アメトーーク! 渋谷の町中華「兆楽」大好き芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 渋谷の町中華「兆楽」大好き芸人[字]

▽ゴールデンに続き深夜の4時間目は、渋谷の町中華「兆楽」だけで1時間▽オズワルド&小宮&シソンヌ&ハナコ▽好きなメニュー▽6分で帰って来れるか?▽狩野の店内中継

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】オズワルド&三四郎・小宮&シソンヌ&ジャングルポケット斉藤&相席スタート・山添&ハナコ岡部&空気階段・鈴木もぐら/ケンドーコバヤシ&狩野英孝
◇おしらせ
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  13. スープ
  14. チャーハン
  15. ハハハハ
  16. 山添
  17. ルースチャーハン
  18. 今日
  19. 白米
  20. 渋谷

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈深夜の4時間目は
兆楽大好き芸人〉

〈早い 安い うまい〉

〈渋谷の町中華が
全国にお披露目〉

〈スペシャルに続き もう一丁!〉

〈おつまみドラフト最新作〉

〈何を一緒に食べたいか
白熱の争奪戦〉

ええ子じゃのう お前は。

〈大好評配信中〉

〈今夜は
渋谷にある町中華 兆楽〉

〈ここに足しげく通う芸人たちが

集結〉

(拍手)

これは ちょっと
ビックリなんですが。

オズワルドが
プレゼンで これ やりたいと。

まさか… 通りました。

まさかですね 本当に。
うれしいんですけど…。

プレゼン大会のオンエアが
あったじゃないですか。

あったじゃないですかっていうか
今日 オンエアなんですよ。

そうなのよ。 そのプレゼン…
放送が この収録日。

反響も何もなしでやってる…?
そう!

だからね… なんなんやろう?
大丈夫?

プレゼンから採用されるまで
めちゃくちゃ早いですけど…。

確かにな なんか
そのプレゼンの時も

チラッと言うてたけども 早いと。
(畠中)とにかく早いです。

行った事ないですか?
皆さん 兆楽。

ないです。
ここはないんですよ。

この3人はないのか。
(伊藤)すみません

兆楽 行った事ないっていうのは

人生 半分 損してるまでとは
言わないですけど…。

いやいやいや…。

そうは言うけど

兆楽の横には
入った事あるからね 俺は。

(伊藤)横じゃないんですよ。
(畠中)すぐ横の。

俺らが言うから
あとで そういうの。

俺は だから 人生 120点やな。

(一同 笑い)

(伊藤)そこも合わせてだから。

中本芸人とかも
呼んでいただいたりもあった…。

僕がプレゼンして 中本芸人…。
(狩野)そうそうそう。

中本の存在は知ってるんですよ。

でも 兆楽は行った事もないし
聞いた事もなくて。

初めて?
(狩野)僕 結構

「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!!」
って言ってるから

ラーメンロケが
結構 多いんですよ。

東京のラーメンロケ 多いのにも
かかわらず知らないんで。

見た事はあると思うんですよね。
(狩野)見た事あるかな?

兆楽って…
渋谷に∞ホールっていう

吉本の劇場があるんですけど。
はい。

そこの若手芸人が
たくさん通う…。

という事は
そこの劇場出てる合間とか

終わってからとかに みんな行く。

えっ? 小宮は吉本じゃない…。

(小宮)僕は 吉本で…
∞ホールとか

関係ないんですけれども
東京生まれなんで。

だから 皆さんより
先に行ってる可能性が…。

だから もう
兆楽は歴史が長いので。

そうなの?
(小宮)だからこそ

僕が高校生の時
通ってたっていうか。

噂で芸人さん… とんねるずさんが
昔から通ってた…。

えっ!
とんねるずさんが!?

(ケンコバ)マジで?
(小宮)とんねるずさんが

若い時から通ってたっていう事で。
そうなんだ。

それで 僕も憧れで 高校の頃から
友達に聞いて

ちょっと いるかもしれない
っていう事で…。

そんな しょっちゅうは
おらんやろ。

蛍原さん 岡部なんて…。
岡部も吉本じゃないよ。

東北でしょ? しかも なんか。

じろうさんに
連れてっていただいて。

むしろ その…
キングオブコントとれたのは

兆楽のおかげと言っても
過言ではないです。

(一同 笑い)

(岡部)だいぶ 比率は… はい。
3人で。 トリオやから 3人でや。

じろうさんに 結構 お仕事…
一緒に お仕事になると

行きつけのお店に連れてって
いただくみたいな流れがあって。

ちょうど
キングオブコント直前に

僕と秋山が
一緒に連れてっていただいて。

連れていけ 菊田を。
(じろう)ハハハハ…!

(岡部)菊田は別で。

(ケンコバ)なんで
連れていかへんねん。

その日 実は
僕が菊田を連れてってました。

行ってるんや。 行ってる ほら。
行ってるやん。

そういった関係で行ってんねや。

ほんで 山添も? やっぱり…。

僕は 兆楽に
何度も命を救っていただいてます。

命? 命?

宇田川店と道玄坂店っていうの
ありまして

道玄坂店の前には
パチンコ屋さん あるんですよ。

そこのパチンコ屋さん
よく行ってたんですけど

数万負けたら 若手芸人って
もう 視界ぼやけてきて

モヤかかって
何も見えなくなるんですよ。

そりゃそうやな 若手の時は。
(山添)はい。 やけど…

見てください。 兆楽のね 店名ね

赤文字になってるじゃないですか。

ボロボロのパチンカーでも
赤文字は見えるんですよ。

(一同 笑い)

(畠中)激アツです。
ハハハハ…!

何が激アツやねん。
(小宮)それ用のデザインね。

そんな感じで
もぐらも ほんだら…。

(もぐら)僕はですね
パチンコ屋さん行く前に

よく行ってましたね。
(山添)ああ なるほどね。

戦ができぬと。
(もぐら)そうです。

道玄坂店は
朝7時から開いてるんですよ。

えっ!
(ケンコバ)中華で?

中華屋さんで
朝7時から?

そこで もう 腹いっぱい食べて

そしたら もう いくら負けても
昼は食わなくていい。

夜まで なんとか粘れば
先輩のとこで ごちそうになる。

なので もう
全パチンカーの

セーフティーネットとして
機能してるのが…。

(一同 笑い)

(ケンコバ)すがすがしいぐらい
クズみたいな生き方してる…。

(拍手)
(伊藤)よいしょ!

さあ まず
兆楽が どんなお店なのか

わかりやすく
VTRにまとめましたので

ご覧ください。

〈60年以上 渋谷の
ど真ん中にある町中華 兆楽〉

〈現在は 2店舗を構え…〉

〈宇田川町店は

ヨシモト∞ホールから
およそ100メートル〉

〈カウンターメインの
レトロな店内に…〉

〈メニューは
なんと 50種類以上〉

〈その中で人気なのが

ルースチャーハン〉

〈玉子とご飯
味付けは塩コショウのみの

シンプルなチャーハンに…〉

「チャーハンに…?」

〈豚肉とタケノコを炒め

それを しょうゆベースの
スープと絡める〉

〈兆楽の一番人気メニュー

〈薄味のチャーハンに
濃いめのあんがよく絡む

ボリューム満点の一品〉

蛍原さん 本当においしいから。
いや おいしいんやろうけど。

〈他にも人気なのが

こちらも
シンプルなチャーハンに…〉

(ケンコバ)「これが食いたい」

〈特製ダレをかけた豚シャブを
たっぷりのせれば…〉

「豚シャブチャーハン?」
(ケンコバ)「何すんねん!」

〈こちらも定番メニュー

これ たまらんな!

本当にたまりません。
いや だから うるさいな!

〈更に チャーハン以外にも…〉

「使うね 油」

〈たっぷりの油にエビを投入〉

〈サッと炒め…〉

〈更に 玉子を炒める〉

(ケンコバ)「何する気やねん!」

〈甘辛のチリソースと
絡めれば…〉

(小宮)「そんな辛くないです」
「そんな辛ないの?」

「間違いなさそう!」

〈ピリ辛ソースに
エビと玉子の甘さで

ご飯と相性抜群!〉

本当に ホトちゃん 間違いない…。
うるさい言うてんねん!

「ホトちゃん」言うな!

〈安くて 早くて うまい〉

〈これが 渋谷の町中華 兆楽〉

(拍手)

英孝ちゃん わかった?
(狩野)めちゃくちゃわかりました。

めちゃくちゃわかりました。
何回も前 通ってるやろ?

ただ あそこに入る人
いるんだなっていう…。

なんちゅう言い方
してくるんですか。

ずっと 店やってはんねん。

というのも クラブ帰りとか

ガラの悪そうな人が
いたりとかして

ちょっと 絡まれたくもないなと
思いながら…。

俺も それで
渋谷 行かへんもんな。

ちょっと怖い? まあ… コバ。

今のだけでも
めちゃめちゃおいしそうやろ?

めちゃめちゃうまそうやったな。
チャーハンシリーズ なんやねん。

あのチャーハン兄弟。
ホンマや。

(長谷川)あの 2兄弟が
めちゃくちゃ強いんで。

(ケンコバ)プレーンのチャーハンも
もちろん うまい?

(長谷川)うまいです。 うまいです。
(伊藤)ただ プレーンのチャーハンは

驚くほど 味薄い時ある…。
(狩野)ハハハハ…!

塩コショウのみって
言うてたもんね。

これは いろんなおかずと
楽しんでもらいたいからっていう。

白米代わり?
(伊藤)白米代わり… はい。

もぐら専用の
中華料理屋ちゃうんか? それ。

味付いてなかったらイヤやろ?

油を もう おたまいっぱい…。
(ケンコバ)入れてたね。

あれが もう

ガンギマリになるの? お前 油で。

あっ メニューありますね。
これ いっぱいあるよ。

♬「髪顔体 髪顔体 バラバラ洗いは面倒だ」

(いちろう)よっ!
♬「髪顔体 これ1本で」

ラクラクだ~! イェイ!

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ルースチャーハン?
(伊藤)これな!

これや。
これが 一番人気なんかな?

(畠中)看板メニューですね。
看板メニュー!

ここでしか やっぱ 食べられない。
まあ そうやんね。 あんまり…。

ありそうで
なかったやつですよね。

ねえ。 ないよね。
豚シャブチャーハンも…。

(伊藤)これ もう
めちゃくちゃうまいですね。

これ 僕 プレゼン大会でも
言わせてもらったんですけど

マジで 信じられないぐらい

出てくるの早いんですよ。
(長谷川)早いです。

(伊藤)ちょっと
小腹すいたなと思って

∞ホール出て 兆楽入って

豚シャブチャーハン頼んで
出てきて 食べて

劇場 戻るまでで6分です 本当に。
(狩野)ええっ?

ハハハハ…!
(伊藤)体感 マジで6分で…。

いやいや 伊藤 それな
俺も そっち 座った時

そういうニュアンスのボケ
やるけど

この番組 マジで
検証したりするから気ぃ付けろよ。

(一同 笑い)
はい。 まあまあまあ…。

鬼のように怒られて。
(ケンコバ)ちゃんと計られるから…。

(畠中)ルースチャーハンが
一番人気ではあるんですけど

僕は ルース焼きそば
頼むんですよ。

これや。 ルース焼きそばや。
(畠中)で ルース焼きそばに

半チャーハンセット頼むんですよ。

ほうほうほう…。
(畠中)そうする事によって

ルース焼きそばのルースを
チャーハンにのせると

ルースチャーハンが
完成するんですよ。

(小宮)どっちも楽しめる!
(畠中)そうなんです。

1つのセットで
2種類の味が楽しめるという。

はあー!
(小宮)ルース麺もありますからね。

ルースラーメンもあるんで。
ルースラーメンもある。

(狩野)ルースが人気なんだ。
(小宮)ルースはおいしいんですよ。

やっぱ 食べた事ないかも
しれないですけど。

ルースって結局 何なの?
なんなん?

ルースは あの…
きくらげとかね…。

(一同 笑い)
(小宮)ごめんなさいね。

いやいや そんなん別に…
ええよ!

一気に仲間じゃなくなるわけじゃ
ないんですよ。

仲間入れてよ! ごめんなさい!

どういう生活してたの?
(小宮)間違えた… ごめんなさい。

チンジャオロース ピーマン抜きや!
(長谷川)…的な はい。

(もぐら)チンジャオロースの
「ロース」が「ルース」…。

「チンジャオ」が
多分 「ピーマン」で

「ロース」が「ルース」になって
「ルースチャーハン」に…。

(ケンコバ)アカデミックやね おい。

ありがとうございます! どうも!
すごいな!

どうも ありがとうございます!

お店側も なんか ルースを
食べさせにくるというか。

行くたびに ルースのポップが
増えているんですよ その…。

へえー!
(岡部)ある日 行ったら 店前に

すげえでかいポップが。
ああ あれ ルースだ!

「ルースチャーハン」って書いてる。
ホンマや。

奥の男の人は 1人で
ムーンウォークしてるの? あれ。

(一同 笑い)
(伊藤)違う違う違う…。

入る時のしきたりじゃないのよ。

ムーンウォークして
入らなアカンの?

違う 違う。 前向いて…。
(じろう)やっぱ 油で滑るんで。

油が滑りやすいんで。
油で滑るの? ハハハ…!

とにかく 店も ルースを
食べさせにくるんですよね。

ここまで聞いたら
初めて行ったら

まず ルースいこうかなって
なるもんね。

最初は。
どうしてもね こうなると。

(ケンコバ)それは どうなんですか?
「ルース!」って頼んだら

「あっ テレビ見た?」とか
言われたりするの?

(山添)多分
言われたりはしないんですけど

僕たちは すごい レベル1から
入らはったなと思います。

それがイヤやねん。
そうやって思われるの。

そんな事ない!
そんな事ないです!

あんな事 言うヤツおんのやったら
行かへんわ!

行きにくいわな! ええやないか!

コバさんが行って
ルース頼んでも

絶対に初めてだと
思われないですから ルース頼んでも。

風貌的に
何回も来てるなって思われます。

ホンマや。
めっちゃ行ってそうやで。

とんでもない兆楽顔ですからね
コバさん。

(一同 笑い)
俺 なんか ビックリしたもん。

コバが知らんっていうのはね!
いやいや 行った事ないです。

どう? 小宮 好きなメニューとか。

辛いのが好きなので 僕はね。
そうやね。 辛いの 好きや。

マーボラーメンですね。
マーボラーメン!

(小宮)それこそ マーボラーメンと
半チャーハンを頼んで

マーボチャーハンっていうのも
あるんで それも作れるんですよ。

(ケンコバ)同じアイデアやん…。
(畠中)でも 自由自在なんですよ。

(伊藤)
意外と兆楽の中 入ったら

気付かないんですよね
夢中になっちゃって。

マーボラーメンって
あんまないですもんね。

ないメニューが
結構多いんですよね。

マーボ麺は 結構どこでもあるよ?

いや でも あんまないんですよね
マーボラーメンって。

あるって!
今… どっちよ?

ある 言うてるやん。
(小宮)いや… 渋谷にはないです。

渋谷には あんまないんです。
(小宮)渋谷にはないんで。

渋谷で どこあります?
(ケンコバ)調べるぞ!

調べないで!
(伊藤)この味のマーボラーメン…。

この味は そりゃそうやろ!
(伊藤)半チャーハンのセットが

他にありますか? って…。
それは ここしかないやんけ!

この味ありますか? 他に!
(もぐら)あと マーボラーメン

ケンコバさん 「どこにでもある」
って言いましたけど

僕 10年以上
夜の世界で働いてるんですけど

風俗街に マーボラーメンって
多いんですよ。

(一同 笑い)
だからや!

それで…
それで知ってんねや!

普通の… 普通の住宅街に…。

俺 それで あれやで
『古畑任三郎』みたいに

「どうしてわかった?」って
ならんで? そんなん。

ならないですか?
(小宮)バレてる。

夜の街に行けば行くほど
あるんです。

(小宮)いいぞ 名探偵だ。

どうしてわかった?

(一同 笑い)

さあ 山添は どうですか?
好きなメニューとか。

さっき 紹介にもありました

エビと玉子のチリソース。
(狩野)うまそう。

(山添)めちゃくちゃ
おいしいんですよ これ。

(ケンコバ)気になるね これ!

ご飯大盛りにした方が
いいぐらい…。

そうですね! そうなんですよ!

ソースが
めちゃくちゃうまいんですよ。

ただ このエビと玉子のチリソース
すごくアツアツで。

やっぱ 兆楽…
さっき 伊藤も言ったように

準備が早いんですよ。
なので 出番20分前に

テイクアウトをお願いして
持って帰ってきて

すぐ食べるのは
間に合うんですけど

大体の芸人が やっぱ
口の中の薄皮一枚やけどして

舞台 立ってます。
(長谷川)熱いんですよ!

舞台 終わってから食べえよ…。
(伊藤)我慢できないんですよ

終わるまで。
我慢できへんの?

(伊藤)兆楽の口になったら
1回 兆楽の口で やらないと

舞台 立てないんですよ
もう 我慢できないから。

ハハハハ…!
(伊藤)リセットしないと。

終わってからは
兆楽には行きたくないんですよ。

いや なんでやねん!
(伊藤)いい意味で…

違う いい意味で…。
違う違う!

ビールとかもあるやろ?
ビールあるやろ?

(小宮)でも 回転が早いんで

そんな みんなで
ゆっくりとかじゃないんです。

若干 悪口 言うてない?
いや ホンマやで。

(長谷川)それは
スピードのためにです。

本当 回転率命の店なんで。

(長谷川)そういうマナーというか
マナーでもないですけど。

(小宮)まあ 圧力はあるよね。
(斉藤)マナー いい人…

ちゃんと多いですよね。
(長谷川)多いです 多いです。

目の前に交番があるんですよ。
(狩野)はい。

だから 悪い事できないから。
(長谷川)緊張感もあるんで。

だから このエビチリは
山添にしてみると

ちょっと
リッチな感じなんですよ。

その下にある
鳥と玉子のチリソース炒めライス。

これを 僕らは 結構 若手の頃
みんな食うんですよ。

エビは ちょっと高いんで。
(畠中)50円違うんですよね。

(ケンコバ)これは うまいな。
(長谷川)まだ売れてもないのに

エビいくなんて
みたいなとこもあるんで

鳥にしとくみたいな。
えっ? 売れてなかったら

エビ食べたらアカンの?
(長谷川)なんか そんな気持ちに。

キングオブコント以降?
(長谷川)バッチリ エビです 今は。

(一同 笑い)

でも 鳥も
めちゃくちゃおいしいんですよ。

へえー!
(ケンコバ)鳥 絶対うまいわ!

これ ソースが もう
間違いなくうまいから。

そういう事ね。 じろう どう?
なんか 好きなやつとか。

ポップが
いっぱい貼ってあるんですけど

週替わりで安いやつ…。
(一同)ああー!

そんなんあるの?
(ケンコバ)今週は これが…?

「この3日間は…」みたいな。

「…は 100円安い」みたいなのも
あるんですよ。

僕 結構 それが… 肉野菜だったら
肉野菜 頼んだり

レバニラだったら レバニラ
頼んだりみたいなのをやってて。

で おかずに
注目しがちなんですけど

米が あんまりおいしく…
なんか その…。

(一同 笑い)

(伊藤)なんも言ってないですから
全然ね…。

それは好みが…
好みがあるからね それぞれ。

理由があるんですよ。
おいしくないわけはない。

多分 あえてなんですよ。
米のクオリティーが

ちょっと なんか
物足りないんですよ。

あの さっき…
写真見てもらうと…。

なんか 炊きたて感
ないじゃないですか ちょっと…。

(狩野)米が立ってないですよね。
(じろう)米が立ってない…。

たまたま
これ撮った時が ちょっと…。

いや 常に これなんですよ!
(長谷川)でも 意味があるんです。

(小宮)だから チリソースに合うね?
(じろう)そうです。

これ だから おかずをのせて
ビシャッとさせて食べる用に…。

(小宮)それのみじゃないから。
それ用に考えられてんねや。

(斉藤)ちょっと硬め…。
硬めね。

(斉藤)ちょっと硬めなんですよ。
(伊藤)多分なんですけど

チャーハンが
めちゃくちゃ出るから

チャーハン用に
お米 結構取り置いてるんですよ。

水分 飛ばしてんねや。
(伊藤)だから チャーハンに

なれなかった子たちを
白米として出すみたいな。

それを だから おかず… 油で
ビシャビシャにして食べると

あっという間になくなるんですよ。
(ケンコバ)チャーハン研究生?

(一同 笑い)
(長谷川)チャーハン研究生?

でも それを ちゃんとのせて
汚して食べたらおいしいんですよ。

(じろう)うまいんですよ。
「汚す」って なんやねん。

「汚す」って おかしいやん。
(伊藤)兆楽用語ですよ 兆楽用語。

ないわ そんなん!
(じろう)あと チャーハンは

やっぱ ちゃんとした
陶器の器なんですけど

あの…
白米の器ってプラスチック…。

(斉藤)プラスチック
プラスチック。

ビジネスホテルの朝食の時に
使うみたいな あの…。

お金かけてないんですよ
だから。

一瞬 お茶碗に見えるんで
持った時に

「軽っ!」ってなるんですよね。
「か… 軽っ!」って。

上に上がっちゃうんですよ
こうやって。

持った時に
上に こう上がっちゃう…。

斉藤は どう? 個人的には。

僕は しょうが焼きなんですよ。
豚しょうが焼きライス。

これ 僕… 完全に これです!
(もぐら)うわー うまそう!

(斉藤)30円で 追加のマヨネーズ
付けるんですよ 更に。

へえー!
うわー おいしそう。

あの餃子の
格好付けてない感いいな。

(斉藤)餃子も これ
値段も240円っていう…

めちゃくちゃ安いんですよ。
安い!

全然 格好付けてへんもんな
なんか。

(斉藤)結構 この しょうが焼きが
出てくるのが早いので

食べ終わった頃に
餃子が出てくるんですよ。

餃子は 確かに遅いよね。
(斉藤)遅い。 めちゃくちゃ遅い…。

餃子って
ご飯と一緒に食べたくない?

(斉藤)だって もう 遅いから
逆に お会計しちゃおうかなと…。

それぐらい… それぐらい遅い。

本当に 機嫌悪い時は機嫌悪いんで
忙しい時とか。

プレゼンでも言ったんですけど

本当に 忙しい時に
「餃子ください」って言った時

僕 1回 「70分かかる」って
言われた事あります。

えっ!?
(長谷川)出したくないんで…。

ディズニーでしたから。
もぐらは どう?

(もぐら)ちょっと こっちには
載ってないんですけど

道玄坂店の方の朝定食ですね。

これ ラーメン定食なんですけど。
これ 朝?

(もぐら)米に 餃子に…。
これ 500円!?

(もぐら)みそラーメンに
お新香付いて 500円です。

あれ ラーメンは
スコップで飲む…?

(一同 笑い)
(斉藤)ちょっと… 蛍原さん!

(伊藤)
こんな深いやつじゃないから。

朝 これを その…
パチンコ屋さん行く前に

こう食ってるじゃないですか。
そうすると

夜の仕事が終わった人が
今度 入ってきて。

まだ このラーメン定食
ある時間帯なのに

肉野菜炒め定食とか頼んで
食ってるんですよ。

そういうのを見ると
うわっ うらやましいなって。

俺も この人みたいに
成り上がってやるよと思って

こう ラーメン…。
ハハハハ…!

(伊藤)わかるわ でも。
(ケンコバ)「渋谷スワン」やな お前。

(一同 笑い)

朝に 肉野菜
食えるようになりたいっていう…。

これは ちょっと
メニューも多いからね

次は これにしよう
次は これにしようってなるよね。

あっ つけ麺 ないっすね。
(畠中)つけ麺 ありますよ。

まぜそばっていうのが
あるんですよ。

まぜそば? ここ書いてるよ。
(畠中)他の みそラーメンとか頼んで

まぜそばを
みそラーメンに つければ

もう つけ麺ですから。
(狩野)いやいや いやいや…。

それ マナー…
マナー悪くないですか?

兆楽にマナーなんかないですよ。
何を言ってるんですか。

(長谷川)食べたいように
食べていただいたら…。

(拍手)

何か あるあるなど
エピソードあれば教えてください。

すごくおいしいし

何回も通ってしまうぐらい
大好きなんですけど

やっぱ 兆楽って
日によって 味が違うんですよ。

要は 多少のズレがあって

なんなら チャーハンとかも

さっき見た写真より
多い日もあれば

ちょっとだけ少ない日も
あるんですよ。

これは その日の
その店員さんの調子にもよるんで。

だから 1日だけで
見ないでほしいんです 兆楽を。

(畠中)そうです 長いスパンで。
(伊藤)長いスパンで見たら…

帳尻合わせて
トータルで見てほしいんですよね。

(ケンコバ)シーズン?
(伊藤)シーズンで。

1シーズンで見たら
プラマイになってるから。

クレーム言う人は いないんですか?
クレーム言う人は いないんですか?

クレームなんて だから
言ったところで届かないですから。

どういう事よ?
(伊藤)言わないです 全然。

そんな… ないですし 兆楽に。

最初に お水
持ってきてくれるんですけど

めちゃくちゃぬるいんですよ。
えっ?

大体 中華屋さんって
冷たいイメージあるけど。

だから あまりにもぬるいから
氷 頼むんですよ。

そしたら 氷
持ってきてくれるんですけど

新しいグラスに
パンパンに入れてくるんですよね。

それを こうやって…
水を こうやって入れるんですよ。

もう 氷が こうやって当たって
全然飲めないんですよね。

おじいさんみたいな話 してる。
(斉藤)すごいんですよ。

でも それ… 2杯目からは

もう キンキンに冷えた水が
置いてあるんですよ。

1杯目の水は 外の今日の気温と
全く同じ温度なんですよ。

ハハハハ…!
あれ? どういう事?

今年の夏なんか
39度とかあったやん。

(畠中)そうですね。
僕が 兆楽行って 水飲んで

あっ 今日 39度だなっていうのを
確認しました。

天気予報なんて いらないんです。
(畠中)いらない…。

カウンターがあって 水も もう
最初 そこに置いてあって

お客さん来たら すぐに
出せるようになってるんですよ。

そういう事…。
(もぐら)それで 上から下に

「はい いらっしゃい」って言って
ドンって置いてくれるんですけど。

そうすると 半分ぐらい
もう 水 こぼれるんですね。

ハハハハ…!
最悪。

(もぐら)スピード勝負だから。
(伊藤)スピード勝負。

それが 夏だと なんか こう

カウンターに
打ち水ができたみたいに…。

涼しいんですよ。
夏は もう 特に…。

(小宮)それで 自分で
拭かないといけないんだよね

ここにあるタオルで。
(斉藤)ちゃんと置いてあるんです。

これで拭こうと思ったら
ビッチョビチョだから

みんな そうなんだと思って。
みんなも拭いてたのか…。

(ケンコバ)町中華はね
そういうとこ多いよ。

そういうとこ あるか。
(小宮)店員さんもね

愛想は いい方じゃないんです
全く。

ぶっきらぼうっていうか…
中国人の方がね 多いですから。

「マーボラーメンお願いします」
って言ったら

「了解」とか「かしこまりました」
とか言わないです 全く。

入ってるかどうか わからないです
最初。

でも 落ち着いてください。

「マーボーワン! 1丁!」
って言うから。

ちゃんと…。

(もぐら)厨房には伝えるんで。
(伊藤)厨房にはね。

大体 そんなもんやん…。
(小宮)いやいやいや…。

「マーボー」の声が
めちゃくちゃでかいんですよね。

「マーボーワン!」
よかったっていう…。

こっち 一瞥もくれないんです。
こっち 一瞥もくれずにですよ。

「もしもし 大丈夫…?」
潜り込む時もある。

「もしもし 大丈夫ですか?」。
でも 「マーボーワン!」

これで通ったんだなって わかる。
そこも いいんですよね。

「ワン」とかも
言わない時もあるもんね。

「マ~ボ~」だけの時も
ありますから…。

(伊藤)「ヤン坊!」と同じです。
「マ~ボ~」って言ったら

厨房から また 「マ~ボ~」って
返ってくるぐらい。

「ルースー」が一番高いですね。
「ル~ス~!」。

「ルースー」気持ちいいですね。

頼んでほしいからね
テンションも上がってる…。

4文字 良くない? 4文字…。

(小宮)ああ 4文字。
収まりがいいよね。

「レバニラ~!」って言うんですよ。

(一同 笑い)

(じろう)
「肉ニラ~!」って言うんですよ。

4文字が おっ…!
4文字が もう…。

あと 「エビチリ」もありますね。

「エビチリ~!」。
IKKOさんの…。

完全に
「どんだけ~!」のリズム。

(一同 笑い)

「どんだけ~!」も
ここからきてるかもしれない。

「どんだけ~!」のルーツは
多分 兆楽だと思う。

そうか。 まぜそばも そうやな。
(じろう)「まぜそば~!」。

(長谷川)通りました。
今 通ってます。 今 通ってます。

本当 笑顔 見た事ないんですよ。
(長谷川)そうそう…。

本当に ∞所属の芸人とかやったら
多分…。

それでも 毎回
初めて来たお客さんのような

ドライな接客なんです。
(長谷川)関係ないですからね。

サインも飾ってないんです。
(長谷川)あっ 確かに!

(山添)あれね 飾られたら
本当 レジェンド芸人やと…。

1枚もないの?
(山添)1枚もないですし

聞かれてるとこを
見た事も聞いた事もないですし。

僕も 話しかけられた事
なかったんですけども

ある時 「斉藤君だよね?」
みたいな感じで…。

(一同)えっ!?
(山添)すごっ!

「競馬番組 見てるよ」って
言われて。

競馬 好きそうだもん。
(斉藤)そしたら

その厨房にいた人たちが
ギョッて見て

もう1人の人が 「競馬
たまには当ててよ」って言われて

話しかけられたんですよ 僕。
ほな すごいやん!

(斉藤)俺も その話 聞いてて

全然 感情がない人たちの
集まりだと思ってたんですけど…。

(小宮)そんな事はない…。
(斉藤)俺も その時は

えっ 声かけられるんだと思って。
(長谷川)初めてじゃない?

でも そのあとに行った時には

もう
二度と話しかけてもらえない。

えっ!?
(斉藤)その1回のみなんですよ。

消されたんじゃない?
話しかけたから。

話しかけられたのに
消されたのかな? あの人。

ハハハハ…!
(伊藤)「私語 慎め」みたいな…。

もしかしたら あの人の姿
俺 見てないかもしれないなと。

俺 ある日 新人の
店員のおばさんが対応してくれて

その人
すごい愛想良かったんですよ。

でも 事あるごとに
中国語で すごい怒鳴られてて

もしかしたら 愛想良くするなって
めちゃくちゃ もうキレられて…。

愛想振りまく暇あったら 働けと。
(岡部)多分 新人教育で

1回 感情を消される
っていうやつを…。

そんな… そんな事はないやろ。

愛想があると
スピードの邪魔になる…。

愛想って スピード落ちるから。
(長谷川)スピードが落ちる…。

だから いらないんですよ。
(ケンコバ)愛想は 絶対 スピード落ちるな。

限界まで無駄を省いたら
愛想がなくなったんですよ。

あと 絶対に
「すみません」って言わないです。

(一同 笑い)

なんかあったら 言う…。
それは でも…。

注文通ってなかったとしたら
言うやろ?

「ちょっと 餃子 きてないんで
これ キャンセルお願いします」

っつったら
絶対 「すみません」言わないです。

厨房に向かって
「餃子 キャンセル!」って

言うだけなんですよ。
(伊藤)だって 本当に

オーダーしたものと全然違うもの
くる時もあって… たまに。

本当 忙しい時とか。
間違えて?

はい。 それこそ
ルースチャーハン頼んだら

ルースラーメンがきて。

「俺 ルースチャーハン
頼んだんだけど」っつったら

「コレデモ イイダロ?」って
言われて そのまま ルースラーメン…。

(長谷川)まあ 一緒ですからね。

味 変わらんから
別にいいんだけど。

極限まで早さを もう 求めて…
とにかく…。

スピード重視な店なんやね。
さっきから聞いてたらね。

(長谷川)だから
さっき言った あの…

例えば 「レバニラ」とか
言ってるんですけど

その お姉さんと
厨房 めちゃくちゃ近いんですよ。

だから 僕が ここで 例えば
「ルースチャーハン」って言って

お姉さんが 「ルース」って…
「ルース」って言う前に

もう 作り始めてるんですよ
ルースチャーハンを。

聞こえてるんで。
聞こえてんねや。

(小宮)だから
頼んでるの聞いてなくても

それを 賭けで作ってる時ある…。
(長谷川)賭けで作ってるんです。

それは ないやろ。
そんな事は ないやろ。

なんや? 賭けで作るって。

「ちはやふる」とかみたいな感じで
もう 呼吸でわかるんですよ。

「ルース」…
「ルース」の息の吸い方だなって

わかるんですよ。
それで?

入る時の顔とかで もしかすると
ルースの顔になっちゃってる…。

ルース顔?
はい。

会計も めちゃくちゃ早くて。
(斉藤)早い 早い。

(もぐら)もう 食べ終わって
立ち上がった時には

おばちゃんが 小銭 こう
握り締めてるんですよ レジで。

だから もう 千円以外は もう
受け付けませんよっていう。

(斉藤)だから
850円のやつだったら

もう 150円は用意してるんだよね。
こうなってるんで もう。

回転が とにかく命で。

本当にすごい早さで
回っていくんで

あんまり ちんたら食ってると
めっちゃ見られるんですよ もう。

ええー?
(伊藤)なんか

ちょっと離れたとこから
こうやって見られて。

あんまりにも遅いと こうやって
後ろに立つんですよ ちょっとね。

俺が こう 飯 食ってたら
めっちゃ視線感じて。

隣の大学生ぐらいの男の子が

携帯見ながら めっちゃ
ちんたら食ってたんですよ。

それはね…。
(伊藤)で 店員さんが

俺の目 見ながら

…ってやってくるんですよ。

「えっ?」って言ったら口パクで

「ソイツニ食ワセロ」って…。

(一同 笑い)

(伊藤)なんで
そこまでしなきゃいけない…。

ハハハハ…!
(伊藤)それぐらい

回転を早くして
いろんなお客さんに

楽しんでほしいっていう気持ちが
強いんですよね。

後ろ立たれたくなかったら

手前のこっち側って
壊滅的に細い所あるんですよ。

こんな感じで。 だから
ここで食べたら バレない

携帯とか見ても。
食べづらいんやん でも。

(じろう)一見 L字カウンターに
見えるんですよ 店に入ったら。

でも 実は コの字なんですよ。
(長谷川)コの字。

ここ ここ…!
(小宮)あそこ バレない。

携帯 見ても
あそこで食べると バレないの。

あと あれ 椅子が もう 固定で
ガッチガチで動かないんですよ。

だから マジで 自分で
『テトリス』みたいにならないと

入れない。 こうなると 入れる…。

(長谷川)本当に入れないんですよ。
(じろう)入れないんですよ。

全部 ガチガチかなと思ったら

何個か動くやつあるんですよ。
あるんや。

それ座れた時は
ラッキーなんですよ。

これ?
(長谷川)急に動くんですよ。

動くやつに座っちゃうと

奥の人に渡さなきゃ
いけないからね ウーロン茶とか。

そうそうそう。
やらなきゃいけない…。

「あなた 動くでしょ」って…。

(小宮)「動くんだから」…。
(伊藤)本当 そうですよね。

「まあ 動くけど…」みたいな。

日雇いみたいにされるんですよ。
(山添)だから こう

パッと お店行った時に
あっ 満杯やって思っても

あそこの奥まで
1回見た方がいいんですよ。

うわっ 空いてた! って
なる時あるんで。

なるほど なるほど。
ここ 直結のドアがあって。

そこが ちょっとだけ
開いてるんですけど

そこから入ったら
めちゃくちゃ怒られるんですよ。

「そこ 入り口じゃないよ!」…。
(長谷川)ここ 入れないんですよ。

あそこの入り口と
さっきの扉を開けて

風通しを良くしてるんですけど

1回 もう中さんに
連れていってもらった時に

あそこの狭い席の扉の前に
でかい段ボールを置いて…。

(伊藤)退路 塞がれて。
(ケンコバ)∞ホールに置けよ それは。

大きな段ボールをな
抱えとるから もう…。

あと なんか テーブルの下に

ティッシュが
置いてあるんですけど

何席か空けて置いてあるんで…。
(小宮)そうそう そうそう。

もう こうやって… こうやって
下にのぞくのも あれなんで

こうやって探すんですよ。

で あの… 見付からない時は
外れですね これ。

(長谷川)諦めるよね…。
(斉藤)諦めるしかない。

もう 口拭くのがないから。
口拭くの ないんですよ。

ちょっと 拭きたいけどね。
(斉藤)こうやって探して

なかったら もう無理だと。 諦め。

岡部 ある? あるあるは。

僕は まだ その… 初心者なんで

コの字形のカウンターの
まず その やっぱ

入り口から近い席に
行きがちなんで

ちょっと右奥の
あのテーブル席…。

(伊藤)あるね。
(岡部)ちょっと大人というか。

アダルトビデオコーナー
みたいな…。

自分の中では ちょっと大人な…。

あそこで飲んでるおじさんとか
いるんですよ。

(小宮)何人かで…
そこだったら飲んでもね。

そこだったら 飲んでも
いいんですけど やっぱ…

この 回転 早い中で
あそこで飲むのは

できないなというか。

階段の下に席があって。

さっきの コバさんが言ってた
隣のお店の階段なんですよ。

えっ? どういう事?
(畠中)エッチなお店の階段が…。

兆楽の裏側が見れるんです
階段の。

はあ…!

(伊藤)だから もう
あの辺は 正直…

目の前に
交番あるじゃないですか。

交番あるんですけど
なんか 立地的にね

不自然なんですよ どう考えても。
(小宮)そうそうそう。

(伊藤)こんなとこに交番?
ってとこにあるんですよ。

まず この交番は
兆楽を守るために

建てられたと思うんですよ
僕 まず。

で 隣に靴屋さん あるんですけど
これ 多分

兆楽に向かうための靴を
売ってる店なんですよ。

(長谷川)最近できたね。

スニーカー屋さんやろ? あの。
オシャレなとこやんか あれ。

で 隣の…
兆楽の隣のエッチなお店は

兆楽を気持ち良くするために
ある店なんですよね。

これを 俗に言う

「宇田川三権分立」って
僕は呼ぶ事にしてます。

ちょっと考えすぎたな。

(一同 笑い)
ちょっと考えすぎ… ええやん。

ええやろ。 別に ええよ!

(小宮)考える事は
いい事じゃないですか。

トーク番組で

考えるやろ!
(小宮)みんな考えてる…。

「俗に言う」って言った時に
もう 俺 ピクピクなってた…。

(一同 笑い)

厳しいね。 ハハハハ…!

(山添)あと あの… 今 ちょっと
後ろ見てもらったら

わかると思うんですけど。
これ 兆楽が

JOURNAL STANDARDとコラボして

Tシャツ ロンTと
出したんですよ。

(ケンコバ)ちょっとオシャレやもんね。
オシャレな感じ。

(山添)やっぱ みんな その…
芸人 兆楽 大好きなんで

これを
みんなより いち早く買ってきた

ランパンプスの寺内っていう
後輩が

劇場に それ着てきた時

やっぱり
∞ホール 沸きました。

いや これはね。

ええな! っていって。
(伊藤)実はですね 今回

その兆楽Tシャツなんですけども。
(長谷川)えっ?

ちょっと もう この機会に…。
(長谷川)えっ?

『アメトーーク』と
ちょっと コラボで…。

(一同)ええー!
何? 何? それ!

(長谷川)欲しい!

だって 公式でしょ?
(伊藤)公式です。

これ 何? 作ったの?

(伊藤)『アメトーーク』の
ホームページから買えるらしいです。

ええー!
(斉藤)これ 人気出ちゃうよ。

これ 着てきた人には
餃子プレゼントとかは絶対ない?

(長谷川)あっ 絶対ない…。

いやいや
それぐらいはあるでしょ。

ないです ないです…!
(伊藤)だって 兆楽からしたら

Tシャツが

(小宮)見てもくれないから。
(斉藤)そう… 感情がないから。

そんな事ない… あるから 感情。

さあ という事で
ここで 英孝ちゃんに

兆楽に向かってもらいます!
今から!

(伊藤)今から?
今からよ!

(伊藤)宇田川ですよ?
ほんで 中継で結ぶから。

えっ! ここと?

狭い所とか動くやつとか。

〈という事で いろいろ確かめに
初体験の兆楽へ〉

(小宮)ああ やばいよ。
(ケンコバ)無理や そんなの。

プレゼンの時 そして 先ほども
伊藤が言いました。

∞ホール出て
豚シャブチャーハン食べて

戻ってくるまでに6分でいけたと。
6分でいけました。

それを 本当かどうか
検証してもらいました。

こういう事なんねん だから。
(伊藤)早食いじゃなくて

本当に ちゃんと
ゆっくり味わって。

そうやね
普通にっていう事やんね。

〈劇場出番前の
オズワルドのもとへ〉

〈今回は 伊藤が兆楽で食べ
タイムを畠中が計測〉

もう その 体調とかも
兆楽に合わせてきて?

合わせてきてますんで。 はい。

(畠中)用意 スタート!

(畠中)さあ 伊藤が今 走って
∞ホールを飛び出しました。

(長谷川)「マジで 1分ぐらいで
着けるんじゃない?」

(畠中)
ここから 表 出て

兆楽まで
めちゃくちゃ近いんで。

もう 本当に
店まで行く 店から帰ってくるは

30秒 30秒。

1分ぐらいで終わらせないと
結構 厳しいと思うんで。

(ケンコバ)「珍しいね!
こっちから行くの」

「まんだらけルート」

〈劇場出番に遅れないため
小走りで お店に向かう〉

はい 今 30秒です。

ここで 恐らく 今
伊藤は お店に入って

豚シャブチャーハンを
注文してるところだと思います。

〈畠中の予想より
10秒遅れで到着し…〉

(伊藤)どうも。 すみません。
シャブチャー1つください。

〈席に着く前に注文〉

(斉藤)「ハハハハ…!」
(長谷川)「ああ いいね…」

(伊藤)「もう注文してますからね」
(長谷川)「あっ お姉さん いない」

(店員)シャブチャー。

「ル~ス~!」なんか
聞こえてけえへんかった…。

事情があるんです いろいろ。
(長谷川)お姉さんじゃなかった…。

(伊藤)「セルフサービスなんでね
ティッシュとかは」

〈紙ナプキンは
セルフサービス〉

(伊藤)「持ってきて
くれないですから これは」

(斉藤)「知らなかった…」
(岡部)「知らなかったですね」

すごいでしょ 本当…。

それが また いいね。
(伊藤)そうですね。

2分半の時点で

伊藤の目の前に
シャブチャーが出てないと

僕は 間に合わないと
思うんですよ。

(長谷川)「出る 出る 出る!
全然出る」

〈2分半までに
シャブチャーは来るのか?〉

「早食いとかじゃないからね」

(ケンコバ)「5分ぐらいかかる…?」
(畠中)「でも できそう! 早っ!」

(長谷川)
「ああ いい… 格好いいな」

(伊藤)
「こっちじゃないんですよね」

(小宮)「他のとこのチャーハン
出たって事は もう近い」

(伊藤)「チャーハンが
たどり着く前に…

持ってきてくれれば
いいんですけど」

(伊藤)ありがとうございます。
すみません。

「もう いってるやん。
自分からいった」

〈スタートから2分10秒。
これは早いぞ!〉

(長谷川)「うまそう!」
(小宮)「ああー! うまい!」

うまっ!

うまいねんな このタレが。

最高なんですけど…。

絶対 気合入れてます ちょっと。

全然 笑ってへんやん。
(斉藤)表情 変えないから。

今日 この… タレが
めちゃくちゃ多い日です。

(長谷川)「いいね! 当たりの日だ
当たりの日 本来なら」

〈かんでる間に 食リポしつつ
食べ進める伊藤〉

(長谷川)「だって
着いて3分でしょ? まだ」

(伊藤)好みによるんですけどね
俺は…。

味変ね。

スープもありますからね。
スープも熱いですよ。

(斉藤)「意外に いけるのかな?」
(じろう)「今日は どう?」

(斉藤)「薄め? 濃いめ?」
(畠中)「どっちのスープ? 今日は」

〈アツアツスープも少しずつ飲み

着実に量を減らしていく〉

これ 間に合うなあ。
(畠中)いける いける。

〈あっという間に
残り2口〉

〈順調かに思えた
その時…!〉

(小宮)「よし よし!」
(畠中)「スープ 一気に…」

(長谷川)「スープ 熱いね」
(畠中)「遅っ!」

フーフー…。

〈スープの熱さで
痛恨のタイムロス!〉

スープ ちょっと熱いか。
(ケンコバ)スープタイムロスな。

〈ここで チャーハン完食!
残すは スープのみ〉

フーフー…。

〈冷ましながら
懸命にスープを飲む 伊藤〉

〈果たして 間に合うのか?〉

(ケンコバ)「中華屋のスープ
熱い時あるよな」

(ケンコバ)「スープタイムロス」

(長谷川)「頑張れ! 頑張れ!」

(伊藤)ごちそうさまでした!
(店員)ありがとうございます。

(伊藤)「これでも早いですよ
だいぶ」

(ケンコバ)「愛想ええやん」

(小宮)「多分 カメラ入ってる…
カメラ入ってると やっぱね…」

はい。

(ケンコバ)「おばちゃん おるやん」

(長谷川)「違うんですよ。
このおばちゃんじゃないんですよ」

〈会計も終わり
あとは戻るだけ〉

頑張れ 頑張れ! 頑張れ!
(長谷川)これ いったんじゃない?

♬~

(畠中)「あっ ZAZYだ」
(長谷川)「ZAZYいましたね」

おっ!

(長谷川)「地味な方の
ZAZYいましたね」

(伊藤)とりあえず 時間を…。
時間だけ? もう 自信あり?

自信はある 正直。
はい。

タイムの方 発表します。
はい。

7分23秒。
うーわ!

うーわ!
ちょっと嘘つきだったかもね。

いや 嘘つきじゃないのよ! 違う。
何個か理由があるのよ ちょっと。

今日は チャーハンが そもそも
多かった いつもより。

本当に! お前 見たらわかる!
量は変わらないでしょ。

ちょっと 気合入れちゃってたわ。
カメラ来たから。

で もう1個。 スープが

那覇ぐらい熱かった 本当。
めちゃくちゃ熱くて。

スープは いつもアツアツだから。
(伊藤)いやいや もっと もっと!

〈という事で

いや だから これは 本当に
スープが いつもより ぬるくて

量が いつもと同じだったら
絶対いけてました マジで。

いや…。
いやいや…。

(伊藤)なんかね
浮き足立ってたんですよ 兆楽が。

だって みんな あの…

見た事ない人ばっかり
だったでしょ?

あれ 多分 普段 現場にいない
偉い人が

テレビ来るから
現場に来てるんですよ。

ホンマ?
見た事ない人でした マジで。

ああいう時だけ 権力を持った人が
現場に現れるんですよ!

許せないですよ 俺は 本当に。
いやいや いやいや…。

まあ でも 早いのは早いと思う。
相当 早かったと思いますよ。

早いのは早いけど
6分って言うから

嘘つきになんのよ。

メンバーも違くて
いつもと同じ量だったら

できました 絶対に。
(長谷川)6分以内ね。

これは 俺 もう
一歩も引かないですよ 正直。

いや だから 早いのはわかった
っていう事やわ。

俺だったら
4分でいけましたけどね。

(伊藤)お前 やらされるぞ また。
ハハハハ…!

さあ 英孝ちゃんが
兆楽に到着したみたいですよ。

どうも! 聞こえますか?

あっという間に こちら
渋谷の兆楽 到着いたしました!

〈おかげさまで 200作品突破!〉

〈天下一品芸人や

餃子の王将もあるよ〉

〈そして 今週は

〈更に
イマイチ印象に残らない芸人も

追加〉

〈本日放送の3時間スペシャルも
期間限定 見逃し配信中!〉

〈兆楽と近所の∞ホール芸人など

オリジナル作品も盛りだくさん〉

〈そして

(村上)なんかあるか? 意見。

〈今月のPラジオは
肥後&つっちー〉

〈吐き出し部屋は 畠中&山添〉

…の日あったんですよ。
ハハハ…!

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉

(福原)
じゃがりこ、あげりこ! 資料たすかりこ!

(尾崎)
じゃがりこ、あげりこ! プレゼン、がんばりこ!
気分たかまりこ!

じゃがりこ、あげりこ!
また手伝ってあげりこ!

(凛美・平澤)
じゃがりこ、あげりこ! ハハハハ!

《じゃがりこで、つながりこ
カルビーじゃがりこ!》

入って 英孝ちゃん。
(狩野)はい。 では。

すみません お邪魔します。
すみません お騒がせします。

お客さんいてるね。

(ケンコバ)
この時間やってるのいいね!

(狩野)すごいですね。
ちょっと 奥の方に

行かせていただきます。
すみません お騒がせします。

(伊藤)1回目で そっち行くんだ。
(長谷川)カメラさん入れます?

ここですね。
めちゃくちゃ狭いですね。

あっ どうも こんにちは。

そこは 初心者 行かないです。

今日 あの… ここの椅子が
動くみたいですね。

(一同 笑い)

注文 どうする? 英孝ちゃん。
何食べるの?

せっかくなので
皆さん オススメした

ルースチャーハン。
ルース いく?

いただきたいなと思います。
(長谷川)オーダーしてください。

ルースチャーハン 1つください。
(店員)はい。

「はい」やん!
(一同 笑い)

ちょっと違うな。
(ケンコバ)全然ちゃうやん。

レギュラーメンバーじゃ
ないんですって だから。

スープからね。

(長谷川)あっ 今日
ちょっと濃そうだな。

今日 濃そうですね。

めちゃくちゃ熱いですね。
「ちゃくちゃ熱い」。

だから 言ってるじゃないですか。
(長谷川)熱いですよ。

あの…
味は むちゃくちゃ薄いです。

(一同 笑い)
今日はね! 今日はね!

シーズンで考えて シーズンで!

ちなみに 餃子 頼むと
何分ぐらい かかりますかね?

3~4分…。
(狩野)はい?

3~4分で…。
(狩野)餃子 3~4分でいける?

頼むよ 兆楽。

(狩野)あっ おいしそう!
どうも ありがとうございます。

片手で…。

ありがとうございます。

めちゃくちゃ
なんか 輝いてますね!

(長谷川)キレイですね。
(伊藤)キレイだな。

スプーンは これですか?
あっ…。

じゃあ 食べていきます。

(ケンコバ)中華屋は 大体そうよ。

(狩野)ちょっと あんと絡ませて
いただきます。

(長谷川)白米もね 気になった…
白米も見てほしかったな。

(畠中)白米
単品で頼んでほしかったね。

うまい!

あのね 結構 このあんが

ちょっと辛めっていうか
濃いめにできてるんですけど

皆さんが言ってた
このチャーハンが

玉子絡んで優しい感じで

合わせると ちょうどいいですね。
バッチリです。

これが濃いから スープがね…。

そういう事だね。 ここが濃いから

スープ薄味で ちょうどいいんだ。
(長谷川)ちょうどいいです。

(伊藤)味変わってるはず スープが。
(長谷川)それで完成です。

うん! あっ もう
口の中がリセットされます。

(一同 笑い)

そのためのスープ。
そういう事です。

リセットでいいの?
それ 水やん。

(伊藤)だんだん
兆楽の顔になってきたわ。

これは うまい! 店員さん!
めちゃくちゃうまいっすね!

(狩野)本当においしいです!

(一同 笑い)
(長谷川)あれが… あれが兆楽!

これなんですよ!
(伊藤)これですよ!

いらないのよ!
感想なんて いらないの!

(斉藤)やっと
本当の姿 見せてくれたよ!

もうちょっと 絡んで
くれるんじゃないんですか?

(じろう)白米 ちょっと 単品で。
(斉藤)餃子に合う白米。

白いご飯 食べたいんで
白米 いただいてもいいですか?

(店員)はい。

噂の白米。

あっ 多い!
うわっ すげえ! 早っ!

(長谷川)ああ
でも やっぱり 硬めの…。

(小宮)器が ちょっと…。
(斉藤)器 軽いから。

確かに
器 めちゃくちゃ軽いですね。

(長谷川)あんま カチカチ
やらないでくださいよ。

あんま
カチカチしないでくださいよ。

(伊藤)失礼ですよ。
目の前で やらないでください。

(狩野)あっ きた!
餃子です。

(狩野)ありがとうございます。

うわっ!
めちゃくちゃうまそう!

まず ちょっと 米だけね。
(狩野)いただきます。

(斉藤)米だけいただけば
わかるから。

(長谷川)ちょっと硬めですよね。

うん! あっ すごい硬めで…。

「すごい」?
(一同 笑い)

餃子で… その餃子で汚して…。
(小宮)餃子で汚して…。

(ケンコバ)ワンバンね ワンバウンド。
(狩野)餃子で汚して…。

(長谷川)汚さないと!
(小宮)餃子 食べて…

そのあとが本番だから。

そのあとが本番だから…。
(長谷川)これが本当。

この白米…。
(斉藤)それと白米だから。

(伊藤)そうすると…?

めちゃくちゃうまいですね!

(一同 笑い)
これが合うんだ。

そら まあまあ
白米だけ食べへんもんね。

これで完成なんですよ。
汚してなんぼだから。

本当に 皆さんのおっしゃるとおり
めちゃくちゃおいしいです。

で この『アメトーーク』
オンエア後

恐らく混雑するんじゃないかな
という事で

こういう ちょっと フリップ
作らせていただいたんですよ。

ぜひ 『アメトーーク』見てですね
この兆楽に来た方々…

本当に いろんなメニュー
あるんですけど

いろんなメニュー頼まれると
お店がパニックになっちゃうんで。

パニック? パニックにはならん。

できれば このルースチャーハン

そして 豚シャブチャーハン

そして ルース焼きそばセット

この3品の中から
頼んでいただきたいなという風に

こちらからのお願いです。

(長谷川)これ食べとけば
間違いないですから。

特に 『アメトーーク』価格に
なってるわけでは

ないんですけども。
(伊藤)いいだろ 別に。

店員さん 僕 いろんな中華
食べてきたんですよ ロケとかで。

ここね 本当に灯台下暗しというか
もっと早く出会いたかったですね。

(長谷川)それ いいんですよ
言わなくて そういうの。

(一同 笑い)

(斉藤)いいよ いいよ!
いいよ! 兆楽!

おい!
いやいや…!

〈各世代 入り乱れての
トークの祭典が開催!〉

おい!
いやいや…!

〈次週は 芸人の祭典

あんまり高い点つけてなかった…。

〈しんいち
R-1審査員 小籔に物申す?〉

食べた事なかったのよ。

〈意外と世間知らずの小峠〉

見た事ないんで わからないです。
(出川)ええー!

〈なんの話が出るか
芸人腕試しの1時間〉

いやいや…。
いやいや…。

その時点で可愛いんですよね…。
どこがやねん!

〈そして
相方大好き芸人も近日公開!〉

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