全力！脱力タイムズ【野田クリスタル＆貫地谷しほり、これぐらいの速さで!!の巻】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

全力！脱力タイムズ【野田クリスタル＆貫地谷しほり、これぐらいの速さで!!の巻】[字][解]

マヂカルラブリー野田クリスタルが簡単ボディメイク術を全力指導!!速攻ツッコミ要求に困惑!?▽貫地谷しほりは冷静にカイグリーンを支持!?▽コンプラ委員会で反省

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平（くりぃむしちゅー　有田哲平）　
【全力解説員】
岸博幸、出口保行　
【ゲスト】
貫地谷しほり、野田クリスタル（マヂカルラブリー）　他　
【キャスター】
小澤陽子（フジテレビアナウンサー）
番組内容
オープニングでは、ＭＣのアリタ哲平が番組初登場となる野田クリスタルに、番組を進行する上でミスや誤りがあったら訂正してほしいと依頼。それに対し野田も、自身の立ち位置について「そういうのを正す側だと聞いています」と話す。だが、普段はボケを担当している野田。アリタからツッコミについて問われると「そこなんですよね…」と言葉を濁す。そして、アリタは解説員の岸博幸に、野田を知っているかと質問。
番組内容２
岸は「知っているに決まっているじゃないですか！」と、野田についての知識を述べていくが…。

特集のテーマは「野田クリスタルの自宅でできる簡単ボディメイク」。近年のコロナ禍における運動不足から、現在、空前の筋トレ、ボディメイクブームが訪れている。筋肉を作るのに欠かせないプロテイン食品の売上げは、ここ１０年で４倍にもなるという。そこで、今回はパーソナルジムをプロデュースする筋肉芸人・野田が、
番組内容３
自宅で誰もが実践できるボディメイク法をスタジオでレクチャーすることに。

野田は、トレーニングを行う上で筋肉を３つに分類したいと力説し、最初に鍛えた方がいいという筋肉のトレーニング方法を実践しながら紹介。筋肉について意気揚々と説明する野田だったが、スタッフのミスであるハプニングが発生…。予想だにしないまさかの展開に、野田は動揺を隠せない様子で――。
ご案内
【公式ＨＰ】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/　
【公式Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太　
【チーフプロデューサー】
神原孝（ＦＣＣ）　
【プロデューサー】
大泉正太（ファウンテン）　
中村倫久（ハイホーＴＶ）　
中垣佐知子（ファウンテン）　
橋本孔一（ＦＡＴ　ＴＲＵＮＫ）　
大川泰（ＳＴＡＹ　ＴＵＮＥＤ）　
半田悠理（ＦＣＣ）　
【総合演出】
有田哲平　
【制作総指揮】
名城ラリータ（ＦＣＣ）　
【制作協力】
ＦＣＣ　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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1. 野田
2. 筋肉大喜利
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9. ハイ
10. ロニー
11. ワタリ
12. 背筋
13. カイ
14. グリーン
15. 今日
16. 大喜利
17. 鈴木
18. トレーニング
19. 一言
20. 筋肉写真

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(小澤)こんばんは｡
『全力！脱力タイムズ』です｡

(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります｡

(小澤)
女優の 貫地谷しほりさんです｡

(小澤)そして マヂカルラブリーの
野田クリスタルさんです｡

(野田)お願いします！

(有田)野田さんは
この番組 初めてですっけ？

スタッフの方にも
聞いてるかもしれませんが…｡

ちょっと 先生方も あんまり
慣れてなかったりするので…｡

はい｡ 何か…｡

そうですね｡ 正していただくと
ありがたいんですけども

そういうのは いつも
やってらっしゃるんですか？

いつも 隣にいらっしゃる方が
やってる印象なんですが｡

まあまあ でも…｡

それならば いいんですけどもね
そういうことを 今回 お願い…｡

ぜひとも｡ 頑張ります｡
どうですか？

(岸)知ってるに決まってるじゃ
ないですか｡ 野田さんはですね…｡

RADWIMPSの野田さんです それは｡
野田クリスタルさんです｡

えっ!?

これぐらいの速さで｡

止まらないんですよ 先生方って｡
速いんだ｡

(出口)知らないわけないですよ｡
だって…｡

野田 義治社長です それは｡
野田 義治社長｡

元イエローキャブの
野田 義治社長です｡

いけましたけど｡
野田社長は いけましたけど…｡

(岸)野田さんはですね…｡

野田 佳彦｡

野田 佳彦？
第95代 内閣総理大臣｡

元民主党の｡ 今 いけました？

｢ありがたい｣だと 困るんですよ｡
(貫地谷)あの… すいません｡

今の遅さだったらね｡

貫地谷さんに お願いしようかな
じゃあ 今日は｡

岸先生に お願いしようかな｡
思い出しました｡ 野田さんは…｡

(貫地谷)いやいや いやいや…｡

(貫地谷)私が出演している 映画
『サバカン』が 本日 公開されました｡

1980年代の 夏の長崎を
舞台にした 子供が主役の

青春映画になります｡ 私は
主人公のお友達の お母さん役で

出演しています｡
ぜひ 劇場で ご覧ください｡

ちょっと… 何ていうんですかね｡

先生 何て言おうとしたんですか？
(岸)野田さんは…｡

｢のだ｣なんで｡
全部 ｢のだ｣が付いてるんで

今 『のだめカンタービレ』でしょって
いかなきゃいけないのに｡

違いました？

違いました？
強引だな 告知の入れ方が｡

［近年のコロナ禍による
運動不足から 今…］

［が 訪れている］

［筋肉をつくるのに 欠かせない
プロテイン食品の売り上げは

ここ10年で 何と…］

［そこで…］

［ジムのプロデュースまで
手掛けるほどの 筋肉芸人

野田クリスタルさんが…］

まあ ご覧いただければ もう
これ 一目瞭然ですね｡ ほらっ！

本物ですよ これは｡
これ 本物｡

これは もうね 野田さんに
習いたいと思いましたね｡

それでは 進行 お任せします｡
お願いします｡

ということで 野田クリスタルの
自宅で簡単 ボディメイク！

ということでですね まず
トレーニングする上でですね

３つの筋肉に 分けたいんですね｡

まず最初は こちらですね｡

やっぱ 背筋って
姿勢を良くするんですよ｡

鍛えることによって｡
背筋が鍛えられると 伸びて

もともと おなかが出てる人でも
引っ込んだりするんですよ｡

それ やらないですよね 普通｡
そのトレーニング方法は これです｡

簡単に言うとですね…
ちょっと 説明すると…｡

電車の シュッシュッポッポって
あったじゃないですか｡

この状態になるんですね｡
この状態で 肘を 後ろに

引いてあげるんです｡
これを 細かく

とんとん とんとん… ってのを
20秒間 やるだけでも

背筋が つきます｡

［それでは 早速
野田流ボディメイクで

背筋を鍛えていきましょう］

いきます｡ せーの…｡

１ ２ ３ ４ ５…｡

ろ…｡

え～!?
≪ちょっと…｡

(なかやま)僕…｡

まだかな？ と思って｡
えっ!?

(なかやま)まだですか？
ちょっと… えっ？

あれっ？ もしかして…｡

バラし忘れ!?
(なかやま)待ってくださいよ｡

僕ですよね!? 今日｡

いや あの～… ごめんなさい｡

きんに君さんの… という
アイデアも あったんですけど

結果 野田さんになったので
今日は｡

えっ!?
早くないですか？ さすがに｡

野田さんになったんですよ 今日｡
だから やってもらって 実際…｡

前傾になって
手を 上にして このまま…｡

それも あるんですね｡

(なかやま)前傾姿勢から
肘を引きます｡ ここで止める｡

(なかやま)胸を張って…｡

大丈夫です きんに君さん｡
これが あるんで｡

うちには これが あるんで｡
きんに君さん｡

(なかやま)さあ 効いてます｡
さあ 皆さん 効いてますか？

きんに君さん｡
(なかやま)さあ ここで 意識して｡

誰も…｡
誰も やってません｡

参ったな｡

だったら もう…｡

まあ… 筋肉対決｡
じゃあ あれにしよう｡

えっ!?

先生方
筋肉大喜利がいいですよね？

絶対 やっちゃ駄目ですよ｡

泥仕合に
決まってるじゃないですか｡

これでいいね｡
何すか!? 筋肉大喜利って まず｡

［ということで 急きょ
ボディメイク企画の…］

筋肉大喜利！
(なかやま)よいしょ！

さあ 筋肉と お笑いは
一日にして成らず｡

今日も 笑いのパンプアップに
期待しましょう｡

対戦する お二人に 意気込みを
聞いていきたいと思います｡

野田さん いかがですか？

きんに君さん いかがでしょうか？
有田さん…｡

横から カメラさん 撮って
もらっても よろしいでしょうか｡

うわっ！
(なかやま)勝ちで 大丈夫ですか？

勝ちではないですが…｡

ずっと そうしててくださいよ｡
ずっと やってましたし…｡

僕の勝ちで 大丈夫でしょうか？
今の 関係ないです｡

審査員は 今回は 貫地谷さんに
してもらうつもりなので｡

貫地谷さんが 冷静に見てます｡
ただ 聞いたんですけども…｡

それ 不利だよな～｡

(なかやま)ホントですか!?

なんで もしかしたら ちょっと…｡

えっ!? 今から!?

さあ それでは 参りましょう｡
筋肉大喜利 最初のお題です｡

もう これ… 簡単ですね｡
そんなに？

もう できてますよ｡
じゃあ なかやまさん どうぞ｡

えっ？

脳筋ってこと!?

分からないです｡ 筋肉大喜利の
世界ですから｡ これは…｡

今…｡

そうなんですね｡ われわれ
ちょっと 分かりませんけども｡

野田さん １万回やると
何といわれてますか？

胸筋が ｢キャー！｣

て言う？
言う｡

なるほど｡

いや… これ 分からないです｡
マッチョの世界の中では

ウケてんですもんね｡

やっぱり １万回 連続でやるって
できないんですよね 普通はね｡

やったら こうなるといわれてる｡

野田さん いきましょうか｡

バーベルが
｢いいな～｣って言ってくる｡

お～…｡

違うな｡

大喜利じゃない｡
筋肉大喜利ですからね｡

筋肉大喜利って 何だ？
今の どうでしょう？ 筋肉界では｡

(なかやま)すいません｡

えっ!?

普通のこと 言うの!?
間違えてらっしゃいます｡

お題 変えましょう｡ ねっ！

筋肉アイドルグループです
もちろん｡

はい｡

なかやまさん どうぞ｡
さあ そのリーダーの名前は？

小沼さんなんですね｡
(なかやま)小沼さん ご存じない？

僕は 知らない｡ ホントにいる人？

全日本ボディビル選手権
13連覇した 小沼さんですけど｡

あ～ ごめんなさい｡
知らなかったです｡

トレーニングしてる人は
もう ｢そりゃ そうだろ｣っていう｡

リーダーっつったら 小沼さん…｡
(なかやま)そりゃ そうでしょ｡

伝説のボディビルダーですよ｡
野田さん いきますか｡

さしはらバキバキ？
はらバキバキ｡

さし はらバキバキさん｡

｢はい はい はい｣!?
いやいや… そうなんですね｡

｢はい はい はい｣!?
そういうことじゃないでしょ｡

じゃあ なかやまさん どうぞ｡
リーダーの名前は？

ロニー･コールマンかい！
っていうツッコミ 分かります｡

(なかやま)だからこそ あえて
ロニー･コールマンなんですよ｡

(なかやま)ドリアン･イエーツに代わって
チャンピオンになった ロニー･コールマンです｡

まあ 言っても
12～13年前じゃないですか｡

だから 今は 違うだろ｡
でも だからなんです｡

あえて ロニー･コールマン｡
じゃあ こういうこと？

じゃあ 野田さん｡

まさかのカイ･グリーン｡ これは？
カイ･グリーンっていうのも

チャンピオンには なったこと
あるんですよ｡ 世界チャンピオンに｡

え～!?

リーダーの器じゃないってこと？
どういうこと!?

ロニー･コールマンも 受けるか!?

ロニー･コールマンが 受けるか？
カイ･グリーン だって…｡

世界のチャンピオンは アイドルと トレーニング
どっち 取ると思う？

ロニー･コールマンも そうよ｡
(なかやま)トレーニング 取るでしょ｡

カイ･グリーンと ロニー･コールマンは
ほぼ 一緒なのよ 日本じゃ｡

カイ･グリーンは アイドルにならない｡
海外のマッチョ！ 海外のマッチョ！

終了！
え～!?

それでは 判定を お願いします｡
貫地谷さん どうぞ！

野田さんで｡
分かんない もう｡

じゃあ もう 分かんない｡
じゃあ もう 分かんない｡

やっぱり カイ･グリーンで｡
カイ･グリーンが 良かったんですか!?

肯定派もいたの!?
まあ 残念は 残念ですけど…｡

(出口)そうですね… やっぱり…｡

ていうふうに思いますよね｡
マッチョだけに｡

そういう世界があるんですね｡
ありますね｡ ボディビルの掛け声で｡

ということで…｡

危ない！
これは しょうがないですね｡

ありがとうございました｡
いや 潔いですね｡

［それでは
筋肉大喜利に 見事 勝利した…］

背筋から？ はい｡ ということで

この背筋のトレーニングを 皆さんに
やってもらいたいんですけども｡

肩甲骨 意識ね｡
そうです｡ 肩甲骨を寄せて

胸を張ってください｡
これを 20秒間 いきます｡

せーの… １ ２ ３…｡

≪僕ら…｡

(八木)ずっと 待ってたんですよ
呼ばれんの｡

(ワタリ)いやいや… えっ？

困りますね 呼んでもらわんと｡

候補に挙がってたんですよ
今回の司会の｡

結果 野田さんになってて｡
(ワタリ)いやいや いやいや…｡

何なの!? ずっと｡
(ワタリ)筋肉大喜利しましょう｡

［ということで
ボディメイク企画の…］

さあ お題 参りましょう｡

ゴールドジム
実は こんなのが あったんだ｡

意外と知られてない 裏ルール｡
はーい！

はい 八木さん ゴールドジムの
裏ルールを 教えてください｡

あまり こないと
シルバージムに行かされる｡

お～… なるほど｡

そうですか？ ゴールドジムの方は
めっちゃ ウケてる？

ちょっと われわれは…｡

(八木)そうですか？ おかしいな｡
僕は…｡

野田さん ゴールドジムの
裏ルール 教えてください｡

つかれるまで やる！

なるほど｡

これ… 八木さん
これは ウケてるんですか？

これは ちょっと 怪しいですよ｡
じゃあ… じゃあ…｡

はい！
八木さん 参りましょうか｡

２kgで ベンチプレスしてる人を
見たら 幸せになる｡

えーっと これは…
えーっと… ウケるんですか？

(八木)これ めっちゃ
ウケると思ったんですよ｡

大喜利の世界なら 全然 ウケない
というのは 分かったんですが…｡

あ～… そうですか｡
続いて… あっ！ ワタリさん｡

いきます｡

フゥ～…｡

よしっ…｡

(ワタリ)クッ… クーッ！
重いのかな？

すいません｡

えっ？ え～!?

見た目には 軽いんですけど
ワタリさんのとこだけ 重いのが｡

筋肉大喜利ですよね？

あ～！ なるほど｡
これ ウケるんですね？ 八木さん｡

ウケるんだ｡
なるほど｡

野田さん いきましょうか｡

グァーッ！

カッ… 駄目だ！ クッ…｡

これは？

(八木)かぶせて 失敗してます｡

今の ウケてないんですか？
ウケてないです｡

ないだろ そんなもん！
僕は 面白かったんですけど｡

筋肉大喜利 ないでしょ｡
変えましょう 変えましょう｡

お題 変えましょう｡ じゃあ
もう 恒例のあれ いきますか｡

うわ～！

大喜利の番組でも 写真で一言
やってるらしいんですけども

うちが やってるのは
筋肉写真で一言ですから｡

よろしいですか？ 見ていただく
写真は こちらでございます｡

違うんすよ｡

ホントの筋肉写真 出されても｡
筋肉写真で一言ですから｡

これでいいんですよね？
八木さんね｡

違う 違う｡
やり方 間違ってますって｡

こっちが当てるんすよ｡

こういうのって！
それは だから 写真で一言でしょ｡

うちは 筋肉写真で一言ですから｡

(八木)はい はい はい！
八木さんから お願いします｡

筋肉写真で一言です｡

ちょっと待って｡
普通の大喜利ではないっすもんね｡

違いますよ｡ 違います｡

はい｡
ワタリさん お願いします｡

いや～…｡

ちょっと 僕は 分からなかったん
ですけど これは？

(ワタリ)一瞬 ファって…｡
それが 筋肉大喜利か｡

じゃあ いってみるか｡
野田さん お願いします｡

アーッ

カーッ！

じゅ…｡

これは？ 八木さん｡

はい 終了！

貫地谷さんに お願いしたいと
思います｡ 勝者は 誰ですか？

野田さんで｡
お～！

よっしゃ！
(八木)クッソ～！

どの辺が 良かったんでしょうか？

えっ!?

♬～
(村瀬)はいっ 今日は二つの推しスパイスで

『チキンラーメン』の味を進化させます

まずは今年のイチオシ スパイス ハリッサ！

唐辛子に コリアンダーなどを合わせた
ピリ辛がやみつき！

うんまぁ～！

次はベトナムの サテトム！

トムってなんや？ エビや！

エビの旨味と ラー油の辛味がたまらん
まさにエビラー油！

うんまぁ～！！

［筋肉大喜利に勝利し
進行役を死守した

野田さんのボディメイク法の
続きです］

はい｡ それでは 皆さんにはですね
この背筋のトレーニングを

やってもらいたいと思います｡
一からですか？

このポーズで 背筋の…
この肩甲骨を寄せながら

胸を張る｡ これを
何度も 繰り返すことによって…｡

(清原)いつ 出番なんですか!?

何やってんですか？ 僕ら
待ってたんですから ずーっと｡

(横川)遅いっすよ｡ 遅い｡

だ… 誰を 仮押さえしてるんすか｡

ごめんなさい｡ バラし忘れ？
えっ!? そんな いいかげんな…｡

(鈴木)どういうこと!?
どうしようかな…｡

(鈴木)ちょっと 有田さん…｡

もう ないよ！ もう ないよ！

清原さんも やるんですか？
筋肉大喜利｡

(清原)いつも やってんだからね｡
ヤバいよ ホントに｡

［ボディメイク企画の…］

［スタートです］

さあ それでは 早速
最初のお題でございます｡

シンプルに参りましょうか｡

普通だ｡
でも マッチョ大喜利だからな～｡

普通のね 大喜利なんかでも
こういうお題 出ていますよね｡

そうですね｡ 普通の大喜利だけど｡
でも 普通の… 違いますもんね｡

筋肉大喜利ですから｡
(村重)はい｡

村重さん お願いします｡

ほぉ～｡

絶対 嫌だけど…｡

いや 違いま…
これは 大喜利ですか？

あっ まず １発目としては いい…
筋肉大喜利の世界では｡

そこのラインか｡
筋肉大喜利 あれでいいんですよ｡

清原さん いきましょう｡

すごい！

法則 分かったぞ！
分かった 分かった！

でも それはね 嫌な…｡

無言!?

すいません！ 筋肉大喜利のこと
よく分かってないもんですから｡

はい｡
横川さん いきましょう｡

これは もう 大爆笑なんですか？
たぶん…｡

地鳴り!?

あっ！

ごめんなさい｡
その知識が なかったもんで｡

じゃあ 鈴木さん 参りましょうか｡

ハイ！ アイ！ アイ！

ハイ！ ハイ！ ハイ！

これは…｡

これは 何だ？

方向 変わってきたぞ｡

これは 正しい…
ウケるんですね？ これは｡

これ！ ずっと へんがおをしてる
ボディービルダー｡

ハイ！ ハイ！
はいはいはい… 分かりました｡

ウケるんですね？
(鈴木)ウケます｡

ハイ！ ハイ！
分かりました 分かりました｡

これ いけそうですか？
それでは いきましょう｡

｢違うな｣!?

終了！
え～!?

(鈴木)ありがとうございます｡

さあ 貫地谷さん
司会になるのは 誰でしょうか？

判定 お願いします｡

鈴木 奈々さんで｡
(鈴木)やった～！ やった～！

やった～！ やった～！

やった～！ やった～！

すいません｡ まさか ここで…｡
野田さんは 要は…｡

はっ？ コンプライアンス委員会？

［対決に敗れ 企画を 成立
させられなかった 野田さんには

他に 不適切な発言がなかったか
チェックを受けていただきます］

さあ 野田さんが行くようですね｡

あっ そうなんですね｡
委員会の方なんですね｡

(ヒコロヒー)私たちが
コンプライアンス委員会です｡

まず 冒頭の辺りですね…｡

と おっしゃっていましたね｡
はい｡ 言いました｡

｢ちょっと 笑いの深い話に
なりそうでした｣と…｡

じゃあ いいよ 言わなくて｡

(ヒコロヒー)またですね…｡

(ヒコロヒー)その際に カメラを探している
きんに君さんに対して

普通は…｡

(ヒコロヒー)こちら コンプライアンス的には
問題ないんですけれども…｡

(ヒコロヒー)さすがに…｡

コンプラは
引っ掛かってないんですよね？

じゃ 言わなくて 大丈夫ですから｡
(村上)私からも いいですかね｡

(村上)そのときにですね…｡

だって…｡

びっくりしたよ｡ 立ち上がって｡

まだ 売れてえんだ!? と思って｡
でも…｡

言わなくていい だったら｡

(村上)これは 番組は
ちょっと 関係ないんですけど…｡

やめてくれ それは｡
マジ やめてくれ それは｡

やめてくれ それ 言うのは｡

そりゃ そうだよ｡

(ヒコロヒー)またですね
筋肉写真が出てきた際にですね…｡

(ヒコロヒー)と おっしゃってましたね｡
正論じゃないっすか それは｡

(ヒコロヒー)このシーン…｡

よかった！ よかった！

今日 大失敗かと思ってたから｡

それは ありがたいです｡
そういうの 言ってってください｡

われわれ コンプライアンス委員会から見た
結果を お伝えします｡

(ヒコロヒー)
またの出演 お待ちしております｡

(スタッフ)はい ＯＫでーす！

そうっすね｡ でも 何か…｡

そう思いましたか｡

(ブザー)

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