出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル 開かずの金庫&スー子が行きたい北関東2大スーパー[字]
天才鍵開け師VS130年前の郵便局金庫&昭和の大富豪金庫▽コストコも顔負け!群馬の超巨大スーパー「ベイシア」&茨城のお魚激安スーパー「セイミヤ」
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「開かずの金庫連続解錠SP」&「北関東で発見!バケモノ級激安スーパー大調査SP」!「開かずの金庫連続解錠SP」では、奈良県の開かずの金庫・連続解錠に挑む。番組初となる“横並びの開かずの金庫”の中には、いったい何が眠っているのか!?
一方の「北関東で発見!バケモノ級激安スーパー大調査SP」は、最強主婦の業務田スー子が一度行ってみたかった激安ご当地スーパーを
番組内容2
大調査しに向かう新企画。今回、スー子が向かったのは、群馬県に本社を構えるスーパーマーケット・ベイシア。北関東を中心に130店舗以上を展開するベイシアのご当地グルメ売上ナンバーワン商品とは!?また、茨城県にあるスーパーマーケット・セイミヤの人気商品もご紹介!大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
井森美幸
川島明(麒麟)
田村保乃(櫻坂46)
横澤夏子
※五十音順
【VTR出演】
奥間和弘
神田愛花
業務田スー子
坂下千里子
藤本美貴
ユージ
遼河はるひ
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 業務田
- ユージ
- 奥間
- 藤本
- 坂下
- 金庫
- 神田
- ホント
- 斉田
- 遼河
- 島田
- 平井
- 今回
- ダイヤル錠
- ニオイ
- ダイヤル
- サビ
- ベイシア
- 鍵穴
- 地元
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今回は…]
[その金庫が眠るのは
奈良県の山間部…]
[かつて 林業で栄え
上質な山林資源は
莫大な富を生み 数多くの…]
[その地で 発見された…]
[数々の…]
(奥間)お願いします。
[今回の連続解錠に挑むのは
無敗の天才鍵開け師…]
[常人では 聞き取れない
金庫内部の音を 聞き分け…]
[無敗の鍵開け師]
[そんな奥間を待つ
今回の開かずの金庫は…]
(ユージ)はい ここです! きた!
(ユージ)歴史民俗資料館。
[早速…]
[資料館の入り口にあったのは
横並びの…]
[まず 目を引く…]
[威厳すら感じる この金庫は
山林王としても 知られ
与謝野 晶子らと共に
日本初の
男女平等教育を行った…]
[何と 大正・昭和の大富豪
西村 伊作の 忘れ形見だという]
[その隣は
一見 小さく見えるが…]
[地元の郵便局が 所有していた
金庫だというが…]
[実は この金庫に
奥間は 苦しめられることになる]
(奥間)回ってますけど。
(ユージ)そうなんだ。
[おそらく 100年以上前
明治・大正時代の金庫]
[動きが悪い以上に
奥間を苦しめる…]
[抱えているという]
[金庫の製造元を記す
エンブレムに書かれている
サガワ金庫という メーカー名]
[しかし…]
古い… ホントに…。
[そう。
奥間でも 今まで 一度も…]
[国内外…]
[その知識と 経験で
金庫を開けてきたが
今回は…]
[さらに…]
(ユージ)ちょっと待って。
それっていうのは…。
(奥間)そうですね。
(ユージ)
ちょっと待って。 それ 困るわ。
[何と この金庫は…]
[予期せぬ…]
[これが この後…]
[そうとも知らず…]
[その戦いの幕が 開けた]
[午後4時]
[しかし 奥間にとって…]
(ユージ)重たい!
(風間)ちょっと待って。
[そう。 富豪 西村 伊作の…]
[しかし その内部には
見るからに
強固な 鉄製の内扉が]
(ユージ)これは いかないわ。
(ユージ)1つ
ポジティブな話でいうと この…。
(奥間)そうですね。
[今回の作業は
巨大金庫の内扉の鍵]
[さらに 中型金庫の
2つの鍵の解錠]
こっち…。
[まず 取り掛かったのは
イロハの文字が書かれた…]
(奥間)今 中の…。
3枚とか 4枚とか
あるんですけど。 3枚で…。
(ユージ)3枚ですか。
(奥間)1周 48の…。
(ノブ)今から!?
[イロハ式のダイヤル錠は
その…]
[しかし それ以上に…]
[通常のダイヤル錠では
ダイヤルの中にある
羽根と呼ばれる部分に レバーを
強く当てることで 触り
そのときに出る…]
[しかし…]
音も…。
[そう。 この金庫は 奥間の…]
[音が分からない以上
残された手段は…]
[ダイヤル錠の羽根は…]
[そこから
本当に わずかな感触が
伝わることがあるという]
[今 その…]
[しかし そこに立ちふさがる
内部構造が定かでない…]
[つまり その方法で開くかも
定かではないのだ]
(ユージ)嘘でしょ。
(ユージ)それは…。
(ユージ)伝わりが鈍い?
(ユージ)これは…。
しかし あれですよね。
[せめて 謎の…]
[ユージは…]
[さらに…]
[金庫が ここに運ばれた
経緯を知る 元館長から
話を聞けることに]
(巽)こちらの…。
[小さい金庫は 明治時代初期
当時 村唯一の特定郵便局で
実際に 現金保管用として
使用されていた物]
[当時は 財政難で 全国に
郵便局が造れなかった 政府が
地元の名士や 大地主に
郵便事業を 委託していた時代]
[地元の名家であった 田室家が
その事業を担い
そのときに
現金保管用として 使用していた
何と…]
[さらに その…]
(田室)まあ それなりに。
(ユージ)でも 郵便局の…。
[しかし なぜ 奥間が知らない
サガワ金庫が ここにあるのか?]
[無敗の鍵開け師と呼ばれた
奥間]
[ダイヤルを回し続け…]
[しかし…]
[午後5時]
[3枚の羽根を…]
(ユージ)今は…。
(ユージ)そっか~。
なるほど~。 そうなんだ。
[ユージの元に
東京のスタッフから 連絡が入るが…]
(ユージ)あっ まだ ちょっと?
(ユージ)そっか。
(ユージ)怖いっすね ホント。
ぐらぐらっすもんね。
[今まで 数々の金庫を
番組内で開けてきた 奥間が…]
[内部構造が 不明の金庫]
[もしかしたら
今 やっている作業が…]
[奥間いわく
ダイヤル錠と 鍵穴は
リンクしている場合があり…]
[下の鍵を開けることで
ダイヤルの仕組みが
分かることがあるという]
[あまたの金庫を開けてきた…]
[早速 プレートを外し…]
[いよいよ…]
(井森)え~! 何か…。
(ユージ)これ まだ 鍵穴に
入れてもないんですよ 今。
(ユージ)
上ぶたみたいなとこですか?
[通常 鍵穴は
ダイヤル下部にある
飾りに隠されており
反対扉の飾りは
デザイン上のダミーなのだが…]
そもそも…。
[この金庫の鍵穴は
セオリーにない
ダイヤル錠の反対
左側の扉に 付いている]
[つまり…]
(ユージ)サビてる!?
(奥間)サビてます だいぶ。
(ユージ)
サビてると つまり その…。
[今回の鍵は
棒鍵と呼ばれる物で
鍵をさし込むと 内部の
3枚から4枚の ディスクが動き
かんぬきが外れる仕組み]
[鍵自体は…]
[問題は
130年もたっている 金庫]
[サビが 奥間に立ちはだかる]
(奥間)どうも…。
[そして この後 何と…]
[時刻は 夜6時]
(ユージ)この…。
でも…。
(ユージ)あり得るんだ。
(奥間)単純に かんぬきの所…。
[謎の金庫]
[棒鍵の…]
[実は 1時間を超える作業で
鍵内部のディスクは…]
[しかし 肝心のかんぬきが
どうやっても おりてこない]
[これが…]
[何かしら 別の仕掛けが
あるのかが 分からない]
[ただ 作業の中で…]
(ユージ)ホントだ。 動いてる。
(奥間)動いてますよね。
[この金庫は ダイヤル錠がある
右扉を開けないと
鍵穴のかんぬきは
おりない仕掛けではないか]
[さらに…]
[つまり ダイヤル錠を揃えて
右側の扉を 先に開けてしまえば
内部から 容易に
鍵穴を攻略できるのではないか]
[しかし…]
て感じですかね。
(ユージ)振り出し…。
[再び ダイヤル錠の攻略に
取り掛かった 奥間]
[この金庫は…]
[そのため…]
[残す方法は…]
[ダイヤルを合わせる]
[時刻は 夜7時]
[今回
開けなければならない鍵は
大小2つの金庫の
計 3つの鍵]
[しかし…]
[さらに…]
(ユージ)悪いんすか!?
[数々の金庫との激闘で
腰を痛めている…]
[しかし
長年 待ちわびた 金庫解錠を
見守る人たち]
[奥間は…]
[今回のダイヤルの…]
[今までの金庫から 比べると
決して 多いわけではない]
[3つの…]
[この金庫は 開けられる]
[しかし 金庫内部のサビが
指先の感覚を 鈍らせる]
[すでに…]
[周囲も 奥間の邪魔に
ならないように 見守り…]
(ユージ)1個 ぽいの あった!?
(ユージ)えっ! ホントっすか!?
[ついに 奥間の指先が
ダイヤル錠の1つ
3つ目の文字 「ヨ」を攻略]
[さらに…]
[奥間の予想では
ダイヤルの2つ目は 「ニ」]
[残る羽根は あと1枚]
(奥間)合ってたら…。
[2つの羽根が分かれば
あとは 残る1枚の…]
(解錠音)
(ユージ)ガチャ!?
カッコイイ!
(ユージ)びっくりした 俺 今!
(ユージ)でも すごい。
開きました! いや~ すごい。
(ユージ)やっぱ…。
[時刻は 夜8時]
[ついに…]
[これで
開けた右扉から 内部に入り
左の鍵穴の 攻略の糸口を
探し出す]
(ユージ)そうなんだ!
(ユージ)これ… そうなんだ。
(奥間)そうですね~。
[鍵穴の…]
[この日は…]
[奥間は
1人 棒鍵の解錠作業を
すでに 始めていた]
[ここまで 解錠できたのは
3つある鍵のうち
元郵便局金庫のダイヤル錠のみ]
[相手は 何と
およそ130年前に造られた
明治時代の金庫]
[経年劣化が 作業を邪魔し
一晩たっても…]
(ユージ)お疲れさまです。
お待たせしました。
お疲れさまです。
(ユージ)まだ やってらっしゃって
よかった。 ちょっと…。
(ユージ)ということで…。
(奥間)ありがとうございます。
[初日は 見守ることしか
できなかった ユージ]
[何と
元大工見習いの経験を 生かし
村の人の協力の下
朝から 作業用の椅子を
作っていた]
(ユージ)ホントっすか。
好きに使ったり 使わなかったり。
[何と この後…]
[その原因を探すのに
奥間に与えられているのは
直径 わずか…]
[奥間いわく
かんぬきが おりないのは…]
[かんぬきが
サビで 固着している]
[それは 事態が
より 困難になったことを
意味していた]
[かんぬきは
ディスクの奥にある]
[ディスクを揃えるために
ピックをさし込むと
かんぬきに アプローチする…]
[しかし…]
[何と 不可能と思われた状況を
打ち破る…]
[手持ちの 細い針金を
さらに たたいて 薄くする]
[そして
防犯上 お見せできないが…]
[何と 奥間 揃ったディスクの
わずかな隙間
そこから 奥にある かんぬきに
アプローチ]
[そして かんぬきを
おとすというのだ]
[おそらく これが…]
[果たして?]
(物音)
(物音)
[しかし 問題は
隙間に入るように つぶした
針金の強度]
[サビで 固着した かんぬきを
わずかな隙間 細い針金で
おとすことができるのか]
[コンマ数ミリの精度が
求められる作業]
[果たして
針金が折れることなく…]
(物音)
(解錠音)
すげえ。
(川島)開きました。
(ユージ)どうしよう!
[午前12時]
[元郵便局長だった
村の名士 田室家が残した…]
[ついに…]
[しかし
喜んでばかりはいられない]
[今回は…]
[大正・昭和の大富豪
与謝野 晶子らとも
交流のあった
西村 伊作が残した…]
[問題は 見るからに…]
(ユージ)何か 分かりましたか?
[奥間の 力強い…]
[すると…]
えっ!? 何で?
(ユージ)ホントっすか?
(ユージ)え~!? 早っ!
[何と…]
(ユージ)ちょっと 天才…。
(ユージ)
この方は。 ということで…。
(ユージ)素晴らしい。
こんなスピードで 開くんだ。
[解錠…]
[ついに…]
[いよいよ 長年 閉ざされた金庫
その内部を 公開]
[まず 解錠するのは
この地域 有数の資産家で
あの与謝野 晶子ら
文化人とも 交流のあった…]
[村人も 続々と集まる中…]
(ユージ)さあ どうだ?
[ついに 姿を現した
開かずの難関金庫の内部]
[中には…]
[期待に 胸を膨らませ
まずは…]
(ユージ)中にも ありました 扉が。
そして 開いた。
(ユージ)開いた… お~!
[観音開きの…]
[続いては
3段からなる 引き出しへ]
[まずは 右上を オープン]
≪奇麗ですね。
(ユージ)奥まで
見てくださってる。 ないですか。
[続いては…]
(ユージ)あれっ!? 何?
[中には
何やら 丁寧に包まれた…]
[一方 その他の引き出しは
残念ながら 空っぽ]
[果たして この…]
(ユージ)こちらです。
(ユージ)このような物が。
[中を見てみると 何やら…]
(ユージ)ニシオ キクエさん。
(ユージ)で こちらは…。
(ユージ)これは…。
[実は こちらは
当時の村人たちの…]
[村にとっては この…]
(ユージ)ホントですね。
[そして 長年 郵便局長を
務めてきた この村 有数の名家
田室家が 130年以上前から
所有してきた金庫]
[果たして…]
[長年 開いていなかったことを
思わせる
舞う ほこりと共に現れた
金庫内部]
[その内扉には…]
(ユージ)それって 鍵?
[そして ついに
45年ぶりに開けられる 金庫]
(ユージ)きた。
[朱色に染まった内部には
何やら 紙のような物が]
(ユージ)みたいな表が。
(田室)そんな感じですね。
[中に入っていたのは…]
[カラーと 白黒では
金額が違うことから…]
(田室)だいたい 日本で…。
[田室家の開かずの金庫に
入っていたのは
残念ながら こちらの…]
何!?
だって もう 開けちゃったでしょ。
[ロケの…]
(阪本)実は…。
[何と…]
(ユージ)今回 だから 僕たちが…。
[その…]
(ユージ)ある!
(阪本)入ってすぐなんですけど。
[何やら 強引に…]
(阪本)ここね…。
(阪本)
バールで やったらしいんですよ。
(ユージ)じゃあ やっぱ…。
[実は この金庫
ガソリンスタンドの店主
平井さんの…]
(平井)私の…。
(ユージ)なるほど。 これ…。
(平井)かれこれ…。
(平井)開いてないと思います。
[実は 平井さんの両親が始めた
ガソリンスタンド]
[しかし…]
[女手一つで
ガソリンスタンドを守り
子供を育て上げてくれた…]
(平井)その後…。
(平井)ここへ 帰ってきて…。
(ユージ)そうですか。
[長年の放置で
表面は サビが出ているが
果たして…]
[しかし…]
(奥間)なんで 単純計算すると…。
えっと… 通り数的に…。
[何と ダイヤルの…]
[本来 今回の解錠依頼とは
関係ない金庫]
[しかし…]
(奥間)ただ…。
絞り込みは しやすいです。
[何と 奥間 3つ目の金庫…]
[午後2時]
[ダイヤルが 1億通りの金庫…]
(奥間)こうか。 なるほど。
(奥間)取っ手かと思ったら
これ レバーですね。
(奥間)たぶん 今…。
(ユージ)お~!
[レバーが使えなかった…]
[この金庫は…]
[これなら
奥間の技が フルで使える]
[何と 開始5分
早くも ダイヤルの1つに
目星を付けた 奥間]
フゥ~…。
(ユージ)結局
足手まといになっちゃってる。
[さらに…]
(ユージ)何か でも…。
(阪本)開きそうな予感がしますね。
(ユージ)きた。 メモり始めた。
(奥間)
3番目が たぶん 35から 50の間。
(奥間)で 一番最初っすね。
90から 10の間ぐらい。
(奥間)2番目は 分かんないっす。
(ユージ)分かんない。
[何と わずか1時間半で
4枚の羽根の 2つ目を残し
分かったという 奥間]
[そして…]
(ユージ)開いた!
(ユージ)えっ!?
≪開いた。
[時刻は 午後4時]
[女手一つで育ててくれた 母]
[果たして そんな…]
[家族が見守る中…]
(ユージ)では いきますよ。
(業務田)見て! すごくない!?
♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!
私は 贅沢な香りもほしい
だから ケアも香りも
ぜーんぶ お願い!
《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス
《「プレミアム リンス」誕生》
贅沢な香り~
♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく
そもそも生ませない こんなニオイも
実証済!このニオイも
あのニオイも
(お父さん)え!?
100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!
「ソフラン プレミアム消臭」
[女手一つで育ててくれた 母。
果たして そんな…]
(ユージ)お~!
[何と…]
(平井)いや あの~ ここの…。
[昔 ガソリンスタンドとは
別で始めた
近くの湖での
レジャーボート貸し出し事業の
カタログや 資料
商売関係の物が 多数]
(平井)これはね
たぶん ブラックバスの…。
[こちらも 湖で バス釣りを
する人に販売していた 教材]
[他にも 商売に関する物が
しまってあった]
(ユージ)で ここからは…。
(ユージ)では お父さん…。
≪何? 何?
≪何か パンパン…。
(ユージ)ぎっしり!
[中には またしても
あふれんばかりの…]
(平井)これ たぶんね…。
(平井)たぶん
そのときに もらったやつ。
(平井)写真 あるんすよ。
(ユージ)うわ~ お父さん!
(平井)びっくりしましたよ。
[6歳で 他界した父と
伊勢神宮で撮った…]
[この感謝状は そのときに
もらった 思い出の品だった]
(ユージ)何がうれしいって これが
出てきたことも そうですけど…。
[他にも 出てきたのは 通知表や
小学生のころの文集など]
[そのほとんどは 母 米子さんが
大事に保管していた…]
何か…。
とか言ってたの…。
ホントに…。
[続いて
北関東には 週末ともなると
各地から お客さんが殺到する
化け物級の激安スーパーが
あるということで…]
スー子。
[これまで…]
[まずは…]
[コストコも 顔負け!
売り場面積は 何と…]
[しかも ここでしか買えない
商品が 数多く あるのが
人気の秘密というが…]
[この2人]
(坂下)お願いします!
(藤本)お願いします!
(藤本)さすが 群馬。
ここ…。
(藤本)そうだ!
[早速 前橋吉岡店を調査]
(業務田)うわっ!
[まず 出迎えたのが…]
(業務田)うわ~!
(藤本)
すごい奇麗に陳列してません?
(業務田)外国みたいな…。
(業務田)それで 250円とか する。
(藤本)4個ぐらい 入って… かも。
[それが ベイシアなら
こんな立派なピーマンが
8個 入って…]
[さらに 実は この…]
(業務田)私 ちょっと…。
(業務田)こんな でかくて 258円。
(藤本)安い!
(藤本)買って帰りたい!
(業務田)めっちゃ 安い!
(藤本)え~! そんなにする?
(業務田)するよ。
(藤本)する。
(業務田)するよね。 する する。
(業務田)それが
4本 入って 168円だって。
[これほど 多くの 新鮮な野菜を
低価格で販売できる 秘密]
[そこには
ベイシアのこだわりが]
[群馬タレントの井森さーん
もちろん 答えられますよね?]
ちょっと待って。
地元の契約農家さんが
自ら あの~…。
何言ってるのか。
(斉田)実はですね…。
(斉田)しかも…。
(業務田)あ~! だから…。
(藤本)しかも…。
(坂下)そうだよね。
(業務田)ねえ!
[地元農家さんが
毎朝 直接 店舗に納品]
[鮮度抜群の野菜が
取り揃うだけでなく
中間業者も通さず
運送費などのコストも 削減]
[しかも…]
[提供しているのだ]
(業務田)何これ!?
(業務田)て書いてある。
(坂下)えっ? 生で食べられる…。
[地方スーパーの楽しみといえば
ご当地食材]
[果たして サラダなすとは?]
(藤本)多いんだ。
(業務田)すごいね。
(斉田)サラダに ここの…。
(藤本)え~! ちょっと…。
[ベイシアでも 今…]
[カットして 何と…]
(坂下)朝採れだもんね これ。
(業務田)おいしい?
すごっ!
[さらに 野菜だけじゃない!]
[惣菜コーナーでも お客さんを
呼び込む 人気の秘密が]
(業務田)あっ!
(藤本)チキンカツ。
(藤本)ホントに。
(坂下)比較…。
(業務田)分かりやすいよ。
(藤本)でかっ!
(業務田)こんなん 300円なの?
(業務田)ホントに でかい! これ
1人で食べなくたっていいじゃん。
[そう!]
[しているのも 人気の秘密]
[そして…]
(業務田)ねえ! ちょっと…。
(業務田)ここ!
(林)お~!
確かに これ すごいわ。
これ じゅうぶん…。
1試合ね。
[40m以上ある通路に ずらっと
並んだ 冷凍食品コーナー]
(業務田)見て!
(藤本)生… 焼いてない。
[生餃子が 24個 入って
お値段 驚きの…]
(藤本)すごい!
(業務田)あっ すごい。
(藤本)うん!
そんなに?
(藤本)おいしい!
(坂下)ホント?
嘘!? いただきます。
あっ!
(藤本)ホントに!
(業務田)ホントに!?
(坂下)これ…。
(横澤)ぎっしり 入ってる。
(井森)ホント…。
[さらに 利用頻度が高い…]
(業務田)あっ! すげえ。
(坂下・藤本)どれ?
(業務田)これ 30円。
(業務田)普通のスーパーだとさ
これさ 100円はするよね。
(業務田)100円 ちょっと
超えてくるよね。 でも…。
(坂下)すごいね。
(業務田)
丹精 込めてるから 本物だよ。
(藤本)全部 信じるんだから。
(業務田)こういうね…。
(坂下)じゃあ うどん 見ようよ。
うどん 見ようよ。
(業務田)絶対 そう。
(業務田)ほら 見てよ。 22円。
(業務田)これも…。
(坂下)22円!?
(藤本)ご飯 食べれる 1食。
(坂下)えっ? だいたい…。
(藤本)70円ぐらいな気がする。
(坂下)そうだよ。
面白いな。
[この納豆3パックは 何と…]
[カップラーメンは 1個…]
[超激安!]
[驚くべきことに
激安商品の多くは…]
[販売しているというのだ]
[さらに
お客さんが殺到するのは…]
(業務田)
ホント 見たことのないやつが…。
(業務田)そう! 八天堂!
(坂下)すごーい! おいしそう。
[全国的にも 人気の
くりーむパンで有名な 八天堂と
ベイシアが コラボした
オリジナル商品]
[何と 使われているのが
濃厚で コクがある…]
[本家 八天堂にも
売っていない商品のため
これを…]
(藤本)あっ!
≪うわ~ おいしそう!
(業務田)うまそう!
(藤本)外の。
みんな テンション高いな 今日。
スー子化してる。
[この他にも
老舗味噌メーカーである
マルコメと コラボした
サバの味噌煮の缶詰や
あの有名老舗洋食店
たいめいけんと コラボした…]
[さらには 何と…]
[近畿大学 ニチレイフーズと
コラボし
ビタミンが豊富な アセロラで
育てた真鯛を 販売するなど…]
[ここでしか 買えない商品]
[さらに 驚き価格で
わざわざ…]
[業績 右肩上がりの…]
[ベイシア]
[そこで 気になる…]
[今回は…]
[スタジオメンバーを
代表して…]
さあ 何でしょうか?
焼きまんじゅう。
知らないです。 群馬で…。
これ 絶対…。
子供んときから。
ここまで 語って。
即 ロケ!
何か よく分かんないけど…。
[まずは…]
[ご当地グルメ]
(藤本)売り場が広い。
(業務田)しかも 何か…。
(藤本)普通のが これだもん。
[そう。 群馬県 太田市が誇る
B級グルメ 太田焼きそば]
[お値段 驚きの…]
[静岡県の 富士宮やきそば
秋田県の 横手やきそばと共に…]
[以来 日本三大焼きそばの1つに
数えられる
大人気ご当地グルメ]
[最大の特徴は この…]
[実は ソースに 濃厚なコクと
うま味を足したいと
ホニャララを使ったことで
この色になっているんですが
川島さん 分かりますか?]
これは 分かるでしょ。
えっ! 分かる!?
黒くて…。
黒でしょ。
黒は ヒント? 分かんない。
入れるか!
(坂下)うわっ! ちょっ…
え~! まさか…。
(斉田)実は この中…。
[使用するのは イカスミや
7種類のスパイスを 配合した
特製ソース]
[通常のソースより かなり…]
[焼き上げた麺に
たっぷりと掛け
一気に
手作業で かき混ぜることにより
ソースのうま味を
満遍なく 麺に絡ませれば 完成]
(業務田)どう?
(業務田)そんな スパイシーなの?
(坂下)これは…。
(坂下)する?
ライブしてる?
[そして 焼きそばといえば
カップ麺コーナーにも
ぜひ 食べてみたい ご当地
焼きそばが あるというのだが…]
(業務田)何か すっごい…。
(坂下)これは ちょっと 見たいよ。
(藤本)気になるね。
(業務田)そうだよ。
何これ!?
これは 食べたい!
嘘!?
(井森)子供んとき。
(坂下)ホントだ。 これ…。
[何と…]
[実は これには ある…]
[何と この…]
[風間君 分かりますか?]
あえて…。
こっちは…。
(斉田)商品なんです。
(藤本)ペヨング?
(斉田)そうです そうです。
(斉田)そうなんです。
(斉田)ちょっと やっぱり…。
(斉田)作ってます。
(藤本)面白ーい!
(坂下)そうなんだ!
(藤本)ペヤング!?
[ペヤングを販売する まるか食品が
群馬県にあるからこそ
ベイシアでは…]
[昔懐かしい味が 人気の…]
[ペヤングと 地元の
しょうゆメーカーが コラボした
激辛ソースまで]
あっ! まだ 出ないね。
これは…。
[えっ! これが
群馬県民のソウルフード!?]
うまそう! 群馬。
(せみの声)ミーン ミーン…
(大久保)暑~い夏は (梅沢)コレよコレコレ
塩レモン!
(缶を開ける音)プシュッ
♬~ <塩で仕上げた夏の王道!>
(2人)クハーッ
こいつはいけるね!
<夏の「塩レモンサワー」!
「こだわり酒場」から サントリー>
♬~
(ボトルを開ける音)プシューッ!
<サントリー
「THE STRONG」 激泡>
(坂下)ホントだ!
(業務田)しかもさ…。
[第4位…]
これ おいしそうだな~。
[特製味噌と 七味を合わせた
ピリ辛スープに
もつのうま味が 溶け込んだ
濃厚な味わい]
[そして 最大の特徴が…]
[ベイシアの
オリジナル商品]
[しかし 一般的に
売り上げランキングに…]
(斉田)ホント…。
(藤本)私も…。
(藤本)あ~!
(坂下)だって…。
(坂下)みんな…。
(斉田)みんな…。
関東と 信越つなぐ 高崎市。
(正解音)
(坂下)ちょっと 危なかった。
(斉田)ちょっと 危なかった。
雷と空風 義理人情。
(正解音)
(藤本)ホントなんだ~!
(坂下)
適当に言われても 分かんない。
(藤本)分かんない 分かんない!
[果たして
一般的な もつ煮との違いは?]
もう いい香り する。
ビールだ~!
(業務田)ビールだね。
(業務田)怖っ! 怖っ!
(坂下)
もつが おっきいなと思った!
(斉田)これ おっきいんです。
これ もう…。
スープ。
ちゃんと…。
(斉田)ある…。
普通は 入れない?
(斉田)入れないです。
(斉田)あ~!
(斉田)ココア。 ちょっと…。
[この隠し味を入れることで
もつのうま味と 味噌のコクが
見事に調和し
最後まで 飲み干せるスープに
仕上がるんだそう]
[果たして その隠し味とは?]
[井森さんなら
分かりますよね?]
想像してください。
コーヒーって きたでしょ。
で ココアって きたでしょ。
これ…。
何でしょうか?
いい?
(斉田)正解は…。
(坂下)全然 近くない。
[もつ煮好きの
群馬県民も認める
ベイシア自慢の スープの隠し味が
牛乳!]
[牛乳を入れることで…]
[見事に 調和]
[ちなみに 群馬県民の中には
余った もつ煮を
ホットプレートで
ご飯と共に 炒め…]
[仕上げに…]
[ご飯との相性も 抜群の
ご当地アレンジ]
[続いて…]
[ご当地グルメ]
「甘じょっぱい」
焼きまんじゅうか?
(業務田)これ!
焼きまんじゅうだ!
井森さん。
[第3位…]
[ご当地グルメ。 これが
とにかく このお店で
大人気なんだそうですが…]
(藤本)何? 米なの? 何?
(藤本)つくね? 何?
(藤本)でも…。
(業務田)好きだよ。
[地元のお母さんに どれほど
人気なのか 聞いてみると…]
[その…]
(坂下)今…。
(坂下)ん~!
(坂下)あっ!
(坂下)ん~!
(藤本)十分!
(藤本)
私たちが食べる みたらし団子の
もっと パン生地っぽい感じ。
[タレ好きの群馬県民のために
濃厚な味噌ダレを
何と 3度 重ね塗り]
[見事 県民の心をつかみ
大ヒット商品に]
[続いて…]
[あの食品]
(業務田)怖い! 見て!
(業務田)すごい!
(坂下)生いもって 何ですか?
[食べ方は まるで お刺身の
生いもとは!?]
うわっ いい!
(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫
≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫
キャー!!! うわぁやばい!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> ちっちゃ!
<サントリー 「金麦」> おおっ
(小栗) 《久々に 集まった》
ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?
爽やかなプレモルにしよっか!
(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい
<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>
はぁ~
青空みたいだ
(業務田)怖い! 見て!
(業務田)すごい!
(坂下)生いもって 何ですか?
[第2位…]
[全国で 収穫されている…]
[まさに こんにゃく王国!]
[家庭で 自ら 作る人も
多いらしいが
果たして 生と名付けられた
こんにゃくとは
どんな商品なのか?]
(業務田)ちょっと待って。
[一般的なこんにゃくは
製粉した こんにゃく粉から
作ることが多いが…]
[こちらは 生のこんにゃく芋を
すりおろして 作るため
こんにゃくとは思えないほどの
プルップル食感を 味わえるそう]
[そんな大人気の
生いもこんにゃくを…]
[こちらのお宅の夕食に
お邪魔してみると…]
[生いもこんにゃくを…]
[大根を敷き詰めた
大皿の上に…]
[何ということか! まるで…]
[驚くなかれ…]
[生いもこんにゃくは…]
[果たして…]
[わさびじょうゆで
いただいてみると…]
(坂下)東京では 食べられない味。
(藤本)こんにゃくの…。
(坂下)めちゃくちゃ いい。
[さらに 群馬県の方は
きなこと 黒蜜を掛けて
わらび餅風に味わうことも
あるんだとか]
[栄えある…]
麺ですか?
聞いたことあるね。
[うどん大国 群馬の誇り…]
[何を隠そう…]
[古くから 小麦の栽培が盛んな
群馬では うどんが大人気で
その証拠に ベイシアでは
うどんだけで オリジナル商品が
何と 15種類以上]
[といわれていたほど
うどんを愛する 群馬県の中でも
伊香保の名物 水沢うどんは
日本三大うどんの1つにも
数えられるほど]
(業務田)しかも ちょっと…。
(業務田)105円だよ。
(業務田)えっ!?
(坂下)これ?
(藤本)50円ぐらい。
(坂下)コシが どんだけ あるかね。
(藤本)食べたい。
[果たして 群馬県民が愛する…]
ちょっと 食べてみて。
(藤本)つやつや!
(業務田)どう?
(業務田)ホントに!?
(坂下)これ おいしい!
(藤本)
定期的に送ってほしいぐらい。
[さらに 粉物をきわめた…]
(業務田)これ…。
(坂下)何か もう おいしそう!
(業務田)
いかにも ご当地感 出てるよね。
(坂下)
お土産にもらっても うれしいな。
[味噌や しょうゆで味付けし
野菜と共に 煮込む
おっ切り込みは
家庭によって 味付けが違うため
群馬県民の
まさに おふくろの味]
うわっ! ご当地っぽい。
一番いい。
(業務田)どう?
(坂下)ヤバい?
(坂下)これは 母の味だわ。
(業務田)
おいしい! ちゅるちゅるしてる。
何か…。
(業務田)病むよ 時々。
ひどいよ 今の。
[調査するのは…]
[中でも 大洗店は…]
[その品揃えから…]
[と呼ばれているそう]
[すると…]
[出迎えたのは お約束…]
[しかし その値段は…]
(神田)でもさ…。
(業務田)しかも 超安い!
ブロッコリー 97円とか。
(神田)安い!
(業務田)激安! 今は ホントに…。
(神田)そうなんだ。
(業務田)ここの…。
[そう。 一般的なスーパーなら
200円以上はする ブロッコリーが
こんな立派なサイズで 97円と…]
(業務田)キャベツも…。
(神田)安っ!
(業務田)97円! ヤバい!
普段 キャベツは 200円します。
(神田)
丸々 買ったら そのぐらいする。
(業務田)みず菜 47円のも。
(神田)これは 安い。
[さらに 一般的なスーパーでは
150円はする セロリが 何と…]
[多くの野菜が
一般価格の半値以下という
スー子も驚く 衝撃価格!]
[実は 茨城県 野菜の出荷量は
北海道に次いで 第2位という…]
[そして ここからが 本番]
(業務田)見ないでよ 見ないでよ!
(神田)何?
(遼河)え~!? 幾ら?
(業務田)200円ぐらい?
(神田)何? 何? 何?
(神田)安い!
(遼河)もっとさ…。
(神田)すごーい!
(業務田)すごくない!? しかも…。
(神田)ホントだ!
(業務田)生き生きしてるもん。
(神田)何ですか?
(島田)こっから…。
(島田)そこで…。
[そう。
セイミヤでは 近くの漁港から
直接 仕入れる上に
近距離なので…]
[そのため…]
[なので…]
(田村)すーごい。
(業務田)だってさ…。
(島田)都会で この大きさだと
もう 3, 000円以上は…。
(島田)それが 何と…。
(遼河)何と 1, 980円。
(神田)うわ~!
(業務田)うなぎが 1, 000円だよ。
(遼河)しかもさ 国産。
(遼河)鹿児島産のうなぎが
1, 000円って 見たことない。
[他にも
東京なら 1, 000円する 真鯛が…]
[2, 000円はする ヒラメが…]
[何と 半額!]
[この圧倒的な安さから
他県から 足を運ぶ人が多いという
セイミヤ]
[しかし…]
(業務田)何!? モカ肉って。 怖い!
[刺身ではなく
地元では 煮付けで食べることが
多いというが
モカ肉とは 何の魚の切り身?]
[ヒントは ほとんどの地域で
食べる習慣がない魚]
[それでは
「櫻坂46」の 田村さん
お答えください]
モカ肉。
聞いたこともないし…。
ということなので…。
深海魚! お~! あるかもね。
(業務田)え~!
(島田)これは…。
(業務田)何でさ サメなのに…。
(島田)サメが…。
(島田)使ってるんです。
(業務田)値段 見て! 321円だよ。
(業務田)でも これだったら…。
(業務田)すごい安いよ。
[しかし
食べる習慣がない地域では
置いても 売れないので
流通しない]
[そんな
珍しい食材が買えるのも
他県から 人が集まる秘密]
[さらに 交通費をかけてでも…]
(遼河)ちょっと!
(遼河)あれ あれ あれ。
(神田)え~!? コストコのじゃん!
[何と セイミヤでは
あのコストコの人気商品を
仕入れて 販売するイベントを
定期的に開催]
ホントに コストコにあるパンだ。
そんなん ありなん!?
[コストコの…]
[スー子も 仰天の…]
(遼河)分かる。
(神田)分けてくれてるんだ。
(業務田)見て。 ほらっ。
(業務田)こんな…。
(神田)ありがたい。
(遼河)すごくない!? これ。
(神田)これ ありがたい。
[セイミヤは…]
[何と…]
[大き過ぎて なかなか
手が出なかった ピザや
1人じゃ 食べ切れない
チーズタルトも
4分の1カットのサイズで
販売しているのだ]
一番いいやつやん!
[そして…]
[茨城の県民性が分かる
ご当地グルメだけで作る…]
[まず…]
[女性に 大人気!]
(神田)あんこう。
(島田)ですよね。
(遼河)
有名なんだ 3位ってことは。
[第3位]
[冬の時季 茨城では
あんこう鍋として 食され
味は 淡泊で
コラーゲン たーっぷり!]
[低カロリーなので…]
[しかし なぜ 一般的に
高級魚といわれる あんこうが
3位になるほど
売れているのか?]
(島田)もちろん この…。
(遼河)へぇ~!
(業務田)私…。
[そう。 東京だと
1パック 1, 000円はするが
何と セイミヤでは
300円と 超破格]
[実は 茨城沖は…]
[そのため 茨城では 比較的…]
[なので…]
(島田)こちらです。 どうぞ。
(神田)え~! すごーい!
[外は カリッと
中は ぷりっぷりに]
[たーっぷり 敷き詰めたら…]
[毎日 売り切れるという
セイミヤ 大洗店限定の
ご当地バーガー]
[さらに こーんな物も]
(業務田)うわ~!
(島田)どうぞ。
え~!? すごーい!
[果たして…]
[茨城の激安スーパー…]
♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!
私は 贅沢な香りもほしい
だから ケアも香りも
ぜーんぶ お願い!
《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス
《「プレミアム リンス」誕生》
贅沢な香り~
♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく
そもそも生ませない こんなニオイも
実証済!このニオイも
あのニオイも
(お父さん)え!?
100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!
「ソフラン プレミアム消臭」
(島田)どうぞ。
(業務田)化けもんだよ!
[レタスを 丸ごと1玉 使った
超特大サイズの…]
(業務田)うわ~ すげえ!
(業務田)うまい? うまい?
(遼河)あんこうの…。
(業務田)マジで!?
[続いて…]
何だろう?
(神田)50年以上!?
[第2位は 那珂湊…]
[那珂湊名物 もっちもちの
蒸した太麺が特徴の 焼きそば]
[何と これだけの量が…]
(島田)これはね…。
(神田)え~!
(業務田)茨城の人は 焼きそば…。
(業務田)え~! すごくない!?
(神田)そもそも…。
[実は…]
[以来 茨城県民に愛されている
ご当地焼きそばだが…]
[ここで 問題!]
[すみよしの 那珂湊焼きそばは
うま味を加えるため
炒めるときに 水ではなく
ホニャララを掛けるという]
[いったい 何を掛けるのか?]
[横澤さーん!
10秒で お答えください]
え~! 何だろう?
日本酒!? すごいな。
(高安)うちは…。
[そう。 正解は…]
[染み込ませ…]
(遼河)いただきます。
(神田)おいしそう!
(神田)すごーい! あるんだ。
(遼河)味 しっかり するよね。
それを…。
焼いてるそばから…。
[果たして…]
(遼河)あっ!
(神田)書いてある!
(業務田)書いてあるじゃん!
(神田)そぼろ納豆?
[第1位は…]
[水戸では
知らない人はいない…]
[納豆に…]
[普通の納豆にはない うま味と
シャキシャキ食感が
たまらないと…]
いただきます。
(遼河)んっ!?
不思議!
(神田)不思議!?
(神田)へぇ~!
(遼河)分かる 分かる!
そぼろ納豆って…。
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