出典:EPGの番組情報
あざとくて何が悪いの? 恋愛未経験のテレ朝 林アナがあざとお悩み相談会で覚醒!![字]
猛毒注意!!山里亮太×田中みな実×弘中綾香という危険すぎる3人が“あざとい男女”の言動について徹底トーク!!
◇番組内容
今夜の「あざとくて何が悪いの?」は、みな実・弘中に相談したいディープすぎるお悩み相談会!“あざとさ”を身につけたい、27年間彼氏ナシのテレビ朝日アナウンサー・林美桜が相談者として登場。「全てをぶつけようと思ってここに来た」並々ならぬ覚悟でMC陣に挑むも、その濃すぎるキャラが大爆発!「お疲れ様」発言はNG!?男性と話した秒数分好きになる!?恋愛に不器用な林アナにみな実・弘中が送るガチなアドバイスとは一体?
◇番組内容2
林アナに続き、ディープなお悩みを抱えた一般女性も登場。先月行われた番組イベント“あざとくて何が悪いの?フェス”にも参加していたという彼女から衝撃告白が次々と!?「顔がタイプじゃない…」まさかの難問にみな実・弘中も困惑…!ただの友達だと思っていそうな相手が、自分に脈ありか脈なしか?「気になる相手を追いかけさせる」ためのあざとテクをみな実・弘中がガチ伝授!実際にMC山里相手に練習を試みるも…?
◇出演者
山里亮太(南海キャンディーズ)
田中みな実
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)ナレーター
服部潤
◇出演者2
林美桜(テレビ朝日アナウンサー)遠藤史也
佐藤詩織
安斉星来
◇おしらせ
☆番組Twitter
https://twitter.com/azatokute
☆番組Instagram
https://www.instagram.com/azatoinsta/
☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- 弘中
- ホント
- 林アナ
- ダメ
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- 男性
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- 相談
- シュウペイ
- 一回
- 芸人
- 田中
- アハハ
- シーザーサラダ
- ハハハハ
- 応援
- 技術
- 結構
- 山里
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜
〈27年間 交際経験なしの
テレ朝 女性アナウンサーが登場〉
〈今夜の企画とは…〉
〈先月 番組初の
1日限りのイベントとして
行ったところ…〉
あのイベントを見た方々が
2人に悩みを聞いてほしいという
投稿が殺到してると。
へえ~!
へえ~!
〈そのトップバッターとして
登場したのが
林アナ
なのだが…〉
〈その
早速 1人目の相談者さんと
リモートで繋がっております。
こちらの方です。
はい。
(林)あっ… アハハ…。
こんにちは。
テレビ朝日アナウンサー
林美桜 27歳です。
よろしくお願いします。
ちょっと じゃあ 今日は
相談があるという事ですよね?
ありまして…。
実はですね 私…。
なので
正直 何から相談すればいいか
わからないような状況で
今 来ちゃってるんですけど…。
アハハ…。
はい。
何に悩んでるのかさえ
もう
自分の中ではわからなくて…。
でも 大先輩のお二人に
お話 聞いて頂けるんだったら
もう 今回
全てをぶつけようと思って…。
重いな~…。
これ 弘中ちゃん だって
後輩でしょ?
そうなんですよ。 仲良くって…。
しかも 仲良し。
はい。 私も
仕事でもプライベートでも よく
一緒に仲良くしてるんですけど…。
ハハッ…。
さあ それでは見てみましょう。
どうぞ。
〈以前 先輩の紹介で
とある男性と食事に行ったという
林アナ〉
〈男性と向き合うと
どうも うまく
コミュニケーションが取れない
というのだが
本人の証言をもとにした
ある日の失敗談を
再現ドラマで ご覧ください〉
その人は
〈2人きりで
〈どんな話をしていいのか
わからなかった林アナは…〉
「ああ でもなあ…」
〈そう
男性との会話が苦手なため
あらかじめ
質問と その答えを予想して
事前に準備するというのが
林アナのスタイル〉
〈想定外の答えがくると
リアクションが
「へえ~」以外とれなくなり…〉
〈結果的に
質問攻めのような形になる〉
〈そして 今 暮らしている
「ご実家?」
「ご実家ですね」
♬~
「泥になりたい…」
〈自宅の玄関で
〈そして この失敗を引きずり
結局 男性への苦手意識は
克服できず…〉
〈そんな林アナを救うため
まずは 林美桜本人を
掘り下げてみる事に〉
美桜ちゃん ちゃんと訳があって
幼稚園から大学まで
ずっと女子校だったんですよ。
だから 免疫不全みたいな。
一気に免疫がワーッて出てきて…。
男性と2人で
ご飯に行っているってだけで
もう 超進歩なんです。
美桜ちゃんからすると。
ホント 入社当時
大変だったもんね 美桜ちゃん。
部で。
そうですね。 なんか ホントに…。
…ような感じだったんですよ。
部内で?
軽々しくっていうか…。
同僚だからね。
お仕事だから。
同僚なので。
なんか 「お疲れさま」とか
なんか 「元気?」とか。
「今日の服いいね」とか…。
ちょっと待ってください。
ダメだったんですね。
ダメだったんだよね。
大変だったね。
すごいね。 ここ六本木で ずっと
高地トレーニングみたいだったんだ。
はあ… 頑張ったね。
すごい大変だったんですよ。
頑張ったね。
彼氏は もちろん欲しくて…。
欲しいんだ。
今まで…。
破棄した方がいい? その同盟は。
うん。
そうなんです… ごめんなさい
ホントにすいません。
うちの林はですね ちょっと
やっぱ 免疫がなさすぎて
すぐ技術さんとかに
恋をしちゃうんです。
いいじゃない。
いいじゃん 技術さん。
それで すっごい みんなの事
好きになっちゃうから…。
そうなんです。
あの もう ホントに
例えば 中継とかの
そうなんです はい。
秒数…?
接すれば接するほど
好きになるって事?
そうなんです そうなんです。
比例してね。
じゃあ 今
最も しゃべってる技術さんが
今のとこ1位だ?
一番好きです。
じゃあ
どうしたらいいんですか?
ああ さっきみたいにね。
自分の… はい。
例えば
上腕二頭筋の話をした時に
私は
そんなので
落ち込んじゃうんですよ。
3年間 あんまり
呼吸しないでやってるから…。
長いんですよ。
〈失敗続きだが
恋に前向きな林アナ〉
〈みな実と弘中は
どんなアドバイスを送るのか?〉
なんか さっきの上腕二頭筋も
「えっ 上腕二頭筋 素敵ですね」
って言いながら…。
そしたら
「ここだよ」とか言って…。
「えっ どの部分ですか?」
とかって言って…。
「なるほど!」みたいな感じで…。
無理じゃないですか?
弘中さんがチラッと言った
完璧を演じようとしすぎも…。
そうなのよ。
確かに。
肩の力 抜いて もっと。
粉雪みたいに舞っちゃったら…。
って言えば よくない?
言える?
ああ…。
ちょっと 今 やっときます?
一回 練習。
じゃあ はい… ね。
シーザーサラダ 粉…。
シーザーサラダ 取って はい。
で 粉が…。
舞いました。
舞った!
ああ~!
違う 違う 違う 違う…。
(一同 笑い)
違うのよ 林さん。 あの…。
(一同 笑い)
「素敵な粉雪みたいで
すみません」…。
違う…。
そんな言葉 みな実さん 教えた?
言ってないよ! 言ってない!
ちょっと コメント
もう1回 教えて頂いて…。
みな実さん 忘れちゃったから。
なんか シーザーサラダじゃなくても
もうちょっと自然に
あっ 素敵。
うまいね やっぱ。
いいね 自然。
無理してないですか? って言うと
相手が「全然 嬉しいよ」って…。
言ってくれる 絶対。
で その時に…。
…って その時に もう
事前に言っておくの。
完璧だわ。
大事 大事。
マジで。 ちょっと じゃあ…。
ちょっと待ってください。
硬い 硬い 硬い…。
硬いし…。
ロボット ロボット。
最初 「すいません」から
入っちゃダメよ。
なんで 謝るの?
テレ朝は何?
徹子イズムみたいなのが…?
ハハハハ…!
ホント すいませんね。 私
男の人に慣れてないもんでね…。
徹子さんになっちゃった。
ひと息で…。
なんか ちょっと
それ なんですか?
なんですか? それ。
キュンって事です。
うわあ~!
で 「一緒に行きた~い」みたいな。
はい お願いします。
(一同 笑い)
あの… カレーライス 私
ハハハハ…!
「どうですか?」… はい。 あの…。
そうですよね。
そうですね。 じゃがいも
ゴロッとした方が美味しいですね。
あの すいません。
あの… えっ? 俺 今…。
(一同 笑い)
なんか…。
合コンというか… 食事したら?
確かに。
芸人さんだと…。
ツッコんでくれる方のほうが
いいかもしれないですね。
ちなみに じゃあ 林さん
芸人さんとかでもいいんですか?
そういう なんか こう…
お友達になっていく上で…。
もちろんです!
誰か気になる芸人さんとか
好きな芸人さん
いらっしゃるんですか?
男としてよ。
そうよ。
えっ 男として?
面白いとかじゃなくて…。
えーっ!
異性として意識してる人よ。
異性としてか…。 あっ でも
ぺこぱのシュウペイさんとか…。
シュウペイ!?
ほう~。
シュウペイか…。
あっ ホントですか?
クレバーなの 結構。
でも それで…。
そう。 だから どうせだったら
可能性がある人がいいんです。
だから なんか…。
確かにね。
シュウペイさんも仕事だと思っちゃう。
長い人 いそうじゃない?
山ちゃん 誰か いませんか?
ええ~ 俺がおすすめする人?
そう 彼女に…。
めちゃくちゃいいとこを言う…。
俺が 一番おすすめは
もう中。
ああ…!
待って 待って。
林さん 林さん…。
早い。
早いですよね。
まだ会ってないでしょ?
すいません うちの林が。
恋愛って一人でできないんだよ。
ホントに 今 この数分間
僕 初めて こうやって話すけど
わかる。
ああ よかった。 嬉しいです。
だから…。
いる。 いると思う。
一回 もう中さんと…。
ねっ ナチュラルな形で。
確かに。
いいの? 逆に。
なんか こっち ちょっと
申し訳ないなっていう気持ちで
モニタリングさせてって言ったのに
すごい 本人が
「いいんですか?」みたいな。
あり得ると思います。
早いと思うよ。
早いかも。
早いと思う。
「大丈夫です」。 ハハハハ…!
もうさ あの…。
〈というわけで 番組では
引き続き
林アナの恋を応援します〉
〈次なる展開や いかに〉
〈続いては 負けじと
ディープなお悩みを抱えた
一般女性が登場〉
えっ!?
〈みな実 弘中も
続いての相談者は こちらです。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。 みくです。
24歳で 都内のカフェで働いてます。
あら! 仕事中だ。
今 休憩中だ。 すいません。
ありがとうございます。
こちらこそ。
さあ まずはですね
みくさんのお悩みを
再現VTRにしておりますので
ご覧くださいませ。 どうぞ。
〈都内のカフェに勤務する
みく 24歳〉
〈気になる彼と出会ったのは
今から3カ月ほど前〉
〈ジムで体を動かすのが趣味で
体も引き締まっていて…〉
「何? それ」
「いや 違うでしょ。 イケイケでしょ」
「なんか ちょっと怪しそう」
「なんかね。 大丈夫かな?」
そうだよね。
確かにね。
自分の職場でさ 違う事業の話。
〈今の仕事以外にも
新たに事業を立ち上げる姿も
魅力的に感じた
みくさんだったが…〉
(山里・弘中)「ええーっ!」
で…。
「おお~!」
「ええーっ!」
「ああ~。 頑張れ 頑張れ!」
「いや
そんな事ないんじゃない?」
実はさ…。
「モテモテ」
「結構 おしゃべりなんだ」
「ええ~!」
「えっ…」
「あら みくさん」
「そりゃそうだよね」
田中さん 弘中さん。
教えてください!
田中さん 弘中さん ちょっと
うなり声を ずっと 「うーん」…。
そう。 相手の男性…。
みくさん…。
あと 多分…。
えっ ウソ!
彼。
そうですね…。
ありそうだなっていう…。
えっ! それは なんで
感じるんですか? みくさんは。
多分 私が好きなの
わかってるなって。
えっ!
向こうが?
そうなんです。
じゃあ その 誘われた時に
「え~ そんな」…。
「どうするの?」みたいなふうに…。
その時の
相手の出方次第じゃない?
あっ… 反応とかで。
そう そう そう。
私も そう思います。
ここで なんか 決心して…。
うん。 …と思う。
ちなみに みくさん
なんか あれなんですって。
えっ 嬉しい!
ありがとうございます。
その彼と
来てたんですか?
その相手と来てて…。
(山里・田中)えっ!?
私が…。
待って待って。
先月の話… えっ?
結構スピーディーだな 話が。
最近の話だな。
えーっ?
えっ…?
彼に対しての不満というか
思ってる事があって
それを
相談したかったんですけど…。
と思って…。
ちょっと 今… ごめんなさい。
(一同 笑い)
今 のぼせてる状態?
うん。
一回 冷ました方が?
こういう時あるじゃないですか。
ちょっと…
好きだった人と別れちゃって
彼氏と別れちゃって
寂しいし…。
ちなみに
そうだったの!?
えーっ!?
ちなみに
えっ!?
どういう事?
そうね。
確かに。
っていう相談をしようと
してくれてたの?
そんなわけないよね。
いや そうです。
そうだったの!?
えーっ!?
それはおかしい。
でも それを思ったら
みくちゃん 絶対
あっ そう?
うん。
でも しょうがないから それは。
そうだよね こればっかりは。
だから その彼
…でいた方が
みくちゃんの気持ちが
ラクだと思う。
でも だって 水族館行ったり
飯行ったり
2人で誘われるって事は
結構 脈ありなんじゃないの?
そのタイミングでよ
ちょっとジャブ打ってみる。
さっき言ったやつだ。
そうそうそう。
どうするの? って。
これが正解らしいよ。
聞いてみます。
それで なんか いやいやいや
友達じゃん
みたいな感じになったら
あっ 友達なんだって思って
もう脈はないと
思った方がいいと思う。
じゃあ 私 もう これから
2人で会うのはやめよう
っていうぐらいの事を言うと…。
そう それも
なんか 真剣な感じじゃなく
あ~!
それ 一番いい。 かわいいし。
そうすると ちょっとちょっとって
なるわけだ。
そうそう。
これ… できる? みくさん。
頑張ります。
ちょっと セリフなんでしたっけ?
ちょっと 今 山ちゃんと…。
あの まあ こんな事 言うの
なんですけど…。
だけど ちょっと
その人だと思って ごめんね。
〈という事で 山里を相手に
みくちゃーん!
ちょっと あの… 違うの。
そうだ。
そうなのよ。
そう みくちゃん
完全に空気出てたのよ。
ダメです すいません。
田中さん 弘中さん。
ごめんね ホント 横浜流星君
そこにいないかな?
確かに。 いいですね 2人で。
ちょっとさ
え~。
いや まあ う~ん…
まあ その… う~ん…。
友達 まあ…。
えー? じゃあ 行く?
行こっか。
これです みな実先生。
これこれ! これらしいよ。
全部 冗談になるじゃん そしたら。
そうそうそう。
なんか… ねっ
変に真剣になっちゃうと…。
ダメなパターン やりますね。
ダメなパターン。
なんか…。
そうやって。 なんか…。
まあ その…。
ごめん ごめん。
アハハ!
(スタッフの笑い)
好きだったのに~! っていう
さっきの方がね
やっぱ 確かに のりやすいし。
冗談で 「じゃあ付き合っちゃう?」
っていうようなのを
出せそうな気はする。
ちょっと
見て頂ければと思います。
えー かわいい!
2人よ。
そっか デートか…。
えー かわいい!
ああ そう。
これも いいよ。
これも いい。 これも いいね。
ちょっと ぶりっ子っぽい感じで。
ああ いいよ いいよ。
この2つあります。
みくさん どっち取ります?
じゃあ ちょっと…
一応 ちょっと。
相手は うち ちょっと 今
メンズが 今 1人しかいなくて。
まあ ちょっと じゃあ…
やってみよう。
2人で。
いいぞ いいぞ。
結果…。
いいよ いいよ! みくちゃん。
悪くない。
ハイブリッドな感じした 2人の。
それ 一回 やってみたら?
そうだね そこ大事だよ。
笑いながらね 冗談っぽく。
一番良くないと思う。
答えを早く出した方がいいね。
という事ですって。
みくちゃん いかがですか?
わかりました。
スッキリしました?
スッキリしました。
貴重な意見ありがとうございます。
よかったら やってみてください。
我々は応援しております。
応援してます。
どうも。
まあ これを見て ああ なんだ
相談のってくれるんだって
多分 たくさん来ると思います…
また こういう機会を設けたい…。
〈そして このあと
これ これ これ これ!
聞きましょう 私たちが。 来い!
〈みな実 弘中は
どう答えるのか?〉
〈ぜひ TELASAをチェック〉
局アナに こんな事 聞くのも
なんかね。
〈まずは あっけに取られる
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