牛タン 危ないか｡
これ ハンバーグやったら 大荒れです｡

(川島)大波乱｡
ステーキね｡

やめて！

しゃぶしゃぶ用
三元豚･イベリコ豚ミックスです｡

うわ～！

［豪華に ミックス！］

［第５位…］

［しゃぶしゃぶ専門店で
出すレベルの スペイン産

イベリコ豚のバラと
三元豚の赤身を

同時に味わえる
お得商品］

［600ｇと 大容量で

一般的なスーパーだと
1, 800円オーバー！］

［これが
どれほど お安く買えるのか？］

(風間)これ いいな～｡

(神田)お～！

(業務田)
イベリコ豚 三元豚の豚肉

680円です｡

(業務田)600ｇ 入ってるよ｡
(神田)えっ!?

(業務田)しかもね これね…｡

［そう！ 一番の…］

［食べるときに
とーっても 助かる工夫だという］

(藤本)これ 見て｡

(藤本)上が ピンクで こっちが
ちょっと サシっぽいっていうか｡

(神田)違うお肉だ｡
(藤本)こういうことじゃなくて？

(業務田)そのとおりなんだよ｡

(藤本)だから ホントに…｡

(藤本)でもさ その手間
かかってるじゃないですか｡

(藤本)合わせるっていうのが｡

神田 愛花さまや！

(神田)待って｡
(業務田)呼んでない 呼んでない｡

(藤本)出てきましたよ｡
(業務田)勝手に出てきたから｡

［では しゃぶしゃぶ肉を
味わうべく スー子さん激推しの

つけだれを 買い出し］

(業務田)これ ベルの…｡

(神田)さっきの ジンギスカンのたれに
ポン酢が入ってるの!?

(神田)それ 食べたーい｡
(藤本)面白いね 何かね｡

［そして 同じく
ベル食品の 味噌が決め手の

ごまだれも購入］

［さらに 意外と しゃぶしゃぶに
ぴったりな 隠し玉の具材が

あるという］

(業務田)
想像にないと思う｡ これを…｡

(藤本)怖いよ｡

(業務田)ほらほらほらっ｡
(神田)カッチカチ！

(業務田)カッチカチなの！
(神田)凍らしていいんだ｡

(業務田)普通さ このモッツァレラってさ
こういうの 400円ぐらいは…｡

(藤本)高い｡
(業務田)高いでしょ｡ これ 何と

198円｡
(神田)安い！ ちゃんと イタリア産｡

(業務田)イタリアの
モッツァレラチーズ｡ これを…｡

(藤本)おいしそう！
(神田)すごい それ！

(業務田)でしょ!?

［早速 スー子さん
激推しのたれで 豚しゃぶを堪能］

［神田さんは…］

すんごい 軟らかい｡ 最初…｡

［続いては スー子さん激推し…］

(業務田)これ ぜひ やってみて｡
(藤本)どっちのたれで いく？

すぐでしょ だって これ｡

(神田)
どっちのたれで いけばいいの？

(藤本)分かんない｡

(業務田)
もうちょっと しゃぶしゃぶ｡

(藤本)あ～！

早く 早く！ ミキティ 早く！

(藤本)うーん！

(業務田)でしょ!? でしょ!?

(業務田)でしょ!?

お肉 巻いて 食べたりしたい｡
あ～ うまそうね｡

うまっ！ ホントだ｡

(業務田)ねっ！
(藤本)何これ？

(業務田)それは…｡

みんな こんなさ…｡

(神田)確かに｡
(業務田)でも…｡

確かに 安いよね｡
(業務田)安いよ｡ 気軽にできる｡

［大絶賛のしゃぶしゃぶだが
気になる…］

この しゃぶしゃぶは…｡

１人前 188円だよ｡
(神田)え～!?

(業務田)入れて １人前 188円｡

それは そう思った｡
(藤本)ホント 十分 十分｡

［続いて…］

ステーキや！ ちょっと待って｡

第４位は…｡

ウインナーは どうなってんの？

(井森)ウインナー ないのよ まだ｡
(川島)ウインナー 強っ！

３着 確定やん｡
もう 馬券内 入ってきましたよ｡

(川島)あっ！
(井森)やめて やめて｡

牛肩ロース
ジャンボステーキです｡

ステーキですね｡
こりゃ ステーキだ｡

ステーキも そうだけど…｡

［第４位…］

［店舗で
切り分けているので…］

［家庭で おいしく焼ける
ぎりぎりの厚さに

こだわったという］

［一般的なスーパーでは
100ｇ およそ350円だが…］

(藤本)何百ｇ 入ってんですか？
(業務田)これは…｡

(業務田)
だから 100ｇ当たり 198円だよ｡

(神田)安ーい！
(藤本)安い｡ これは 安いよ｡

(業務田)お店 始められるよ｡
(神田)しかも ちゃんと 包丁で…｡

(業務田)筋とか 切ってある｡

［もちろん でかいだけじゃない］

［実は このお肉
一般的な肉牛ではなく…］

［うま味と 柔らかさを
併せ持った

まさに ステーキに ぴったりの
肉質なのだ］

［これを
最高の状態で 味わうべく…］

(業務田)魔法がかかってる｡

(藤本)その名も｡

(業務田)その名も 魔法のたれ｡
(神田)何か 入ってるよ｡

(藤本)これは 何？

(業務田)てやったりとか｡
そう｡ これ ほらっ…｡

(神田)
それが ここで買えちゃうんだ｡

［ここで…］

［ご紹介］

［そこから…］

［あとは…］

［ということで

早速 ジャンボステーキを
いただくことに］

(一同)うわ～！

(藤本)すごーい！

(藤本)めっちゃ 上がる｡

［仕上げは スー子さんお薦め…］

(神田)お店！

シールー｡
(神田)すごい｡

(業務田)最高！

(神田)うわ～ すごいぞ｡
(藤本)これは…｡

(業務田)匂いが！

(業務田)いつも フードコートで
食べてる匂いがする｡

(業務田)合うっしょ？
(藤本)え～!?

(神田)今 ナイフ入れたら
すって切れてた｡

(神田)そんな おっきいのに｡

何だ？

ジャパミよ ジャパミ｡

［残るは ご覧の３商品］

［果たして…］

ホントに…｡

信じられないっすね｡

［それでは…］

そりゃ 生でしょ｡
(川島)でも タンも怪しい｡

牛タン そんな…｡

第３位は…｡
(川島)タンも 手に入らない｡

(井森)タン… タンにいって｡
ここまで きたら １位 いこう｡

井森さんの１位 見たいよ｡
井森さんの笑顔 見たいよ｡

牛タン｡

(井森)あっ…！

オールポーク生ウインナーです｡

さすがに…
さすがに 生ウインナーだ｡

［第３位…］

［肉感を残した
粗めの豚挽肉を使い

ボイルする前の
生の状態で 販売］

［出来立てなので…］

(業務田)これだよ｡
これ これ これ｡ 見て｡

(藤本)見たことない｡
(業務田)ないっしょ｡

(業務田)そんなに…｡

(藤本)確かにね｡ ここにしたらね｡

(業務田)て思うけど…｡

(業務田)て感じだよ ホントに｡

(業務田)て感じ｡
(神田)｢ガビ～ン｣って…｡

(業務田)そう｡ うまくて｡
(藤本)もう それは…｡

(神田)封印されちゃった｡

［ここで…］

［まずは
フライパンで お湯を沸かし…］

［その後…］

［すると 外は パリッと

中は ジューシーな仕上がりに］

うわっ…｡

(藤本)へぇ～！

(藤本)ハーブ的なことじゃなくて？
(神田)弱めのハーブかな｡

(神田)あと こしょうとか｡

それは うれしいですね｡

出た！ ドイツ｡

めちゃくちゃ スベってるやん｡

［なかなか…］

［こんな商品も］

(神田)ホント？ ついに!?
(業務田)ついに シースー いっとく？

(藤本)
めちゃめちゃ いいやつだよ｡

［本マグロの大とろや 中とろ
いくらなど 18貫も入った

豪華な寿司セット］

(神田)えっ!? じゃあ…｡

(神田)ジャパミでも 3, 800円｡
(業務田)何と 18貫 入って

1, 980円です｡

(藤本)それを超えてくるんですね｡
(神田)え～!?

［実は ジャパンミートには…］

［そこから 各店舗に直送し
すぐさま 店頭に並べるので

鮮度抜群の魚を
激安価格で 提供できるのだ］

｢もう やめてくれ｣って｡

［ジャパンミート売上番付も

いよいよ 残るは ２つ］

そうか｡

いやいや 安過ぎて!?

［それでは…］

［ヒット商品］

第２位は…｡

牛タンが １位!?
ない ない ない それは｡

(井森)子供に人気っていったら
ハンバーグだよね｡

ちょっと待って｡

(川島)えっ!?

お肉屋さんのハンバーグです｡

誰もいないからね 当てた人が｡

(業務田)ジャパミの…｡

(神田)え～!?

(藤本)何？ 何？
(業務田)見て これ｡

(藤本)うわっ！
(業務田)お肉屋さんのハンバーグ｡

(業務田)すごいでしょ？
(神田)おいしそう｡

(業務田)こんなデザインも
なかなか ないよ｡

［お手軽なのに…］

［第２位…］

［牛･豚･鶏の
合挽きミンチを使った

ジャパンミートの自信作］

［180ｇの
大きなハンバーグが

２つも入った 大ボリューム］

［普通のスーパーでは
およそ600円ほどだが

果たして 幾らなのか？］

(藤本)この量でしょ｡

(藤本)600円はする 安くても｡

(業務田)298円｡
(神田)切っちゃった 300円｡

(神田)作れない｡ 無理 無理！
(業務田)おいし過ぎて…｡

(業務田)そう｡
(藤本)すごーい！

(藤本)でも 確かに これ…｡

(神田)買いたい 買いたい｡
(業務田)ひとまず 買っとけと…｡

(藤本)いいと思う｡

［この大きなハンバーグを使って
スー子さんは

あの有名店のメニューを
作るという］

♬｢テレレー レーレー｣

(藤本)うわ～！

(藤本)これは もう…｡

(業務田)例の あれですよ｡

(業務田)
なんちゃらドンキーですよ｡

(業務田)
すごいよ これ｡ こんな でかいの｡

(藤本)大喜び｡

ぱっと出てきたら そこの商品だと
思っちゃうよね これ｡

うまそう！

(業務田)ホントですか？
(藤本)おいしい｡ お肉の感じも

ぎゅーって お肉だけど ふわふわ｡

これだって めっちゃ 私…｡

［このハンバーグプレート

１人前 幾らで できるのか？］

［このハンバーグプレート
１人前 幾らで できるのか？］

189円です｡
(神田)えっ？

(業務田)こんなのが おうちで
出てきたらさ もう ホント…｡

キャ～！ って｡ 何か もう…｡

(藤本)いい｡

(神田)手間抜きなんだ｡

手間抜き 最高なのよ ホントに｡

［ということで 堂々の…］

(業務田)これです！

(業務田)これ！
(神田)牛タン？

(業務田)見て！ この…｡

(藤本)めちゃめちゃ おいしそう｡
(神田)サシも 奇麗｡

［スーパーじゃ…］

［第１位…］

［厚さ およそ１cmを誇る
超厚切り牛タン］

［アメリカから…］

［店舗で
１枚ずつ カットしているので…］

［軟らかい タンの根元部分などを
使っており

焼肉店だと
およそ3, 000円はする量だが…］

(業務田)
２～３人前で 1, 067円だから｡

(業務田)これさ…｡

(神田)上タンで出しますよね｡
(藤本)これは 上タンよ｡

(神田)焼いて かみたい｡
(藤本)かみたい｡

［早速 スー子さん激推し
牛タンのたれを 買い出し］

(業務田)これも…｡

(神田)また オリジナル？
(業務田)そう｡ オリジナル｡ これ｡

(業務田)ジャーン！

(業務田)塩焼肉のたれ｡

(藤本)塩だれ！

(藤本)確かに｡
(業務田)この塩だれに…｡

(業務田)
にして 食べると 超おいしい｡

(神田)へぇ～ おいしそう｡

(藤本)早く 食べたい｡

［もう１つ…］

(業務田)これ！ ジャーン！

(業務田)これは
食べるラー油みたいな感じで…｡

(藤本)その…｡

(業務田)すごくない？ ネギと
ショウガ みょうがも入ってる｡

(業務田)生の搾りたて醤油に
漬け込んだやつ 野菜を｡

(藤本)おいしそう｡

(神田)確かに…｡

(業務田)何だよ それ｡
(神田)しゃべってくださいよ｡

［おかず醤油に 刻んだきゅうりを
追い足しするのが スー子流］

［では スー子さん…］

(業務田)うまそーう！

(神田)焼いちゃっていいの？
(業務田)どんどん 焼いちゃえ！

もう いいかな？
ちょっと 見てみようか｡

(業務田)ヤバい！
(藤本)この焼き目 すごい！

(藤本)おいしそう！

［まずは 特製のネギだれから］

(業務田)これは
ホント ネギ 入れただけだから｡

(業務田)うまい？

(神田)んっ!?

(藤本)追いネギが また…｡

(神田)そのぐらい 軟らかい｡

(業務田)ホントに？ そんなに？
(神田)すごい おいしい！

［お次は…］

(業務田)
きゅうり 追い足ししてるから｡

(業務田)合う？

(藤本)
食べたっけ？ って感じがする｡

［続いては…］

［昨年 発表された
好きなラーメンチェーン店ランキングで

有名店を抑え 堂々 １位！］

［国道を走っていると
目につく 大きな看板］

［週末になれば
常に 満席状態が続く…］

［そう…］

［そこで 今回は…］

［売り上げ 上位７品が こちら］

［醤油 醤油とんこつ 味噌などの
定番メニューから…］

［肉が たーっぷり入った

肉そばシリーズ］

［そして 冬に ぴったり

体が温まる ピリ辛ラーメンまで］

［果たして この中で
売り上げナンバーワンは

どれなのか？］

［スタジオの１位予想］

［林先生と ノブは

王道の醤油ラーメンを 選択］

もう…｡

超イージーですよね｡
私は 熟成味噌の方で｡

味噌ラーメン｡

ねっ！ いいですよね｡
だって…｡

私たち｡ 店 行ったら｡

さあ 川島さん 肉そば｡
はい｡ ホンマね つい この間…｡

あったんですけど｡

と思ってたら 結構…｡

へぇ～｡
メニュー表とか 見ても｡

［それでは 参りましょう］

［ここで 登場］

あっ 味噌！

(尾上)第７位は…｡

上の段 全部 そうですよ｡

(風間)上の中から １個 消える｡
嘘でしょ？ 醤油 消えないでしょ｡

熟成は 消えないよね？

(風間)３大ラーメンでしょ？
とんこつでしょ｡

(尾上)熟成味噌ラーメンです｡

［醤油 とんこつに並ぶ…］

［第７位…］

［ランキング入りした
人気の秘密は 何といっても

この…］

(井上)いただきます｡

あっ！ 咲楽ちゃん｡

(井上)濃厚で…｡

ちょっと…｡

いただきます｡

(井上)おいしい！ 絡む！

［この…］

［実は…］

何だろうな？

軽い味噌っていうよりは
もっと こう すごく…｡

ズバリ…｡

(尾上)おっ！

(尾上)そうなんですよ！
そうなんですよ｡

［そう｡ 実は 丸源ラーメンは
愛知県発祥のラーメンチェーン］

［なので
愛知県ならではの赤味噌］

［そこに 関東系の麦味噌と

東北系の米味噌を ブレンド］

［他の店と違う 赤味噌によって

甘くて 濃厚になっているのだ］

［しかも
ラーメンが売りの 丸源］

［スープは 工場で作る
チェーン店が多い中

丸源は あえて…］

［味わえるのだ］

［さらに 厨房にも
麺を 最高の状態に仕上げる

スゴ技マシンが並ぶ］

［まずは…］

［よく見ると…］

［実は これ
ボタンを押すだけで…］

［最高のゆで加減で
自動的に上がってくる

麺ゆでマシン］

［さらに…］

［自動で行ってくれるのが
こちら］

何これ!?
(井森)湯切りも？

［何と…］

［超強力な吸引力で

力と 技術を要する 湯切りが

たったの３秒で
完璧に できてしまう］

［これらの スゴ技マシンにより

どんなに混雑していても…］

［そのうまさに
井上 咲楽も 箸が止まらない！］

(スタッフ)先 長いですよ｡

今から 無理やろ｡

やっぱり あれくらい…｡

ギャル曽根さん…｡

(井上)ここで食べるんですよ｡
角度 こうしないで こうして…｡

研究してる｡

こんな感じ｡

［実は…］

［憧れのギャル曽根に
肩を並べるべく…］

(井上)うーん！

(井上)おいしい｡

１杯目はね｡

嘘でしょ!?
飛ばしたな～｡

完食しました！

余裕｡ 全然！

［続いて…］

いやいや ちょっと待って｡
早い 早い｡ まだ 早い｡

［果たして 第６位は!?］

♬～

♬～

＜あらゆる人に 自分らしい人生を｡＞

＜ＳＯＭＰＯホールディングス＞

(尾上)第６位は…｡

辛肉そば｡
(井森)酸辣湯！

酸辣湯｡
(坂下)担々麺も辛くない？

担々麺 まだ 大丈夫｡
まだでしょ？ まだでしょ？

(尾上)酸辣湯麺です！

［豚肉 たけのこ 卵など
たっぷりの具材と

程よい酸味が
ベストマッチ！］

［第６位…］

すごいな｡

(井上)お～！
麺が見えないくらいですもんね｡

(井上)うん！ うん… うーん！

［そして…］

(井上)うん！

すごいね！
結構 いく｡

(井上)うーん！

すごいね！
スープは すごいよ！

(井上)うん｡

(井上)完食でーす！

いよいよ…｡

［続いて…］

ヤバい！
ちょっと まずい！

これ まずいよ｡

(尾上)第５位は…｡

(井森)醤油？
いや 肉そばじゃない？

(井森)肉そば？
(風間)肉そばか 上２つですよ｡

じゃあ 辛肉の方が 上ってこと？
(坂下)ヤダ！ ヤダ…｡

(井森)肉そば？ 肉じゃない？
(坂下)ヤダ！

(尾上)醤油とんこつ 黒です｡
(坂下)ヤダ～！

ヤダ～！

［香ばしい 焦がしネギが
麺に絡んで

食欲を かき立てる］

［第５位…］

［創業当時から続く
人気の秘密は

ネギと ニンニクを
焦がした…］

(井上)うーん！

おいしい！

(井上)シャキシャキネギで…｡

［そして
黒マー油スープで食べると

おいしいといわれているのが
この…］

［丸源のチャーシューは 他店と
比べて 黒マー油に負けない

ホニャララが強くて
大人気というのだが…］

(井上)スープに くぐらせて…
いただきまーす｡

(井上)うん！ おっ！

(井上)めちゃめちゃ…｡

(尾上)ありがとうございます｡

［丸源では…］

［そして 醤油ベースの…］

［創業以来 愛され続けている

ラーメンと 相性抜群の

香ばしい
チャーシューになるのだ］

［そして…］

［勝手に ７杯完食チャレンジに
挑んでいる 咲楽ちゃんは…］

(井上)うん！

(川島)余裕よ ギャル曽根は｡
(風間)吸いが うまいね｡

(井上)うーん！

(井上)うーん！

嘘でしょ？
すごいね｡

(井上)うん！

完食でーす！

まだ… えっ？

［そんな咲楽ちゃんに…］

［お願いすることに］

ランキングに関係ないやつを!?
(川島)いや 確かにね｡

(尾上)こちら…｡

チャーハン？ うわっ すごい！

［実は…］

ありがとうございます｡
香ばしい もう 匂いが｡

(井上)うわ～！

(井上)目の前で… すごい！
ジュージューいってる！

(井上)交ぜる？ これ
もう いいですね？ 交ぜちゃって｡

(井上)
うわうわ うわうわ… すごっ！

［丸源名物…］

［食べる直前に 掛けることで…］

［味わえるという］

(井上)うーん！

(尾上)そうですよね｡
(井上)焦がしたような…｡

(井上)鉄板ならではですよね｡
(尾上)そうですね｡

［その…］

(井上)うーん！

(尾上)ホントですか？

はまっちゃうというか｡

お願いしまーす！

［残るラーメンは…］

［果たして
１位に輝くラーメンは!?］

♬～

＜進化しつづける強さ＞

＜たったひとつの刺激＞

＜No.1 OnlyOne＞

＜4本パックも＞

私が出演している
映画 『コンフィデンスマンＪＰ 英雄編』が

まだまだ 大ヒット公開中です｡
何度 見ても 最後まで 楽しめる｡

そして だまされること
間違いなしの作品です｡

ぜひ 劇場で ご覧ください｡

［続いて…］

担々麺です｡
えっ!? 担々麺かな？

(尾上)第４位は…｡

(川島)担々麺｡
でも 辛いのも 好きよね｡

(井森･風間)辛肉そば｡
(川島)まだ 大丈夫です 今日は｡

(風間)まだでしょ｡
まだ まだ まだ まだ！

怖い！ あっち いって｡
やめて やめて やめて｡

きた！ 担々｡

(尾上)
ゴマたっぷり白胡麻担々麺です｡

(２人)あ～！

［たまらなーい］

［第４位…］

［クリーミーさが
たまらなーいと…］

［人気の秘密は ゴマを
とことん ホニャララすることで

甘さと香りを 引き出したスープ］

(風間)しっかり 絡んでる｡

(井上)うーん！ うーん！

(井上)食べてても プチプチしてて
おいしいんですけど｡

あ～！ これ…｡

人間の化粧でいう…｡

ゴマにも 何か 厨房で…｡

プチプチした…｡

［実は この白胡麻担々麺…］

［３種類を使用しているのだが

中でも いりごまは 通常より…］

［甘味や 香りを
最大限に引き出して

病みつきになる一杯に］

［ポスト ギャル曽根を目指す
咲楽ちゃんの ４杯目］

｢ポスト｣っていうか
いるからな まだ ギャル曽根｡

今回 ギャル曽根に
見せない方がいいね｡

さっきのチャーハン 送り込んだの
ギャル曽根さんなんじゃないか…｡

［見るからに…］

頑張ったよ｡

(スタッフ)井上さん…｡

盗撮してるやん！

［残念！ 咲楽ちゃんが
勝手に始めた 完食チャレンジは

ここで 終了］

ギャル曽根さんは…｡

私…｡

でも…｡

登ったっていう結果でしたね｡
ちょっと 無謀｡

［続いて…］

えっ？ 醤油か｡

(尾上)第３位は…｡
(川島)醤油じゃない？

(井森)さっぱり系｡
(川島)ヤバいな｡ どっちかやな｡

辛肉そば？
(井森)肉そば さっぱりしてる？

あっち いって｡

あかん！

おっ！

(尾上)辛肉そばです｡
よしっ！

［相性抜群！］

［第３位…］

［豚１頭につき 数kgしか
取れない 希少部位を

醤油ベースのスープへ］

［そこに 玉ねぎと
たっぷりのニラ

２種類の唐辛子などを加えた
ピリ辛ラーメンだが

いったい…］

食べてるね｡

(井上)うん！ おいしい｡
(尾上)ありがとうございます｡

［そう！ さっぱりの理由は

この柚子こしょうおろし］

［これを スープに絡ませることで
辛さの中に 最高の爽やかさを

生み出すのだ］

［いよいよ 残すは ご覧の２つ］

［続いては
１位が決まる 第２位の発表］

どっちも 看板メニューだな｡

どっちもある…
１回 止めましょうか｡

１回 止めますか？ どうします？
いやいやいや 肉そば｡

いやいや…｡

川島さんが セオリーで
１位になるわけないんだから｡

俺 当ててます｡
たまに 当てるんです｡

［醤油？ それとも 肉そば？］

［果たして!?］

(尾上)第２位は…｡
(川島)１回 止めますか？

いやいやいや 肉そば｡

川島さんが セオリーで
１位になるわけないんだから｡

俺 当ててます｡
たまに 当てるんです｡

はい 向こう いくよ｡

もう１回 いけ！

(尾上)熟成醤油ラーメンです｡

ほらっ！

［濃厚な醤油の香りが
口いっぱいに広がる

王道中の王道！］

［第２位…］

［醤油は 濃厚な兵庫県産と

深みのある 千葉県産
２種類を ブレンド］

［これを…］

［うま味と コクを
生み出している］

(井上)うーん！

(井上)おいしい｡

ホント さっぱりしてて おいしい｡

［ラーメンで勝負している
丸源ならではの…］

［しかし…］

［実は…］

［何と ラーメン店に
普通は 置いていない…］

［それでは 井森さーん！
10秒で お答えください］

お母さんも うれしい…
えーっと… ちょっと待って！

哺乳瓶を貸してくれる｡

［実は これ…］

［赤ちゃん連れのお母さんが
手ぶらで 店に来られると

大好評なんだそう］

［しかし…］

［確かに 子供連れが多いのに…］

(池田)今 期間限定で パフェを
販売してるんですけども

それ以外にも 今後…｡

［というわけで…］

［年間 1, 000万食 売れる
丸源ラーメンの名物…］

［厳選した…］

［濃厚醤油スープに
豚肉をくぐらせることで…］

［溶け出した 一杯］

［味玉や ねぎ 野菜などの
トッピングメニューも含め

何と…］

［超人気の看板商品］

(井上)ふぅ～… いただきまーす！

(井上)スープみたいな｡

［そして…］

［まず
米油で じっくり揚げた…］

［香ばしい香りが
口いっぱいに広がり

食欲を かき立てる］

［そして…］

(尾上)食べてみてください｡

(尾上)おそらく…｡

(尾上)ホントですよ｡
(井上)｢ホントですよ｣？

(尾上)食べてみてください｡

(井上)うん！
(尾上)どうですか？

(井上)ラーメンになりました｡
ちょっと 酸辣湯っぽい感じの

酸味があるんだけど
また ちょっと 違う…｡

(井上)みたいな｡

(尾上)ありがとうございます｡
(井上)だから ホント…｡

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