有吉ゼミSP▼真夏のチャレンジグルメ祭り▼大食い名勝負&激辛美男美女連発保存版[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミSP▼真夏のチャレンジグルメ祭り▼大食い名勝負&激辛美男美女連発保存版[字]

爆盛りグルメ名勝負SP!大相撲大栄翔&翔猿!サッカー・野球アスリート続々▼超激辛グルメVS山田孝之・Snow Man宮舘・乃木坂山下!女優趣里&高島礼子も絶叫!

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根
【出演者】大栄翔、翔猿、明瀬山、鬼越トマホーク、ラミレス、ギャオス内藤、巻誠一郎、上原わかな、渡辺正行、小倉久寛、山田孝之、どんぐり、趣里、和田雅成、宮舘涼太、池上季実子、山下美月、山下真司、高島礼子、佐藤流司ほか
番組内容
▼チャレンジグルメ祭り
①ギャル曽根VS 大食い猛者
力士軍団・大栄翔、翔猿、明瀬山がガチンコ勝負
野球ラミレス&ギャオス、サッカー巻が参戦!アスリートパワー全開!
有吉の壁芸人&渡辺正行!芸人たちも意地を見せて爆食!
上原わかなも師匠ギャル曽根を追い詰める!
②激辛VS美男美女祭り
山田孝之・Snow Man宮舘・乃木坂山下美月が!灼熱の激辛に絶叫
趣里・山下真司・池上季実子・高島礼子も悶絶!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、越山理志
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
今回は、水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」芸人(とにかく明るい安村、U字工事、トム・ブラウン、シソンヌ、ワタリ119、すゑひろがりず、空気階段、四千頭身)も活躍!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  15. 益子
  16. 今日
  17. 大栄翔
  18. 完成
  19. 南條
  20. 三島

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<今夜は 各界の…>

<これまで 数多くの芸能人たちが
挑んで来た 巨大グルメ>

<その中には>

<ギャル曽根を脅かす…>

<そこで…>

<まずは 相撲界から…>

(ギャル曽根) この方々です!

(大栄翔) 今日は…。

曽根さんから…。

<さらに>

(翔猿) 今日は…。

皆さんに…。

前頭四枚目…。

ウキっ!

<今年の初場所で
優勝を果たした…>

<さらに 175cmと
力士では小柄ながら…>

<…で ファンを魅了>

<端正な顔立ちでも人気の
イケメン力士…>

<そして>

(スタジオ:有吉) たけしさん?

<現役力士が挑んだ
巨大グルメが>

(店員) お待たせしました。

(とにかく明るい安村) ヤッバ!
≪ヤバいですね≫

<その量 なんと…>

<まずは 風味豊かな…>

<直径54cmの巨大な器
一面に

どど~んと敷き詰める>

<その上に サックサクに揚げた
とり天 2個…>

<3個…>

<さらに…>

<3個…>

<…盛り付け

メインは…>

<を揚げた プリップリの…>

<なんと…>

<…の完成>

<総重量は 驚異の…>

(一同) いただきます。
(スタジオ:有吉) 行け 安村 殿。

いただきます。

うん!

<だが>

天ぷらだけで?
(店員) はい。

<そう おそばが大量過ぎて
一見 多そうに見えないが

特大エビ天10本
800gをはじめ

天ぷらだけで
その重さは 驚異の1.6kgに>

<さっぱりとした…>

<怒濤のスタートダッシュ>

(安村) 勢いがすごい 勢いが。

<見る見る
そばと天ぷらが減って行き>

<…に到達>

<一方>

(曽根) すごい豪快!
勢いが 全然 違う。

<角界のイケメン力士 翔猿は
なぜか…>

<実は>

(曽根) 翔猿関 何か やっぱ…。

えぇ~!
(安村) ツルツル!

(スタジオ:水卜) 確かに ツルツル。
(スタジオ:有吉) 今どきだね。

<まわし1つで
ぶつかり合うため

少しでも 肌を奇麗に見せようと
始めた脱毛>

<…を信じて
豪快に すすり続け>

(曽根) うん! すごい。

(スタジオ:有吉) 早えぇ!

(安村) 曽根さん
超えるんじゃないですか? スピード。

<麺を3分の2 制覇し…>

<…に到達>

<その横で>

(大栄翔) 殿
めちゃくちゃ早いじゃないですか。

(安村) それだけ。

(スタジオ:有吉) ハハハ…。
(スタジオ:坂上) ハハハ…。

(スタジオ:有吉)
ハハハハ! お前だよ。

<そんな中 序盤を制したのは>

(スタジオ:矢作) すごいか。
(曽根) ひと口!

(安村) さすが 大栄翔
おぉ~!

<一日…>

<食べ続け…>

<…の体をつくり上げた大栄翔>

<そばには 目もくれず…>

<…だけを豪快に>

(曽根) 大栄翔関 天ぷら食べるの
めちゃくちゃ早くないですか?

自分…。

(安村) ウソでしょ?

(安村) 園芸部。

ひまわりって。

<気は優しくて
力持ちを地で行く

ロマンチストな大栄翔>

<黙々と ただ いちずに
大食いに挑み>

(安村) 早っ。

(曽根) やっぱ
力士の方って すごいですね。

<天ぷらをほぼ制覇し…>

<…に到達>

(安村) おっ いいぞ!

(安村) すごいわ。

<ひと口が大きく
豪快に食べ進める

最強大食い力士軍団を

テンポよく 箸を一切 止めずに
追い上げて行く>

<3人が200g差という接戦
まさに大一番に>

<だが ここで 挑戦者たちに…>

<そう…>

<とんでもない量で
完食を阻むのだ>

…なんだなっていうのを
今日 学びました。

<…で 大ピンチに>

<…と その隙に>

(曽根) 大栄翔関 もう 天ぷら…。
(大栄翔) はい。

<天ぷらを一番乗りで食べきった
大栄翔は

そのままの勢いで 麺も豪快に>

<実は 今日 完食したら…>

<…あるそうで>
(スタジオ:有吉) 何ですか?

自分 でも…。

よかったら…。

<一方…>

<…に苦しむギャル曽根は>

<そう 相手が誰であろうと
負けられないのが

大食いクイーン>

<…で 怒濤の追い上げ>

(大栄翔) 親方 すごいですね。

<激しく…>

(安村) 勢いが すごい 勢いが。

<共に3kgの大台を突破する
ハイレベルな戦いに>

<実は 大栄翔には 今回…>

(スタジオ:有吉)
真面目だね 偉いね。

ホントに 頑張れます。

<母に楽をさせたい一心で

大相撲の世界へと
飛び込んだ 大栄翔>

<今日は 母が大好きな
この チャレンジグルメ で結果を残し

ひまわりのような…>

(安村) 頑張れ 行ける!
(曽根) うん すごい!

(安村) すげぇ!
(曽根) 早っ!

(安村) 大栄翔関が
一番早いんじゃないですか?

<すると ギャル曽根>

<そば湯を加えた ごまつゆに
麺を大量に入れ

かけそば感覚で 猛ラッシュ>

≪半端じゃないですね≫

<ついに ギャル曽根が
大栄翔を捉える>

<そして>

(スタジオ:水卜) あぁ すごい。

(スタジオ:有吉) あぁ もう 余裕だ。

行け 頑張れ!

うん そば 完食。
(安村) うわ~!

<その勢いのまま 天ぷらへ>

≪ヤバいですね 半端じゃ ない≫

(安村) 来た来た~!

≪すごいわ≫
(スタジオ:有吉) さすがだよ。

<残るは そば湯を入れた
そばつゆのみ>

(大栄翔) 半端じゃないですね。
(翔猿) 半端じゃないです。

(安村) ホントに すごい。

うん!

(スタジオ:有吉)
さすが いや すげぇな。

<…と>
うわ もう…。

(安村) まだ重い!? その空間に?

うわ!

<…した ギャル曽根 しかし>

(安村) まだ重い!? その空間に?

うわ!
≪何だ こりゃ≫

<そう ざるの下には

鶏もも肉を使った 鶏南蛮そばが

なんと 860gも!>

<ノーマルタイプの そばつゆを
100mかけて
いただく

まさに
横綱級の隠しメニューなのだ>

(安村)
食べきったと思ったら もう。

え~ でも…。

(スタジオ:有吉) うれしい!?

いただきます。
<…と言うと>

う~ん!

(大栄翔) まだ
おいしそうに食べますもんね。

<およそ3人前
860gの鶏南蛮そばも

ギャル曽根の手にかかれば
デザート同然>

<まさに横綱相撲で
見る見ると減って行き>

≪ヤバいですね
半端じゃないです≫

≪早っ≫

(スタジオ:矢作) いや こうなるよ。

(安村) 優勝!
(大栄翔) ホント すごい。

(スタジオ:水卜) めっちゃカッコいい。
(スタジオ:有吉) カッコよ過ぎるだろ。

(曽根) ごちそうさまです。

<ギャル曽根…>

<そして>

≪3・2・1

終了です≫

参りました。
(安村) 参りました。

<結果 大栄翔は 大健闘の…>

<翔猿は…>

<安村は…>

<…で終了>

<続いて 2戦目も 相撲界から>

<大栄翔の さらに上を行く
とんでもない大食い猛者が>

(明瀬山) 今日は…。

<…の体ながら

素早い 身のこなしで…>

<相撲界トップクラスの
大食い…>

えぇ~!

<挑むメニューが>

(金ちゃん) デカっ!

<その量 なんと…>

<まずは もやしを
200g 敷き詰め

もっちもちの…>

<どど~んと…>

<豪快に>

<…を加えたら

脂身たっぷりの…>

<これでもかと敷き詰め>

<弾力抜群の…>

<さらに…>

<トッピングすれば

食べ応えは横綱級…>

<…が完成>

<さらに お店自慢の
フワフワつくねで

周りを覆い尽くす>

<その数 なんと…>

<トッピングは シイタケと
山盛りの…>

<そして コクのある…>

<なみなみと…>

<注げば…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

≪スタート≫
(一同) いただきます!

(曽根) いただきます。
(金ちゃん) めちゃくちゃ うまそう。

う~ん!

(明瀬山) 軟らかくて
すごい おいしいです。

(スタジオ:有吉) すごい。
う~ん!

(曽根) ジューシー。

<人気店の味に
箸が止まらない挑戦者たち>

(スタジオ:矢作) すごいね。

<ここで…>

<…を繰り出し
超大口でスタートダッシュ>

(金ちゃん) すごいっすね。
(スタジオ:有吉) すごいな。

(坂井) うわ~ すごい。

<見る見ると
つくねが減って行き>

<つくねを制覇し…>

<…に到達>

<だが
もっと すごかったのが…>

<翔猿いわく…>

(坂井) 明瀬山関 ちょっとヤバい。
(金ちゃん) ヤバいっすね。

(スタジオ:有吉) すごいな。

(曽根) ヤバい 全然 余裕だ。

<休みの日でも
食への興味は尽きないそうで>

(金ちゃん) ちょっとヤバいですね
早いですね これ。

<…を 遺憾なく発揮し>

(金ちゃん) 早いな マジで。

(坂井) すごい さすがですわ。

<これぞ 現役力士のスピード>

(曽根) 明瀬山関
もう お肉 なくないですか?

<肉を ほぼ食べきり
ぶっちぎりの…>

<だが ここで…>

(金ちゃん) いや~。

(金ちゃん) 分かります?

<そう 鍋には…>

<ずっしりと>

<中盤に来て 挑戦者の…>

<だが>

<明瀬山にとって…>

<ひと口は小さいが

その…>

<着実に食べ進めて行く>

(スタジオ:矢作) 気持ちいいね 何か。

ヤバい。

<中盤で 早くも
窮地に追い込まれたギャル曽根>

<勢いよく すすり 早くも…>

(坂井:金ちゃん) すごい。
(スタジオ:矢作) いや~ すごい。

<激しく激突>

(スタジオ:有吉) すごい戦いだ。

<ギャル曽根も本気モードだが>

(曽根) もう 麺ないよ!

<…と そこに>

<そう このチャレンジでは
食べ進めると

長崎直送の ちゃんぽん麺
150gが

自動で追加されるルールが>

<うどんの後に ちゃんぽん麺と

ダブルの麺で 挑戦者の
胃に重く のしかかる>

<そんな中 今年36歳

曽根と同い年の明瀬山は
麺を サッと湯がき>

<ものともしない明瀬山>

<実は>

ちょっと待って。

<を果たした…>

<明瀬山>

<今日は 余裕で完食し

おじさんの星として
輝く姿を見せたい>

(曽根) えっ ヤバい
ちゃんぽん麺 終わるじゃん。

ヤバい ちょっと焦る。

(金ちゃん)
すごい戦いになってるから。

<そして ちゃんぽん麺は>

(曽根) やっぱ…。

(スタジオ:有吉) 行け!
(スタジオ:矢作) うわ~。

<おはこの巻きつけ食いを
繰り出し

怒濤のペースアップ>

(坂井) マジで
ちょっとカッコいいっすね。

≪すごいですね≫

すいません。

<明瀬山が 一気に
スープをすくい…>

えっ 私 もう ちょっと…。

えっ 私 もう ちょっと…。

いただきます。

<ギャル曽根を横目に

明瀬山が…>

(曽根) あぁ もう 行きそう!

<…と!>

(曽根)
明瀬山関 どうしたんですか?

<実は 明瀬山…>

<ここに来て…>

<…と その隙に>

じゃあ すいません
私 お先 行きます。

もう 結構 冷めたんで。

<ギャル曽根が
土俵際から 一気に>

≪ヤバっ!≫
≪いや~ 横綱ですね≫

(スタジオ:矢作) すごい。
(金ちゃん) 全部 飲んだ。

(スタジオ:有吉) すげぇよ!

(曽根) ごちそうさまです!

<ギャル曽根…>

<片や 明瀬山

水で 舌の熱さを和らげ>

自分も
もう フィニッシュ 決めます。

<ラストは一気に>

(曽根) すごい! っていうか…。

ごちそうさまでした。
<明瀬山 余裕の…>

いただきます 乾杯。
(明瀬山) いただきます。

あぁ~ 悔しい!

力士の人たちが参加してくれて…
すごいよね みんなね。

(スタジオ:水卜)やっぱり力士の皆さん
たくさん召し上がるんだなって。

(スタジオ:有吉)
みんな 何か かわいいしね。

ハハハハ!

…とかでいいよ。
ハハハハ!

<野球界から まさかの
大食いレジェンドたちが参戦>

(実況) ラミレス
第1号のホームランだ!

<ホームラン後の ユニークな
パフォーマンスで人気を博し…>

<…にも就任>

<…が初参戦>

<さらに…>

<を務めた大黒柱…>

<挑戦するメニューは>

<その量 なんと…>

<バターとニンニクで炒めた
ライスを

器の中央に どど~んと
1.1kg 山盛りに>

<続いて 牛サーロインを

オーブンで こんがりと焼いた…>

<これを
山のように積み上げて行く>

<その量 なんと…>

<頂上に卵黄をのせれば…>

<その横に 牛頬肉を

デミグラスソースで煮込んだ
ビーフシチューを

たっぷりと…>

<さらに…>

<…を ふんだんに加えた

まろやかな…>

<丸ごと素揚げした…>

<を添えれば…>

<…の完成>

<総重量は 驚異の…>

(スタジオ:有吉) ウソだよ。

≪スタート≫
(一同) いただきます。

(曽根) いや~
いただきます おいしそう。

うん!

(曽根) おいしい。

(曽根) えっ?
(福田) キャプテン 指名された。

(益子) キャプテン お願いします。
よし…。

<もちろん…>

<だが>

<と言うと…>

<70枚ものローストビーフが
見る見る減って行き>

≪キャプテンは
さすが≫

<…が 体に染み込んでいる
真面目なラミレス>

<大好きなお肉を中心に
食べ進め>

(益子) ラミちゃん
すごいっすよ。

<…に到達>

<だが もっと
すごかったのが>

(曽根)
内藤さん ヤバくないですか。

<怒濤の勢いで食べ進める…>

(益子) 内藤さん 早くない?
肉… えっ?

(福田) 早い すげぇ。

内藤さんに…。

<…に 火が付き
慌てて 猛追>

≪うわ デケェ≫
(ギャオス内藤) すげぇ。

(スタジオ:有吉) うまそう。
≪すごい≫

<追い上げを見せるも
ギャオス内藤が 一歩リード>

<と ここで 内藤が…>

<実は ご飯の中に入っているのは
お店の…>

<素揚げされ 外は カリっと

中は しっとりとした食感が
楽しめる ひと品だが

その数 なんと 10個と
食べ応え抜群>

<百戦錬磨のギャル曽根も>

うん あっ…。

思ったより…。

後にして…。

(曽根) 後で…。

(スタジオ:有吉) すげぇな。
≪早い≫

<一方 ラミレスも
いまだ 手を止めない>

(曽根)
ラミレスさん 早い。

<46歳にして
なんと 2.3kgに到達>

<いまだ ペースを落とさず
食べ進める

53歳の内藤>

<ギャル曽根が後回しにした
芽キャベツも>

<まだ 食感を楽しむ余裕が>

(曽根) ギャオスさん…。

(曽根) 内藤さん ヤバい!
めっちゃ減ってる!

<…に到達>

<だが ここで
順調だった挑戦者たちに…>

<そう 実は このバターライス

巨大なバターの塊が入って
超濃厚>

<だが それでも
手を止めることなく食べ続ける

ギャオス内藤>

<…と そこに>

(曽根) えっ 今?

(なつ美さん) 爪痕 残して来い!

(曽根) おぉ~!

<食卓で 会話が
少なくなってしまったという

子供たちに…>

<…を取り戻したい>

(曽根) 内藤さん でも
もう終わりそうじゃないですか。

<なんと 3.1kgに到達>

どうせ…。

…っていう感じが。

<こうなると負けられないのが
大食いクイーン ギャル曽根>

(福田) 早いっすね めちゃくちゃ。

<濃厚ライスに臆することなく
一気に流し込んで行く>

<両者 ほぼ互角の大接戦に>

(曽根) ギャオスさんのスピードが
半端ない。

(益子) すげぇ。
(ラミレス) 早過ぎるね。

(スタジオ:矢作) うわ すごいね。

(曽根) 内藤さん ヤバい!
(ラミレス) 信じられないね。

<…と ギャル曽根
残していた 芽キャベツは

シチューにつけて 味を変え
一気に>

<内藤は バターライスの
濃厚さに やられて…>

(福田) 曽根さん 終わりそう。
(スタジオ:有吉) そりゃ そうだよな。

うん。
(福田) すげぇ。

(スタジオ:有吉) さすが。

うん。

ごちそうさまです。
(スタジオ:有吉) いや すごい。

<ギャル曽根…>

<そして>
≪3・2・1

≪終了です≫

<結果 ギャオス内藤は

残り100gで
惜しくも完食ならず>

<最強助っ人外国人 ラミレスは
2.7kgに終わった>

<続いては…>

(巻) よろしくお願いします。

<実は かなりの大食いで

得意のライス料理で…>

<さらに>

(上原) よろしくお願いします。

<過去…>

<見事…>

<前人未到の…>

<…が参戦>

<そして>

<「トム・ブラウン」みちおが参戦>

え~!
(曽根) ホントに…。

<引退を懸けた大一番
挑むメニューは>

(店員) お待たせいたしました。
(上原:みちお) うわ~!

(上原) 何じゃ こりゃ!
(みちお) デカ過ぎる!

<その量 なんと…>

<まずは 大量のご飯を

のりが底一面に広がる器に
敷き詰める>

<その量 なんと…>

<しっかり 味が染みた
牛すき焼きは

ご飯が見えなくなるまで
これでもかと大量に>

<その上に…>

<積み重ね

おでんのダシで煮込んだ…>

<3個300g 盛り付ける>

<さらに…>

<あなごが丸ごと1尾 入った
巨大だし巻き卵を…>

<極め付きは…>

<これを から揚げの山に
立て掛けるように飾れば…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

(店員) スタート。
(一同) いただきます。

(スタジオ:水卜) うわ 大っきい。
(スタジオ:有吉) うわ いい音。

うん!

(巻) これ おいしいですね。

食べる。

(布川) 曽根… 曽根さん あなご
いかが… 曽根さん 曽根さん?

(布川) 曽根さん!?

<過去 負けたことのある
大食い猛者を相手に…>

<スタートから
一心不乱に食べ進める>

<…に到達>

あの…。

(スタジオ:矢作) 素っ気ない。

<一方 ギャル曽根から
2勝目を狙う…>

(スタジオ:矢作) わかなちゃん
しゃべってくれるでしょ。

(スタジオ:矢作) いいね。

<おいし過ぎる料理に…>

(スタジオ:水卜)
あぁ でも やっぱ早いんだなぁ。

<ギャル曽根超えの…>

<…に到達>

<…と その隣では>

<得意なライスから
攻める作戦の巻>

<実は>

そしたら…。

でもね…。

<…を務める 巻>

<ライスモンスターとして
人気になったことで

教え子も
どんどん増えたそうで

今日も…>

<見せたい>

(曽根) 早っ!

<…に到達>

<だが 一番すごかったのが>

<巨大な具材に果敢に挑む
「トム・ブラウン」みちお>

(スタジオ:有吉) めっちゃかわいいな。
(布川) あの大っきい あなご

もう終わっちゃいますよ これ。

(曽根) 早っ!

<まさかのトップ>

<…に到達>

<さらに この後
大食い猛者たちが…>

私 これ…。

♬~ (上戸)健康には免疫力
歯にはフッ素で抵抗力を

そこで コレッ!

≪高濃度 高密着フッ素処方≫

≪歯の抵抗力を高めて むし歯を予防≫

♬~クリニカ
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(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

<に挑む…>

<デッドヒートの中
かつてないほどの集中力で

どんどん ペースを上げて行く
ギャル曽根>

<実は>

って思われてるかも
しれないんですけど…。

<19歳で大食い界に
デビューした

ギャル曽根も
今や…>

(曽根の声)
むしろ…。

(布川) 曽根さん ちょっと…。

(布川) 今回。

<見る見るうちに
揚げ物がなくなって行き>

(布川) もう
ないじゃないですか ほとんど。

<トッピングを
制覇し…>

<…に到達>

<そんな中
先輩の背中を追い掛ける上原>

<今日こそ…>

(上原) はい。

お~!
(スタジオ:有吉) そうだな。

(曽根) OK。

<実は ギャル曽根に憧れ…>

<…に参加した上原>

<そこで才能を見せ

ギャル曽根と名勝負を
繰り広げて来た>

<完食して さらに…>

<憧れの…>

<具材の一点突破で食べ進め>

(布川) これは すごい 名勝負。

<ギャル曽根から
遅れること2分…>

<…に到達>

私 これ…。

(布川) 今日は。

<負けず嫌いの巻も奮起>

<刺客が 次々と
ギャル曽根を追い掛けるも…>

<いまだ 大食いクイーンが
首位をキープ>

<…と ここで>

<残ったご飯は のりで包み込み
まとめて一気に食べる

奇策 ビッグおにぎり食いで
ラストスパート>

(スタジオ:矢作) デケェおにぎり。
(スタジオ:有吉) カッコいいな。

(布川) ヤバい あぁ~。

(スタジオ:有吉) すげぇ。

お先です。
(スタジオ:有吉) マジ?

(スタジオ:矢作) 半端じゃないよ。
(スタジオ:有吉) いや すげぇ!

(スタジオ:矢作) 楽勝。
(スタジオ:有吉) これは本気だ!

(スタジオ:水卜) すご過ぎる。

(曽根) うわ…。
(上原) え~!

<そう
最後に立ちはだかるのは…>

<だが>

じゃあ…。

(曽根) ハハハハ!

<もちろん
誘いには乗ることなく

完全勝利を目指すギャル曽根>

<換算すると…>

<400gの
巨大トロたく巻きも

ギャル曽根の手にかかれば
朝飯前>

(巻) すごい!

では…。

お先です。

(スタジオ:矢作)簡単に食っちゃうんだ
いや~ すっげぇ。

<ギャル曽根 圧巻の…>

<果たして 全員 完食なるか?>

(スタジオ:有吉) 巻さん 行け。

(スタジオ:水卜) あとちょっと。

(スタジオ:有吉) ヤバい! 巻さん。

おぉ 来た!

(スタジオ:博多華丸) すごい。

<そして>

(スタジオ:有吉) おぉ 行った!

<上原わかな…>

(スタジオ:有吉) 行け 行け!
(スタジオ:坂上) う~わ。

(スタジオ:矢作) 大っきいんだよね
これが 意外と。

(布川) あんな 肉があったのに。

さすが日本代表。

(スタジオ:矢作) 行くよ。

(スタジオ:坂上) すごい!
(スタジオ:有吉) 行った すごいよ。

<巻 誠一郎…>

<魂の完食>

<そして>

≪終了です≫
(みちお) あ~。

(曽根:上原) 惜しい!

<みちお 3.5kgを食べきるも
無念のタイムアップ>

<アスリートを超える…>

<まさかの参戦>

<コント赤信号で 一世を風靡>

<大食いに自信ありの…>

<さらに…>

あぁ どうも こんにちは
小倉久寛です。

今日は…。

<そして>

<U字工事からは
益子が 初の完食を目指す>

<挑戦するのは>

≪うわ!≫
うわ~!

(スタジオ:有吉) おっ すげぇ。

<その量 なんと…>

(スタジオ:坂上) おいしそう。

<特製平打ち麺は 5玉分
なんと…>

<そこに大量のアジなどの魚と
かつお節を入れ

九州醤油を加え 煮込んだ
お店…>

<なみなみと…>

<今が旬
夏野菜の なすを揚げた…>

<…加え

サクサクの…>

<を盛り付けたら…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

≪スタート≫
(一同) いただきます。

うん!

(曽根) おいしい。
(渡辺) おいしいね。

(益子) 味 相当 いいな。

(渡辺) まるで…。

(スタジオ:水卜) すごい 先回り。

<だが いきなり>

<そう 麺の上を覆う
なす天と ごぼう天

そして エビ天>

<加えて>

(福田) えぇ~?
(小倉) ウソ ウソ。

あっ ホントだ 出て来た。
(曽根) あった 何? これ。

<揚げの下には 丸ごと…>

<…が鎮座>

<だが ギャル曽根は あえて>

(曽根) ちょっと 1回…。

(曽根) 上の…。

(福田) 早い 早い 早い 早い。

(渡辺) ペース 早くない?

<…に到達>

<一方 過去
2kg台後半を連発するも

いまだ 完食はできていない
益子>

(益子) …って思ってますね。

<ギャル曽根とは対照的に
天ぷらは いったん 端に寄せ…>

(曽根) うわ 豪快!

(福田) おぉ~!
(曽根) すごい!

<この作戦が功を奏し…>

(曽根) めっちゃ減ってる。

<…に到達>

<片や 大食いに初挑戦の
芸能界の大先輩たち>

<天ぷらから果敢に攻める>

<まるで ランチのように
マイペースに食べ進める…>

(曽根) すごいな
リーダー 早くないですか?

<有言実行 序盤から なかなかの
食べっぷりを見せるリーダー>

(渡辺)
小倉さん たぶん そろそろ…。

<ベテラン世代の意地を
見せるべく…>

(曽根) 早い!

<…に到達>

<だが ここで ギャル曽根が…>

ヤバい
うどん食べてなかったから…。

(福田) えぇ~!
(小倉) ウソ ウソ!

<揚げ物から食べ進めていた
3人が攻めあぐねる中>

(福田) 行け 頑張れ!

<序盤から麺をすすり続けて来た
益子は止まらない>

(スタジオ:有吉) すげぇ。
<実は>

前回 福田が…。

(益子) …が できるぐらい
ちやほやされてたんで。

<栃木では もう 知名度が
必要ない気もするが

とちぎテレビで

カミナリに奪われた
レギュラー枠を

取り戻したい>

(スタジオ:有吉) 知らないよ。

(福田)
卓郎 ギャル曽根さんに…。

(福田) 下手したら…。

<ギャル曽根をリードする…>

<…に到達>

<…と>

ありがとうございます
すいません。

<麺をいったん小鉢に逃がす
ベテランらしい頭脳プレーで

まさかのペースアップ>

(曽根) 賢い それ…。

(曽根) すごいな リーダー。

<…に到達>

<だが ここで…>

<…が 挑戦者たちを襲う>

あっ ホントだ 出て来た!

(渡辺) 何なんだ? これ。
(小倉) うわ!

えっ!
(小倉) ウソ ウソ!

<煮卵をお揚げで包み込み

砂糖と みりんを混ぜたダシで
じっくりと煮込んだ…>

<一面を覆う 長さ12cmの
超…>

(スタジオ:有吉) あれ?

<一同 箸が止まる…>

<だが
今日の益子は 気合が違う>

(福田) 行け 頑張れ!

<こんなにも…>

いちご一会…。

…が迫ってるんですよ。

<自分を…>

(スタジオ:有吉) 「国体」。

<…と その地元愛に
涙もろくなった大先輩が>

(スタジオ:有吉) ウソでしょ?
(スタジオ:坂上) えっ?

(スタジオ:有吉) 何でよ。

<実は U字工事とは…>

<…で出会ってから
20年来の付き合い>

でもね 若い子たちが
こうやって…。

(益子) ありがとうございます。

<U字工事が まだ…>

<コント大会のたびに…>

<…というリーダー>

<今日は できれば…>

<…したい>

<そろって2.8kgと
いまだにギャル曽根をリード>

(スタジオ:矢作) すっげぇ。
<すると 焦ったギャル曽根>

(店員) お待たせしました。
ありがとうございます。

私 ちょっと ここに
いったん取り分けといて

ひと口 行って
すぐ ひと口 行くっていう。

(スタジオ:矢作) これ 行って…
入るの? これが。

うわ すっげぇ。

(渡辺) ちょっと待ってくれよ。

<…で 麺を
どんどん減らして行く>

(スタジオ:矢作) うわ 早っ。

<…に到達>

<一方 リーダーも
完食を諦めない>

(スタジオ:矢作) すごっ。

娘がいるんだけどさ
その娘がさ 結構…。

大人になって来たから。
今 おいくつですか?

一緒に…。

そんなこと
してたんだけど…。

たまには…。

<娘と過ごす時間が減り

寂しさを感じることも多いという
リーダー>

<普段は 自分の出演している
番組をほとんど見てくれないが

今回だけは…>

<愛する娘を振り向かせたい
一心で食べ進め>

(福田)
おぉ すごい すごい すごい。

<…と>

<初完食を目指す益子も
リーダーの前で…>

<…を見せたい>

<果たして 完食できるのか?>

(スタジオ:水卜) できそう。
(スタジオ:矢作) いや~ すごい。

(スタジオ:有吉) 行け!
(スタジオ:坂上) 行くんじゃ?

(スタジオ:有吉) すげぇ。

(スタジオ:有吉) カッコいい。

(福田) あっ 益子が… 卓郎 行く。

ヤバっ!

(スタジオ:有吉) ウソ!
(スタジオ:博多大吉) マジで?

(スタジオ:矢作) えっ?

(福田) 曽根さん 丼 持って
行っちゃいそうだね。

(渡辺) 益子は?
(福田) どっちだ? どっちが先か。

(スタジオ:有吉) すげぇ!
(福田) 最後 丼で 吸い込む勝負。

(小倉) おぉ!
(スタジオ:矢作) すごいな。

(福田) どっちが飲み切るか?
おぉ~ デッドヒート。

曽根さん もう 終わりそう
どっち? どっち? 分かんない。

(曽根) ごちそうさまです。

<ギャル曽根…>

<その頃 益子も あとわずか>

<果たして…>

(スタジオ:大吉) 頑張れ。
(福田) もう少しだ 頑張れ。

(小倉) 頑張れ。

(スタジオ:有吉) すげぇ!

(福田) 行け 卓郎
無理するな けど 頑張れ。

おっ 最後 スプーンで。

(スタジオ:矢作) 最後 きついんだよな
これだけでもね たぶんね。

(スタジオ:有吉) 行け!

≪いや すごい≫
(スタジオ:有吉) 行け! うわ!

(スタジオ:坂上) 素晴らしい。

ありがとうございました。

<益子…>

<見事 魂の初完食>

(曽根) 行った~!

(小倉) 感動的。

<そして>

≪3・2・1 終了です≫

スープだけ。

<結果 リーダーは 大健闘の…>

<続いては>

<もん絶しながらも
激辛と名勝負を繰り広げて来た

美男美女たち>

<その激闘を一挙公開>

<まず1戦目は

激辛には自信あり
あの大人気 個性派俳優が

まさかの参戦>

<激辛に自信ありと
自ら志願した…>

<そして>

(長谷川) どうも 今日は完全に…。

<仲よしの山田に誘われ

うっかり
ついて来てしまった…>

<さらに>

<今年3月 本名の竹原芳子に
改名した どんぐりが

完食を目指す>

<挑戦する激辛グルメが>

<超爆辛…>

<ザーサイとネギが入った
ごまペーストに…>

<さらに…>

<そして…>

<3種類の唐辛子を使った
激辛ペーストをたっぷりと>

<さらに…>

<…をブレンドした

特製激辛ラー油も加え…>

<…が完成>

<そこに

もっちもちに ゆで上げた
特製中華麺を入れ

よ~く混ぜ合わせ

辛み成分が
たっぷりと 麺に絡んだ…>

<…が完成>

<具材の鶏肉も 激辛仕様に>

<…を加え よ~く もみ込み

衣を付け 高温の油で
サックサクに揚げたら…>

<…をたっぷりと>

<麺の上にのせ

仕上げに これでもかと
激辛スパイスを振りかければ

超爆辛…>

<…が完成>

<まずは 代謝がよく
汗っかきだという 山田孝之>

食べます。
(スタジオ:有吉) 強いのかな?

(スタジオ:坂上) 行ったよ。

(スタジオ:矢作) えっ?

(せき込み)

<そして 山田に続き

シソンヌ・長谷川も
激辛チキンを豪快に>

(スタジオ:曽根) うわ~ 辛そう。

辛っ! あぁ~!

<最後は…>

<61歳 どんぐり>

(スタジオ:有吉)
行け! 吸って。

(スタジオ:矢作) 大丈夫か?

(スタジオ:有吉) シワッシワ。

<そう スープがないため

激辛スパイスが 麺やチキンに
たっぷりと まとわりつき

逃げ場のない辛みが
口中をダイレクトに襲うのだ>

<激辛で頑張る必要は
そんなに ないのに

先陣を切る 山田>

あ~。

<顔中から 汗が噴き出し
サウナ状態だが

それでも…>

<だが ここで…>

(長谷川) ほら~ もう~。

<そう チキンの中には

超激辛の タイ産 プリッキーヌが
丸ごと2本>

<かむたびに
とんでもない辛さが襲うのだ>

<これには 山田も>

(竹原) あぁ!

<朝天唐辛子にも…>

<汗だくになりながらも
食べ進めるのには…>

<そう 以前

激辛インドネシア風焼きそばに
挑んだ…>

≪あぁ~!≫

<強烈な辛さに 一撃 食らい>

賀来賢人の分も…。

んですが…。

<だが>

食べるぞ。

<普段から
かっくん 兄さんと呼び合い

まるで 兄弟のような間柄の2人>

<自分の完食を
待ちわびる…>

<苦手な激辛を…>

<麺を ほぼ食べきり
半分に到達>

<その隣で

どんぐりも 決して…>

(長谷川) 泣いちゃった。

霜降り明星さんとか…。

<そう…>

(山田) すごい。

<同期の…>

<今年 改名もし 心機一転

もうひと花 咲かせたい>

<どんぐり 半分を食べるも
無念の…>

<そんな中…>

いや この…。

<そう 器の底には
チキンに かけられていた

超激辛の唐辛子スパイスが
たっぷりと>

<時間がたつにつれ
麺に絡まっていた

唐辛子ペーストやラー油を
全て吸収し

とんでもない辛さに
なっているのだ>

<しかし それでも 山田孝之は>

<汗は 一向に止まらないが
エンジンは常に全開>

<そんな姿に>

<自分が
一番に食べきる姿を見せ

完食のバトンをつなぎたい>

<これを>

(スタジオ:有吉) おぉ!
あぁ~。

<シソンヌ・長谷川…>

<残るは 山田孝之 ただ1人>

<果たして…>

<超爆辛…>

<残るは 山田孝之 ただ1人>

<なぜか ほほ笑みながら…>

話し掛けてます。
(長谷川) 長澤まさみちゃん。

<13年前の共演以来

ずっと 山田のマドンナだという

長澤まさみ>

<…を行ったそうで

その
日々を…>

<そんな長澤に 勝手に力をもらい
ラストスパート>

(長谷川) 頑張れ。

よし 行くぞ。

(竹原) すごい。

食べた。

<山田孝之…>

<第2戦は
実は 激辛大好き 人気女優が

意地を見せる>

(ワタリ119) 隊員 集合!

趣里です。

<そして
舞台『刀剣乱舞』や

『おそ松さん』など
人気作品に多数 出演し

今 大人気の…>

<挑んだメニューが>

≪えぇ~!≫

<麺は 山椒を
たっぷりと練り込んだ

特注の…>

<ボロネーゼ…>

<…を 山盛り2杯>

<アカハチを使った…>

<…を たっぷり加え

プリッキーヌの粉末と…>

<さらに その超激辛…>

<…を 山盛り 入れれば

ひと口で 灼熱の熱さが襲う…>

<トッピングのエビには…>

<…を たっぷりと>

<ピリ辛…>

<…をかければ

地獄の辛さが襲う…>

<仕上げに カイエンペッパーを
豪快に振りかければ…>

<…が完成>

(一同) いただきます。

<まずは 激辛隊長 ワタリ>

行きますよ いただきます。

(スタジオ:有吉) 一気に行っちゃえ。

うわ。

<そして 昨日の夜は
激辛チャンジャを食べ

特訓をして来た 和田雅成>

<難敵の山椒麺を豪快に>

(スタジオ:大吉) うわ 行くの?

(和田)ごめんなさい ごめんなさい
大きい声 出したくないですけど。

<たったひと口で…>

おいしそうですね。
<続いて…>

(スタジオ:有吉) 何かね 顔が強そう。
(スタジオ:矢作) 行けそうだな。

(スタジオ:曽根) 奇麗な食べ方。

(ワタリ) えぇ~!

ちゃんと。

<実は 趣里…>

<を 巻いて食べるほどの…>

<『有吉ゼミ』の激辛を見ては

「自分なら行ける」と
思っていたそうで>

(和田) うわ すごい。

…と思いますけど。

≪うわ 行った≫

(スタジオ:有吉)
強いんだ すごいね これ。

<趣里は
早くも 3分の1に到達>

<だが ここで さらなる試練が>

(スタジオ:有吉)
エビチリ 辛そうだね。

コブラチリソース。

<実は このエビチリ

超激辛のデスソースと

キャロライナ・リーパーを
原料にした コブラチリソースを

たっぷりとかけ

中まで 辛さが浸透するよう
丸一日 漬け込んだ 超爆辛仕様>

うわ。
<序盤で まさかの…>

<…と 激辛マニアの趣里は
エビチリをひと口で>

(スタジオ:有吉) 強いね でも。

≪後から!≫

<コブラチリソースの辛みで
初めて 眉間にシワが>

<だが>

まだ行ける。
(ワタリ) うわ! カッコよ過ぎる。

<今年で…>

<趣里が
ただ気合のみで激辛に挑む>

<実は>

私…。

<練習中 足を剥離骨折し

バレリーナの夢を絶たれた 趣里>

<その時 挫折した自分を
救ってくれたのが…>

(ワタリ) うわ~ その量 行くの?
(和田) 一番カッコいいっすわ。

<座右の銘は…>

<どんなに つらくても
決して…>

(和田) マジで すげぇな。
(ワタリ) 一気に… マジで。

すごい。

<…に到達>

しゃ~!

行きます。

<趣里に勇気をもらい
隊長としての意地を見せる>

(スタジオ:有吉) 行け。

(ワタリ) しゃ~!

(和田) ちょっと待って
ちょっと待ってください。

<ワタリ 山椒に やられ
チャレンジ初の…>

<そんな超難敵に

いまだ 果敢に立ち向かう…>

(ワタリ) 行った うわ すごい。

<だが ここで…>

<そう 残ったソースには…>

<とんでもない辛さに>

<…と>

<ここまで頑張るのには
ある訳が>

<そう 過去
人気の2.5次元俳優たちは>

<激辛を気合で完食>

<自らを鼓舞し
激辛ソースに挑む>

<和田 激辛ソースを前に
ついに ノックアウト>

(和田) ダメだ マジでダメだ!

<残ったのは
女優として波に乗る

頑張らなくていいはずの趣里>

(趣里) いってきます。

(スタジオ:矢作) すごいね。
(スタジオ:有吉) すごいな。

(スタジオ:有吉) 何だよ お前は!

(趣里) 食べます!
(スタジオ:有吉) すげぇ。

(ワタリ) いや これ マジで すごい。

ホントに頑張れ。
≪頑張って≫

<そして>

≪うわ 行った!≫
(スタジオ:有吉) これは すごいね。

<趣里…>

分かりました。

<第3戦は 今を時めく
人気ジャニーズが参戦>

<挑戦するのは>

<大人気
アイドルグループ…>

<さらに>

激辛大好きと うわさされてる

女優の池上季実子です。

<そして すゑひろがりずから
三島も参戦>

<挑む激辛グルメが>

(三島) 見よ これ。

<たったひと口で 火を噴く…>

<ただでさえ辛い…>

<激辛唐辛子の王様…>

<…を加え

よ~く混ぜ合わせれば

まるで
マグマのように真っ赤な…>

<具材となるローストビーフに

唐辛子の辛み成分を凝縮した…>

<…を
たっぷりと注ぎ込んでから

真空にして 低温調理を1時間>

<すると 辛さが中にまで
しっかりと染み込んだ…>

<…が完成>

<これをライスの周りに
10枚トッピングしたら

なんと…>

<…を大量に加えた
爆辛ソースを

たっぷりと>

<周りを
超激辛カレーで埋め尽くし

彩りの青唐辛子2本を
トッピングすれば

たったひと口で 火を噴く…>

<…が完成>

<果たして 完食なるか?>

<ひと口で 火を噴く…>

<…に挑戦>

<まずは…>

(宮舘) 僕…。

<実は 宮舘

顔に大量の洗濯バサミをつけ

足つぼを刺激する
マットの上で

縄跳びを
10回連続 跳んだ揚げ句>

≪せ~の≫

(観客) きゃ~!

<洗濯バサミを引っ張られても
痛みを感じない…>

<果たして その実力は?>

(スタジオ:有吉) 行け。

<そして 御年62…>

いただきま~す。
(スタジオ:有吉) お願いします。

辛いけど…。

(スタジオ:有吉) すごいね 今日。

<まさに…>

<2人>

<今日は…>

<と
思いきや…>

(三島)
葬り去ってやろうと思いまする。

<激辛初挑戦だという
すゑひろがりず・三島は

恐る恐る ローストビーフから>

(スタジオ:有吉) 臆病だな。

(三島) んっ?
(スタジオ:有吉) 強い?

あっ!

起きてるような感じ。
(南條) 喉ぼとけの乱。

(小鼓の音)

<しかし
決して 手を止めない三島>

<実は…>

こんなとこで…。

(南條) いざ いざ いざ 行け!
参れ そうじゃ おぉ!

(スタジオ:水卜) この応援 いいな。

<この企画が大好きで
完食を待ちわびている…>

<…届けたい>

(南條) かき込め そうそう
そうそう 行けるだけ行け!

<それでも 三島>

<およそ3分の1に>

<一方

痛みを感じないと豪語する
Snow Man・宮舘は

超難関の
青唐辛子を攻めることに>

(南條) うわ!

(スタジオ:水卜) めちゃくちゃ涙目。

(南條) おぉ
耐えておる 耐えておるぞ。

(スタジオ:曽根)
あれ? あれ どうした?

どうした?

辛いじゃん!
(南條) ついに崩れた!

<辛さには無敵を誇って来た
池上も>

…が 唇に来てる。

(三島) 涙 出てます。
うん。

されども…。

(池上) ありがとうございます。
(三島) いらぬ! お主いらぬ!

<一方 すゑひろがりず・三島は>

(三島) 何ぞや これ…。

京野菜は おいしいからのう
いただきまするぞ。

(南條) あっ 行けそう…。
んっ?

(南條) お野菜か?

(南條) 戻れ! おい 戻れ!

(小鼓の音)

(南條) うるさい うるさいねん
うるさいねん お主。

<すゑひろがりず・三島

半分以上 食べるも
激辛青唐辛子に 無念の…>

<そんな中>

(南條) 確かに!

<汗を一切 かくことなく
終始 優雅に食べ進め>

(南條) あれ あっ
おい ちょっと もう…。

(スタジオ:有吉) すげぇ。

(宮舘) めちゃめちゃ早いですよ。

<…と言うと

残った唐辛子を一気に>

(スタジオ:有吉) うわ すごい!

(南條) しっかり かんでおる。
(スタジオ:大吉) かむなぁ。

(南條) うわ!
終わった!

≪うわ!≫
≪すごい!≫

<池上季実子 制限時間を
なんと 4分以上 残し

見事 完食>

<残るは もはや 痛みを
隠そうとすらしなくなった…>

<ただ1人>

やっと デビュー
させていただいたんですよ。

<今回の激辛も自ら志願>

<テレビに
出してもらうからには

きっちり仕事をしたい
と言っていた宮舘>

<残すは 唐辛子 あと2つ>

(スタジオ:水卜) あっ 行った。
(三島) うわ~ 行った。

うぅ~!

(スタジオ:有吉) 行け。

おぉ~! 行った。
(小鼓の音)

(宮舘) 完食しました~!

<Snow Man・宮舘…>

<…が 自ら志願し参戦>

(美月) はい。

よろしくお願いします。
(ゴルゴ 松本) 美しい月!

<…が 今回 山下軍団として
参戦! そのリーダーは>

<山下軍団リーダー…>

<さらに>

(石橋) どうも。

(都築) わ~。

<KOUGU維新
紙やすりこと 四千頭身・石橋>

<挑んだメニューが>

(ゴルゴ) うわ ぐつぐつしてますよ
皆さん!

<たったひと口で
大量の汗が噴き出る…>

<まずは チャーハン>

<溶き卵 ご飯を炒めたら…>

<…を2杯>

<…を2杯>

<さらに…>

<…を1杯半 入れ

激辛仕様の
真っ赤なチャーハンに>

<続いて 豆板醤や
鶏ガラスープなどを入れた鍋で

豆腐を煮込んだら…>

<極め付きに…>

<なんと…>

<強火で混ぜ合わせ

一気に 具材とスープに
辛みを染み込ませる>

<最後に…>

<…で 香りをつければ>

<…が完成>

<まずは>

(ゴルゴ)
これ うわ~! うわ これだ!

<われらが激辛キング
ゴルゴ松本>

いただきます!

(スタジオ:矢作) これ 熱いし。

(スタジオ:有吉) どっち?

熱い?

うぅ~!
(石橋) 早いですよ。

あぁ~。

<あまりの辛さに たったひと口で
手が止まるゴルゴ>

<一方>

(スタジオ:有吉) かわいいね。
(真司) イエ~イ いただきます。

<焼き鳥の つくねに…>

<リベンジに燃える…>

≪行った 行った≫

<しかし 今回の山下は違う>

<続けて もうひと口>

(都築) すげぇ。
ブッ。

≪出た!≫

<続いて
辛さを感じるのが遅いという

KOUGU維新・紙やすり>

(スタジオ:有吉) 強けりゃいいけど。

(スタジオ:有吉) 弱いか。

うわ 辛い!

<あまりの辛さに
即行で涙が>

(石橋) すごい やっぱ ひき肉に
辛さが 一気に詰まってますね。

お前の その…。

絶対 食べれますもん。

<実は この番組の大ファンで

自ら このロケを志願したほど
激辛好きの…>

うんうん うんうん。

≪おぉ すげぇ≫
≪強い!≫

(スタジオ:曽根) えぇ~!

(美月) 結構…。

(真司) 笑ってるもん。

<普段から
家で食べる ごはんには…>

<…を かけているそうで>

<早くも 4分の1に到達>

<と ここで…>

何だ? これ。

(ゴルゴ) 水餃子?

<なんと 麻婆丼の中から
現れたのは…>

いただきます!

おっ!

うわ 何だ これ。
≪何が?≫

うわ~!

<実は 餃子のあんには

キャロライナ・リーパーが
スプーンで およそ2杯

一味唐辛子が スプーン1杯

デスソースが
スプーン2杯 入っており…>

<さらに 生のハバネロを
およそ半分>

<舌を刺すような…>

<すると>

(ゴルゴ) そうだ!
行ったろかい!

<ここまで みじんも…>

(スタジオ:有吉) 汗 かかないね。

うん?

(せき込み)

(ゴルゴ) あれ? 美月ちゃん。

燃えてます ここが。
(ゴルゴ) 喉が。

辛っ。

<ここに来て 皆が…>

あぁ~。
<果たして…>

<一同…>

おぉ~!

おぉ~。
<…と>

僕ね ホントは…。

(都築) 普段から
ずっと応援してまして。

(美月) えっ うれしい。

よし じゃあ 俺は…。

<とんだ茶番だが

これにも勇気をもらうのが
山下真司>

<応援と期待に応え>

(スタジオ:水卜) 最高。

<山下 水餃子の前に
リベンジならず…>

<すると>

(スタジオ:大吉)
「静かにしてくれ」?

<のギブアップを受けて…>

≪いや カッコいい≫

<…に到達>

<しかし ここで…>

底に…。

(美月) うわ~ 底のほうが…。

<これには 激辛キングも>

う~お~!

<そんな中 辛さと戦いながら
黙々と食べ続ける…>

うわ…。

<弱音を吐くも
絶対に 手は休めない>

<そこには ある訳が>

最近 やっぱ…。

そうだね。

もっともっと…。

今日…。

(ゴルゴ) そうですよ。

乃木坂を!

<今年…>

(ゴルゴ) 美月 行け!

<ここで完食して 過酷な…>

(後藤) 頑張れ。
(ゴルゴ) 行け!

<残すは 朝天唐辛子が5個と

ハバネロの実だけ>

(スタジオ:有吉) うわ すげぇ。
(真司) もうちょっとだ。

(スタジオ:有吉) うわ うわ うわ。

(ゴルゴ) あぁ~ 行ってる 行ってる。

辛い。

(ゴルゴ) 行ったか?

<乃木坂46・山下美月…>

<一方>

<ゴルゴ>

5~6歳の…。

行くぞ… 行くぞ!

<なんと 残り3分の1からの
壮絶な…>

あぁ~!

≪すごい!≫
≪うわ すげぇ!≫

(真司) もうちょっとだ。

うお~!

(スタジオ:曽根) うわ さすが。

≪すごい!≫

うお~!

<ゴルゴ松本…>

<その頃 紙やすりは…>

はい。
(ゴルゴ) 四千頭身の。

(後藤) 確かに。

<タイムアップまで…>

<果たして 間に合うのか?>

(スタジオ:有吉) こうなったら行って。
(後藤) よっしゃ 行け。

(ゴルゴ) 行ってる 行ってる。

(スタジオ:水卜) あぁ すごい すごい。

ごちそうさまで~す。

(ゴルゴ) おぉ~ 完食だ。

<紙やすりこと
四千頭身・石橋…>

<あの大物女優が
まさかの強さを見せる>

(高島) よろしくお願いします!

<代表作…>

<を演じた…>

<激辛に まさかの参戦>

<そして 2.5次元界の
大の激辛好き…>

<激辛好きの…>

<…が参戦>

<挑戦するメニューが>

(店員) お待たせしました。

≪出た 出た 出た 出た 出た!≫

<まずは 小麦粉に…>

<なんと 10杯 豪快に加え

辛さが行きわたるよう
しっかりと練り合わせれば

深紅に染まった…>

<平たくカットし ゆで上げれば

真っ赤な…>

<続いて 鶏ガラスープに…>

<唐辛子の辛み成分を
抽出した…>

<…を回し入れ

追い打ちに
トリニダード・スコーピオン の粉末を

2杯 入れれば

悪魔のような辛さの…>

<…が完成>

<その上から
激辛ラー油を大量に入れ

覆い尽くす>

<トッピングに
強烈なしびれをもたらす花椒や

鷹の爪を絡ませた牛肉を

スープで じっくりと煮込み

2個 盛り付ける>

<四川産唐辛子で
真っ赤に染めた野菜と

ラー油で カラっと揚げた
怪しそうな春巻きを

2本 トッピングすれば…>

<…が完成>

うわ! 何か…。

(一同) いただきます!

<デーモン級の辛さが
挑戦者に襲い掛かる>

<まずは 激辛隊長 ワタリ>

(スタジオ:有吉) 頼むぞ。

<続いて グラタンには
大量のタバスコをかけ

真っ赤に染めてから食べるのが
習慣という…>

(スタジオ:有吉) 気を付けて。

(スタジオ:水卜) 結構な量。

(スタジオ:有吉) あっ 強い?

(スタジオ:有吉) 声 低いよ。
(もぐら) 大丈夫ですか?

<そして 激辛ラーメンに
七味をたっぷり かけて食べる…>

(スタジオ:有吉) いいね。

(高島) もう すでに 汗かいてる。
(ワタリ) 汗がすごい。

<幅広の刀削麺に スープが
たっぷりと絡み付く

逃げ場のない辛さに>

(もぐら) いや もう ちょっと…。

(佐藤) いや~…。

<たったひと口で 2人とも…>

<そんな中 高島は>

(ワタリ) おいしそうですよね。

<いったん 麺を避け
怪しげな春巻きを食べる作戦に>

(スタジオ:矢作) すごそうだね これ。

(ワタリ) えっ えっ えっ!

(高島) かんじゃったんだけど。

≪う~わ!≫
(スタジオ:有吉) それは きついわ。

<実は この春巻き

大量の…>

<の粉末を入れた…>

<タイの…>

<…を丸々1本 包み込んだ

超激辛仕様>

<たったひと口で>

<灼熱の辛さが
挑戦者たちを襲うのだ>

<そんな中>

(佐藤) マジで?

<辛さに耐えながらも
春巻きに挑む高島>

<大女優にもかかわらず

この企画への やる気に
満ちあふれているそうで>

(ワタリ) 高島さん…。

せっかく…。

たくさん たくさん…。

…ということで
頑張って行きたいと。

<57歳にして

バラエティーの道でも
活躍すると決めた

女優 高島礼子>

<今の目標は…>

(スタジオ:有吉)
おばさん丸出し。

(スタジオ:水卜)
いっぱい食べてくれてる。

<それでも…>

<…に到達>

高島さん。

やるしかない!

<芸歴32年の
大先輩のひと声で

若手たちの手が 再び動きだす>

あぁ~!
(ワタリ) 出動!

<不思議な連帯感が生まれ…>

<3人とも ほぼ…>

<若手3人の頑張りに>

(ワタリ) よっしゃ! 行った!

<女優 高島礼子も
激辛麺に食らいつく>

(ワタリ) 勢いが すごいです
高島さん ホントに。

(スタジオ:水卜) あ~ 厳しいかな。

(スタジオ:曽根) 頑張れ。

(ワタリ) 高島さん 麺
めっちゃ食べてるじゃないですか。

≪ホントだ≫

麺 完食しました!
(スタジオ:有吉) すごいね!

≪マジっすか!≫
(高島) はい。

<そのままの勢いで
スープにも果敢に挑む>

あぁ~。

(ワタリ) えっ!

<女優 高島礼子
麺を食べきるも

激辛スープの前に…>

(高島) この…。

<高島が撃沈した このスープ>

<大量に かけられたラー油や

激辛唐辛子など
時間とともに…>

(スタジオ:有吉) 行け うわ 辛そう。

あぁ~!

<完食まで あと一歩の
挑戦者の心をへし折るのだ>

<すると>

(佐藤) あと…。

(佐藤) よし 行きます!
≪行った!≫

<「カッコいい」の…>

<先陣を切って
スープに挑む>

あぁ。

<器を持って 一気に>

(スタジオ:有吉) 行っちゃえ!
(スタジオ:水卜) すごい!

(スタジオ:有吉) おぉ 行った!
(ワタリ) 結構 スープ 量 あったよ。

ごちそうさまでした!
(スタジオ:水卜) すごい!

<俳優 佐藤流司…>

<すると その勢いでワタリも>

これごと行きます。

おぉ~!

(スタジオ:矢作)
よく行けるよ 毎回 毎回。

(スタジオ:有吉) 行った。
よっしゃ~!

<ワタリ119…>

<そして

ちょっと油断して
ぼ~っとしている隙に

うっかり 1人 残ってしまった
もぐら>

<…と>

僕 「パプ」って
呼ばれてんですけど。

この間 テレビに…。

(ワタリ) なるほど。

<今年 プチブレーク し 実家に
帰っていた妻を呼び寄せ

ようやく 家族3人での
暮らしがスタート>

<完食して…>

(ワタリ) 行く!
(スタジオ:有吉) すごい すごい。

(スタジオ:矢作) すごい。

(もぐら) ごちそうさまでした!

<空気階段・鈴木もぐら…>

完食してくれるメンバーも
すごいんだけど

やっぱり どんぐりさんとか
山下真司さんとかね。

もり立て役がいるからね。

(スタジオ:水卜) 女優の皆さん
強い方 多いですよね。

(スタジオ:有吉) 感動したね。

<今年の…>

(ヒロミ) せ~の。

<ヒロミとジェシーが

日本で暮らす外国人のため
無料の…>

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

<まずは 大好評!>

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