出典:EPGの番組情報
この歌詞が刺さった…グッとフレーズ32連発!ジェシー&上白石&吉岡里帆[字]
歌詞特化型音楽番組!世代別・名曲の「刺さる歌詞」32連発
ミスチル、あいみょん、中島みゆき、嵐、SMAP、ユーミン…
ジェシー、上白石萌音、五郎丸歩を支えた歌詞詳細情報
番組内容
名曲続々!世代別で心に刺さる歌詞をご紹介!
Mr.children、嵐、SMAP、あいみょん、YOASOBI、菅田将暉、DREAMS COME TRUE
玉置浩二、Kinki Kids、髭男、渡辺美里、THE BLUE HEARTS、TOKIO、中島みゆき
ONE OK ROCK、優里、WANIMA、ユーミン、椎名林檎、小田和正、AI、クリーピーナッツ
…珠玉のグッとフーズ厳選32連発!
番組内容2
あの人の「自分史上No.1刺さる歌詞」
▼多忙を極めた上白石萌音に刺さったEPOのグッとフレーズ
▼吉岡里帆を変えたユーミンのグッとフレーズ
▼サッカー日本代表を鼓舞したミスチルのグッとフレーズ
▼木村沙織のどん底を支えたドリカムのグッとフレーズ
▼五郎丸の挫折を支えたAIのグッとフレーズ
▼SixTONESジェシーが感動…小田和正のグッとフレーズ
▼羽生結弦を鼓舞したワンオクのグッとフレーズ
出演者
MC 加藤浩次
ゲスト 上地雄輔 木村沙織 鬼龍院翔、土田晃之、生見愛瑠、ミキ
VTR出演 上白石萌音、きゃりーぱみゅぱみゅ、五郎丸歩、ジェシー(SixTONES)、鈴木啓太、ヒャダイン、細田守、山縣亮太、吉岡里帆
公式ページ
◇番組HP
https://www.tbs.co.jp/program/goodphrases_20210720/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- フレーズ
- グッ
- 歌詞
- ホント
- 自分
- 気持
- 言葉
- 頑張
- 意外
- 結構
- 時間
- 時代
- 意味
- 世界
- 大人
- 表現
- 木村
- 恋愛
- アンミカ
- ファン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<まずは 10代の心に刺さった歌詞
グッとフレーズ>
<好きな女の子の元気がないので>
<自分の好きな音楽を聴かせて
元気づけてあげたい>
<そんな少年の
淡い恋を歌った歌詞に>
<10代男子の多くが
グッときているんです>
♬~さあ腰を下ろしてよ
<あいみょんが書いた
このグッとフレーズ>
<多くの10代にまざって
50代の男性が1人>
<この歌詞が刺さると
答えていました>
<続いて 20代に刺さった
グッとフレーズ>
<多くの20代が 失恋ソングとして>
<このグッとフレーズが刺さると
答えていましたが>
<実は この曲>
<この曲を歌う
北村匠海さん主演の映画>
<「君の膵臓をたべたい」を
見た あいみょんが>
<彼女との悲しすぎる死別に
心を打たれ>
<歌詞を書いたのです>
<彼女を亡くした悲しみと>
<もう一度 会いたいという願いを>
<猫をモチーフに描いていたのです>
<続いて 30代に刺さったグッとフレーズ>
1人
家族としてのヒーローに
俺はなるんだっていう
そこの
<この曲は 9.11
アメリカ同時多発テロの際>
<多くの人命を救う警察や>
<消防の姿を見た
桜井和寿さんが>
<そんな 大それたヒーローに
なれないとしても>
<誰か 身近な人にとっての
ヒーローになりたい>
<という思いで書いた歌詞>
いい歌詞だね
いいね~
「ヒーローになりたい
ただ一人 君にとっての」って
僕は これ見てた時
まだ学生やったんで
彼女とかのことかなとか
思ってたんですけど
でも さっき見たら
父親で 子どものために とか
で 今
って分かるっていう
確かに
変わっちゃうっていう
<続いて 40代に刺さった
グッとフレーズ>
なのよ
何~!
あった で
でもそれ ちょっと
<続いて 50代に刺さった
グッとフレーズ>
コロナでね 今かなり
キツい立場の方も
いらっしゃると思うけど
っていうところが
勇気づけられる
曲だと思います
<発売から25年たち>
<という声が多かった>
<「田園」の グッとフレーズ>
そういう曲なんじゃ
ないかなとは思います
♬~君もいるんだ
すごい いい歌詞だなって思うよね
(亜生)すごいなって
何か 改めて この
歌詞見たら やっぱりすごいですね
(亜生)改めて
<今夜は>
<世代別に珠玉の歌詞をご紹介>
<心に刺さる
グッとフレーズ 32連発>
<ミスチル>
<中島みゆき>
<ヒゲダン>
<そして あの人の自分史上No.1>
<心に刺さった歌詞とは>
寝転べば 別に普通に
そよ風でしょっていう
っていうところが
あるんですけど
この番組
ずーっとやりたかったんですよ 僕
ずーっと やりたかったの
やっとできたんですよ
これも
といって
自分が刺さった歌詞って やっぱ
あるじゃないですか みんな 1曲は
ちょっと
しがむ?
しがみつくす
<では 10代に刺さった歌詞
グッとフレーズ>
っていうふうに
言うと思うんですけど
あえてそこを「君は綺麗だ」って
いう その歌詞が
んじゃないかなっていうふうに
思いました
<好きと言ってしまったら>
<今の関係が終わってしまいそうで
言えない>
<そんな複雑な気持ちを
見事に表現したグッとフレーズが>
<続いては
意外にも1988年リリースの曲が>
<世代を超えて
20代に刺さっていた>
ような曲やなと思いました
<このストレートな
グッとフレーズが>
<若者の心に
刺さっていたのですが>
<でもなぜ
80年代の曲が刺さっているのか>
<そう
チャンネル登録者数240万人以上>
<江頭2:50の動画がきっかけで
興味を持ち>
<その後
本物の「人にやさしく」を聴いて>
<心に刺さっていたのです>
<もちろん 江頭さんにとっての
グッとフレーズでもあり>
それは
そこが
歌のプレゼントとして心の中では
ガンバレって言ってんねんでって
そこが 一周回って
めっちゃ素敵やなと思って
何か そこがいいですよね
そこがいいんですよ
何か 受ける側にしてみたら
いやいや
みたいなの あるじゃない
言葉にされたら
それを
でも「聞こえてほしい
あなたにガンバレ」っていう
奥ゆかしい ガンバレなんですよ
そうなんです
あっ 「加藤さん」って言われて
「頑張ってください」って言われて
そう思うんですよ
<続いて 30代に刺さった
グッとフレーズ>
いい曲よね これね
たまらんな
<実は このグッとフレーズ>
<岡本真夜さんが おじいさんから>
<実際に言われた言葉から>
<生まれたフレーズ>
<幼い頃
祖父母に育てられた岡本さん>
<元々の夢はピアニスト>
<おじいさんは強く反対>
<しかし 夢を諦めきれず
高校卒業と同時に上京>
<すると>
<東京で がむしゃらに
活動していた岡本さんに>
<おじいさんから
一通の手紙が届いたのです>
<そこに書かれていたのが…>
(アンミカ)ああ~ いいね~
<続いては 40代>
<サッカー日本代表にも
ファンが多い>
<この曲>
名波とかも
桜井さんの大ファンですよね
ああ そうなんだ
<元サッカー日本代表の>
<鈴木啓太さんも
この曲が刺さった1人>
<そう 上は「黄金世代」と呼ばれた>
<小野伸二や高原直泰などが>
<下は 長谷部誠や香川真司など>
<数々のスター選手が>
<そこに挟まれた鈴木の世代は>
<「谷間の世代」と呼ばれ>
僕は最終予選のキャプテン
やってたんですけど
この試合に
<そんな時>
だと思うんですけど
そんな歌じゃないですか?
になりますね
<そして この
グッとフレーズが>
<鈴木さん
だけでなく>
この
ないかという意味も込めて
(一同)え~っ!?
<元サッカー日本代表
鈴木啓太さんを支えた>
<グッとフレーズ>
<実は 鈴木さん
アテネオリンピック>
<出場をかけた試合前日>
<キャプテンとして
チームを鼓舞するために…>
僕らにとって
まあ この
という意味も込めて
<そう みんなに内緒で>
<ホテルのホワイトボードに>
<このグッとフレーズを>
<それを見た選手たちは
闘志を奮い立たせ>
<見事 強豪 UAEを>
<3対0で下し 圧勝>
<オリンピックへの
切符を手にしたのです>
「何か」
みたいな
って話になり
<1人>
っていう曲です
だと思いました
<東京オリンピック>
<陸上男子100mの代表となった
山縣選手ですが>
<実は ここ 2年間…>
<に苦しめられて
きたのです>
<その度に
頑張ってつくってきた>
<を迫られた山縣選手>
<そんな時>
(山縣)自分の技術とか
体の使い方とかっていうのを
自分で変えなきゃいけなくて
そういう時に…
みたいな
<続いて 50代に刺さった
グッとフレーズ>
のところが
(上地)俺 これも好きだったな~
(アンミカ)いいね~ そうだね
力もらったな~
<今もなお>
<50代以上の女性に>
<刺さっていました>
<再び 10代に刺さった
グッとフレーズ>
これ テンション上がるよね
<2020年 音楽配信サービスのアンケートで>
<「この夏一番刺さった歌詞」
1位に選ばれた>
<この曲は…>
<夢を探して ドキドキしながら>
<大人への一歩を
踏み出そうとしている>
<多くの10代に
刺さっているんです>
と思っています
<続いて 20代に刺さった
グッとフレーズは…>
に起用された曲が
<「虹」>
<のび太くん目線で書かれた
ウエディングソングだと>
<解釈するファンも多く>
<愛する人へのメッセージが>
<20代に刺さっていました>
<この>
<と 多くの20代に
刺さっていました>
<そして
「STAND BY ME」の1作目には>
<そんなのび太くんの
人柄を表す>
<こんな名シーンが>
<こんなふうに言うのです>
大丈夫
<そして この言葉とリンクすると>
<ファンの間で
話題となった歌詞も>
<この曲の後半に登場>
<続いて 30代 この曲の
グッとフレーズは>
<元女子バレー日本代表
木村沙織さんの>
<苦しかった時代を支えた
歌詞でもあるそう>
うまく
(木村)
その時に 荒木絵里香さんに
って言われて
送ってもらった曲です
だって 荒木さんっていったら
はい そうです
あっ そうか
じゃ ちょっと
したってことですか
そうですね
っていうのは すごくあります
(実況)さあ 頑張れ!
≪いけいけ!
決まった~!
<に貢献するなど>
<日本女子バレーの…>
<しましたが…>
もっと
と思います
<に向けて>
<木村さんに大きな重圧が
のしかかったのです>
<笑顔をなくした木村さんに
いち早く気づいたのが…>
っていうのは すごくあります
<そして 木村さんに>
<したのです その曲が…>
おお~
どの辺?
サビで
っていうところが
あるんですけど
え~っ ちょっと聴きましょうよ!
はい
そして 木村~!
ここだ!
そして 木村~!
日本!
リオデジャネイロオリンピック
出場決定!
あ~ ヤバいですね
もう 泣いちゃう… はい
これは刺さりますね
そうですね
ホントに もう
何か もっと
って すごい思いましたし
わざわざ こう
言葉にして話すんではなくって
こうやって
っていうのが
と思って
うん
そうね だって
ホントですね
<…と ここで
各界のトップランナー7人を支えた>
<心に刺さった歌詞を>
<MC加藤が自ら取材>
はあ~ すごい!
やっぱり 皆さん 違った
グッと刺さってるフレーズ
ってのがあって
面白かったですよ うん
<まずは 20代を代表する3人>
<実は 3人とも>
<が刺さっていたんです>
こんばんは 吉岡里帆です
<女優>
<吉岡さんの心に刺さった歌詞に>
<加藤が迫る!>
として行ってるんで
吉岡さんが
お願いします
はい
はい
あら~ また カワイイ曲を
<今や人気 実力を兼ね備えた
吉岡里帆ですが>
<この曲のサビに
多くの学びがあったそう>
ですよね これね
だなと思いますね
大人になると そうはいかない朝が
たくさんあるじゃないですか
そうはいかない朝
ばっかりじゃないすか
そうなんですよ 優しくない朝
ばかりなんだけれど
大人になるにつれて
でも その気持ちの持ち方を
ちょっと変えてみたら
ちょっと優しい朝なんだ
って思ってみたら
当たり前の感謝とか 普通に日々
仕事があることとか
すごい当たり前のことを
見落としちゃいけないなって
思える歌詞かなって思ってます
自然と自分で
包まれてるように思ってるけど
自分は 相手に優しさを
発することによって
自分が結局 優しさに
包まれるんじゃないかなって
歌かなと思うんすけど
いかがですか?
私も それ思ってました
いやホントにそう思ってて
特に こういう表に出させて
もらってやってる仕事だと
余計感じる瞬間って すごい
たくさんあるじゃないですか
そうですね
スタッフさんもそうだし技術さんも
とんでもない量の方々に
支えられて やっと
出させてもらってる
っていうのがあるので
そこの気持ちが
しっかりあると
あらゆることが メッセージとして
受け止められるのかなと
そういう人に
なりたいっすよね
うん なっていきたい
ホントですか?
忘れちゃいますよ
だと思っちゃうし
だと思うし
んやなと
そういうことですよ
おっしゃるとおり
ミキ
(ミキ)いや~
<続いては>
こんばんは 上白石萌音です
<女優>
♬~はなやいだ街で
♬~君への贈りもの
<昭和ポップスをこよなく愛し>
<様々な名曲をカバーしている>
<上白石萌音の心に刺さったのは>
<意外な曲>
EPOさんの「う、ふ、ふ、ふ、」です
ちょっとね 僕これ 聞いた時
ビックリしたんです
ホントですか?
だって これ1983年の曲ですよ
83年ですね
<上白石さんの
グッとフレーズは2番の歌詞>
<2016年
アニメ映画「君の名は。」で>
<主人公 宮水三葉役を演じ>
<話題になって以来>
<4年間で
あまたの作品に出演してきた>
<上白石さん>
<多忙な日々の中で>
<この歌詞に
気づかされたことがあるそう>
ここ 1~2年
ちょっとずつお仕事が
忙しくなってきて
お休みが減って
時間がない 時間がないって思って
2番の歌詞を聴いて
「ハッ!」としました
やりたいことをやって
今 忙しくなれている
これを自由って呼ぶんだ
って思ったんです
<その歌詞とは一体?>
<そして 嵐>
<有名作詞家が
手がけた>
<歌詞が刺さる
ジャニーズメドレーを>
<超貴重映像とともにお届け>
ここ 1~2年 ちょっとずつ
お仕事が忙しくなってきて
2番の歌詞を聴いて
「ハッ!」としました
っていう この2番の
歌い出しのところなんですけど
「気ままな時間 今はもうないけど」
これは
そうですね
お仕事をたくさんやっていて
時間がないって思っている
この瞬間は
ホントは自由なんだ
って思ったんですよ
やりたいことをやって
今 忙しくなれている
これを自由って呼ぶんだ
って思ったんです
くう~
はい
だって忙しくなれば
なるほど
自分の自由な時間 全然ないじゃん
って思っちゃうよね
はい でも その
忙しくなりたかった
っていう気持ちを
思い出したんですよね
なんだと いうことですもんね
そういうことなんですね
うん で そのあとに
「大人になって
何かに追われ出しても」
「心の感度は 磨いていたい」
こういうふうに
生きようって思いました
何か やっぱり
ホントに忙しくなって
追われちゃうと
あっ 夕焼けキレイとか
お花が咲いてるとか
ご飯が おいしいとか
そういうこと一個一個
発見して かみしめながら
生きてたはずなのに
それが見つけられなくなっている
っていうのが
大人になる寂しさ
みたいな感じがして
このお仕事にしても
最初は緊張して緊張して
色々 準備して準備して
だったのが
ような
そうじゃなくって あの時の
みずみずしい気持ちを
持ったまま
心の感度が高いまま
成長していけたらいいなって
そういう歌詞なのかなと思って
あっ ホントですか?
絶対入ってこない
ねえ~
一周回って それって自由なんだよ
あなたが選んだことだからって
言われたの
聞いて
萌音ちゃんの言葉で
歌詞を
(アンミカ)なかったです
<ここから各世代が選ぶ>
<にも ご注目>
<20代は 嵐>
でも アメリカ行くのは
ホントなんだろ?
まだ行くかどうかは
決めてないけどね
大声で笑って
ぐしゃぐしゃに泣いて
お前に出会えてよかった
っていうのが
っていう思いが
込められてるんじゃないかなと
<30代は TOKIO>
<あのレジェンド歌手が書いた
歌詞が刺さる>
っていうふうに
思える曲ですかね
っていうのは
舵取りっていう意味と
ALL 全部っていう意味で
んですけど その時に
だなっていうふうに思います
<40代は あの作詞家が手がけた
キンキの名曲>
松本隆がね
してくれて
だっていう その僕の
し ただ
(土田)40代 熱いな
<50代は SMAP>
<あの名曲のグッとフレーズ>
<作詞は ご存じ スガシカオ>
<と 多くの50代に
刺さっていた>
<グッとフレーズが>
<そして 今回 ジャニーズの
若きトップランナーでもある>
<この方にも 加藤浩次自ら
グッとフレーズを取材>
こんばんは ジェシーです
<クールで スタイリッシュ>
<その上 ムードメーカーとしての
側面を併せ持つ>
<まさにトップアイドル>
<ジェシーに刺さったのは
意外な名バラード>
「言葉にできない」
小田和正さんです
えっ?
<心に
刺さったのが>
<サビのフレーズ
だったのだが>
<実はこの「言葉にできない」>
<ファンの間では
小田和正がボーカルを務めた>
<オフコースのメンバー
鈴木康博が脱退する際>
<その思いを
歌詞にしたといわれている曲>
<大切な人を失った悲しみ 孤独を>
<「lalala」で表現した この名曲>
♬~Uh Uh
♬~Uh
<この曲の歌詞を>
<ジェシーは
恋愛に置き換えて解釈>
最初 聴いた時
僕は恋愛なのかなと思いましたね
あまりにも好きすぎて
でも フラれたから
違う人 愛さないと
いけないじゃないっすか
生きていく
ためには
愛さなくていいのに
1人で生きていけないから
パートナーとして探して
でも 前の人を思い出しちゃって
やっぱ この人じゃないな
うわ 悲しい
伝えられないし
前の人のがいいよ みたいな
あっ そっちの解釈ね
僕はそっちです
お~ 全然いいと思うよ
恋愛とかでも
「好きだよ」とかさ 「好きだ」とかさ
言えない
言うと もう
ビックリするぐらい
安っぽくなる時あるじゃん
そうですね 言えば言うほど
絶対ウソじゃん
みたいな
ホント
そのとおりだよな
恋愛したいっすよ
いつでもしていいの? 恋愛
あっ そうか
はい
どんな恋愛?
ジェシーに
自分持ってる子は
好きですけどね
ちゃんと仕事して
あと料理が上手な子
みたいな
はい
つって
次 いきますよ
(上地)何のお話?
<では再び 10代に刺さった>
<グッとフレーズは>
っていうフレーズが
結構 グッときて
と思ったので
<「ドライフラワー」をはじめ>
<思春期の
若者のリアルな気持ちを>
<表現した歌詞でブレイク>
って
ことを言われて 育ってきたのに
ことが多いなって感じた時に
<の優里の周りにも>
<夢を
追い続けることを>
<否定してきた
人たちがいました>
<この曲には>
<という
強い思いが込められているのです>
<続いて 40代に刺さった>
<グッとフレーズ>
<この「糸」のグッとフレーズ>
<様々な人が>
<縦の糸と横の糸に>
<大切な誰かを
当てはめながら>
<聴いていると
いいます>
そこから
とかって
いうふうに
思って
います
やっぱり一番
結婚したい年齢だったんで
エピソード 強っ!
えっ それで?
(アンミカ)ホントに そうなんですよ
今の結婚する彼の前… 旦那さんの
前なんですけど ホントに私
私 もう
あなたの方に入るからって
でも この歌を聴いて
ホンマに思って それで
って思えたんですよ
すごいですね 何か あの
関西でポスターに
なりそうですね
「スパイはアカン!」
よかったですね
とんでもなく
人生 変えてますね じゃあね
いや ホント
だから
んだなって思います
<そして 自らも作詞を>
<している鬼龍院翔さんも>
<実は>
この人には ホントに
<そんな>
<中島
みゆきの>
があるんですけども
おお~っ
(口々に)確かに
<あの人を
支え続けた心に刺さるグッとフレーズ>
♬~頭痛にバファリン (高畑)頭痛い…
《バファリン ちゃんと効いてくれるよね》
♬~ 《でも 眠くなると困るな…》
それでは…!
≪眠くなると困るな…≫
あっ…!
《その時…》
(姪)おねーちゃん?
≪眠くなると困るな…≫
<バファリンAは
眠くなる成分が 無配合なんです>
あ! そうだった!
いたみは止める
わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》
<ファンクラブに入るほどの>
僕は あのですね
っていう みゆきさんの曲が
あるんですけども
人生において もう
緊張しちゃったりとか
もう だめだっていう時に
って僕は解釈して
(鬼龍院)気持ち
分かってくれるかな
ごめんなさい でもホントに
(生見)素敵です
素敵
<続いて 50代に刺さっていたのが>
っていうフレーズは強烈ですよね
<続いて 10代>
<めるるにも刺さったグッとフレーズ>
<熊本出身の
ロックバンド WANIMA>
<この曲は
将来に不安を抱える>
<多くの10代の背中を>
<押しているのですが>
<実は この「ともに」の歌詞には>
<WANIMAの3人の>
<があるんです>
<WANIMAのふるさと
熊本を>
<襲った大地震>
<電話もつながらない状況の中>
<レコーディング中だったメンバーは>
<とメールで地元に連絡>
<すると 仲間からの返信には>
<意外な言葉が>
<大変な状況にもかかわらず>
<送られてきたのは>
<夢を追って東京に出てきた>
<仲間の言葉に胸を打たれた3人は>
<そして>
<したのです>
♬~その先には幸を…
<こうして>
<2つの意味を持った名曲>
<が完成したのです>
私
WANIMAさん よく聴くんですけど
何か その歌詞は
すごい深いんですけど
ああいうエピソードあったんだね
<続いて
20代に刺さった>
<グッとフレーズ>
<フィギュア界の
絶対王者>
<羽生結弦選手にも>
<刺さった
グッとフレーズ>
があるんですけれども
それは すごく聴いていました
<試合前に
この「キミシダイ列車」を聴いて>
<気持ちを
高めているという羽生選手>
<当時 史上初だった>
<極度のプレッシャーを感じる中>
<羽生選手に
あるグッとフレーズが>
<刺さったといいます>
<このあと 羽生結弦>
<グランプリファイナル3連覇の>
<原動力となったグッとフレーズ>
(一同)ああ~
<さらに五郎丸 原監督など>
<栄光の陰にあった
苦悩を支えたグッとフレーズとは?>
♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…
実は ここが…ムシ歯リスク3倍!
だからハミガキは「オレンジのクリニカ」
《歯の根元まで しっかりコーティング》
《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
<羽生結弦の>
<が こちら>
<このグッとフレーズで自分を鼓舞し>
<試合に臨んだ羽生選手は>
<続いて
50代に刺さった>
<グッとフレーズ>
<33年連続
予選落ちの弱小チームを>
<箱根駅伝4連覇へと導いた>
<に
刺さった>
<この曲>
<陸上部の>
<が
始まったのですが>
<1年目 2年目>
<そして クビがかかった3年目も>
<予選落ち>
これはね
<と考えていた そんな時>
<耳にしたのが>
一番こう
うまくいくかもしれないって
思わせてくれた曲なので
っていうのは言いました
<美穂さんと
この曲に背中を押された原監督は>
<任期延長をもぎ取ったのです>
<そして 2008年>
<見事 2009年の
本戦出場を決め>
<その後は ご存じのとおり>
<という
偉業を成し遂げたのです>
やっぱ 僕らもこうやって色々
芸人でやってて
スベる時もあればな
(昴生)そうなんです
そのとおり
<輝かしい実績を持つ>
<原監督にも苦しい時代>
<ドリカムの歌詞に
支えられた過去があったように>
<今
第一線で活躍している>
<こちらの
トップランナー4人にも>
<苦しい
時代を支えてくれた>
<歌詞
グッとフレーズが>
<再び
加藤浩次が徹底取材>
<まずは この人>
こんばんは 五郎丸歩です
<元ラグビー日本代表>
え~ 32年間という
長い日々を…
<先日
32年間の競技人生に>
<ピリオドを打った>
<五郎丸歩の
知られざる>
<苦難を
支えた曲が>
というですね AIさんが
歌われてる歌なんですね
おお~
「オクラホマミキサー」
ですよね
結構ですね やっぱり
でも 五郎丸さんの人生って
ワールドカップでも
活躍されて
日本代表に
選ばれてって
そこに やっぱりね
フォーカスいきますけど
そのフォーカスされなかった時って
いうのは
かなり やっぱり下に
下ってってましたし
海外に行った時
もちろん
言葉というのも
違いますし
時とかってのは
よくあるので
車の中で気分的に沈んでしまう
ケースって 結構あるんですけども
ええ~
こう すごい励まされた歌ですね
<大学時代は 3度の日本一を経験>
<ワールドカップでは
ラグビー人気の火付け役に>
<そんな五郎丸も
自身初の海外挑戦では>
<言葉の壁 ケガなど
苦労が絶えなかった>
<そんな時に支えられたのが>
<AIの「みんながみんな英雄」の
グッとフレーズ>
そうです!
っていう このフレーズですね
悩む時間というのは
もう自分自身の…
次第だと思うんですよね
でも逆に 悩みを抱えた時に
パッと切り替えれる人は
切り替えれるわけじゃないですか
その与えられた時間を
どう物事を捉えて
進んでいくか
っていう方が
最終的には
を左右するんじゃないかなと
思ってるので
だからホントに
みんな平等に空があって
みんな平等に
明日が来るんであれば
と
いうふうには
僕は
常々思ってます
確かに 結局
そうなんですね
<そして
この曲には>
♬~走っては 休んで
「走っては 休んで」
「休んでは 走って」じゃなくて
「休んでは 休んで」 この辺
どう感じてらっしゃいますか?
人たちも
いっぱいいるわけで
でも その
それは
自分を守るための
防御策と
いいますか
なので ホントにつらい時
っていうのは
この歌詞に込められてるのかなと
感じますね
う~ん
<そして>
お客さんが
ポカーンとしてる
ライブとかも結構あって
と思って
<3人の苦しい時代を支えた
グッとフレーズ>
<この3人のトップランナーにも
苦しい時代を支えたグッとフレーズが>
<日本が世界に誇る
アーティスト>
<きゃりーぱみゅぱみゅが
人知れず抱えていた悩みを>
<払拭してくれた曲が>
Creepy Nutsさんの
「助演男優賞」という楽曲です
Creepy Nuts自体が 自分を
自虐的に歌ってる歌なんです
<そう この歌は>
<ラッパーのR-指定と DJ 松永による
ユニット Creepy Nutsが>
<ライブハウスを転々としていた
まだ売れていない頃の経験を基に>
<いつかは主演を張りたい という
野心を歌っている>
すごい
だからこれ
書いてんだよね
これは
かっこいいっすね
<でも なぜ 売れないアーティストの
野心を書いた曲が>
<過去4度のワールドツアーを成功させ>
<世界を股にかける
きゃりーぱみゅぱみゅに>
<刺さったのか?>
いやいやいやいや
そんなこと全然ないんですよ
最初のうちは ホントに
「私 唯一無二だし」
「誰ともかぶんないし」
って思ってたんですけど
意外と お客さんが
ポカーンとしてるライブとかも
結構あって フェスで
いつものワンマンライブとかだと
皆さん 待ってくれてて
そこで披露する
って感じなんですけど
フェスのステージの時に
やっぱり もちろん自分以外の
ファンのお客さんもたくさんいる中で
ちょっと やっぱ浮いてる
みたいな気持ちが自分の中でも…
えっ そうなんですか
そうなんですよ
今って エゴサーチとか 結構
できちゃったりするんですよ
だから フェスの日とかに
「きゃりー」とかで検索すると
みたいに
書かれてたりとかもあったりして
ウソ!
そうなんですよ そういうの
見てるうちに
結構メンタルが
今までは楽しいものだったけど
ちょっとこう 戦場みたいな
ここで私は
もっと上に行ってやらなきゃ
みたいな気持ちに
結構なっていきまして
<そんなアウェーでの不安の中>
<きゃりーぱみゅぱみゅの気持ちを
鼓舞してくれたのが>
<ラストに出てくる
グッとフレーズ>
今の自分に
すごいピッタリだなと思って
「誰も
待ってないかもしれないけど」
「お・ま・た・せ!!」っていう
聴いて
ハハハハ そういう感じ
あるんですね
そういう気持ちに
なるのに
自分のステージと
パフォーマンスを
みたいに思ってくれてる人に
これで ワンマン行ってみようかな
って
思わせるというか
ってことは
いつもモットーで
頑張ってますね
<続いては>
♬~笑顔と歌声で
世界を
<2010年 ももいろクローバーの>
<「行くぜっ!怪盗少女」の
作詞作曲を手がけ>
<一躍脚光を浴び>
<その後も 音楽業界の最前線を>
<走り続けてきた この方>
こんばんは ヒャダインです
<音楽クリエイター>
<自ら作詞する
ヒャダインが>
<人生の半ばで襲われた
孤独から救われた曲が>
椎名林檎さんの
「TOKYO」っていう曲ですね
<孤独に耐えられない女性を
歌っている>
<椎名林檎さんの「TOKYO」>
の話になるかもしれない
全然大丈夫ですよ
もう41になるんですけど
ここまで
とりあえず もう 何とか
この音楽業界で頑張ろうと
遮二無二やってきて
ハッと気づいたら
周りが ライフステージがどんどん
結婚だったりとかで
変わっていく中
ずっと 何か
全力疾走してる けど
そんな状態で
と思って
えっ 死にたいと思ったの?
死にてえ って思いますよね
っていう
すごい孤独感で
<ヒャダインを>
っていうふうに
横にいてくれる
ここまで もう
とりあえず 何とか
この音楽業界で頑張ろうと
ハッと気づいたら 周りが
ライフステージがどんどん
結婚だったりとかで
変わっていく中
ずっと 何か
全力疾走してる けど
そんな状態で
と思って
えっ 死にたいと思ったの?
死にてえ って思いますよね
っていう
すごい孤独感で
その時に この
こんな
クリティカルヒットな言葉がある
<成功の陰で
孤独感に襲われるヒャダイン>
<そんな時 椎名林檎の
「TOKYO」のグッとフレーズが>
<心に刺さったのです>
どうやったら
出てくんだよ こんな表現
こんなフレーズ 出てきます?
かっこいい ホントかっこいいですね
僕 あまり人に甘えないんですよね
このまま
っていうふうにも
なんで だったら短く切り上げて
イメージですけど
「成功してる イコール 孤独じゃない」
っていうのは
違うかな
何か 成功者ほど孤独だっていう
話もありますよね
そういったモヤモヤだったり
孤独感みたいなものってのは
ホントにもう
このまま
50 60と続いたら
キツいなあ
と思ってた時に
この歌詞が
「大丈夫だよ 頑張ろう」
じゃなくて
っていうふうに
横にいてくれる
椎名林檎さんこそ
もうホント
若くからキャリア成功されて
おキレイだし
全てを持ってらっしゃる方だと
思うんですけど
彼女ですら そういうふうに
思ってるんだな っていう
何か そう思うと
そうですね
いや~
そうだよね
人がいるっていうのを
音楽の不思議なところだなって
感じるんですよ
何か僕 もう1個 すごい深いような
気がしてて
ああ…
あんまり…
誰にも甘えず
歌詞の通り
いや 結構甘えてるから
<続いては>
「あなたは誰?」
<今月16日に公開された
待望の最新作>
<「竜とそばかすの姫」の
監督を務める>
<世界から注目を集める
細田守にも>
<苦しかった下積み時代を
支えた曲が>
歌手名はね
「美女と野獣」なんですね
ホントですか?
<このあと ディズニー映画に>
<多大な影響を受けた過去を語る>
もうちょっと頑張って
アニメの仕事続けてみようかな
っていうふうに
思わしてくれた作品が
≫来月のお盆の期間中の新幹線な
どの予約状況が
去年に次いで過去2番目に少ない
ことが分かりました。
JR6社は来月6日から17日ま
でのお盆の期間中の
新幹線や在来線の指定席の予約状
況について
昨日現在で84万席と発表しまし
た。
去年より1割増えているものの、新
型コロナウイルスの
感染が拡大する前の
おととしの予約状況と比較すると
24%に過ぎません。
記録が残る1995年以降では
去年に次いで2番目に少なく
特にJR東海・西・九州の予約席数
は
過去最低となっていて東京が緊急
事態宣言の
期間中に当たることが影響してい
るとみられます。
今夜の「news23」は…
<世界から注目を集める
細田守の>
<苦しい下積み時代を
支えた曲が>
歌手名はね
「美女と野獣」なんですね
ホントですか?
ええ~っ 何かちょっと
意外なんですけど
意外ですかね
実は これ見た時って1991年で
アニメ会社に
入った時だったんですね
ご存じのとおり
この仕事
っていうふうに
思ったりとか
好きでは続けられないかも
とかって思ったりとか
まあ 色んなこと
思ってたんですね で そん時に
もうちょっと頑張って アニメの仕事
続けてみようかなっていうふうに
思わしてくれた作品が
ええ~っ
じゃ 相当
起点になる作品
ホントにそうです
ホントにそうです
その中にある歌ということ
はい
<その映画のテーマソングに出てくる
グッとフレーズが>
<細田守の心を掴んだのです>
っていうのが
すごい好きで
「美女と野獣」の歌の中でも
だけど 2人にとっては
初めての体験でドキドキして
誰か好きな人が
別の人の方 向いてたら
すっごい自分が 世界に
取り残されたような気持ちに
誰もが
なりますよね
だから
そういった意味で 非常にこう
不安になったり
恐れたりするんだけども
それでも 心配しないで
普通のことだから っていうふうに
言うところが
素晴らしいと思ってるんですね
意外に そう表現してる歌って
ないですね
映画のテーマ性が すごく この
詞に凝縮されて
ホントですね
表現してるってのが
素晴らしい
今回の「竜とそばかすの姫」
あるじゃないですか
を作ったんだって
だから
えっ
アニメーターになった時に
給料が7万円の時に
2万円するBOXセットを買ったんだって
「美女と野獣」の
それをずーっと大事にして
今ここで 30年以上たって
この「竜とそばかすの姫」を
作られたんですって
わあ 見たい
(アンミカ)すごい思いですね
何かあったら 歌とか
この番組を見たら
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